2015年08月01日

弟もASCが天秤座で冥王星あり

 8月になりました。
 本日は、わたくしの弟の誕生日でした。
 だからといって、特に何もしませんが。



 彼は、わたくしが6歳の時にやってきました。
 うだるような真夏の午後、祖父と一緒に病院へ見に行きましたとき、ガラスの向こうにいる、たくさんの赤ちゃんの中でひときわデカいヤツ(4000g超え)がいて、それが弟だったのを覚えております。

 そんな彼は、現在100kg超えの巨漢です。
 性格はいたって内向的で、人と関わることが嫌い。
 多趣味で、自室はかなりの不思議空間です。
 天井から折り紙のくす玉とか、ぶら下がってますし…
 オバケの絵のジグソーパズルが飾ってあったり、暗くなると緑色にぼんやり光るガイコツ人形、ジーン・シモンズのフギュア、ミニ四駆のレール、コロコロコミック、ハイパーヨーヨー、洋画、日本画、さまざまジャンルの画集、ヘヴィメタルCD数百枚…およそ30を過ぎた成人男性の部屋とは思えないほど、自由です。
 仕事は、スーパーの野菜をパックして売り場に陳列すること。

 そして、不思議なことに…わたくしとACS星座が同じ天秤座なのです。
 さらに、1宮に冥王星が入っているのも、同じです。

 どういうことかと言いますと、ASCはその人の外見的特徴、素の状態の様子、他者に与える第一印象などのヒントがつまっているところです。
 ちなみに出生時間がわからないとASC星座は調べられないのですが、姉弟でASC星座が同じで、しかも冥王星の入り方まで同じって、すごい偶然では?と存じます。

 ちなみに…ASC天秤座の特徴は…
12星座中、最も美男美女が多い星座!(ACS水瓶座も美少年系の美しさがありますね。)
タマゴ型の優雅な顔立ち。ひきしまったウエストでバランスの良い砂時計型のボディ。貴族的で品のよい美しさ。洗練された身のこなし。曲線美。愛らしいえくぼ。。。などと、言われております。
 なんとも嬉しい特徴ではありますが、残念ながら姉弟揃ってハズレてる気がするのですが…

 そして、冥王星がASC近く(ライジング)にある場合の特徴は…
圧倒的な存在感。眼力。するどい眼光。カリスマ性。。。などと、言われております。
 それって天秤座の特徴と、かなり反するような…?

 と、なると、バランスがキーワードのASC天秤座&ゼロか100かの極端な冥王星、の両方って、一体どんな人物なのかしら…?
 実に得体のしれない人物である気がします。
 姉弟そろって不思議系といいますか、不気味系といいますか、謎な人物なのかもしれません。



 とりあえず、本日が誕生日だった弟が、彼なりに幸せに過ごせばいいなあ、と存じます。
 そして、わたくしたち姉弟を産んでくれた母に、感謝したいと存じます。



 

posted by 春雪 at 20:22| Comment(0) | 占術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月31日

洗剤は使っておりません

 実は、髪を洗うのも、体を洗うのも、メイク落としも、洗剤(シャンプー、石鹸、ボディソープなど)を使わなくなって半年が経とうとしております。

 こう言うと、なんだか汚い人みたいに思われそうですが、実際は別に汚くありません。
 


 わたくしは肌が弱く、アトピー体質ですので、どんなシャンプーを使っても、かゆくなったりフケっぽくなったりしますし、ボディシャンプーは皮膚がヌルヌルかつパサパサになってかゆくなりますので、かねてより洗剤を使わずに洗うことに興味はありました。
 昨年より、いわゆる「湯シャン」をしようと、何度も試みては挫折しておりましたが、今年2月に友人が「布良」という布を送ってくれたのをきっかけに、その日から石鹸もシャンプーもやめることができました。

 お湯で丁寧に洗髪し、仕上げに「布良」で油分を落とす、というシンプルな洗髪方法に変えてからというもの、かゆくないですし、体に良いことが実感できております。
 さすがに先月あたりからかなり暑くなってきましたので、お湯だけではどうしてもベトつくこともあり、そんな時は、1〜2週間に一度くらいのペースで、無添加の牛乳石鹸で洗髪し、オーガニックなリンスを少々使ったりしております。
 通常はお湯&「布良」のみで、リンスやトリートメントは無しでございます。

 ちなみに義姉と姪は、「塩シャン」という手法を用いているらしく、こちらもかなり髪や皮膚の状態が良くなるようでございます。



 そして、体を洗うのも、「布良」で。
 石鹸はつかいません。シャワーのお湯を体にあてつつ、「布良」で体をこすると、石鹸では味わえない潤い感と、汚れがすっきり落ちている感があり、大変重宝しております。

