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ニコ動で『デレアニ』15話 配信中!
中編はコチラ
シンデレラプロジェクトと楓さん、そしてP……だけでなく、改めて346プロとそこに所属するアイドル達に思いを馳せたくなる回でした。
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14話のスケジュール表を見ると、広告の撮影は学園祭の前だったらしい。凸レーションの撮影は、14話ではどう見ても夏モノだったけどこれ以降は秋モノになっていく。季節も徐々に移り変わっていく。
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『デビューのハコで、当時のファンを呼んでライブ』なんだそれ素晴らしすぎるだろ。
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ほんとうに数の少なかったお客さん、今回来てくれた人の中にちゃんと当時のファンがいてくれている。そりゃ感極まるだろ。アイドル同士だけでなく、アイドルとファンの絆がちゃんとここにある。それは、7話と13話の未央達のように。
そんな「重い」ステージで未央達も頑張った。14話と同じくしっかり『エボレボ』を笑顔で歌いきる。
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三人分のハイタッチはロゴと一緒。チームがチームとして定着している。
サイリウム、楓さん用の緑リウムだけでなくちゃんとNG色もあったってことは、楓さんのデビュー時から今に至るまで346のアイドルを追いかけてくれている人達がいる、あるいは初期ファンと新規ファンが入り乱れているということだろうか。なんだかそれって、アイマスのライブみたいだよね。先日の10thライブでも、アケ時代からのPもつい最近Pになった人もどちらもライブを楽しんでいたと聞く。そういえば中村繪里子さんも「舞台裏にPさんの声が聴こえてくるとステージが怖くなくなる」って言ってたっけ。楓さんも「心細い時に支えてもらった」と言う。まるで我々の声がこの回の楓さんに届いてるみたいだ。そういうの、すごくいい。
はっきり言ってこのイベントの運営は超難しいと思うんだけどね。スタッフの人たちもかなり頑張ってる。
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楓さんにとってこのステージが重要であるのと同じ意味で、会場側にも大切なイベントなんだろう。
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部長のアドバイスは「楓くんの仕事ぶりを見てからにしてみてはどうかな」くらいだったんだろうか。常務のことを知り、あるいは楓さんのことも知っているのかもしれない。Pが部長に相談するシーンなのに、Pの方が上手にいるというのもなんだか意味深。部長はPだけでなく常務の立場もある程度解っているということか、あるいはこの『反逆』の主導権はPにあるということか。
冒頭のこの顔を見るに、部長もまた常務のやり方には反対のはずだ。「こういう人だと解っちゃいたが承服はしかねる」「やっぱりこりゃ大変なことになるぞ」みたいな表情。
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Pと部長、そして常務の関係性にも今後注目したい所。
そしてPもまた楓さんのアイドルとしての在り方に勇気をもらい、そしてさらに14人のアイドル達から勇気とアイディアを貰う。いや、実際みくや未央達の企画書がどれだけ具体的な役に立ったかは分からないけどね。
(手書きのシンデレラプロジェクトのロゴがいい)
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でも、Pとアイドル達がここまで追い詰められたからこそ、ほんとうの意味で一蓮托生、運命共同体として頑張れているのが美しいよ。
ちひろさんの表情も浮かない。2話や6話で、階段を昇っていく彼女達を見て楽しそうだったもんね。
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Pを呼びに来る時も、ガランとした旧シンデレラプロジェクトルームを去るときも、部屋をチラリと見てとても残念そう。
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奈緒加蓮……美嘉と同じプロジェクトってことだったけど、こっちも解散寸前まで行ってるのかな。流石に『カリスマJKアイドル』がいるからにはそんな粗末な扱いは受けていないだろうけど。でも、その中でも新人の二人は「CD発売延期」の憂き目。そりゃ奈緒だって「どうすればいいか分かんない」レベルにまで落ち込んじゃう。『2nd side』に『薄荷』、いい曲なんだけどね……。いや、あるいはこの二人のデュエットでデビューとかだったりするんだろうか。
