相葉マナブ 2015.07.26


(鳥のさえずり)
(歓声)日本最高峰の山富士山。
その周りには富士山の魅力が詰まった見どころがたくさんあるんです。
そんな富士山の魅力先週は山梨側を学びました。
そして今週は勝俣さんと静岡県観光協会の太田さんが最高の富士山見せたいと思います。
はい。
ああ〜いいですね高原ね。
朝霧高原というすごい美しいところがあるんでそこから見える富士山。
(澤部)うわ〜いい!まずは和菓子?
(太田さん)和菓子屋さんがねあるんですよ。
(太田さん)そうですそうです。
(勝俣)和菓子いいね!色んなお菓子作りをね体験して学んでもらえたら。
作りましょう作りましょう。
朝霧高原では地下に流れる富士山の雪解け水を使って和菓子を作っている場所があるんです
和菓子は温度や湿度の変化で材料の分量を調整する繊細なものですがここは標高が高く一年を通して涼しい気候のため和菓子作りには最適なのです
地下からくみ上げた富士山の雪解け水を使って夏に美味しい水まんじゅう作りを体験させて頂きましょう。
水まんじゅうは昔は葛粉とか葛粉のおまんじゅうとか…葛粉はわかりますか?葛まんじゅうって…。
今ではですねもう本当にいい素材が出来てましてこれは本当水まんじゅうのもとっていう素材なんです。
水まんじゅうを聞いた事ないんだよな。
(澤部)よくわかんないですね水まんじゅうも。
(勝俣)あっそうなの?透明な…中にこうあんこが透けてて…。
ないないない。
(勝俣)えーっ!
水まんじゅうは葛まんじゅうとも呼ばれ葛であんを包んだものが一般的
水の美味しさが味を左右する夏の代表的な和菓子なんです
じゃあ作ってみましょうか。
はいお願いします。
まずは水まんじゅうの生地のもととなるこれはお水です。
お水。
お水は…。
(武藤)また俺かよ。
きれいな美味しいお水。
(武藤)これ普通にダラッ…真ん中に入れれば…?
(吉野さん)あ〜!ゆっくり入れてください。
(勝俣)ほらほらほら!武藤さん!
(勝俣)おおざっぱなんだよね。
(一同笑い)顔…顔…。
(吉野さん)ゆっくり入れないとダマになる可能性があるんです。
(勝俣)ダマになっちゃうんだって。
(吉野さん)もうちょっと早くても大丈夫です。
(相葉・澤部)フフフフ。
(勝俣)難しいね。
ダマが出来ないようによく混ぜてからこれを火にかけると透き通った生地になります。
(勝俣)確かに水まんじゅうは透明ですもんね。
ねえなんか…。
(澤部・相葉)固まって…。
(吉野さん)固まってきましたですね。
(勝俣)上げてみ?ちょっと透明になってきてるよ。
(吉野さん)ほら。
(澤部)あーっあっ!
(勝俣)ほら!何?これ。
(吉野さん)これが水まんじゅうの生地なんですよ。
あっ本当透明になってきた。
(武藤)固まりがでかくなってきたね。
(澤部)お〜すごいすごいすごい…!
(勝俣)透明になってきた。
すごい甘い匂い。
あっ本当だ。
何?これ。
綿アメの匂いかなあ?
(澤部)甘〜い。
(勝俣)本当だ綿アメの匂いだ。
ねえ綿アメの匂いする。
(武藤)もう水アメみたい…。
(吉野さん)なってきましたね。
ああでも本当だ。
水まんじゅうだよ。
こういうやつなんだ水まんじゅうって。
うわっ。
(澤部)ああ匂いすごい…。
(勝俣)お祭りの香り。
もういいですね。
はい出来た?はい出来ました。
なんか和菓子っぽいよな。
はい先生。
出来上がった生地を少し冷ましてから手のひらに生地を広げあんを包みます。
(吉野さん)この表面をこう…端をね持って。
(吉野さん)端を端を上に上げていきます。
こんな感じになります。
ああでも…。
いいですねいいですね。
はい出来た。
(勝俣)だから丸にするんだな。
超きれい!
