ライオンのごきげんよう 2015.07.29


田舎暮らしの理想と現実
そして奥さまから辛辣な意見も!?
(小堺)柳生さんは芸能界とかからの先駆者ですよね。
ホントに。
(柳生)何で女性ばっかりなの?その方が喜びになるんじゃ…。
いやもう。
なあ?アウトドアの達人のお二人ですがお二人の経歴。
(田淵)はい。
どうも高く作ってみました。
僕は手伝えないようになってるってことね。
(田淵)では早速参りたいと思います。
(田淵)4コマでわかる!柳生博さんと清水国明さん!ではまず柳生さんから1こま目参りましょう。
劇団俳優座の養成所を経てこちら。
数々の映画ドラマで活躍。
さらに『100万円クイズハンター』の司会を務め「ハンターチャンス」の決めぜりふで幅広い世代の間で大人気になりました。
そうですよ。
(田淵)一方清水さんはというと1973年こちらです。
(清水)今の若い子ねあのねのねいうても知らんのですよ。
(田淵)ちなみにあのねのね結成当初鶴瓶さんと鶴瓶さんの奥さんもメンバーだったそうです。
(観客)えーっ!すごいでしょ?皆さんベテランでございます。
(田淵)では2こま目です。
柳生さん1966年こちら。
すてきな写真だ。
(田淵)いいですね。
(柳生)これね週刊誌でねたぶん初めてじゃないかな。
スクープされたの。
(清水)そうですか。
そうですか。
取材で受けたんじゃなくてスクープされた?撮られちゃったってやつですね。
このころね同棲している人ってあんまいなかった。
で片一方はスターで片一方はヒモだったから。
このとき…。
(柳生)そういうスクープ。
(清水・観客)へえー。
でもすてきな写真だよね。
(田淵)さあそして清水さん1976年9月こちら。
こちらも幸せですね。
(田淵)おしどり夫婦として知られていたんですが6年後離婚と。
離れたという。
(清水)そうですね。
(田淵)そして3こま目。
まず柳生さんは1976年こちら。
(田淵)植林活動をしながら2004年4月17日からは日本野鳥の会の第5代会長として活躍されたと。
よろしくお願いします。
ご自分で。
ご自分でつくったんですよ周りの物全部。
木とか植樹とか。
(田淵)パイオニア的な。
そして清水さんはというと2度目の結婚に失敗した後…。
すいません。
こいつねたまに悪意があるんですよ。
悪意ありますよね。
全然この流れと違うやないか。
(田淵)こちら。
2005年ライフワークとしてということですね。
富士山の麓に…。
(田淵)子供キャンプなどを開催する傍ら山梨県河口湖を拠点にツリーハウス造りや農業体験など団塊世代をターゲットにした活動を行っています。
そうなんですよ。
おんなじ山梨にお邪魔しましたけども。
(田淵)そして最後4こま目です。
柳生さん現在はこちら。
八ヶ岳で…。
(清水)いいっすね先輩。
この歴史がねすてきね。
いいよね。
えらい違いだね。
(清水)いやいや。
ここでやっぱりハッピーエンドが出てくるんでね。
やっぱりそうですよ。
頼むぞ頼むぞ。
こちら。
3人目の奥さんに内緒で瀬戸内海にある無人島を購入し自給自足生活を目指して移住。
一方奥さまはフランスに単身留学中という清水国明さんです。
はい。
まあそういうことでねいろんな意味で先輩たちのお話を聞こうということでございます。
今日のさいころの目はこちらです。
お話を伺ってまいりたいと思います。
それでは柳生さんからお願いします。
はいどうぞ。
何が出るかな。
お願いしまーす。
あっやっぱり優しい。
当たり!当たり目!「当たり目当たり目」当たり目出ましたー!ライオン製品が5名さまに当たるチャンスです。
こちらにお間違いのないようにおかけください。
抽選で5名さまにライオン製品詰め合わせが当たりまーす!出していただいた柳生さんにはCHARMYMagica使っていただきます。
ありがとうございます。
そして柳生さんには会場の1名さまラッキーな方を選んでいただいて。
その方にもCHARMYMagica。
はい24番です。
おめでとう!一番前の方。
使ってくださーい。
さあ当たり目は…。
(田淵)はいどうぞ。
ごきげんヤッホーです。
今からですねあちらのごきげん山の山頂からテーマへ大きな声で叫んで答えていただきたいと思います。
あっやっぱもう背負い慣れてます。
スッて。
いいですか?すいません。
そしてこのお山のここでございます。
さあ田舎暮らしをしてらっしゃるお二人ですが…。
似合うなあ。
テーマは?
