(最終回)科捜研の女 2015.07.29


右肺の損傷がひどかったので…。
(倉橋拓也)それで…?なんとも…。
あとは頼む。
(城丸準子)ちょっと!人間が2人も死んでしかも現職の刑事と元刑事。
マスコミ対策もしなきゃならんだろ。

(準子)終わったのね何もかも…。
(榊マリコ)終わってなんかいないわ。
木場さんの言葉忘れたの?栗原には仲間がいる…。
痛…。
(準子)どうしたの?ああああー…。
あの…?歯が痛いの?はい。
あーんして。
なんともないわ。
でも本当に痛くて…。
わかった。
精神的なものよ。
極度のストレスによっても歯痛は起こる。
あなた…暗示にかかりやすいタイプね。
そんな事はないと思うけど。
そうよ。
例えばあなたにとって何より大切なものあるいは人を失うのではという不安がそうさせるとか…。
図星だった!そんな…そんな事は…。
どういう人?あなたにとってその人は。
別にそういう関係なんかじゃ…。
愛してるんでしょ?まさか!ううん。
愛してるの。
気づかないふりをしてるだけ。
本当は誰よりもその人を大切に思ってるの。
違います。
治った?あ…。
やっぱり暗示にかかりやすいのね。

(倉橋)死亡したのは北山署捜査三課勤務根本裕之巡査部長及び南区上鳥羽在住の無職栗原直樹氏34歳。
(記者)栗原さんは元洛南署の刑事だったって本当ですか?はい。
容疑者を射殺して免職になってるんでしょ?重傷の木場警部といい4年前の内山刑事殺しと何か関係があるんじゃないの?それは…。
(沢木本部長)その事ですが亡くなられた栗原氏と木場警部には以前より確執がありその個人的怨恨が原因と思われます。
根本巡査部長はそれを止めようとして巻き込まれたものです。
そういう結論になるわけね。
準子…。
仕事場に戻ります刑事部長殿。
「沢木府警本部長は今回の事件の原因が個人的怨恨であるとの見解を示すと共に現在も捜査を継続…」何が「個人的怨恨」よ!
(小清水司)放っておけ。
お役所ってのはこんなものだ。
(榎戸輝男)そうそう。
それよりねわかってる事整理しなくちゃ。
うん。
ごめん。
まずは4年前の内山刑事殺し。
これは押収拳銃を横流しした揚げ句その事を強請ろうとした内山が栗原に口封じをされた。
そういう事だろうな。
でその事に迫った木場さんへの警告に奥さんが殺された。
事故に見せかけてね。
そして…。
(榎戸)さらにこの事件の核心に迫った篠田さん。
篠田さんが残したダイイングメッセージの「光」ってのは…。
(奥田奈々美)名前だったわけ。
木場さんはそう言ってたわ。
(森村茂の咳払い)
(森村)みんな揃って推理ごっこかね?「ごっこ」とはなんですか?いいかね。
我々は研究者。
(森村)知り得た事実だけを取り上げればいいの。
犯人捜しは捜査課の仕事でしょう。
そんな事言われてもねえ…。
とにかく上の方針が右と言ったら右!研究者であると同時に組織の一員であるという事も忘れないように。
(ため息)あっ…。
(準子)家宅捜査?何か栗原の仲間と結びつくものが出るかもしれないでしょ?お願いです。
駄目だ駄目だ。
もう捜索は終了したんだ。
さあさあさあ!どうしてもと言うんなら刑事部長の許可をとればいいだろうが。
ちゃんと調べたの?あんたねただの研究員だろうが。
捜査課の要請がない限り立ち入りは出来ないの。
さあ!吉田君!
(吉田大輔)自分は…。
責めるなよ。
警ら係からやっとの事で刑事になれたんだ。
上ににらまれて逆戻りはしたくないってな。
さあ!行きましょう!最低ね!あんな奴だとは思わなかったわよ!何よ?自分たちはこのあと昼飯食べに行きますけどその間に忍び込むような真似は絶対にやめてくださいよ。
はあ…収入がないのにどうしてこんな部屋が借りられるのかしら?やっぱり仲間がいるのよ。
探しましょう。
私たちが考えつくところなんてもうとっくに探しちゃってるもんね。
泣き言言わないの。
あっ…。
あっ!
(準子)ちょっ…もう何やって…。
あ〜あ〜あ〜もう…。
忍び込んだ事がバレバレになるでしょう!
(2人)やったー!
(解錠音)お〜…。
たいしたもんね!いつクビになってもいいなあ〜。
おかげさんで。
これで篠田さんと木場さんの奥さんを…。