(澤部)うわ〜きれい!出来た〜。
では頂きましょうか。
(一同)いただきまーす!
(澤部)うまい!うんうまい!
(勝俣)美味しいでしょ?水まんじゅう。
夏のお菓子ですね。
周りのこの弾力と…。
(澤部)水の…このなんですか?この皮うまいですね!もちもち!うん。
(吉野さん)この朝霧の朝霧高原に工場を作りましてここはですねお水も地下水なんですよ。
この富士山の湧き水を使ってここでお菓子を作っているもんですから。
で気候もちょっと涼しいじゃないですか。
若干涼しいところの方がお菓子作りにはやはり最適なんですよ。
(澤部)へえ〜。
いや美味しかった。
(勝俣)意外とこう和菓子に触れる時間ってないですもんね。
いやいい経験させて頂きました。
ありがとうございました。
美味しい和菓子を頂いたあとに向かったのは…。
和菓子作りにも使った富士山の湧き水を直接味わえるという場所。
富士宮市を流れる次どこですか?勝俣さん。
耳を澄ませてください。
何か音しません?そうです。
なんとですねこの先に陣馬の滝っていうのがあるんですよ。
溶岩層の中から湧き出てきた水の滝なんです。
(澤部)へえ〜!って事は?
(澤部)うわっ!
(武藤)新鮮できれい?そうなんです!ぜひ皆さんに見て頂きたい。
そして味わって頂きたい!出た!飲めるんですか?いけるんだ。
滝が飲めるってすごいですね!ほらあれ!あっでかいじゃないですか!でかいですよ。
だから滝だって言ってるじゃない。
(武藤)あれは飲むんじゃなくて浴びるところでしょう!
(勝俣)もっと近くに行きましょうよ。
(武藤)うわっすげえよあれ!
(澤部)でかいな結構!
(澤部)わあ〜気持ちいい!すごい!
(勝俣)ねえ気持ちいいね!ここ気持ちいい!ああ〜気持ちいいマジで。
(勝俣)立派な滝でしょ?
(澤部)すげえ!立派!
(勝俣)これはいい…あっほら!水がいっぱい来て気持ちいい。
ちょっと飛んできますね。
気持ちいい気持ちいい。
わあ〜!
(勝俣)わあ〜すごい!
(澤部)うわ〜!
この陣馬の滝の水は主に富士の溶岩層から湧き出たもので飲料水としても使えるほど水質がいいんです
これあっ柄杓?はい。
おっ長い柄杓。
長い。
(澤部)バカか。
(武藤)長い!
(澤部)バカ…えっバカか!あれ?
(澤部)バカな柄杓。
でも届かないよ。
(澤部)届かないじゃないですか!じゃあちょっと勝俣さん行ってくださいよほら。
(勝俣)だって行けれないでしょ。
(澤部)いやギリギリ…。
(一同笑い)届かないじゃないですか!向きじゃない?こっち?こっちから…。
(勝俣)届かないのよ。
(武藤)まだ行けるまだ行けるまだ行ける…。
もうちょいもうちょい。
(勝俣)気をつけて!あ〜。
今…今のところでやったら届いたのに。
(勝俣)そうそう。
(一同笑い)もう取ってきますね。
(勝俣)すげー!わー!いいぞ澤部!
(武藤)いけ!
(一同笑い)危ない危ない…。
(勝俣)危ない…危ない!何やってんの?折れる!折れる!
(一同笑い)折れるでしょ。
耐久性が…。
すごいブルンブルンしてた…。
今のでいけるかな?
(勝俣)いけるのよ。
(武藤)いけ!澤部頑張れ!
(武藤)頑張れ!おっ…。
引け引け!引いちゃえそのまま…。
(勝俣)よしよし!よしよし…。
来い来い来い…。
(澤部)ほ〜ら。
(勝俣)ほらほら…。
(勝俣)どう?うまい!冷たい冷たいよ。
ホント?
