ＴＶアニメだけどローニャは良かったな

>ＴＶアニメだけどローニャは良かったな
え、どのへんが・・

原作の現代アレンジ版として見ればなかなか
偽教皇戦のペガサス彗星拳が凄まじかった
クロスを変形させて拳に集中させて、巨大なロケットブースター付きパンチにするとか、さすが さとうけいいち

>構図一つとってもそう
ハイビジョンになってほぼビスタサイズと同じ
アスペクト比になってるのにテレビと映画の違いって
そこかね？
30分で起承転結を求められるとか尺の違いからくる
ペース配分の違いは感じるが

横からだけど、５０インチ程度の画面で見せるのと劇場のスクリーンで見せるのとでは、アス比が近くてもやっぱ構図の取り方は自ずと変わってくるでしょ

> 国産CGアニメには何が足りないのだろう？

CG アニメに限定する意味ある ?
スレ画のアルペジオやシドニア他、人物作画にも CG を使用
していることを、知ってる人は知ってる作品増えてるけど、
CG を前面に出してるアニメ映画って、Stand by Me ドラえモン、
アップルシード・シリーズやバイオハザードくらいじゃない ?

> 「エヴァンゲリオン」レベルまで持っていかないと判ってもらえないんだよね

CGアニメ・スレ、ということで、このエヴァは新劇のことだと
思うんだけど、正直なところ脚本ー　は別として、演出も展開も
デザインも旧テレビ版の劣化版じゃないかな、あれは。使徒とか
の細部描写は細かいけど、それ意味あるの ? としか感じない。

> 国産CGアニメには何が足りないのだろう？
足りない部分なんて予算、技術、時間、経験、人員くらいだろ。

つまり全部か

国産で外に出しても恥ずかしくないのってシドニアくらいかな
如何せんキャラクターを描くのが下手すぎる
（見た目じゃなくて行動原理とか演技の方ね）

原作漫画より面白かった

>やっぱり超映画批評の影響力はシャレにならんなぁ
バカ層限定だけどね

>監督にサントラ発売しないんですか？　〜　するわけがないと言われた
本編抜き出しを作って聞いてたな・・　季節感がなつい

「私が“ブチギレ”たのは試写を見せる価値がない人に試写状を送ったり、面割れしてるのに試写室に入れちまったマヌケな宣伝担当に、です。個人の感想はどう受け取られようと仕方がありませんからブチギレません」と真意を説明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150731-00000077-spnannex-ent


徹底抗戦の構えがナイス
数字の動きは判らないけどいい感じの燃料になってる気がしますね

樋口もいちいち前田に噛み付かなくてもいいのに
超映画批評なんてまともな映画ファンには馬鹿にされてるようなサイトは無視すればいいだけ

>東映の白倉はダークナイトが公開された時に、ハリウッドもようやく日本クラスの作品を撮れるようになったかと思ったらしいが…
>『キカイダーREBOOT』は『ダークナイト』を意識したんだろうか？　レンタルDVDで観たらスゲー退屈でガッカリした
>『ダークナイト』に失礼だ
つーかダークナイト以前からバットマン実写化って下手な日本特撮よりいいもの撮れてるし

