ずっと好き♡松本潤さん大好き宣言

今回のコンサートのソロ　それぞれが　非常に　個性豊かで　今までにも増して　秀逸な感じがしました

だからこそ　というのかな？

また　彼のアンチだとか　そういう風に言われてしまうのかもしれませんが　彼の振付がどうしても　お仕着せを着せられているようで　窮屈で　見ていて　辛い

相手を無視した　振付というのかな？

曲に対しても　踊る人に対しても　相手を無視して　自分の型を押し付けているだけのものにしか見えない

人や作品を　生かそうとする気持ちというのか　相手を心から尊重する概念が　私にはどうしても見えてきません

私は　やはり　そういうものは　作品として　心から楽しむことが　できないな～って　思いました

また　こんなことを書くと　いろいろ言われちゃうのは　わかるんだけど　でも　どうしても耐えられない

見ていて　本当につらい

だからこそ　逆に　DISC２が　すごく　救いでした

やっぱり　安心する

改めて　それぞれの振付のクオリティの確かさを教えられたというのか

そんな気持ちになりました

それぞれ素晴らしい方々の素晴らしい仕事に支えられて　ここまで来たんだな～って　そういうことも思いました

こんなことを書くのは　自分のファンじゃない

松本さんにそう言われても　仕方ないです

だけど　それでも　書かずにはいられない

自分でも　こんな感想を書くのは残念ですが　それが　今の　嘘偽らざる素直な気持ちです