(田淵)「実は都会の方がいいなと思ったところ」大きな声で叫んでください。
ボヤーッとボヤーッとできるとこが都会がいいな。
(山びこ)はい山びこが響いて…。
(清水)今何おっしゃった?何て言いました?
(清水)すいません。
今ちょっと…。
先輩だから申し訳ないですけど。
「ボヤーッとボヤーッと」?都会来るとね僕はボヤーッとしていられるんですよ。
あの山にいると…。
分かるだろ?きょろきょろ…してる。
いろんな鳥がいたりいろんな花が咲いたり。
それから鳥の声を聞いたりきょろきょろ…していろんなにおいを嗅いだり。
これ東京でやってたら変だよ。
あっ僕らは逆にね自然の中の方がボーッとしたいなと思ったら違うんですか?
(柳生)違うよな。
(清水)ボーッと歩いてたら蛇踏んだりするときある。
怖いよもう。
なるほど。
都会にいるときって目をなるべく…。
どっか見る必要のものだけ見て必要なものだけ聞いて。
必要なものだけにおい…。
いちいちにおい嗅いでたらおかしいもんな。
都会へ来ると…東京来ると閉じるわけだ。
でボーッとして何か本読んだりだとか。
ボーッとして五感がもう全然駄目になってく。
だから都会に1週間いるとホントに駄目になってく。
あー駄目になってく駄目になってく…。
大変なのよ。
都会から田舎へなじむのが。
だからもう君なんか駄目だよ。
柳生さん幾つんときですか?山へ住み始めたのが39。
39ですか?それでもちょっと遅いなと思いました?
(柳生)遅い。
思った。
ああ。
私は11年…12〜13年前ですね。
河口湖行ったのは。
まあそれは2回目の結婚離婚がきっかけなんですけども。
(柳生)それは幾つ?えーっと50にはなってなかったですね。
45ぐらいです。
だから人生の半分は田舎で暮らそうと思ったんです。
だから半分都会だったら半分は自然の中の方がええなと。
だから田舎だけじゃなくて…。
行ったり来たり?行ったり来たりとやるわけよ色々。
やっぱり行ったり来たりした方が…。
(柳生)いいですね。
どっちか決めるなんてじゃない方が。
いまだに行ったり来たりしてる。
なさってますね。
もちろんお仕事もありますから。
ただ子供は絶対田舎で育つ時間…。
特に夏休みなんてね。
もう虫捕りしたり蛇と遊んだり。
いろんなことをすることさ。
子供はね。
子供は。
これぐらいなっちゃうともうどうでもいいんだ。
ためになるなお話が。
はいそれでは清水さん今度お願いします。
どうぞ。
じゃあ投げます。
何が出るかな何が出るかな。
ああ。
「あんときは大変だった」いや参ったな。
はい。
(観客・小堺)いや参ったな。
みんな元気だね。
「大変だった」まあいろんなことがあったと思いますが。
そうですね。
山の人間なんですよ。
山梨に住んでるんですけども。
無人島に行って。
今無人島。
瀬戸内海の。
瀬戸内海の無人島に今住んでるんです。
ホントに誰もいないんですか?誰もいないです。
あっヤギはいるんですね。
ヤギが40頭ぐらい。
それ野生のヤギ?野生のヤギ。
家畜だったのが逃げてどんどん増えちゃって。
草とかあんまりないんですよ。
木の葉っぱなんかも食べちゃってるから。
食べちゃうから。
見通しのいい所で数えたの40頭ぐらいいますけども。
いっぱいいるんで。
まあそういう所で暮らしてるんですね。
無人島って都会と違って一番違うなと思うのは潮の満ち引きみたいなんがあるじゃないですか。
ほんで波がぼわーんとか来るときに岸に着けようと思うと追い波ですごい止めにくいんですよ。
ブイがあってそれにピョンって引っ掛ければいいんだけどこんななるから掛けられなくて。
岸にバーンぶつかるんでバック入れてでアンカーっちゅういかりをボンと置いてアンカー置いてからばーってバックしたらそのロープをスクリューにウイーッと巻いてしまって。
