水野真紀の魔法のレストランR【天満vsミナミ〜大阪人情濃い街、味な街】 2015.07.27


(円)ああどうもすみません。
今ちょっと撮影やってますねん。
あらそうでっか。
(ナレーション)関西が誇る街ぶらの帝王・円さんと…。
(円)ありがとうございます。
これカメラがあるから握手求められるんであって。
(健)何してますの。
(円)「何してます」ってお前…。
何…何。
キンコンカン健ちゃ〜ん!健ちゃんが今夜は!OKやな?OKOK。
今日はね僕がまあ行きつけというかね。
天満を愛する僕が行きつけの店をちょっと紹介しようかな思って。
(健)天満そんなあるんすか?行きつけ。
(円)前もそう言うたやろ。
俺この辺毎日一日に3回ぐらい歩いてんねん。
天満を愛する男・円広志が最近ハマっている焼き肉が天神橋筋沿いの「焼肉暁風」。
(円)これ新しく出来てん。
(健)最近ですか?ああ花来てますやん。
最近ですやん。
「開店祝」って書いてる。
今年5月のオープン以来既に円さんはなんと3回も来店。
その理由とは?脂が乗った黒毛和牛のサーロイン。
愛媛の今治醤油であっさり甘めに。
(健)円さんもう何回か来てるんですか?そうですねお越しいただいてますね。
(円)いつもこれぐらいの髪の毛したね…。
そういつも違う人とね。
(健)えっむちゃくちゃほなプライベートですやん。
どんな感じなんですか?こういう感じですか?いつも。
(円)うそやうそや。
いつものマネージャーや。
(円)まずはこの塩タンやね。
(健)いいですねこれね。
(円)これ肉食べに来たっていう…。
(円)自分の食べたいもんだけ載せてくれる?自分で焼いて自分で食べるから。
俺そういうタイプやから。
(健)焼き肉やから豪快にいった方がええでしょ。
(円)いやあかん。
それやったら慌てて食べなあかんから。
1枚ずつじっくり焼いて食べるのが円さんの焼き肉の流儀。
うまい!うまいなぁ。
おいしいですね。
タンのお供にもちろんビール!お値段なんと!200円?これ1杯200円ですか?安いですやん。
(円)安いわ〜。
2杯飲んだら400円。
いや〜安っ。
俺はもう朝番組終わったら昼から飲んでるよ。
昼からビール飲んで全然ガンガンいってる。
(健)昔の芸人さんですな。
(円)誰が昔の芸人や。
ちょっと待て。
僕らの先輩の方多いです。
(円)お前2つのワードが間違うてるわ。
「昔の」と「芸人」ってどういうことやねん。
アホかお前は。
(健)実質そうですやんもう。
(円)実質。
(円)豊中ちゃう。
箕面やったっけ。
(健)ごっついのしますね。
ごっついやろ?辛いものが大好きな円さん。
韓国産唐辛子やコチュジャンが入ったタレをたっぷりからませた特選ミノを。
(円)うまい!おいしい。
(健)やっぱこれですわ。
おいしい。
歯応えがいいです。
上ミノええやつですわやっぱり。
さらにまだ円さんが知らない焼き肉の楽しみ方が。
(松原)ご飯にもお肉合うんですけどよかったらこちらの地酒の冷酒を。
濃い味の焼き肉にキリッとした日本酒を合わせるのが「暁風」スタイル。
ああ〜。
日本酒またええわ。
(健)いけます?
(円)うん。
冷酒もええね。
焼き肉屋さんでもなかなか珍しい。
まだまだあります。
天満を愛する円広志の偏愛ディープグルメに一流芸能人・梅宮辰夫大阪ミナミで白めしがすすむ超A級濃い味巡り!高畑淳子新世界の大行列串カツ店舞台裏の人情物語に迫る。
やっぱ大阪好きやねん。
大阪三大人情濃い街味な街スペシャル。
円さんがほんまに通うテレビ初登場の路地裏隠れ家など続々!・とんでとんでとんでとんで今年3月大ヒット曲「夢想花」がJR福島駅の発車メロディーに。

(「夢想花」発車メロディー)そんな福島駅から2駅。
天満へ行けばほんまに円さんが愛する天満の店。
続いては。
うまかったね。
ええとこでしたわ。
次行こう。
はい。
(健)えっ?すぐ横。
(健)おじゃまします。
失礼しま〜す。
「焼肉暁風」のすぐ隣。
梅田から天満に移転して今年で11年の「食楽」。
ご主人の山中さんは円さんと同じ高知出身。
10年近く通う円さんはおよそ70種類メニューがあるにもかかわらず…。
円さんわがままリクエストを。
まずは卵3個にネギ。
そしてちりめんじゃこを入れただし巻き。
(円)俺好きやねん。
しょっちゅうやってんねん。
やってくれや言うたら…俺が毎回食べてたらきっちりメニューに入れてんねんじゃこ。
なんと今ではちゃっかり通常メニューになっちゃいました。
うまっ!うまいわ。
焼きたてや熱っ。
ええですやんこれ。
(円)じゃこの香りがねちょうど玉子焼きと相まってうまいねん。
「あら〜・」って。
(健)いや初めてやから。
(山中)いやゴマ油入れたら…。
(円)あかん?
