火曜サプライズは、旅とグルメで元気になる、おいしい1時間。
こんばんは。
ウエンツ瑛士です。
さあ、本日は、長崎にやってまいりました。
見えるでしょうかね?路面電車ですか、ありますね。
中華街なんかもね、長崎はありますけども、本日はこの長崎で、アポなしグルメを行うんですが、この長崎にゆかりのある方がゲストにいらっしゃっているということで。
あっ!また名前忘れちゃった、あの人の名前、なんだっけかな?えーっと、三浦…、三浦、あきま?違うな、三浦、なつ?なつ?三浦夏馬、違う、誰だっけなぁ?あの方、名前…。
春馬ですね。
すみません、ありがとうございます。
今回のゲストは、俳優の三浦春馬さん。
本日は長崎のロケでゆかりがあるということで、どういうことでしょうか?
今回ですね、進撃の巨人という映画で、長崎ロケを敢行させていただきました。
これは市内とかですか?
実は軍艦島という島をお借りしまして。
今、話題ですね。
話題ですね、今。
きょうは、実は、ウエンツさんをお連れしたくて、アポを取ってまいりました。
えっ?
取ってまいりました。
アポなしグルメのあとに、アポ取り軍艦島?
やってしまいました。
ごめんなさい。
いや、ありがたい。
行けるの?
船もきっちり用意させていただいたので。
ってことは、時間が決まっている?
みたいですね。
船の出港時間、決まってる?
決まっているみたいですね。
というわけで、今回は、長崎でアポなしグルメ旅。
さらに、世界遺産に登録され、今、話題!軍艦島の立ち入り禁止エリアに、サプライズ初上陸。
うれしい!ここ大好き!
うわー!
ここに水がたまってると、すごいきれいなんですよね。
きれいなんだ。
早速行きましょうか。
お願いします。
まず、街の人に聞いて、お店を探すところなので。
あっ、街の人から聞くんだ?
そうだよ。
もうだって。
地元の方に聞いて。
ゴーゴーゴー!
どういう方…。
地元の方?
いっちゃいましょう。
時間ないんで。
地元の方?
角煮まんじゅう。
角煮?1軒あった!
本当に?こんな感じでいいんですか?
こういうこと?
こんな出迎えてくれてるんですもん。
確かに。
すっげぇ、うまそう。
すみません、突然すみません、火曜サプライズなんですけれども、ロケなんですけれども、いきなりではあるんですけれども、カメラを回させてもらって、ちょっと、試食というか、頂いてもよろしいでしょうか?
非常に丁寧にありがとうございます。
大丈夫です。
いい?よし!これでいいんですか?
いいですか?成功?
いいです。
これ、ちなみに、なんのお店ですか?
角煮まんじゅうです。
角煮まんじゅう?
そう、長崎名物といえば、角煮まんじゅう。
こちら、創業50年、岩崎本舗、自慢のお味は。
熱々ですね。
早速の1軒目。
うーん!柔らかい!うまい!
ありがとうございます。
いいねぇ。
朝一の食事が角煮、いいね。
柔らかい。
思った以上に。
うん!うまい!お肉の味が濃くて、たれはさっぱりしてる。
うまい!ちょっと元気出た。
これなんか、いける気がしますね。
いけるでしょ。
いけますね。
今、ちなみにまだ、朝10時ですか。
お店って、どうですかね、この辺の。
どう?
開いてますか?
まだあんまり開いてないんじゃないですかね。
この時間から、わりかし、開いてるんじゃないかっていう可能性がある、おいしいお店って、なんか知ってますか?
すごい、お店の人にほかのお店を聞くという、新しいジャンル。
開いてないかな?
来月堂?
らいげつどう?
梅月堂、ケーキ。
らいげつどう?
梅月堂。
あそこの緑色の建物。
ケーキ屋さんのシースケーキっていうのが。
そこじゃないですか。
とりあえず行ってみようかな。
すみません。
もう食べ終わってるの?めっちゃ早い。
おいしかったです。
優しい。
すごい優しい。
すみません。
すごい優しい。
お茶まで頂いて。
すみません、ありがとうございます。
ありがとうございました。
では、行ってきます。
ありがとうございます。
梅月堂?でしたっけ?
でもやっぱりね、街の人にも聞きたいね。
あれ?まさかの。
本当だ。
まさかの!えっ?搬入?搬入中だよ、今これ。
すみません。
すみません。
あー、申し訳ないです。
とんでもないです。
ちょっとご相談があるんですけど、これ、1個くれませんか?
えっ?
これ、梅月堂さんの。
あっ、危ない。
手伝ったほうがいいんじゃないかっていう。
1個持っていきましょうか。
持っていきましょうか。
じゃあこれ1個、持っていきますよ。
僕ら、やれるようなものがあれば。
えっとね。
これじゃあ…。
これを押せばいい?じゃあ、一緒に押そう、これ。
よしじゃあ、これ、これ中身は、また違いますね。
これはレモンケーキなんですけど。
レモンケーキ?
