ヨルタモリ【篠山紀信のサンタフェ】 2015.07.26


(篠山)これがほらっ有名な…。
(宮沢)あ〜懐かしい!表紙ですよ。

(宮沢)
皆さんはサンタフェって行ったことありますか?
とってもいい所なのですが今夜はあのとき一緒に行った思い出の人が来てくれました
(宮沢)今日もありがとうございます。
(宮沢)乾杯!
(大友)乾杯!
(宮沢)糸井さん。
ブルースやった日ですね。
(能町)あ〜そうだそうだ。
もう恐ろしい恐怖のブルース。
(大友)あれいろんなとこで言われますよ「良かった」って。
(U−zhaan)あれ俺見ましたけどすごいママ良かったっすね。
初めて褒めてくれたね!あれ以外はたいてい駄目だけど。
最低!
(U−zhaan)あのブルースはすごかった。
いらっしゃい…あらっ!イヤ!巨匠〜!
(篠山)いや〜ここですか。
びっくりした!U−zhaanがもう1人入ってきたかと思った。
すごい来たくて。
いらっしゃいませ!私ね意外とよく飲むんですよね。
そうなんですか今でも。
私だって初めてお会いした二十歳前後のときずーっと飲んでるじゃないですか。
食事も…ねっ夕食食べて飲みに行って冷やし中華食べて飲み行ってラーメン食べて帰るみたいなことなさってましたよね。
食べる量もすごいですね。
お酒はもうホントにないと困る。
一番好きなお酒は何ですか?一番お酒は…。
あらっ!こんばんは。
(タモリ)こんばんは。
その席やっぱお好きなんですね。
(タモリ)大好きですね。
あっ…ほらっ!あ〜どうも!どうも近藤です。
建築やってます。
写真撮るのお好きですか?写真好きですよ。
すごい興味あってシノラマってあったじゃないですか。
シノラマっていうのはパノラマって昔あった写真のパノラマとシノヤマくっつけて勝手に僕がつくった言葉だけど。
あれね80年代にやったんですよ。
80年代ってね日本がね結局元気なころよね。
そうすると東京なんかでも奇妙きてれつな毒キノコみたいな建物がボンボコ出てくるでしょ。
ああいうのを1台のカメラで撮るよりも複数のカメラで撮ってってそれをつなげる。
そういうことが80年代って時代が生むものにすごく合ってたの。
まさしくだから時代を撮る。
そう!時代を撮る。
その手法が合ってたの。
それでね今日僕うちを片付けてたらね昔の写真がたくさん出てきたんですよ。
りえさんの写真も出てきたんでちょっとそういうのをお見せしようかなって…りえちゃんにね。
お宝でしょ?お宝ですよこれ。
これがほらっ有名な…。
あ〜懐かしい!『SantaFe』のね表紙ですよ。
これは要するにエイトバイってポラロイドなんですよ。
だからこれ世界に1枚しかないの。
(大友)これがそれですか。
(能町)現物そのものですか。
本番はちゃんとフィルムで撮っててそれが印刷に入ってんだけど。
りえちゃんが初めてヌードになるっていうんで私もカメラも神聖なカメラがいいんじゃないかと思ってジナーっていうエイトバイテンそれ新品を買って…。
新品買ったの?新品買って持ってって撮った。
ほぉ〜記念すべきこれもう…。
そうそうそう。
それでこれがその一番最初に出たね新聞に出た写真ですよこれ。
ママ。
これ。
そう…ヤダねえ。
帰ってきたらこんなのが…扉が開いててびっくりした。
(能町)あらためて見せられても困りますよね。
これでもどういうこれ…これでいきましょうって最初決めて「ここに立ってください」とか言ったんですか?もちろん。
扉で隠れるっていうのは行ってから分かったんですよね。
偶然ですよね。
これ見事に隠れてますよね。
これ狙ったみたいですよね。
これ偶然なんですか。
そう偶然なんですよ。
だって体形が違う人だったら出ちゃうかもしれないってこと…。
(能町)全部出ちゃう可能性ある。
逆に全部出ちゃうね。
ここからちょうど出る人だってちょうどいるもんねこれね。
いますよね。
結局撮ったのね4日間ぐらいなんですけど一番初めっからはいりえちゃん脱いで…ってちょっと言えないじゃないですかかわいそうだから。
だから初めは服なんか着てね…。
あっそんなんあるの?ほらっ。
こんな奇麗な写真。
これ何?何?へぇ〜…。
これ写真集の中入ってます?ない。
入ってないの。
あっそうでしたっけ。
