日本の風習を研究する大学のゼミ。
いわくつきの木箱を開けるというので仲間が集まった。
出てきたのは動物の足のようなもの。
このあと開けてしまったものたちに災いがふりかかる。
うわ〜影だ影。
えっ!死神!?キャー!後ろに立つ黒い影。
襲いかかるように両手をかざす。
そして次の瞬間…。
顔の中心がなくなっている。
映像はここで終わっていた。
彼らはどうなってしまったのだろう。
誰もいない岩場で夜釣りを楽しむ女性。
すると…。
(うなり声)どこからか聞こえるうなり声。
すぐそこに何かが…。
もうイヤだイヤだイヤだ怖い怖い怖い!
(悲鳴)なんでいないの?ねぇ…。
突然消えた友人。
すると…。
(悲鳴)何者かが足もとにしがみついている。
再びカメラを向けるとそこに友人はいない。
そして撮影していた女性も…。
(悲鳴)いなくなった。
それは友人もろとも漆黒の海の底へと消えていったのだろうか。
これは今からおよそ20年前のホームビデオの映像。
公園で無邪気に遊ぶ少女にただならぬものが忍び寄っていた。
画面右の丸太の下に…。
出てくる出てくる。
うわぁ〜。
丸太の下からにじり出てきた女の顔。
長い髪をだらりと下げ少女をじっと見つめていた。
怖い怖い…大きい大きいすごい!夏の夜公園で花火を楽しんでいたカップル。
さてさてお前の器用か不器用加減が…。
これで?決まるよこれで。
しかしその楽しげな雰囲気が闇から呼び寄せてしまったものがあった。
すごいすごい!ほらほらやっぱり大きかったよ。
いたいた子供がいた。
女性の背後で少女が覗き込んでいる。
次の瞬間その姿はない。
以前公園の近くで事故があり幼い少女が亡くなったという。
大学の友人たちとの酔いも回りちょっとしたいたずら心がわいた。
寝起きドッキリしてきますか…。
いってらっしゃい。
いってきます。
先に寝てしまった友人に寝起きドッキリを仕掛けるという。
暗い場所でも撮影できる設定に切り替え部屋の中へ。
このときまさか自分のほうが驚愕することになるとは思ってもいなかった。
カメラを振り上げると友人を見下ろす巨大な女。
うなだれた女はこちらへ振り向いた。
ここからは…。
ここでちょっと写真をお持ちの方…。
写真持ってるの?これねちょっと…。
古いんですよ。
えっ誰にも言ってない…。
子供の頃?子供の頃。
あぁ〜。
こちらが松本明子の幼稚園時代。
巫女の役を演じた際に撮影した記念写真。
松本の体の向かって右半分をよくご覧いただきたい。
そうなんですよね。
あっほんとだ花が見えちゃってるから。
花が見えてるんだ。
左足だ。
なんか悪かったりとか?足はどう?ケガしたとか。
あぁ…。
こっちの足ですよ。
痛い痛い…。
ちょっと深かったですね。
それかな?暗示じゃない?だとしたら。
暗示か。
ほんと左もものとこだよ。
ああそういわれてみればな。
警告なのかも。
わっ。
急にくるんだ。
急に始まる。
あなたはご存じだろうか?それは日本に心霊ブームが巻き起こった1970年代テレビや書籍で発表され世を恐怖に陥れた写真。
写真を公開したのはドキュメンタリー作家の中岡俊哉氏。
心霊写真それは霊の存在を科学的に明かしていくものである。
長年心霊現象を研究していた中岡氏のもとにはしかし14年前中岡氏はその生涯を終え彼の写真が再び世に出ることはなくなった。
こうして数々の心霊写真が封印されたのである。
だがときを経て私たちはそれらの写真を独自に入手。
遺族から特別に公開の承諾を得た。
