(上田)はい三浦さん。
(正解のチャイム)
さらに…
ここだけしか聞けない何が起こるか分からない
爆弾発言当たり前!60分間しゃべりっ放しのトークバラエティー!
7人のお笑い芸人が放つ言葉の銃弾
レディース&ジェントルメンボーイズ&ガールズ
(名倉)『しゃべくり007』ゴールデンフィンガー!
(拍手と歓声)さぁそれでは本日のゲストまいりましょうか。
(歓声)いやいやいや。
ゲスト。
抱いてほしいねんな。
ぶっちぎりの1位ですってどなたなんでしょうか。
♪〜♪〜
(拍手と歓声)本日のゲスト俳優の三浦春馬さんです。
(三浦)よろしくお願いします。
(歓声)すごいね。
(原田)すげぇな。
(歓声)三浦春馬君抱かないよ。
(歓声)あっそうまぁ確かに本当に…。
(福田)色気もあるし。
どう?自分でもあの辺で…。
まぁなかなかだって…。
そうですね。
…とはね。
逃げます逃げます。
逃げるよな。
本当ですかありがとうございます。
(原田)そうだね。
(有田)もう日本一じゃねえの?みたいなとこまで行ってるよ。
確かにもう海外に行ってるかもしんない。
(徳井)まだそうなんだ。
まだ25歳!?
(堀内)どんどんどんどん。
伸びてるのかもしれないです。
(有田)いや今日もう何か…。
えっ?何で?
(福田)分かります分かります。
いいじゃんそういう人は…。
どこ行ってほしいの?結局今日は…。
(有田)みたいな。
いやいや。
(福田)けど何か…。
(有田)だからせめてしゃべってもいいけど…。
…にしてほしい絶対。
何で?いいじゃん別にそれは。
いや行くよね?コンビニね。
違ういいじゃんか別に。
NGです。
いいじゃねえか別に。
何が?あなたはもう…。
俺も。
あなたはコンビニに行かなくてもいい。
腹がへったら。
何があったんだ。
ないわ。
(福田)ゲンゴロウ。
あらためまして本日のゲストは俳優の三浦春馬さんです。
(拍手と歓声)お願いしますお願いします。
(福田)カッコいい。
お願いします。
あらためてプロフィルをご紹介させていただきたいと思います。
(歓声)あれね!あれな!
(福田)紹介できひんわ。
(堀内)作品紹介してるだけなんだけど。
あぁ〜!うるせぇなお前。
(有田)みんなやっぱり…。
でもそれぐらい印象にね残っているということで。
(拍手)よろしくお願いします。
(徳井)あんまりね…。
何が?いやだってもう別にそんなのは…。
ねっ茨城ご出身で。
はい茨城県です。
…とかそういうふうに。
いやいやいや。
それとも…。
とか?だったら…。
はぁ?ニフォンっていう言い方しなさいよ。
そしたらまだ。
って言わなきゃいけないのか?
(福田)それでお願いします。
さっきほらぶっちぎりで1位とかって言ってたじゃない。
抱かれたいランキング何かね一覧表みたいなのが。
1位三浦春馬君が31%。
全体の。
…で福士蒼汰君松坂桃李君三浦翔平君。
佐藤健君っていうような感じで。
(福田)そうそうたるメンバーですね。
でも別にね実際…。
そうですね。
(有田)でもたぶんもう…。
とは思うけどね。
いやそうですよだって…。
って答えてるんだから。
と思うよ。
まぁまぁまぁ。
ありがたいっていうことで。
だからここで例えば…。
ってそのインタビュー中に…。
ってたぶん。
自分でブラ外す。
自分でぶっちゃけ教えてモテ期は…。
今まで…今なら今でもいいし。
え〜でも…。
新しくやって来た学校で…。
(原田)漫画みたい。
1通ぐらいなら。
でもそれが何かこう…。
って思って。
(有田)この時代ね。
確かに…。
例えば…何かあるじゃん。
とかさ。
ないですよ。
(有田)いやもうねそういうねいわゆる…。
っていうのはその女性は…。
まぁまぁ。
俺らが…。
国民全員?言って来たら…。
私が行ってもっていう感じで行けないのか。
以前すごい…。
お前の…。
って言われて。
(観客)えぇ〜!そんなの聞いたことないよね。
でも何か…。
逆に…。
(観客)あぁ〜。
友達が。
男の人は…。
でも本当仲良くって何でも言えるからそういうことさえも言えるのかなって。
何でやねん。
あっ潤ちゃんそうなの?