(篠田正幸)あっ!
(木場友紀子)ああ…!早速指紋の照合してみるよ。
お願いね。
他には…。
仲間を割り出せそうなものが…ないわね。
随分歯医者通いしてたみたいですね。
あたってみるわ。
マリコさんには無理ですよ。
なんで?聞き込みっていうのは結構技術がいるんです。
(小清水)そうそう。
いつもカッカきちまう誰かさんには向いてないって事。
そんな事ないわよ!私が行ってきま〜す。

(奈々美)すいません。
(西大路恵)内臓のどこにも疾患は見当たらない。
極めて健康体と言っていいわ。
歯は…歯はどうでした?虫歯一本ないわ。
それより血液検査の結果よ。
リゼルグ酸ジエチルアミド…。
そう。
通称LSD。
強烈な幻覚作用を伴う麻薬の一種よ。

(準子)LSD?ぶっ飛んだ状態でやった事だったわけか…。
栗原は確信犯よ。
麻薬に依存するようなタイプじゃないわ。
知らず知らずのうちに摂取されていたとか…?
(榎戸)マリコ君。
レーザーポインターから検出された指紋が計7つ。
そのうち6つは栗原の遺留指紋と一致。
もう1つは…?栗原以外の人物。
(榎戸)大きさから見て女性か子供。
ありとあらゆる指紋と照合したけど…。
(ため息)事件とは無関係の人のものが偶然ついていたって事は…。
偶然?そんなもん信じてちゃこの仕事は出来ないわよ。
木場さんの言ってた仲間。
光…。
拓也に…あっ。
刑事部長にねじ込んでみるわ。
うん。
遅かったじゃない。
どうだった?え…?調べてきたんでしょ?歯医者さん。
ああ…歯石取りに通ってたそうです。
歯石?気持ちいいんですよあの先生。
とってもうまくて。
マリコさんもしてもらったら?私はいいわ。
愛してるの。
気づかないふりをしてるだけ。
本当は誰よりもその人を大切に思ってるの。
そんなわけないわ。
と思うけど…。
おはよう!あっバレバレバレバレ…。
おはよう。
おはようございます。
栗原の自宅から押収した証拠物件出しなさい!はあ…。
どうしてですか?刑事部長から引き渡し要求が来てるの!そんな…。
(森村)疑問があるかどうか捜査課が判断。
再捜査の必要があるかどうか検討するそうです。
信じられません。
信じる信じないは関係ないの!上からの命令には従う。
勤め人の常識でしょ!嫌です!榎戸くん。
ははい…。
その年で再就職探すのは大変だろうね。

