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この情報は、「Windows10-入れたら危ないソフトと、ドライバ確認が必要なハード(玄人編)」 のベース(下書きのようなもの)として作成したもので、上記に内容のほとんどは含まれています。ただ、調査途上の内容が含まれていたりします。 尚、これは個人的な参考情報として残していますが、将来的に削除するかもしれません。 Windows10の9926では結構動くソフトが多かった。まあ、中には普通の人は諦めてしまい。動かすのは無理だろうというソフトもあったが・・・。 一通り試した結果からみた、アップグレード時に削除しておいた方が良いソフトを記載しておく。 1.Windows8に対応していないATOKなどの日本語入力ソフト(IME) これは、既に市販のソフトはATOKぐらいしかないが、確認して欲しい。Google日本語入力などは問題ないと思うが、ATOKはWindows7以前の環境で使っていた物を、Windows10で使うと、驚くほど入力ができない。エラーが出る。英語キーボードになるといった症状も出たりする。 これは、ATOKがストアアプリに対応していないためである。そのため、JUSTSYSTEMでWindows8対応が明記されていないATOKは10では使えないことを理解しておいて欲しい。 2.バックアップソフトはアップデートサポート期限が切れているものは、入れない方が良い。 Windows8に対応していない物は、もっての外だが、10に対応する予定がないバックアップソフトは、使わない方が良いだろう。これは、新しいシステムのリストア技術が搭載されるためで、バックアップイメージが取れなかったり、バックアッププログラムがシステムをロックすると、システムがクラッシュする可能性もあるからだ。 AcronisやArcServeなどを使っている場合は気をつけよう。 3.古いCD/DVD書き込みソフト B's Recorder GOLD 9などは確かにちょっとした工夫でインストールができるが、必ず正常に動作するという保証ができない。そもそも、書き込みエンジンの仕様は、BDXL対応などでWindows側の方が優れているため、古いバージョンを入れるのは避けた方がよい。必要なら、最新版を導入した方が良いだろう。 4.業務用のミドルウェア 企業などで、データベースのトランザクション管理などのミドルウェアや、システム状態を監視するミドルウェア、セキュリティウェアなどを導入している場合は、必ず対応状態を各メーカーに確認するのが良いだろう。Windows7環境から10の場合は、イベントに権限関連のエラーやODBC関連のエラーが出やすくなるかもしれない。 Oracleなどのデータベースエンジン、Windows7用に開発された資産管理ソフトの監視コンソールなどは、動かなくなる可能性もあるので注意。これは、あらかじめ管理者が導入プロセスをいくつかのテスト環境で試すことをお薦めする。 5.プリンタ、スキャナ、テレビチューナー(メーカー製PCの場合)など 一部は、リファレンスドライバがWindowsアップデートで供給されるだろうが、古い製品で認識できない製品もあるかもしれない。その辺りはメーカーサポートが終わっている物は、買い換えを検討した方が良いが、それができない場合は、とりあえずサポートがなさそうなハードは、一度Windows10にあげる前に削除しておくと良いだろう。アップデート後に、インストールし治した方がよい。 尚、Windows8.1対応のドライバがあれば、10でもほぼ動作する。7用ドライバはペンタブレットなどでは、ダメな場合がある。 尚、メーカー製のテレビチューナー搭載PC、インスタントオンなどの機能を持った古いPCは、アップグレード後に動作しない可能性があるので、注意すること。ピクセラなどのサード製品なら良いが、Smart VisionやGigaPocketのような製品だと、メーカーがドライバを供給しない限り動かない物もある。もちろん、過去の7用ドライバなどで動く場合もあるが、10ではWHQLがないドライバなどでは、APIのレベルが更新されており、HALの問題でクラッシュしたり、権限問題でアプリが落ちるリスクがある。そのリスクを理解した上で導入するのが好ましい。 Dolby Home Theaterなどのソフトがインストールされた環境のアップグレードでは、メーカーから最新のDHTドライバが供給されない限り、その機能は使えない。また、サウンドドライバがそれに準じたオリジナルドライバとファームウェアの組み合わせの場合は、オーディオドライバそのものが、「ない」(音が出ない)場合もあるので、注意すること。 基本的に、ハードで危険なのはセンサー及びカメラ、キャプチャボード、テレビチューナーボード、後は大手メーカーのオリジナルサラウンド機能の4点である。この辺りには気をつけた方が良い。また、一体型デスクトップの場合で、Windows7にタッチパネルが搭載されている場合は、タッチドライバがオリジナルでWindowsでは供給されない場合も希にあるので注意すること。(Windows8以降ならそういうことがおきることは原則としてはない) 後は、ハードウェアに直接影響を与える物は少ないだろう。 単一のソフトが動く動かないというレベルでの問題はあっても、アップデートなどで支障が出やすいのは、上記の5項目ぐらいである。 ちなみに、保守サポート継続中のウィルス対策ソフトやオフィスソフトなどは、直前までに対応情報が明確になると思われる。そのため、心配する必要は無い。あくまで、これらは保守が終了したハード及びソフトに限られる話となる。 詳しい表は、出すかどうかは分からない。動作テストはいくつかしたが、数が多く偏っているので、あまり参考にはならないだろう。 簡単に言えば上記した5つの条件を除いて、Windows8.1で動作保証されている物は、ソースネクストのZERO系の(OSのバージョンが上がるときに費用が発生する)ソフトでなければ、ほぼ動くだろう。XPやVistaのアプリケーションになると、互換モードで動くものもある。ただし、動いてもゲームなどは、結果的に画面がまともに表示されない場合もあるので注意した方が良いだろう。 |
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