> 樋口もいちいち前田に噛み付かなくてもいいのに

新劇の巨人の超映画批評読んできたけど、映像とアクションは
褒めてるな。減点の主要因は脚本なんだから樋口は怒らなくても
いいんじゃないかw

前田って元々町山一派と因縁あるんじゃなかったっけ

>バカ層限定だけどね
やらチルとかな

午後ローでたまにやるシーナ

シーナは馬に縞描いてシマウマって言い張る方が
印象深い

川島なお美の裸、のためだけの映画。

谷崎も池田敏春もまったく意味なし

>主演女優の裸が目玉だけでなくめちゃくちゃおもろい映画

>シーナは馬に縞描いてシマウマって言い張る方が印象深い
だってシマウマは人が乗れるように調教出来ないし…
編み編みになってるしっぽでバレるんだよねあれ

フィービー・ケイツの全裸水浴びシーン

ラブ&ドラッグ
裸は本編で

ジェニファー・コネリー
「ホットスポット」

北米版Blu-rayが「キリング・ミー・ソフトリー」とセットで発売してますね。

シーナのタニア・ロバーツって
チャーリーズエンジェルに出演してた時は
黒髪が魅力だったから金髪に染めてるのが残念

>フィービー・ケイツの全裸水浴びシーン
シンプルな赤いビキニ好きになったのは、これのせいかもしれん

> 健太郎の訪ねる戦友の順番が逆で
> どんどん久蔵が嫌な奴になる脚本だったら

個人的には、久蔵みたいに戦闘になったら高高度に逃げてしまって
空戦が終わるまで傍観なんて行為が許容されたのか ? というのが
疑問に思えて納得できなかったなぁ。他のパイロットから上官に
報告されたら大問題になりそうな気がするんだが。

> 原作者が馬鹿だから見る気しない。

原作者も、原作小説も読まずに劇場に行ったけど、その当時は
左っぽい思想の映画だなぁと思ったよ。
　主人公 (の祖父) が旧軍の作戦を非難しまくり
　主人公は戦うより生き延びることがなにより大事
　事故死した教え子を罵倒する愚劣な上官と鉄拳制裁
　特攻死していく部下や教え子を見送って廃人同様になる主人公
…という映画内容だったからね。
後日、いろんな極右的暴言しまくりでビックリしたな。

全体的に若手俳優陣の演技がなあ
三浦春馬のは台詞回しや発生を含めて本当にひどいな
下手ではないんだが、演技にしか見えないとでも言おうか・・・

>原作者も、原作小説も読まずに劇場に行ったけど、その当時は
>左っぽい思想の映画だなぁと思ったよ。
合コンでキレるところが、いかにもニワカっぽくて
微笑ましいバカって感じだったので
あれがいいバランスだったと思ったんだがねぇ

映画としては変な所だらけだけど
少なくとも叩かれるほど特攻賛美してないと思うけどな

>>少なくとも叩かれるほど特攻賛美してないと思うけどな
まったく賛美してないね
原作読むともっとよくわかる

>まったく賛美してないね
>原作読むともっとよくわかる
だからキモいし不気味なんだよ
つまり「サヨク的に書いとけばワイの本売れるで〜壬生義士伝みたいに！」
と銭に転んで真逆の主張を書いたとしか思えないじゃないか
山崎もついこたいだ本来「入れる必要も無い」ヤマト特攻を感動的に描いておきながら
どんな精神状態で岡田の虚な涙や「見ただろう！あれが特攻だ!!」と言う悲痛な叫びを撮れたのか
サーッパリ理解できんぞ･･･分裂症でも患っておるのか？？？

> つまり「サヨク的に書いとけばワイの本売れるで〜壬生義士伝みたいに！」
> と銭に転んで真逆の主張を書いたとしか思えないじゃないか

右だって別に特攻賛美してないと思うけど。自己犠牲する若者の
姿勢は評価しても、特攻作戦そのものには否定的というか。

作中のヤクザの親分みたいな感じじゃない ? 九死に一生のような
無謀な作戦でも、オレだけは生き延びてみせる ! と奮い立っても
特攻みたいな十死零生は間違ってる、という。

佐藤直紀さんのサントラは本当にいいよなぁ

メインテーマよりも特攻行きが発表されたときに流れる”生き残ったもの”が好き

なんで特攻シーンで主人公は笑ってたの?