はい。
触ってるだけになってる。
さすがにこれ商品だから、ちょっとあれだよね。
ここからちょっと一回、スムーズに一回やってみます。
すみません、レモンケーキ、搬入が、入りました。
搬入でーす。
レモンケーキの搬入が。
おはようございます。
なんかいきなりすみません。
紛れて行こうと思ったんだけど。
うわっ!
すごいいい匂いしますね。
いい香りが。
ちょっとお邪魔しても大丈夫ですか?ちょっとカメラ…。
その交渉だけ。
すみません、火曜サプライズという、あのう、番組なんですけれども、いきなり、ちょっと、ロケをしてもいいかということを、聞いてから、進めようとしてるんですが。
どうでしょうか?
ロケですか?いいですよ。
大丈夫です。
大丈夫ですか?すみません。
いいですか?すごいいい香りがして、誘われてしまって。
お邪魔してもいいですか。
はい。
すみません。
うわー、エクレアがある!エクレアがある!
エクレア好き?
エクレア好きですね。
うまそうだね。
かなり、昔からお店はやられてるんですね。
120周年で、今。
120周年?一番の、お勧めというと、なんですか?
一番人気は、こちらのシースクリームです。
うわっ、おいしそう。
えっ?シースク…。
ちょっとすみません。
お店、何時からですか?
10時からです。
でしょうね。
なんか、この結露具合とか、スイッチ、さっき入りましたみたいな。
シースクリーム?
はい。
なんでシースクリームっていうんだろ?
昔の形が、こちらの。
これだ!
一番最初の形で。
本当、ごめんなさい。
本当、ごめんなさい!そんなつもりで…。
本当、ごめんなさい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これが?
形からちょっと、取った名前になるんですけども。
というわけで、三浦さんは、一番人気のシースクリームを注文。
長崎でショートケーキといえば、イチゴではなく、桃とパイナップルをトッピングし、カスタードを挟んだこちらなんだとか。
そしてウエンツがオーダーしたのは、初代シースクリーム。
60年前に誕生した先ほどのケーキの原点。
さっくりとした生地が特徴です。
まずはげんだいのしーすくりーむからいただきます。
うん!おいしい!
おいしい?
なんかこう、なんていうの?なんか懐かしい感じがする。
へー。
なんだろう?
カスタードとのこの組み合わせっていうのは、なかなかないね。
うん!意外とさっぱり系です。
さっぱり系?
もちろん、甘いんですけど。
へぇ。
本当、懐かしいっていうふうに思っちゃった、今。
初代シースクリーム。
うん!レア!こっちのほうが懐かしいよ。
へー。
なんか味わい的には。
生地がさ、ふわふわだけじゃないっていうかさ。
うまい、これ。
うまいよね。
うまっ!
いやー、いいねぇ。
あとはちょっとこのあとは、地元の人だけが知ってるみたいな。
いいですね、攻めたいですね、そこは。
ぜひ、行ってみたいですね。
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
ありがとうございました。
よいしょ、よいしょ。
いやー、いったね、いったね。
おいしかったですね。
おいしかった。
どの世代かってね。
今食べたいものは、ちなみにある?
えー、なんだろう?
長崎っていうと、皿うどんとか。
いいですよねぇ。
ちゃんぽんとかね。
そのへんは確かに有名。
でも地元の人はこれもあるよっていうのがあったらね。
聞きたいですよね、そのへんも。
ちょっとね、やっぱり。
いってみていい?
お2人?お2人で、お2人だよ。
お2人で、いいですか?ちょっとよろしいですか?真ん中。
隣。
ちょっと、隣行って、隣。
まじですか?
どうぞ。
違う、違う、どうぞ。
同い年。
こんにちは。
同い年。
恥ずかしい。
地元の方ですか?
はい。
なんかこの近辺で、地元の人が知ってる、知る人ぞ知るみたいなお店をご紹介していただけないかなと思いまして。
なんのお店ですか?ごはん?
ごはん。
でも、何系でもいいです、それは。
お勧めがあれば。
トルコライスとか?
えっ?
トルコライスとかですか?
トルコライス?
知らない?
トルコライス?
トルコライスを知らないで、長崎に来てるの?
トルコライスを知らないで、長崎に来てるの?
知らないであなた来てるの?
ちょっと!なんで、何か裏切ったんですか。
いきなり。
考えられませんね。
ロケしてたんですよ、長崎で。
本当、でも、そうなんですよね、何があるんだろう、長崎の。
なんかないと?
ちょっとした。
よっそう?
よっそう?
