都市伝説 労災事故の正体
こんにちは、なんじゃです。
急にお料理ブログから内容変更になっちゃて驚かれた方が大部分でしょうね。
実は、料理だけでブログ書いてるとアクセス数が100とかザラです。
とりあえずアフィリでお料理の材料費を稼ごうとしたんですが、無理と判断せざるを得ない状態です。
材料費が無い以上お料理が出来るはずもなく、貧乏飯に留まっているのもそのためなのですよ。
ネット情報だけでブログ記事書くしかないんで、真夏でもありますし急遽都市伝説シリーズで材料費の稼げる日まで頑張っていきたいなぁと考えた次第であります。とほほ
こんなクズブログでも見に来てくださる方の為にも継続して行く計画です。
その一段が都市伝説でして、ぎょとするような他人事ではない情報を盛り込んでいきます。
お子様のよろこぶ様な妖怪物とか現代社会の闇などの多彩な都市伝説を書いていこうと思います。
できるだけ他の情報サイトの内容とダブらないようにするつもりなのでお楽しみください。
でわ真夏のバイトの都市伝説「労災事故の正体」です。
皆さん夏と言えばアルバイトですよねぇ、倉庫作業と言えばフォークリフトですが、これって免許が必要なんです。
誰でも簡単に3~4日ほどの講習を受ければ取れる資格です。
しかしよっぽどの事が無ければ落ちることは無いフォークリフト免許ですが、それでも落ちる方は必ずいます。
それも経験者だったりするんですから驚きです。
実はなぜ落とすかと申しますと、倉庫内の労災事故のほとんどがリフト操作の誤りではなくリフトでの殺人だからです。
毎年日本でもフォークリフトでお亡くなりになる作業員が大勢いまして、必ず事故と殺人の両方で捜査します。
しかしそのほとんどは証拠不十分で労災事故扱いになっている現状です。
なくなった方も深夜勤務で病院の手当が間に合わず亡くなっています。
フォークリフトで殺人をする理由ですよね。
それは単純な人間関係から始まり、仕事上の恨みや嫉妬などです。
くれぐれも恨みを買わないでください。
必ず殺されます。
以上リフト協会の先生の話でしたが、安全教習ってお化け屋敷より怖いんですよ。
現場作業なんてやるもんじゃないです、安月給でも安全な仕事を選びましょうね。