(健)多分やってね。
やったことあるんでしょう。
とにかくリクエストしまくりの円さん。
最新メニューはフルーツトマト入り。
さらに〆までも。
(円)焼き飯ちょうだい。
(山中)はい。
桜エビ入れてや。
たまたま冷蔵庫に入っていたのが見えたことからリクエストした桜エビをたっぷり3パック。
味付けは濃い口醤油だけのチャーハン。
しかしここでご主人のおちゃめな罠が。
(健)これご主人。
これフルーツ食べるスプーンちゃいますの?これメロン…メロン食べる。
なんで…。
これおいしいですね。
いいですねこれ。
桜エビの風味が。
見た目もきれいしね。
(健)それでは紹介したいと思います。
僕もねなんで今「わかりました」って言うたんかね多分ねディレクターに対して言うたんです。
「わかりました」。
健ちゃんプレゼンツ。
円広志のヒミツを暴露。
まずは。
「毎日これだけは欠かせない!日課は…」。
(円)はい。
これはもう朝ですね。
ヒンズースクワット100回。
(健)100回やってますの?
(円)6時半に起きて顔洗て。
ほぼ毎日更新するブログにもその記述が。
タオルをねこう持ってヒンズースクワットやるんですよ。
(健)わっすごい。
結構時間かかるでしょ。
(円)いやいやそんなかからん。
すぐですよ。
毎日やったらもう早いですか?えっ。
(円)なんでやねんそんなもん。
(健)むっちゃ歩いてますやん朝。
そやけど週に1回だけやんかそんなん。
あんなんロケ毎日やったら死んでまうわ。
コロンボになりきってしまうぐらい…。
健ちゃんプレゼンツ。
円広志のヒミツを暴露。
続いては。
(健)「1番の至福の時は…」。
これなんやろ。
「DVDを見ながらの長風呂」。
まあまあ風呂ね。
お風呂で見ますの。
「大草原の小さな家」っていうの知ってる?
(健)知ってます昔やってたやつ。
あれのシリーズをDVDで買うて2回に分けて見るわけ。
(健)次の日…。
次の日に2回ね。
ということは毎日見たとしても2年もつわけ。
はい。
ほなまた…。
「刑事コロンボ」を大体7年ぐらいず〜っと何回も見続けてさすがに
(コロンボのまねで)あたしゃね。
そうそうそう!うまいねん。
(コロンボのまねで)あたしゃねあんたの大ファンでサイン頂けないでしょうか。
(健)それ見たことある。
久々に見た。
まだまだあります。
実は円さん料理好き。
なかでも得意なのが高知出身なので…。
イェイ!テレビではなかなか見られない!?円さんの手料理スタート。
まずは錦糸卵を作りましょう。
はい。
錦糸卵できるんすか?錦糸卵。
(健)いや誰でもできないっすよ。
薄う焼かなあかんし。
(円)できるやんかそんなん。
(健)いや大したもんでっせ。
(円)そんなん大層に言うなよ。
(健)いやいや。
慌てはらへんね余裕ね。
(円)破れたやろ。
破れたやろ。
破れてもええねん。
あと切ったらしまいやから。
(健)やっぱりやってる人やわ。
(円)そんな大層に。
ちょっと余らして。
ああ〜これはね。
(円)うまいな〜。
寿司めしはね柚子酢を使うんです。
これが高知の…。
(健)高知やな〜。
(円)そうなんです。
(健)柚子ね。
特産ですわ。
シラスをたっぷり加え寿司酢の代わりに柚子の果汁を。
好みで塩を加え味を調えます。
これはねもうこんなんね。
(円)これはもうなんぼかけてもいいと思いますわ。
お前かけすぎやてどつかれたこと1回もないですまだ。
円さんの奥様が大好きなウニをたっぷり載せて。
(円)はい出来上がり。
OK!
(健)わあ〜お見事!円流ばら寿司の完成!いざ試食!
(健)うん!
(円)うまっ。
(健)柚子の酸味上品ですね。
(円)「柚子どれぐらい入れたりするんですか?」言うけど適当にやった方が絶対うまいからね。
これ忘れてますやん。
僕釣ってきたんです昨日。
(円)うそばっかり言うなお前は。
ほんまに。
突然現れたのはきんちゃくさんから見た円さんとは!?