茶碗むし。
老舗の。
茶碗むし?食べたい!すげー食べたい!茶碗むし。
好きなんだなぁ。
エクレアと茶碗むしが好きなことは分かった、もう。
すみません、一気にテンション上がっちゃった。
すぐ角を曲がれば、すぐですよ。
どこですか?
1個目の角曲がった所。
一緒に行きます?
私、仕事です。
あー、仕事?
お嬢を置いていきます。
人質にどうぞ。
人質!
ここを右折します。
はい、はい。
うん?あっ!あった。
これだ。
よしむね?
よっそう。
よしむねって言っちゃった。
吉宗!ここ?こちらですか?しまった。
しまった…。
しまったよ。
こらこら!どうですか?中身。
中身って言っちゃった。
中の状態は。
中の様子は?
もうね、しーんとしています。
えっ?何時からだろう。
でもさ、お昼。
あっ。
11時開店。
今何時ですか?
10時45分。
あと15分。
じゃあ、あと15分前に、ちょっとだけすみませんっていうことできないんですかね?
すごいね、いくね。
いくね。
いらっしゃいますか?お店の方。
あっ、いらっしゃった!あっ、すごい、すごい!だめだわ、だめ!
こんばんは。
さあ、今夜の火曜サプライズは、三浦春馬さんと長崎でアポなし旅。
さらに、世界遺産にも登録されて、今話題の、軍艦島にも潜入してきました。
おー!
楽しそう。
スタジオには、ドリーム・アミさんが来てくださいました。
アミちゃん!
お願いします。
髪が金髪。
お願いします。
ここまでどんな感じですか?見てて、アポなし旅やってましたけど。
なんか、本当にアポなし。
本当に。
軍艦島はちなみに知ってますか?
知らなかったんですけれども、まさか、もしかして、あれですか?軍艦巻きの根元になったやつ?
根元?
根元じゃない。
元になったやつ?
軍艦巻きの由来にはなってないし、その由来のことを根元とは言わない。
今ね、このあと出てくるんで、根元かどうかはちょっと確認していただいて。
よろしくお願いします。
では続いてVTR、根元ではない!
ちょっとだけ、すみません。
お話だけでも。
お話だけでも。
こんにちは、すみません。
いきなり驚かせてしまって。
火曜サプライズという番組なんですけれども、11時から開店なんですけど、そこをなんとか15分前の、45分、僕たち、すごく茶碗むしが食べたくって今、地元の方に聞いたんですね、ここ、このお店がすごくいいよって。
ありがとうございます。
ちょっと、どうしても食べたいなと思ったんですけれども、
ちょっとまだですね、どうしてもやっぱり11時なんです。
どうしてもやっぱり11時から。
はい。
料理人の方はもういらっしゃる?
いるんですよね、今、仕込み中で、ちょっとまだ。
仕込み中なんですね。
なるほどね。
そっか。
確かに、まだ真っ暗。
そうですね、まだ。
すみません。
ぜひとも茶碗むしだけでも食べたかったんですけど。
まだ作ってはないんですか?
はい、まだ、11時にちょうど出来上がって、そこからお出しするような形になるので。
11時ぴったりに出来上がるように設定をされていると、もう。
なるほど、だからもう、蒸し器には入っているということで。
はい、そうです。
状況だ?
あとちょっと待てば、食べれますからね。
じゃあ、例えば、まだお店は開いてないと思うんですけれども、カメラと一緒にはいらさせていただいて、10分間、僕らもうおとなしく待つんで、11時ぴったりにぷっと…、食べるっていうのは?
そうですね、ちょっと、上の者に聞かないと、分からないので。
伺ってもらってもよろしいでしょうか?
ちょっとお待ちくださいね。
よろしくお願いします。
ごめんなさい、お願いします。
1回、閉めます。
もう自動扉を手でやっちゃってる時点で、全然開いてないから。
そうですね。
うわー、すごい会議が開かれてます。
申し訳ないぐらい、会議が開かれてます。
フロアと調理人の今、バトルが今、入れたい!っていうフロアの方と、まだやってんだよっていう、うまいもの出したいんだよっていう、今、バトルが今。
ついた!
ついた。
ついたよ。
えっ?
電気がついたよ。
開いた開いた。
おはようございます。
すみません。
なんですか?これは。
火曜サプライズという番組で、アポなしロケっていうのを今、長崎でやってまして。
街の方に聞いたら、ここの茶碗むしがおいしいと。
ありがとうございます。
それでね、大好き、三浦春馬さんが、茶碗むしが大好きで。
好きですね。
ただこれがまた、本当に申し訳ないことに、僕らが全然時間がなくて、なんかまあ、11時開店なのは、分かっているんですけれども、もしなんかこう、出来上がってるものがあれば、頂きたいなということで、ちょっとこう、お話をさせていただいて。
分かりました。
じゃあ、準備しますので、よかったら中のほうで。
うわー!やったー!