こういうのが出てきたから。
うわ〜懐かしい!ちょっと見たい!見たい!こういうのを初め撮ってたんですよ初日は。
でも何かこっちの方がエロくないですか?こっちより。
あのね『SantaFe』って写真集はエロくないんだよ。
エロを目的に撮ってないから。
聖なる人を撮ってるんだから。
りえさんの話はまだあって…。
ヤダ〜。
もういいよ〜。
まだあって…。
出てないんだけど…。
これもすごいでしょ。
これすごいでしょ。
えっ何?何?何?これ未発表のだよ。
あ〜!『SantaFe』の写真なんだけど全然未発表なの。
え〜!これいいじゃん。
これすごいいいです。
すごくいいのにね本に入ってないの。
ホントだ。
これも!これも…ほらっ。
わあ〜!これいいね。
これ何で?いや他の写真とのテイストが合ってなかったみたいな気がして外れたんじゃないかと思うけど。
すごくいいね。
『SantaFe』アゲインできるんじゃないですかこれ。
『サンタフォー』とか言って。
『ヨンタフェ』ね。
『ヨンタフェ』いいじゃない。
パロディーみたいになって。
これロケハンは行ったの?行ってない。
いきなり?いきなり。
ただサンタフェには行きたいなって僕は思ってたの。
ちょうど『豪姫』の撮影のときにりえさんが18になって僕が撮影現場行ったらりえちゃん現場に行っててお母さんだけが残ってたんですよ。
ママさんが。
それでママにりえちゃんも18になったことだしヌードでも撮ったらいいよなって。
冗談ですよ。
まさかなるとは思わないから。
半分お世辞みたいな気持ちで奇麗な子だから若いとき撮っといたらいい!つったらママが「じゃあ連休明けかな撮るんだったら」って言うの!それでびっくりしてできるんじゃんそんなことが。
ママは自分だと思わなかったの?それまで出てないのにどうして急に!?それからですよとんとん拍子で。
じゃあ行きましょうということ。
私でも聞いてたかしら?行く前にヌードを撮るって。
たぶん聞いてないで行ったんじゃない?それかなり後になって俺聞いたんだけどすっごいショックだったんですよ。
ママだけは理解してたんだね。
うーんそうですね。
言ってないっていうのショック僕は全然分かってて行ったと…。
聞いてないの?嫌だった思い出が全然なくて。
「えっこんなことになるの?」なんて思わなかった?一応撮ってみて使いたくなければ使わなくていいぐらいな感じで撮ったまずね。
これをだから毎日撮ってはホテルの壁に張り出していくんですよね。
初日にね…初日にそれはずっと張り出して。
今日はこんなのができたよって言ったらママが来て「こんなの撮りに来てんじゃないわよ」「もっと頑張りなさい」とか言われて。
もっと脱げっていうの?そういうことですよ。
サンタフェってやっぱ素晴らしい所で撮って張り出していったときに何か好きだなって思って…。
あしたもっと脱ごうかなって?うんうんそんな感じでしたね。
すごい説得力があったのはヌードになるタイミングがみんなちょっと遅いっていうかこう絶頂期があったとしてね人に…。
山を越えちゃった後みたいなイメージが少しありますよね。
「それはおかしいと思う」って。
「美しいものは美しいときに撮るべきだ」っていう何か母親の説得があって…。
あっお母さんがそう言ったの。
まあそうよねっていう…。
まあ2日目からお母さんの…。
「頑張りなさい」って言われたんでそっからはちゃんとりえちゃん取って!とか言ってやるようになったけど。
篠山さんに「頑張りなさい」?そうそうそう。
「こんなの撮りに来たんじゃないわよ」って…。
これだって学級文庫に『SantaFe』が置かれたことがある。
(能町)学級文庫!?そうそう。
どっかの学校からお手紙を何通か頂きましたよ。
だから中学生とかさ高校生の初めって1人で4,000円近いような本を買えないじゃないですか。
だからみんなでお金出し合ってクラスに1冊買ってみんなで見たんだよね。
それから例えばお父さんが買って家族で見るっていうさ。
今までヌードって何となく陰湿なもので隠れてそっと見るとかそういうことがあった。
日本国民の意識を変革したすごい意味のある本になったよねこれは。
だいたい篠山さんのヌードはいやらしさがないっすよね。
そこが私の欠点だね。