(きんちゃく)
(円)ちょっとあの〜だいぶ飲んでるからねあの〜あれやで。
トークにシャープさはなくなってくるでこれから。
悪いけど。
ここにねまたね俺ね昼ちょっと飯食いに行ったりするとこ。
中華料理屋もぎょうさんあんねんけどあちこちぎょうさんあんねんけど。
俺は「東海園」ここがねここが気に入ってんねん。
(健)へえ〜っ。
(円)ここは家庭料理の中華料理屋。
(健)そうなんすか。
(円)ええやろ。
(健)いいですやん。
弟子から見てとにかく優しいという円さん。
天満のこの場所で創業45年の「東海園」には10年以上前から通っています。
円さんいつものメニューは醤油とゴマ油をきかせたザーサイ。
しかし…。
・今はちょっとやってない。
(円)やってないやろ?・特別です。
仕込みに手間がかかるザーサイは現在出していませんが特別に一週間限定で復活。
あなたも是非。
いただきます。
うまっ!全然辛みがないしおかずでパクパク食えるような感じするやん。
うまい!ねえ。
すみません。
・かに玉です。
お待たせしました。
(円)ありがとうございます。
(健)なんかこう餡…。
そうそうそう。
具はカニタケノコそしてネギ。
塩こしょうとゴマ油だけで味付けしたシンプルなかに玉。
・ははははっ!
(健)昔の人や。
円さんが「東海園」に通う理由それは安さにあり!こういうほろよいセットのメニューも出来ましたのでよろしくお願いします。
(円)これはいいわ。
見てみぃなこれ。
ビール1杯と餃子とお好きな料理1品。
マジで?・はい。
常連円さんもびっくり!ビールと餃子そして麻婆豆腐や八宝菜など好きなおかずが選べるほろよいセットがなんと980円と激安!
(円)俺なチラッと思ててんけど俺とお前のツーショットで
(円)ほんまに。
お前いくつや。
56?俺62。
何がおもろいねん。
その2人が酒飲んでビール飲んでほろ酔いで中華料理食うて何がおもろいねん。
男でね。
ははははっ。
男で。
おっさん。
誰でもええわ。
ちょっと細いんちゃいます?これはねちょっとなかなかね。
場所がねもうちょっとよかったらええんだけどね。
(健)普通この道入っていきませんで。
(円)これ見とってみ。
この周り全部厨房ばっかりやからね。
(健)そうでしょう。
路地裏というか。
僕1人やったらこの道よう通りませんわ。
「誰か呼んでほしい」。
リクエストに応えて円さんをよく知る人が登場!
(健)ちょっと緊張しますね。
誰かいてるで。
円さんをよく知る人物。
その正体は円さんとソックリなあの人!円さんの愛する天満の店。
路地奥に円さんのことをよく知る人が!?
(健)あっ!
(円)キダ先生や。
(円)キダ先生すみません。
(健)おはようございます。
天満の路地奥で待ち受けていたのはなんと…。
御年84歳。
実は円さんキダ先生とソックリ!?
(円)あっありがとうございます。
(健)すみません。
ビールで…。
どうもご無沙汰しております。
円さん行きつけ路地裏にある「いわ月」は北新地の有名割烹料理店で10年修業したご主人が去年10月に独立オープン。
旬の鯵を生姜と炊いた釜飯やたことトウモロコシの醤油バター焼きなど季節ごとのメニューがおよそ30種類楽しめます。
(健)お二人は今どういう関係なんすか?よく連絡は取ってはるんですか?
(円)連絡というかメールをね時々。
やっぱり音楽の先輩やから。
なんかしたときになピュッとくれるんや。
そうなんですよ。
うれしいもんやそういうのな。
「合宿でみんなと来てます」とかな。
「曲朝まで作って寝られへん」とかそういう。
(円)それからうまいこといったときの喜びとかそんなんは先生にわかってもらえるんちゃうかなみたいな感じで出すわけよ。
(健)そうですよね。
そんなんね…。
(円)「ええ曲出来てん。
どう思う?」とか言われてもね。
おかしいですもんね。
うわっ。
(岩月)たこポテです。
タコ入りのポテトサラダです。
タコか。
でたこポテいうの?えらい若い。
若いんですこの人。
ねえ。
(キダ)これカラスミ?
(円)これカラスミですやろ。
からし明太子です。
水分飛ばして。
(円)カラスミちゃうの?明太子やて。
(キダ)めっちゃうまい。
(円)頼んまっせ。
(健)はあ〜っ。
ほんでこっちが
(円)タコや。
あっタコや。
豚ではなくタコには甘いジャガイモインカのめざめを。
ソースかつお節を合わせたこ焼きをイメージしたポテトサラダ。
(円)三角の…三角定規がね今丸状態になってます。
(キダ)いや・はははははっ!大阪人情濃い街味な街。
続いてはミナミ。
食通が愛する町・法善寺にあの親子の姿が。
梅宮辰夫さんとアンナさんで〜す。
(田村)ようよう!