ありがとうございます!
やったー!
あなたのおかげで。
茶碗むし、11時ぴったりに食べられそうです。
本当にありがとうございました。
じゃあ、いいのかな?
入っていいのかな?もう。
失礼します。
よろしいでしょうか?
はい、どうぞ。
失礼します。
すみません、お邪魔します。
申し訳ないです。
当店は、お2階に上がるときに、木札を鳴らして、お客様が上に上がるよって、あいさつしますので。
ちょっと鳴らしますね。
ちょっと大きい音出します。
びっくりしないように。
じゃ、どうぞ。
へぇ、縁起よさそうだな。
そうですね。
お邪魔します。
お邪魔します。
うわー、なんか風情があるっていうか。
すごいね。
すごいですね。
広い!
こちらにどうぞ。
いらっしゃいませ。
こんなに広いんだ?
すみません。
いらっしゃいませ。
まだね、まだなんですよね。
あと10分後なのに。
そう。
こちらタイムカード早めにやったみたいなことで。
タイムカード…。
すみません。
こちらの吉宗は、なんと江戸時代に創業した、日本でも珍しい茶碗むしの専門店。
吉宗?珍しい。
はい、吉宗とかいてよっそうといいます。
ですよね。
理由があるんですか?吉宗って。
吉田宗吉という名前で、彼の頭文字を取って、吉宗という名前でやっています。
茶碗むしすごいですね。
この茶碗むし専門店でございます。
すげぇ。
すみません、お待たせいたしました。
こちらが当店の名物、茶わんむしと蒸寿しでございます。
わー!蒸寿しも。
しかもこれ、サイズ感が。
やっぱりこのサイズですよね。
お熱いですので。
はい。
お気をつけください。
あちっ!いくよ。
せーの!わー!あー、また香りもいい。
これぞ老舗の絶品!茶わんむしと蒸寿しのセット。
茶碗むしはお店秘伝の割合で合わせた卵とだしを、エビやタケノコなどを10種類の具材とともに、絶妙な火加減でぷるっぷるに仕上げます。
そして蒸寿しは、一度蒸した酢飯の上に、錦糸卵、タラのでんぶ、穴子のそぼろを載せ、さらに蒸したら完成。
果たして、150年の伝統が誇るお味は?
食べていいっすか?
うん、食べよう!
どうぞ、お召し上がりください。
見てよ!
いやいや。
ぷるっぷる。
ほら。
見てんだよ、もう。
見て、この、ぷるっぷる。
見てんだよ。
自分ところの見なよ。
ほらっ!分かります?
はよ、食べろよ。
だって、本当にすごいんだもん。
熱いですよね、気をつけて食べます。
すごい熱いです。
すっげぇ、ちょろっとしか取らない。
だって、やけどしたくない。
好きなんだね、本当にね。
すごい!ちょっとだって、ふうってしたら、ぷにょぷにょ。
すごいね。
おー!こくがある!こくがあって、だしがすっごい効いてます!
急にじょう舌。
うまいね。
好きなんだね。
ふわっ。
ほらね。
やりたくなるでしょ。
やりたくなっちゃう。
すっごい、本当に。
いただきます。
ほら。
うまーい!うまい!あー!だしのうまさだね、本当に。
うん!
この濃さ。
いただきます。
うん!おいしい!
うん!うん!あっ、やっぱ、味がしっかり付いてるんだけど、ごはんでさっぱりしますね。
そうですね。
確かに。
へぇ、茶碗むしっていうのは、長崎の名物なんですか?
そうですね。
長崎といったら、やっぱりちゃんぽん、皿うどんなどを皆様、思い浮かべるんでしょうけど、地元の方の中では、もう、長崎といったら茶碗むしというふうに、ご認識いただいていると思います。
いい店入ったね。
本当に。
ごちそうさまでした。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
かっこいいですね、やっぱ。
かっこいい!まさかのね、11時に店を出るという、この感じ。
11時に店出ちゃうという。
まさか、まさかの。
奇跡。
さあ、次、どうしましょうか、じゃあ。
実はですね、ここからですよ、ここから強力な助っ人を!
助っ人?
と、合流したいなと思って。
えー!
助っ人がね、来てくれるんですけど。
見ればすぐ分かると思うんですよ。
なんか、すごいオーラが出てる人なんで。
すごいオーラ出てるから。
いただきます。
三浦春馬さんとの長崎アポなし旅は、まだまだ続きますが、スタジオには、先ほど登場した、吉宗さんの茶碗むしと蒸寿しをご用意しました。
最高。
熱いので気をつけて、皆さん、召し上がりください。
アミちゃんは、茶碗むしね。
茶碗むし食べてます。
いやいやいや。
分かる分かる。
違う違う、
感想が欲しいのよ。
感想欲しいのよ、味の。
すごい、プリンみたいでおいしいな。
いや、プリンとは全然違うよ、これ。
味はね。
蒸寿しは?いる?いないんだ。
みんな蒸寿しはあとで。
お味どうですか?
