東京・調布市の住宅に小型飛行機が墜落し、3人が死亡した事故。
今日、警視庁は業務上過失致死傷の疑いで墜落した小型機を管理する日本エアロテックなど関係先の一斉捜索に踏み切った。
午前11時前に飛び立った5人が乗った小型機。
別の角度からの映像には高度が上がらないまま、横切っている姿が映っている。
3分前に飛び立った別の小型機を合成して比べてみると、墜落した小型機が明らかに低いところを飛んでいることがわかる。
さらに速度も遅いように見える。
小型機は高度が上がらず、速度も十分出ないまま墜落したと見られている。
その要因の1つと見られているのは重さ。
事故を起こした小型機は伊豆大島までおよそ1時間の飛行を予定していた。
しかし、東京空港事務所に提出された飛行計画書には5時間分の燃料を積載と記載されていたことがわかった。
そもそもこの小型機が離陸可能な最大重量は1955kg。
機体の重さは、およそ1200kgで乗っていた大人5人を仮に1人65kgだとすると325kgになる。
その上に5時間分の燃料、計算すると250〜300kgが足されていたとなると、限界の重量に近づいていた可能性がある。
これは事故機と同じ型の小型機。
所有する男性に見せてもらった。
中心部には、4人が座れる席がありその後ろには、荷物を入れるスペース。
小型機の先頭部分にある操縦席は2席。
機長は左側に座り、操縦する。
離陸の前には、積み荷の重さや燃料の量など実に100以上のチェック項目を作成しているという。
さらに影響するのは気温。
当時の調布飛行場付近の気温は33.9度。
気温が高いとエンジンの出力は低下するという。
専門家は…また、墜落した小型機を管理する日本エアロテックによると、亡くなったと見られる川村機長は当初予定していた小さい機体ではなく、6人乗りの小型機に変更したという。
昨日の現場検証で、墜落した小型機のエンジンが見つかっていたことがわかり、安保法案の国会審議は冒頭から大荒れの展開となりました。
参議院の特別委員会で本格審議が始まりましたがこちら、安倍総理の側近、礒崎総理補佐官の法的安定性は関係ないとした発言について、野党側が反発。
安倍総理らは釈明に追われています。
今日から本格的な論戦が始まった参議院安保特別委員会。
民主党は、礒崎氏の発言をめぐり安倍総理の任命責任を追及した。
その礒崎氏の問題とされている発言は、次のようなもの。
法的安定性とは、法律の内容や解釈が安易に変更されると社会が混乱するとして、安定的に運用すべきという考え方を指す。
実は礒崎氏は、この発言の前日にも同様の発言を行っていた。
地元・大分で行われた講演会で、礒崎氏は安保関連法案は違憲ではないことを強調。
また政府・与党が根拠にする砂川判決の当時は自衛隊が海外に行く時代ではなかったとして、こう訴えた。
一連の発言について礒崎氏は、昨日こう答えていた。
野党側は、礒崎氏の発言は法的安定性を守るとしてきたこれまでの政府の説明を根底から覆すものと強く反発する。
委員会に先立って行われた理事会では自民党側が礒崎氏から心から反省し、お詫び申し上げるという謝罪があったことが報告された。
政府側は、礒崎氏の謝罪で事態の収拾を図りたい考えだが、野党側は…民主党は、礒崎氏を特別委員会に参考人として招き説明を求める考えを示している。
一方、国会の外では今夜もおよそ1万5000人が参加した安保関連法案に反対するデモが行われた。
安倍総理は今夜、自民党中堅・若手議員らとの会合に臨んだ。
参加者の中には、礒崎氏も含まれていた。
総理の側近による発言が今後の国会論戦に大きな影響を与えることになりそう。
総理補佐官と言えば、総理の側近であるわけですが耳を疑うような発言でしたね。
ズバリ申し上げますけれども、これは更迭に値する暴言ですね。
信じられない暴言なんですけれども、陳謝とか注意で済むことではないですよね。
私は、即更迭すべきだと考えますねつまり、法治国家では法の安定性というのはなかなかわかりにくいかもしれませんが、法の安定性が基本というのが、法治国家の基本です。