『マッスルキャッスル』は突然の出演者変更。キャンディアイランドだけでなくKBYDも苦境だ。あれだけ楽しかった番組で……。
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川島さんと愛梨がぷんおこなのは、ディレクターに説明を求めて詰め寄ってるからだろうか。後輩であると同時に仲間としての共演者を蔑ろにされて怒り出す先輩は頼もしい。
茜と藍子、それぞれ3話と6話で『先輩アイドル』だったはずの二人も社内の激流に巻き込まれて身動きを取りづらそうにしている。そして1話と逆に魔法の解けた私服のまま歩いて行くブルナポに、しょんぼりで何処かへ向かう142の二人。
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机の下を追い出されでもしたか、輝子までもががっくりだ。そのしょげかえった姿を見てラブライカも落ち込む。特にアーニャは寮組で仲も良いしね。
中庭でいつもどおりギターを弾く夏樹も、2話とは違って浮かない顔。蘭子は屋上でソロ曲をチェックしながら黄昏れていたけど突然の雨、セクシーギルティは大急ぎでお仕事へ。
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落ち込んでいる人、慌ただしい人、それぞれにこの苦境の中でもがいている。社内にはもう『笑顔』がどこにもない。「ここはライトが暗いと思うわ」
小日向ちゃんは皆の状況を聞いて回ってるんだろうか。となると美嘉とは別のプロジェクトってことなのかな。そんな暗い顔をしている皆の所へ差し入れをしてくれる菜々さんが本当に良い……。例え誰であろうと苦しんでいる人に元気を与えるというのは、何よりもアイドルらしい振る舞いだよ。
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2話や4話で大きく飾られていた新館エントランスホールの垂れ幕は、シンデレラプロジェクトのような新人アイドルにこそ勇気を与えていたものだったのかな。『象徴』としてのソレを外されればきらりもみりあちゃんもこんな顔しちゃうよね。
楓さんが今回のイベントに拘る理由を、お姉さん組2人は知らなかったのかな。又は「こんな時こそちゃんとお仕事貰って頑張らなきゃいけない」と思ったか。お姉さん組の友情、とても良いね。キャンディアイランド組は自分達で言う通り「今自分たちにできること、つまりレッスン」を頑張っていたんだな。信念に基づいて仕事を蹴る楓さんと、信念に基づいてレッスン頑張るかな子と智絵里ちゃん、そういう対比も面白い。
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それはそうとして、早苗さん……そのボディコン服、花見の時のやつッスよね……普段着にするんスねそれ……。
『ゾフマップ』には、765にjupiterに五十嵐ちゃんだ!
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店の奥には『虹色ミラクル』のジャケットっぽい絵もあるし、エレベーターの壁にも765ASのシルエットがプリントされてるし、結構な力を入れて販促してるのかな。
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なんだか焦ってるっぽくもあるんだよね。リソースの選択と集中、次のイベントのため、コスト14SRを全部エサにしてなけなしのコスト16以上アイドルを育てる無課金勢(俺)みたいに。若手の造反やアイドル達を含めたモチベーションの低下というリスクを負ってでも、既に大手として知られているはずの『346の対外ブランド』を早急に強化しなければならない理由は何だろうか。単に「自分が気の短いほうじゃないから」じゃなかろう。この人には、この人にしか見えていない何かがあるはず。案外、大手でありながら会社は赤字だったりするのだろうか。
「君はもう『灰かぶり』じゃなくてお姫様なんだ」
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(この部屋、もしかすると旧シンデレラプロジェクトルームだったりしないか? とすると14話で部屋のロケーションを見ていたのは、将来的に自分の部屋になるからだったりしたんだろうか。そしてその仮説を元にすると、シンデレラプロジェクトの地下倉庫行きはあの時点で決定していた?)