(勝俣)うまい?あっうまい!いただきます。
うまい!澤部も飲んで澤部も…。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
(勝俣)かっこいい!氷室京介みたい。
わっうまい!うまいっすわ〜。
これねあの…今日この流水を使ってねお茶をちょっと淹れて…。
(勝俣)お茶を飲みましょう。
いいですね〜。
静岡ですから。
ただのお茶じゃなくて富士のふもとで育てられた最高級品の茶葉を夏の間富士山頂で熟成させまろやかな風味と香りを引き出した富士山頂献上茶を富士山がろ過した名水で頂きます。
さあこちらが用意した
(拍手)
(澤部)イエーイ。
(勝俣)特別にね滝の水で…。
(澤部)はい。
水出し茶ですから…。
それでもう頂けるんですね?そうなんです。
(澤部)滝の前で…。
(勝俣)そうそう。
この音を聞きながらいいね。
(澤部)すごいっすね。
(勝俣)このサウンドがいいでしょ?
(武藤)うまい濃い!あ〜!
(勝俣)あ〜うまい!ですね。
よく余韻って言うでしょ?長いでしょ?まだ…。
ずっとする味…。
こんなに透明なのにね。
(武藤)ねっ。
(勝俣)これが美味しいお茶の味ですよね。
うめえ。
うわ〜!濃い…うまい!
(勝俣)ねっ。
(太田さん)そうですね。
続いては豊富な富士の湧き水を使って川魚を育てている養殖場へ…。
へえ〜すごいやっぱきれいですね。
川が流れてて…。
川もきれいだよね。
(勝俣)きれい!きれい!ホントきれい!
(勝俣)藻がきれいだね。
(澤部)ホントだきれいだ。
こんにちは。
(勝俣)こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
ニジマスの…。
あっ養殖…はいはい。
養殖…やってますか?こちらの池の方がそうなんですけれども…。
(澤部)これがそうなんですか?
(杵塚さん)はい。
こちらの養殖場では富士山の湧き水を利用してニジマスイワナヤマメなどをおよそ1万匹も養殖しているんだそうです
どこに?
(澤部)いるじゃないですか。
(杵塚さん)今日お天気が悪いので見づらいんですけどもね…。
(勝俣)反射してねちょっとわからない…。
(杵塚さん)ちょっと見づらいんですけどね餌をちょっと…少しこう投げてみると…。
(一同)おー!
(勝俣)なんだ…怖い怖い怖い!
(澤部)ピラニア…ピラニアみたいだ。
(杵塚さん)いやいやいや…大丈夫…ニジマスです。
ニジマス。
ホント?
(杵塚さん)こちらはね富士山からの湧き水できれいなお水で育ててるのでこちらの方ではもう昔から大きくしたらお刺身にして食べて大丈夫なお魚なんですよ。
水質がよくきれいな水で育てているためお刺身でも食べられるのだそうです
では捕まえて頂いてみましょう。
もうちょい待つ…。
(武藤)もういいよいいよ。
(勝俣)いけー!
(澤部)いったろ?いったろ?
(勝俣)入った?
(一同)わー!
(勝俣)でかっ!でけえ!重っ!落ちないでくださいよ。
相葉さん落ちないでくださいよ。
ちょっとマジでマジで…。
でかい!イワナ?これイワナ。
ちょっとどういう事?
(武藤)イワナかこれ…。
じゃあいこういこういこう。
これはこれで…。
これはこれでとっておこう。
(澤部)ニジマスもいきます?
(勝俣)じゃあニジマスとろうよニジマス。
ニジマスもとってよじゃあ…。
(武藤)おっきたきたきた…。
(一同)おー!やったあ!
(澤部)2匹2匹…。
(勝俣)やったあ!よしよし。
(澤部)さすが静岡。
(勝俣)きれい。
きれいきれい。
(勝俣)ニジマスだからきれい。
(澤部)超きれい。
じゃあこれ…。
頂いてもよろしいですか?
(杵塚さん)はいどうぞ。
食べたい食べたいお願いします。
じゃあ…。
相葉君がすくったイワナだからね。
(武藤)捌けんの?大丈夫なの?