 そして、メイク落としは「わたふ」という布で。
 これは「布良」と良く似た布ですが、この「わたふ」にお湯をたっぷり含ませて顔をこすりますと、
普通の洗顔はもちろん、メイクもすっきり落ち、それでいて潤いがそこなわれません。
 一回こすっただけではメイクはとれませんので、何度か繰り返しこする必要がありますが、洗剤を使ってメイク落としをするよりも肌に負担がかかりにくいような気がいたします。



 余談ですが、食器洗いの際も、洗剤は使っておりません。
 お湯を流しながら「びわこ」という布(布良やわたふとよく似た布)で食器を洗いますと、油汚れもきれいにとれますし、残留した洗剤でヌメることもありません。
 例えば、揚げ物をしたお鍋を洗う際、廃油は牛乳パックなどに移し、さらに鍋に残った油は、ボロ布(着古したTシャツなどを細かく切ったもの)で丁寧によく拭き取っておきます。
 それから「びわこ」で洗いますと、何の問題もなくキレイに洗えます。
 洗剤は要りません。むしろ、使わないほうが鍋や食器、グラスが輝きます。



 わたしたちは、髪や体や食器を洗う際、必ず洗剤を使わないといけないような気にさせられておりますが、実はシンプルな布アイテムで解決することができるのです。



 洗剤は悪、とまでは思いませんが、少なくともわたくしには必要のないものであることが分かりました。
 そのきっかけをくれた友人に感謝したいと存じます。

posted by 春雪 at 14:14| Comment(0) | 美容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月30日

「メイキング・オブ・マッドマックス 怒りのデス・ロード」を購入いたしました

 メイキング・オブ・マッドマックス 怒りのデス・ロ−ド



 映画館にはすでに二回行き、パンフレットも買い、もう充分楽しんだだろうと思いますが、この豪華な関連本を無視することなどできませんでした。
 定価は¥3,888らしいのですが、一時期、9000円台に跳ね上がっており、とても無理だと思っておりましたが、定価になったタイミングで購入することができました。

 充実の内容で大変読み応えがあり、数日かかってもまだ読破できずにおります。

 個人的には、「鉄馬の女たち」の改造バイクをカラー写真で見れたことと、実は素朴な疑問でした、
「あのおばあさん(全身にお経?書いてある人)、だれ?」という疑問がスッキリしたことが、満足ポイントでございました。
 もちろん、インターセプターやギガホース、ニュークスカーなどなど、あのイカれた改造車たちとその制作過程、フュリオサ大隊長やニュークス君のキャラ設定図など、好きな人にはたまらない内容でございます。
 


 お盆に田舎に帰省しました際、上映しているようでしたら、弟を連れて行ってやろうと思いましたが、
「お盆て、わが家にパーティー野郎が大集合して、オールナイトロングで、ストレスMAXになるでなあ。
親戚をボコボコにするような親不孝者になったら大変なので、自粛すべきでは。」との回答でした。
 実家は本家ですので、お盆は親戚(ほとんどB型。超外向的でリミッター無し)が集まり、クソ暑い座敷で宴会なのです。
 いえ、親戚が集まること自体には、全く異議はないのですよ。
 酔っぱらい共が、やたらと大声で騒ぐからイヤなのですよ…

 そんな、ストレスMAXな時だからこそ、姉弟で観に行くべきでは?とも思ったり。。。
 弟はこれまでのマッドマックスシリーズ全巻DVDで所有しており、大好きなのですが、好きすぎて大変なのかもしれません。



 なにはともあれ、マッドマックスの圧倒的な世界観、心ゆくまで堪能したいと存じます。
 
posted by 春雪 at 15:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月29日

きのこを図鑑で調べるために

 自然の中で瞑想するための、お気に入りの場所があるのですが、今日はかわいい先客がおりました。

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 保護色なのでしばらく気づきませんでしたが、木にひっそりと寄り添うように生えていました。
 かわいいですね。



 きのこは、こうして可愛らしさを愛でるだけでも充分楽しめるのですが、できればお名前を知りたくなります。
 そうなりますと、上の写真一枚だけでは、特定することは難しいので、ポイントを抑えた写真を数カット撮影し、図鑑で調べることにしております。



 まずは、「ヒダ」の様子を。

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 これは、「密(細かくて密集している状態)」と思ってよいでしょう。
 


 そして、「つぼ」の有無を。

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 きのこの足もとに、タマゴのカラのような白いものがあります。
 これが、「つぼ」です。