俺はずっと考えてて何で篠山さんのときはいやらしさがないんだろう?っていうふうに思ったの。
あれ根がスケベじゃないんじゃないですか。
いやスケベなんですけども…。
あの…うーん…。
「スケベなんですけども」!写真がねうまいんだねきっと。
うまいから…下手な方がいやらしく見えるんですよ。
じゃあ素人が撮った方がいいの?そう!素人にはかなわないです。
いやらしさ?うん!素人はエッチだから。
もうそればっかり目的でお〜!お〜!って撮るでしょ。
僕なんか光とかフォームとかいろんなこと見てそれでいいとこでシャッター押すからちょっと色気に欠けるよね。
はぁ〜。
なるほどね。
タモリさんっていう人を俺撮ったことがあるんだけど難しいね!ああいう何て言うんですかね…。
全て普段から他人になったり何でもできるような人っていうのはつまり僕が写真に向かってこうしてくださいとか言えばさ何だってできちゃうじゃない。
それをちょっとやりたくなくて僕は。
そういうんじゃなくてタモリさんの誰も見てないタモリを撮りたいと思ってね探したら1枚あったんですよ。
えっ!これ見て。
あ〜!おっ!カッコイイ!カッコイイでしょ?今度タモリさんにあげといてください。
(能町)タモリさんとお知り合いなんですかね?お知り合いじゃないの?いや一応知ってます。
タモリさんってこういう人だと思うのホントは。
だからやっぱりこういうもの…。
だけど普段はあんまり見せないし写真家にちゃんとした写真って撮らせないんじゃないかな。
そういえばあんまり見たことないですね。
タモリの写真ってのはね。
シャイなのかしらね。
男の人ってねだいたいシャイですよ。
だから女の人は撮るの簡単で奇麗だ奇麗だすてき!って言ってればもう…こうなるけど。
結構巨匠撮るときしゃべるじゃないですか。
「もういいわいいわ!」って。
しゃべらない。
タモリさんにしゃべり掛けたら負けるよ絶対。
これどこで撮ったんですか?これね四谷のね高速道路の下。
アル・パチーノとか何か分かんないけど映画俳優みたいですね。
(大友)『ターモネーター』!『ターモネーター』!「I’llbeback」って…。
カッコイイな〜!
(大友)カッコイイ!あらっ!あっ沖縄民謡!夏っぽいわね。
(大友)林賢さん!
(能町)りんけんバンドの…。
町内会のおじちゃんみたいだね。
(能町)町内で一番うまい人。
ねっ!町内で。
ちょっと市長さんみたいな…県長さんみたいな顔。
風格がある。
(能町)風格ありますね。
他の楽器何も使わない。
何にも使わないシンプルな。
でもいかにも歌いそうな人がちゃんと歌ってるっていう。
あの髪形絶対…。
何でしょうね?何であの髪形沖縄っぽく感じるんですかね。
ちょっと角刈りのロマンスグレーでね。
(U−zhaan)ホントに歌詞もそれっぽかったですね。
(U−zhaan)僕が聴くかぎりではホント沖縄語にしか…。
(U−zhaan)あれ終わった後泡盛ザバザバ飲むんでしょうね。
「ザバザバ」ね!自分が写真撮られることっていうのは好きではない?駄目だね〜嫌いだね。
カメラマンの人みんな言うね。
自分は撮られるの嫌。
第一みんな下手だよ。
もっと…遅いんですよ。
早く撮らなくちゃ。
だから建築の場合でも色々写真家と付き合いあるけどもやっぱり一流になればなるほど短い。
つうのは頼んだときにコンセプトが出来上がってるんだと思うカメラマンの中に。
こういうものを撮ればいいんだなっていうのが。
3枚ぐらいで終わっちゃう。
そうそうそうそう。
ちゃっちゃっちゃ…「はいお疲れさまでした」だんだん二流三流になってくると長い。
大量に。
長くて「いいね!もうちょっとこう」とか。
だからコンセプトがないもんね最初から。
それからね変な話するとねこういう写真を撮りたいっていうの分かるねだいたい。
僕はねそういうとき岡本太郎をやるの。
「写真は爆発だ!」ってやるとねバシャバシャバシャって撮っていいです!それです!って一発で終わり。
どうやったら上手に撮れるようになるか聞きたいよね。
じゃあ撮りましょうか私が。
あっいいね!そのバッグドラえもんのポケットみたい。
(能町)何でも出てきますね。
(能町)カメラが入ってそうには見えないんですけど。
これですよ!スマホですよ!
