二次元裏@ふたば[ホーム]
このスレは主にリリカルなのは関連の創作・発想・発表の場です主にリリカルなのは関連のスク・絵投下、その他相談 雑談 設定談義にどうぞまた、スレ内容でわからない事が有れば気軽に質問してください誹謗・中傷は禁止、単に否定するのではなく意見を言いましょう !!喧嘩腰禁止!!100まではメール欄の始めに「sage 」を入れ、レスの削除をしないようにお願い致します閲覧の際はブラウザにに赤福ないし赤福プラスを入れておくと安心かも?では、1時半まで仲良くルールを守って楽しみましょう本当に好きなこと喋ってるだけなんであんまりルールは無いような気もするリリ学:http://www7.atwiki.jp/lyricalacademy/纏め作成中:http://www9.atwiki.jp/gakuen/
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C88落選しました。次回当選時まで原稿は随時募集しております。合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します。合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんばんわ部長>連ザはマユラM1乗ってる期間が長すぎて他の機体だと違和感が強い…後は複座ジンとかDダガーそっか連ザはパイロットと機体選べるのか
こんぶ
いいですよね相手の起き攻めに核ンダムがぶっ放す核攻撃
>そっか連ザはパイロットと機体選べるのかGvG以前というか連ザまでのシリーズはプレイヤーネームを一定に合わせるとそのパイロットが登場するギミックがね…サイがパック無しストライクに乗って最終決戦とかやった
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 15/07/25(土)01:30:26 No.12024494 del>ラスレスならサイファーさんの衣装がセクシーランジェリーになる
>ラスレスならサイファーさんの衣装がセクシーランジェリーになるサイファーさんの部屋のタンスには色とりどりのセクシーランジェリーが収まってる気がする勿論用意したのは全てカレンさん
>…サイがパック無しストライクに乗って最終決戦とかやった素トライクと素デュエルは実は割と使い勝手いいんだよね相方が3000コスト機体に乗った時両方1落ちずつできるコスト配分もあるし
この感覚は……前に感じた事がある例えるなら貧血で視界が真っ黒に染まった様な現象その時にいつもとは違う流れを感じ取ったザフィーラはこれを残流思念と呼んでいたが 00「感じる……これはエリオの流れだ」確か限りなく強い思いは時間が経ってもその場に流れを残す……だったかこれがエリオの強い流れ……時間が過ぎていても尚、この場に強い思いを残す程の 00「――――ッ!?ブハァ!ハァ!ハァ!ハァ!」俺はいったい何秒間……何分……こうしていたんだ?気付いたら俺はその場にうつ伏せで倒れ込んでいた呼吸が乱れているって事は呼吸をしていなかったのか?いつもの事ながらこの感覚はどうも慣れないまるで息を止めてずっと水中にいる様な苦しさだERIO DAYS''〜流れの行くつく先に〜
だがおぼろげながら感じ取れた……エリオが移動した流れの変化を方向もある程度分かったしあと必要なのは…… 00「――――という訳だキャロ、クーベル、この周辺一帯の地図を貸してほしい」 「わ、分かったのじゃ!」 「すぐ地図を持ってくるね(タッタッタッ....)」元々俺がいた場所は英雄王の丘だキャロやクーベルの所に向かうのに時間なんてかからないしなそして事情を説明したら2人は驚きながらも協力してくれた何しろ俺はパスティヤージュの外側には殆ど出た事が無いそれじゃいくらエリオの向かった方向が分かっても意味がないからだ 「お待たせアツェレイ、これがパスティヤージュ近隣の地図だよ(バサァ!)」キャロが持ってきたのは一際大きな地図それをテーブルの上に広げ俺は全てを暗記する勢いで凝視していく 「ここがパスティヤージュで、ここがビスコッティ、ここがガレットじゃ」 00「って事は方位は……ふむ……この地図の縮尺が……」
