一応２３区内ではいちばん高いところということです。
有働⇒戸山公園の情報です。
プレーパークがあって新宿区で初めてできた冒険遊び場です。
プレーリーダーが常駐しているということです。
８時５５分になりました。
ニュースをお伝えします。
アフリカに近いインド洋の島に、航空機の翼の一部と見られる残骸が流れ着いているのが見つかり、マレーシア政府は、去年３月に消息を絶った、マレーシア航空機の可能性も排除できないとして、調査チームを派遣しました。
地元メディアなどによりますと、現地時間の今月２９日までに、アフリカに近いインド洋の島、レユニオン島で、航空機の翼の一部と見られる残骸が海岸に流れ着いているのが見つかりました。
これについてマレーシアのリャオ運輸相は、去年３月にマレーシアのクアラルンプールから北京に向かう途中に消息を絶ったマレーシア航空の３７０便の一部の可能性も排除できないとして、調査チームを派遣したことを明らかにしました。
３７０便は、ボーイング７７７型機で、乗客・乗員２３９人が搭乗していましたが、消息を絶ってから１年以上、行方が分からないままで、オーストラリアの西のインド洋に墜落したと見られています。
残骸が実際に３７０便のものかどうかはまだ確認されていませんが、ＡＰ通信などは、アメリカ政府当局者の話として、ボーイング７７７型機の翼の一部だと特定されたと報じています。
レユニオン島を領有するフランスも調査チームを派遣していると伝えられていて、各国で残骸の特定に向けた調査が進められています。
アメリカ東部フィラデルフィアの小児病院が、病気で両手を失った８歳の男の子に、ほかの子どもの両手を移植する手術を行い、子どもから子どもへの手の移植に世界で初めて成功したと発表しました。
フィラデルフィアの小児病院などによりますと、ザイオン・ハービー君は、２歳のころ、敗血症を患い、両手と両足を切断しました。
そして今月初め、臓器移植の団体を通じて、ハービー君に適合する子どもの提供者が見つかり、両手の移植手術が行われました。
手術は１０時間に及び、ハービー君の両腕と、提供された両手の骨や血管、神経などを一つ一つつなげていきました。
手術から２日後に目覚めたハービー君は、かすかに手を動かすことができ、さらに２週間後には手をより大きく開いたり閉じたりできるようになりました。
病院によりますと、子どもから子どもへの手の移植が成功したのは、世界で初めてだということです。
アフガニスタン政府は、反政府武装勢力タリバンの最高指導者、オマル師が、隣国パキスタンで２年前に死亡していたと発表しました。
タリバンはこれまでのところ、声明などは出していません。
これについて、アメリカ・ホワイトハウスのシュルツ副報道官は２９日の記者会見で、信ぴょう性がある。
情報機関が分析中だと述べました。
企業の生産活動を示す、先月の鉱工業生産指数は、平成２２年を１００とした指数で９８となり、前の月と比べて０．８％上昇して、２か月ぶりに前の月を上回りました。
では全国の天気、雲の動きです。
日本列島は晴れている所が多くなっていますが、大陸か2015/07/30(木) 08:55〜09:00
ＮＨＫ総合１・神戸
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