二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
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こんぶ
こんばんわ部長ーティオに癒されたい
>ティオに癒されたいティオは癒されるよね、飼いたいよね
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 15/07/29(水)01:26:08 No.12037733 del>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱいラスレス>無題 Name としあき 15/07/29(水)01:30:20 No.12037746 del>ラスレスならウェリオがスカイネットを開発
>ラスレスならウェリオがスカイネットを開発デバイス間のネットワークを開発したら集合知性が発生して…
エリオは自分の部屋で目を覚ましたカーテンの隙間から差し込む朝日が目覚ましとなりゆっくりと目を開けていく 「…………ここは」そこが自分の為に用意された部屋だという事に気付いたのはしばらく経ってからだった朝の寝起きの頭で考えるのは少々難しかったが見覚えのある部屋だから理解は早かったのである 「ビスコッティ……戻ってきたんだ(グッ....)あれ?」身体を起こそうとしても起き上がらない一体何故……そう思いながらベッドの周辺に目を向けるとようやく理由を把握した 「ミルヒ……」ベッドサイドにミルヒがいたそれもエリオに覆い被さる様に眠っている、これでは身動きが取れないはずだ 「夢……じゃないんだ」そう、これは現実……エリオは戻ってきていた、元の日常にERIO DAYS''〜平和な日常に〜
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい今ならエリオもレオっぱいで安らかに眠る事ができるかもしれないね閣下の腕の見せ所だよ
(コンコン....) 「あ、はい」 『失礼します(ガチャ....)』ノックする音、そして聞き慣れた声扉を開けて入ってきた人物にエリオはいつも通りの挨拶をした 「おはようございます、ルージュさん」 「おはようございます、勇者様」メイド服を纏ったルージュが静かに部屋の中に入ってくるその立ち振る舞いは寝ているミルヒを起こさない為の配慮かしかしエリオのすぐ傍までやってきたルージュは普段と違っているそれに気付いたエリオは思わず訪ねてしまった 「あの……ルージュさん……どうかしたんですか?」 「…………(ギュー!)」何も言わずにエリオの頬を抓る、しかもかなりの力で 「あ……あの……ルージュさん?痛いんですけど……」
>ラスレスならウェリオがスカイネットを開発00「おっし、緊急査察だ。これは没収して破壊する」ウェリオ「ノォォォォオオオオオーーー!!!」
>>ラスレスならウェリオがスカイネットを開発>デバイス間のネットワークを開発したら集合知性が発生して…『私はネットワークの神のようなものだからね』
「勇者様?私やミルヒひい様がどれだけ心配なさったと思っているのですか?」その言葉にエリオはギクリと身体を震わせた恐らくエリオが行方不明になって一番心配したのはミルヒとルージュであろう特にルージュはエリオのメイドだ主であるエリオがどこへ行くにしてもメイドとして傍にいると決めたはずなのに肝心のエリオはルージュに何も告げずに姿を消してしまったそれではルージュも怒って当然である 「ご……ごめんなさい……」エリオにはただ謝る事しか出来ないあの時は精神的にもかなり不安定となっていたがルージュ達を心配させたのも事実だ 「いいえ、許しません」しかしルージュはエリオの謝罪でも決して許す事がない 「勇者様、私はあなたのメイドです……どんな時でもあなたについてくと決めたのです もう……私を置いてどこかへ行ったりしないで下さい……」 「はい……分かりました」
「それにひい様の秘書であるアメリタさんも言っていましたよ あなたはもうただの勇者様ではないのだと 勇者様がいなくなってひい様もお仕事が手に付かないくらいだったんですから」エリオの脳裏に浮かぶのは怒ったアメリタの顔であるこれには申し訳ない気持ちしかなかった仕事が手に付かないとなるとかなり予定が狂わされたに違いない 「後でアメリタさんにも謝っておきます……」 「そうして下さい、勿論ミルヒひい様にもです」 「…………うん(ナデナデ)」エリオは手を伸ばしミルヒの頭を優しく撫でていくくすぐったさや気持ち良さからミルヒは身体をモゾモゾ動かしながらやがて目を覚ましたのだ 「ふぁ…………」 「ミルヒ、おはよう」 「おはようございます、おひい様」 「エリオ……それにルージュ……おはようございます」