(堀内)そうそう。
ごめん。
っつって。
(有田)そんな厳しく行くんだ。
言っといて最後…。
っていうふうに。
フ〜!って…。
どう?25歳とかだと…。
あっそう。
はい。
どっちがいい?
(福田)えっ!
(有田)あっそう!すごいね。
(有田)どんくらいまで?
(堀内)今…。
(福田)52歳は無理でしょ。
分かんないじゃないですか。
未知数なとこだしね。
さっきねこのいわゆる…。
にした1つの作品として…。
(有田)あれですよとにかくあれあれで…。
篠原さんの…。
はい。
っていう声をすごい掛けられるし。
そのシーンが…。
っていうふうに言ってくださる人もたくさんいましたしよかったです本当に。
という印象だったのがあれで一気に…。
(観客)あぁ〜。
(有田)だから今までは…。
だったのが今は…。
そいつ。
何をフィフティだ!さっきから…。
言えよNOって!今までいろんな役…。
演じたりとかさいろいろやって来たと思うけど。
例えば…。
やっぱり…。
そうなんだ。
そういう時例えばテレビ見ててIKKOさんならIKKOさんでもいいんだけどそれ見て…。
いや。
(有田)IKKOさんから学んじゃダメですよ。
…でもいいけど。
そっからは学ばないですけど。
みたいなやる?あぁ〜。
はいはいはいはいなるほどね。
ちょっとぉ〜。
みたいないける?そういうの…。
やんないでしょそれは。
まぁ何かこう…。
三浦君のそういうの。
それは俺…。
(観客)えぇ〜!
(堀内)学びたいよね?教えてあげてくれよ!じゃあ学ばせてあげて。
いい?だからもうお客さんが来ましたみたいな。
はい「どんだけ〜」の…。
ちょっといける?
(笑い)
(有田)いい!いいね!
(原田)さすがだな。
いやびっくりした自分でも。
さすがやわ。
自分でも…。
出るじゃん。
(堀内)教え方もうまいよ。
いやだからまぁあの…。
だから何か例えば…。
みたいなことを言われるとするじゃない?普通だったら。
あぁ〜「あらヤダ〜」とか…。
みたいなことでしょでもそうじゃないのよね。
「奇麗だね」って言ってあげて。
(笑い)
(福田)どこが正解なん?何を言ってん5リットル。
本当ですか。
(福田)それが正解なん?
(徳井)何を言ってん5リットル。
(福田)これいける?じゃあ三浦君それいけるかな?
(有田)客まず来るからね。
「どうも」だから。
あぁ〜。
さっきの「ど〜もぉ〜」。
さっきの…。
(堀内)できたじゃんさっき。
そうっすねそうだ。
何だ!
(笑い)
(有田)「あら〜ヤダ〜言ってん5リットル」って。
意味が分かんねえから。
何だっけ?いや違うんですよ。
(徳井)そら飛ぶよしょうがない。
何だっけ?あっ「何を言ってん」。
すいません。
(原田)いけるいけるいける!
(福田)ええ感じやったよ。
(拍手)こんにちは。
あっテンション高いあら。
(福田)いいよいいよ素晴らしい。
いいじゃん。
そして…
(正解のチャイム)それじゃ…。
ちょっと何週間だか分かんないけど…。
作品と作品の間とかは…。
旅行行ったりとかはするんですか?ほうほう。
あの以前…。
親友なんですけど。
おぉいいねモンサンミシェル。
(有田)作品と作品の間はパリに行ってますみたいな。
これはぴったり。
違うよ。
(福田)「どんだけ〜」や「どんだけ〜」や。
確かに本当ですよね。
でもさそれこそほらみんないやいやもうね…。
みたいなこと言ってるじゃないさっきから…どう?