もうどうしようもなくてあーって岸壁の方にぐわー行ってうわーって砂浜に打ち上げられてしまって。
船が?船が。
んで波でこんななるわけですよ。
横にダーッと。
うちの息子がいるんですけどその息子と2人だけでそれやってて。
息子が危ないから…。
息子さん幾つですか?息子はあのときは7歳…6歳か。
(柳生)えーっ。
デッキでこんななってるわけですよ。
飛び降りろ!って。
危ないから。
飛び降りろ飛び降りろ!って言ったら「んー靴はどうすんの」って言うから靴はいいわ!そのまま行けとか言って。
ベターンとかいって。
ママが先に上陸してたんでそこへばーっと子供泣きながら行って。
その間俺もう…冬ですよ。
冬…胸ぐらい飛び込んでなたでこのスクリューのガチャガチャ切ってたんです。
カッチャカッチャしてて。
ママが色々電話してくれると思って。
なかなか来ないなと思ってどうしたんやろなと思ってふっと見たら岸から動画撮ってましたね。
いやそれは大事な記録ですもの。
(清水)記録だけどね。
でも冬でそれで寒い…。
寒いしね。
それじゃまだ奥さままだフランスに行く前ですね?行く前です。
そういうことがあって懲りて「私には無人島合わない。
私ちょっとダンスしたいから」フランスとかニューヨーク…じゃねえやロサンゼルスにも行ったんです。
お前何でそんな無茶するのって言ったら「あなたを見習ったのよ」って言うてね。
無茶をするの。
あなたも無茶してるじゃないってことですか。
(柳生)もうしょっちゅう無茶。
(清水)いやいやいや。
でもまた山が…やっぱり自然…。
山も行ったから今度は海も行ってみたかったんですか?そうですね。
河口湖のキャンプ場造ってるんですけどあれだいたい造り上げるじゃないですか。
柳生さんもこういう石のサークル作りますよね?あれ出来上がってしまうと何かさみしい。
もう一つ何か作りたいな。
完成してしまって出番がなくなるわけです。
芸能界でもそうですけど出番ないとさみしいですよね?それで何にもない所でまた一から作り上げたいなと思って見繕ってたら無人島はいいぞと。
何にもないから。
よしそこで俺発揮してやろうということで。
(柳生)ちょっと極端なんだよな。
でも飛び込んじゃうんですね?思ったら。
(柳生)すごいんですよ。
すごいですね。
でも決断力とか。
そうですね。
あのただ自分でやると誰もついてこないってのはありますよね。
要するに無茶だっていうのは分かってるんですね?どっかで。
そうですね。
クーコと別れて新しい結婚をしてそれが河口湖で暮らすぞと言ったときにその2回目の嫁さんは「いってらっしゃい」って言ってついてこなかった。
別れてそれぞれ暮らすかって言ったら「いやこれにはんこを」って言ったから。
「私には私の都合があるから」って。
しゃあないなって言ってはんこ持った手をぐーっ持たれてポンと押されてしまった。
2回目で。
今度無人島に行ったら無人島で寒い目に遭って「私はフランスに行くから」って。
この間ね一回帰ってきたんですよ。
そんときに「ボンジュール」言うてましたからね。
でも今の奥さん別に離婚はなさってないわけでしょ。
まだまだこれからですけどね。
これから…。
それぞれでね。
でも大変だけどやっぱ今無人島面白いんですか?今ね息子が一番喜んでますね。
先ほど柳生さんがおっしゃったようにやっぱり子供は自然の中で育てると。
うちの子ゲームにはまってて。
ほったらかしにしてますけどやってるじゃないですか。
ところが無人島に行くと1秒もゲームしない。
えーっ。
(清水)ゲームより面白い。
カニ捕まえたりそういうのがあるじゃないですか。
(柳生)あるある…。
(清水)完全にゲーム…。
何ちゅうかこう…病気的にはまっちゃったかなと思ってるのが直ったんですよ。
