8趣味どきっ! 現代テニス再デビュー(最終回) 第9回「総集編」 2015.07.27


しょうゆとわけぎの風味でほんのり和のテイストになりました。
今錦織選手の活躍で巻き起こるテニスブーム!振り返るとマンガ「エースをねらえ」がヒットした…プロテニスプレーヤーのマッケンローやナブラチロワなどの活躍に触発された…日本でも多くの人がラケットを握りました。
そのころテニス少年テニス少女だった2人が番組で現代テニスを学んできましたが今回はこれまでの8回を振り返り…更に+αの情報をお届けします!「現代テニスで再デビュー」これで最後になりましたが今まで8回やってきて最初の第1回が選ぶラケット洋服ウエアですよね選んだりとかあとは8の字スイングから始まりましたよね。
どうでしたか?まずこの……というのにびっくりしてそれとユニフォームも…ガラッと変わっちゃったからまずそこで驚きでしたね。
昔のラケットはまずは木のラケットから…。
私も木のラケットから始まって…。
1960年代に主流だった木製のラケットから現代テニスのラケットは形も変わりとても軽くなりました。
大体選手たちはもう切れる。
選手はねぇ〜そうですよね。
一般の方たちだとどうでしょう。
…となった時は少し変えます。
夏と冬とも違うんですよね?はい。
緩みが激しくなってしまうので硬めに。
…というのも変えてみると楽しいかなと思います。
そのために必要な打ち方がこちら8の字スイングです。
横に数字の8を描く軌道で振ります。
ボールを打つ瞬間はラケットが下から上へ動くようにしましょう。
やっぱり昔のテニスって結構手首をガチッと固めるテニスで教わるのでこれを少し柔らかく使うという感覚が子供の頃からやってるとスッとできるんですけどこの状態で教わってるとこれを柔らかくするのが非常に難しい。
でもそれがちょっとずつできてくるとスピンが回転量が多くかかってくるのでこれはこれからテニスをやっていく時には忘れないように。
でもスイングすごくきれいになりましたよね。
野村さんはもうほんとに回転すごいかかってましたもんね。
やっぱりこういうラケットとかがすごく楽になってるので楽にスピンがかけられるというのはあるのではないかなと思います。
第2回は…8の字スイングを使って。
ショートラリーは正直言って難しいんです。
ショートラリーとはサービスライン付近に立って打ち合う事。
短い距離なのでパワーは不要。
ただ相手の前に落とすためには現代テニスに必要なスピンをしっかりかける必要があります。
8の字が大きいとストローク。
これをちょっと小さくしてもらえると…。
小さい8の字を描く感じ。
8の字が小さくなるだけです。
必ず斜め上に出てきます。
そうすると回転がかかりますので。
一番やりやすいのは自分でバウンドをさせて一回ついてから出してあげるとこの感覚がちょっと分かります。
フェイスをボールに当てにいくとスピンがかからず大きく飛んでいきます。
ここでも8の字を意識フェイスをボールの一面分下から出しこすり上げるような軌道で打つと相手の前にボールを落とす事ができます。
なかなか…距離が短いと飛んじゃうような気がして。
でも本当は振らないと…。
逆に飛んじゃうんです。
逆なんですもんね。
当たりが厚すぎて飛んでしまうので少し回転をシュッシュッとかけられるようになるとダブルスでアングルショットが使えたりとかすごく試合でも使えるショットが増えてくる。
でショートラリーの次がロングラリー。
ネットの上に線を引っ張ったりとかして…ロープですかね。
それを越えるとかやりましたけれども。
しっかりスピンをかけるための特訓です。
ネットの上1mのところにテープを張りました。
こうやって通す事は多分皆さんできるんですね。
今回はこれではなくスピンをかけて落としていきたい。
スピンをかけるのがテーマって事ですね。
そうですね。
うわ〜深くても入るんだ〜。
ロングラリーではボールを捉えたらヘッドを前に押し出します。
ショートラリーの時より8の字は横長になりますがインパクトのあとはしっかり振り切ってスピンをかけます。
大事なんですね。
まっすぐのボールは打てても回転をかけて弾んでから伸びるというボールを打つためにあそこに目安を置いてやりましたね。
今から小さい子がテニス始める子でも最初からスピンをかけさせる教え方するんですか?今はそうですね。