(有田)全然行けるでしょ。
そういうのは?でも…。
…っていうのもありますし。
来そうだよね本当にね。
今から…。
そうなんですよあの…フフフ。
…みたいな感じなんですけど。
たまに…。
お前の願望であっちにするわけにはね。
すいませんね何かもう…。
「東京ですか?」って。
(堀内)そういう感じだよね。
(有田)契約とかしてほしくないのよ。
(堀内)今日の髪形。
聞いただけで言ってもいねえし。
聞きたくない聞きたくない。
あっでもね…。
何でもね…。
私生活情報なんだけどその何だろう。
(有田)よっしゃよっしゃそれ待ってました。
何でしたっけ。
…と今思っている。
何で?25歳になって何か…。
25歳でっていうことよりも…。
(有田)あぁいいね。
っていうのが名言について語り合うっていうのが何か…。
例えば何かある?何かちょっと教えて。
何かあの…。
いいよいいよニュアンスで。
名言で…。
…っていう名言があってすごく深いなと思ったんですよね。
…とかあとはう〜ん。
っていうようなことが…。
だから何かそういうのがとても…。
…と思ったんですよね。
なるほどね。
この名言も好きだなっていう。
他…。
いいよ何かじゃあ…。
三浦君が考えてる間に。
いい?何かあるの?名言。
いいよ何か知ってる名言あったら教えて。
短めの名言だけど…。
…っていう名言なんだけども。
「今を大切に」いい言葉だよね。
原田泰造?
(堀内)言っても分かんないか原田泰造さんっていう偉人のね。
(原田)あのね僕の…。
…ってあって。
それこそマーク・トウェインの。
…って言った時のその友達の名言。
え〜っとね確か…。
(笑い)何で?別にいいじゃんね『トム・ソーヤの冒険』があっても。
何でだろうねまぁその時ほら…。
(有田)でもそれ言うんだったらやっぱ…。
はい?俺何か言った?
(有田)あれは名言…俺の中ではやっぱひとつの何ていうのかな。
…っていう名言があるの。
「あっち行ってろ」?言った?俺。
何の時?俺が…。
妹がいて…。
…って言われて。
あっち行ってろ!
(有田)あれはやっぱひとつの目標…。
迷う…。
(徳井)あれもそうなのかな?それもそうだわ。
あの…。
えっまた俺?
(徳井)「なんだかんだで20回ぐらいじゃない?」。
こういう名言があったんですけどね。
「なんだかんだで20回ぐらいじゃない?」。
何の時だろう。
(徳井)自分の。
(福田)さっきやさっきや。
(堀内)さっき頂いたの?
(徳井)それで…。
なぁ!はい。
確かに…。
…っていうええ。
あのごめん三浦君…。
名言。
えっと…。
…が残した名言で。
これも全部きちんと言えないんですけど。
…みたいなことが書いてあって。
価値というのは…。
そのためには…。
…っていうようなそういうことを書いてあって。
でもね25歳でそういういろんな偉人の言葉。
あとねもう1つ手カンペ情報。
ほうそうなんだあんまりそんな…。
すごい静かな時間を送ってそうな。
でももともと…。
見に行ったミュージカルで…。
それで…。
何か長期の…。
例えばどういう曲をかけるの?車とかでは。
えっとあの割かし昭和だったりとか。
平成生まれだよね?はい。
でも昭和の曲が好きなの?そうなんですあの…。
(一同)えぇ〜!あと…。
なるほど結構じゃあいわゆる…。
いやなんと今日は昭和イントロクイズを…。
(一同)うわ〜!
(有田)イントロクイズ!
(福田)久しぶり!前…。
(原田)そうだよ!