00「クーベル、ココなんだが……」最終的に俺が一番気になった箇所そこには何やら森を示す記号が書かれていてかなりの規模があるちょっとした村くらいの大きさの大きな森だ 00「この周辺に村や集落がまったく存在していない これはどうしてなんだ?」そう、疑問に思ったのは周辺が何もないという点確か国や町、村は大地の守護力が高い土地に作られている守護力が大きければ大きい程外敵に襲われにくくなるとの事だそして街道もなるべく守護力が高い所に作られ国と国とを繋ぐ大事な道になっていくなのに俺が示した地点の周辺にはまったくと言っていい程何もなかった 「ここの周辺は守護力が殆どない場所なんじゃよ そのせいで町が作られず人の出入りが皆無となっておるんじゃ」 「それにこの森は立ち入りが禁止されている場所のはずだよ?」キャロが何気なく言った言葉、それが妙に気になった
00「禁止されている?何故だ?」 「理由は分からないけど……大昔からここは人が立ち入ってはいけない場所なんだって 当時の周辺諸国の王様達がそういう風に決めたって言い伝えられてるの」 「まぁ立ち入ろうにも守護力が弱い場所に好んで立ち入る者もいないのじゃ」この大きな森が……誰も入ってはいけない場所大昔から決められている…… 00「この時間だと英雄王と連絡はつくよな?」 「え?う、うん……今の時間だとテラスでティータイムだったかな?」なら連絡しても問題はないだろう一応確認しておきたい事があるしな……ダメモトって奴でも 00「ブレイブコネクト(フォン!....)」 《――――はい、こちらアデルなのです》ブレイブコネクトを繋ぐとそこには英雄王の顔が映し出された俺は早速英雄王に本題を切り出す 00「悪い英雄王、ちょっと聞きたい事がある(....スッ)」
00「この立ち入り禁止と定められている森には何があるんだ?」俺は地図の上にあるあの森を指し示した英雄王も地図を注意深く見てそこがどこなのかを把握すると…… 《これは……》すぐに顔色が変わったんだ、神妙な顔つきになったそれを見れば大体の予想はつく 00「その様子じゃ知ってるんだな?」 《ここは……【魔物の森】なのです》 「「「魔物の森(なのじゃ)?」」」 《えぇ……ここは私達がかつて魔物退治をしていた頃からあった森で…… この森には多くの魔物が今も生息しています 禍太刀憑きの魔物はいませんでしたがその数は圧倒的で…… 私もヴァレリーもイスカもヒナもフィーもとても退治しきれなかったのです》旧勇者パーティが勢揃いでも退治しきれないだと?それはヤバい場所なんじゃないか? 《倒しても倒してもキリがなく…… 私達は仕方なくその森の周辺を結界で覆う事で魔物が外に出ない様にしました》
《幸いにもこの森の魔物程度では結界は破れるものではなかったので この森周辺を立ち入り禁止する様に定め、誰も近寄らせない様にしました》 00「なるほどな……大昔からそうやって人払いしてたのか 守護力が弱い場所に好んで来る奴はいないって言ってたしな」 《その後はイスカが定期的にここを訪れています この森の結界が維持出来ているか、何か異変は起きていないかの確認の為に》それでようやく繋がった今まで点と点でしかなかった情報が一つになった瞬間だそしてそれがとてつもなくマズイ状況だって事も分かった瞬間でもある 《ですがどうしてその事を?》 00「今朝からエリオが行方不明になってな エリオを捜していたんだが……どうやらエリオはこの森に向かったみたいなんだ」 「本当なのアツェレイ!?」 00「あぁ、確証は持てないが可能性は高い エリオの流れが丁度この森と重なっていた……」
《けど……どうしてエリオがこの森に》 00「昨日の英雄王の昔語りを聞いたせいだろう あいつ……思いつめてたみたいだからな」まさか魔物の群れに飛び込んで死ぬつもりな訳はないだろうだがそれでも状況は悪くなっているのは間違いないすぐにでもこの森に向かってエリオを見つけ出す必要がある 00「という訳だ、俺はこれからこの森に向かう あいつが何をしているか分からない以上急がないといけなくなった」 《待つのです!今言った様にこの森はとても危険な魔物が多くいるのです! アツェレイの身が危険に晒されるのですよ!?》 00「危険?エリオはな……そんな危険な場所に行ったかもしれないんだよ 誰にも打ち明けられない悩みを抱えながら……たった1人で」 《アツェレイ……》〜NEXT:『空を駆ける勇者』〜
Ωユダ 「吐き気がする…! 等価交換を無視し、神の力をねじ伏せる… 我等に対する侮辱だ!!!」美遊 「ぁぁぁぁぁぁあ!!!」Ωユダ 「置換魔術さえ使えれば…この程度のガラクタの攻撃など!! …だがっ!!!」美遊 「散々他人の力を頼っていながら、 それを使いこなせない貴方が悪いのでしょうが!!」Ωユダ 「ほざくな!!! 我等の望みを叶えるだけの人形の分際で!!! <ギュイィ!!!>受けよ!!!」イリヤ 「! あれは弩?!」ルビー 「バーサーカー…ヘラクレスの宝具を発動する気です!!」Ωユダ 「対幻想種攻撃…多少の損壊は仕方なし…!<キュオッ…!!> 下でのたうつ鉄の塊ごと戦闘不能にしてくれる!!」美遊 「…少し考えを改めるべきよ。 余計な事をせず…私だけを狙いなさい。 でないと…倒せないわ」