(解錠音)
(榎戸)あ?ない!
(森村)ない!?消えてるの何もかも。
大切な証拠物件無くしましたなんてどう説明すればいいの!
(榎戸)そんな事言ったって昨日帰る時にはちゃんと…。
(小清水)ボーっとしてるからそんな事になるんだよ!大方その辺にほったらかしにしてたんじゃねえのか?私だっていつもボーっとしてるわけじゃ…。
そうよ!なあ?してんじゃねえかよ!自分のほうこそあれじゃないの?ん?何があれだよ?知ってるんだよ。
(小清水)うっ!ちょっと!時々押収物件持ち出してるの。
この間の裏ビデオどうしたっけ?あれはちゃんとダビングして元に戻し…。
人のせいにするなよ!なんだこの野郎!
(森村)とにかく!鍵がなければ部外者は出入り出来ないんだ。
もし盗ったとすれば内部犯行としか考えられんね。
あんただよ。
お前だ!お前に決まってる。
お前だこの野郎!今度という今度はなあなあじゃ済まされんよ。
徹底的に追及する。
犯人がわかれば厳正な処分も辞さない。
まあその前に名乗り出てくれれば大げさにする事はないがね。
そうかい。
君たちの性根はよーくわかったよ。
こういう手段は使いたくなかったんだがね。
各自の部屋を調べさせてもらうよ。
所長コーヒーどうぞ。
それどころじゃない。
(奈々美)あーっ!もうー!ティッシュティッシュ!なんでもない。
なんか気になるじゃねえかよ。
見せなさい。
ねえ見せなさい。
見せ…ちょっと…。
ごめんね。
ちょっと見せなさい!
(森村)あっ!そういう事だったのか。
違うの!全然覚えがないの!とぼけるなよ。
科学は嘘つかねえだろ!
(榎戸)身内の中にスパイがいたとはな!ハハッ大切な拓也さんのために証拠物件持ち出したのね。
(小清水)ハッ!
(榎戸)行こう。
(小清水)さっきごめんね。
待って!まあそういう事なら刑事部長には君のほうからね。
信じて!
(準子)こんにちは。
木場さんの意識が戻ったって。
あっそう。
よかったね。
マリコさんは?木場さんが意識取り戻したんだって?いつからよ!違うの!何が女の友情よ!裏切り者!
(森村)会議だな。
(小清水)お仕事お仕事。
辞令が届いたよ。
ただし私の一言で取り消しになる事もある。
それはあなたが死んだ内山刑事から袖の下を受け取っていた事を忘れろという事ですか?君は警察庁入りと同時に内山くんの事も迷宮入り。
(沢木)それでいい。
(院内アナウンス)「外科の森本先生お電話が入っております」「至急お部屋までお戻りください」どう?その後。
まだ痛むんじゃない?そういえばなんとなく…。
やっぱり精神的なものだと思うわ。
そうかな?何か仕事の事とか人間関係でストレスがたまってるんじゃない?そんな事ないわ。
わかります?頭脳明晰にして精神的な潔癖さ。
大勢に妥協して流される事が出来ない頑迷さ。
あなたのような人は組織の中で歯車としてやっていく事は出来ない。
私には仲間がいます。
あなたはひとりぼっち。
どうしてわかるんです?わかるわ。
私もそうだったから。
捨てるのよ。
余計なものを。
自由になればもっとあなたは輝く事が出来る。
私がその世界に連れて行ってあげる。
結構です。
あなたは誰?光…牧野光。
光…。
(準子)「木場さんのため」なんて言っておいて本当は自分の…いや…自分たちのためだったんです。
(木場俊介)彼女に限ってそんな事はない。
だまされてるんですよ木場さんも!よく見てみろ。
えっ?その洋服に見覚えはないか?あっ!合成したものだ。
失礼します!
(ドアの開閉音)もしかして連続殺人事件の本当の犯人は…。
牧野光…。
あなたなの?マリコさんお先に。
どうぞ。
(携帯電話)奈々美さん携帯…。
(携帯電話)あっ!奈々美さん!?キャーッ!
(携帯電話)
(榎戸)そのだるま屋がねタレか塩かってね…。
(小清水)グッドモーニング!お二人さん。

