林先生が驚く 初耳学!【日本初上陸スイーツ&カフェの謎】 2015.07.26


(ナレーション)それが…。
この番組は知れば明日誰かに言いたくなる初耳学候補を林先生に次々と出題。
さぁ全国1億3000万人が出題者。
手ごわい林先生をして「知らなかった!」と言わしめる知識とは?
(大政)それではまいりましょうか林先生これ知っていますか?写真を見て…。
もらうと値段を気にせず頼めてうれしいですよね。
結婚式の引き出物でももらってうれしい物ランキングナンバーワンはカタログギフトなんです。
そんな中珠玉究極のカタログギフトが登場。
それは美味満腹の…。
当然頼むのはタダ。
『dancyu』お墨付きの商品が6000円と1万1000円のカタログギフトから選べるなんて夢のようですよね。
例えば『dancyu』の中で黒毛和牛と見まごうほどのサシと紹介された…。
その生産頭数の少なさも相まって今注目の赤身肉。
さらに『dancyu』で干物の王者と紹介されたのが若狭湾で老舗の…。
素材を生かした奥深い味わいが自宅で楽しめるんです。
その他にも誌面にはおいしさをとことん追求する『dancyu』だからこそ手に入る逸品の数々が掲載。
今回はその中からわさび漬けに使われるわさびに関する出題。
林先生が説明できなかったら初耳学に認定です。
和食に欠かすことのできない…。
一般的に生わさびはこのわさび田という段々になった田んぼで作られ…。
そこには奇麗な水が流れていますが…。
わさび独特のつ〜んとくる風味はわさび田に段差があるとないとでは大違い。
林先生どういうことなのか詳しく説明してください。
(ホラン)いや知ってんじゃない?
(澤部)えぇ〜!
(ホラン)知ってるんだ。
知ってたボタンを押しましたが林先生どういうことなのか詳しく解説してください。
(林)僕…。
家『dancyu』だらけです。
あのわさびというのは…。
(澤部)沢わさび?畑で作るのは畑わさびと2種類あるんですよ。
(ホラン)知らなかった。
まずこれが大事です。
もう1つは…。
皆さんこれはご存じだと思うんですけれども。
(高畑)えっえっえっえっ?
(ジュニア)あ…。
(ホラン)黒板行っちゃった。
(澤部)行きやがった。
(小出)気体の溶解度…溶解度か…溶解か。
「気体の溶解度」つまり一定の液体に溶ける気体の量っていうのは気体の温度が上がるとどんどん分子の運動が激しくなって出ていってしまうんで。
ですから温度が低いほうが気体は水の中にある一定の温度までですけどね溶けていく。
ですから水の中に酸素がちゃんとない状態じゃないとわさびは育たなくて温度が上がれば当然水の中の酸素が減ってしまう。
これを…。
わさびの辛味は…。
こういう物質があります。
これがあるというのは草食動物に食べられないためなんです。
かじられたときにうわ〜!となる。
ところがこの毒がわさび自体を傷つけてしまうのでそれが流れ去るようにしてやるそれで流水にしなきゃいけない。
この二面からわさびはああいう棚田これも別名畳といいます畳という形の棚田が採用される。
どうでしょうか。
(ジュニア)すげぇなこれ。
林先生その説明…。
お見事です。
(澤部)うわ〜。
(ホラン)やられた。
(ジュニア)これはすごい。
(澤部)これはすごいですね。
あれを言いたい。
(ジュニア)あれ言いましょう今日は。
(高畑)あれ言いたい!