キューブリック氏

偉大なるアンダーソン家の人々・三男
ポール・トーマス・アンダーソン（45歳）
最新作『インヒアレント・ヴァイス』は原作からして無茶ぶり感があったけど俺は楽しめたから良し

偉大なるアンダーソン家の人々・次男
ウェス・アンダーソン（46歳）
謎の映像感覚で子供から大人まで楽しめる
個人的には『ファンタスティックMr.FOX』が一押し

偉大なるアンダーソン家の人々・長男
ポール・Ｗ・Ｓ・アンダーソン（50歳）
バイオハザードでおなじみ

・ジョエル コーエン
・イーサン コーエン
好き嫌いの分かれる監督かも、ジャンルは社会問題からコメディ、サスペンス
兎に角、人を撮るのが上手い監督
現代社会の何気ない日常に潜む狂気みたいな題材が多い
ニヤリとしてしまうブラックなユーモアが多い

作品
ファーゴ
ビッグ・リボウスキ
ノーカントリー
ミラーズ・クロッシング
トゥルーグリット
シリアスマン

コーエン兄弟に「赤ちゃん泥棒」を入れないなんて！
主演ニコラス・ケイジの小物っぷりが最高

おなじみジョン・ラセター
トイ・ストーリー、カーズ等々
CGアニメーションを映画に昇華させた祖であり
ディズニーアニメーションの存亡を握る男
がんばってくれー

>コーエン兄弟に「赤ちゃん泥棒」を入れないなんて！
>主演ニコラス・ケイジの小物っぷりが最高
忘れた...
そうそうキャストも一癖も二癖もある俳優陣が多いよね

セルジオ・レオーネですね。
「夕陽のガンマン」
「続・夕陽のガンマン」
「ウエスタン」
音に拘った演出も素晴らしい。

コーエン兄弟のシリアスマンって何故か日本版ソフトが出回ってないのよね
昔渋谷で上映したときもすげー変な映画だとは思ったけど

https://www.youtube.com/watch?v=zrnfETZ2Wo4
シンプル変形だとこうなる
映画の方がかっこいいじゃん

オプティマスの変形を試しでやったら重過ぎてスパコンが落ちたとかどっかで聞いた覚えが

>シンプル変形だとこうなる
こういうのを見るとやっぱり映画はあのデザイン路線で正解だったと思える。

ある一線は越えてしまってるのでパチ屋のＢＧＭ状態ではある
とにかくにぎやか

>オプティマスの変形を試しでやったら重過ぎてスパコンが落ちたとかどっかで聞いた覚えが
コンピュータが落ちたのはリベンジのデバステーターの動きでじゃなかったかな？
それともオプのテストでコンピュータが落ちて、デバのテストで煙が出たんだっけかな？

３・４作目の時はスパコンなんともなかったのかな
話題性って意味ではパワーダウンだから電算室吹き飛んだとかなんかやらかせばよかったのに

変形ロボではなく機械生命体だという雰囲気は出てたと思う、実写TFの方向性は

問題は、その方向性を軽視した脇キャラがどんどん増えてったことかな

バーガキングに入って、この店にはフランス料理が無い！て文句つけるようなもんなんだよなぁ
特盛りのロボと爆発と女のケツを楽しむ映画であって、看板に偽りなし
高尚な映画を観たいなら他所の店に行ってくださいって感じ

「高尚な映画を100本観たってこの作品の興奮は味わえない」って
１作目公開当時に誰かが言ってた評が言い得て妙だった

第一作でもっともデータ量が大きかったのがオプティマス
デバステーターはそのオプティマス6体分のデータ量

原一男さんはよく奥崎さんみたいな人と何年も付き合ってこの映画を仕上げたなあと思います
見ていてとても疲れる映画ですけど間違いなく名作だと思います

全身小説家よりもこっちの方が好きですな
ドキュメンタリーってカメラを向けた時点で完全な「ドキュメンタリー」では無くなるんだけどこれは奥崎氏の強烈なキャラクターと相まって素晴らしい、いや凄まじいデキだった
見識不足からだろうがこれを越えるドキュメンタリーには未だ出会ってない

