【絵日記】ちんもぐ系美少女のメイキング
先日、とあるブログ主さんよりメイキング工程を教えてほしいというお声をいただいきまして。
今回描いたWixossの遊月のイラストでメイキングの工程を記録しておいたのでざらっと載せていきます。
①コンセプトや構図の決定
まずは誰を、どんなポーズで描くかを考えます。
今回はオリジナルルリグ大会で使うイラストを描くので、Wixossのキャラクターの遊月を描きます。
中でも、遊月を演じている声優さんの”佐倉綾音”さん繋がりで、東京レイヴンズの大連寺鈴鹿の「ち○こもいじゃうから☆」ポーズのパロディネタで書いて行こうと思います。
これでラフ画を描いていきます。
②イメージラフ画を描く

まずはラフ画を描きます。
遊月は今回初めて描くので資料を横目で見つつ描いていきます。
マストなのは「ち○こもいじゃうから☆」のポーズであることと、キャラクターが遊月であること。
なのでまずは資料にもある上半身のポーズだけを描き、あとは適当に下半身を書いていきます。
多分このポーズなら、下半身は前かがみになる感じかなー・・・そんなイメージでアタリを描いていきます。
パース?まだ知らない子ですね()
力を入れて書くときはラフ画の段階からパースを考えて書くのですが・・・
今回は時間が無かったので描きつつ調整していくパターンでいきます。
③ラフ画を描く

イメージラフ画をもとに、線を描き加えていきます。
次はペン入れでしっかりした線を書くので、ペン入れで拾えるレベルにまで線の精度を上げていきます。
この段階からパースを意識していきます。
④ラフ画への影指定

描いたラフ画に影を付ける位置を暫定で指定しておきます。
影は水彩筆でさささっと適当に描く漢字で大丈夫です、分かればいいので。
⑤ペン入れ

ラフ画の線を元にペン入れ。
綺麗になりましたねー。ただ少し頭長いかな? 調整せねば。
⑥強調線の追加

前段階のペン入れではのっぺりしすぎていたので、見せたい線を太めに調整。
こうすることで絵にメリハリが出てきますねー。
描き方にもよりますが、僕は太めの線が好きです。
あ、あと前述でも描いた通り頭を中心にパース調整をしました。
⑦パレットの作成とペン入れに色付

この段階で塗る色をある程度定めます。
僕は今まで書いてきたイラストの貯蓄がある分、パレットの貯蔵も十分だ。
とりあえずここでは、線の色とメインのベースカラーを仮想で決めていきます。
決めたカラーでペン入れの色を変えて見栄えを調整していきます。
⑧ベースカラー着色

パレットで用意した色でバランスを調整。
ベースカラーですからね、ここがしっかり固まらないと影の塗りとかにも影響がでるので、満足いくまで調整していきましょう。
なお今回はかなりすぐ終わったけども、普段ならこの段階で1時間程度は悩むことすらあります()
⑨影の色を仮着色

影の色を調整していきます。
あくまで調整なので、必要最低限の影を描き、色合いを調整していきます。
調整が終わった色は、パレットにしっかり記録していきます。
⑩ブラシで濃淡をつける

影に使った色を使い、ブラシをかけていき絵に濃淡をつけていきます。
なお普通にブラシの色をまんま使うと、先ほど書いた影の色が潰れてしまいますので、レイヤーの合成モードを”乗算”にして潰れないようにしておきます。
⑪頭頂部から濃い影を追加

頭頂部から髪の毛が生えているので、この構図に置いては頭頂部は影をたっぷり付けてやります。
⑫髪の毛の凹凸部分を薄い影で描く

頭頂部から髪の毛の凹凸をつけるように影を付けていきます。
影の色は、ここまでずっと使っている影の色で良いですが、レイヤーの透過度を60%程度まで落としておき、濃い影との濃淡のコントラストを付けておきます。
⑬発光部分を着色

髪の毛が光を浴びて、反射している部分を描きます。
ここでは、髪のベースカラーと同じ色を使っておりますが、レイヤーの合成モードを”発光”にしてあります。
こうすることで黒い色でも白っぽくかけ、かつセルフでぼかしっぽいエフェクトも付いてきます。
これで髪の毛は終わりです。
⑭肌の2段階目の影を描く

肌の濃い影を描いていきます。
これで肌の濃淡を付けていきます。
⑮赤服の影ブラシを着色

赤服の影をブラシで描いていきます。
色はここまで使ってきた赤服の影のカラーです。
例により、ブラシで使うレイヤーは合成モードを”乗算”にしておきます。
⑯赤服の発光色を追加