3日4日5日いると。
いやよかったなと思って帰りの新幹線の中へ行ったらまたピポピポ…。
直ってないやないか。
じゃあすごい子供の方が柔軟なんですね。
(柳生)そうですそうです。
うちも孫7人いるんですがね。
もうみんな向こうへ行ったらゲームなんか全然。
(清水)やらないっすよね。
もうミミズここへこう巻いてさぐーって。
すてきでしょみたいな。
もうそんなもんですよ。
そんなゲームやってるよりこんな大きいミミズいるからこれを二回しぐらいこうして。
それ結ぶんですか?生き物がいっぱい。
俺…俺も言っていい?どうぞ。
「大変だった」あのね信じられないだろうけど僕は1,300m地点の八ヶ岳にいる。
人工林の花も咲かない鳥もいない所を切ってそこに雑木を植えてきた。
すると移植するときね。
そのころ僕は信じられないだろうけど年間600本か700本やってたのよ。
(清水)植えてた?
(柳生)ドラマを。
ドラマを?えっ!植林の話かなと思った。
朝のテレビ小説ってあるでしょ?すると昼間のメロドラマってあるわけよ。
そういうとき子供連れてっていくでしょ。
木をだいたい1万本以上は植えてきたんだけど夜。
夜しかできないんだよ。
でこう行くだろ。
ヘッドランプってつけてな。
でこう夜森の中で穴掘ってんだよ。
怖いだろう?するとね必ずって言っていいぐらい…。
あそこは全部斜面。
するとねエンジンを切ったパトカーがすーっと来るんだ。
俺は知らないから。
分かんないから。
掘ってるだろ。
森の中で穴掘ってる。
怖いだろ?
(清水)犯罪やわそれ。
あー。
でそこでバッと明かりつけて「そのまま」するとスコップ持ち上げてはいみたいな。
「何を埋めてんだ」みたいな。
埋めてんじゃない。
掘ってんですよ木を。
分かんないから。
ああ不審者だと。
夜中にヘッドランプつけて。
これはね何度かやってね。
「また柳生さんですか」みたいな。
もう計4回か5回やられたかな。
要するに昼間はドラマのお仕事して植林とか移植するとか夜中しかできないから。
で子供の下校を待ってそれを乗せてかみさんと。
で行ってするとだいたい夜中だからヘッドランプつけて。
それでまた早く起きて帰って…。
早く起きて子供学校へ行ってそれから仕事場へ行って。
せりふなんて1回覚えれば出てきますから。
あとは寝てるっていう。
楽屋で寝てて。
(柳生)楽屋じゃないよ。
こういうセットで。
(清水)えーっ!家のセットだったりしたら余計。
セットはこう…。
ソファなんかいいのあるじゃん。
書斎なんかのセットがあったらそこで。
朝おはようございますみたいな。
でも僕は想像できないけど無人島で夜ってホントに真っ暗ですか?真っ暗ですね。
で波の音だけ?波の音で。
それでがーっと一人で造ってるじゃないですか。
ログハウスの内装とか一人でやってると…。
すっごいびっくりしたのは近くの漁業組合長オダさんっていう方がおられるんですけど3日間一人でやってたときに夜中に「はいこんばんは」とか言って入ってきたときで。
ぎょえー!って。
あのね自然の中で出会って一番怖いのは人間ですね。
(柳生)人です人です。
(清水)人間ですよね。
他の鹿だ何だに出合ったってどうってことないのよ僕らはね。
でも人がいるとね。
怖いよな。
(清水)びっくりしますね。
(柳生)人に会うときってびっくりする。
人に会うのがびっくりするんですか?びっくりする。
怖い。
(柳生)いるわけがないのにいるんだから。
ホントに。
パトカーはもっと怖かった。
お巡りさんも怖かったでしょ。
もしかしたらね凶悪犯だったらね。
(市川海老蔵)贅沢なハブラシ?贅沢は毛束の量と見つけたり。
たっぷり毛束があらゆるすき間に入り込みかき出す
誕生「ビトイーン贅沢Care」
ごっそりいくねぇ。
(後輩)頭痛ですか?