> 00「危険?エリオはな……そんな危険な場所に行ったかもしれないんだよ> 誰にも打ち明けられない悩みを抱えながら……たった1人で」00「あとそんなところへエリオを突っ込んだらどんな化学変化が起きるか…」一同「ああ…確かに…」
Ωユダ 「痴れ事を!!!<キュイィィ…!!!>」三笠 「提督、あの攻撃は強力です。 防げば、余波が周囲に」美遊 「大丈夫。 防がないから<ガゥン…ヒュバッ!!!>」Ωユダ 「射殺す百頭<ナインライブズ>!!!!!<ヒュバッ…ガォン!!!!!>」美遊 「……幻想剣<ファンタズムブレード>」イリヤ 「!<ズドォォォォォォン!!!!!>…っ…ルビー!」ルビー 「信じられません…」イリヤ 「見えたよね?!」ルビー 「間違いなく!! あの時と同じです…あの無数の矢を叩き落とした時と同じ!! ですが…今度はあれとは違う! 最強の宝具に数えられるヘラクレスの弓矢を!!」Ωユダ 「馬鹿…な?!」美遊 「<ブンッ!!>……違う。 こんなの、ヘラクレスの伝説の武器なんかじゃない。 …凄く、弱い<ギロッ>」Ωユダ 「っ?!」
美遊 「私が人形? 上等よ…だったら、イリヤの側にずっと置いて可愛がって貰えれば良いだけだから」Ωユダ 「おのれっ! ならばもう一撃<ドゴォン!!! ゴキンッ!!!>ぎゃああぁぁあああ?!」美遊 「本来の貴方はもっと強いと思う。 でも、今はその仮初めの身体を動かしてる。 強い力に振り回されてる。 だから、私の剣の投擲も気がついてない」イリヤ 「凄い……」美遊 「話の続きだけど……でも…ね。 やっぱり駄目…人形じゃあ、あの子の隣に居られないの。 …今なら、確信を持って言えるよアンジェリカ…私は貴方たちの…人形じゃ無い」Ωユダ 「黙れ!! こうなれば致し方なし…!!<ギュオッ!!!>来い!!」美遊 「今の私には…皆から貰った沢山の想いがある…」イリヤ 「<メキメキッ…バキイッ!!>何?!」ヴィータ 「石版の一部が割れて…飛んでいきやがったくそが!!」なのは 「ゾハルの一部を…無理矢理引き寄せたの?!」
>NEXT:『空を駆ける勇者』なぜか誰かに思いっきりぶっ飛ばされてスカイハイするアツェレイが見えたんだろう
Ωユダ 「一欠片だろうがその力は強大!!!」ヴィータ 「なんて野郎だ!!<バチバチ…!!>やべぇ!! ゾハルが暴走し始めた!!」ルビー 「とんでもないエネルギーが溢れてます!! …このあたり一体が消滅しますよ!!!」美遊 「ふん!!<ギュオッ!!>」Ωユダ 「<ガァン!! ギィン!!!>ゾハルの力を得れば、 あの程度のガラクタなど、この通り弾くのだ…!!! まして…!」美遊 「………<チャキッ!>」Ωユダ 「お前の棒きれなど、通ると思うな! お前は勝てないのだ!!!」美遊 「棒きれ…ね」Ωユダ 「退場せよ。 お前の出番ではないのだ。 我等の神話を乱すな聖杯!! 自らの運命に逆らうな!!」美遊 「…確かに、この世には運命はある…筋書きの無いドラマがある… …でも、貴方の望む運命も…貴方に負ける必然も……存在などしない!!!」Ωユダ 「……暴言が過ぎる…!! 手足を引きちぎってくれる!!!!!<ゴアッ!!!>」
ルーテシア「3分エリオレイプ!」
美遊 「ふんっ!!!<ガァン!!! ギリギリギリ!!!>」Ωユダ 「これが現実だ! お前の力は、この私に傷一つ付けられな<バオッ!!!> …何だ?! <キュイィィィィ……>っ?! 何をした…?!」? 『我は光。 我は闇』美遊 「……来よ……<パキィィィン>」? 『汝、己が双眸を見開き、我が名を発せよ』美遊 「………<カッ!>貴方の名前は……」ルヴィア 「刃が砕け………え?!」Ωユダ 「っ! 勝機!!<ゴオッ!!!>」凛 「何……あれ?!」イリヤ 「あれって…カード?!」美遊 「……………<バッ…パキィン…!!> 天沼矛 」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ぞろ目ならエリオ森の主になる
ゾロ目ならアツェレイをショタ化+ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はシグナムっぱい
ゾロ目だったらエリオを元に戻す為にフェイトさんとミルヒが歌う
ラスレスならフェイトさんの衣装が退魔忍のコスプレに
ラスレスならエリオ対カリオン
書き込みをした人によって削除されました
なのは
リリカル