(澤部)この番組でねもう…。
この番組…2年やってますから。
(勝俣)なんでも出来るんだ。
もうタラぐらいでかいよね。
確かにでかいわこれ。
そうですね大きいです。
(澤部)うわ〜すごい。
(杵塚さん)いい色ですね…。
(勝俣)肉…肉厚。
厚いよ。
(勝俣)なんかもう
(勝俣)わっきれい!
(勝俣)エビの赤ですか。
(杵塚さん)エビの色素の赤です。
(澤部)狙って赤くしてるんですね。
(杵塚さん)はいそうです。
(澤部)やったあ!
イワナとニジマスは共にサケ科で本来は白身の魚なのですが餌にエビを与える事でエビの色素によって身がピンク色になるのだそうです
これさ刺身じゃないですか。
(杵塚さん)はいはい。
(武藤)あそこにあるよワサビ。
澤部採ってきてよ。
実はですねうち…ニジマスとかヤマメとかイワナだけじゃなくてワサビも作っております。
あそこから採っていいんですか?もう。
ええあの奥の方にワサビ田がありますので…。
あそこじゃなくて?あそこは?澤部1本だけ採ってきて。
まだちょっと小さいので…。
せっかくですから美味しいワサビでね…。
1本1本。
1本でいいんですか?
(武藤)うまそう…。
こちらの養殖場では富士山の湧き水を魚の養殖だけではなくワサビ作りにも使っているんです。
うわあ!なってる。
これだ!埋まってるのか?埋まってるんですよね?
富士の湧き水はまさにうってつけなのです
これいっちゃいますか?よいしょ。
ああ〜ほら。
よいしょ。
ちょっと泥を…。
はい!これはいいでしょう。
きれいなワサビ!採れた?
(澤部)採ってきましたよ!
(勝俣)でかいじゃん!
(武藤)おおいいじゃない。
立派なワサビ!
(勝俣)早くすらないと。
いきますよ。
富士山の恵みを受けて育ったイワナとニジマスそしてワサビ。
そのお味は?富士の湧き水で育てたイワナとニジマスのお刺身。
そのお味は?まずはイワナから頂きます。
いただきます。
おおー!
(杵塚さん)美味しいと思いますよコリコリしてるし。
そうそう…。
身が締まってるのわかりますよね。
(勝俣)これうまい!
(勝俣)そうヒラメ!ヒラメのさ…うまいよ。
それぐらい…。
続いてはニジマス。
どんな味の違いがあるのでしょうか?いただきます。
あっ全然違う。
そうです。
脂っこいと思いますニジマスの方が。
(勝俣)いい勝負だな。
(澤部)いいですね。
(澤部)ワサビうまいですね!ワサビの香りが…。
富士山の魅力を学ぶ。
富士山の湧き水が流れる芝川で幻のノリが採れる場所が。
それを作ってる方がいるんでちょっとねお邪魔しましょう。
幻のノリ!でしょ?この静岡でノリを作ってる方が…。
じゃあどこでやってるんだろう?
(澤部)あの人しかいないでしょう。
(勝俣)あの人でしょう!
(澤部)待ってた…。
待っててくれた…。
あっやっぱそうだ。
(澤部)笑顔で迎えてくれた。
(武藤)これがノリ…?そう幻のノリ。
芝川ノリっていうんですよね。
そう。
どこも出てない?
芝川ノリの原料はカワノリと呼ばれる藻の一種
湧き水の流れる芝川のように水温の低い川でしか採れない貴重なもの
そのカワノリを使って作る芝川ノリは独特な甘みが特徴的なノリなんです
こういう…。
うわあすげえ…。
(澤部)ノリだノリだ!
(武藤)ノリ!うまそう!