(恵)全然覚えてない?うっすらとは…。
なんか頭の中に変な音がビンビン響いてそれから声が聞こえてきて…。
声?「マリコさんを殺せ」って…。
そんな事しちゃいけないってそう思っても体が勝手に動き出しちゃって…。
どうしてあんな事したのかわからないの。
マインドコントロールね。
マインドコントロール?
(恵)そう催眠誘導の一種と思っていいわ。
深層心理に指令するの。
この場合「マリコさんを殺せ」それを植えつける。
本人は気がつかないけど何かのきっかけでその指令がよみがえり実行に移す。
きっかけ?音とか…。
わかんない。
(操作音)
(携帯電話)やめて…!
(携帯電話)
(携帯電話)
(準子)奈々美さん…!
(携帯電話)大丈夫!大丈夫よ!
(携帯電話)これだわ。
これさえわかればマインドコントロール解けるわね。
やってみるわ。
さあ…。
(準子)問題は誰がこんな事をしたのか。
この写真も含めてね。
覚えない?最近意識を失ったりとかしなかった?そういえば牧野歯科クリニックに行った時…。
まずうがいして。
治療中になんだかいい気持ちになって…。
気がついたらベッドに寝かされていた。
牧野歯科?牧野光…。
光…牧野光。
(携帯電話)はい西大路です。
はい…。
はいわかりました。
奈々美さんの血液検査の結果が出たわ。
リゼルグ酸ジエチルアミド?レーザーポインターの遺留指紋と光の指紋…。

(光)来てくれたのね。
奈々美さんはお元気?あなたが奈々美さんを…。
さあうがいして。
リゼルグ酸ジエチルアミド…。
違う?あなたには必要ないわ。
そんなものに頼らなくても何が大切なのかそして何が必要なのかを榊さんには見極める事が出来る。
私を暗示にかけるつもり?言ったでしょう?あなたと私はよく似てるって。
私についてくればもっと光の当たる美しい世界に連れていってあげるわ。
どう?私と組んでみない?ごめんなさい。
その答えはまた今度。
これが手袋から検出した牧野光の左手第三指の指紋。
そしてこれがレーザーポインターの遺留指紋。
残ってたの?証拠物件は奈々美さんが始末しちゃったけど指紋だけは打ち込んであったの。
(準子)一致したわ。
栗原の共犯…ううん彼を操っていたのは牧野光。
任意同行するわ。
大丈夫?他の刑事さんは当てに出来ないし…。
…なんとか。
(吉田)1人じゃないです。
自分も連れていってください。
いいの?また警ら係に逆戻りさせられても。
そっちのほうが性に合ってるかなって。
いいな仲間って。
いません。
消えた?何もかも。
人間が住んでいた気配すら感じられないわ。
そう…。
聞き込みしてみてなんだかぞっとしたわ。
人間味が感じられないっていうか生きた人間としての実感がないの。
(吉田)毎日毎日計ったように同じ時間に起きて同じ時間に出勤お昼食べるのも同じ店だし帰宅の時間も一緒。
几帳面なわけね。
…っていうか潤いがない。
若い女性なのよ?ほら…なんか趣味があったり友達とご飯食べ行ったり飲み行ったり…。
色々あるでしょ?でも牧野光にはそういう部分が全く見えてこないのよね。
プロフィールとかは?えー…出身は広島県。
地元の高校を卒業後東京の城東大歯学部に入学。
在学中に国家試験にパスし現在に至ると。
念のため実家のほうにもっと確認とろうと試みたんですけどね…。
ただいま!おはよう!お土産だよ〜。
昨日ね2人でね温泉旅行行ってきたの。
そういう事ならあとにして。
(小清水)広島だとしてもか?あの…。
ごめん…。
…なさい。
うっ…。
痛っ…。
心配したんだから。
ごめん…。
それで?牧野光の家族関係あたってみた。
新幹線使ってよかったな。
両親そして弟が1人いたんだけどね事故死してるんだよ4年前に。
(小清水)そうそう。
車で走行中に原因不明の転落事故。
似てると思わないか?篠田さん。
(榎戸)木場さんの奥さんの時も。
まさか…!牧野光が栗原の後ろで糸を引いてたんだとしても自分の両親までっていうのは…。
(森村)本当の両親ならばね。
所長!東京に出張じゃなかったんですか?城東大は私の母校でもあるんだよ。
所長…。
(小清水)やるじゃん所長!私にだって研究者の意地がある。
(榎戸)太っ腹ついでにねこいつもいきましょうよ。
(小清水)あっいいね。
(森村)調子に乗るんじゃないよ。
(榎戸)あっ…。
(森村)牧野光だよ。
えっ?担当教授に今の牧野光の写真を見せたら全くの別人だと証言してくれたよ。
同窓会の類いには一切参加しないそうだ。
じゃあ今の牧野光は…?どこかで入れ替わった。
一体誰なの?お納めください。
懲戒免職でも構いませんが一応…。
受理するわけにいきません。
ですが…。
木場さんが懲戒免職なら私や本部長は…。
うらやましいです。
木場さんが…。
うう…。