 そして、「カサ」を真上から。

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 カサの全体の色と、縁に細かい線があることがわかります。
 そして、一枚目の写真から「つば(きのこの柄の部分にあるヒラヒラした襟飾りのようなもの)」がないことが分かります。



 以上のことを踏まえると、「ツルタケ」かしら?と思いますが、なにしろ素人判断ですので断言はできません。
 ツルタケは、わりとよく見かけるきのこで、毒はないらしいのですが、非常によく似た猛毒種もありますので、食べないほうがよろしいでしょう。
 


 時々瞑想のために訪れるお気に入りの場所に、かわいいおともだちがいましたので、なんだか嬉しくなりました。

posted by 春雪 at 21:51| Comment(0) | きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月23日

「お昼ごはん」

久しぶりに、お絵描きをば。


lunchtime_blog.jpg



森の中でいただくサンドイッチとワインは格別でしょうね。
おともだちと一緒なら、なおさらです。


posted by 春雪 at 18:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月22日

「マッドマックス 怒りのデスロード」二回目行ってまいりました

 先週の日曜、またまた観に行ってまいりました。

 今回は、日曜の夕方開始だったためか、映画館は満席でした。
 意外にカップルや女性のおともだちグループで参戦(?)されてる方が多く、女性一人で来てましたのは、わたくしくらいなものでした。
 この映画を一緒に観に行ってもいいと言ってくれるおともだちなんていませんし…仕方がありません。

 始まる前、最全席でずっと「V8サイン」をしている男性二人組が。
 彼らは何回目なのかしら?などと思いつつ、待ち時間を過ごしました。
 
 わたくしのおとなりには、東南アジア系の女性二人組がいらしたのですが、始まってからもおしゃべりしたり、スマホをいじったりと、マナーがよろしくありませんでしたが、静かにしていただくよう目で訴え、おとなしくしていただきましたので、今回も存分に楽しめましてございます。

 一回目は、その圧倒的な世界観に、ただただ感動し、興奮&放心状態だったのですが、二回目となった今回は、要所要所で号泣いたしました。
 お話の内容は伏せますが、フュリオサさんが…のシーン、ニュークスくんが…のシーン、そしてラストも感涙。。

 なんて素晴らしい映画なのでしょう…!
 鑑賞というより、体験、というほうがふさわしい気がいたします。
 例えば、マックスさんの耳元でフュリオサさんが銃を打つ時、耳がキーンになるところなんかが好きです。
 
 しかし、人それぞれ好みがありますので、すべての人にとって良い映画とは言えません。
 わたくしが、「恋愛映画はくだらないし、つまらない」と思うように、
マッドマックスは「乱暴すぎる、汚い、嫌い」と思う方も多いかと存じます。

 あと一回くらいは行きたいですし、気になる関連本も欲しいですし、趣味にお金がかかりすぎではありますが、破産しない程度に楽しみたいと存じます。


 
posted by 春雪 at 20:36| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月15日

中村京聖先生の西洋占星術講座 第四回

 日曜日に受講しました講座、四回目となります今回は、「宮の主星が入る宮」という、この流派におけるかなり重要な理論を学ばせていただきました。
 宮に入る惑星から読み解くのが一般的のようで、もちろんそれも大切な考え方ではありますが、カスプの主星がどの宮に入っているかで読み解いていくのは、本当にエキサイティングでございました!

 なかでも個人的にツボでしたのが、8宮の読み方。
 「死と遺産の宮」とも呼ばれる宮ですが、わたくし、8宮の主星は10宮にあります。
 どういうことかと言いますと、「過労死。仕事中の死。目立つ死。」と読めるのだそうです!
 過労死って…そして、仕事中?目立つ死?
 一体、どうなるのでしょう。
 仕事中に死ぬということは、そんなに長生きはしないのかな?と思ったり。
 ヘンな言い方ですが、一体どうなるのか、今から楽しみです。



 そして、大変刺激的でしたのが、「暴力星座」!
 
 「暴力星座」、一度聞いたら忘れられない、ものすごい単語ですね…
 詳しいことは省きますが、わたくし、意外(?)と暴力的なようでございます。。。
 でも、わたくしだけではありません。
 夫、弟、姪、おともだち、スタッフさん…
 わたくしの周りの人たちは、だいたい暴力的なようです。
 そして、とりわけわたくしの暴力ポイントが高いのが衝撃的でした。


 ちなみに、暴力星座だからといって、すぐに人を殴るとか、そういうことではございません。
 内面の激しさ、一筋縄ではいかない困難な人生、うちに秘めた凶暴性、と、いうことのようですので、怒らせたらコワイ、というだけみたいです。
 ある意味、凶暴性といいますか、パワーがありませんと、何かを成し遂げたり、革命を起こしたりといった、パワフルなことはできませんので、一概に良い悪いとも言えませんかと。