もうね、だしが効いてるんだし。
めちゃくちゃ効いてる。
ひつまぶしみたい。
無理くり。
続きどうぞ。
すごいオーラ出てるから、分かるんですけど。
えー、ちょっと待って、待って。
この距離で分かる。
うわっ、本当だ。
このなんかさ。
なんか、やっぱ絵になりますね。
でもちょっと、ちょっと待たせ過ぎじゃない、ちょっと膨れてない?ほら。
ちょっと。
ちょっと、行きますか?
かもしれない、ちょっと。
ちょっと怒ってるかな。
怒ってる。
怒ってるかな?
待たせて。
あっ、なんで握手してるんだろう。
あっ!
すみません。
こんにちは。
助っ人。
ここで、三浦さんが映画で共演した、女優の水原希子さんが、合流。
今、茶碗むしを頂いたんですよ。
いいなー、そこ、もう一回行きましょうよ。
食べたい、茶碗むし。
いやぁ、めちゃめちゃおいしかったよ。
めっちゃおいしかった。
ねぇ、なんで先にそんなとこ行くんですか?
めっちゃめちゃ、あと、デザートも、食べたし。
デザート、なんで先に食べちゃうんですか?おかしいでしょ、最後に持ってこないといけないですよね。
何食べたいですか?
うーん、あっさりしたものが食べたいです。
あっさりね。
あっさりした長崎っぽいもの。
なるほど。
じゃあ、そうやって聞いてきてください。
えっ?
男性って。
まだ男性聞いてないんです。
ちょっと、聞きたいことがあるんですけど。
すみません。
火曜サプライズという番組なんですが。
が。
水原希子さんが、ちょっと聞きたいことがあると。
すごいおなかすいてて、さっぱりした長崎っぽいものが、食べたいんですけど、どこかお勧めのお店だったり、おいしいごはん、ご存じですか?
さっぱり?すみません、頭が真っ白で。
全然もう。
ゆっくりで。
一番大好きな俳優さんで。
あれ?
本当ですか?ありがとうございます。
一番好き?一番好きな俳優さんで、一番好きなバラエティタレントさんで、一番好きな女優さんで。
ありがとうございます。
すみません。
すみません。
無理やり。
そんなに目も合わなかったんだけど。
冷やし中華かもしれない。
ここの近くの中華で、竹林って。
竹林?たけばやしで、竹林って書いてあるところがたぶん、あるかなと思って。
この時期、どこの中華料理屋さんも、
おいしい?
冷やし中華。
竹林。
あんまりそれはガイドブックには載ってないんですか?
地元の人が行く、おいしいお店に行きたいんです。
結構、地元の人はおいしいって。
いい!
遠いですか?
いや。
中央公園の。
中央公園の?
知らないでしょ?
いや、今、覚えておこうと。
中央公園の、はい。
中央公園の前です。
中央公園の前。
分かりました。
分かんないよ、中央公園の
今、お時間ありますか?
作ります!
違う、違う。
これ、でも。
違うよ、だいぶ違ったよ。
じゃあ、行こうか。
どっち?
これ、どっち?
案内していただいて。
ここですか?
ここですね。
いやー、楽しみ。
いやいや、ちょっと、なかなかな場所ですね。
これ結構。
こっち?あっち、あっち。
かなり地元感が。
お客様が来てますね。
本当ですか。
先に入らないと。
本当だ、もう、先に入っちゃいましょう。
すみません。
ここ?
ここの2階?
2階。
うわっ、すごい。
でも、おいしそう。
ちょっと、これ、交渉よ、交渉。
しかもやだ、これ、一番恥ずかしいじゃない。
時間ない、ちょっとじゃあ、交渉行ってきます。
時間ない?
ちょっと行ってきます。
エレベーター。
エレベーターで行こう。
うん、そうだ。
これさ、カメラ、来ないっていうのは、本当怖いよね。
これ、カメラ来ないんですね。
だって、撮影していいか分かんないから。
声だけが入るってことですよね。
すごいよ、これ。
急に3人で。
やばい。
ここからかもしれない。
よし、行こう。
すみません。
すみません。
いらっしゃいませ。
すみません。
うわわわわわー。
火曜サプライズという番組で。
今、アポなしロケっていうのをやっていまして、街の人に聞いたらね。
ここが、すごくおいしいお店だと聞いて。
店長!店長にちょっと。
店長にお願いします。
店長さん?店長さん?
今、呼ばれてるんですよね。
今作ってるんですか?
どうしよう、じゃあ。
これ、音声だけ入ってるってことでしょ?
