ニュース
エアコンの内部洗浄はプロの手に任せるのが安心〜NITEが注意喚起
(2015/7/28 17:43)
独立行政法人 NITE・製品安全センターは、エアコンを安全に使用するために、過去の事故事例などを発表した。
主な事例は以下の3つ。
1.エアコンの電源コードから出火
接触不良による異常発熱が原因。ねじり接続や、他のコードとの途中接続、断線部分の補修などの改造や不適切な修理、接続は行なわないこと。延長コードを使ったり、他の電気器具とのタコ足配線も避ける。
2.使用中の室内機から出火
市販のエアコン内部洗浄剤を使った際、室内機のファンモーターのリード線接続部分に洗浄液などが浸入し、室内機内部で発生した結露がリード線接続部分に回り込んだため、トラッキング現象が生じ、発火したものと考えられる。エアコンの内部洗浄は、エアコンの構造の理解や適切な選定など、高い専門知識が必要。販売店やメーカーのサービス窓口へ相談する方が良い。
3.約30年間使用しているエアコンの室外機から出火
エアコンは、長期使用製品安全表示制度の対象製品であり、長期間の使用による経年劣化の事故が起こりうる。
NITEでは、現在のエアコンは省エネ性に優れ、室内での熱中症対策にも有効だとし、正しい使い方を推奨する。
URL
2015年7月28日
- エアコンの内部洗浄はプロの手に任せるのが安心〜NITEが注意喚起[2015/07/28]
- パナソニック、ノズルとホースが一体になった「ふとん暖め乾燥機」[2015/07/28]
- ラオス科学技術省と共同開発した、ハイアールアジアの電動バイク「e-bike」[2015/07/28]
- シャープがヤフーのIoT向けプラットフォーム「my things」のパートナーに〜インターネットとつながることで冷蔵庫やロボット家電がさらに便利に[2015/07/28]
2015年7月27日
- パナソニック、電動アシスト自転車のバッテリーで焼損事故、無料交換へ[2015/07/27]
- シンガポールの病院にパナソニックの医療用ロボットを導入[2015/07/27]
- パナソニック、無償保証期間を業界最長25年にした太陽電池モジュール「HIT」〜滋賀工場もメディア初公開[2015/07/27]
- ハウステンボスの「変なホテル」にシャープのロボットを導入[2015/07/27]