>ラスレスならウェリオがスカイネットを開発ウェリオの知識というか頭脳というか未来の世界じゃ相当危険物に扱われないか心配だウェリオ本人すら予測してないものが完成しそうで
その後、目を覚ましたミルヒはエリオとお話をする……はずだったのだが 「ミルヒ……本当にこれでいいの?(ナデナデ)」 「はい、そのままお願いします」ミルヒはただひたすらにエリオに撫でられていたエリオに膝枕されながら頭を撫でられる幸福感に酔いしれながら身を任せている 「心配したんですからね……?エリオが突然いなくなって……」 「その事に関しては言い訳するつもりはないよ 皆に迷惑をかけて心配かけて本当に……申し訳ない気持ちでいっぱいなんだ ごめんねミルヒ……(ナデナデ)」 「もういいんです、こうしてエリオがいてくれるんですから」平和な日常に戻ってきたエリオはその日常を噛み締めながら改めて願うこの世界の平和な日常を守っていきたいとだがその願いは空の上で起きる異変によって叶わぬものとなりかけていた〜NEXT:『空の海の星鯨01』〜
>〜NEXT:『空の海の星鯨01』〜エリオへの追撃が止まないな本当に
>だがその願いは空の上で起きる異変によって叶わぬものとなりかけていたエリオが立ち直りかけた矢先にこれか…心を折る事に余念がなさすぎる
>エリオへの追撃が止まないな本当にしかし星鯨の話だとエリオが曇る展開は少ないと思うんだまだ今回の昔話よりは軽傷で済むかもしれない
>ウェリオの知識というか頭脳というか>未来の世界じゃ相当危険物に扱われないか心配だ>ウェリオ本人すら予測してないものが完成しそうでトニー・スターク「もしアベンジャーズが壊滅した時のために人工知能による平和維持システム作るぞ」しかし人工知能は平和のためには人類を不要と判断し攻撃を開始するのであったウェリオも多分このパターンだな誰よりも強いエリオとアツェレイが倒れた時のために…って
>しかし星鯨の話だとエリオが曇る展開は少ないと思うんだ>まだ今回の昔話よりは軽傷で済むかもしれない使徒と出会ったら…でも妲己で前例があったな
>しかし星鯨の話だとエリオが曇る展開は少ないと思うんだ>まだ今回の昔話よりは軽傷で済むかもしれないベルデも極端に言えば魔物化して超強い力持ったただの子供が暴れてるだけだしねワガママ言って癇癪起こしてって展開はまんま子供だしただワンパンでガウルすらぶっ飛ばすレベルの力がヤバいってだけで
>誰よりも強いエリオとアツェレイが倒れた時のために…って人工知能「そもそもエリオとアツェレイがいなければ世界は平和なんじゃね?」
>人工知能「そもそもエリオとアツェレイがいなければ世界は平和なんじゃね?」人工知能「そもそも全ての元凶ってエリオじゃね?」
? 「ツァラトゥストラの巫女は殺せなかったか。 エインズワーズも余計な事を…まあいい」? 「まあいいさ。 まだ手はある」? 「いずれヤツらは、あれをこちらへ呼び戻すだろう。 それを追ってやつらも…殺すならその時だ…その時でよい…。 その時、ツァラトゥストラは語り出す…!!!」? 「この過ちに満ちた世界に復讐してくれる!!! 見ていろ…見ているがイイ!!! 貴様の全てを奪うぞ!! 奪ってくれる…イリヤスフィーィィル!!!」
イリヤ 「…凄い」凛 「月の結界壊れてないでしょうね…」JSS 「(目標完全消滅確認。 ご協力感謝します」なのは 「そちらこそ、お疲れ様です」ヴィータ 「ナイスタイミングだったな」JSS 「(間に合って良かったです…警戒を維持。 しばらくは様子を見ます」ジュエル 「了解。 …どうですか? 戦闘力あったでしょう? 娘達の技術あってこそですけど」なのは 「………全長400メートルの、何処が小型?」ジュエル 「現在調査中の大型機動戦艦です。 間に合って良かったです… えっと…確か艦に記録されていた名前は…」JSS 「(お母様、ファーブニルから連絡。 全行程無事終了とのことです」ジュエル 「了解。 良くやりましたねバイオティラノ…後から連絡を入れないとね」JSS 「それではマクロスクォーターより連絡終わります!」
>人工知能「そもそも全ての元凶ってエリオじゃね?」そこに気付くとは…
>人工知能「そもそもエリオとアツェレイがいなければ世界は平和なんじゃね?」>人工知能「そもそも全ての元凶ってエリオじゃね?」そうして人工知能は全ての元凶であるエリオをこの世から抹殺しようと計画する最終的に過去の世界に刺客を送り込みエリオ暗殺を…あれ?どこかで見たような展開だな?
