朗読検定協会・村山博之専務理事から、返信メールの第2信まで受け取っています。
第1信のメールの中で、村山専務理事は、私にこう述べています。
「質問、並びに、解答は、公開で行うことをお断りします」
公開はしないとおっしゃるのが協会の意志です。
情報を公開しないという協会。
今時、情報を公開しないという協会…
これから、あなたは何を想像しますか?
情報を公開しない2つ目の理由に、協会はこういった理由を上げています。
「検定のための受験情報が漏れるおそれがあります。公開したことに寄って受験者に、有利、不利が出てしまうおそれがある…」そう言っています。
それは確かにマズいでしょう。私もそう思います。
しかしそれなら「こういう理由で、検定の問題に関する質問だけは避けて下さい」と言ってくれれば、私もそうします。
情報全体を公開しない理由にはなりません。
しかし私は、協会がそう仰るのです。公開で行う質疑応答は断念しました。
そこで私は、代案としてこのような方法を協会に提案しました。
「協会が私によこしたメールの中で、私のこの質問については、協会はこのように解答しています。という内容を、私が抜粋して記述し、ブログの中で読者に紹介します。この事をご許可下さい」
と協会に申し入れました。
この方法では、私はなるべく公平に両者の言い分を取り上げるつもりです。
これで質疑応答のルールが決まりました。
さて、第1信の協会からのメールの中で、「それはまるで見当違いです」と私が断言したいところがありました。
協会は「公開」を断る理由を三つ上げておられましたが、その三つ目の理由。
「小林さんに不利益が及ぶ事を恐れて、公開には応じられません」
という理由です。
私に不利益とは、どういうことでしょうか?
とんでもありません。協会のそんなご心配は無用です。
私は、自分のブログを公開していることで不利益を被ったことは、これまで一度もありません。
私は自分のブログを「公開」するについては、最初から「場合によっては不利益を被ることもあるかもしれない」
と覚悟を決めて臨んでいます。
「公開」する以上、そのハラを決めないことにはやれるものではありません。
また、しかるべき筋にも、ちゃんと手を打ってあります。
しかし、私の発言が、他人を傷つけることがないよう細心の注意を払って、毎日のブログを書いていることは事実です。
ですから、朗読検定協会が、公開による質疑応答には応じられない理由に、「小林さんに不利益が及ぶかも・・・」などと配慮していただくことは全く必要ないことです。
完全に余計なお世話です。
さて、質疑応答のルールは決まりました。
そこで私の第1信の協会への質問です。
その協会側の解答は、私の次のブログでご紹介しましょう。
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小林大輔先生
一般社団法人日本朗読検定協会の村山博之です。
>>「小林さんに不利益が及ぶ事を恐れて、公開には応じられません」
私どもは、このようなことは一切、申し上げておりません。
当会が申し上げていないことを書いていただく事は困ります。
何卒よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人日本朗読検定協会
専務理事 村山博之