今宵伝説の最恐心霊写真が解禁。
あなたは本当の恐怖を知る。
小学校のプールで楽しげに遊ぶ少年を撮影した1枚の写真。
少年の胸もとに別の人物の顔だけが鮮明に写りこんでいる。
中岡氏の残した資料によるとこの写真が撮られたプールでは過去に心臓麻痺を起こし亡くなった少年がいたことが判明したという。
都内のとある幼稚園で撮影された1枚の誰もいないはずの教室から覗く白い顔がはっきりと写りこんでいる。
中岡氏によると白い顔はこの写真が撮られる3年ほど前に亡くなった園児の関係者の女性に似ていたという。
死してなお女性は園児の身を案じて幼稚園を訪れていたのか。
東京郊外のとある家の縁側で撮影された女性のスナップ写真。
窓ガラスに映りこんでいるのは別人の顔。
白い歯を出して楽しげにほほえむ女性の表情が映りこんでいるはずなのだが口を閉じた別の人物に置き換わっていた。
中岡氏によるとこれはこの場所をさまようものが窓ガラス越しに映りこんだのだという。
店先で着物姿の女性を撮影したスナップ写真。
写真の右上に横から覗きこむような顔が写りこんでいる。
中岡氏によるとこれはこの土地や建物に残された強い思いが写真にのり移ったのだという。
なんかわかんないんですけど古い心霊写真ってめちゃくちゃ恐いなんかがあるんですよ。
そうなのよあの昭和の心霊写真。
あれなんなんですかね?特に白黒からカラーに移ってカラーなんだけどまた焼けちゃってちょっと色が…。
そうなんですよ。
怖さが助長されるというかね。
セピア色もあれなのかな。
古ければ古いほど説得力が増すといいますか。
おっきた。
肩に手をかけ仲よさそうに並ぶ女性を撮影した写真。
不可解なものが写りこんでいたのは右の女性の下半身だった。
女性の前に半透明の男性が立っているように見える。
中岡氏によるとこの女性を守っている存在なのだという。
家庭での子供の何気ない日常をとらえた1枚の写真。
子供の後ろに置かれたテレビ画面の中に浮かぶ青い顔。
中岡氏の調査の結果テレビは電源が入っておらず放送された映像ではないことが確認された。
京都を訪れた主婦。
同行した友人と写した1枚の写真。
画面左上にも同じ主婦が写りこんでいる。
中岡氏によれば本人に何らかの注意を促しているのではないかという。
新宿のとあるスナックでの飲み会をとらえた写真。
女性の背後にかかるカーテンの向こう側から覗く人影が。
中岡氏によると左側の着物の女性を心配する存在が形になって写りこんだものだという。
同じ着物姿の2人の老婆が写された写真。
一見なんの変哲もない写真なのだが…。
中岡氏によればこの2人の老婆はなんと同一人物。
左が本物の老婆で右は不思議な力で現れたものだという。
ドッペルゲンガーと呼ばれるその人の分身が現れる現象をとらえたたいへん貴重な写真だという。
とあるグループのコンサート中に撮影された写真。
その背後に女性の顔がはっきりと見える。
グループのメンバーによると顔なじみの熱狂的なファンが3年前に急死していてその顔にそっくりだという。
月明かりもない郊外の廃虚で肝試しをする3人の若者たち。
いや〜んもうここ位牌が…。
位牌とか言うなよ!片づけていくだろこんなの!この家の人のやつでしょ。
おもしろ半分で室内を物色する行為が若者たちを取り返しのつかない恐怖に陥れた。
確かに遺影もあったじゃん。
この家の人が…?この家の人のでしょ。
(叫び声)なに?なんだよ?どうした急に?人形?やめてそういうのビビっから。
何もないじゃん。
なに?
