今日は区の１回目就学相談でした。
先日、見学＆説明会に行った支援級を希望していることを伝えて、私がいろいろ花の発達について聞かれてる間、花は田中ビネーⅤの発達検査を別室で受けていました。
・・・私としては、ハッタリ言って希望の所に入っちゃえって思ったのですが、なんかまたそうしなきゃいけない状況に腹が立ってきて、結局ウソや偽りなく話をしました。
今日の段階での結果は、
IQは低いものの、その数値だけでなく身辺自立や、言われた事を理解して動けるか、クラスでやっていけるかが重要といわれました。
今日の花は、言えない言葉はサインを出してたようだし、いつも通り手先の器用さや集中力は発揮できたみたいです。
なので、大丈夫そうなニュアンスの話がありました。次回２回目は10月。グループでの行動観察や校長面談です。
ウケるのは、花がわざとらしいくらいキチンとしてたこと。玄関で学務課の方々が待ち構えてるのですが、そこからが試験かのように、花は黙々と靴を自分で脱いで、扉付きの下駄箱に丁寧にしまって、扉を優しく閉め、階段をさっさと軽快に上る。帰りも同じくで、問題ない自分をアピールしてるかのようでした。
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今日は忙しく、そのあと小茂根ＳＴ、そしてそのあとは区の療育でした。
おねーねも心配して、今日は一日同行。
小茂根で急いでランチ。
なんと！区の療育の帰りはもうOKと言わんばかりに、あっさり「おねーね、くつやってー」とおねーねに靴を履かせてました(笑)
恐ろしい子だよ～
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