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英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
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【大リーグ】マー「独り相撲」で4連勝を逃す… ヤンキースも5連勝ならず2015年7月31日 紙面から ◇レンジャーズ5−2ヤンキースマーも、ヤ軍も連勝がストップ−。ヤンキースの田中将大投手(26)は29日、敵地アーリントンでのレンジャーズ戦に先発し、6イニング9安打4失点で4敗目(7勝)を喫した。チームは2−5で敗れ、連勝が4で止まった。田中自身の連勝も3で止まった。マーリンズのイチロー外野手(41)はマイアミでのナショナルズ戦に7番右翼で出場し、4打数2安打1打点。2回にメジャー通算2900安打となる左翼線への適時二塁打、4回には中前打を放った。チームは2−7で敗れた。ジャイアンツの青木宣親外野手(33)はブルワーズ戦に1番左翼で臨み、7回に復帰後初安打となる二塁内野安打を記録した。 自分自身の4連勝はならず、チームの連勝も4で止めてしまった。「ボール先行カウントにしてしまって、ストライクを取らないといけないカウントになったところを相手に逃さず打たれた。もう独り相撲ですよね…」。田中は、勝負どころでの制球難に反省の言葉を並べるしかなかった。 味方打線に2点を先制してもらった直後の2回。4本の単打と四球で3失点を喫し、レ軍に逆転を許した。この日はブルペンから状態が良くなかったというスプリットの制球が定まらず、直球も高めに浮くなど今季ワーストタイの3四球。すべての球種において細かい制球がままならず、奪三振数も今季最少の3だった。三者凡退に抑えたイニングもなく、5回には連打から4点目を献上。6イニング4失点でマウンドを降りると「(調子が)いい時じゃなくても粘って抑えないといけない」と猛省した。 この日の試合開始時の気温は37度だった。「試合の中では関係なかった」と猛暑を言い訳にすることはなかったが、「今までの野球人生で一番暑いブルペンでした」と試合前の投球練習では直射日光をまともに受けるなど、初めての敵地での登板は四苦八苦の連続だった。 ただ、地区優勝を目指すチームのエースとして、この日の敗戦をただで終わらせるわけにはいかない。「修正点はわかっている。しっかりと受け止めて、次にどうつなげていくか」。勝負の後半戦に向け、同じ失敗を繰り返すつもりはない。 (アーリントン穐村賢) PR情報
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