(松井)よろしくお願いいたします。
芸能界きっての食通今年77歳の梅宮辰夫さんはまだまだ食べ盛り。
あの「料理の鉄人」にも出演した梅宮さんが今回ミナミの白めしがすすむ濃い味を巡ります。
まずは梅宮さん行きつけの店から。
(辰夫)1軒ぐらいしかないんですよ。
(松井)1軒?行きつけは。
大阪唯一の行きつけ店とは?梅宮さんが20年前から通う法善寺横丁入り口の「本家とらちゃん」へ。
梅宮さんの「いつもの!」とは?
(田村)うわ〜!・特選グルメ5種盛でございます。
A4ランク黒毛和牛のサーロインステーキフィレ骨付きカルビバラハラミの5種類が入ってなんと20,000円!特選サーロイン1枚でおよそ8,000円という一流芸能人にふさわしいメニュー。
(辰夫)おいしいでしょ?
(田村)うまい。
(松井)ふふふっ幸せ!
(アンナ)これやっぱり特に白めしがすすむのは特選骨付きカルビ特選ハラミ。
醤油ベースのもみダレが肉のうまみを引き立てます。
(田村)ああ〜いいですね米と。
うわ〜っ。
(辰夫)いつもとおんなじにおいしい!
(田村)お肉の甘みがお米とからんで。
なんやこれ。
ああ〜おいしいね。
ところで一体梅宮さんは…。
そこにもう一つ
(アンナ)だから家にう〜ん8台ぐらいあったときがあった。
え〜っ!?
(アンナ)炊飯器だけで。
新しく出てくるでしょ。
それの方がうまくおいしいご飯が炊けると思うわけよ。
(アンナ)よくうちの母がそんな梅宮さんは大のホルモン好き。
毎回頼む白ホルモン盛り合わせは通常みそダレですがピリ辛味にすることでより白めしがすすみます。
(辰夫)う〜ん!「とらちゃん」の売りはホルモンの豊富なラインアップ。
牛ロースすじのど肉といった希少部位が並びます。
その訳は「とらちゃん」が42年前から鶴橋駅前で精肉店を営んでいるから。
実は梅宮さんがバーベキューをする際わざわざ大阪の「とらちゃん」から肉を取り寄せているんです。
特別に頼むと。
もう長いつきあいだから。
(アンナ)お誕生日プレゼントにここの「とらちゃん」ママにキムチ専用の冷蔵庫を頂いて。
え〜っ!?
(辰夫)温度が違うんでしょ。
(松井)発酵させるための。
(辰夫)発酵させるための温度とか。
(松井)梅宮さんのねお誕生日プレゼントってこう勝手にバッグとかお洋服とか靴なのかと思ったら。
興味ないっていうかさいらないの。
(アンナ)まな板とか包丁とかエプロンとかそういうのがいいんですよ。
超これおいしいキムチだよとか。
そういうのがもう大喜び。
(辰夫)うれしいねそういうのが。
実は梅宮さんもまだ食べたことがないのがほほ肉の特選ツラしゃぶ。
去年メニューに加わった新作でネギとポン酢であっさりと。
(辰夫)歯応えがあって…。
(田村)おお〜ほほほほっ。
(松井)「美味である」。
映画見てるみたいでした。
続いては東心斎橋の通称ヨーロッパ通りへ。
(松井)続いては洋食です。
(アンナ)ああ〜いいですね洋食。
今年で創業58年のドミグラスソースを使ったビーフシチューなどが人気。
まずは東京ではなじみの薄いこのメニューから。
(松井)ビフカツです。
(アンナ)へえ〜。
(田村)東京ないんです。
(辰夫)ないですね。
ほとんどない。
(アンナ)いや聞かない。
あるかもしれないけど少ないと思います。
おいしいものを食べてもらうため最上級の和牛フィレ肉を。
「乃呂」では霜降りがしつこくならないようトマトソースを使います。
炒めたニンニク玉ネギと一緒に煮込むことでご飯とも合うように。
(辰夫)ああ〜おいしい!やわらかいやわらかい。
(アンナ)やわらかくておいしい。
(田村)おいし〜い!カツの脂身をトマトがすごく爽やかにしてくれてすっきり食べれますね。
(松井)なんで東京にないんですかね?野呂さんどうしてないんですか?東京は豚の方がいい豚が入りますね。
シェフ異常に男前ですね。
(松井)ははははっ。
何を言ってる…。
アホな。
おお〜!割れた〜。
50年以上続く名物ハンバーグにアンナ驚愕!心斎橋の「レストラン乃呂」で先代の味を守る野呂太一シェフ。
オープン当時から変わらないハンバーグステーキ乃呂風はランチ限定の人気メニュー。
まずは黒毛和牛と豚の合いびきミンチをドーナツ状に。
熱を冷まさないよう和食の小さな土鍋を使っています。
最後にオーブンで焼き上げたらドミグラスソースとトマトソースをブレンドしたものを。
最初の楽しみは真ん中の卵。
(田村)いいですねぇ。
おお〜!おお〜!割れた〜。
割れた〜!
