最近は、主人が夕食がいらない日が多いので、楽させてもらっています。
自分には作るのですが、冷凍保存していたお米でおにぎりをつくったり、素麺を茹でたり、きゅうりスティックをかじったり、たまごスープくらいで、適当に済ませています。
もっと自分にも拘って食事をしてあげたい気もしますが、なんだか一人だとそういうモチベーションが湧かなくてよくないですね。
さて、最近は村上春樹を久しぶりに読んでいます。
遅ればせながら、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』です。
純文学が好きなわたしには、村上春樹はとても好きなジャンルです。
が、村上春樹って主人公の男の子を女性経験に困らない平凡な子として描く傾向があるようで、
村上春樹は童貞性をすごく恥ずかしいと感じているのかなぁ、と感じます。
どの小説でも、そういう性は描かれることがあると思いますが、なんだか村上春樹は何人かの女の子と関係が持てる恥ずかしくないが、平凡な男の子。
みたいな描き方をするので、もっと自然でいいのになぁと、なんだか不自然な感じを少しばかり持ってしまいます。
でもわたしは初めてノルウェーの森を読んだ時の衝撃と感動が忘れられなくて、
それ以来、村上春樹は(読んだ本はそれしかないにもかかわらず)好きな作家になりました。
読後感が良い小説が好きなので、純文学が好きなのですが、
病後、集中力がうんと減ってしまいなかなか昔のように容易に読み切ることができず、困ります。
英単語の勉強も再び始めたので、交互にすすめているかんじです。
あぁ、でも村上春樹はいいなぁ。
苦手な人もいるみたいだけど、彼の描く哲学や創造の世界は、奥深く、繊細で、好きです。
早く読めない分、じっくり読み込みながら進めていこう。と、思います。
最後に最近出会った言葉を紹介します。村上春樹とは全然関係ないのだけど。
《なにも、そんなに気に病むことはない。
人生とは等しく無意味なのだから。》
誰の言葉か忘れましたが、、、
すごく救われました。

では。
読んでくださってありがとうございます。
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