これは国民生活の大前提ですから。
しかも、政府は今回の安保審議に当たっても一貫してそのことを誓ってきたんです。
その土台を内側から崩してしまう、それは罪が重いですよ。
憲法違反は、ある意味で当たり前じゃないのと聞こえてしまいます、時代の状況によってはね。
あるいは少なくとも憲法違反といういわゆる違憲については承知してたように聞こえるんです。
しかも、これが総理の側近ということになりますと、政府の本音が出たんじゃないかと疑われても仕方がないんですよね。
国会では野党も激しく追及していましたね。
当然だと思いますよ。
今日もいろんな憲法学者など法律学者たちの会合がありましたけれども、この礒崎発言は非常に厳しく批判してましたから、これで幕引きというわけにはいきませんね。
戦後の闇市のようなこちらの光景。
露店が道路を違法に占拠しているんですけれども今日、警察が一斉に摘発しました。
盗まれたと見られるものまで並ぶという違法露店の実態をJNNは摘発前に取材していました。
午前6時半です。
道路を違法に占拠していた露店に対して大阪府警の捜査員が一斉に摘発の乗り出しました。
大阪市西成区のあいりん地区。
早朝、捜査員が違法露店、いわゆる闇市を取り囲んだ。
わずか30分で摘発された露店は23店舗に上った。
わいせつなDVDを違法に販売していたとされる露店では、その場でDVDが再生され、2人が現行犯逮捕された。
JNNは、こうした違法な露店営業を摘発前に取材していた。
これは、今年4月の映像。
わずか200mほどの道路に50以上の露店がひしめき合っていた。
サンバイザーやカバン、徳利などが雑多に並んでいる。
売られている商品のほとんどは、捨てられていたものや、盗まれたものだという。
偽物も取引されていた。
中には、こんなものまで…そして、客足がピークを迎える頃…大阪府警は、今日の摘発でこうした薬なども押収していて、立件に向けて捜査を進めている。
洋上風力発電で世界最大級となる風車が福島県楢葉町沖の現場海域に向かって出港しました。
発電量は6000世帯分に相当します。
海に浮かぶ超大型の風車がゆっくりとえい航されていく。
洋上風力発電、ふくしま新風。
午後4時前、福島県小名浜港からおよそ70km先の目的地に向かって出発した。
到着は、明日朝になる見込み。
ふくしま新風の翼の長さは81.7m。
発電能力は7メガワット。
一般家庭6000世帯分の電力をまかなえる。
発電は9月から始め、その電気はすべて東北電力に売電されることになっている。
今回のタイプの洋上風力発電は世界的に見ても、ノルウェーやポルトガルで研究が始まったばかりで、技術的な課題が残っている。
福島第一原発の事故を受け、再生可能エネルギーへの期待が高まる日本でも実証研究を開始しビジネスモデルの早期確立を目指した形。
一方、福島第一原発では廃炉に向け、大きな節目を迎えた。
第一原発1号機の屋根のパネルの取り外し作業が今日、ようやく始まりました。
1号機の原子炉を覆う建屋カバーの取り外し作業が始まった。
カバーは放射性物質の飛散防止のため設置されていたものだが、東京電力によると取り外しの前後で空気中の放射線量に大きな変化はないという。
東京電力は、来年度末に1号機の建屋カバー全体の解体を終えた後、建屋上部にある瓦礫の撤去作業を行う予定。
使用済み核燃料の取り出し着手は2020年度になる見込み。
将来の発電をめぐっては先日、政府が2030年度の電源の組み合わせをこのように決めました。
その中で、原発は20〜22%程度となっているんですが、一方で、風力はわずか1.7%程度にとどまっているわけですね。
少ないような印象もありますが。
風力というのは気象条件に左右されるということで政府としては、費用がかさむという指摘をしているんですがちょっとこっちを見ていただきたいんですよね。
これは各国の風力の割合です。
ヨーロッパは圧倒的に風力のシェアがすごいんですよね。
デンマークが32.7%とトップですけれども、同じ島国のイギリスでも6%、それに対して、日本はわずか0.5%なんですよね。
こういう目標は、私は脱原発依存ということを政府が決めないと、なかなか再生エネルギーの開発って進まないんですよね。
また、それだけの日本というのは潜在能力があるんですよね。
そのことをよく考えてもらいたいなと思いますね。
続いては、シリーズ「千の証言」ですこちらは、当時のソ連軍が日本の兵士や民間人に労働を強制したシベリア抑留の経験を描いた絵です。
このシベリア抑留によって、太平洋戦争が終わった後にもかかわらず、およそ5万5000人もの日本人が死亡しました。
シベリアというマイナス40度の世界での抑留を描いた日本人男性は、およそ100枚の絵で、後世にその記憶を残そうとしています。
至るところに日本軍の死体が散乱。
武装解除後、250kmを5日間で歩けと言う。
昭和20年11月3日、我々は16日間に及ぶ日数をかけてシベリアの奥地に運ばれた。
その地の雪の上に顔を出す無数の木。
一見して、それとはわからない。
日本兵の墓標。
戦後、旧ソ連にシベリアなどで抑留され、死亡した日本人。
一体、なぜ。
極寒の地獄、70年前、中島さんの網膜に焼きついた光景。
朝9時から、夕方5時までの強制労働。
監視兵がムチを振り、私たちはサーカスの動物のように扱われ、来る日も来る日も木の伐採作業。
気温は零下40度です。
うっかり素手で斧に触れると、瞬間的にくっつきます。
思い切りはがすと、皮や肉がとれました。
飢えがひどく、松の木の皮まで煮て食べましたが日に日に私たちは栄養失調になっていきました。
過酷な日々に、1人また1人亡くなったという。
私たちは、コンクリートのように凍った地面を一日がかりで堀り、3〜4人まとめて埋めました。
命を落とす仲間は日に日に増えていきました。
ある日のこと、食事中、私の隣の戦友が手にスプーンを握ったまま動きません。
おい、どうしたんだ!…彼は死んでいました。
しかし、本当に悲惨だったのは、その後だった。
寒いので衣類が必要です。
ひとしきり泣くと、死んだ人を裸にして、我先に衣類を取り合いました。
次は誰の番か。
こんな日々が2年半続きました。
私は、自分の排せつ物の中のひえまで洗い出して食べました。
こんなところで死にたくない。
自分のうんちを食べてみたり。
中島さんが収容されたシベリア・タイシェットの郊外。
村人が案内してくれたのは、森の奥の、また奥。
そこは3月なのに零下10度にもなる地の果て。
ここは抑留された方々が働いていた場所だということなんですがあまりにも静か過ぎて、木が揺れる音がします。
マイナス40度の中で、穴を掘ったり木を切ったり、一体どうやって生きていたんだろうというところです。
ここに多くの日本兵が眠っている。
中島さんたちが過ごしたこの地ではその痕跡がわずかに残るばかり。
しかし、あの時、日本兵が建てた建物や鉄道が今も残っている。
ロシアの国内外に抑留された日本人、その数およそ57万5000人。
中島さんは、伐採した木の下敷きになり、骨折。
終戦からおよそ3年後、日本へ送還された。
拘束期間が10年以上に及んだ人もいた。
あれから70年あまり。
89歳の中島さんは、シベリアの記憶を次の世代に伝え続けている。
講演では、偶然同じ収容所の人に出会うこともあった。
あらー、同じ収容所にいた人。
そうかもしんない。
中島さんは思う。
自分に、いつまで時間が残されているのか。
私の祖母も旧ソ連での抑留体験を南樺太でしまして、引き揚げたという体験があるんですけれども、実はその樺太と北朝鮮と中国で抑留生活をして亡くなった方の名簿、今年になってやっと厚生労働省が発表したわけですよね。
70年たって、まだまだ公表するものがあるというこの現実、まだ戦争状態というのは続いてしまっているんじゃないかな、この悲しみは、いつ終わるんだろうと思ってしまいましたね。
本当にそうですよね、まだ終わっていないという印象が非常に強いですね、まさに今見ていてもわかるんですけど、極寒の生き地獄ですよね。
私の親戚にも2人いたんですけれどもやっぱり生き地獄のすさまじさというのは本当に印象に残っています。
それともう1つ、大事なことは戦後多くの日本人がソ連に対する悪感情のシンボルにシベリア抑留があったんですよ。
非常に関係が悪くなったんですね。
だから冷戦終了後は多少の気持ちは薄らいだんですけれども、これも歴史の一面だと忘れちゃいけないですね。
TPP=環太平洋パートナーシップ協定をめぐり日本政府がニュージーランドから輸入するバターなどについて、7万トンあまりの低関税枠を新たに設ける方向で調整に入ったことがJNNの取材でわかりました。
日本は、酪農家の保護のためバターなどの乳製品の輸入を国が管理して制限しているが、酪農大国であるニュージーランドは日本でバター不足が起きていることなどを理由に関税引き下げなどによる市場開放などを求めている。
TPP交渉関係者によると、ニュージーランドは日本に対し、バターや脱脂粉乳などについて生乳に換算して年間9万トン程度を低い関税で輸入するよう求めている。
一方、日本政府はアメリカやオーストラリアも含めたTPP参加各国からの輸入を7万トンあまりに抑えたい考えで特別枠を設ける方向で調整に入ったとのこと。
日本政府は7万トンあまりであれば酪農家への影響は少ないと見て間もなく始まるニュージーランドとの閣僚協議で決着を図る考え。
ここからは「23TODAY」。
今日注目のニュースとスポーツをまとめてお伝えします。
文部科学省は新国立競技場を担当していた局長が辞職する人事を発表しました。
久保公人局長は2012年1月から新国立競技場を担当する文科省のスポーツ・青少年局長を務めていたが、文科省は今日、久保局長が辞職する人事を発表した。
定年まで1年8カ月を残していることから事実上の更迭との見方も出ているが、下村文部科学大臣は定例人事と説明している。
これに対し、野党側は下村大臣の責任逃れだと反発を強めている。
野党各党は今後も責任の所在について政府を追及していくとしている。
参議院の一票の格差を是正するために隣り合う県を統合する合区などにより議員の定数を10増10減とする改正公職選挙法が衆院本会議で可決・成立した。
自民党、維新の党などが賛成する一方で合区の対象となる県の一部の自民党議員が退席したほか、連立を組む公明党が反対に回る異例の事態になった。
これにより一票の格差は2.97倍に縮小する。
2017年の世界文化遺産の登録候補として文化庁の審議会は、福岡県にある宗像・沖ノ島と関連遺産群とすることを決めた。
この遺産群は、宗像市の沖ノ島や宗像大社辺津宮、福津市にある新原・奴山古墳群など、5つの資産から構成されている。
沖ノ島では、4世紀後半から500年にわたり大陸との航路の安全を願う祭祀が行われていた。
気象庁は、火山の噴火を確認できた場合に噴火速報は噴火確認後、おおむね5分以内にテレビやラジオ、スマートフォンのアプリなどを通じて伝えられるとのこと。
一方、気象庁は北海道東部にある雌阿寒岳について噴火警戒レベルを火口周辺への立ち入りを規制する2へ引き上げた。
今年は高校野球100年の節目。
各地で代表校が続々と名乗りを上げる中、今日も新たに9校が甲子園への切符を手にしました。
中でも注目は、神奈川。
この夏を最後に勇退する渡辺監督率いる横浜高校が最激戦区の決勝に挑みました。
横浜を率いて50年。
渡辺監督、最後の花道を飾るべく、いざ甲子園へ。
強い思いでノーシードから勝ち上がった横浜は優勝候補大本命、東海大相模に食らいつく。
4回、ここまで粘り強く投げていた先発・石川が先制を許すとさらにタイムリーを浴び、3−0にそれでも6回、ようやくつくった満塁のチャンス。
打席には、昨日、サヨナラヒットの石川。
あと1本が出ない。
そして、迎えた9回。
甲子園春・夏5度優勝、高校野球の歴史とともに歩み続けた名将・渡辺監督の最後の夏が終わった。
かつての教え子たちからは…渡辺監督、本当にお疲れさまでした続いてはこちらも熱いプロ野球です。
今夜、2つの偉大な記録が誕生しました。
3017試合出場、中日・谷繁監督兼選手がご両親とファンが声援を送る中、野村克也さんを超える日を迎えた。
プロ27年、何より記録を支えてきたのは衰えを知らないプレーがあればこそ。
この試合でも、健在ぶりをアピールする。
そして、試合成立の5回終了時、ドーム中の拍手喝采とご両親の祝福を受け、3018試合出場の大偉業が達成された。
記録を塗り替えられた野村さんは…日本通算2000安打まであと1本に迫った松井稼頭央。
東北のファンが見守る中、注目の第1打席。
打ち上げた打球はセンター前へポトリと落ち、史上46人目となる記録達成。
1742試合ぶりでの到達は史上6番目のペース。
松井は5月にも日本通算350盗塁。
1000得点も達成しており、今シーズン3つ目の記録達成。
広島・黒田、1カ月半ぶりの勝利へ。
右肩と右足首の炎症が心配されたが球威、コントロールともに申し分なし。
ケガの影響を全く感じさせない。
後半戦、1試合平均8得点の強力ヤクルト打線を抑え、7回1失点。
6月12日以来の7勝目。
打撃不振にあえぐ巨人が、秘密兵器導入。
スイングのキレを取り戻すため、原監督考案の軽量バットで練習。
果たして、その成果は?効果てきめん。
長野が10号ツーランを放てば、さらに阿部も。
二者連続アーチ。
その後も打ちも打ったり16安打11得点。
秘密兵器導入で打線復活の巨人、大勝。
守備力を買われ、3試合連続スタメン出場のオリックス・岩崎。
プロ2本目となる一発が球団通算8000号のメモリアルアーチ。
意外な伏兵が放った逆転の一打でオリックス連勝。
6連敗と大失速の西武はエース・岸で今夜こそ。
QVCマリンは9連勝中と相性抜群のエースだったが、負の連鎖は止められず同点タイムリー。
さらに、味方のミスで勝ち越しを許した西武、泥沼7連敗。
前日のデュエットで銅メダルを獲得し、勢いに乗るマーメイドジャパン。
チーム・テクニカルルーティンでも8年ぶりのメダルへ大きなリフトを見せる。
テーマの弥栄日本は、ますます栄えるという意味。
その言葉どおり、後半に入ってもデュエットに続き、見事銅メダルを獲得。
日本復活を世界に印象づけたが、オリンピックに向けての勝負は、まだ始まったばかり。
4度目の世界陸上に挑む男子マラソン代表、前田和浩。
所属会社の壮行会が福岡で行われた。
ケンカに明け暮れていた中学時代。
陸上へと導いてくれた恩師も会場に駆けつけ、熱きエールを送った。
世界陸上北京、男子マラソンは開幕初日、8月22日です。
チームに勢いをつけてもらいたいです。
天気予報です。
今日は局地的に雨雲が湧きましたが、この時間まだところどころに雨がかかっているところがあります。
明日も四国や中国地方、今夜は夏定番の食べ物、クックパッドでそうめんと一緒に検索されているワードのランキングです。
小林アナウンサー、雰囲気で聞きますけど、そうめん、食べないでしょ?何をおっしゃってるんですか、小さいとき、夏休み中はほぼ毎日おそうめんだったので、子どもの頃は、またかななんて思ってたんですけど大人になると、毎日食べても苦ではないといいますか。
大人になったんですかね?私は大好きでね。
私はつゆに、普通の薬味で。
(田村)ふふふっすみません。
2015/07/28(火) 22:54〜23:53
MBS毎日放送
NEWS23[字]【安保「違憲性」審議は?▽“千の証言”極寒の地獄…シベリア抑留】
千の証言…極寒の地獄 シベリア抑留伝える絵▽横浜高校甲子園は?名将渡辺監督最後の夏 熱い夏はプロ野球も!▽岸井・膳場が伝える重要ニュース
詳細情報
番組内容
メインキャスター膳場貴子が最新のニュースをお届けします。
出演者
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