赤服のベースカラーと同じ色を使い、赤服の発光色を付け加えていきます。
まぁあんまり変わらないけどね!()
でも濃淡やメリハリは付けていきたいので描いていきます。
なおレイヤーの合成モードは”発光”です。
⑰目の光を追加

いやー、実は目を描くのが一番好きなのですが、、今回は閉じちゃっていますね。
「ち○こもいじゃうから☆」のポーズでは目を閉じて笑ってるんですよね。致し方ないです。
とりあえず白色を使い、レイヤーモードを”発光”にして白い線を入れていきます。
その下のレイヤーに、目の両端に髪の影色を使い、ブラシで軽く塗っていきます。
あくまで両端だけです。中央部分は塗らないでください、メリハリが無くなってしまいますので。
⑱鼻と口の影を着色

鼻の周の影を描いていきます。
ここでは肌の影色を使いながら、エアブラシツールを使い、ゆっくり薄く薄く重ね塗りしていきます。
最後に肌のベースカラーを使いレイヤーモードを”発光”にし鼻の周りを描いてあげればメリハリが生まれます。
口はパレットで定めた色をまんま使用します、難しい事はしません。
⑲頬を着彩

ペン入れツールで軽く赤色で頬に線を入れてやります。
入れた線の先端を細く、逆に中央部を太くするように微調整してやります。
その後、頬の線を書いたレイヤーより下のレイヤーに、線と同じ色でブラシをかけてやり頬を染め上げてやります。
⑳文字を作る

このイラストをパロディたらしめるセリフを書いていきます。
丸文字を描いてみます。イメージは、ドラッグパパスやミネドラッグ、ドンキホーテとかの手書きポップで使われるようなあの感じのまるーくプニプニした文字です。
㉑文字に色を塗る