(電話)もしもし。
(光)「私よ」牧野光いえ…誰なの?あなたは。
この前の答えが聞きたいの。
会えない?いいわ。
怖い?どこに行けばいいの?警察だ。
前のタクシーを追ってくれ。
約束守ったようね。
きっと来ると思ったわ。
あなたなら。
教えて。
あなたの目的は何?
(光)ご覧なさい。
この汚れた世界。
人も街も何もかもが汚れきってる。
消してしまいたかったの。
汚れた人間たちをね。
うっ…。
この世の中には生きる価値のない人間が多すぎる。
そのせいで美しいものが汚されるのが我慢ならないわ。
そういう人たちを消し去るための組織を作ろうとしたと言うの?世の中を清める。
正義のためなら全ては許されるの。
(光)榊マリコさん。
あなたなら私のパートナーにぴったりよ。
どうして私なの?あなたも私と同じだと思ったから。
絶望してるんでしょ?人間に。
だからあなたは科学だけを信じてるんじゃないの?科学は嘘をつかない…でしょ?この前の答えを言うわ。
私は人間が好きよ。
科学は人の幸せのためにこそあるの。
あなたの仲間にはならないわ。
あなたには絶望したわ。
そこまでだな。
木場さん。
どんな格好をつけた理想を掲げたところであんたのその汚れきった手がきれいになるもんでもないだろう。
そのきれいな顔が朽ち果てるまで檻の中で過ごすんだからな。
お前は…ただの殺人鬼だ!
(ため息)牧野光。
本当のあなたは誰なの?あなたにはわからないわ。
何するの?死は何よりも美しいわ。
あっ!あっ…!誰なの?あなたは…。
私は影。
光になりたかった…。
終わったな。
終わってなんかいないわ。
彼女がどこの誰なのか…。
本当の名前をつけてあげないと。
それが彼女にしてあげられるたった一つの事だから。
マスコミに流したのか?
(倉橋)はい。
どうなっても知らんぞ!覚悟してます。
貴様…何様のつもりだ!
(沢木)ああ…。
(倉橋)警官ですよ。
ただのね。
(榎戸)おい。
ああ!確か…今日だったよな?倉橋さんの転勤。
浮かばれないよねえ。
警察庁勤務のはずが一転して地方の署長じゃなあ。
まあ本人はそれほど落ち込んでる様子もなかったけどね。
寂しくなるな。
木場さんも辞表出したっていうし。
はいいってらっしゃい〜。
ねえ賭ける?見送りに行くか。
ああ。
じゃあ俺は行くに…3000円!私も。
所長は?え?あ…私は…行かないに1000円かな。
(アナウンス)「31番乗り場から特急列車のはしだて天橋立行きが発車します」「ご注意ください」
(吉田)警部!よせ。
俺はもう一般人だ。
(吉田)でも…!よくホシにたどり着いたな。
勘かな?
(小寺)
今日のあるき目ですは江戸時代より300年受け継がれてきた日本の伝統芸・曲独楽
2015/07/29(水) 09:55〜10:53
ABCテレビ1
[終]科捜研の女[再][字]

「美しき女医の正体!危険な誘惑の果て…」

詳細情報
出演者
沢口靖子・小林稔侍・渡辺いっけい・伊藤裕子 ほか

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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