この、周囲を威圧しまくってる人が「お姫様」とか口にしちゃうの可愛すぎませんか。ロマンチックというかポエティックというか、あるいは女の子を口説くクサいセリフをわきまえているというか。そういえばこのアニメで「お城」「階段」みたいなモチーフは度々あったけど、明確に『シンデレラ』を持ち出してきたのはこの人が初めてだよね。この人はこの人なりのアイドル像、シンデレラ像の理想を持っているんだろう。
『上手へ向かって、背から光を浴び、後背に大きな空白を作る』様は、地下倉庫のPと同じなんだよね。ただ、後光らしき描かれ方に加えバストアップになっているPに対し、小さく描かれている常務はより孤独で弱々しく見える。
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この人もまた何か大きな想いや責任を負っている。この人は本当に『敵』なんだろうか。
楓さんに仕事を蹴られて……苛ついているというか落ち込んでるよねこの人w そこへ『代案』を持ってきたPは彼女にとって救いとなるのかどうなのか。
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もしかすると、一番『笑顔』にしなきゃならない相手はこの人なのかもしれない。
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前回忘れていた。14話の『時計』はED直前。48分から49分へ。
今回はPの「はい」の直後。
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アイドル達が決意を固めて、笑顔を思い出して、Pもまた笑顔になる瞬間。49分から50分へ。時計も少しずつシンデレラタイムへ。
というわけで15話のアイドル達やその他の人々や『場』でした。16話はどんな人や場が出てくるんでしょうね。
それでは、良きアイマスライフを。
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シンデレラプロジェクトと楓さん、そしてP……だけでなく、改めて346プロとそこに所属するアイドル達に思いを馳せたくなる回でした。
○本日の『お仕事』
『ゾフマップ インストアライブ』14話のスケジュール表を見ると、広告の撮影は学園祭の前だったらしい。凸レーションの撮影は、14話ではどう見ても夏モノだったけどこれ以降は秋モノになっていく。季節も徐々に移り変わっていく。
『デビューのハコで、当時のファンを呼んでライブ』なんだそれ素晴らしすぎるだろ。
ほんとうに数の少なかったお客さん、今回来てくれた人の中にちゃんと当時のファンがいてくれている。そりゃ感極まるだろ。アイドル同士だけでなく、アイドルとファンの絆がちゃんとここにある。それは、7話と13話の未央達のように。
そんな「重い」ステージで未央達も頑張った。14話と同じくしっかり『エボレボ』を笑顔で歌いきる。
三人分のハイタッチはロゴと一緒。チームがチームとして定着している。
サイリウム、楓さん用の緑リウムだけでなくちゃんとNG色もあったってことは、楓さんのデビュー時から今に至るまで346のアイドルを追いかけてくれている人達がいる、あるいは初期ファンと新規ファンが入り乱れているということだろうか。なんだかそれって、アイマスのライブみたいだよね。先日の10thライブでも、アケ時代からのPもつい最近Pになった人もどちらもライブを楽しんでいたと聞く。そういえば中村繪里子さんも「舞台裏にPさんの声が聴こえてくるとステージが怖くなくなる」って言ってたっけ。楓さんも「心細い時に支えてもらった」と言う。まるで我々の声がこの回の楓さんに届いてるみたいだ。そういうの、すごくいい。
はっきり言ってこのイベントの運営は超難しいと思うんだけどね。スタッフの人たちもかなり頑張ってる。
楓さんにとってこのステージが重要であるのと同じ意味で、会場側にも大切なイベントなんだろう。
○彼女達を支える人