(有田)最後にほら変な…。
最後に4ポイントとかででも…。
(徳井)そうですそうです。
(徳井)そうです。
…で勝ったんだっけ?どう?やりたいですやりたいです。
じゃあ三浦君ごめんあれちょっと…。
行きます!三浦春馬と昭和の歌謡曲しゃべくりイントロドン。
♪〜
(歓声と拍手)さぁということでね皆さん長らくお待たせいたしました。
昭和のイントロドンでございます。
これから…。
最初に言っときます。
7問で決着をつけます。
ですからそれまでにポイントを稼いでいただきたいと思います。
さぁそれでは第1問目。
♪〜うわ!早い徳井さん。
(不正解のブザー)♪ピンポ〜ンあっ原田さん。
ちょっと待って。
(不正解のブザー)♪ピンポ〜ンはい三浦さん。
(正解のチャイム)っしゃ〜!やった!そうだ。
それや。
あれ?これやっぱ強いよ。
強いね。
ちょっと心してかからないと…。
1ポイント三浦さんが先取いたしました。
それでは続いての問題。
♪〜おっ来ました名倉さん。
あっ違うわ。
(正解のチャイム)すごい。
中森明菜さん『DESIRE』ねはい正解。
さぁ。
この間あんま取れなかったでしょ。
この間ほら…。
なるほどこれぐらいの曲だったら。
じゃあ三浦さん名倉さんが1ポイントずつ取りました。
いいですね?もう…。
(有田)ウソウソ緊張する!♪〜おっ来ました原田さん。
えっとえっと。
(有田)ダメダメダメダメ。
セレ…えっと。
5秒前。
(正解のチャイム)正解。
何がですか?ああいう…。
(原田)何だ君は何だ君は。
♪ピンポ〜ンやめましょう。
(原田)ごめんなさい。
それやられちゃったら…。
押すな。
今のは名言だね。
それでできれば…。
さぁ今のところ三浦さん名倉さん原田さんが1ポイントずつ取っておりますまいりましょう。
♪〜来ました名倉さん。
(正解のチャイム)正解!来たね。
これ潤ちゃんの…。
(堀内)十八番だから。
あっそうこの歌結構…。
歌わへんそんな。
(有田)よく言ってるもんねプライベートでも。
プライベートでもよく言ってるから。
(堀内)プライベートは…。
「めっちゃLOVEやねん」って言ってるの。
さぁこれでなんと名倉さんがトップに躍り出ました。
よっしゃ俺行けるかもごめん。
俺行ってまうかも。
さぁ今4問終わりました。
ってことは優勝するには3問連続で…。
例えば徳井さんとか有田さんとか堀内さん福田さん。
1ポイントも取ってない人は3問連続で取るしかない。
はい頑張ってくださいそれでは続いて。
♪〜やったぜ!来ました堀内さん。
(正解のチャイム)正解!
(堀内)俺行くぜこっから。
分かってるんですけどね。
1問目以降も。
いやそんな…。
今のは分からなかったでも…。
はい。
さぁということで名倉さんが2ポイントそして三浦さん堀内さん原田さんが1ポイントずつということです。
さぁ…。
ですから徳井さん有田さん福田さんは何とか同点に名倉さんと同点に持ち込めばいわゆる同点決勝というのがあるんじゃないでしょうか。
それではまいります。
♪〜来ました徳井さん。
(正解のチャイム)すげぇ。
よし!
(福田)よう分かったな。
徳井さんがここで1ポイント取って来ました。
これでいよいよ…。
どうしましょうラスト問題で…。
有田さん福田さんにはその権利がもうない。
まぁねぇ。
(堀内)はい。
ないですよ。
(有田)そういうのもやってください。
(福田)お願いします。
いやあなたは…。
3ポイントじゃなくても。
(堀内)分かりました分かりました。
僕自分と徳井だけ考えてました次…。
いやいや…。
あなただから。
さぁいよいよラスト問題。
これで名倉さんが逃げ切るのか?それともまた同点決勝になるんでしょうか?できればまぁねゲストの…。
ラスト問題。
♪〜
(福田)早っ。
おっこれは早かった。
有田さん。
5秒前。
(不正解のブザー)そんな曲。
歌ってませんよ。
はい堀内さん。
(正解のチャイム)正解!お見事。
(福田)すごい。
さぁということで名倉さんと堀内さんの…。
ここで残念ながら三浦さん。
そうですね出だしはよかったんですけど。
ちょっと…。
残念ながら決勝にね出る資格を失ってしまいました。
ということで…。
今日は。
(有田)ありがとうございます。
あなた…。
全員決勝にしてください。
分かってるんですか?