入ってると思う。
すごいな。
どきどきするね。
撮ってるよ、あそこから。
本当だ。
見えてる?
うん。
今、店長さん来るの待ってまーす。
待ってまーす。
もう少々、お待ちください。
あっ、来た。
すみません。
すみません、はじめまして。
今、火曜サプライズという番組で、ロケなしアポというのをやってまして。
街の人にここの店がとてもおいしいと聞いたので、あのぉ、ちょっと、食べさせていただけないかなと思って、カメラとかはちょっとだめって感じですか?
大丈夫でしょ。
いいですか?
はい。
ありがとうございます。
すみません、ありがとうございます。
イエー!
イエーイ!
希子ちゃん、成功です。
成功しました!
かなりね、気持ちを伝えてた。
そう、気持ち伝えました。
熱かった。
アポなしロケのことを、ロケなしアポって言ってたから。
本当?
言ってた。
やだ!恥ずかしい!
言うなよ!黙ってたのに、それ。
さあ。
すみません。
ということで。
ちょっとじゃあ、注文を決めましょうか。
軍艦島へ向かう船の時間が迫っているので、早速、お勧めを。
来た!
うわー!
ありがとうございます。
おいしそうだね。
いいね、いいね。
はーい、ちゃんぽん来ました。
ちゃんぽんね。
おいしそう!すぐ食べちゃって。
勝手に手出していい?
もちろん、横からもう、全然もう、じか箸で大丈夫ですよ。
長崎の2大名物の一つ、ちゃんぽん。
お店のこだわりでもある、たっぷりの具材と、豚骨と鶏がらの濃厚なスープは、地元でも大評判。
そして。
もう一つの長崎名物、皿うどん。
とろみをつけたあんが、ぱりっぱりの麺によーくからみます。
いただきます。
うん!これだ!これ!
最高の意見。
うまい!
最高の意見出たよ。
食べていいですか?
いっちゃおう!
具が。
うーん!おいしい!これですね。
ぱりっぱり。
これですね。
これね。
おいしい。
すごいね。
落ち着く味だわ。
じゃあ、私、ちゃんぽん食べよう。
どうぞ。
めっちゃめちゃからむんだよ。
めっちゃうまい、やばい!
うーん!きたきたきたきた!
本当だ、すごい。
うめっ!
どうした?
おいしいですよね?
こくがすごいある。
おいしい?
すごいおいしい。
っていうか、これ、おいしくて全部食べたい。
やばくないですか?ちょっと返してもらっていいですか?だって、すみません。
うわっ!このとろみ。
やばいですよね。
めっちゃうまい!あれ?ちゃんぽん、食べれるな、俺。
俺、嫌いなもの、ちゃんぽんだったのね。
えっ?
忘れてたんですか?
いや、言わなかったの。
言うと、なんかテンション下がるかなと思って。
すみません。
やだやだ、やだやだやだ。
終了?本当に?本当に?だって。
ちょっとちょっと。
俺やっとちゃんぽん食べられるようになったのにさ、その克服の。
ちょっと待って。
船出ちゃう?
野菜のこくと、あのね、この動物性の、この脂のうまみ。
それが最高にうまい。
うん!
うまい。
お礼だけ言おう。
ここからちょっと。
店長!
店長さーん。
本当においしかったです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本当においしかったです。
すみません、ばたばたで。
今度絶対、食べにきます。
ありがとうございます。
食べに来ます。
ありがとうございます。
毎週見てます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こっそり教えます。
本当、おいしかった。
すみません、ご迷惑おかけしました。
すみません、ごちそうさまでした。
失礼しました。
これ、ちょっと本場の味だったね。
これ、本当。
私、正解だった。
きゃー!
スーパー正解だったよ。
さあ、行こう!
船!船、一緒に来るんですか?
お騒がせしてます。
船行きましょう。
かき分けて。
ありがとうございます。
すごい!
行こう!
ありがとうございます。
やったー!着いた、やっと行ける!
きゃー!
長崎、最高や!長崎は、わしのホームタウンや!ここでいいのね?
ここ、ここですよ。
そうだ、ここですよ。
あの、あそこに見えてる。
ちょっと赤いラインが特徴のあの船で。
なるほど。
行きたいと思います。
すみません。
あっ、こんにちは。
手配してくれた方なんですけど。
よろしく。
軍艦島、正式名称、長崎県端島。
明治時代から炭坑の島として栄え、立ち並ぶ高層住宅の姿が、まるで軍艦のようだったことから、その名が付きました。
島は、一つの町といえるほど繁栄し、学校や病院、映画館などもあり、当時、5000人以上が最先端の暮らしをおう歌しながら、日本の近代化を支えていました。
しかし、炭坑の衰退とともに人々は去り、およそ40年前、無人島に。
長い間、忘れられた廃虚の島となっていましたが、ついにことし、旧グラバー住宅や、長崎造船所と共に、明治日本の産業革命遺産として、世界遺産に登録。
6年前からは観光客の立ち入りも解禁され、ツアーも行われています。
その船に乗り、いざ、軍艦島へ!