(田村)これはうまいやろ〜。
(アンナ)ちょっとじゃあ…。
(松井)もう梅宮さん直接ご飯にオンです。
ふふっ。
(田村)お肉うま〜!ええ〜っ!
(松井)ミンチがほんとにこれはお肉ですね。
(田村)んん〜!めちゃめちゃうまい!マジで。
言うことないですよ。
(田村)おお〜。
ここで気になる梅宮家の食卓とは!?私がまだあの〜子供産む前なんかは3人家族で
(辰夫)一品持ち寄りってねうちは。
今晩は一品持ち寄りだぞって言うとねみんなそれぞれ自分で持ってきて6時から一斉に食事が始まる。
はははっ。
例えば梅宮さんが1人ふぐ鍋アンナさんがハンバーグ奥さんのクラウディアさんがコーンフレークという晩ご飯があったそう。
(田村)そうですね確かにね。
(田村)でも必ず一緒には食べようねというね。
(アンナ)そう一緒に顔を合わせて一緒に食べようっていう…。
(田村)ああすばらしい。
(アンナ)はい。
(松井)やっぱり白めし白ご飯というと和食ですよね。
大阪人情濃い街味な街。
続いてはミナミにあるミシュラン一つ星の和食「懐食清水」。
ひと品目の先付けには梅宮さんが大好きな意外なあれが出てくるんです。
(田村)うわ〜!贅沢。
おいしそう。
実は季節の食材を使ったご飯なんです。
長野県産つや姫に天草の赤ウニと島根の岩海苔を。
ミネラル豊富な藻塩を使っているのでご飯とウニの甘さが引き出されます。
(辰夫)うまい!
(田村)めちゃくちゃうまい!すっごいこれ。
ウニとお米のつなぎ目に海苔がなるんですよね。
おいしかった。
食べちゃったよもう。
(松井)梅宮さん4口で完食でした。
ははははっ。
2年前に始めたこの先付けのご飯。
お酒を飲む人が最初におなかにご飯を入れることでそのあとの食事や酒がよりすすみます。
アンナさんには琵琶湖産のうなぎ。
白醤油に漬けた花山椒を使うことで上品でやわらかな香りの大人の丼に。
(アンナ)すばらしい!
(田村)おお〜。
(アンナ)このうなぎもなんかすごいです。
そんなにやわらかくは炊いてないんですけど。
どういう…土鍋で?
(清水)はい土鍋とかで。
(アンナ)そっかそっか。
(辰夫)炊飯器じゃない。
ここでミシュラン一つ星の「懐食清水」が特別に伝授。
自宅で誰でも簡単にできる白めしがもっとおいしくなる裏技とは!?新米が出回る前のこの時期はどうしても米がパサつくので「懐食清水」では米にあるものを加えてツヤを出しているんです。
それがお米から作られた1合につき小さじ1杯程度加えるだけで違いが出るそう。
あの〜やっぱり全然やってみます。
(辰夫)僕はね前の話ですけどねツヤを出すためにねサラダ油を入れたりとかね。
ねえ。
それから砂糖を入れたりとかいろんなことしましたけどね。
(田村)へえ〜。
(辰夫)今はもうこのつや姫。
(清水)お米自体がいいですから。
(田村)ねえ〜相当研究されてますね。
「懐食清水」では季節の食材を使った9品のコースが1万1,500円から。
〆のひと品は…。
(清水)ちょうど今毛ガニが旬なんで毛ガニを使ってちょっと炊き込みご飯作ります。
(アンナ)ああうれしい。
私大好き毛ガニ。
醤油で炒めた新ショウガを加えることで毛ガニご飯の風味うまみが増しています。
(辰夫)いただきます。
(アンナ)いただきま〜す。
(田村)うまさが長い。
(松井)おっ香りがすごい。
(清水)2月はカニも出してます。
(松井)梅宮さん声がひと言も出ませんまま完食でございます。
(田村)はははは。
おいしかったらほんとにね…。
(松井)ご自宅でもねほんとにおいしい白ご飯食べられるいわゆるご飯の友ご存じですか?ああいろいろ…。
大阪人情の街串カツ百花繚乱の新世界。
ああ時代の変遷の…。
「恋人達の真実」。
「ローマの休日」だ。
ああ〜!!って言うんだよね。
ジャンジャン横丁に最大90分待ち連日大行列を作る串カツ店がある。
昭和24年創業たぬきがトレードマークのそう新世界串カツの公式ルール。
そう1回しか漬けたらダメ。
(高畑)1回しか漬けちゃダメって言いだしたのは「八重勝」さんなんですよね?一応そうなってます。
私が二度漬けの親です。
ははは。
(高畑)「二度漬けるな」って言ったおやじ。
この色黒の男こそ「二度漬け禁止」の貼り紙を初めて店内に貼ったといわれる「八重勝」三代目元林正博。