(ジュニア)今日は言いましょう。
それでは続いてまいりましょう林先生これ知っていますか?はい。
続いては世界で最も…。
出題者は今売れに売れている話題の本…。
本の売り上げは…。
今回は特別に詩歩さんがまだ本に載せていない絶景を紹介。
(詩歩さん)…という絶景が素晴らしいんです。
(高畑)おとぎ話の国みたい。
(澤部)いいとこ!この絶景にはミステリアスな秘密が。
それは…。
実はこの街アニメや映画化もされた…。
(詩歩さん)なぜこういう丸い形をしているかというと何と…。
(詩歩さん)こういう丸い形をしているんですね。
そしてもっとミステリアスな絶景が地球の裏側に存在。
…という場所です。
一体どんな絶景なのか足を運んでみると。
奇麗!どこまでも続く真っ白な砂漠のレンソイス国立公園。
(ホラン)奇麗。
(詩歩さん)白いサラサラとした石英の砂がバ〜っと広がっている奇麗な絶景です。
真っ白な…。
というのもこの砂漠には雨季と乾季があり7月から12月の乾季は一面砂の世界。
しかし1月から6月の雨季になると全く違う表情を見せる。
それが…。
雨季だけ現れる巨大な水たまり。
(詩歩さん)ここではとっても不思議な光景が見られるんです。
それでは砂漠の絶景にまつわる出題。
林先生が知らなかったら初耳学に認定です。
実は…。
この絶景の水たまりは1年の半分は干上がるのに実は魚が生息している。
本当に魚が生息しているのかカメラを沈めてみると…。
うわすごいいっぱいいる。
(ジュニア)めっちゃいるやん。
さぁ林先生知っていますか?この絶景の水たまりは1年の半分は干上がるのに実は魚が生息している。
水たまりの周りは一面砂の世界。
乾季になると水たまりは干上がってしまうのに水中には…。
うわすごいいっぱいいる。
(ジュニア)めっちゃいるやん。
確かに魚が泳いでいる。
さぁ林先生なぜ魚が生息しているのかその理由を詳しく説明してください。
(ホラン)どっちだ?この顔は。
(澤部)ちょっと笑ってるな。
(ジュニア)知らんやろ初耳やろ。
(高畑)初耳初耳。
(一同)うわ〜!
(澤部)イエイイエイイエイイエイ。
(高畑)でも時間かかりましたよね押すまでにね。
(澤部)じゃあ何かあるんですか?思い当たる。
降ってくる?日本でも2〜3年前に富山かどっかで魚が降ってきたっていう報告があるんです。
ですから…。
…っていうふうに思ったんですけどこれで外すとえらいことになるんで。
林先生その答え…。
(一同)イエ〜イ!
(澤部)何だそれ!おいおい違うんかい!
(ジュニア)高畑さん言うたらいいんじゃないですか?
(笑い)存じ上げませんでした。
草木も生えないような灼熱の砂漠に…。
そもそもこの…。
生物に詳しい国立環境研究所の五箇先生に伺うと…。
(五箇先生)…という説があります。
(スタッフ)それは魚の卵が?この魚たちは…。
その卵が鳥に付着し水たまりにやって来たのがきっかけ。
それがふ化して魚がすむようになったという。
しかしその…。
水がなくなって…。
なのに水たまりにはたくさんの魚が現れる。
まさか毎年これだけの魚の卵を鳥が運ぶというのか?実はそこには…。
耐久卵?…ことができるという。
実はこの砂漠の下には地下水脈が流れており砂の中はうっすらと湿った状態が保たれている。
水たまりがあるうちに魚は卵を産み乾季になると卵は湿った砂の中で半年を過ごす。
そして水たまりができると同時にふ化して魚が現れるのです。
半年後自分の…。
こうして奇跡のサイクルが毎年繰り返されるというのです。
(拍手)
(ホラン)すごい!はい!それは知ってますね。
(高畑)あら。
知っとった。
(澤部)知ってた?本当に同じやつですか?
(小出)デスバレーっていう。
あぁなら一緒です。
その理由みたいのご存じですか?夜になると温度が下がって。
そしてその氷が解けていくときに…。
(澤部)合ってるんですか?すごい!
(澤部)合ってるんですね。
この後も誰かに話したくなる知識が続々!続いての問題は?この夏パンケーキポップコーンに続く新たな行列が出現!流行に敏感な表参道の皆さんのお目当てはこちら。
実はこのお店全く…。
…として話題を呼んでいるんです。
並んででも食べたいそのスイーツがこちら。
(高畑)ドーナツ?
(澤部)何?一見普通のドーナツに見えますが実はドーナツとクロワッサンを掛け合わせたその名も…。
一体どんな味なのか?
(高畑)うん!おいしい〜!
(ホラン)何かちょっとクリーム酸味があって本当相性がいいですねこの甘いクロナッツと。
(志尊)すごい不思議な…。
おいしさの秘密はこの生地。
ふかふかのドーナツ生地ではなく薄い層を何枚も重ねたクロワッサン生地を使用。
となれば食感はサクサク!さらに…。
新しい味わいを生み出すことが可能になったんです。
これはハイブリッドスイーツと呼ばれる複数の異なるスイーツの特徴を掛け合わせた最新スイーツ。
そんなハイブリッドスイーツは他にも。
世界一の朝食で有名なビルズにはティラミスとフレンチトーストを掛け合わせた女性に大人気の一皿が。
濃厚なティラミスの舌触りとフレンチトーストの香ばしさがベストマッチ。
とろけるようなおいしさが楽しめます。
さらにこちらはティラミスとロールケーキを掛け合わせました。
ふわふわの生地の中にティラミスがたっぷり。
さて今年できた行列の中でも特に注目を集めたのがこちらの…。
人気の秘密はコーヒーの深い味わい。
お店の中の焙煎機で煎りたてを1杯1杯ブレンド。
一から作る本物の味わいが女性たちの心をつかみリピーターも続出。
そんな…。
おっ。
(澤部)うわ〜。
(ジュニア)まずヘミングウェイが…。
知ってるのを…。
(ジュニア)何で入れてくるの?すいません。
とっておきの問題を送ってきたのは…。
林先生こんばんは川田裕美です。
4年にわたり情報番組『ミヤネ屋』を担当しあらゆるジャンルに精通する川田裕美さん。
そのあまり知られていない町というのがこちら。
東京都江東区の清澄白河。
あまり聞きなじみのないこの町。
東京の人に聞いてみても…。
えっ?清澄白河?知ってる。
やっぱり…。
おしゃれなお店が多い表参道などからは随分離れたのどかな住宅街。
なぜこの清澄白河に日本初進出の1号店を作ったのでしょうか?実際調べるために行ってみたら…。
実は清澄白河はコーヒー店の激戦区。
ここ2〜3年で一気に増え続け現在は30軒近くが立ち並んでいるんです。
そんな清澄白河のコーヒー店には知れば思わず言いたくなるある共通点が。
それでは川田裕美さんからの出題。
林先生が知らなければ初耳学に認定です。
(ホラン)結構いろいろ知ってるからな。
清澄白河にコーヒー店が多いのには…。
東京の下町清澄白河に…。
林先生その理由詳しく説明してください。
(ホラン)分かんないでしょ。
(ジュニア)おい〜。
(澤部)イエイイエイイエイイエイ!林先生コーヒーお好きと聞いたんですが。
(澤部)それ知らないんじゃ…ちょっと…。
あのフレーズを。
(ジュニア)ちゃうちゃう「ご存じない」「ご存じない」実はある建物の空き物件がコーヒー店の出店に適していたんです。
ポイントは…。
例えばこちらのコーヒー店をのぞいてみると何だか年季が入っていて天井が高いですね。
実はこの建物に秘密が隠されているんです。
確かに…。
大きなもの。
しかし小さいサイズの焙煎機もあるのに…。
清澄白河でコーヒー店を営む寺岡さんによると。
(寺岡さん)えっとねあの…。
コーヒー豆はもともと枝豆のような緑色をした豆。
その豆を一度に1kg以上使いじっくりと火を通すことで香りと味が安定し普通のコーヒー店では味わえない風味が生まれるのだといいます。
しかし…。
もともと…。
今でも材木店が数多くあり天井が高く広い倉庫の空き物件がコーヒー店に適していたんです。
この…。
…と呼ばれる地域ですけれども木場という名前のとおりこの辺りって木材を扱う業者がすごく多くって。
さらに…。
木材を川に流して運搬していたんです。
この…。
だからこの清澄白河という場所はコーヒー店が進出するのにうってつけの場所だったんです。
(ホラン)そうなんだ。
さらに清澄白河には東京都現代美術館がありおしゃれに敏感で本物志向の強い人々が自然と集まる場所でもあるのだとか。
本物を求める人々とそれを提供するコーヒー店の条件がぴったり合った町それが清澄白河だったのです。
明日人に話したくなる初耳学が続々登場。
続いてはこの方からの出題。
林先生こんばんは土井善晴です。
父土井勝さんから親子2代にわたって家庭料理の楽しさを伝え続ける土井善晴さんから出題。
いまだ林先生に負けなし。
現在6連勝中。
和食に欠かせない醤油は日本にしかない調味料ですよね。
しかし世界を見渡してみると大豆ではなく魚介類を塩に漬け込んで造る魚醤が有名。
ベトナムフィリピンイタリアなど国によってさまざまな種類の魚醤があり中でもナンプラーはタイ料理には欠かせない調味料としておなじみですよね。
お隣の中国には大豆で造るラオチョウ。
…といった醤油も存在。
しかし和食に合うのはこの醤油だけ。
(土井さん)そして…。
そして世界を見渡しても似たものがない日本にしかない調味料もあります。
それは…。
特にお料理屋さんのような…。
このような和食に欠かせない調味料醤油みりんそして日本ならではの味噌に関して。
7つ目の初耳学を狙う土井先生からの出題。
詳しく説明できなかったら初耳学に認定です。
醤油味噌みりんの味は。
…ということです。
日本が世界に誇る和食。
アハっ。
なぜ日本だけなのか?さぁ林先生もし知っていれば日本だけだとちゃんと断定できる理由もお答えください。
(ホラン)本当ですか?しかしこの後…。
さぁ林先生日本だけだと断定できる理由は?あの…。
あるいはもち米。
しかも…。
まだ足りない?それでは今の答えが合ってるかどうか…。
(ジュニア)あれ?何やこのパターン。
ちょっと待ってこれ何?
(ジュニア)このパターン何や?林先生の解答をまとめると…。
…というお答え。
果たして合っているのでしょうか。
まずこの3つの調味料に共通しているのは…。
その…。
…までさかのぼる。
奈良時代初期に編さんされた『播磨国風土記』その中にはこんな記述が。
そしてこのとき酒を造るもととなった蒸し米に生えたカビが…。
麹菌は米や大豆などの穀物に付くと穀物に含まれるデンプン質やタンパク質を分解。
この…。
大豆に麹菌を加えて味噌を造り。
大豆と小麦に麹菌を加えて醤油を造り。
もち米とアルコールに麹菌を加えてみりんを造った。
その後和食の発展を支えてきた麹菌は日本国有の菌として…。
いや〜。
しかしそもそもなぜ麹菌が日本にしか存在しないのか?その理由は日本の気候にあります。
それは温暖多湿な日本の気候風土がぴったりでした。
さすが林先生ここまでは林先生の解説と一緒です。
しかし…。
…がもう1つ。
それは日本がお米を加熱して食べる米食文化であったということ。
林先生は「日本の米を加熱して食べる文化」これが抜けていたんですね。
(澤部)イエ〜イ!イエイイエイイエイイエイ。
いや〜。
「それだと他にも正解があるよね」つまり…。
これ僕のセリフなんですよ。
あ〜。
(澤部)まさにそれですよ。
これは決定的にダメです。
夏の行楽シーズン。
この時期ドライブに欠かせないのがエアコンですが。
実はこのエアコンの風…。
…というのをご存じですか?それではホランさん車が左にカーブするとき…。
(ホラン)何だろう。
こっち…左にカーブすると風は右?…に動くんじゃないですか?僕も右にこうね逆に行ったらちょうどよくなるというか。
2人とも風に遠心力が働くので外の方向つまり右側に曲がると予想。
林先生なぜこんなことが起こるのか詳しく説明してください。
どっちかにしてよ!
(ジュニア)おぉ〜!どっちもあるんですよどっちも。
どっちかにしてよ。
初耳。
だって…。
はい。
車が左にカーブするとき…。
今からひと目で分かる実験をお見せします。
ポイントは…。
それを見た林先生は…。
これは考えれば分かるもんなぁ。
コンサートでも使われるこちらの…。
エアコンの送風口の内部に当て風の動きを確かめます。
まずは直進。
もちろん風は真っすぐ流れていきます。
そして車が左にカーブすると…。
かすかに右側にエアコンの風が流れているのがお分かりだろうか。
では…。
今度は左側に風が流れている。
何の条件変えたんだろう?一体…。
そう風の曲がり方が変わる原因は…。
部屋のエアコンも同じ。
空気より重い冷房は床にたまり足元がすごく冷えたり軽い暖房は天井にたまり下は冷たいみたいな経験ありますよね?実は…。
空気は暖まると空気中の分子が減り軽くなります。
一方空気が冷えると分子が増えるため重くなるのです。
冷風は車内の空気よりも重いためカーブを曲がるとき遠心力によって外へ流され逆に温風は車内の空気よりも軽いため内側へ流れる性質があるんです。
さらに…。
用意したのは空気より軽いヘリウムガスが入った風船。
つまり空気より軽い温風の代わり。
そして空気よりも重い二酸化炭素を入れた風船。
つまり空気より重い冷風の代わり。
理論上は空気より重い青の風船は右に空気より軽い黄色の風船は左に動くはず。
車が左にカーブすると…。
つまり空気より重い冷房は右へ軽い暖房は左へ流れる。
車の中でこのような動きをしているのです。
林先生ご理解いただけましたか?
(小出)すごい。
(澤部)そうなんですか?じゃあこれご存じですか?うちの吉本興業の劇場…。
知ってますか?
(笑い)
(澤部)とんでもない商売!ご存じない?常識ですよこんなもん!
(澤部)常識じゃないんですよ!とんでもないやり方してんな。
昨年イクメンオブザイヤーに意外な人が輝いた。
それは…。
続いては永遠のアイドルリカちゃんとパパの黒歴史。
林先生自信ありますか?
(一同)え〜?今ほどああいうグッズがなかったんですよ昔は。
1967年の登場以来リカちゃん人形の販売総数は何と…。
そんなリカちゃんが…。
家族を大切にするすてきなパパなんですが。
実はリカちゃんには絶対に知られたくない暗黒の過去があった。
それは…。
発売元のタカラトミーの方によると。
(藤山さん)こちらの…。
さぁ林先生…。
その理由をお答えください。
(澤部)おい〜!
(一同)えぇ〜!リカちゃんの真実が林節で明らかに!一体どういうこと?パリで行方不明になったんですよね。
たぶんね…。
そうかそうか。
あの頃ですよね。
『アタックNo.1』とか僕の大好きな『キャンディ・キャンディ』とか。
キャンディもねキャンディス・ホワイト・アードレーとして…。
すいませんそういう…。
というところから最初はなってそれが…。
リカちゃんを巡る状況というのも。
…で最近はそういうお父さんよりも家庭のために一生懸命頑張るパパつまりイクメンのほうがウケがいいから設定も変わった。
へぇ〜。
林先生その説明…。
お見事です。
(一同)うわ〜!
(ジュニア)すごいなぁ。
(ホラン)リカちゃんも知ってるの?
(澤部)リカちゃんいけんの?
(ジュニア)これはすごいわ。
えっリカちゃんの?そうどんどん変わって「えっそんなふうに変わったの?」これモードに入りました。
うわ〜。
(ホラン)スイッチ入った。
(澤部)もう記憶が動いた。
最初はね確かわたる君って名前の…。
その次にねえっとねえ〜っと。
オカベじゃなくてそう柴田政人…マサト君。
競馬のジョッキーと同じ名前だったって覚えてる。
マサト君は…。
最新はねレン君。
レン君?
(高畑)この分野は外してくれると思ったけどね。
じゃ先生これ出していいですか。
この後…。
どこだかご存じですか?どこだったっけ?
(ジュニア)いいですよこれ!どこだったっけ?しまった〜。
(ジュニア)おぉ〜!
(高畑)やった〜!
(澤部)高畑さ〜ん!やった〜!ぬかった〜どこでした?私の古里の瀬戸内海国立公園が第1号なんですやった〜!
(澤部)違いますよ出ないですよ。
(ジュニア)もらえない。
(志尊)家族みんなが歌って楽しめる青春ホームコメディーです。
(高畑)私も校長先生役で出演しています。
ぜひご覧ください!ドラマ…。
今回は2つの完全犯罪の真相に迫ります。
ぜひご覧ください。
2015/07/26(日) 22:15〜23:09
MBS毎日放送
林先生が驚く 初耳学![字]【日本初上陸スイーツ&カフェの謎】

神秘…絶景の大砂漠に魚!▼日本初上陸コーヒーはなぜ下町に出店?▼大行列!クロワッサン×ドーナツ=新食感スイーツ▼アノ美少女の父が失踪▼土井善晴が出題…和食の真髄

詳細情報
番組内容
「死ぬまでに行きたい世界の絶景」の著者・詩歩さんが絶景にまつわる問題を出題!
●1年の半分以上は干上がるのに魚が住み続けている“水たまり”…驚きの事実!?
●都心から離れた東京下町にコーヒー店が増えている…納得の理由
●和食の“調味料”日本でしかつくることができなかった理由?

『和食』の知識で負けなし快進撃を続ける料理研究家・土井善晴氏!7つ目の“初耳学”なるか?今夜も選りすぐりの知識が続々登場!
出演者
【賢人】
林修(予備校講師)
【初耳コンシェルジュ】
大政絢

【ゲスト】(50音順)
小出恵介
澤部佑(ハライチ)
志尊淳
高畑淳子
千原ジュニア
ホラン千秋
★お知らせ★
スタジオゲストの高畑淳子さんが主演する
「遺品整理人 谷崎藍子5〜遺体なき殺人〜」は、あす夜9時〜放送です!
主人公谷崎藍子が、遺品を整理しながら故人の本当の想いを遺族に届け、切れかかった絆を結びなおす人気シリーズ第五弾!是非、ご覧ください。
 
 
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◎この番組は…
物知りな人が「知らなかった!」と思わず唸る雑学…それが「初耳学」。番組では日本全国1億3000万人から、これぞという初耳学候補の情報を大募集。そのなかから厳選したネタを、賢人代表・林先生に出題する。林先生が「知らなかった!」と申告したら出題者の勝利。物知りの林先生も知らなかった珠玉の情報はVTRで解説、知っていた場合VTRはお蔵入りとなり、出題されたネタは林先生が自ら“生授業”で解説する。
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

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