(叫び声)カメラがとらえた何者かの足。
次のときには消えている。
慌てて辺りを見回すが誰もいない。
しかし友人の背後に突然現れた男の顔。
かつての住人の怒りを買ったのだろうか。
高校の卒業式で撮られた映像。
今日は卒業おめでとう!ありがとうございます!ひと言…!なんだよ俺はねえよ!友人の言葉に照れる男子生徒。
この青春の思い出はおぞましい記録に変わってしまう。
ここでケンカになっちゃうよ!ケガしちゃう…危ないから!やめなさいほら。
イエイ!卒業証書見せて。
男子生徒の首から上が消えた。
いったいどこへ行ってしまったのか?夜の店に設置された防犯カメラの映像。
日ごろのストレスを解消する客たちの姿が映し出されている。
このとき常識では理解できない現象がテーブルの下で起きてしまう。
席を立ったはずの女性の足がまだテーブルの下に。
まるで残像のように残った足はしばらくすると消えた。
あれが噂のトイレです。
地元で心霊スポットとして有名なとある公園のトイレへやってきた学生たち。
ここでは不思議な体験をする者があとを絶たないという。
すみません失礼します。
おそるおそる個室のドアを開け中の様子を確認してゆく。
失礼します。
びっくりした。
このあと誰もいないはずの個室の中にそれは現れた。
扉の透き間からチラリと見えるおかっぱ頭の少女。
学生たちは二度とこのトイレに近寄ることはなかった。
うちも中学校の木造校舎っていうのがのちに取り壊されるんですけど日中いかねえんすよそこに。
夜な夜なあと便器を覗きこめない。
(チャイム)次は呪い峠呪い峠。
呪い峠!?誰か乗ってくるの?乗ってくるんじゃないですか。
ピンポンだから。
街灯もうほとんどないもん。
あれ?ご住職。
どうした?先ほどちょっとお聞きするとえっえ?最恐?聞いてないです聞いてないです。
戸惑う一行をよそにバスは関東最恐スポットへと向かう。
逃げ場のない車内で住職が恐怖のエピソードを語る。
その男性の方と友人の方が助手席に乗られて2人で赤い車で走ると事故にあうと噂される峠道を当時大学生だった男性が深夜友人とドライブ。
運転手の方戻ってこられて車の中でもう1人の友人を待たれてたんですよ。
ところがトイレに行った友人がいつまでたっても戻ってこない。
待ちくたびれた男性が様子を見に行くと更に不可解なことが。
おい大丈夫かって手をかけて懸垂の要領でねこれはもういよいよ何かあったなと。
ちょっと来てくださいということでしばらくするとパトカーが来まして。
警察が呼びかけるも返事はない。
そこで扉を破ることに。
その男性の方はトイレから出て外で待っておられるとでその亡くなられ方がね。
そこには異様な姿で冷たくなった友人の姿が。
更に警察を凍りつかせたのは…。
白髪?恐怖で…。
怖かったんでしょうね。
こうしてガリガリガリって両肩をTシャツが破れるまで…ツメも全部はがれて。
トイレの中でどういう恐怖が?想像できないですけどね。
峠にはその後別のトイレが建てられたが問題のトイレはなぜか今も取り壊されずにそのまま残っているという。
東北地方の山奥にある廃虚となったホテル。
男性がカメラを持ってホコリが高く積もるその内部に潜入した。
ボロボロの人形を見ているとその頭を見つめるもう一つの顔が。
朽ち果てた人形に寄り添う白い顔。
その目は闇夜のように暗い。
街頭に設置された防犯カメラが映す穏やかな街の様子。
だが画面左下ベンチに座る少女に異変が。
ベンチから立ち上がった少女の首から上がない。
まったく気づいていない様子の少女。
このまま無事でいられたのだろうか?誰も住まなくなり朽ち果てたとある家。
夜中にこっそりと探索にやってきた撮影者。
ぴったりと閉ざされた押し入れのふすまを何気なく開けてしまう。
するとその中に信じがたいものが横たわっていた。
(おびえた声)誰も住まなくなり朽ち果てたとある家。
ぴったりと閉ざされた押し入れのふすまを何気なく開けてしまう。
するとその中に信じがたいものが横たわっていた。
(おびえた声)こっち…。