昔はほんとにポーンと当てていく。
でも今は何も言わずに子供にラケット持たせてあのネットを越してって言うともう大きな構えからバーンッて振る。
ですからラケットを持つ…こうやって。
みんなそうですよね。
錦織圭選手はこれくらいだと思うんですけど。
高いボールを打つのにグリップが厚い方が打てるそうなんですね子供からしてみたら。
だから逆に僕たちは一回やっちゃってるから…そうなんですよね。
それが体にしみ込んじゃってるから。
40代50代ぐらいの方はね。
そうなんです。
グリップも変える時にあるコーチは…私も実際選手の時にグリップを変えたんですけど確かにほんのちょっとずつ。
で気が付いたら2か月たったらもうそのグリップになってる。
だからいきなり大きく変えると難しいのでちょっとずつ変えると知らない間に変わっているというのがありますね。
ボレーはどうでしたか?すごく得意なように…。
練習の時にはそうやって角度つけて打てるのに試合になると…先行っちゃってるんだよね。
その前にボールだろっていう突っ込みがあるんですけど自分の中で。
でもそれ分かってるってすごいですよ。
そうですか?大抵はやっぱり…なのでボレーは前に構えて…自分よりも絶対に中にボールを入れないというのが…すみませんついついこっちが先行っちゃってね。
現代テニスではテイクバックをとってボールにスライス回転をかけます。
なのでちょっと引いて少し出していく。
きれいにこのヘッドは絶対に下ろさない。
下ろしちゃ駄目なんだ。
当たったあとも絶対に下に…。
下まで行っちゃ駄目なんですね。
下げない方が安定感があります。
左手と一緒に少し谷を作って頂く。
そうです。
ここで安定感を高めます。
打つかな〜と思って空振りする。
打ってるはずなのにここに穴が開いてるのかなガットにみたいな状況なんですよ私としては。
第8回に行われた試合ではこんなシーンが。
うわ〜ごめんなさい!あっ!でもそういうのが何度かあると……という動作が出てくるので。
サポートというか支え合うのが出てくるので。
先週がちゃんと試合をしたのが初めてみたいな感じですもんね。
楽しい。
サーブもまた難しいショットの一つではありますけれどもでも形がほんとにきれいにお二人ともできていたので。
もっと嫌だったんですよサーブって。
特に……というのが分かってから楽になりましたすごい。
今度セカンドサービスいきたいと思います。
セカンドの軌道が少し違いますのでボールの軌道が。
確実に入れたいですので…ファーストは速い。
でも「あっ入らなかった」といったら…。
そう抑えますよね。
「そ〜れ」って感じですよね。
逆?違うんですか?セカンドサーブこそラケットをしっかり振る。
これが確実に入れるコツなんです。
これなぜかというとボールに回転をいっぱいかけて落としたいんです。
振ればそれだけスピンかかるからというのもある?でもそれ勇気要りますよね。
でもスイングの軌道さえ分かっていれば思い切ってかけられるんです。
あっそうなんですか?その丸い風船をググググッと回してあげる。
じゃこの風船の外側を回す感じの軌道なんですね。
セカンドサーブはラケットを速くしっかり振ってボールに回転をかけます。
この打ち方で入る確率がアップします。
ファーストよりもセカンドは振らないといけない。
少し回転を丸くかけていく。
それもスピードアップしてかけるとボールが少し浮いて下に沈んでいく。
あとはトスの位置ですよね。
種類が。
やっぱり3種類は絶対に。
2種類打てるようになるとすごく幅が広がってくるので。
サーブは大きく分けて3種類あります。
スライスサーブはスピードは落ちますが安定感のあるサーブです。
引き付けるような気持ちで振り下ろします。
野村さんは…うんフラットの。
ファーストね。
全てラリーとかも思いっきり打つのがほんとに楽しそうで「気持ちいい!」って感じで打たれてるから。
そうですね。
いろいろとダブルスはコミュニケーションがとれてくるといろんなパターン使えるんですね。
ダブルスでの動きのポイントです。
その基本陣形は雁行陣。
ここで大切なのは前衛の動きです。
パートナーがサーブを打つ時は攻めで前に。
相手のリターンをボレーで攻撃する準備をします。
再びパートナーが打つ時は守り。
少し下がり相手のボレー攻撃に備えます。
相手の後衛が打つ時は再び攻めで前に出てボレーで攻撃する準備をします。