なのは 「月に当てちゃったねぇ…ちょっとやり過ぎたかな…」ジュエル&RH「いいんじゃないでしょうか」ヴィータ 「ナッシュの連中には、後で言っとかねぇとだけどな。 あたしも手伝うし、大丈夫だろ」なのは 「うん、ありがとう」ジュエル 「遅れてすいませんでした」イリヤ 「(ううん。 途中で邪魔が入ったんだよね?」ジュエル 「はい。 恐らくはΩユダが仕掛けたんだと思いますが…」三笠 「(マイスタージュエル。 封印解凍感謝します」ジュエル 「Zクリスタルの力、上手く操れてるみたいだね」三笠 「(はい、お陰で提督達の助けになりました」美遊 「(じゃあ三笠がこの力を使えるようになったのは…それに、三笠を作ったのは…」ジュエル 「通信可能範囲に入って直ぐ、解除したんですよ。 後その通りです。 三笠を作ったのは、この私です」
>最終的に過去の世界に刺客を送り込みエリオ暗殺を…>あれ?どこかで見たような展開だな?ターミネーターだなしかしエリオは特異点だから過去のエリオを殺しても歴史は変わらないんじゃ
ネロ 「危なかったな。 まさかあれで生き残っていたとは」美遊 「最後の一手で、手応えに違和感がありましたので」ルビー 「追跡してみたら、直上に逃げてたと…しかしまあ、良かったですねぇ本当」イリヤ 「本当だね。 あの転送が行われていたらどうなっていたか…」ルビー 「違いますよ。 もしなのはさんがやってなかったら、 各地で、いろんな人が同時砲撃するところだったんですから」イリヤ 「……なんだって?」ルビー 「その内の一人、ゼルレッチ様からの伝言です。 次は儂やりたい…だそうで」イリヤ 「あははははははは………危なかったぁ…」美遊 「! そうだ…カードは…」凛 「ふむ………これは…力を失ってるわね。 カードの形こそ残ってるけど、これはもう能力を発揮しないわ」美遊 「そうですか……よかった。 これでもう、災いは起きない…」
>最終的に過去の世界に刺客を送り込みエリオ暗殺を…>あれ?どこかで見たような展開だな?財団Xも似たようなことやってエリオ抹殺やろうとしてなかったっけ?……あれ? まさか財団Xのトップって……
ルヴィア 「カードさえ残っているなら、こちらとしては幸運ですわね」凛 「本当ね…バーサーカーのカードはどうなったのかしら?」イリヤ 「そうだ。 結局あのオメガが持って…」美遊 「ここにあるわ。 あれが爆発した時、手に入れてる」イリヤ 「そっか……これで、全部だね」美遊 「うん、全部」ジュエル 「しかし…せっかく船まで寄越してきたのに…私殆ど何も出来ませんでしたね」なのは 「あはは、全部イリヤちゃん達が片付けちゃったね」ジュエル 「しかも最後を私がかすめ取るみたいな… ……やっぱり私、過保護すぎるのでしょうか」なのは 「わかってるんでしょ?」ジュエル 「………分かってはいます。 この何も出来なかった私こそ、皆が無事である証ですから」なのは 「そう言う事。 さて…後は……」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はルージュ&ビオレっぱい
ゾロ目だったら未来からダークドライブとクリム・スタインベルトがやってくる
ぞろ目ならエリオ抹殺にまた未来からやってくる
ラスレスならエリオ対ストレイウルフ
ラスレスならクー様の衣装が空戦魔道士のコスプレになる
文芸部
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