楽しみー!すげー、楽しみ。
でも、軍艦島、近づいてくると、かなりすごいインパクトですよ。
あっ、そう。
うん。
なんか妙な雰囲気なんですよ。
へぇ。
あれですか?
見えてきました。
見えてきました。
うわー、あれだ!あー!すげぇな。
すごいですよね。
島じゃないな!へぇ!
ちょっと未来都市みたいですよね。
軍艦みたいだ。
まさに。
本当に軍艦みたい。
当時、あの地下に、1200メートルぐらいの穴を掘って、男の人たちがみんなで、炭坑を掘ってたんですって。
1200メートルですよ。
すごい!うわー、また戻ってこれた、うれしい。
うれしいですね。
すごいよ!うわー!すごいねぇ。
うわー!なんかこの音のなさが、人工物って感じだね。
確かに。
普通、だってこういう、何?無人島みたいになると、もうちょっと自然の音があるじゃん。
それがないって、すごいね。
確かに。
上まで行きたいんだけどな。
入れないんですかね?
ねぇ。
うーわ。
すごいな!
うわー、すごい。
島に上陸ですね。
上陸ですよ。
うわー!
上陸。
上陸しました。
うーわ。
うわうわうわ!
この朽ちた感じが、本当に味ですよね。
なんだったんだろ。
いやでもさ、家族でここに来たとしてもさぁ。
えっ?
なんか、別れもあっただろうし、そういう桟橋で。
すごいですね。
自分のふるさとっていう感覚があったのかな、ここに住んでた人たちは。
いろんなドキュメンタリーとかも見させてもらったんですけど、やっぱりふるさとだって。
やっぱそうなんだ?
おっしゃってましたよ。
そうか、そうか。
うわー。
それでは、今回、僕たち、進撃の巨人チームが、実際に撮影を行った、立ち入り禁止区域に、これから入りたいと思います。
一般の人は入れない?
入れない。
特別に許可を頂きました。
ですが、ヘルメットをきちんと持って、なんならかぶって。
何があるか分からないですね。
危ないんで。
何があるかわからないので。
かぶってる。
お手本にしてください。
早かった。
じゃあ、行きますか。
おー、すごいね。
本当にね、かぶりましょうか。
ここから行くんだね。
ここはもう入れない所ですね。
はい。
ここから無法地帯です。
おっ!
うわー!
僕たちは、主に向こう側だったんですけど。
なるほど。
あれ、学校ですよね?
どれだっけ?どれ?
あの一番大きい、建物。
気をつけて。
はい。
学校だったっけ?っていう説明だったっけ?
あれがたぶん学校だったんですよ。
そっかそっか。
あそこの辺りで撮影してましたよね。
あれが学校?
あれが学校だと思います。
私の記憶が確かであれば。
楽しいな、これ。
楽しいですね。
あんまり上ばっかり見てるとね。
ちょっと今、鳥の鳴き声が聞こえましたね。
聞こえましたね。
本当だ。
なんか見たことないよ。
見たことないよ、この葉っぱ。
自然に生えてる。
見たことない葉っぱが生えている軍艦島。
いやぁ!
でも、まだいまだにこうやってコンクリートが、こうやって建ってるっていうことがすごくないですか?
うん。
だって、あんなしっかり建ってるんですよ、あそこも。
うわっ!でもやっぱ、ちょっと異質だな。
そうなんですよ。
この建築家たちも、もう何年もこうやって建ち続けてる、この建物にずっと潮風が吹いてるわけじゃないですか。
で、普通だったら、朽ち果てて、もう、壊れてもいいような時期なのに、まだこうしてきちんと建ってる、この建築物が、なんかこう、とても異質なんですって。
へぇ。
どうやって建てたか、どうやって、どういう物質を使って、建ててるのかってことも、ちゃんとは明らかになってないみたいで。
うわー、これ倒れた瞬間、あったんだろうな。
あっ、ここからかもしれません、ここですね、軽い道が続いて。
ここで撮影できるってすごいね。
希子ちゃん、どんどん行っちゃうよね。
なんでですか、だめですか?
違う違う。
結構、勇敢だなと思って。
私、でも、撮影の合い間、1人で探検してたんですよ。
そうだったんだ。
はい。
そうなの?
知らなかった。
待ち時間探検してて。
地元へ、ようこそ的な感じになっているよ。
そうですね。
結構さ、希子ちゃんって、野生児なの?