皆親しみを込めてこの男を呼ぶ。
「兄者」と。
兄者の本当の素顔そして…。
「八重勝」っていう白衣を着てる者の最低のプライドですよね。
「八重勝」の名を背負う男たちの苦悩と葛藤。
そして「八重勝」を支える女たちが今年改革に挑んだ。
だから社長じゃなくていつまでたっても兄者なんですよ。
3週間完全密着!「八重勝」ファミリーの固く深い絆の物語。
皮がおいしい!サラッと入りますね。
(正博)そうですね割と。
ウスターベースにしてますからさっぱりしてます。
2種類の山イモを使いざっくりと混ぜ植物油を加えたヘットで軽い口当たりの衣に揚げる。
中を空洞にして蒸し揚げ状態にすることでふっくら食感になる。
「八重勝」のネタは驚くほど大きい。
エビは天然エビを注文が通ってから殻をむく。
むいたまま置いておくと乾燥するからだ。
妥協は一切無用である。
夏休み初めての週末。
兄者は毎日自転車に乗ってやって来る。
朝一番にネタの在庫を自らチェックする。
だが毎日兄者より先に来てのれんをかける人物がいる。
昨年9月に現場を引退した二代目・辰明さんだ。
でもやっぱり死んだら写真貼っとくわ言うてんねんけど。
たまには出てこんとね。
ははは。
二代目から見た三代目の兄者は?ははっ他から見たらいい三代目でしょうけどやっぱり親の目から見るとねまだまだな。
ははは。
揚げ場に立ち続けた二代目とは対照的に兄者はいつも2階の仕込み部屋にいる。
ここが「八重勝」の中枢なのだと言う。
5人の女性スタッフとひたすら串をうつ。
ハーレムハーレム。
料理自慢の兄者。
女性スタッフにまかないを振る舞うこともしばしば。
お持ち帰りもOKだ。
あっおいしい!うまそう。
おいしい!うん。
(正博)リーダーは特に揚げ場に立つ子がリーダーですね。
その日の。
もう1つの真意は若手に経験を積ませること。
本店に2つしかない揚げ場は「八重勝」の花形。
平均年齢28歳11人中10人は調理師免許を持つ若いスタッフたちだ。
「八重勝」の出勤は9時と決まっているが。
ふふふふ。
・電話してみましょうか。
あらお前ら寝坊か?やっぱ。
はい。
(正博)寝坊か。
まあまあええやん。
とりあえず着替えといで。
はい。
なんと新人3人が遅刻。
だがなぜなのか兄者に怒る気配はない。
(正博)やっぱり遅刻ってある。
どうしようかと思ってきた部分を仕事で取り戻せばあんまり怒ることはないですね。
10時30分の開店前。
日本全国からの客で大行列が出来る。
最近は外国からの客も急増。
遅刻してしまった3人は調理師学校に通いながら住み込みでアルバイトをしている新入り。
愛知県出身の渡邉君。
通常2年目から任される揚げ場補助というポジションで奮闘中。
入って3か月。
「八重勝」66年の歴史の中でも異例のスピード出世だ。
はい。
ささみ生姜。
スタッフの中に兄者が今一番気になっている男性がいた。
11年目43歳3児の父でもある田中さんだ。
げそたこ。
たこたこちくわ。
・はい。
たこたこ。
やっぱでも
(田中)一番最初にねやっぱりあれは。
彼は今「八重勝」特有の苦悩と葛藤していた。
それは誰にでも来るというスランプである。
(スタッフ)違うものですか?
(正博)食べてみてくれる?よかったら。
(スタッフ)左上がピコってなってる。
(正博)うん。
ってなるんです。
また
(正博)だからそのために毎日毎日ああでもないこうでもないってやるわけです。
(正博)15年もやってるともう自分の中で俺のやってるのは完璧やって思う子はそこで止まってしまいますよね。
それ以上ないですよね。
ここに「八重勝」の人気の秘密を見た。
11年目のベテランでも空き時間を見つけては同じ串を揚げては衣をむき練習を繰り返す。
串カツは「揚げた年数ではなく揚げた本数だ」と兄者は言う。
お昼過ぎ本店からすぐの「八重勝」ビルでは串カツではなく豚汁が作られていた。
(スタッフ)「飯炊きババア」。
いやいやほんまほんま。
ようあの〜お義母さんが言うてはった。
ここのお義母さんからそうなんですよ。
兄者の妻・悦子さんが毎日スタッフのまかないを作っているのだ。
2人の出会いは初めての催事の前着ていくスーツを買いに行ったとき。
来年で結婚25周年を迎える。
(スタッフ)旦那さんとしてはどうですか?