こうプにっとした感じにしてみました。
㉒完成

あとは細部の色の調整を行い完成です。
っとまぁ、こんな感じで僕は毎回イラストを描いています。
描いているときは、より没入できるように「こんな顔でもいでもらえるといいなぁ・・・」とか考えながら描いてますよw
気持ち、没入感、これ大事ですな。
質問あったら受け付けるよ!
|・ω・`) ノシ
残暑見舞いはましろ描くね(*´Д`*)ハァハァ
今回描いたWixossの遊月のイラストでメイキングの工程を記録しておいたのでざらっと載せていきます。
①コンセプトや構図の決定
まずは誰を、どんなポーズで描くかを考えます。
今回はオリジナルルリグ大会で使うイラストを描くので、Wixossのキャラクターの遊月を描きます。
中でも、遊月を演じている声優さんの”佐倉綾音”さん繋がりで、東京レイヴンズの大連寺鈴鹿の「ち○こもいじゃうから☆」ポーズのパロディネタで書いて行こうと思います。
これでラフ画を描いていきます。
②イメージラフ画を描く
まずはラフ画を描きます。
遊月は今回初めて描くので資料を横目で見つつ描いていきます。
マストなのは「ち○こもいじゃうから☆」のポーズであることと、キャラクターが遊月であること。
なのでまずは資料にもある上半身のポーズだけを描き、あとは適当に下半身を書いていきます。
多分このポーズなら、下半身は前かがみになる感じかなー・・・そんなイメージでアタリを描いていきます。
パース?まだ知らない子ですね()
力を入れて書くときはラフ画の段階からパースを考えて書くのですが・・・
今回は時間が無かったので描きつつ調整していくパターンでいきます。
③ラフ画を描く
イメージラフ画をもとに、線を描き加えていきます。
次はペン入れでしっかりした線を書くので、ペン入れで拾えるレベルにまで線の精度を上げていきます。
この段階からパースを意識していきます。
④ラフ画への影指定
描いたラフ画に影を付ける位置を暫定で指定しておきます。
影は水彩筆でさささっと適当に描く漢字で大丈夫です、分かればいいので。
⑤ペン入れ
ラフ画の線を元にペン入れ。
綺麗になりましたねー。ただ少し頭長いかな? 調整せねば。
⑥強調線の追加
前段階のペン入れではのっぺりしすぎていたので、見せたい線を太めに調整。
こうすることで絵にメリハリが出てきますねー。
描き方にもよりますが、僕は太めの線が好きです。
あ、あと前述でも描いた通り頭を中心にパース調整をしました。
⑦パレットの作成とペン入れに色付
この段階で塗る色をある程度定めます。
僕は今まで書いてきたイラストの貯蓄がある分、パレットの貯蔵も十分だ。
とりあえずここでは、線の色とメインのベースカラーを仮想で決めていきます。
決めたカラーでペン入れの色を変えて見栄えを調整していきます。
⑧ベースカラー着色
パレットで用意した色でバランスを調整。
ベースカラーですからね、ここがしっかり固まらないと影の塗りとかにも影響がでるので、満足いくまで調整していきましょう。
なお今回はかなりすぐ終わったけども、普段ならこの段階で1時間程度は悩むことすらあります()
⑨影の色を仮着色
影の色を調整していきます。
あくまで調整なので、必要最低限の影を描き、色合いを調整していきます。
調整が終わった色は、パレットにしっかり記録していきます。
⑩ブラシで濃淡をつける
影に使った色を使い、ブラシをかけていき絵に濃淡をつけていきます。
なお普通にブラシの色をまんま使うと、先ほど書いた影の色が潰れてしまいますので、レイヤーの合成モードを”乗算”にして潰れないようにしておきます。
⑪頭頂部から濃い影を追加
頭頂部から髪の毛が生えているので、この構図に置いては頭頂部は影をたっぷり付けてやります。
⑫髪の毛の凹凸部分を薄い影で描く
頭頂部から髪の毛の凹凸をつけるように影を付けていきます。
影の色は、ここまでずっと使っている影の色で良いですが、レイヤーの透過度を60%程度まで落としておき、濃い影との濃淡のコントラストを付けておきます。
⑬発光部分を着色
髪の毛が光を浴びて、反射している部分を描きます。
ここでは、髪のベースカラーと同じ色を使っておりますが、レイヤーの合成モードを”発光”にしてあります。
こうすることで黒い色でも白っぽくかけ、かつセルフでぼかしっぽいエフェクトも付いてきます。
これで髪の毛は終わりです。
⑭肌の2段階目の影を描く
肌の濃い影を描いていきます。
これで肌の濃淡を付けていきます。
⑮赤服の影ブラシを着色
赤服の影をブラシで描いていきます。
色はここまで使ってきた赤服の影のカラーです。
例により、ブラシで使うレイヤーは合成モードを”乗算”にしておきます。
⑯赤服の発光色を追加
赤服のベースカラーと同じ色を使い、赤服の発光色を付け加えていきます。
まぁあんまり変わらないけどね!()
でも濃淡やメリハリは付けていきたいので描いていきます。
なおレイヤーの合成モードは”発光”です。
⑰目の光を追加
いやー、実は目を描くのが一番好きなのですが、、今回は閉じちゃっていますね。
「ち○こもいじゃうから☆」のポーズでは目を閉じて笑ってるんですよね。致し方ないです。
とりあえず白色を使い、レイヤーモードを”発光”にして白い線を入れていきます。
その下のレイヤーに、目の両端に髪の影色を使い、ブラシで軽く塗っていきます。
あくまで両端だけです。中央部分は塗らないでください、メリハリが無くなってしまいますので。
⑱鼻と口の影を着色
鼻の周の影を描いていきます。
ここでは肌の影色を使いながら、エアブラシツールを使い、ゆっくり薄く薄く重ね塗りしていきます。
最後に肌のベースカラーを使いレイヤーモードを”発光”にし鼻の周りを描いてあげればメリハリが生まれます。
口はパレットで定めた色をまんま使用します、難しい事はしません。
⑲頬を着彩
ペン入れツールで軽く赤色で頬に線を入れてやります。
入れた線の先端を細く、逆に中央部を太くするように微調整してやります。
その後、頬の線を書いたレイヤーより下のレイヤーに、線と同じ色でブラシをかけてやり頬を染め上げてやります。
⑳文字を作る
このイラストをパロディたらしめるセリフを書いていきます。
丸文字を描いてみます。イメージは、ドラッグパパスやミネドラッグ、ドンキホーテとかの手書きポップで使われるようなあの感じのまるーくプニプニした文字です。
㉑文字に色を塗る
こうプにっとした感じにしてみました。
㉒完成
あとは細部の色の調整を行い完成です。
っとまぁ、こんな感じで僕は毎回イラストを描いています。
描いているときは、より没入できるように「こんな顔でもいでもらえるといいなぁ・・・」とか考えながら描いてますよw
気持ち、没入感、これ大事ですな。
質問あったら受け付けるよ!
|・ω・`) ノシ
残暑見舞いはましろ描くね(*´Д`*)ハァハァ
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