野生児?野生児かもしれないです。
結構、子どもの時、木に登って、骨折ったりしてました。
そういう子どもでした。
すごい、ここ。
ここ、入っていいんですかね?こっちですかね。
ここ、入っていい。
まっすぐで。
うわー、緊張しちゃう。
あらららら、もう、崩れ落ちそうだよ。
うわー、すごい。
すごいなー。
ここはなんだったんだろう。
ねぇ。
もう、なんだったのか、跡形もないですけど。
生活もあるし、仕事もあるし、食事はあれかな、畑とかもあったのかな?
もしかしたらあったかもしれませんよね。
あったと思います。
ねぇ。
だって、ある程度、自分のとこで栽培しないとさ。
私、ここ好きなんですよね。
そう!ここがすばらしい!
うわぁ、来たー!うれしい!ここ大好き!
ここ大好き?ここ?
ほら!
うーわっ!ほら!
すごい!
うわうわうわうわ。
いや、すっごい。
ねぇねぇ、昔ここに水がたまってたりしてたよね?
違うんですよ、水、昔たまってましたよね、来たとき。
たまってるときと、たまってないときがあるのかな。
なんの違いなんだろう。
ここに水がたまってると、すごいきれいなんですよね。
きれいなんだ?
はい。
なんか本当に洞窟みたいな。
これはもう、えぐれちゃった。
たぶん本当は。
満ち引きで。
またたまに。
本来はもう、土だったんですか?全部。
要は。
なんでえぐれちゃったんだろう?
もう、土台の部分ですよね。
そうです。
建物の。
だけど、これだけで建ってるって想像したら、すごくないですか?これが。
私、ここすごい好きなんです。
確かに。
私、ここ、いつもお気に入りのポイントかも。
特に。
じゃあ、進んでいきます?
水が入ってて。
あれ見て、階段下りてきてもうそこに。
本当だ。
そのまま。
水に入って。
あら?あっ、そうだ。
学校だ。
学校だ!そうだ!
学校は7階建てで、1階から4階は小学校。
5階以上は中学校でした。
最盛期には、700人以上の子どもたちが通っていたんだそうです。
当時の貴重な映像がこちら。
子どもたちの部活や、島を挙げての運動会が行われていました。
軍艦島で行った映画の撮影、進撃の巨人。
まさにこの辺り、使ったんですか?
使ってました。
貴重な体験だね。
でもその、こういう遺産を使いながらも、CGもすごいわけでしょ。
そうですね。
今回は、特撮も本当、最先端な特撮を行って、CG、VFXと特撮の見事な融合をお届けできると思うので。
とっても臨場感のある、とっても力強い作品になっていると思います。
8月1日から、全国でロードショーになります。
あと、9月19日に、エンド・オブ・ザ・ワールドが公開になります。
そちらも、ぜひ!ぜひぜひ!もう、春馬君、できない!
かわいい。
山瀬さん、トイレ長かったですね。
トイレじゃないよ。
トイレじゃないの?
籠もってないよ。
こんばんは。
さあ、そしてアミちゃんからお知らせがあるということで。
あした、29日に、私のソロデビューシングル、ドレスを脱いだシンデレラが発売になります。
この曲は、恋する女の子の乙女心を歌った曲なんですけど、E−girlsやドリームとはまた一味違う一面を感じていただける曲になっていると思うので、ぜひ、チェックしてください。
ぜひとよろしくお願いいたします。
お願いします。
そして、DAIGOくんからもお知らせがあるんだよね?
僕がやっているバンド、ブレイカーズがあした、ニューアルバム、ZEROというアルバムをリリースします。
これは、本当に、再始動して、
本番中にケンカ勃発
2015/07/28(火) 19:00〜19:56
読売テレビ1
火曜サプライズ 三浦春馬・水原希子と長崎アポなしグルメ旅&軍艦島に潜入SP[字]
三浦春馬と長崎アポなしグルメ旅!水原希子も参戦で大奮闘!意外な地元グルメが続々!世界遺産に登録された話題の軍艦島へ!立ち入り禁止エリアにも潜入…衝撃映像を大公開
詳細情報
番組内容
商店街からアポなし旅をスタートさせた三浦春馬とウエンツ。軍艦島に向かう船が出るまで2時間しかないということで、早速、目の前にあった名物角煮まんの店で取材交渉。さらにその店の人に聞いた創業120年の老舗スイーツ店&街の人に聞いた意外な長崎グルメの店へ!そして水原希子も加わり、時間のない中、人気の中華店で取材交渉…結果は?その後、世界遺産に登録されて話題の軍艦島へ!立ち入り禁止エリアに特別に潜入する!
出演者
【MC】
ウエンツ瑛士
山瀬まみ
【レギュラー】
石塚英彦
DAIGO
オリエンタルラジオ
岩本乃蒼(日本テレビアナウンサー)
【VTRゲスト】
三浦春馬
水原希子
【スタジオゲスト】
Dream Ami
ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
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