【ソウル聯合ニュース】日本女子ゴルフのセンチュリー21レディース最終日は26日、静岡伊豆大仁CC(6531ヤード、パー72)で行われ、韓国のアン・ソンジュ(27)が通算15アンダーの201で今季初優勝を飾った。
アンは最終ラウンドをボギーなしの2バーディーで回り、初日からの首位を守った。昨年10月の富士通レディース以来の勝利で、日本ツアー通算19勝目。優勝賞金1080万円。