徹夜で作った企画書を、常務に提出する前に部長に見てもらう。サラリーマンとしては正しい進達の流れだけど、それ以上に『信頼できる人に見定めてもらう』『常務の人となりを知っている人に確認してもらう』意味のほうが強そうだ。この二人の信頼関係もまた美しい。そういや部長の「苦しい時に首に手を当てる」仕草はPと同じだよね。それくらい長い時間コンビだったんだろうか。そしてホントに苦しそうに重い責任を背負って『部署や彼女達の未来が』と絞りだすP本当に愛おしい。部長のアドバイスは「楓くんの仕事ぶりを見てからにしてみてはどうかな」くらいだったんだろうか。常務のことを知り、あるいは楓さんのことも知っているのかもしれない。Pが部長に相談するシーンなのに、Pの方が上手にいるというのもなんだか意味深。部長はPだけでなく常務の立場もある程度解っているということか、あるいはこの『反逆』の主導権はPにあるということか。
冒頭のこの顔を見るに、部長もまた常務のやり方には反対のはずだ。「こういう人だと解っちゃいたが承服はしかねる」「やっぱりこりゃ大変なことになるぞ」みたいな表情。
Pと部長、そして常務の関係性にも今後注目したい所。
そしてPもまた楓さんのアイドルとしての在り方に勇気をもらい、そしてさらに14人のアイドル達から勇気とアイディアを貰う。いや、実際みくや未央達の企画書がどれだけ具体的な役に立ったかは分からないけどね。
(手書きのシンデレラプロジェクトのロゴがいい)
でも、Pとアイドル達がここまで追い詰められたからこそ、ほんとうの意味で一蓮托生、運命共同体として頑張れているのが美しいよ。
ちひろさんの表情も浮かない。2話や6話で、階段を昇っていく彼女達を見て楽しそうだったもんね。
Pを呼びに来る時も、ガランとした旧シンデレラプロジェクトルームを去るときも、部屋をチラリと見てとても残念そう。
○本日のアイドル達
奈緒加蓮……美嘉と同じプロジェクトってことだったけど、こっちも解散寸前まで行ってるのかな。流石に『カリスマJKアイドル』がいるからにはそんな粗末な扱いは受けていないだろうけど。でも、その中でも新人の二人は「CD発売延期」の憂き目。そりゃ奈緒だって「どうすればいいか分かんない」レベルにまで落ち込んじゃう。『2nd side』に『薄荷』、いい曲なんだけどね……。いや、あるいはこの二人のデュエットでデビューとかだったりするんだろうか。
『マッスルキャッスル』は突然の出演者変更。キャンディアイランドだけでなくKBYDも苦境だ。あれだけ楽しかった番組で……。
川島さんと愛梨がぷんおこなのは、ディレクターに説明を求めて詰め寄ってるからだろうか。後輩であると同時に仲間としての共演者を蔑ろにされて怒り出す先輩は頼もしい。
茜と藍子、それぞれ3話と6話で『先輩アイドル』だったはずの二人も社内の激流に巻き込まれて身動きを取りづらそうにしている。そして1話と逆に魔法の解けた私服のまま歩いて行くブルナポに、しょんぼりで何処かへ向かう142の二人。
机の下を追い出されでもしたか、輝子までもががっくりだ。そのしょげかえった姿を見てラブライカも落ち込む。特にアーニャは寮組で仲も良いしね。
中庭でいつもどおりギターを弾く夏樹も、2話とは違って浮かない顔。蘭子は屋上でソロ曲をチェックしながら黄昏れていたけど突然の雨、セクシーギルティは大急ぎでお仕事へ。
落ち込んでいる人、慌ただしい人、それぞれにこの苦境の中でもがいている。社内にはもう『笑顔』がどこにもない。「ここはライトが暗いと思うわ」
小日向ちゃんは皆の状況を聞いて回ってるんだろうか。となると美嘉とは別のプロジェクトってことなのかな。そんな暗い顔をしている皆の所へ差し入れをしてくれる菜々さんが本当に良い……。例え誰であろうと苦しんでいる人に元気を与えるというのは、何よりもアイドルらしい振る舞いだよ。
2話や4話で大きく飾られていた新館エントランスホールの垂れ幕は、シンデレラプロジェクトのような新人アイドルにこそ勇気を与えていたものだったのかな。『象徴』としてのソレを外されればきらりもみりあちゃんもこんな顔しちゃうよね。
楓さんが今回のイベントに拘る理由を、お姉さん組2人は知らなかったのかな。又は「こんな時こそちゃんとお仕事貰って頑張らなきゃいけない」と思ったか。お姉さん組の友情、とても良いね。キャンディアイランド組は自分達で言う通り「今自分たちにできること、つまりレッスン」を頑張っていたんだな。信念に基づいて仕事を蹴る楓さんと、信念に基づいてレッスン頑張るかな子と智絵里ちゃん、そういう対比も面白い。
それはそうとして、早苗さん……そのボディコン服、花見の時のやつッスよね……普段着にするんスねそれ……。
『ゾフマップ』には、765にjupiterに五十嵐ちゃんだ!
