Live2ch FAQ&Tips
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目次
質問と回答

このFAQ&Tipsでもこの呼称を使用します。
NGワードに空行が登録されていると、全てあぼ〜んになってしまいます。
空行は開けないように、行と行はみっしりつめて設定してください。
ツールバーのNGワードボタンは有効になっていますか?
このボタンを押し込んだ状態でないとあぼ〜んされません。
また、あぼ〜んが反映されるのはレスのレンダリング時です。
つまり表示済みのレスが設定した途端に消えるわけではありません。
反映させるためには再レンダリングが必要です。
直ちに再レンダリングをしたいなら、タブを開きなおしたり、
レスの表示数変更ボタンで表示レス数を変更すると再レンダリングされます。
コテハンにトリップがついていませんか?
トリップはレス表示欄だと見えないbタグが付いているため、名前とトリップをそのままコピペすると動作しません。
トリップのみを登録するとよいでしょう。
たとえば「コテハンさん ◆tripdesu46」をあぼ〜んなら
「コテハンさん ◆tripdesu46」を登録するのではなく
「◆tripdesu46」を登録するとよいでしょう。
一度に変換するレス数を変更するのがもっとも有効です。
続いて拡張ポップアップをOFFにする事。
NGワードやレス置換が大量だと、それも速度低下の原因になります。
NGワードは一度に大量の目標をあぼ〜んできるように、効率的に設定する事を心がけましょう。
コピペ文を丸ごとコピペするなどはもったいないです。
特徴的な単語だけでも十分です。
IDあぼ〜んなどは日付が変わると、ほとんど意味をなさなくなってくるので、時々クリアするといいでしょう。
また、日付が変わった時にクリアする設定もあるので、それを有効にするとIDは自動でクリアされます。
設定の「板ボタン」で表示文字数制限を2くらいに設定するとよいでしょう
赤いスレッド・・・前回見たときは無かった新スレです。
青いスレッド・・・24時間以内に立ったスレです。赤いスレッドとだぶる場合は、赤いスレッドが優先されます。
太字のスレッド・・・新レスがついているスレ(更新があったスレ)です。
(・∀・)のアイコン・・・既得ログです。
黄色い[´∀`]・・・お気に入りに入っているスレです。
青い[´∀`]・・・スレッド倉庫に入っているスレです。
なお、色はスキンで変更することもできます。
http://www8.plala.or.jp/uro/live2ch/help/skin.html
ボード一覧で板名を右クリックし、「既得ログを表示」するか、Ctrlを押しながら板ボタンをクリックしてください。
その板の既得ログのみを一覧表示します。
過去ログも見えます。
レス番を左クリックして「このレスのIDをNGワードに追加」で一発です。
再描画するのはシンドイので、次回開いたときか、
右上のレス数変更ボタンでレス数を変更し、
再レンダリングした場合などに反映されます。
NGワードなども同様です。
2chサーバーのdatとLive2chがローカルに保存しているdatの整合性がとれなくなったときにでます。
再取得なしで続きを読むことはできません。
メニューバーの「表示」から「ログを破棄して更新」するか右上ツールバーのリロードボタンドロップダウンから「ログを破棄して更新」してください。
なお、設定で「ログ詰まり時自動で再取得する」にチェックしておくと、
この手順が自動化されます。
但し、ログを破棄して更新した時点で、お気に入りやスレッド倉庫への登録も破棄されます。
必要なら再登録してください。
設定の「レンダリング」で「拡張ポップアップ」にチェックする事でポップアップするようになります。
但し、レス表示は遅くなります。
数字を範囲選択してF4キーを押すことでもポップアップできるので、
めったに使わないのであればF4をおすすめ。
2channel.brdでかぶってる名前の片方を変更するか、
変更済みのbbsmenuでボードデータ更新してください。
メニューバーから「ヘルプ」→「インストールフォルダを開く」でインストールパスは開きます。
基本的にログやお気に入りなどのファイルは、このインストールフォルダに保存されますが、
Vista以降でProgram FilesなどUACにより書き込みの仮想化がされるパスにインスコした場合はVirtualStoreに保存されています。
つまり
C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\Live2ch\
C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\Live2ch\
などに保存されています。
<ユーザー名>は自分のユーザー名に置き換えてください。
また、このパスはWindowsのデフォルト設定では非表示になっているので見えません。
フォルダオプションの表示タブで「隠しファイル、隠しフォルダ、および隠しドライブを表示する」にチェックを付けると見えます。
対応しています。
Windows8.1までは確認済みです。
Windows10は不明なので、Live2chを使いたい方はアップデートを控えて下さい。
対応しています。
だたしIEのバージョンに依存するJavaScriptをつかったスキンなどには支障がでるかもしれません。
その場合はIEのセキュリティ設定の変更やスキン自体のJavaScriptの変更が必要です。
アップデートでexeファイル(実行ファイル)が変わったことで
セキュリティソフトが通信を遮蔽しているかもしれません。
セキュリティソフトを設定しなおしてあげてください。
クリックしたせいでIEの履歴にはいり履歴カラーになったためです。
IEの履歴を削除すれば戻ります。
クリックしたせいでIEの履歴にはいり履歴カラーになったのが履歴保存日数が切れて戻ったためです。