(武藤)普通にノリだよね。
すいません。
せっかくですから相葉君にお手伝い出来る事あります?ありますか?手伝ってもいいですか?いいですよ。
ノリだほら!ノリ作りを体験させて頂きます。
まずは
(勝俣)細かい作業が…。
(勝俣)そうですよ。
少ないんですよこのノリを作っている方が。
(澤部)こりゃ幻だわ。
細かく刻んでから…。
(澤部)水の中に入れて…。
だからあれですよね
(澤部)紙すきのね。
ここからノリを平らに広げていきます。
(澤部)均等の厚さじゃないとね。
(勝俣)デコボコが出来るとダメなんだな。
これは繊細な作業だねえ!
(澤部)うまいうまいうまい…!
(武藤)ああいいじゃない。
(澤部)ああ左が…。
(勝俣)あっきれいきれい!
(澤部)うまい!
(勝俣)きれいじゃん!
(澤部)おおうまい!
(笠井さん)こっちに…。
はいすいません。
(澤部)ダメなのか…。
(勝俣)ごまかせないなあさすが。
ノリが均一の厚さにならないと仕上がりに差が出てしまい香りや食感が悪くなってしまうのです。
同じ厚さのように見えても名人の目は厚さの違いを見抜いていました。
(澤部)いいんじゃない?
(笠井さん)これで上げて。
(笠井さん)そーっと。
(勝俣)きれいきれい!
(澤部)これいいじゃん!
(武藤)きれいだねえ。
(勝俣)どうですか?これいいですよね?うんこれでいい。
(一同)おお〜!
(澤部)きれい。
きれい。
(笠井さん)それでこれを上げて。
はい。
(勝俣)わあきれい!ああもうノリだ。
(武藤)ノリだよホントに。
(笠井さん)これを天日に干してね乾燥する。
そうすると香りが出るんですね?うん。
乾燥させれば海で採れるノリとどんな違いがあるのか?幻のノリ芝川ノリを富士の名水で打ったおそばと一緒に頂きます。
さあじゃあこれを切ってかけちゃっていいですね?
(勝俣)贅沢だよ!
(澤部)うわあすげえ!こんな感じでいいのかな?なんか普通のノリより凝縮してるっていうか硬い!
(勝俣)日本一のざるそばだね。
出来た!
(武藤)よーし!いただきまーす!
(一同)いただきまーす!今回は贅沢にもめんつゆに芝川ノリの原料となるカワノリも入れて一緒に頂きます。
いただきます。
(勝俣)これだってのってるのもそのノリでしょ?
(澤部)そうですね。
うまっ!
(勝俣)うまい!うまいね。
(澤部)うめえ!
(武藤)ノリと合う。
(勝俣)合うわ。
(武藤)ああうまい!すごいですね。
その1枚で。
これ1枚でね…
(澤部)えー!1枚?3000円!?
(澤部)高っ!
(勝俣)まあでも川に採り行ってさ…。
貴重…。
(澤部)1枚1枚手作りで…。
すげえ貴重なんですね!幻のノリを美味しく頂きました!さあという事で山梨と静岡両方から富士山の周りを楽しませてもらいましたけども今日どうでした?だから我々はね自信を持ってプレゼンしたわけですけど喜んで頂いてよかったですね。
そうです。
ホントに嬉しいですよ。
1つ残念な事を言えばここの後ろに富士山が見えたんですけどもそこが見えなかったという事ですね。
ホントはすごい絶景らしいんですけどね。
ホントはすごいんですよ。
天気がよければここから富士山が眺められる絶景ポイントなんです!
(一同)わあ!
(澤部)ちょうど…ちょうどだ。
これをバックに…あると思って終わらせましょう。
また来週も『相葉マナブ』見てね!バイバーイ!2015/07/26(日) 18:00〜18:30
ABCテレビ1
相葉マナブ[字]

山梨県と静岡県に跨る日本最高峰の山“富士山”今週は、静岡県側からオススメスポットを学びます!相葉くんたち、富士山の豊富な湧水を使った美味しいものに大はしゃぎ!!

詳細情報
◇番組内容
嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
◇出演者
相葉雅紀、澤部佑(ハライチ)
ゲスト:武藤敬司、勝俣州和
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0x0818)
EventID:32957(0x80BD)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: