Ladiesandgentlemen.
(ナレーション)今回の「ウラマヨ!」は1年半ぶりに登場世界的マジシャンKiLaによるスペシャルマジックショー!
(拍手)
(KiLa)ありがとうございますありがとうございますありがとうございます。
よろしくお願いします。
では早速今日はマジックを見るだけじゃなく体感していただきたいと思いますんで。
今日はまあその見ていただくんですけどもあんまり見る一辺倒じゃなくてですね会話を楽しみながら是非いろいろ聞きたいことがあったらもう言ってください。
(小杉)しゃべりかけていいんですか?
(KiLa)もちろんですもちろんです。
(吉田)えっどういう何を…そんなんええやろ…そんなん今聞かんでええやないかい。
これはこういうことでこうなったんじゃないですかみたいなことを。
もし聞きたいことがあったら是非。
えぇ〜!そのぐらいのほうが楽しいんじゃないかなと。
僕がお会いした方に必ず見せるこのアメリカのコインを使ったマジックから。
前回も皆さん体験してもらったんですがまだご覧になってない方もいらっしゃいます。
念のために仕掛けがないことをよく手に取ってどうぞどうぞ見てください。
じゃあ後ろの黒沢さんも。
(黒沢)はいありがとうございます。
どうもありがとうございます。
もちろんコイン同士が磁石でくっつくとか割れるとかそういうこともないことをよく見てください。
普通のお金なんですねこれ。
(KiLa)ですね。
後ずるをしないという証明のために…えぇ〜!
(円)
(田崎)せっかく着たのに。
はい。
着てきてすぐ脱いだやん。
(西川)ねぇつるつるじゃない。
先生…自分が見たんでしょ今。
先生ですやん。
(トキ)だめですよ先生。
KiLaさんの乳首見て…
(田崎)あれ。
わかるけど寂しいのは。
(西川)ははははっ。
(円)シャツは着たままなんですね。
(KiLa)シャツは…むしろさすがに裸だと皆さん大変ですからね。
ではちょっと返していただいてはい。
123そしてはい4枚。
他にはもちろん何もありませんね。
はい瞬間移動を体感してもらいます。
4枚だけです。
袖もまくってます。
ずるはないよということですね。
何か服を着てるとかドリフみたいな服着てるとかそういうことないですね。
大丈夫ですねOKですね。
ではいきましょう1234枚。
では是非体感してもらいましょう。
もう1度右手をこんな感じで出していただいてキープしといてください。
はい。
4枚。
全て僕の左手にこのように置いておきます。
1234つですねはい。
僕と握手しましょうはい。
じゃあ左手で握手をしていただけますかはい。
これではこちらからこちらコイン渡せないですよね。
はい。
それでももし1枚飛んできたら大きな声で来たと言ってください。
はい。
ではいきましょう。
ふっ!来た〜!!
(トキ)うそでしょ?にいさん。
来た〜!無理やろ。
(トキ)うそでしょ?無理やて。
絶対来た〜。
あぁ〜!あぁ〜何でや。
(円)来た来た来た…。
なかったやん。
(KiLa)残りは3枚ですね。
そんなわけないそんなわけない行ってないはず。
行ってる〜!
(田崎)行った。
行ったん?
(黒沢)うそ。
寝てる…俺が昨晩寝てる間にここ切って埋めたわけじゃないですよね。
無理や起きるやろ…えぇ〜。
じゃあ是非体感してない方も体験してみます?してみます?
(西川)したい。
(KiLa)じゃあ今度は…
(田崎)えっ「消える瞬間」?続きをいきましょう2枚目ですね。
1枚2枚3枚ですね。
他には何も持ってません。
全てこちら。
1枚僕と握手手を握ってくださいそういうこと。
3枚ありますね。
よ〜く見といてください2枚になりますよ。
せぇ〜の。
(円)えっ?はい?はい?はい?はい?来た!はい?
(トキ)えっどういうこと?いやいやいや…。
あったらあかんあったらあかん。
(田崎)見てたってずっと。
誰も…えっ?それはもう触れないんですか?
(KiLa)いやもちろん触っていただいて問題ないです。
(トキ)えっどういうこと?今の。
(西川)えっ仕掛けてない?
(円)でけへんやろそれは。
(田崎)えっ?おっ。
あっ!あぁ〜!あぁ〜!あるやん。
(田崎)2枚やないか…「めちゃめちゃ2枚やないか!」って言われてんで。
(西川)めちゃめちゃ2枚…。
見えてたやん今。
(西川)何で?
(KiLa)じゃあ更にじゃあ後ろの方にも是非誰か体験してもらいましょうか。
黒沢。
(黒沢)いいですか?
(KiLa)あっいきますか?じゃあちょっと来ていただいていいですか。
はい。
(KiLa)じゃあ手を出していただいて。
はい。
よろしいですかはいではこちらのコインぎゅっと握っといてくださいぎゅ〜っとぎゅ〜っと握っていただいて。
でえ〜っとですね…。
えっ何怖い。
(KiLa)4枚です。
でこれアメリカのコインですよね。
いいですか。
日本円では100円10円500円とありますよね。
ちなみに吉田さんどれが好きですか?500円。
(KiLa)500円でいいですかOKですわかりましたはははっ。
もし僕がこのコインをしっかり取ろうとしたらこれはもう絶対にどうしようもないですよね。
手に感じます。
どうしようもないです。
では握ってるこちらの手もしっかり押さえといてください。
怖いよ。
(KiLa)でこのコイン。
自由に選んでもらった500円。
手はパーにしていいですよ。
パーにしていただいて押さえといてください取られないように。
(黒沢)えっ?この…えぇ?いいですか?パチン!
(KiLa)コインを少〜しゆっくりもんでみてください。
コインが少しずつ小さくなるのわかりますか?
(黒沢)うわぁ〜!小さなってんの?わぁ〜!わぁ〜気持ち悪い!
(黒沢)えぇ〜!
(KiLa)では左手をゆっくりどけていただいて。
あっ怖い。
(KiLa)そしてゆっくりどけていただいて右手をゆっくり開けてみましょう。
怖い。
(KiLa)そして全てが五百円玉に。
えぇ〜!
(西川)どこ行っちゃったの?
(KiLa)間違いなく本物の500円ですね。
(黒沢)うわぁ…。
(KiLa)ありがとうございます。
あの500円。
(黒沢)えぇ〜?途中で入れ代わった感じないんやろ?ない。
ず〜っと握ってました。
(トキ)途中で小さなってるんですか?途中でこすったらちっちゃくなってくのがわかる。
(田崎)はははっ!えぇ〜?わぁ〜!えぇ〜!
(円)おいおいおい…。
驚がくのマジックはまだまだ序の口!ぎゃ〜!って思ってたんです。
何して…何してんね〜ん!今注目度ナンバーワンのマジシャンKiLaが「ウラマヨ!」に帰ってきた!2011年…メジャーリーグの生ける伝説ピート・ローズをも唸らせたまさにワールドクラスのマジシャンなんです。
そんなKiLaの超絶マジックはこのあとますます加速。
45枚!何やねん!手の中に…。
…を伝授。
(円)そして超絶マジックを生みだす…更に……に西川先生が。
すごい…。
(円)これはすごいわ。
すごい…。
(円)これはすごいわ。
夏休みの最後に極上のマジックをのぞき見!ブラックマヨネーズが世間の表と裏を徹底的にぶった斬る!常に楽しく時にいやらし〜く裏側をのぞき見するバラエティー!全ての僕のマジックは指先のテクニックと心理的なテクニックアイデアの融合なんです。
これで不可能なことをやってみせるんですけども。
例えば心理的なテクニックというのでミスディレクションというのがあるんです。
聞いたことありますか?ないです。
(KiLa)例えばなんですけども…。
…何回も見たことある。
見んといたれそれは。
(KiLa)ディレクションミス。
ははははっ。
そうじゃない。
じゃなくミスディレクション。
意識を誘導する技術です。
例えば指先のテクニックというのは例えばコインを握り込んでこれが消えるっていうことはありませんよね。
今のどうなってんの?
(KiLa)でも溶けて消えてるわけじゃないんです。
ちゃんと存在して見えないようにしてるんです。
これは技術ですよ。
(黒沢)きゃ〜!う〜わ!そんなとこ使うんや!
(トキ・田崎)えぇ〜?挟まれへんと思ってるもん。
(西川)挟める?
(円)絶対挟まれへんよ。
肉の塊やから。
(西川)肉には挟まんないよ。
(田崎)いけた!ははははっ!いけた!
(トキ)ミスディレクションできた!
(田崎)でもおにいさんの場合は…誰がやねんあほ。
ミスディレクションじゃあほ。
これが指先の技術ですよね。
ただこれは後ろから見たら丸見えなのでこれを360度どこから見られてもわからないようにやるんですよね。
えぇ〜例えば握り込んでコインを消します。
ふっ!マジかうわマジか。
(KiLa)どこから見ても見えない。
でも溶けて消えてるわけじゃないのでちゃんと出せます。
(円)どこに入れてたん?ちゃんと持ってるんですね。
(円)どこに挟んだ?どこにどこにどうしたの?後は例えばどこに?って場所が気になりますよね。
ふっ!消えたあとよく言われるのが逆の手が怪しいと言われますね。
もちろんそういうわけじゃない。
えぇ〜!
(円)ないやん。
(KiLa)1234枚目でしたよね。
えっとあっここいいですか?はい。
意識を…よ〜く見といてください。
ふっ!投げると元の場所に。
わぁ〜!えぇ〜!
(トキ)もうわからんわもう。
もう何なん?もうこの人。
ちょっと待って。
(円)おいおいおい…。
(トキ)この人もう〜。
(円)おいちょっとあかんであかんで…。
あかんあかんあかん…持ってかれる。
逆にやられたら終わりや。
逆にふうされたら終わりやで。
(円)すごいなこれ。
皆さんが全員が手ばっかりを意識していたから僕がそういうふうにこちらに誘導してたんです意識を。
めっちゃ持っていかれてたな。
(円)ということはマジシャンというかもしこの仕事がだめになってもそこそこお金稼げますよね。
せぇへん。
完全に悪いことさせる…。
スリ的な。
(円)いやスリ的なという言葉悪いけどそこそこ入るんちゃうか。
はははっ!こんなことができるようになるということなんですね。
マジックというのはですね全てアイデアとテクニックですね。
指先のテクニックがどうしても必要になってきます。
ただコインとかトランプなんてよくマジックで使われる物じゃなくっても……ようになるんですね。
例えばタバコ吸われる方っていらっしゃいます?はい。
(KiLa)あっ吸いますお持ちです?持ってます。
(KiLa)じゃあそれを使って…。
何で持ってんねんお前…。
今?いやいつセット転換で吸うタイミングがあるか。
持ち歩いてますはい。
(KiLa)ありがとうございます。
すいませんちょっと頂きますね。
はいじゃあ1本ちょっと取っていただいて。
…念のために皆さんに仕込みとよく思われることがあるんで皆さんに見せて本物だよというのを見せてあげてください。
(KiLa)はい間違いなく大丈夫でしょうか?ではタバコこれをどういうふうにやるのかなんです。
指先のテクニックを使ったマジックですね。
(KiLa)ちょんちょんと手の中に入れます。
入れといてふっ!てやると消えてなくなる。
もうあかんねん。
(KiLa)またこうやると出てくる。
もう〜。
これは指先の技術です。
もう1回いきましょう。
いきますよ手の中に入れますよ。
入れました。
消えます。
もちろんこうやると出てくる。
(田崎)あれ?これどうやってたのか…いいんですか?いいですよもちろんいいですよ。
じゃあ後ろ向きでやりましょう。
えぇ〜!手の中に入れましたよね見えますか?はい。
ちょいと入れます。
最後に入れるときに押し込むときに親指の後ろに…。
(円)うそやん。
こうやってました。
(円)あぁ〜!そして取り出す。
こういうことをやってたんです。
それ…。
(円)それがわかれへん。
(KiLa)でこの皆さんの目の高さに合わせてあげるのが重要なんですよ。
あぁ〜。
少しこのぐらいの位置でやってしまうと…いきますよ。
消えます。
(西川)見えちゃった。
(トキ)なるほど。
(KiLa)角度なんですね。
そして出る。
丸見えです。
恥ずかしいですからねマジックは丸見えになると。
(円)わかったときの恥ずかしさ赤面やろね。
(KiLa)赤くなりますから。
だから気を付ける点は皆さんの目の高さに合わせることと後…マジックジョークはいらないですよ最後に何なんですか。
(トキ)大やけどする。
(KiLa)これ大事です。
これ…
(笑い)
(KiLa)ただプロになったら…えぇ〜!?
(KiLa)ちょっとやりましょうね。
火付けていただいていいですか?ごめんなさいすいません。
すいません。
(西川)下すぎ下すぎ。
何がや。
付け方がこび過ぎやねんほんま。
江戸時代とかやったら丸め込まれてるやろなこいつ。
はいいきますよ。
本物です間違いなく燃えてます。
はい。
(KiLa)触っていただいても…。
いや嫌やわかるわもう。
信用してるよ。
…ってやると。
えぇ?えぇ?ちょっと桁が違う桁が違うでおい。
(田崎)えっ?
(黒沢)えぇ〜!こういうふうにできます。
桁が違う。
(トキ)何?何?さっきのと桁が違う。
(円)ここへ挟んでなかったよ。
(KiLa)はい。
(円)こんなんしてなかったもん。
(西川)ここじゃない?ここに挟んだんじゃない?じゃあこれは後ろから見るとわかるんです。
こういうふうにこの角度でやってしまうとこちらの小杉さんたちのこちらの方右側の方は皆さん見えます。
お見せしましょう。
スタジオの今日はね皆さんにお見せしたいと思います。
(トキ)何でこっちには見してくれないんですか。
見してくださいよ。
信用がないねんお前には。
大丈夫ですよちょっと失礼します。
いきましょう。
(円)どこどこいったん?全然見えへんうそやん。
見えてへんの?
(高橋)すご〜い!
(トキ)全く。
(円)全く見えない。
(トキ)こっちは全く見えてない。
すごいわプロの技やわ。
後はこれは後ろから見えたらだめですよね。
それも?それを360度無理でしょう。
これもこのテクニックに更にアイデアを加えることで両サイドから見られても大丈夫です。
(円)はぁ〜。
全く見えへんでこっちは。
あぁ〜!口入れとったんすか?えっ?
(円)まさか。
まさかですよね。
えぇ〜!口の中には入らんでしょう。
(KiLa)そうですよね。
火が付いてますし。
ただ指先のテクニック以外にも指先だけではなく体の部分全体を利用して鍛えることで。
(田崎)体で?
(円)ほんな口の中。
いきますよ。
うそやん!?えぇ〜!
(円)怖い〜!怖い怖い怖い…。
(トキ)何?何?何もう。
うそでしょう?
(円)これはすごいわ。
怖いもう。
もう1回いきましょう。
パチ!えぇ〜!
(円)えっ?えぇ〜!そんなんできるん?何これ。
(円)怖いわ。
ぬれてないし。
水飲んでたやん。
タバコぬれてないし。
(田崎)えっ?
(円)どういうことなんや。
これ何?灯油か何か飲んでるんすか。
ははっ火事…大やけどです。
(西川)どういうこと?舌をうまく使って火が当たらないようにしてるんです。
(円)はぁ〜。
(西川)あぁ〜すご〜い。
(円)怖い怖い怖い…。
(西川)すご〜い!そんな技術。
(円)すごいなぁ。
だからこんな短なって大丈夫なんかなと思ってたけどそれももう計算ずくやったんや。
大丈夫です。
えぇ〜!
(円)それやってて…
(円)ありました?はいありましたありました。
というとやっぱりさすがにここまでになると非常に難しいし皆さんにはまねしていただきたくないので。
それはそれは…。
えぇ〜!!
(円)どうなってんの。
ちょっと待ってなくなったやん。
(西川)どこ行った?
(円)ちょっとそれはあかんわ…ほんまや燃えてまう。
(西川)どこ?じゃあもう1本ちょっと別なものを使って皆さんにも…。
(円)いや今のも…。
あれ何で?
(円)入ってんのちゃうの口の中に。
大丈夫です入ってませんはい。
(円)どこ行ったん?ほんなら。
どっか…消さな危ないで。
(笑い)あっちなみにですねマジックというものは大事なことは先ほど言ったように表面上では何もやってないように見せて…ちなみに今はマジックを見せながらお教えしながら…
(円)えっ?みんな。
(西川)履いてる履いてる。
パンツ引っこ抜かれとったらわかるやろさすがに。
ちなみにこれはタバコ吉田さんのタバコでしたよね。
はい。
あの吸ってらっしゃった。
途中で全部抜いたの気付きました?えぇ〜!!
(西川)えぇ〜。
(田崎)えっ?何してくれてんねん。
何してんねん!はははっ!
(西川)どういうこと?
(田崎)う〜わ!何してんねん!いやぽんぽんタバコ出てくんな思て持ってたんかな思たんや。
い〜や。
俺2本は減ったのは見てたんです。
KiLaさんに2本使われた……とは思ってたんです。
(KiLa)はいそうですね。
というわけでじゃあ今日は特別ですよ。
特別にこれお土産で差し上げます。
お土産て俺のやから。
箱なくなってるし。
(円)多なってない?でも。
20本以上…。
えっ?数多なってんの?
(KiLa)そんなことはないと思うんですが。
せっかくですからお土産をもうちょっと差し上げます。
タバコがないときってどうされます?吉田さん。
まああめなめたりとか。
(KiLa)なるほど。
買いにいったりとか。
買いにいったりしますね。
しますよね。
こうやればいいんですよ。
蓋を閉じて…ちなみに何も持ってませんよ。
いきますよふぅ〜!いやいやいや…。
そうすると全てフィルムが新品になってるの見えます?
(円)えぇ〜!えっ?さっき開いてたやん。
さらになった?さらになった?
(田崎)さらになってる。
新しなってんのかい!どうなんねん。
(KiLa)完全に。
(トキ)えぇ〜何?何?もう。
(円)どういうこと?いやtaspoも何も使ってなかったやん。
うそやろ?中…うそやろ?うそや!うそうそうそやうそや。
えぇ〜!マジで?
(円)何で?マジで?だってさっきまで空っぽやったやん。
空が…ビニール新品になってるやん。
本物だというのをちょっと確認していただいて。
吸っていただいて。
(円)おかしいこれはおかしいで。
だって吉田が出した空でしたよね?今。
そうや。
(円)これおかしいねん。
(トキ)すり替えようがないですよ。
(円)違う違う。
お前は何でこのLARKを…。
パニックやん。
(西川)それLARK?ほんとに。
LARKですLARKです。
LARK。
(西川)LARK。
しっかり握りしめてるよ。
(田崎)すごい握ってる。
大金持ち。
(田崎)めっちゃタバコ好きな人。
でも目の前で空っぽやったんすよ。
(西川)確かに。
ほんで吉田が出した空っぽを目の前で閉じてふぅ〜!ってやっただけで何でラップになって。
ビニールが生えてきたというかね。
そう。
(KiLa)水面下で何かをやってる。
まあこのようにものをとったりとかするのはスリの技術ですよね。
海外ではスリなんてよくあるんですけどもちなみに海外によく行かれたりとかします?海外に行かれるのは円さんとか。
(円)手ぇ挙げんの怖いねん何か知らんけど。
(KiLa)ちなみに海外でスリの被害に遭ったことあります?
(KiLa)「ないです」。
じゃあ…あの時計とられてますよ。
えぇ〜!
(黒沢)これ!私!ここの!LARKのくだりのときにぎゃ〜!って思ってたんです。
LARKのくだりにはっ!そこまで気付けへんかったん?はい。
えっ?て。
ないない。
えっ?これをしてスタジオに入っとったわけ?
(黒沢)はい。
だってさっきのここの500円のとき持ってたんです。
ついてたん見てるもん俺も。
私ここきっちり締めたんです。
(KiLa)はい。
えぇ〜。
(トキ)もう怖い。
怖い〜!
(トキ)もう怖い呼んで〜もう。
今のは警察呼ばなあかんわ。
前回の「ウラマヨ!」出演から1年半。
更なる進化を遂げたKiLa。
ここからは知られざる…時計なんか気付けへんか?とられてるとき。
(黒沢)いや全然気にならない。
だってほんとに一瞬ですよ。
だってひも付いてここのこのこれも2重にしてましたからね。
ここもベルトも。
気付けへんかったん?全然気付かなかったです。
今もう…
(黒沢)いやもうだって…
(笑い)自分の時計とは思われへん。
いやもう嫌ですよ。
(西川)これは選んだんですか?いろんな人みんな時計…。
(KiLa)見てるんですはい。
やってる最中にどういう人が何を持っていてとかはい。
どういう感じになってるのか後気付きやすい人なのかそうではないのかとか話した感じとかそういうのも全部。
(トキ)そんなんも見てるんすか。
(KiLa)見てます見てます。
例えば僕の場合はベルトがちょっとこういうタイプなんですけどこれやからやめたんですか?盗るのは問題ないです。
(円)ほぉ〜。
じゃあ何で黒沢のを盗ったんですか?何か確実に僕の中でも盗りやすいにくいあるんですね。
だから問題はないです。
この1人しかしてなかったらそりゃとりましたけど。
(円)はぁ〜!
(笑い)神の使いっていわれてね。
(円)神の使いやわ。
どうでした?コインのあの。
(円)コインなんか全くわからないよ。
あれどうなってんのか。
だって手を蓋してて握ってて来た瞬間がわかるんですもんね。
しかしね「ウラマヨ!」初出演から約1年半大人気となったKiLaさんですけどもその裏側に迫りたいと思いますこちら。
さあまず…1年半前はいてなかったんですか?そうですねいませんでした。
1人で全部全てを管理して。
この1年半でじゃあ忙しさが劇的に変わったということですか。
そうですね変わりました。
どれぐらいですか?量で言うと。
「倍」。
だってこの番組に…KiLaさん…そうですねはい。
この番組きっかけですか?おかげさまで。
(西川)恩着せがましい。
ものすごい恩着せがましい。
無理やり言わしたやん今の。
後あれやん本田望結ちゃんもそうやんか。
もうええやろ。
こっちだけが一方的に覚えてるそういうのっていうのは。
(高橋)そんなですね…いや〜すごいですね〜。
打ち合わせから写真撮影があって。
(円)これ大きいのは水木とディナーショーやってるでしょ。
(KiLa)はいやりました。
これはちょっと大きいんじゃないの?
(西川)マジですか?
(トキ)週500も?
(西川)いってない?だって。
前の大人2人…俺ちゃうで。
2人共…。
西川先生。
西川先生が。
(円)やらしいわ見方が。
週500万はいってるって。
眉間にしわが。
はははっ。
六本木のマジックバーとかにもまだ出られるということですか。
(KiLa)そうですね。
あの〜もう昔からお世話になっててやっぱり目の前で見ていただくのが僕の仕事だと思ってるので。
…要するに。
ここで毎日やることによって技術と客前でやることをず〜っとやってて。
ほんでいうたら…なんちゅう言い方。
(円)だからあそこは要するに練習なんですよ練習場所。
バレへんかどうか確認しといてからこのディナーで…いくわけですよ。
「グッスリ」。
何ちゅう言葉や。
何ちゅう単位なんですか。
すごいで。
ごっそりの上ぐっすり。
さあ今回ですね「ウラマヨ!」では…VTRどうぞ。
…でブレークを果たしたマジシャンKiLa。
ベールに包まれた謎の私生活にカメラが入った。
夜11時この日なぜか深夜の心斎橋にKiLaの姿が。
ネオンできらめく…まさかマジックで稼いだ金で豪遊するつもりなのか?えっと今日は大阪まで来たんでせっかくですから…実は大阪には東京に負けないくらいマジックバーが多くありよくミナミに顔を出すのだという。
自身も六本木のマジックバーに出演しているKiLaだがこの日はお客さんとして行きつけの店へ。
こちらの…皆さんのマジシャンが何人もいらっしゃいますんで……しているのだという。
・移動するのを。
次は右手に握ります。
左手かぶせます。
一瞬で。
(KiLa)あっ上出てきた。
こちらのお店はKiLaと同じく至近距離で披露するクロースアップマジックが専門。
いい経験やんなこの人らも。
・口が塞がっちゃうんですね。
確かにすごいがKiLaほどのマジシャンが一体…・
(スタッフ)参考になられた所は?
(スタッフ)例えば?…なんですよこれが。
…なんです。
マジシャンという秘密の職業柄教えてくれない。
しかし見ていて何となくわかったのは他のマジシャンの技を参考にして自分のマジックに磨きをかけているということ。
そんなKiLaのマジックを皆さんはどう思っているのか?って言うたら……って声がけっこう聞くんで。
…っていうふうに思いますね。
マジシャンの世界でも一目置かれた存在。
更に奥の部屋でも見学をするKiLa。
1人の客が。
(KiLa)はいそうです。
ですよね。
(KiLa)あぁはいはいどうぞ。
はいはい。
あぁ〜はいはいはい。
ははははっ!客として来ているKiLaに突然のむちゃぶり。
…やりましょうか。
…を忘れない。
(KiLa)左手で握手をしていただけますか。
いいっすか。
(KiLa)カバーしました。
これではこっちからこっちへは渡せないですね。
もし1枚飛んできたら…はい。
・えぇ〜!・うそでしょ!ここでも得意のコインの瞬間移動が決まった。
KiLaの勉強は終わらない。
この日2軒目のマジックバーへ。
こちらは関西色たっぷりのマジックが定評のバー。
器に入れたお米が増えたり減ったりするマジック。
しかしコミカルすぎて参考にならないのでは?やってっしゃるっていうのがあってじゃあ……っていうのを考えながら見てました。
…真面目な姿勢。
店を出たのは深夜2時。
ちなみにこの日見たマジックは現在考案中の新作に取り入れるのだという。
別の日……にKiLaの姿が。
向かったのはなぜか本屋さん。
…ということで。
今やKiLaは…外に出てみると既にたくさんの人だかり。
KiLaの握手会に……が集まった。
でも握手会とは……ですか?と思いきや。
今日の握手会は…参加者の皆さん全員に××××。
えぇ〜?別の日……にKiLaの姿が。
…ということで。
今やKiLaは…KiLaの握手会に……が集まった。
でも握手会とは……ですか?と思いきや。
今日の握手会は…参加者の皆さん全員に僕のマジックを体感していただこうと思ってます。
全員に僕のマジックを体感していただこうと思ってます。
なんとお客さん全員にマジックを披露するという…使うのはトランプペンコインメモ帳のみ。
記念すべき1人目のお客さん。
(KiLa)ありがとうございます。
123…こんな感じで一瞬で。
・あっ。
(KiLa)いきますよ。
そして手の中に。
あぁ〜…目の前で次々とマジックを披露していく。
すごい。
すごい!子供にも人気。
かわいい。
中には遠方からも。
(KiLa)ありがとうございます暑い中。
(KiLa)高松から!?ほんとですか。
ありがとうございます。
5万円にします。
・おぉ〜!
(KiLa)12345万円。
・一瞬で。
おぉ〜!すごい!開始から2時間ようやく終了。
(KiLa)初めてお会いしますよね。
あぁ〜はい。
そうですねでもこのぐらいだったら大したことないです。
(スタッフ)大したことないですか。
はい。
KiLaの日常に密着してわかったこと。
それは超人的マジックの裏側にあるのは…ありがとうございます。
さらなる進化を遂げるに違いない。
すご〜い。
(拍手)いやすごかったですねぇ。
う〜ん。
まあ円さん言うてはったみたいにこうマジックバーで勉強ね。
(円)うんだけどあのミナミにこんだけたくさんのマジックバーがあるというのも初めて知ったんだけど。
そうなんですよ。
(円)けっこうあるんすね〜。
けっこうあるんですね大阪。
(KiLa)多いですね大阪はもう…10軒近くあるんじゃないですかねぇ。
(円)はぁ〜。
(KiLa)はい市内だけで。
(円)だけどマジシャンがマジシャンの前でやるいうのは一番ちょっとやりにくいと思うねんけどねぇ〜。
どうなんだろう?どうですか…えぇ〜!?はい。
もちろんほとんどのマジックはわかるんですけどでも中には例えばその人が完全にオリジナルでゼロから作ったものとかやっぱわかんないときあるんですよ。
でやっぱり先ほど映ってらっしゃった方もやっぱりテクニックもほんとにすごいすばらしい方もいらっしゃいましてはいもう勉強なりますね。
そしてもう1つの裏側がありますこちら…これはどういうことでしょうか?例えば僕に関して言うとコインマジック先ほどの手をつなぐやつですね。
あの必ずと言っていいほどお見せするようにしてるんですよ。
特に女性の方は生理的に嫌いだと思われてしまうとマジックを見せるまで行き着かないんですよ。
(円)なるほど。
(KiLa)手を出してください握手をしてもいいですか?嫌ですってなってしまうんですね。
(円)なるほど。
小汚いマジシャンやったら手握んのやっぱ嫌ですもんね。
(KiLa)そこが大事な部分なのでマジックをやる前に身だしなみを整えておくことがスタートラインに立つ…。
そういうことですよね。
お前は。
それはわかります。
清潔感大事ですよ。
ははははっ。
何か気を付けてることあるんすかその体のメンテナンスで。
(KiLa)そうですね特にやっぱり指先を使いますんで…爪光ってますよね。
(トキ)きれいな爪してはるわ。
(KiLa)こんな感じで。
ネイルケアとかしてるんですか?
(KiLa)そうですねいつもお願いしてるところに2週間に1度。
そんなに?
(KiLa)はい。
ここでKiLaの…
(KiLa)え〜っとカードをこのようにはじいていきますんで好きな所でストップとおっしゃっていただけますかよろしいですか?はい。
はいせぇ〜の。
(トキ)ストップ!
(KiLa)ここでいいですかじゃあここ。
まあこれは見てもかまいません。
(トキ)はい。
(KiLa)え〜っとこちらですねお名前を書いといてください。
大きくはっきりと。
(トキ)はい。
じゃあトキ。
何ちゅう簡単な文字で終わんねんお前は。
(KiLa)じゃあ中に入れていただいて。
好きなとこにどうぞ。
きれいに広がるね〜。
なぁあれがもうでけへんもんね。
あれがでけへんねん。
(KiLa)はいこの辺に入りました。
こういう感じですよねはい。
これですね。
トキさんのクラブの4。
はい。
(KiLa)よくカードを切ってしまってどこに行ったかわからなくして見つけるマジックありますよね。
ちょっとやってみせますね。
カードを切ってしまうとどこに行ったかはわかりません。
この中のどこかですよね。
えぇ!?出しますよ。
えっ何で?いきますよ。
じゃあここ。
間違いありませんね。
何でや!?頭痛い。
ははははっ!
(トキ)何?もう。
(KiLa)じゃあ…「解説」って…
(KiLa)どうやってたのかじゃあはい。
トキさんのカードのこの上の…
(KiLa)僕…えぇ〜!?うそやんうそやん!
(田崎)うそや。
(円)それは絶対うそやと言うて!名前を書いたトランプをいとも簡単に取り出すKiLa。
(KiLa)じゃあここ。
間違いありませんね。
何でや!?頭痛い。
ははははっ!
(トキ)何?もう。
(KiLa)じゃあ…「解説」って…
(KiLa)どうやってたのかじゃあはい。
トキさんのカードのこの上の…
(KiLa)僕…えぇ〜!?うそやんうそやん!
(田崎)うそや。
(円)それは絶対うそやと言うて!はははっ!それやったらもう…
(円)そうやんタネ無いやん。
これ……という技術なんですけど持ったらこれが経験で何枚あるかが感覚的にわかるこういう訓練をします。
(西川)えぇ〜?
(KiLa)ちなみにえ〜っと…
(西川)えっ?
(トキ)今ですか?それそこまでわかったらおかしいって。
(KiLa)ちょっと数えてみます?12345678910111213。
えぇ〜!?ちょっとKiLaさんこんなん言うたら怒ります?
(KiLa)何ですか?それ…今から俺…
(KiLa)じゃあ上からぽ〜んと取ってみましょうか。
マジっすか。
うそやん。
(円)お前そんなことしたあかんってお前。
(笑い)コイツ応援でけへんわ〜。
(KiLa)この場合は触れないじゃないですか。
だから知りようがないんですけどもそれでも当ててみせるんです。
(トキ)えっ?…持ってるはずなんですよ。
もう?いやちょっと待って。
うそやろ。
12345枚!何やねん!あやまれお前は!すいませんでした。
いえいえ。
(KiLa)あの何でわかったかなんですけどあれを触らなくてもこっち52枚ってわかってますからこちらの枚数の厚みでわかっちゃう。
そうですよね。
(KiLa)単純にそういうことです。
5枚分減ったというのがもうKiLaさんの中でわかってるから。
(KiLa)引き算ですね。
そうですね。
(円)う〜わ。
48ってわかったんやこっちが。
それはもう1日何時間ぐらいトランプ触っとったんすか?昔若いとき。
(KiLa)新しい技術を練習するときは今でももう一日中ず〜っとやってます。
トランプ触り続けて…。
(KiLa)もう時間関係なしですね。
はぁ〜。
何時間でも。
そして西川先生が…。
すごい…。
(円)これはすごいわ。
続いてはKiLaが最も大事にしているという……を完全ノーカットでお送りします。
ではKiLaさんよろしくお願いします。
(KiLa)はい。
じゃあ今日は最後にあまりマジックでは使われないような素材これを利用してマジックを見せたいと思います。
こちらにあの……ですね顔料といわれるものですね。
あの粉状の絵の具です。
(円)はい。
これをちょっと使ってやってみたいんですけど。
じゃあどなたかにこれ調べていただきたいんですけど。
じゃあ円さんいいですか?
(円)はいはい。
(KiLa)ちょっと出てきていただきまして。
水が張ってあります。
(円)はい。
(KiLa)ちょっと触っていただいて。
普通の水だということがわかれば。
はいはいはい。
十分ですねはい。
でこれが筆です。
ちょこっとですね。
あっちょっといいですか?はい。
(KiLa)でこれぽんぽんぽんと。
まあ付きますね。
これ溶けるんです水にすぐ。
はいはい。
(KiLa)じゃあこれどうぞどうぞこれにちょっと描いていただいて。
何を描くの?
(KiLa)何か溶けるぞっていうこと確認していただきたいんです。
はいはい溶けますな。
(KiLa)溶けますねはい。
よく溶けます。
OKですね。
はいこんな感じでいきます。
何なんやろ今の描いた柄でちょっと…
(笑い)何でかわかんないですけど。
何で大人やねんからあんなバカボンみたいな顔描くねん。
(円)「バカボン」ってそれ一番わかりやすいやろなぁ思て。
はははっ!
(円)出さんでええやんもう。
大人の試し書きじゃない気がして。
もっとありますやん。
円でもいいから。
(KiLa)まあこの粉絵の具ちょっといくつか用意しましたこういう色をですね。
これ黒紫ですね。
後はこちらの青と黄色4色ですね。
はいこんな感じ。
実は僕この粉絵の具にはちょっとだけ子供の頃にほろ苦い思い出がありまして。
そのときのお話と。
えぇ〜。
(西川)何?そうですねそのときのお話とマジックを融合というか…させてマジックを見ていただきたいなと最後は思います。
実は僕には小さい頃よく一緒に絵を描いて遊んだ仲のいい友達がいました。
大好きだった彼とはこのスケッチブックにあるように楽しい思い出がたくさんありました。
ところがある夏休みに僕らは大きなけんかをしてその腹いせに僕はあるいたずらを思いついたんです。
それは彼が大切にしていた粉絵の具を水に溶かして台なしにすることでした。
彼がいない隙に僕は次々と絵の具を入れていきました。
(KiLa)水はゆっくりと少しずつこんな感じで真っ黒になっていきました。
言うなればそれは2人で描いた真っ赤な太陽。
澄み渡る青い空。
全ての思い出が真っ黒になってしまった。
まさにそんな瞬間でした。
程なく僕は後悔して休みが明けたら彼に謝りにいこうそう決めました。
だけど結局僕は彼に謝ることはできませんでした。
なぜなら彼は既にお父さんの仕事の都合で遠い所へ引っ越していたからです。
それ以来二度と会うことはありませんでした。
きっと今街の中で擦れ違ったとしてもお互い気が付かないと思います。
今でも時々このように黒く濁ってしまった関係を元に戻すことができたら。
そう思うこともありますがそれはかなわない願いだと思います。
だけどもし奇跡が起きてまた彼に出会うことができるとしたら今のこの僕の姿とそしてこれから皆さんにお見せするこのマジックを彼にささげたいと思います。
えぇ〜!?えぇ〜!?えぇ〜!?ははははっ。
どういうこと?うわ〜!
(トキ)わぁ〜!うそやうそやうそやうそや!えぇ〜?
(円)かっこええ…うわ〜!
(トキ)ちょっと待ってよもう。
(拍手)
(笑い)わからんでもないこの気持ちねっ。
感動しますよね。
(円)これはすごいわ。
(トキ)すげぇ〜。
2人の関係そうか…やめろお前ひも解くな。
何を照らし合わせてひも解かんで…。
どうですか?これ。
(円)これはすごいわ。
とりあえず西川先生泣いてますから聞けませんけども。
それはやっぱり良かったということですか?2人の関係。
そうですね。
そうですよね。
あんなふうにやっぱ西川先生も旦那さんともう1度。
(西川)戻れたら良かったんだよね。
うん。
(西川)でも戻すことはできないんだよね。
できないんです。
KiLaさんやからできただけでね。
(西川)そうです。
ねぇ。
でもほんまにもう最後にほんまプチ情報ですけどKiLaさんとこの番組のディレクターが幼なじみですやんか。
そうですねはい。
ですよね。
そのディレクターが言うてたんですよ。
そういえばKiLa子供んとき買ったばっかりのゲームすぐ解いとったって言うてましたよ。
クリアね。
すぐクリアしてたって。
一緒に封開けてやったのに。
やったやつをシューティングゲームね。
手先が器用やから。
なんてちっちゃい情報やねんほんま。
(笑い)KiLaさんまた来てくださいどうもありがとうございました!ありがとうございます。
また来週お会いしましょうさようなら〜。
(拍手)2015/07/28(火) 01:57〜02:57
関西テレビ1
ウラマヨ![再][字]【超人気マジシャン「KiLa」が超絶マジック披露&禁断ネタ明かし】
今回のウラマヨ!は『超人気マジシャン!KiLaの裏側スペシャル!』
詳細情報
番組内容
2年半前に「ウラマヨ」に出演し、今や、超人気マジシャンとなったKiLaが帰ってきた!
グレードアップした超絶マジックの数々から、誰でもKiLaになれる禁断のタネ明かしまで一挙公開!
●KiLaの代名詞“コインの瞬間移動”
手の平に乗った2枚のコインが1枚に!?目の前で起こる不可思議な光景にスタジオ騒然!
瞬間移動を超えたマジック!?他人の手の中で徐々に小さくなるコインとは一体!?
番組内容2
●誰でも簡単にできる“タバコマジック”
360度どこから見ても見破れない!?タバコが消える超絶マジックのタネを大公開!
さらに、お父さんがヒーローになれる!タバコで出来るお手軽マジックを伝授!
●人気マジシャン“KiLa”の裏側を徹底解剖!
マジック怒涛の50連発!前代未聞のKiLa握手会にウラマヨ!が潜入!
持っただけで枚数が分かる!?神の手が繰り出す驚愕のカードマジックを披露!
番組内容3
●感動の超大作マジック!
KiLa史上最高難易度のマジックを公開!
歓喜!感動!思わず涙!目の前で起こる奇跡のフィナーレ!
出演者
【MC】
ブラックマヨネーズ(小杉竜一・吉田敬)
【パネラー】
円広志
西川史子
黒沢かずこ(森三中)
藤崎マーケット
【アシスタント】
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)
【ゲスト】
KiLa
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:29523(0x7353)