つまりまた履歴カラーにしたいなら、クリックすれば履歴カラーになります。
通常だと標準のブラウザ(httpに関連付けられたブラウザ)で開きます。
開かないということはWindows自体の標準のブラウザ設定が壊れていると思われるので、
使っているWebブラウザを標準のWebブラウザに設定してあげると直るかもしれません。
Live2chだけで解決するには、設定の「ブラウザ」の「通常のURLを開くブラウザ」で
、
使っているWebブラウザのパスを入力すれば、そこで開くようになります。
レス表示欄で追加したいAAを範囲選択して、
メニューバーから「機能」→「選択範囲をAA入力支援に追加」。
手動で編集する場合は一行AAの場合はインストールフォルダのaalist.txtを編集。
複数行AAの場合はインストールフォルダの「aa」フォルダの中にテキストファイルを設置・削除でできます。
PCのシステム時計が狂ってると思われます。
時間だけ見て合ってると思っても、年単位でズレてるかもしれないので、
時間だけじゃなく年・月レベルで狂ってないか確認してください。
Windowsのデザインとパフォーマンスの設定(パフォーマンスオプション)でListViewがアニメーションする設定になっていると遅いです。
アニメーション無効にすれば軽くなりますが、そもそも絞り込みではなくハイライト&ソート設定にすればWindowsの設定にかかわらず軽くなります。
したらばは非対応です。
対応するとしたら1から作り直す新生Live2chが出来たときくらいかと思われます。
まちBBSは2ch.net側の地域カテゴリにあるほうなら読めます。
Vista以降+Program Filesインストール環境など、
ファイルがVirtualStoreにリダイレクトされているかもしれない環境だと、
デフォルトで非表示になっています。
設定で「WindowsVista/7環境時非表示メニューの強制表示」にチェックすれば復活しますが、
そもそも前述の環境の方は表示したところで機能しません。
ツール設定を活用して書き込みログを開く機能を作るなりWindowsの機能でショートカットを作ったりしてください。
IEのキャッシュに入っている画像だとアニメーションしないことがあるようです。
画像プレビュー機能でキャッシュされ、ポップアップ時にキャッシュから読み込まれるので動かないようです。
ポップアップ表示後にCtrl+F5でキャッシュを利用しないリロードをするか、
スキンのpicpopup.htmで&PICTUREURLの後に「?var=1」など何らかのパラメータを追加してやると、キャッシュを使わないようになるようです。
APIサーバー自体への接続に失敗したときに表示されます。
Windows2000未満だとこのエラーがでます。
WindowsXPのSP3以降を利用してください。
WindowsXPのSP3未満の場合はSP3にアップデートしてください。無料でできます。
それでも失敗する場合は、IEの設定(インターネットオプション)のリセット、
「詳細設定」で「TLS 1.0を使用する」にチェックをする、
「詳細設定」で「SSL 2.0を使用する」のチェックを外す、
「詳細設定」で「SSL 3.0を使用する」のチェックを外す、
ルート証明書の更新などしてみてください。
また、そもそもAPIサーバー自体がダウンしている可能性もあります。
その場合は何をしようとどうにもならないのでサーバーが復帰するまで待ちましょう。
API認証されていない時に表示されます。
このメッセージボックスを閉じると自動的に再認証処理が動きますので、
そのまましばらく待って下さい。
ステータスバーでAPI - OFFがAPI - ONに変われば認証完了です。
ステータスバーのAPI部分をクリックすれば手動で再認証することもできますが、
必要なときは自動的に再認証処理が動くので、基本的に手動でする必要はありません。
なかなかONにならないのはAPIサーバーが重い可能性があります。
そういうときはむやみに再認証を連打すると余計遅くなりますので、落ち着いて認証が終わるまで数秒まってみてください。
(たとえば認証に5秒かかるくらい重いときに、2秒ごとに連打したら永遠に認証できません、5秒落ち着いてまてば認証できるわけです)
どうしてもだめならLive2chを再起動してみてください。
それでもだめなら、そもそもAPIサーバーが死んでいるかもしれません。
WindowsXP(SP3)未満ではありませんか?
WindowsXPならSP3にアップデート(無料でできます)。
Windows2000以前なら新しいWindowsにアップデートしてください。
APIサーバーが返してきているエラーです。
サーバーが返してきているエラーのため原因ははっきりとはわかりませんが、
過去の例だとAPIサーバーが重かったときなどに出ています。
しばらく待てば勝手に直るかと思われます。
ボード一覧は自動更新されないので新板が追加されたときはボードデータの更新をしないと表示されません。
メニューから「ファイル」→「ボードデータの更新」でボードデータを更新してください。
bbsmenu.htmlを取得してボードデータに反映します。
なお、新板が追加されてもbbsmenu自体に反映されてないこともあります。
その場合は更新済みのbbsmenuを使うか、手動で2channel.brdを更新したり、手動でマイボードに見たい板を追加したりしてください。
インストールフォルダのsearch.txtを編集することでできます。
フォーマットは、
サイト名[TAB]URLの頭[TAB]URLの末尾[TAB]検索文字のエンコードを何で送信するか
です。
[TAB]は、タブ文字です。Tabキーで入力してください。
最後のは「ENCODE」「EUC」「UTF-8」のどれかを指定します。
ENCODEはShift-JISです。
それを改行区切りで列挙します。
記述ミスすると当然動かなくなりますので気をつけて下さい。
そのあぼ〜んは「NGワードあぼ〜ん」ではありませんか?
「NGワードあぼ〜ん」と「あぼ〜ん」は別です。
普通に個別にレス指定して消した「あぼ〜ん」はあぼ〜んマネージャで管理できます。
特定ワードを書き込んだレスを消す「NGワードあぼ〜ん」は該当NGワードを消すことで復帰できます。
2chの板はサーバーが変更されることがあります。
その時移転を検出して自動で移転先に追尾する機能です。
同時にliveなスレのログも移動し、お気に入りやスレッド倉庫や最近読み込んだスレなどのURLも修正されます。
ボードデータ更新でも移転後の板を表示できるようにはなりますが、ログの移動はされません。
通常は意識せずとも移転した板にアクセスすると自動的に動作しますが、手動でもメニューの「機能」から実行できます。
手動で実行する場合は不正なURLを入力すると不具合が発生する可能性があるため十分注意してください。
Shift+Backspaceで全文削除、Ctrl+↑orCtrl+↓でレス参照サポート機能が使えます。
編集過程でそれらのショートカットをタイプしてしまったためだと思われます。
誤って消してしまった直後ならメニューの「機能」から「最後の書き込みを復帰」を実行すれば復帰できます。
そもそも全文削除機能やレス参照サポート機能が必要ないなら、設定の「その他2」で無効に設定できます。
「ツール設定」を使うことでできます。
メニューの「ツール」から「ツール設定」を開き、
名前欄に「選択範囲をgoogle検索」、
パス欄に検索結果を表示したいWebブラウザのパス
引数欄に「
https://www.google.co.jp/search?q=&SELTEXTUTF8」
(それぞれカッコは省く、カッコの中身だけ)
を入力することで出来ます。
応用すればあらゆるサイトに対応可能です。
またツール設定で追加した項目はマウスジェスチャで呼び出すこともできるので、マウスジェスチャに登録すれば範囲選択後マウスジェスチャするだけで検索する機能などにも出来ます。
また、Live2chのレス表示欄はIEコンポーネントなのでIE用の右クリック拡張機能などが基本的にそのまま使えます。
IEの右クリックに検索機能を追加する拡張(例えばgoogleツールバー)などを導入すると、勝手にLive2chでも使えるようになります。
メニューの「設定」から「スレッドあぼ〜ん情報をクリア」で復帰できます。
スレタイNGの場合は設定の「NGワード」の「スレタイ」から該当項目を削除してください。
スレッドあぼ〜んの上限は200件です。
それ以上登録すると古いものから復活していきます。
大量に消す必要があるときはNGワードの「スレタイ」を活用してください。
特定のキーワードがあるスレッドを一括して消せます。
スレタイNGワードで消えるのは未取得スレのみです。
既得ログがあるスレはNGワードがスレタイにあっても表示されます。
なのでログを消すと見えなくなります。
Live2chはインターネットで2chのサーバーと通信して情報を取得するソフトです。
Live2chが正常に動作していても、サーバーが死んでいては通信できません。
サーバーへの接続をあきらめる時間を設定するということです。
単位はmsecなので、たとえば5秒にしたいときは5000を入力します。
意味がよくわからない方は変更しないでください。
サーバーが重いのはクライアント(Live2chなどのブラウザ、専ブラ)がどう頑張ろうが”軽く”はなりません。
2chサーバーが調子よくなればサクサク動くようになると思います。
ただタイムアウトしづらくすることはできます。
設定の「通信」でタイムアウト時間を変更できますので、その時間を長く設定すればタイムアウトしづらくなります。
勘違いしないでほしいのですが、あくまで接続をあきらめる時間を長くするだけでなので軽くなるわけではありません。
たとえばLive2chのリクエストに2ch鯖が返答するのに10秒かかるほど重かったとします。
このときタイムアウト時間が5秒に設定してあったとします。
そうすると10秒後に取得できるにもかかわらず、Live2chは5秒で受信を諦めてしまうわけです。
そこで設定を20秒にすれば、諦めるまで20秒かかりますので、10秒後に受信できるというわけです。
※ここでは分かりやすく「秒」の単位を使いましたが、設定画面の単位はmsec(ミリセカンド)なので、5秒に設定するなら入力する数字は「5」ではなく「5000」なので注意してください。
これは10年以上前、インターネット接続がダイヤルアップ時代のための設定です。
そのころは回線もいまほど早くなく、CPU性能も悪かったので、2chのスレッドを読むだけでも数秒待つのが当たり前でした。
そのとき受信するのに応じてスレを表示していくか、それとも全て受信してから表示するかなどは専ブラの使い勝手に大きく係る動作でした。
回線速度とCPU性能の兼ね合いで、自分が心地よく使える動きにカスタマイズできるように用意された設定です。
しかし現在はブロードバンド当たり前、2chのスレッドごとき一瞬で受信できる回線とそれを素早く処理できるCPUパワーがありますので、デフォルトのまま(すべて逐次、受信バッファ0)が快適かと思います。
デフォルトでは既得ログを表示するレス数は最新30レス+1レス目だけの設定になっています。
右上のツールバーにある表示レス数の変更ボタンを押せば全てのレスを表示できます。
これはマウスジェスチャや広告欄有効活用ボタンでも実行できます。
設定の「レンダリング」で「一度に変換するレス数」に「0」を指定すると、常にすべてのレスを表示する設定にもできます。
しかし多くの場合、既得ログは新着しか読まないと思うので動作を軽くするためにも30程度をおすすめします。
設定の「板ボタン」で「板ボタンの表示文字数制限」を小さく(2〜3推奨)設定すればたくさんの板を表示することができます。
それでも足りなければ、設定の「板ボタン」で「お勧めできない複数行板ボタンを許可する」にチェックすると複数行表示になります。
ちなみに板ボタンは板だけでなくカテゴリごと登録することもできるので、よくみる板が複数あるカテゴリは、カテゴリごと登録するのをおすすめします。
板ボタンの上で右クリックして「板ボタンの非表示」で消せます。
設定の「板ボタン」でも消せます。
設定の「インターフェース」で「スレッド一覧、タブのポップアップ」の項目で表示するようにすると詳しい情報が表示されるようになります。
設定の「インターフェース」の中でタブの幅を設定できます。
1000〜2000程度がいいかと思います。
2chプレミアム Roninは広告の除去、dat落ちした過去ログの取得、書き込み規制の緩和など2chを、そしてLive2chを快適に使えるようになる有料会員サービスです。
2ch自体が提供する機能の他に、Live2chは実況系の板などで夜はサーバーの負荷を抑えるために5秒リロード規制などが自動で入りますが、これにログインしているとそれらの自主規制も撤廃されます。
これらは旧2chビューア(通称●)時代と同じです。
購入は下記URLからできます。
http://premium.2ch.net/?id=Live2ch
メニューから「ファイル」→「マイボードに板を追加」で板名とURLを登録してください。
登録後は必ず「ボードデータの更新」をしてください。
ボードデータと更新で取得するbbsmenuと、マイボードに追加された板でオリジナルのボード一覧を作り出す仕組みです。
設定の「サウンド」で各種アクションに対するサウンド再生の設定ができます。
何かの拍子に画面外に押し出してしまったと思われます。
ツールバーの右端の縦線|部分をドラッグすると引っ張り出せます。
書き込み時のRoninは「ログイン」しないと有効になりません。
広告非表示設定やdat落ちスレの取得などは読み込み時に自動的に有効になりますが、書き込みのRoninは必ず「ログイン」が必要です。
ログインはツールバーの一番左の握手アイコンや、メニューの「ファイル」から「2chプレミアム Ronin ログイン」や、マウスジェスチャなどで出来ます。
また、常にログインしていてほしい、勝手にログインしてほしいなら、設定の「2chプレミアム Ronin/BE」から「起動時に自動でログインする」にチェックをすれば、勝手にログインするようになります。
ログインできているかの確認はステータスバーでできます。
Ronin - OFFなら非ログイン
Ronin - ONならログイン状態
です。
さらに書き込み時のRoninが有効になっているかは、名前欄に「●」を入力して書き込むことでできます。
有効なら名前欄の●は●のままですが、無効だと●が○になって書き込まれます。
Roninのログインは24時間で程度で自動で無効になってしまうようです。
もしログインしてから24時間以上たっているようなら、再度ログインしてみてください。
書き込み時のRoninが有効になっているかは、名前欄に「●」を入力して書き込むことでできます。
有効なら名前欄の●は●のままですが、無効だと●が○になって書き込まれます。
設定の「動作2」の空欄時コテハン機能の設定をしてください。
設定の「ポップアップ」で「マウスカーソルの位置に表示する」のチェックを外せば固定された位置に表示されます。
設定の「ポップアップ」で「Ctrlを押しながらポイントのみ」のチェックを外せばマウスカーソルを載せただけでポップアップします。
設定の「ポップアップ」で「自動に閉じない」にチェックすれば勝手に閉じなくなります。
設定の「その他」で「このレスにレスはフロート書き込みウィンドウを使う」にチェック。
設定の「その他」で「ログ詰まり時自動的にログを再取得する」にチェック。
スレッド一覧で開きたいスレッドを右クリックして「新しいタブで開く」か、Shiftキーを押しながらクリックすると新しいタブで開きます。
設定の「その他」で「常に新しいタブで開く」にチェックすると、クリックしただけで新しいタブで開くようになります。
設定の「その他」で「常に新しいタブで開く」にチェックすると、クリックしただけで新しいタブで開くようになります。
設定の「その他」で「お勧めできない複数行タブを許可する」にチェックすると、タブが多段表示されるようになります。
おすすめできない理由は、Live2chがタブを大量に使うと便利であるような設計にはなっていないからです。
恐らく大量にタブを開きたいというのは、自分が巡回するスレを常時監視したいからだと思いますが、その場合は更新チェック機能を使うことをおすすめします。
更新チェックで「最近読み込んだスレ」や「最近書き込んだスレ」などをチェックし、更新があったものを「次の新着ありスレを開く」で順次見ていけば、常駐スレの巡回がスムーズにできます。
これらの操作はショートカットやマウスジェスチャでも出来るので、なれるとマウスをくるくるするだけで素早く巡回スレを読むことができます。
更新チェックで「現在開いているスレッド」をチェックすれば更新があったタブが分かります。
更新チェックが終わったら「次の新着ありスレッドを開く」をすれば更新があったスレだけ次々と開くことができます。
これらの操作はマウスジェスチャやキーボードショートカットでも可能です。
設定の「その他」で「前回終了時に開いていたスレッドを起動時に復元」にチェックすると、起動時に前回終了時のタブを復元します。
ただ、巡回スレの新着チェックは更新チェック機能を使うことをおすすめします。
更新チェックで「最近読み込んだスレ」や「最近書き込んだスレ」などをチェックし、更新があったものを「次の新着ありスレを開く」で順次見ていけば、常駐スレの巡回がスムーズにできます。
これらの操作はショートカットやマウスジェスチャでも出来るので、なれるとマウスをくるくるするだけで素早く巡回スレを読むことができます。
設定の「その他」で「起動時に日付が変わっていたらNGワードの日付、IDをクリアする」にチェックすると、自動的にクリアされます。
IDは日付の変更とともに変わるので、日付が変わったあとのIDあぼ〜んはほぼ意味がないのでこの設定をおすすめします。
設定の「その他」で「バージョンアップのお知らせをポップアップさせない」にチェックすると、バージョンアップのお知らせが表示されなくなります。
「Live2chからのお知らせをポップアップさせない」の設定はバージョンアップのお知らせではないのでご注意ください。
お知らせ機能を閉じる前に「このお知らせは次回から表示しない」にチェックをしてからOKを押せば、同じお知らせは二度と表示されません。
違うお知らせは表示されます。
また設定の「その他」で「Live2chからのお知らせをポップアップさせない」にチェックすると、一切表示しなくなります。
重要なお知らせを表示することもあるので、この設定はおすすめしません。
なお「バージョンアップのお知らせをポップアップさせない」の設定はLive2chのお知らせではないのでご注意ください。
ホイールクリックするか、設定の「その他2」で「スレッド一覧、ボード一覧に自動でフォーカスを移す」にチェック。
できません。
が、そもそもシングルで困る理由はホイールでスクロールしたいからフォーカスを移そうとクリックしたらスレが開いてしまうから、という理由ではありませんか?
ホイールクリックするか、設定の「その他2」で「スレッド一覧、ボード一覧に自動でフォーカスを移す」にチェックをすればクリックせずともフォーカスが移るため、そのままホイールでスクロールできます。
開いたいときだけクリックすればいいようなります。
設定の「その他2」で「書き込む前に確認ダイアログを表示する」にチェックすれば、書き込む前に書き込もうとしているスレッドやRonin,BEの状態が表示されるようになります。
設定の「その他2」で「書き込みログを保存しない」にチェックすれば保存されません。
すでに保存されたものに関しては削除されたりはしないので、必要なければ手動で削除してください。
書き込みログは書き込み成功したものだけが保存されているわけではなく、書き込み確認などで送信したものの書き込めなかったものも保存されます。
なので書き込み確認がでたときなどは2回分保存されます。
エラーが出たあとならステータスバーで自動的にカウントダウンされます。
エラーが出る前に自分で確認したいなら、設定の「その他2」で「書き込み欄で書き込み時間をカウントしてみる」にチェックすると書き込み後に秒数がカウントされるようになります。
設定の「その他2」で「板ボタンクリック時にボード一覧を同期させる」にチェック。
設定の「その他2」で「ボード一覧で同時に開くカテゴリは1つにする」にチェック。
書き込みするときに名前やメール欄や書き込み内容以外に非表示のフォーム内容を送信する必要があります。
通常はそのフォームは自動で取得されますが、それを無視して強制的にハナモゲラを送信します。
2chの書き込み規制の一貫ですが、通常はこのチェックはしないでください。
現在ではチェックすると書き込めなくなります。
BEアイコンやemoticonだと思われます。
消したい場合は設定の「その他2」で「emoticon,BEアイコンを表示する」のチェックを外して下さい。
設定の「その他2」で「外部板のときは広告を非表示にする」にチェックすると表示されなくなります。
2ch.netと外部板をそれぞれタブで開いていると、タブの切替のたびに表示と非表示が切り替わるようになります。
WindowsVista以降(Vista/7/8/8.1)では書き込みの仮想化(VirtualStore)の機能が追加されたため該当の環境の場合は少々煩雑です。
まずログの保存場所は2パターン考えられます。
パターン1 インストール場所に保存されている
・WindowsXP以前の環境。
・WindowsVista以降の環境で書き込みの仮想化されないパス(ProgramFiles以外)にインストールした。
・WindowsVista以降でもUACを無効にしていたり、ローカルポリシーエディタで書き込みの仮想化を無効にしている。
パターン2 VirtualStoreに保存されている
・WindowsVista以降でProgramFilesなど書き込みの仮想化がされるパスにインストールした。
VirtualStoreは、下記のようなパスになります。
C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\Live2ch\
C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\Live2ch\
<ユーザー名>は自分のユーザー名に置き換えてください。
また、このパスはWindowsのデフォルト設定では非表示になっているので見えません。
フォルダオプションの表示タブで「隠しファイル、隠しフォルダ、および隠しドライブを表示する」にチェックを付けると見えます。
自分でWindowsの設定もLive2chのインストールパスも変更していないなら、基本的にXPまでの場合はパターン1、Vista以降の場合はパターン2のケースが大多数と思われます。
パターン1の環境からパターン1の環境に移動するなら簡単です。
移行先の環境でLive2chをインストールしたあとに、移行元のインストールフォルダのルートから全てのファイルを移行先にコピーするだけで大丈夫です。
パターン2の環境からパターン2の環境に移動するのも簡単です。
移行先の環境でLive2chをインストール・起動したあとに、移行元のVirtualStoreのファイルを移行先のVirtualStoreに上書きするだけで大丈夫です。
ただし32bit版OSから64bit版OSに移行するとProgramFilesにx86とついたりするので気をつけて下さい。
パターン1からパターン2への移行は煩雑です。
VirtualStoreはインストール時に作られたファイルはインストールパスに、インストール後にプログラムが生成するファイルはVirtualStoreに保存されます。
なのでファイルが2つの場所に分散して保存されることになります。
移行元はパターン1なので同じフォルダに保存されていますが、移行先では保存するパスが変更されるためややこしいです。
Live2chを構成するファイルを熟知しているなら手動で分配してももちろん構いませんが、難しいと思いますので、その場合は移行先もパターン1にしてしまうのが簡単です。
つまりVirtualStoreに保存されない環境にインストールすることです。
移行先PCでLive2chをインストールするときインストールパスをデフォルトのまま進めないで、たとえばマイドキュメントにインストールしたり、c:\software\live2chなどのパスにしたり、VirtualStoreに保存されない環境にインストールしてしまえばパターン1と同じになりますので、移行元のインストールフォルダを丸ごと上書きするだけで移行できます。
パターン2からパターン1への移行も少々煩雑です。
VirtualStoreはインストール時に作られたファイルはインストールパスに、インストール後にプログラムが生成するファイルはVirtualStoreに保存されます。
なのでファイルが2つの場所に分散して保存されることになります。
移行元はパターン2なので、必要なファイルがVirtualStoreに保存されています。
移行先ではインストールフォルダに保存されるので、インストール・起動した後は、移行元VirtualStoreの中身を移行先インストールフォルダに上書きして下さい。
また、全てのパターンの移動において言えることですが、CD-RやDVD-Rなどの光学メディアを経由して移動するとファイルに読み込み専用属性がついてしまいます。
当然ログファイルやお気に入り保存ファイルは書き込みしていくことになるので、読み込み専用属性がついてしまうと動作しなくなってしまいます。
そういった読み込み専用属性がついてしまう光学メディア経由でコピーした場合は、コピーしたあとに読み込み専用属性を解除してください。
LAN経由やUSBメモリ経由などの場合はそれらの心配は基本的にありません。
現在のAPIサーバーは様々な原因でこのエラーを返してくるためです。
通常HTTPにおける404とはファイルが見つからない時に帰ってくるエラーですが、2chのAPIサーバーは実際には様々な原因でこのエラーを返してきます。
現状で確認している原因は下記のとおりです。
・存在しないスレッドを取得しようとした
・dat落ちスレをRoninなしで開いたあとRoninありで開こうとした
・サーバー側のあぼーんで既得ログのほうが大きくなってしまった
・APIサーバーが高負荷状態
・その他APIサーバーのエラー
やっかいなのがサーバー側のあぼーんで2ch側のdatサイズが既得ログより大きくなってしまった場合です。
この場合は差分取得しようとしても404が帰って来てしまうため、あぼーんの検出ができなくなってしまいます。
つまりあぼーんが原因でこのエラーが表示されている可能性があるため、その場合はログを破棄してリロードしてみてください。
あぼーんが原因の場合はこれで改善されます。
また、2015年7月現在、hayabusa7サーバー(実況系の板が入っているサーバー)で重くなる時間帯にこのエラーが頻発するようです。
Ver1.38からはステータスバーに表示されますが、メッセージボックスで表示されないようにしました。
ステータスバーの表記をクリックすれば、詳細なメッセージボックスを表示します。
存在しない画像は当然表示できません。
単純にリンク切れの可能性があります。
サーバーによってはリファラーを送信しないと表示できないようになっていたり、htmlを一度挟む設定になっていたりもします。
(つまり直リンクを拒否したいサーバー)
また、画像プレビュー、画像ポップアップはIEコンポーネント自体が行っているため、IEが通信できない設定になっていると表示できません。
たとえばIEの設定(インターネットオプション)で接続できないproxyが設定されていたり、「オフラインモード」になっていたりする可能性があります。
ログイン(正確には「2chプレミアム Roninログイン」)は書き込み用のセッションID取得とLive2chの自主規制解除用です。
広告非表示フラグの管理や、dat落ち過去ログの取得などはAPIサーバーで行われるため、スレッドを読むこむだけで有効になります。
なのでログインしていなくてステータスバーの表示が「Ronin - OFF」になっていてもAPIサーバー側でRoninの認証できているため、広告は表示されません。
再起動直後でも、起動時にAPI認証は自動的にバックグラウンドで行われるため、能動的にログイン作業をしなくてもすぐに反映されます。
まとめると・・・
広告非表示 有効なID/パスが指定されてると勝手に有効
dat落ちスレ取得 有効なID/パスが指定されてると勝手に有効
書き込み規制の緩和 「2chプレミアムRoninログイン」すると有効
Live2ch自主規制の緩和 「2chプレミアムRoninログイン」すると有効
ということです。
メニューから「表示」→「最後の書き込みレスポンスをHTMLとして表示」を選択すると書き込みレスポンス(2chサーバーから送られたきたエラーの全文)をレス表示欄に表示します。
アドレスバーに板の名前を直接打ち込むと、その板を開きます。
たとえばソフトウェア板を開きたい場合はアドレスバーに「ソフトウェア」とタイプしEnterキーを押します。
アドレスバーに@を打ち、続けて検索ワードを入力するとスレッドタイトル検索をします。
「先生きのこ」を検索したかったら「@先生きのこ」をタイプしEnterキーを押します。
ただし、スレッドタイトル検索は検索サイトを2箇所選べますが、この機能では選べません。
最後につかった検索サイトを使うようになっているので、いきなりこの機能は使わず、最低一回は普通にメニューから「検索」→「全板からスレッドタイトルで検索」してください。
数字を範囲選択し、F4キーを押すと数字であればポップアップします。
タブの上の灰色の部分をクリックすると、そのスレがある板を開きます。
マウスジェスチャや広告欄有効活用ボタンでコマンド「現在のスレッドがある板を開く」でも実行できます。
IDポップアップのリンクをクリックすると、そのままそのIDでレスフィルタできます。
ほとんどのアスキーアートで使われている文字パターンが存在します。
それは「 」「 」の2つです(1つ目は半角スペース+全角スペース、2つ目は全角スペース+半角スペース)。
なぜなら、HTMLの制約上連続した半角スペースは削除されるため、アスキーアートは全角と半角のスペースの組み合わせによって調整しています。
なので、この2つを登録するとほとんどのアスキーアートああぼ〜んされます。
むやみやたらにアスキーアートに使われがちな文字を登録していくと、どんどん重くなっていくので、アスキーアートを消したいならこれが1番です。
通常はボード一覧を右クリックして「既得ログのみ表示」をしますが、板ボタンに見る板を全て登録してボード一覧を非表示にしてる場合、使いにくいと思います。
そんなときはCtrlを押しながら板ボタンをクリックすると既得ログのみ表示されます。
・「タッキー」を含むレスを消したいけど「ケンタッキー」は消したくない
NGワード本文で↓
[^ケン]タッキー
・sage以外のレスはあぼ〜ん
NGワードメール欄で↓
[^sage]
・3行までの文章しか読みたくない、4行以上のレスはあぼ〜ん
NGワード本文で↓
(.*<br>){3,}
もしかしたら何らかの理由でプロセスが残ってしまっているのかもしれません。
タスクマネージャを開いて、プロセスタブから「live2ch.exe」を探してください。
見つかったら選択し、「プロセスの終了」ボタンを押して強制終了してください。
その後普通に起動すれば起動します。
※タスクマネージャはタスクバーの何もないところを右クリックして「タスクマネージャ」で起動します。
1)タスクバーの「フロート書き込み」をShiftキーを押しながら右クリックします。
2)「移動」をクリックします。
(もし「移動」がグレーアウトしていたら、先に「元のサイズに戻す」をクリックし、その後「移動」)
3)キーボードのカーソルキー(矢印のキー)を適当に押します。
4)マウスを左上の方向に動かします。
5)(゚д゚)ウマー
不可能です。
「全板からスレッドタイトルで検索」の機能は検索リクエストを該当サイトに送って、
帰ってきたHTMLの内容をLive2ch内で解析してスレッド一覧に表示する機能です。
検索サイトは「専用ブラウザで表示するためのデータ」を送ってくれるわけではないのです。
「普通のWebブラウザ表示するためのHTML」を送ってくるのです。
つまり解析するためのコードをそれぞれのサイト毎に書かないといけないわけで、設定とかそういうレベルの話ではありません。
その上、サイト側の仕様変更、例えば改行の位置ひとつ変えただけ、配色一つ変えただけでも検索できなくなる可能性があります。
で、そんなゴチゴチの状況を是正するために「内蔵ブラウザで検索」という機能があります。
これはIEコンポーネントに直接結果を表示するだけなので、
search.txtを編集するだけでどんな仕様変更だろうと新規サイトだろうとユーザーが自由に検索サイトに対応できます。
内蔵ブラウザ検索のカスタマイズに関してはこちらのFAQで。
http://cgi1.plala.or.jp/~uro/live2ch/faq/inf.cgi?mode=main&no=45
「新規スレッドを立てる」のダイアログを開いた時に選択されている板は、「スレッド一覧で開いている板」です。
「現在開いているスレッドのある板」ではありません。
たとえば、ボード一覧から「ソフトウェア」板を開いてから「新規スレッドを立てる」を選択すればソフトウェア板がデフォルトで選択されていますが、
お気に入りからソフトウェア板にあるLive2chスレを開いてから「新規スレッドを立てる」を選択しても、それはソフトウェア板になりません。
なので現在開いているスレッドのある板にスレをたてたいなら、「現在のスレッドがある板を開く」をしてから「新規スレッドを立てる」をすればいいわけです。
「現在のスレッドがある板を開く」は、タブの上にある濃い灰色の部分をクリックしたり、マウスジェスチャや広告欄有効活用ボタンなどでコマンド指定すれば実行できます。
F1 ヘルプを開く
F2 左タブに移動
F3 右タブに移動
F4 選択範囲のレス番ポップアップ
F5 スレッドの更新
F6 2chプレミアム Ronin ログイン
F7 2chプレミアム Ronin ログアウト
F8 次の新着レスありスレを開く
F9 選択範囲をスクラップとして保存 or スクラップビューア表示
F10
F11 次スレを検索
F12 現在のスレッド一覧で更新チェック
Ctrl+A レス表示欄で全て選択
Ctrl+B あぼ〜んマネージャ
Ctrl+C コピー
Ctrl+D クリップボードのURLを開く
Ctrl+E フロート書き込み
Ctrl+F スレッド一覧、レス表示欄の検索(フォーカス切り替え)
Ctrl+G レスフィルタ
Ctrl+H 既得ログから検索
Ctrl+I BEログイン
Ctrl+J AA入力支援に追加
Ctrl+K
Ctrl+L ローカルルール&看板表示
Ctrl+M 選択範囲をNGワードに追加
Ctrl+N
Ctrl+O BEログアウト
Ctrl+P 環境情報を書き込み欄に挿入
Ctrl+Q アクティブなタブ以外を閉じる
Ctrl+R スレッドの更新
Ctrl+S 現在のスレッドをHTMLで保存
Ctrl+T 新規スレッドを立てる
Ctrl+U 定期更新チェック
Ctrl+V 書き込み欄で貼り付け
Ctrl+W 現在のタブを閉じる
Ctrl+X 書き込み欄で切り取り
Ctrl+Y 次の新着ありスレを開く
Ctrl+Z 書き込み欄で元に戻す
Live2chにはその機能はありませんが、Live2chのレス表示欄はIEコンポーネントなので、IE用の右クリック拡張機能がそのまま使えます。
つまりIEの右クリックに全ての画像を保存する機能を追加するダウンローダーなどを導入すればLive2chでも基本的に使えます。
たとえばIrvineというダウンローダーをインストールすると、
「IrvineにすべてのURLを送る」という項目が右クリックに追加されます。
Irvineを起動してからLive2chで画像を保存したいスレを開き、右クリックしてこの機能を実行するとIrvine側に全てのURLが送られるので、画像だけフィルタしてダウンロードすれば一括保存できるわけです。
Live2chの画像プレビュー機能はレスにある画像のURLをイメージタグに置き換えIEまかせで表示する機能です。
表示上限などがないので、画像があればあるだけ全力で全ての画像を読み込んで表示します。
なのでPCスペック(とくにメモリ量)に激しく左右されます。
半角系の板などでレス数の多いスレ(=画像の多いスレ)を開くと数ギガ単位でメモリを消費することもあるのでメモリが不足すると激しくスワップアウトしたりするので重くなります。
表示レス数を制限しながら閲覧するか、物理メモリ量を増やすという力技で打開してください。
もしくはそういう画像が多いスレは一括ダウンロードしてから画像ビューアで見るほうがなにかと快適かもしれません。
参考FAQ
スレ内の画像を一括保存できないの?
http://cgi1.plala.or.jp/~uro/live2ch/faq/inf.cgi?mode=main&no=116
Ver1.39以降はスキン側で使用フォントが指定されていないと、フォントがIEの設定に応じた表示になります。
なのでIEのフォント設定を変更、もしくはスキン側で使用フォントを指定すればいいです。
IEのフォントを設定する方法インターネットオプション(IEの設定画面)で、全般タブのフォントボタンをクリックし、出てきたダイアログの言語セットの所で「ラテン語ベース」(IEのバージョンによっては「ラテン語基本」)を選択し、Webページフォントで「MS Pゴシック」を選択します。
こんな感じ。
スキン側でフォントを設定する方法この質問を見る人のほとんどがskin30-Lpp系だと思われるので、skin30-Lppでの変更点を例とします。
styleフォルダの中のstyle_base.cssの21行目の
dd{word-break:break-all; word-wrap:break-word;}
の行を
dd{word-break:break-all; word-wrap:break-word; font-family:MS PGothic;}
といった具合にフォントを指定してください。
この場合は本文だけですが、必要であれば他の場所のフォントも指定してください。
編集がうまくできていれば再読み込み&再レンダリングで反映されます。
ファイル編集がよくわからない場合は、上記のIEの設定を変更するほうをおすすめします。
簡単ですしフォント設定を変えても特に支障はないので。
2つの方法を書きましたが両方やる必要はありません。
どちらか片方お好きなほうでおkです。

Live2chはあるレスに対してレスしているレスを抽出ポップアップ表示する「逆参照機能」や、
同一IDの発言回数を表示する「ID発言回数表示機能」があります。
しかし、Ver1.33まで同梱していたDefaultスキンはなんの機能も有効にしていない、ただレスを表示するだけしかできないものでした。
上記のような機能があることを知らない方や、有効にする方法が分からない方が沢山いたようなので、Ver1.34以降に同梱してあるDefaultスキンではそれらの機能を最初から有効にしてあります。
つまり、1.33以前にLive2chをインストールすると機能無効Defaultスキン、1.34以降にLive2chをインストールすると機能有効Defaultスキンになっているわけです。
そして、スキン自体は新規導入用のインストーラー有り版と、インストーラー無し版(zip版)にしか同梱されていません。
アップデータ版で更新した場合はスキンを更新することはありません。
(たとえば1.33でインストールした後に、1.34でアップデートした場合はスキンは機能無効版のまま)
同梱のDefaultスキンでの有効無効が切り替わっただけでありLive2ch自体の機能が変わったわけではないので、
1.33以前でもスキンを編集すれば有効にできますし、逆に1.34以降でも無効にすることもできます。
スキンの編集方法はヘルプのスキンカスタマイズをご覧ください。
http://www8.plala.or.jp/uro/live2ch/help/skin.html
レスのNGあぼ〜ん処理はレス番順に行われます。
たとえば同一IDが4レス書いてるとします。
1レス目にはNGワードなしで、2レス目に本文NGワードがあった場合は、そこからIDもNGワードになります。
なので1レス目は見えてて、2レス目が本文あぼ〜ん、そこでIDもNG対象になるので、3レス目、4レス目もあぼ〜んになるわけです。
結果的に1レス目が見えている形になります。
しかしこれは初回のみです。
同じスレを2回目に開いた時(=スレ全体のレンダリングがされるとき)は、すでにIDがNGワードになっているため、1レス目から4レス目まですべてあぼ〜んされます。
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