(能町)スマホで!?スマホで撮るの?そうそうそうそう。
(能町)あっ巨匠2人の自撮り。
大きい声出して。
わ〜!!下りちゃうのシャッターが。
何?何?そんな機能があるの?そう。
えっそれ何?巨匠のだけ?音に反応するの。
それでねどうしてかって言うとさその撮り方なんだけどさいつもみんなさカメラに向かって…。
てやるじゃない。
変な笑顔とこれが俺一番嫌いなんだよね。
これはいったい何なんですかね。
Vサインでしょ。
いや何をお前勝ったのかってことですよ。
俺分かんないこれやるのが。
近藤さん一度もやったことない?1回もない。
それ正しい!ねっ。
私も「写真撮りますよ」って言われたときにどういうポーズしたらいいかホントに分かんなくて最終的にここに戻ってきたんですよ。
もうこうするしか…。
(能町)これでいいやってなっちゃって最近。
ピース!そんな感じよ。
あっこれ「ピース」なの?ピースですよ。
ラブ&ピースのピースじゃないですか。
平和の意味あるの?俺Vだからビクトリーかと思って。
でもビクトリーとも…。
Vサイン勝利のサインでもある。
俺最近…これよく分かんないよね。
これ何なの?これは。
ニ?ニ?
(U−zhaan)カワイイですよ結構。
(大友)カワイイです。
ちょっと!撮って!巨匠。
ちょっと待ってね。
(能町)こんな近藤さんない!
(能町)ぜひ巨匠とU−zhaanさんの2ショット見たいです。
(能町)この2人は撮らなきゃ。
兄弟ね。
(能町)兄弟?親子?
(U−zhaan)あっホントに似てる!わっ!!ちょっとこのカメラもね一瞬遅れたりなんかするね。
あんまり構えないで撮るってことがいいってことですね。
そうよ。
写真は偶然だから。
偶然がいいのよ。
まぐれが一番いい写真になるからね。
(大友)おっ。
あらっ。
(佐藤)こんばんは『湯島テレビスペシャル』です。
本日お話を伺いますのは人間行動学の専門家でいらっしゃいます聖フェノロチオ女子大学教授野々村修さんです。
(佐藤)よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
本日野々村教授が問題提起されているのはこちらです。
お疲れさまです。
こちらが近年急増している「お疲れさまです」と言う子役です
直接仕事で関わった相手だけでなく擦れ違う大人全員に「お疲れさまです」と言ってしまう子役の心理には何が秘められているのでしょうか?
本日はこの問題を特集します
それにしましてもこのVTRからどういったことが分析できますか?ちょっとその前にこのグラフを見ていただきたいんですが「お疲れさまです」と言いますか?という問いに対して「言わない」が4%ですね。
「言う」が101%。
100%超えているわけです。
圧倒的ですね。
圧倒的と言っていいでしょうね。
まあなぜお疲れさまということを言うのかということなんですけどもまあ子供が「お疲れさま」と言うこと自体ある芸能界といいますかね芸能界に所属してるという帰属意識ができてきて自分はこれで生きてくんだ自分はこんなちっちゃいけどもこの組織に属している。
組織に属しているという満足感。
それ精神的安定をもたらすといわれておりますね。
そこからいろんな問題来るんですがこの子役たちはですねこれを早い時期に持ってるとその組織にいることによって安心感があってそれ以外創造的なことをできなくなるというこういう弊害が私はあると思うんですええ。
それともう1つ。
もう1つ!これは親が悪いと思うんですが「お疲れさま」ということは元来目上の者が目下に向かって言う言葉なんです。
これ分かってないんですね。
親がそれを分かってないから子供も分かってない。
で社長に会ったとします。
それは社長に対して「お疲れさまです」と言うことは大変に失礼なことになるんです。
正しくは「どうも」「どうも」?「どうも」これでいいんです。
余計なことを目上の人には言わないということなんですね。
それにしましてもこちらの解決策はございますか?これはですねなかなか難しいんですが民放連にひとつやってもらいたいですね。
はい。
と言いますのは?各テレビ局呼んで民放連が子役に絶対にお疲れさまていう言葉を使わせないていう申し入れをしていちいち注意するってことです。