(松下)うん。
彼女はカラダのことまで考えて選びたかった
でも速く治すから。
(由紀)とにかく速いヤツにして。
決めた。
プレミアム処方の「バファリンプレミアム」
効いた。
申し訳ありません。
ゲストの皆さんに黙ってましたがスタッフが二人の奥さまにご主人の思ってることアンケート取ってきました。
いやいやうちのはあれですよ。
フランスですよ。
ええ。
そちらに連絡を取ったんです。
フランス語ですよ。
ボンジュール。
さあまずは柳生さまの奥さまが言わせて!柳生さんだけじゃない今日話してたときに出てきてますもう。
お二人に共通してることです。
何やろな。
(柳生)お前のことじゃないの?
(清水)いやいや。
これ柳生さんの奥さまが言ったんですよ。
そうでしょ?「人の都合を考えず自分のペースで何事も進めます」「八ヶ岳へ行くときもいつもせかされます」「女性はお化粧とか身支度に時間がかかることをいいかげん分かってほしいです」
(清水)自分勝手やわ。
自分が決めたペースでいきたい。
ああそのとおりだね。
(清水)何かされるときに奥さまに相談されます?しないね。
(清水)しないでしょ。
ほんでまあ一応手続きとして相談するけれども相談するときにはもうやると決めてから…。
(柳生)もうもう…そうだね。
(清水)だから柳生さんそれだけは直した方がいいですよ。
えーっ。
おい誰が言ってんのそんなこと。
どっかで困るけど好きなとこでもあるんじゃないですかね?
(清水)魅力でね。
たぶんそうだと思います。
だからそれで捨てられるか捨てられないかっていう違い。
違いですね。
これはもう3回だからね。
柳生さんは一度も捨てられてない。
ああもうもう…。
(清水)いやいや…。
(柳生)清水さんとは違います。
次いきます。
続いても柳生さんの奥さま。
(清水)あら。
(清水)誰?誰?柳生さんです。
分かんないよこんなもん。
そうですか?あのやっぱ夜は…。
ああもう。
お好きですか?僕はだいたい3時半から飲むんですよ。
(観客)えーっ!いいね。
僕はお昼ご飯から飲んでたんだけど。
うちの周りにスタッフたちが大勢いるじゃない。
5時にしてくれって言う。
いやそうは言ったって冬はもう5時になったら暗くなる。
明るいうちに飲むっていうのが美学なわけ。
それがね自分で野良仕事をやってくるでしょ。
木の手入れをしたりそれから木を植えたりいろんなことを…草刈りやったり。
それが見えるところで寒くても何でもいいからこう飲むと。
最初はあれですか?ビールですか?最近ワインですね。
ワインですか。
でも昔よりちょっとやっぱり飲む量とか減ったとか。
いや変わらないですね。
そうなんです。
タチが悪い。
「酔うと声が大きくなり絡んでくるしタチが悪いです」「なのに休みのときは15時すぎから飲み始める」「困っています」そうか。
手入れした庭を見ながらこうやって飲むのが。
これはもう最高です。
それが美学。
最高です。
僕のつくってきた林がこうあると西日が当たるわけですよ。
するとねシラカバが…。
だいたい1,000m以上になるとシラカバがいっぱい。
そうすると光るんですよ。
すると…。
あんなもの暗くなってからお酒を飲むやつがいるかよ。
(杏)汗にも「NANOX」パパのYシャツから臭ってしまう。
・「世代臭〜」息子さんの運動着から臭ってきちゃう。
・「世代臭〜」
…もしっかり落とす。
新ナノ洗浄
新「NANOX」・「世代臭〜」「トップ」から。
(玉木)ついに完成「ブライトW」毎日使えば半年後も半年後も…。
ほら。
半年後も白さに差がつく。
(女性たち)白〜い。
・「ブライトW」あなたにも確かめてほしい。
「LION」
(ふくみみィ)あっ!お気に入りの服なのに1日でほらっ着用ダメージが〜。
そこで「アクロン」
(桐谷)洗うだけでダメージケア。
のびヨレ…。
(2人)ぴんっ!自分服には…。
・「アクロン」夏にも「アクロン」
(生瀬)目薬は数多い。
事実。
日本でただひとつ。
ビタミンA配合の目薬ブランドは日本でただひとつ
疲れ目に「スマイル」だけのAが効く
・「スマイル40ゴールド」これだっ。
そろそろ君にいってもらいたい。
いきますよ。
そういう比較するのやめてほしいな。
(清水)最初が分からんな。
こっちは分かりますか?
