初めは特定の女の子1人だったけど
昨年途中から急に仲良くなった女の子を始め、最近は3~4人くらいに囲まれている。
その様子を聞いた義兄は
「しー助ガールズ」
と名付けた(;^_^A
何をしているのかというと
くすぐりっこをしてふざけたり
時には女の子に甘えるようにひざまくらをしてもらったり
「お友達」 というより 「おねえちゃん」
保育士さんに「爪が長め」と言われた時は
女の子に
「見せなさい!」
と言われたり・・・・
「お友達」 というより 「ママ」
帰り支度のときも、持って帰るものを持ってきてくれたり・・・・と
ガールズに面倒を見てもらっているカンジです。
体も小さいし、一人っ子なせいか、長男なのに
すっかり「弟キャラ」定着の様子。
子供同士で助け合っているカンジなので、学区外の小学校に行くことを迷います。
しー助の性格からも、知らない子だらけのところに行ったら かなり戸惑うんじゃないか・・とか。
今年の3~4月は教室の移動や新しいお友達など環境変化の為か、お腹をこわすことが多かった
先日 しー助に聞いてみようと、夜のストレッチの時に
「来年は小学校に行くんだけど」
「しー助はみんなと違う小学校に行くかもしれないんだ」
うつ伏せになっている状態で話し始めたんだけど
「○○ちゃんや▽▽ちゃんと一緒の学校には行けないかもしれない」
と言おうしたら、私が泣きそうになってしまって言えなかった・・・・
ホント申し訳ない
こんな選択をしなければいけなくてごめん
仕事辞められなくてごめん
私が病気の遺伝子を持っていた為に病気にしてごめん
いろいろな思いが出てきてしまいました。
今の状態では肢体級のある小学校に行くのが なんだかんだベストなのは解っているけど複雑です。