(悦子)今はね100点ですね。
ははははは。
100…120点ぐらいかな。
言うとこ。
今悦子さんが一番心配していることは自分の子供と同世代新人3人が元気に働けているかということ。
ごちそうさまでした。
(悦子)はいよ〜はいはい〜。
兄者にとって妻・悦子さんの存在は。
一番当たりだしたころが10年か12〜13年前やと思うんですけどなんしかもう新世界の串カツをなんとかと思て家帰ってきたら倒れて寝てましたからね。
感謝はしてます。
嫁はんは従業員にとったらほんまに大阪のお母さん代わりじゃないですかね。
買い出しも悦子さんが担当。
もう1人いつもは2階で仕込みをしている麻里子さん。
実は麻里子さん…。
そうですそうです。
あれが旦那さんです。
(スタッフ)出会いは「八重勝」?そうです。
(スタッフ)すてきやな〜。
地味に八重勝婚多いんですよ。
番組で取材をした2008年3月に当時はまだ二十歳だった藪内さんと結婚。
今藪内さんは揚げ場に立っている。
麻里子さんが今年兄者に任された役割。
それが…。
今年に入って2本の新作串を生み出した。
ひと串で3つの味が楽しめる海鮮三種とカラフルなパプリカの間にベーコンを挟み揚げたパプリカベーコンだ。
うん!揚げると甘みが増すんだこれね。
とっても合うと思いますうん。
(麻里子)ありがとうございます。
(高畑)熱い。
実はパプリカベーコン発想のヒントは麻里子さんの子供たちから。
唇の色変わってる。
(スタッフ)何が一番好きなん?
(麻里子)うちすっごい野菜多めに作るんです。
昔は嫌いだったピーマン。
大好きなハンバーグなどに混ぜ込んでピーマン嫌いを直した。
(麻里子)こう読むんです。
「ままいつもおいしいごはんつくってくれてありがとう」かな。
(彪牙)ママ〜!
(スタッフ)へえ〜。
(麻里子)かわいいでしょ。
やっほ〜!もう〜何してるの〜。
あの〜これはね…。
あっちは飾ったんでまあこっちはいつもお財布に入れて大事にしてます。
ピーマンより甘いパプリカを使って。
更に急増した女性客や子供たちには「八重勝」の玉子は大きすぎて食べにくいのではないか?その発想から…。
うずら卵を使い女性の好きなチーズスライスのチェダーチーズを挟んだ串。
夫に揚げてもらい試食。
ところが…。
(麻里子)味に。
(麻里子)まあ一応これ試しのスライスだからさ。
そこで改良した串が…。
(麻里子)さっきちょっとおっしゃってましたけど…。
私ね何が好きってこれが好き。
うちの母がねお弁当にこれ入れてくれてたの。
うずらの天ぷら…フライ?それがお弁当で一番好きだったの。
(麻里子)実は真ん中がモッツァレラでちょっとびっくり要素も入れてみようかなって。
遊び心ですけど。
(高畑)はあ〜。
うずら卵と思ったら実はチーズという驚き。
(高畑)やっぱり女性…食べやすい。
(正博)チーズの食感どうですか?