押し入れの布団に横たわっていたのは…。
人間のミイラのようなもの。
恐怖におののく撮影者が逃げ出すとそのカメラに…。
目を鋭く光らせこちらを仰ぎ見る顔。
あのミイラのようなものとどことなく似ているようにも見える。
ちょっと肝試し的なねそういうね。
このときバスは関東最恐スポットのすぐ近くまで迫っていた。
関東最恐って…。
そういうところっていうのはほんと苦手なんだよね。
最恐ポイント。
関東最恐スポットとはとあるダム湖にわたされたこの橋。
そうなんです。
今までに何人もが湖へとその身を投げた。
ここでシャッターを押すと時折不可思議なものが写るという。
足立とあばれる君が写真を撮りながら進む。
このとき本当に不可思議なものが撮れてしまったことをまだ一行は知らなかった。
冷たい風です。
あ〜っ変わった。
冷たいね。
冷たいっすねほんとに。
ですからここからいちばん多くの方が飛び降りられたその場所なんですよね。
ここで命を失った人たちへ向け祈りをささげる。
バスへ戻ると足立が写真のおかしな点に気づいた。
これ…。
えっ?結構ガッツリこれは写りました。
大きいね。
ホコリはないでしょう。
これは何度もくるの?何個も写ってんの?何個か写ってて。
ほんとだ。
橋の上で撮られた写真。
そこには白く浮遊する奇妙なものがいくつも写りこんでいた。
果たしてこれは無念を残しこの世を去った人の姿がオーブとなって現れたものなのか…。
捜査官からそして阿部氏には現役時代…。
母親と2人の子供が変死しているとの一報を受け現場に到着した阿部氏。
すみません。
通報されたここの家のご主人です。
通報者は父親。
ご苦労さまです。
お母さんは出血多量で亡くなっておったんです。
と遺体を見たそれは子供の頬になでたような血痕が付いていることだった。
だとすればこの部屋に子供の頬をなでることができた《これは殺人事件だな。
だとすれば犯人は…》阿部氏が真っ先に思い浮かべた容疑者は夫だった。
そう考えるのが最も理屈に合っていた。
阿部氏はその推測を確かめるため母親の遺体に歩み寄った。
一見検視しているように見えるその姿。
だがそれは他の捜査員からは少し奇異に見えた。
阿部氏は今検視ではなく《犯人はあなたの旦那さんじゃないのかな?》《正直に教えてください》そして信じがたいことが起こった。
なんとそれは耳で聞くのとは異なり心に直接聞こえてくるような声だったという。
だがその声は阿部氏の推測を覆すことを話し始めた。
え?なんと母親は自分が子供たちを殺したと言ったのだ。
だが…。
にわかには信じがたい亡き母の声。
だがその声が真実を語っていたことはすぐに判明した。
課長これ。
実は子供は2人とも腹部を刺されていた。
つまりそれは子供の頬に付いていた血は殺害後その返り血の付いた手でなでたため付いたそう推察できる証拠だったのだ。
それが阿部氏を導いていった。
その事件は1982年のある夕方に起こった。
ただいま。
(悲鳴)自宅で老婆が何者かに殺害されるという事件が起こり阿部氏がまたしても捜査の指揮に当たることとなった。
老婆の死因は頸動脈を切られたことによる失血死とみられた。
室内に物色された跡がないことそしてなにより被害者は座ったまま抵抗した様子がまったくなかったことからだとしたら犯人はいったい誰なのか。
阿部氏はそっと老婆に近づいた。
そう犯人が誰なのかは被害者に聞くのがいちばんだからである。
《知らない人?》なんと老婆は知らない人に殺されたと言ったのだ。
そしてその夜捜査方針が決定された。
本件は被害者老女の面識者による犯行とし重点捜査を敢行するものとする。
容疑者は老婆の面識者であるという捜査方針に阿部氏も異議はなかった。
プロの捜査官として阿部氏は老婆の声よりも捜査本部の決定を重視したのだった。
ところが事件発生から1週間たっても一向に犯人の目星すらつけることはできなかった。
捜査員たちにしだいに焦りが見え始め…。
やはり犯人は老婆とは無関係の人物なのか?あの老婆の声が一層真実味を帯びてきたのを阿部氏は感じていた。