(福田)ありがとうございます。
いいんですか?優勝の可能性が減るんですよ。
いいんですね?あなた今…。
全員決勝のほうがいい。
(有田)じゃあ…。
受けて立ちましょう。
(堀内)潤ちゃんもほら。
(有田)いいよいいよ。
何やそういううるさいとこ。
じゃあ潤ちゃんちょっと有田にお願いの…。
(有田)まぁこれだったらね。
さぁじゃあ…。
ラスト問題。
♪〜あぁ分かった。
来ました。
ラスト問題。
♪〜あぁ分かった。
来ました有田さん。
(正解のチャイム)ということで第2回しゃべくりイントロドン優勝は有田さん。
(拍手)
(福田)すごかった。
(有田)頑張って頑張って。
堀内さんねぇ残念ながら…。
あぁでも何かでも…。
何の話?いやいや。
(徳井)歌めっちゃええやんな。
♪ピンポ〜ン何でそんな…。
というわけでございましてさぁじゃあね続いて行きましょうかね続いての…。
…があるということでございます。
はい。
ジムもそうなんですけど…。
入ってっていうことを…。
なるほどあっスーパー銭湯とかも行くの?行きます行きますそれこそさっき…。
スーパー銭湯に行く前に歌ってたんだ。
そうなんですよね。
題して「三浦春馬もビショビショ!夏の激辛料理Tシャツビチャビチャ007」。
♪〜
(歓声と拍手)♪〜今日はすごい激辛の料理を召し上がっていただいて。
これね事前にスタッフが食べて来たんだそうです。
そのTシャツビチャビチャ度を測って来たということなんですね。
ですから気持ちよく汗をかいていただこうではないかという企画だそうです。
じゃあまずね…3品あるっていうことなのかな?Tシャツビチャビチャ度15%30%80%なんていうねお料理がございますが。
15%。
まず…。
(笑い)まず誰?何なの?これ。
要は汗のかき方としては…。
…っていうようなことなのかな?
(堀内)灰色のTシャツってことね。
ちょっとねまぁまぁこれぐらいの感じの辛い料理ですっていうようなことなんでしょう。
そのお料理こちら。
これどなたのお薦め?ソンクランのパッキーマオ…。
これねパッキーマオっていう名前の由来が諸説あるんですけど…。
俺的にはもう…。
なるほどなるほど。
(原田)苦手なんだけど。
と思ったんだよな。
なるほど。
タイ風ちょっと…。
いいですね。
おぉなるほど。
じゃあ入れてもらいましょうか。
お願いします。
♪〜
(徳井)あっうまそううまそう。
(有田)そんな辛そうでは…。
見た目普通ですよね。
(原田)見た目普通なんだよ。
でも辛いの?確かにそんなに辛そうには見えないけどもね。
結構辛いの好きは好きなの?好きですはい。
あっそう。
(一同)いただきます。
じゃあ泰造さんもしこのお料理の説明などありましたら。
(原田)パッキーマオ880円なんですけども。
(原田)辛いでしょ?
(有田)辛い辛いすごい!ちょっと食べてみすごい辛いから。
アカンめっちゃ辛い。
(原田)そうだろう?辛くはないですよね。
(有田)ぴりぴりするよやっぱ。
だって…潤ちゃん辛いの苦手だもんな。
有ペイ…。
有田は好き。
(原田)でしょ?あっそう。
どう?おっ徳井どうだ?
(笑い)お客さんに。
(原田)これ米粉を使用した太麺なんですけど麺自体がもう辛いんですよ。
(有田)あっすごいわこれ。
もう練り込んであるんだ麺に辛いものが香辛料が。
うわ。
(原田)味付けはタイの醤油。
はいはいなるほど。
辛いよな。
お前お前…。
だってまだひと口ぐらいしか食べてないけどな。
辛っ。
(原田)いや不思議だよ。
でも僕もすごい…。
いやでも…。
あっそう。
…って感じじゃないの?えぇ!