(高畑)いいですよ。
でもなんかもっと…。
モッツァレラってさっぱりしてるチーズじゃないですか。
私はもっと濃厚でも好きかもしれない。
あれっぽくない?はいありがとうございま〜す。
はいお願いします。
考えます。
(正博)いや本人が一番わかってんのちゃいます?チーズがちょっと。
まあそこは…。
夜になっても「八重勝」の行列は途切れない。
客はひっきりなしにやって来る。
(田中)いかまで入ってますから。
兄者は外で行列の整理をしていた。
そして時折…。
視線の先には田中さんの姿が。
(悦子)怒ったら絶対次はフォローしてるわね。
揚げてる串カツも悪くないし動きもまあ見てる限り悪くはないんやけどね。
2日後関西地方の梅雨明けが発表された。
お疲れさん。
お疲れさまです。
閉店後田中さんが兄者に串カツを揚げる。
(正博)悪くないと思うよ。
(田中)はい。
(正博)きれいに揚がってるやん。
はい。
(正博)もうスランプはないです。
田中さんに笑顔が戻った瞬間だった。
兄者は言う。
「僕はいつまでたっても社長ではなく兄者だ」と。
入って3か月の渡邉君。
うれしいですね。
なんでも正直なんやと思います。
あの人と一緒で。
いいものを出そうとするから手間もかかるし。
自分の目で見てる範囲でないものは商品としてあの人は出さないから。
正直なんでしょうねやっぱり自分の生き方と一緒で。
これが僕の人生においてはこれがもうパワーの源なんちゃいますかね。
と思いますけど。
元気の源と言うてええのかお薬と言うてええのか。
ははははっ。
朝二代目がかけたのれんを夜三代目の兄者が外す。
これが「八重勝」の日常。
のれんの先には特設セット。
ここからは梅宮さんたちがとっておきのご飯の友を披露。
まずは…。
(松井)お願いいたします。
(辰夫)よっ。
(田村)おお〜っ!岩手県釜石市にある「中村屋」の三陸海宝漬です。
やわらか〜く煮たアワビにイクラシシャモの卵メカブ。
特製醤油に漬け込んだ豪華なひと品。
350g入って3,600円。
(辰夫)友人にプレゼントします。
(田村)ああ〜。
(松井)すごい粘りけですね〜。
う〜ん。
昆布のね香りというかだしがすっごくお上品で。
(田村)ええ〜うまっ!
(松井)ははははっ。
(田村)ははははっ。
うまそう。
続いて…。
(アンナ)これはほんとにオススメなので。
いきます。
ジャン!卵です。
(松井)あっ卵。
こちらは栃木の卵紅姫。
栄養価の高い餌で育った楊貴妃鶏の卵で爪ようじで刺しても崩れにくいこの黄味の弾力!生臭さがないので卵かけご飯にぴったりなんです!が…。
(田村)なんかもうイメージで勝手にもっとゴージャスなものを…。
(松井)すごいものを。
これだけで終わらないのが梅宮家。
あの食材で超A級卵かけご飯に!?梅宮アンナさんのとっておきのご飯の友は紅姫という卵。
なんとその卵かけご飯の上に載せるのは世界三大珍味のトリュフ。
なんとこれだけでおよそ1万円相当。
(アンナ)これはお好みですけどもこのようにして。
(田村)卵トリュフかけご飯ってこと?
(アンナ)お醤油をかけて。
(田村)うわ〜っ。
(松井)これすごい!香り立つトリュフを入れるのが梅宮流。
死ぬまでに一度は食べてみたいひと品ですね。
卵うまい。
濃厚。
(アンナ)トリュフがメインじゃないから卵の味をちょっと味わって体感してもらいたいんですけど。
(辰夫)卵おいしいね。
最後は
(田村)こちらです。
旨唐佐賀牛プレミアム。
こちらはすき焼きなどにも使われる佐賀牛のウデ肉を甘辛い調味料で漬け込み赤ワインそしてカツオと昆布のだしで煮込んだもの。
(アンナ)う〜ん!これお茶漬けでもいいね。
(田村)あっいいですよね。
(アンナ)お湯かけて。
(辰夫)佐賀牛ね。
(松井)贅沢なお味ですね。
(田村)おお!やった〜うれしい。
今夜9時から「遺品整理人谷崎藍子5」がございます。
36年前の未解決事件赤いランドセルそして京丹後の景色。
いろんなキーワードがございます。
それが見事にパズルのようにつながって…。
遺品を整理したからこそわかることがあるんです!今夜9時お会いいたします!恥ずかしいわ。
・ははははっ。
今夜あなたの
…と信じていたあれが
2015/07/27(月) 19:00〜20:00
MBS毎日放送
水野真紀の魔法のレストランR[字]【天満vsミナミ〜大阪人情濃い街、味な街】

▽街ブラの帝王・円広志が天満で行きつけのお店へ!▽食通・梅宮辰夫が大阪で20年通う焼肉屋に案内!▽新世界〜大行列串カツ 兄者に密着!入魂の説教

詳細情報
番組内容
関西街ブラの帝王・円広志さんが1日の大半を過ごす天満で、行きつけのお店へ!円さんのワガママから生まれたTV初登場のメニューを、仲良しのトミーズ健さん、キダ・タローさんとリポート!!実は料理好きの円さん、夏にぴったりのアレを使った「バラ寿司」を披露!!
芸能界一の食通梅宮辰夫さんが、アンナさんと麒麟田村さんを大阪で20年通う焼肉屋に案内!!
出演者
水野真紀
長野博
高橋真麻
杉浦太陽
TKO(木本武宏・木下隆行)

梅宮辰夫
円広志
キダ・タロー
トミーズ健
梅宮アンナ
田村裕(麒麟)
松井愛(MBSアナウンサー)
村田吉弘(京都料亭「菊乃井」主人)
ほか
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