そんななか本当かね。
はい。
それは最近老婆が殺害された自宅近くに…。
この男盗みの前歴もあるみたいです。
この情報が犯人に結びつけば老婆の声が真実だったことの証明にもなる。
この男を徹底的にマークして。
はい。
阿部氏はこの若手刑事を男の捜査に専従させることにしたのだが。
その直後なんと阿部氏は幹部のなかにはあんな的外れな捜査をやっているから犯人が挙がらないんだとささやく者もいた。
阿部氏は真実を告げられないジレンマに苦しんだ。
しかもそれは老婆の言葉どおりバスも恐怖もまだまだ止まらないよ。
深夜の森に肝試しにやってきたカップル。
小さな明かりを頼りに奥へと進む。
不気味に垂れ下がる無数のロープ。
しかし本当の恐怖は木の幹にあった。
浮かび上がる木の幹に刻まれた顔のようなもの。
かすかに動く口もとは何を伝えているのだろうか。
自分の演奏を確認するため自宅で撮影した映像。
奥のガラス戸に招かれざる観客が映ってしまった。
現れたのは真っ白い女の顔。
オルガンとは無縁のセンリツ。
誰にも気づかれぬまま消えていった。
湖のほとりで花火を楽しむ若者たち。
その楽しげな様子を立ち上る煙のなかから見つめる者が。
ゆっくりと浮かび上がる大きな顔。
一瞬現れたそれは煙とともに消えていった。
すると。
やば!これやば!湖のほとりで花火を楽しむ若者たち。
立ち上る煙のなかから見つめる者が。
ゆっくりと浮かび上がる大きな顔。
一瞬現れたそれは煙とともに消えていった。
すると。
突然の爆発。
予期せぬ爆発で男性はやけどを負ったという。
久しぶりの里帰り。
小学校の同級生と思い出の地を訪ねた。
よみがえる記憶。
しかしノスタルジックなひとときは突然の恐怖にかき消された。
(破裂音)突如鳴り響く破裂音。
すると同級生の頭がなくなっていた。
(上條)ミツバチがいる場所には豊かな自然と変わらぬ暮らしがあります。
2015/07/29(水) 19:49〜20:54
テレビ大阪1
最恐映像ノンストップ3 2部【真夏の恐怖と衝撃映像 4時間スペシャル】[字]
怖いバスが走る!!国内外から厳選した身の毛もよだつ恐怖映像49連発!!▼日本に実在した!心霊捜査官の最恐事件簿▼関東最恐スポットで恐怖体験厳選!怖すぎる最恐心霊写真ほか
詳細情報
番組内容
中山秀征とゲストたちが都内某所からバスに乗り込む。行先も告げられぬまま動き出すバス。すると恐怖映像が勝手に流れ始める。絶叫!戦慄!さらに恐怖体験者が勝手に乗車。背筋も凍る実話と再現映像。車内はパニック状態と化す!走り出したら止まらない恐怖がスタート!(※このあと夜8時58分から放送「世界の衝撃ストーリー」とコラボレーション!真夏の恐怖と衝撃映像“4時間スペシャル”としてお届けします!)
番組内容続き
▼国内外から厳選した身の毛もよだつ恐怖映
像49連発!
▼深夜、関東最恐スポットで恐怖体験
▼怪奇現象の体験者が恐怖のエピソードをカ
ミングアウト
▼日本に実在した!心霊捜査官(元警察署長)の最恐事件簿!
▼厳選!怖すぎる最恐心霊写真!中岡俊哉氏の秘蔵心霊写真
出演者
【MC】中山秀征
【ゲスト】土田晃之、足立梨花、松本明子、武田修宏、あばれる君
お知らせ
このあと夜8時58分から放送「世界の衝撃ストーリー【真夏の恐怖と衝撃映像 4時間スペシャル】」をお楽しみください。
今回は「最恐映像ノンストップ3」と「世界の衝撃ストーリー」がコラボレーション!
真夏の恐怖と衝撃映像“4時間スペシャル”としてお届けします!
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/saikyoeizo-nonstop3/
ジャンル :
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32118(0x7D76)
TransportStreamID:32118(0x7D76)
ServiceID:41008(0xA030)
EventID:42278(0xA526)