 
 今回も、楽しく勉強させていただきました!
 また来月が大変楽しみでございます。

posted by 春雪 at 22:07| Comment(0) | 占術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「マッドマックス 怒りのデスロード」のパンフレット買いに行ってまいりました

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 映画を観た際に買えば良かったのですが、あまりに浮かれていましたため、あろうことか買いそびれましたので、翌日また映画館に行き、入手いたしました。

 あの、とんでもないトゲトゲ車たちの解説や、美術衣装コンセプト等など、好きな人にはたまらない情報がてんこ盛りでございます。
 

 なんと言いますか、あの世界の中に、斜に構えたヤツとか、ひねくれてるヤツとか、無気力無関心な現代っ子的なヤツとかは、一人もいないのです!
 (そんなんだとすぐ死ぬからでしょうね。。。)
 そして、悪党たちもみんな、仕事(?)に対して前向きでヤル気満々で、(体を蝕まれているにもかかわらず)元気いっぱいに生きているのです。
 いつ死ぬか分からない極限の状態、より「生きる」ということがアツい実感として感じられるのでしょう。


 生き物としてのピュアな(?)喜びといいますか、生命の躍動、原始的で本能的な欲求を、こんなに感じる映画は、他に観たことがございません。


 女子供の観るものではないのかもしれませんが、久しぶりにものすごく良い映画を観た満足感でいっぱいでございます。


posted by 春雪 at 15:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月13日

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観に行ってまいりました

 最高でした!
 
 はじめから終わりまで、何一つつまらないところが無く、興奮しっぱなしでございました。
 手に汗握る、といいますか、拳を固めすぎて手のひらに爪のあとがくっきりです。

 とにかく、あの世界観が、涙が出るほどカッコ良くて、たまらなかったです。
 ギターから火、出てましたし。
 V8エンジンを崇拝してましたし。
 白塗り(?)のデスメイクの人、いっぱいいましたし。

 なんといっても、メカのデザインがこの上なくひどいんです(褒めてます)。
 衣装の世紀末感も、ひどいんです(褒めてます)。

 そして、爽快なほど、お話のナカミなんてほとんどなくて(褒めてます)、
常に何かが爆発したり、火、出てたり、飛んでったり、とにかく、難しいこと、ややこしいこと、
一切無しに、何も考えずに心の底から楽しめて、スカッとするんです。
 
 あまりにも浮かれておりましたため、パンフレットを買うのをすっかり忘れてしまいましたので、
また後日改めて映画館に行きたいと存じます。

 そして、BD出たら多分、即買します。

 メタラー大絶賛のこの映画、期待以上でシビれました。

posted by 春雪 at 20:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月06日

リバティプリントの大粒ネックレス

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本日はお休みでしたので、なんとなく四条の島屋にリバティプリントでも見に行こうかと思い、いつもは地下鉄で行くところをなんとなくバスで行こうと思い、バス乗り場に行きましたら、
偶然にも京聖先生にお会いいたしました!
何という偶然でしょう。
わずかな時間でしたが、バスの中でイロイロお話をしてくださって、大変楽しくすごさせていただきました。

実は出かける前、アストロダイスを振ってみたのです。
「出掛けてみたいけど今日は雨降りだし、どうしようかな」と思い、
「島屋にリバティ見に行ってもいいですか?」と問うてみました。
ドラゴンヘッド、獅子座、3宮、と出ましたので、
出掛けてみることにしたのです。
ちなみにドラゴンヘッドは前世からの良いご縁をあわらします。
そして、
先生は獅子座でいらっしゃいます。
3宮は、近距離の旅行をあらわします。
のちになってから意味が分かることがほとんどでですが、今回もそうでした。




島屋のリバティコーナーに行き、特に買うつもりはなかったのですが、青い大粒ネックレスを買いました。
わたくしは、ものを買うときに「嬉しいことがあった時は、何でもいいのでその記念になるものを買う」
をモットーにしております。
逆に、どんなに気に入ったお品でも、何か嫌なことがあった日は買うのを控えます。


今回買いましたネックレスは、見る度に「偶然、先生にお会いして楽しかったな」と思い出させてくれることでしょう。
ちなみに今日は黒いユニクロカーディガンを着ておりましたが、これは昨年の東京遠征にて、メタルおともだちとライブ参戦出来ました嬉しさの記念に買ったものです。

楽しい思い出のつまったアイテムを持つことは、なんとなく縁起が良い気がいたします。


posted by 春雪 at 20:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする