いうたら演劇界にずっといてるんですけど「巷」にはぴったりな人やないかな思うんですよね。
なに笑うてんねんって…。
いやだからそういう人がいいんですよ。
『A−Studio』のインタビューしたときももうニヤけてますからね。
十人十色の人間模様…
朝ドラも出たでしょ?僕ですか?ずっと前に。
何に出た?なんの朝ドラ?僕『春よ、来い』っていう橋田壽賀子先生のやつ。
僕は後半だったんで中田喜子さんの旦那です。
新感線と絡みだしたのはいつ頃なの?新感線に絡みだしたのは僕が25くらいです。
もうそんな早いこと?最初に古田が東京の劇団に出てきてこいつおもしろいなと思って友達になった新感線っていうのがあるって聞いてそれで観にいくじゃないですか。
おもしろいおもしろくない…。
いのうえひでのりは福岡なの?福岡なんです。
僕高校のときに…福岡に大濠高校ってあるんですけどそこの演劇部のOBと一緒に福岡で公演やってたんですよ偶然に。
俺それ観てるんですよ。
ナメてるんですよ。
いやもうだいたいナメてるよね。
いやいやこの世代の人たちは皆世間っていうかほんといいナメ方してるんですよね。
せやろ?そう言っていただけると…。
池田成志ってそうやねん。
いっつもなんか人を笑うてんねんどっかで。
それに近い人がいてたもんですからそういう人ですよって…。
昨日そういえばちょっと話ずれますけど「家族に乾杯」の再放送ちょうど見てて僕家で。
そうしたら師匠が…。
ドリさんの回があったでしょ?それの再放送やってたんですよ。
誰の回?それで師匠がまたすごい怒られてたんですよ一般の方に。
またそれがおかしくて…。
覚えてます?青森かなんかですよ。
ああ…。
青森で縄文の土器かなんかで焼き物のやつやってる…。
その方に「こんな北のほうに縄文時代おったんですな。
裸で寒くなかったのかな」とか言ったらものすごい怒られてたっていう。
だから縄文人を原始人みたいな扱いしてたってことですか?師匠のイメージは。
いや縄文人にあんな青森でようさん古墳が発見するいうてもそんな服はないやろ。
そんなん死ぬのんちゃうの?言うたらバカなこと言うなと。
縄文人はもっと賢いと。
だからおしゃれだった言うねん。
縄文人そんなん着てる?イメージ毛皮とかっていう…。
裸っていうのはちょっと言いすぎやけどそやからいうたら僕は古墳ってあるのは南のほうやと。
いうたら前方後円墳とかこんなん南に多いやんけ。
僕ら堺の辺りやったら。
こんな冬も来るやろうにねこんなとこに古墳なんかあんねんな言うたらえらい言われたよ。
ほんとおもしろかったですね。
いや普通の人に怒られるよほんとに。
普通の人に怒られるもん。
言い訳できんまま乗っていってしまうねんね。
せやろ?いっつも笑うてるもんなんかずっと。
なに笑うてんねんって。
なに笑うてんねんやろ?絶対そうや。
俺時々癖っていうか…。
それは怒られるやろ?怒られます。
酔ってたら余計そういうことしちゃうみたいで。
エレベーターに満員で僕ら乗っててそういうヤクザみたいな人がピーンって開いたらもう満員だからって乗れないじゃないですか。
それにふふんって笑っちゃったら「誰ださっき笑ったのは!」とかってもう追いかけられて。
アカンでそれは。
俺も最初の印象はねなんかちょっとしゃべったあとに笑うと。
いやそれは師匠がおもしろいからですよ。
なんでおもしろい…別にそんなおもしろいこと言うてへんやん。
いやそういう縄文人はみんな裸だ的な思い込みがあるじゃないですか。
だから俺学校のとき勉強せんでよかったな思うたわ。
あんなん勉強してたらそんなバカなことは言わへんけども勉強してないと…。
勉強しとかなアカンよほんとは。
たまたま僕はうまいこといったケースやねんけど。
でも師匠むちゃくちゃ人と会ってるから。
だからそれで覚えていってん。
いやいや謙虚やない…。
ほんまにそうよ。
この歳で知らんことってあるで。
(スタッフ)こんばんは。
テレビ東京の『巷の噺』っていう番組なんですけどちょっとお二人気になったといいますかお店の前に…。
お店の方ですよね?そうよ。
女将さんですか?そうです。
えっ…こちらの方は?お友達。
今日暇なんですか?暇もいいとこだよ。
こんな暇な日はないね。
人が歩いてないもん。
人がいないじゃん。
長いよもう。
「おかめ」っていうのはお母さんのことですか?おかめが?そうだよ。
あっそうなんですか。
123…4軒ある。
えっ4軒も持ってるんですか?お店。
(スタッフ)だいぶ気ぃ遣ってますね。
あのタバコ吸うてる人きれいな人やったけどだんだんあの女将のほうが好きなってきたわ。
そうですね。
そうそうあの女将ね。
女将が…。
「しまだから」とか言って。
そうそう。
「しばちにしがねえからしをもっちきねぇ」のあの…。
あと九州はでも標準語やんか。
そうですそりゃそうですよ。
九州弁はしゃべれへんの?いや向こう行ったらしゃべりますよ。
でももうなんか逆にてれくさいっていうか…。
なんしようと?とかみたいな。
そうやねん博多弁ってみんなもうしゃべるようになったやんかみんながちょっと知ってる軽い博多弁。
あれはしゃべりにくいよな。
でもここまで歳とってきたら逆にしゃべれるようになったけど一時帰るたびに…。
みたいなことすぐ言うから。
この俺にも言うのよ。
全然変わってないやんか。
東京かぶれしやがってみたいなとこがあったんや。
大阪捨ててとかね。
そうですか。
そうやで。
あれが嫌なんですよね言われるのがね。
こっちへ来てへんからわからへんねやんか。
せやろ。
博多華丸・大吉なんか堂々とこっちで使うてるやん。
使ってます。
あれがいいんですよ。
あれええやん…。
あっそう?絶対そうですよ。
もっとバリバリしゃべってますよ。
本気で出したらめっちゃ笑えると思います。
すごい本当は僕面識ないですけど…。
あいつらええやっちゃで。
なんかわからへんかったらあいつらに聞くもん。
どこうまい?とか言うて。
福岡行ったら。
僕も今度福岡行くんで。
それは自分が知ってる…。
それが知らないんですよ。
もう向こうでいないから。
変わっちゃったんですよ。
俺だいぶ知ってるわ俺のほうが。
俺が行ったときに…。
全然わかんないっす。
それがケータリングに来んねん。
でも師匠それ聞いてバス停の近くにあるカレー屋って…。
メッチャ有名やでそこ。
これうまい…。
あっ!駅のカレーでしょ?福岡!福岡の!福岡やで。
福岡…。
福岡のキョードー福岡?はいキョードー西日本。
社長が出してくれるわそれ。
そうですか。
バスターミナルのカレーっていうのほら師匠。
僕すごいでしょうほら。
すごいな。
バスターミナルのカレーいうたら新潟…。
なんで…え?置いてあったんや。
そうでしょうそれはそうです。
それはもう謝ります。
はい。
(スタッフ)こんにちは。
突然すみません。
私テレビ東京で『巷の噺』という番組を担当している者なんですが今何してたんですか?そうなんですね。
カフェでちょっと休憩。
仲いいですね。
仲いいです。
お〜すごい。
いない絶対いない。
好きすぎて結構頭の中で出すんですけど…。
(スタッフ)頭の中で…。
頭の中で。
お姉さんが作ったよ〜って?私が作ったよ〜。
やばいです。
そうですね。
斎藤工とは芝居…。
僕は面識ないです全然。
ない?斎藤工が『A−Studio』に出たときにまだ全然俺は斎藤工のこと知らなかったけどあれからぎょうさん出てすごなってくるなと思って。
なんで出えへんのテレビに。
時々出てますよ。
いや出てるけどもっと。
ああそうまあ当人がガツガツしてないので。
そうか。
僕ずっと大阪でこの3人とご飯食べてました。
誰と?賀来と。
どこ行ったの大阪は?僕北浜のホテルにいて。
ええ街やで。
案外ええ店あるちょこちょこっと。
あるんですよ。
イタリアンとかね。
街がいわゆる会社街じゃないですか。
証券街だとかお薬の道修町のところですから。
僕が行ってたホテルの裏にオバチャンが1人でやってる店あったんですよ。
大阪弁やろ?そうそう。
古いっていうんですか船場言葉っていうんですか。
「そうどんな」とか。
チャカチャカしてるのは俺らの大阪弁っていうんやろ。
大阪ってなんか柄悪いっていうふうに思われるやんか。
全然!案外控えめやねんてほんまに。
大きな問屋…あったとこ。
境筋ちょっと上がったところ船場。
いやいや…。
どのへんや北浜ホテルって。
昔の三越があったところ。
ああ三越あったな。
その前がホテルでそこにいたんですひと月。
あっこがいいねんてあのへん。
昔のいい家がそのまま残ってるのを何か店やったりしてるの?そうそうビルとか。
俺の頭やってた中野一朗美容室いう美容室あるねんけどそれは北浜のほうのビルを昔のこんなエレベーターも昔のエレベーター。
(2人)ガシャーン!それのいちばん屋上でやっとるの。
それおしゃれですね。
なんか日本ってどんどんそういうのがなくなっていくやんか。
ほんと残したほうがいいと思うんですよね昔のは。
ありました吉兆。
あるやろあのへんや。
そうですそうです。
吉兆な。
ありました。
そうです。
すみませんテレビ東京なんですけど…。
どこから出てこられたんですか?少しだけお話とか聞けたらなと思ってるんですけど。
久々に会ってこういうお話したいみたいな。
話いっぱいあります。
似てらっしゃいますよ。
先ほど今日はすごい楽しみだったって。
そうなんです。
ちょっと出しなにね。
部屋掃除してくれてるのにコップにティッシュがかかったりとか蓋があったりとかってこれくらいしか残ってないのに残ってるときありません?あるよ。
それは微妙やな。
何なの?これくらい水やな?水とかです。
焼酎とかも残ってるときがあるんですよ。
こんだけを。
こんだけばっかり残す人おんの?なんでお前それ残すねんと。
なんか飲み干して出りゃいいことはわかってるんですけど…。
違う…違いますよ。
なんでそんなこと。
でも1回勉強しようかなと。
これくらいだったら…。
あると思うよ…。
これくらいやったら残しときますか?残しとくやろな。
これくらいやったら。
でも言うてることよくわかるよ。
もう水は捨てて洗うて置いといたらええわけやん水やったらねこうやって。
まぁ焼酎もそうやなそっちのほうが正しいわ。
もうう〜ん…。
これくらいやったら…。
俺はねホテルの不満ねそんなにないけど1つだけあんのよ。
時差ぼけでトイレ行ってそのままゴーンってやって便器でここ打ったんよめっちゃ痛かったんよ。
持って来るやろ?うんそれは…。
出た人がわるかったんよたぶん思うしかし…。
それは絶対…。
アカンでしょ?なるほど。
…ホテルは行くよ。
でももうひとつのホテルは絶対行かへんわ。
もう…だんだんこうなってきてるじゃないですか。
でも同じ系列やねんだからそいつが悪いんかなと思った。
いやでもそれはたぶん人じゃないですか?おそらく。
どんなに安いとこでもどんなに何をしてもやっぱり人が大事やわ。
ここへポンと置いてそんなんで飲む人もおんねんやろうけどもソースと醤油間違えたんかな?換えてくれんのかなと思って換えないのよ。
ほんま空港の…とこや潰れた。
言うたって有名なそば屋でもなんか偉そうにしてるとこあんねん。
ほんまに名前言うたらあきませんよ!だからそこ行ってないもん俺。
外で待っててください言われてん。
いや待つよ言い方やねんねっ。
そんなんないの?でも今具体的には思い出せないですけど捨てちゃうんですね。
すみませんすみません。
テレビ東京の『巷の噺』という番組なんですけど街でちょっと気になった人にインタビューしてまして…。
今日はどちらからいらっしゃったんですか?目黒だよね。
あっ説明会…。
今就活生で説明会目黒だったので…。
何よみたいな感じもあるけど…。
警察行ったんですか?大変だったんですよ。
尋ね人じゃないけど手配しますかみたいな話になっちゃって…皆さんはあたりまえのことかもしれないけどこれから帰るよ迎え来てっていうのが日常だったのでうんびっくりしちゃったね。
いつもですか?いつもそう…。
例えばじゃあ…。
どうします?なんかご飯に行く人は親子がやろお母さんとやろ。
お母さんと娘。
でいくつくらい?僕の娘は…。
18やと早いね仲ええの。
うちなんか結婚してから仲ようなりました。
あ〜そうっすかへぇ。
すっごい。
それまではえっらい怒ってたからね娘に。
まぁでも…。
幸せになったらええねんけども。
俺いまだに俺かわいいもん。
あぁそうですか。
もうおいくつですか?40やねん。
あら〜。
早稲田でほんでなんで早稲田の演劇部。
バカなほう言うたって早稲田なんか入られへがな。
早稲田その大学のときの劇団は?第三舞台やね。
山の手事情社って。
知らんわそれ。
そこまだあるんですよ。
なんかものすごく今は昔はギャグみたいなことやってたんですけど僕がまた変わってるんですよなんでそんな早う辞めたん?あっちこちの集団と仲よかったので。
つかこうへいがあったやんか?つかさんの。
俺つかさんの芝居好きでよう行ってた。
つかさんはねほんとに僕も出たことあるんですけどなんかねしゃべりに七五調じゃないんですけど…。
そうそうそう。
僕らにつけるときはじゃあいくよってなって。
「キミは思いました私がこうだからこうなのです」ってほらここまでとかってものすごい膨大なことをつけるんですよ。
それを耳で覚えて言わなきゃいけないから書いてあるものを覚えるわけじゃないんですよ。
だからこう…。
それを2時間の芝居をそれで作っちゃうからすごいんですよね。
でも毎日変わることもあるわねそりゃあ。
あるしある種ちょっと翻訳っていうかまんま覚えられないときってあるじゃないですか。
…自分でそうすることによってその人の味が出んねん。
そうでしょうね。
つかさんがつけてる。
つけてんねんけどもそこは経験のなかにここはちょっと入れれるん違うかなっていうのを入れてみるとまた…。
アカンかったら怒らはるやろうけどなに入れてんだってなるけどいいリズムやから怒らはれんねん。
そうなんですよねだから紙に書かなきゃ覚えられないとか言っちゃったりするとなに言ってんだこの野郎ってなっちゃうから。
あれない?そっちはないかな?って思ってしまうある?ありますもう。
そやねアカンアカンアカン。
えらいことなってるでお客さんと離れていってるで。
よけいなこと思うっていう。
俺は噛むこともおもろいと思ってしもてやろうとするとこあるからね。
そのほうがいいんですよ。
僕も全然なんかこう僕なんかそやわなそうや!いやだからおかしいねん。
こんにちは突然すみません。
私テレビ東京で『巷の噺』という番組を担当している者なんですがもしお時間あったらちょっとだけお話伺うことできますか?このへんの人間じゃないわよ。
全然大丈夫です。
そうなんですね。
お二人ともですか?そうなんですね。
へぇ〜いいですね。
2人は。
すてき!なんで2回は行かず1回なんですか?今度どこ行こうかみたいなね。
それも人力車も初めて?お二人とも初めて?お兄ちゃん上手だったねお話の仕方が。
気に入ったから乗せてってね乗せてもらったの。
私とかだと旅行もしどこか1個行ってよかったら今度またそこに行ってしまいがちなんですけど。
2度3度行きたいです。
そうまたどっか行きたいの。
知ってるからいいやってことですか?へぇ〜そうか。
カメラマンなの。
カメラすごい好きだから。
なりますよ。
ご夫婦のなかには入れないわよ。
40年だもんねつきあいが。
この間福永祐一としゃべってたらその相手の人が俺が行ったときはまったく知らんねん。
パッと見たらわからへんやんそんなん。
なんやったん?なんで知ってんの?めっちゃ…この間大阪城ホールでやってらっしゃいました。
ONEOKROCK?めちゃくちゃ人がいました。
お客さん。
ONEOKROCKやそれ。
もう悪いことしたわ。
しかも間違えてるじゃないですか。
またそんな適当な…。
いやいやほんまや。
俺この間フィンランドで落語やったよ。
え?フィンランドめっちゃ行きたいです。
いいですか?いい!人もいいしそれから…。
でもただ鮭というかサーモンとポテトやな。
塩辛い…。
塩辛いもそうやしいつまでこれ食わすねんみたいなとこあるわね。
いやそれなんでフィンランドで俺が出るっていうのを言わないで集めようとなったんやけどもヘルシンキには500人しかね日本人がいてないのねぇ?でも何人でもええがなとか30人でも100人くらい入るとこやねんけど30人でもやりまっせって言うてたんよ。
向こうの人にねほんなら嬉しいことに240人くらい集まって240人のその40人はもう入られへんかったんよね。
なかに外人の人もいてわかってんのか思いながらもそう言うてたけど。
いやいやほんまや。
いやいや聞いたよわかってたの?「オモシロカッタ!」言うて帰らはったいうて。
またこんだけ残してるやん!いやいや全然今度ここ。
観にいけたら行きますでも行けると言ってしまったら行かなアカンからね…。
俺はもう飲みすぎたんや。
すみません!2015/07/28(火) 23:58〜00:45
テレビ大阪1
チマタの噺【ゲスト:池田成志】[字]
ニヤニヤふざけた男…俳優・池田成志。映画や舞台に引っ張りだこの実力派俳優の素顔を鶴瓶が暴く!対する池田は、鶴瓶を小バカにする発言連発でスタジオヒートアップ!
詳細情報
番組内容
▽エレベーター内でニヤニヤ…怖い人たちに絡まれる!
▽腹が立つホテル、二度と行かない飲食店とは?
▽博多華丸大吉と友達になりたい!
▽噛んだら笑われる役者の苦悩…
▽チマタの皆さんの日常VTRでは、斎藤工の妄想が止まらない女性や、豪快すぎるもんじゃ屋さん女将、一生に一回の旅をする人たちなど、ちょっと気になる人達が登場!
出演者
笑福亭鶴瓶
【ゲスト】池田成志
チマタの噺
街行く人々の、何気ない日常の中にあるちょっと心温まる話や、ちょっと意外な話など、十人十色の人間模様を話のきっかけに、笑福亭鶴瓶とゲストが自由によもやま話を展開するトークバラエティ。
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/chimata/
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32118(0x7D76)
TransportStreamID:32118(0x7D76)
ServiceID:41008(0xA030)
EventID:41712(0xA2F0)