カメラ向けられて奥崎さん、ターボかかっちゃって無い？　という不安
ドキュメンタリーはむずい・・・

ボーリング・フォー・コロンバインとかドキュメントになるのかな
お騒がせ分野な気もするが戦争ドキュメントとか必要なものだと思う

初めて見たドキュメント映画だったけど面白かったわ

>アナル男爵の字幕だった
この人の字幕のリメイク版ドーンオブザデットが好きだった。
あと死霊創世記

ゾンビといえばJVD
JVDといえば吹き替え

ウンコまでしゃべりだす

あだ上がってないのでこれ
個人的にはアジアのゾンビ映画では完成度No.1ではないかと

>アイ・アム・レジェンドとか？
ロメロ自身がランド・オブ・ザ・デッドの時のインタビューでナイト・オブ・ザ・リビングデッドは地球最後の男のパクリだとか言ってたな

吸血鬼の動きをゾンビの動きの参考にしたってのはよく載ってるね

和製だけどこれは好き
あんまゾンビもの感しないけど

東京ゾンビは昔深夜だか明け方にやってて徹夜のテンションで見たらめっちゃ笑った記憶がある

走るゾンビは邪道

昨夜CSでゾンビランド見たが思いの外面白かった
トゥインキー食べてみたくなったが日本じゃ売ってないのね…

トゥインキーは食べ過ぎると人殺ししちゃうくらい危険な食べ物

昔年末だか年始だか深夜の3時間枠で放送した時の吹替えが収録される時は来るのか
「ジャン・ポール・ベルモンド只今参上！」

何故ここまでホットショットが出ていないんだ…

>「ジャン・ポール・ベルモンド只今参上！」
「今ここにウルスラ・アンドレスに似た人来なかった？」

スタートレックのパロだけど
話自体はサボテンブラザーズだった

>スタートレックのパロだけど
メタ的に色々いいところ取りしてるから映画単品で言えば本家の映画版より面白いかもしれない

>スタートレックのパロだけど
ストーリー的に何の意味もなく
ずり下がっていくシガニーの胸のジッパーいいよね…

オタク「やだなあ、僕も現実と虚構の区別くらいはつきますよ」
館長「ちがう！アレは全てホントの事なんだ」
オタク「そうですとも！そんなの当たり前じゃないですか！」

…あの映画で一番笑った場面

オリジナルの方を知らん

>No.5377
「冷戦は終わったよ」
「イェーイ！やったぜ！資本主義の豚共！！」
「…勝ったのは我々だ」
「　資本主義万歳」.

>ずり下がっていくシガニーの胸のジッパーいいよね…

年知ってびっくらこいたわ。
熟女好きなんで問題はないんやけど

単にそいつらがエロゲ脳なだけだと思うが

>No.6215
表現媒体と時代を超えてハーレム願望は不滅ということだと

カーメル市の市長に立候補した時は一般のニュースでも
大きく取り上げていたなぁ
木村太郎がいた頃のＮＣ９でも特集していた。イーストウッド
好きなので録画してたが消してしまった。惜しい事をした

>表現媒体と時代を超えてハーレム願望は不滅ということだと

今だって媒体はいっぱいあるのに「エロゲ」にしか結びつかないところがエロゲ脳なんだよ

>「エロゲ」にしか結びつかないところが
？　じゃあそうなんだろうね。当時ほかの意見もたくさんあって板もご盛況だったけどさ
ちなみに俺はあの映画でクライブ・バーカーの短編っぽい雰囲気が楽しめたよ

クーガンはハリー・キャラハンの原型としばしば言われるが
ハリーはコワルスキーの原型だった様な気もする

あんまりこの人の監督作品は見てないんだけどいくつか見た感想としては
この人アメリカン・ドリーム的な立身出世に対してなんかコンプレックスというか
物凄く複雑で面倒くさい感情かかえてんのかなーって気がした

グラントリノがブコフで５００円で売ってたからゲットした
あいかわらず後味悪いけど良い映画だった
特典映像が興味深かった
アメリカ人にとって車って重要なアイテムなんだなと
あと日本車にあまり良い印象もってなさそう

ｧｱｧｱｧｰ ﾜｰﾜｰﾜｰ

>表現媒体と時代を超えてハーレム願望は不滅ということだと
すごい過去がある謎の俺がフラリと現れて大活躍、母娘の両方に惚れられてまいっちんぐ
「ペイルライダー」の格好いい＝ご都合主義ぶりには参るね…