(清水)そうそうそう。
これは何ですか?
(清水)動物はヤギしかいません。
そうですね。
(正解音)さっきからずっとお話出てました。
ここですよ。
それが分からない。
「コンビニもないし」
(柳生・観客)あー。
(清水)あるか!そんなもん。
(柳生)山に住んでるとね…。
まあ海もそうだけどコンビニってありがたいよ。
昔は何にもなかったんだから。
それが今ホント山ん中にも…河口湖にもあるでしょ?
(清水)そうですね。
(柳生)あれはありがたいよね。
だいたいの物ありますもんね。
(柳生)だいたいありますもん。
俺コンビニ大好き。
(清水)どんな自然派ですか。
お子さんの変顔写真
偶然撮れた面白写真
誰かや何かに似ている写真などタイトルを付けて送ってください
『ごきげんよう』のホームページからか郵送でフジテレビまで。
お待ちしてます!

(キレイママ)ちゃんと手洗って。
(よしお)やだよ〜。
カオリちゃん来てるわよ。
(3人)えっ!
(3人)カオリちゃ〜ん。
(カオリ)手を洗わない人はきらい。
(3人)えっ!・「キレイキレイ」
香って洗ってきちんと殺菌
バイ菌落とす。
「キッチン用泡ハンドソープ」でた
(杏)汗にも「NANOX」パパのYシャツから臭ってしまう。
・「世代臭〜」息子さんの運動着から臭ってきちゃう。
・「世代臭〜」
…もしっかり落とす。
新ナノ洗浄
新「NANOX」・「世代臭〜」「トップ」から。
何だろうな。
これもお二人も共通してると思います。
もうあまりにもお二人は自然を愛してらっしゃる。
ああそうですね。
そうか。
いやだけどアウトドア好きでしょ?
(柳生)好きだよね。
(清水)ほら好きですよね。
好きでしょ?好きです好きです。
魚釣り好きでしょ?
(柳生)好きです。
あれ何それ。
これ何?これ。
「2014年の年末と年始を無人島で家族一緒に過ごしました」「とてもしんどかったです。
これからは無人島で暮らすと言っていましたのでこのまま主人の好きなことに振り回されたくないので私も思い切って自分の好きなことにチャレンジしようと思い今パリに来て学校に入り毎日大好きなダンス三昧をしております」ダンスをしております。
それもパリですからね。
無人島だってできるだろ?ダンスぐらい。
ねえ?
(律)何でそんなに路加から離れようとするんですか?
(真也)あなたにずっと聞きたかったことがあるの。
2015/07/29(水) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]

八ヶ岳の柳生博&無人島の清水国明のアウトドアライフ▽都会の方がボーっとできる?▽植林で警察沙汰?▽妻に内緒で無人島を購入?▽妻は怒ってフランス留学中?

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
柳生博 
清水国明
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介 

【プロデューサー】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【ディレクター】
豊島浩行(月曜日) 
笠井雅旭(火曜日) 
庄司裕暁(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
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