このように攻めと守りを繰り返す際大切なのが体の向きと目線です。
前衛です。
後衛です。
先週は雁行陣が多くて…。
雁行陣の方がやりやすかったですか?でも前に出てきてた。
後半サーブから前に行くようにしたんですね。
ちょっとそれ忘れてて前半。
打ってから前に行く事で相手にプレッシャーかけられるのかなと思って。
確かに第8回に行われた試合では…。
よっしゃ!後衛の野村さんが前に出る攻撃的な平行陣でポイントを取りました。
取った〜取った!おしまいおしまい。
攻めと守りの位置はもう大丈夫ですか?ダブルスの時の。
守りの時はちょっとサービスラインまで下がる。
だいぶやりながら身についてきました。
チャンスボールたくさんいくつかやりましたけれども…ドライブボレーが好きかな。
好きですよね。
練習ではすごく…。
やってらっしゃいましたね。
あれもでも一つの勇気ですね。
そうです。
野村さんが気に入っている…これがドライブボレー。
ハイボレーはラケットのヘッドはスイングさせませんでしたが今度は思い切って…この時も先ほどのチャンスボールと同じ…ボールを落としたチャンスボールよりも……振らないとボールが飛んでいってしまいます。
ドライブボレーのスイングの軌道はストロークと同じです。
常に…ほんとに0点何秒遅れるだけでやっぱり駄目だって戻るんですよ。
それがちょっと先に行ってしまうぐらい1〜2歩ポンポンって出るとストーンと行けるんですけど「行くぞ駄目だ行くぞ駄目だ」というのがあるとなかなか一歩が遅くなってしまうんですよね。
でも決めるとすごく気持ちよくて相手としては絶対上げちゃいけないという気分になるので。
昔は…何で…「1」っていうのをついつい見誤った時がありましたね。
そのシーンがこちら!田中さんに上がった…あ〜ハハハハ!なんとスマッシュを空振りしてしまいました!前すぎました?落ちてくる落下地点と止まってる場所が「う〜」って…。
横から見てたので。
あっほんとですか?「わ〜」っていうのはね。
ほんとですよね。
でもあの構え重要ですからね。
そうですよね。
スマッシュの打ち方はこちら!よいしょ。
スマッシュはボールが上がった瞬間にすぐこの…ラケットは下から引くのはいけないとは言いませんが遅れてしまう原因にもなりますのですぐ…安定しやすいです。
スマッシュはボールが落ちてくるのを待ち過ぎると体が下に下がってしまいます。
ではなく自分から迎えにいきましょう。
顔の前にボールが落ちてくる位置にポジションをとり高い打点で捉えましょう。
悔しい気持ちが出てくる。
悔しい。
せっかくやるならもっとうまくなりたいので僕スクールかなんか通おうかなぐらいに思ってるんですよ。
先生のスクールへ行ったらいいじゃないですかね。
プライベートで。
習いたいですね〜。
集まってみんなでやったら…。
あっそれいいですね〜。
ぜいたくですよ米コーチだから。
ほんとにお疲れさまでした!こちらこそありがとうございました!
(2人)楽しかったです。
私も楽しかったです。
2015/07/27(月) 21:30〜21:55
NHKEテレ1大阪
趣味どきっ! 現代テニス再デビュー[終] 第9回「総集編」[解][字]

錦織圭選手に刺激を受け、テニス“再デビュー”を目指す中高年が増えています。番組では、かつての常識と、“現代テニス”を比較し、テニスの進化を分かりやすく伝えます。

詳細情報
番組内容
錦織圭選手に刺激を受け、テニス“再デビュー”を目指す中高年が増えています。しかし、現代テニスは、70〜80年代から大きく変化。番組では、かつての常識と、現代テニスを比較し、進化を伝えていきます。コーチは元プロ選手で、現在は、解説者・指導者として現代テニスを分かりやすく伝える神尾米さん。生徒は俳優・野村宏伸さん、女優・田中美奈子さんです。第9回は総集編です。
出演者
【講師】元プロテニス選手…神尾米,【生徒】野村宏伸,田中美奈子,【語り】帆世雄一

ジャンル :
趣味/教育 – その他
スポーツ – その他の球技
ドキュメンタリー/教養 – スポーツ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

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