店の奥には『虹色ミラクル』のジャケットっぽい絵もあるし、エレベーターの壁にも765ASのシルエットがプリントされてるし、結構な力を入れて販促してるのかな。
○本日の常務
海外から帰ってきていきなりデカい提案をぶち上げたはいいけど、資料読んで期待していた下っ端は反抗してくるし、目をかけようとしたアイドルとのコミュじゃバッドコミュ出してお仕事失敗寸前だし、しかもその話が社内で広まりまくってる。案外、苦境にあるのはこの人も同じかもしれない。なんだか焦ってるっぽくもあるんだよね。リソースの選択と集中、次のイベントのため、コスト14SRを全部エサにしてなけなしのコスト16以上アイドルを育てる無課金勢(俺)みたいに。若手の造反やアイドル達を含めたモチベーションの低下というリスクを負ってでも、既に大手として知られているはずの『346の対外ブランド』を早急に強化しなければならない理由は何だろうか。単に「自分が気の短いほうじゃないから」じゃなかろう。この人には、この人にしか見えていない何かがあるはず。案外、大手でありながら会社は赤字だったりするのだろうか。
「君はもう『灰かぶり』じゃなくてお姫様なんだ」
(この部屋、もしかすると旧シンデレラプロジェクトルームだったりしないか? とすると14話で部屋のロケーションを見ていたのは、将来的に自分の部屋になるからだったりしたんだろうか。そしてその仮説を元にすると、シンデレラプロジェクトの地下倉庫行きはあの時点で決定していた?)
この、周囲を威圧しまくってる人が「お姫様」とか口にしちゃうの可愛すぎませんか。ロマンチックというかポエティックというか、あるいは女の子を口説くクサいセリフをわきまえているというか。そういえばこのアニメで「お城」「階段」みたいなモチーフは度々あったけど、明確に『シンデレラ』を持ち出してきたのはこの人が初めてだよね。この人はこの人なりのアイドル像、シンデレラ像の理想を持っているんだろう。
『上手へ向かって、背から光を浴び、後背に大きな空白を作る』様は、地下倉庫のPと同じなんだよね。ただ、後光らしき描かれ方に加えバストアップになっているPに対し、小さく描かれている常務はより孤独で弱々しく見える。
この人もまた何か大きな想いや責任を負っている。この人は本当に『敵』なんだろうか。
楓さんに仕事を蹴られて……苛ついているというか落ち込んでるよねこの人w そこへ『代案』を持ってきたPは彼女にとって救いとなるのかどうなのか。
もしかすると、一番『笑顔』にしなきゃならない相手はこの人なのかもしれない。
○前回と本日の『時計』
前回忘れていた。14話の『時計』はED直前。48分から49分へ。
今回はPの「はい」の直後。
アイドル達が決意を固めて、笑顔を思い出して、Pもまた笑顔になる瞬間。49分から50分へ。時計も少しずつシンデレラタイムへ。
というわけで15話のアイドル達やその他の人々や『場』でした。16話はどんな人や場が出てくるんでしょうね。
それでは、良きアイマスライフを。
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