(堀内)15%信じらんない。
(有田)ただこれ…。
ただ…。
…があるんだよ。
とおっしゃっていましたが続いて…。
彼のTシャツがどれぐらいになってるんでしょうか。
(観客)おぉ〜。
いま一度言うけど…。
(笑い)あれですね。
でも確かに倍ぐらいはちょっと汗をかいているんじゃないでしょうか。
もちろんこれ…。
髪形ちゃうもんな。
そうだね。
別日にロケに行ったんでしょうね食べに。
何が?同じTシャツなのね?なったのかも…。
あっ分かった。
あっこれ?もともと長い。
ごめん。
さぁということでこの30%どんなお料理なんでしょうか。
これ誰?返事が。
もうこれはもう本当1週間前にも行ってるんです僕。
好きなんだ。
いや全然全然。
(有田)居酒屋さんなんですよただ…。
居酒屋さんでももちろんからめんあるんだけど昼はランチでからめんだけのご飯と…。
ネギ飯と例えばからめんとかで出してくれる。
それは…。
宮崎で結構流行ってるんですよ。
要は…。
好きなヤツは20辛以上行っちゃうんだけど。
僕は大体10辛食べるんですけど。
(有田)俺10辛…これはね全然…。
怖えぇよ。
皆さんに召し上がっていただきましょうどうぞ。
♪〜
(有田)これうまいのよ。
うわでも辛そうですね。
(福田)色合い強烈ですねこれ。
(有田)うまいのよ。
いやうまそうやけど。
確かにこれは辛そうだね。
うまそうやけど絶対辛いわこれ。
(有田)これねマジで…。
あっそう。
(有田)うまっ。
どう?三浦君。
おいしい辛さは?あっそんなに辛いっていう感じじゃない。
行けるでしょ?これだったら…。
すごいシンプルな。
これは有田さん麺は…麺も変わってそうだ。
(有田)これそば粉と…いわゆる冷麺の麺そば粉の入った。
うまい。
これは…。
(有田)好き好き。
なるほど。
辛さとか含めて。
いや本当にね…。
すごいね…。
えっ?何かおかしいですか?おお。
ホンマですか?やっぱすごい。
さっきのお料理の時もそうだけど。
(福田)強いんやなホンマに。
どう?泰造。
(原田)これ…。
あっおいしいでもやっぱ辛いは辛い?辛いだけどこの…。
なるほどちょっとマイルドに。
(原田)おいしいこれは流行る。
(有田)辛い辛い辛いとかだけじゃなくて単純にうまい。
ちょっと辛いの苦手な潤ちゃんどう?うまい。
あっそうこれはイケる?確かに進んでるよね。
うんうまい。
どう?徳井。
(徳井)これ結構…。
…なのがいいですよね。
いやいやだったらもっと…。
さぁじゃあ皆さんちょっと…。
最後。
Tシャツビチャビチャ度80%の辛い激辛料理何でしょうか。
まずはどんな感じになったのか。
うわ!
(一同)うわ〜!こんなシャツ出されたら。
ゾウみたいゾウさんになってるね。
これは相当汗をかいてしまうというね食べ物でございますがさぁお薦めしてくれるのは誰なのかな。
おっチキン。
チキン?
(堀内)Tシャツがさ…。
うんこれ誰?
(笑い)お前かい!う〜わう〜わ!そんなに?高熱で浮かされてる?ハアアアアアアッ!辛いといえば韓国。
まあまあまあ辛いといえばね。
(有田)福田…。
(原田)すげぇな。
えっ上がってます?上がってます?髪。
マジすか。
(原田)本当だカッコいいよ。
(笑い)
(原田)いいね福ちゃん。
どうぞどうぞ来ちゃって!
(有田)呼んで呼んで♪〜呼んで呼んでもっと。
(堀内)早く早く!来ちゃって♪〜来ちゃって早く!うわこれは辛いわ!これは辛いわ!