子役が「お疲れさま」って言うのは「何言ってんだい?」「てめえみたいな子供から何で上から目線でそういう挨拶をする必要があるんだ?」「頭にくるな。
二度とお前の顔は見たくねえ」「うせろ!!」ぐらいのことを言わないとなかなかこれは根絶できないと思います。
言葉で商売してるテレビ局から正しい日本語をまず追究するという姿勢を見していただきたいと思いますね。
ちょっと耳が痛いお話でした。
いえいえとんでもございません。
どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
本日は聖フェノロチオ女子大学教授野々村修さんに解説いただきました。
ありがとうございました。
多々言い過ぎた面もございますんで…。
(佐藤)今後ともよろしくお願いいたします。
イヤだ!「顔も見たくない」って…。
(能町)「うせろ!!」まで…。
目上の人しか言っちゃいけないってのはたぶん知らない大人の人多いでしょうね。
絶対言っちゃいけないですよ。
目上の人に。
でもさ小さい子供が夜スタジオへ来てさ「おはようございます」って言うのが嫌だね。
そうね。
私もそれあんまり好きじゃなくて昼間会ったときはこんにちはって入っていこうとするととっても不自然な空気になりますね。
すごく何か活気が出ないというか…。
あれは水商売から来てるらしい「おはようございます」夜始まる意味で「おはようございます」って。
それをどういう訳かこの業界が取り入れたらしいんだよ。
だからわれわれは水商売なの。
あっ私建築家ですけど。
せっかくだからみんなで撮りたい。
そっちに私たちが行けばいいんじゃない?ここに近藤さんが後ろに。
りえさんが…。
どうしましょう?私中入ってた方がいいですか?
(能町)私ここのままで大丈夫ですかね。
あっ手が!巨匠!巨匠!すごい卑猥なものが写ってなかった?入った?入ったね。
(大友)入れた。
入るよ!ほらっ!入ったね?入った!みんなでさちゃんと自分で…。
みんなで岡本太郎やる?
(能町)どうしたらいいんですか?「ん〜爆発だ!」そうそうそう!「爆発だ!」「爆発だ!」きりがないですねこれ。
最高!あ〜!また時間だ!え〜!?ママ!
(能町)そんな…。
ちょっと最近付けたまってますよ!
(大友)行っちゃった。
懐かしい写真の中にいたあのころの自分
今という時間につながっているのが何だか不思議な気持ちです
今夜は昔の写真を眺めながらもう少しだけ飲もうかな
IloveyouTokyo!
次回の『ヨルタモリ』は…
(リリー)愛してるとかっていうのを人に言うって一生に1回ぐらいしか言わないと思ってるじゃない。
女の子といるより男の子といる方が好きでしょ?
(リリー)基本そうです。
2015/07/26(日) 23:15〜23:45
関西テレビ1
ヨルタモリ[字]【篠山紀信のサンタフェ】

日本一のカメラマン・篠山紀信が来店で、幻の宮沢りえサンタフェ未公開写真を初公開▼プロが教えるスマホ自撮り術とは?▼タモリが行く沖縄音楽旅行

詳細情報
番組内容
 カメラマン、篠山紀信がバー「ホワイトレインボー」に来店する。宮沢りえと篠山が揃ったとなれば、社会現象にもなった、宮沢10代の写真集「サンタフェ」の話で話題は持ちきりに!しかも篠山が撮影し、写真集では使わなかったカットを持参してきた。常連客は大興奮!
 よくお店にやってくる建築家の近藤さんともども、これまでで特に心に残っている、撮影時のエピソードが語られる上に、
番組内容2
写真撮影のために本当に必要なことなど、さまざまな方向に話題は展開していく。
出演者
タモリ 
宮沢りえ 

【ゲスト】
篠山紀信 

【常連客】
大友良英 
能町みね子 
U−zhaan
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中嶋優一 

【演出】
木月洋介 

【制作】
フジテレビバラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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