(有田)まだ来てない。
(堀内)早く来て!だって唐辛子のってるもん青唐辛子。
これは三浦君覚悟したほうがいいかもしんない。
これはきついですねきっと。
(原田)焦ってる落ち着いてよ。
(福田)来ますからちゃんと。
早く来てねっ。
(原田)おいしそうだね。
(福田)うまそううまそう。
別にいいよゆっくりでいいよ。
早く食べたい食べさせたいから。
乾かないよちょっとやそっとじゃ。
もう回ってるよ。
(笑い)
(有田)テンション高かったのにさっきまで。
(堀内)ここは…。
(堀内)タレには韓国産の赤唐辛子と青唐辛子インド産の唐辛子とタマネギニンニク桃パイナップルなど30種類が使われております。
ほう。
(堀内)ただ辛いだけではなく鶏のうま味フルーツの甘味も凝縮ぎゅっとされています。
(有田)確かに甘味あるね。
(原田)ちょっと待ってう〜わ。
う〜わ!
(堀内)でも泰造泰造…。
(堀内)だまされたと思って。
甘さはあった。
(堀内)潤ちゃんが言ってるから。
でも俺もう…。
これ辛い。
(一同)えぇ〜!まだ辛くない?
(有田)これは…。
(堀内)泰造行ってみて。
(原田)え〜マジで?得意不得意があるのかな。
(堀内)甘さが来るから。
辛さの種類が違うと人によって反応が違うね。
えっやっぱ相当辛い?確かに三浦君…あっ三浦君がちょっと汗かいて来たね。
(原田)ほら来るよこれ。
かいて来たかいて来た確かに。
辛っれ〜!確かに…。
(原田)やっと来たね春馬君。
(徳井)これはヤバい。
ごめん福田お前…。
えっ?滝に。
僕ですか?そんな出てます?俺らの見てない間滝に打たれた?あれ?おい…。
お前ら。
なぁ…えっ徳井相当辛いか?
(徳井)口痛い!
(堀内)それがねそれがね…。
徳井も。
えっ何?有田さん何?やっちゃったやっちゃった。
(原田)これヤッベェよ。
ずっと痛い何かあっ…。
本当?さすがの三浦君も来た?
(福田)これはヤバい。
あっそうそんな強烈?
(堀内)そういう場合は…。
そうね自分でヨーグルト入れてそっちにあるから。
(原田)これヤベェ。
ヤバいよこれ!はいヨーグルトあと1人分か2人分しかないよもう。
(有田)ヤバいヤバいこれ本当…。
(堀内)これあの…。
(堀内)本当に辛い時は…。
(有田)ヤバい!ヤバい!
(笑い)いや…あっもう収まったよもう収まったよ飲んでみ?はいはい大丈夫ですよ。
ねっ?ほら。
(笑い)
(堀内)あのねあのこう…。
サブロッサン?何?
(堀内)サブロッサンサブロッサンサブロッサン…。
(笑い)ハハハハハハ。
えっ福田お前今…。
(福田)辛過ぎて。
(笑い)すごいなすごい。
(原田)ダメもうダメこれ。
あぁそう…相当?すごいねまだ…。
その辛いのを。
(原田)強いよ辛いの。
さぁじゃあ最後…。
この…あっ。
えっと8月1日『進撃の巨人』。
実写『進撃の巨人』がいよいよ公開になります。
とても大迫力の映像でお届けできると思います。
この夏一番の超大型エンターテインメント。
ぜひ劇場でご覧くださいよろしくお願いします。
たくさんの方にご覧いただきたいと思います。
よろしかったらまた遊びにいらしてください。
本日のゲストは三浦春馬さんでした。
(歓声と拍手)ありがとうございました。
(小出)MynameisKeisukeKoide.♪〜この大空に翼を広げ♪〜行きたい2015/07/27(月) 22:00〜23:00
読売テレビ1
しゃべくり007 三浦春馬VSしゃべくり!汗ビッショリ!!の60分1本勝負![字]
ネプチューン・くりぃむしちゅー・チュートリアル3組7人のMCがゲストを迎えてのトークバラエティー!実力派7芸人がゲストに襲いかかる…果たしてどんな展開なのか?
詳細情報
出演者
【MC】
ネプチューン
くりぃむしちゅー
チュートリアル
【ゲスト】
三浦春馬
監督・演出
【演出】
川邊昭宏
【プロデューサー】
小野隆史
【チーフプロデューサー】
田中宏史
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
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