2015年7月26日19時38分
大相撲で初のモンゴル出身力士として活躍した旭天鵬(40)=本名・太田勝、友綱部屋=が現役引退の意向を固めたことが26日、分かった。西前頭11枚目で迎えた名古屋場所を3勝12敗で終え、来場所の十両転落が確実になったため。
1992年春場所で初土俵を踏み、2003年名古屋場所で関脇に出世。05年に日本国籍を取得し、12年夏場所には昭和以降では最高齢の37歳8カ月で初優勝を果たした。
ユニークな受け答えが人気を集め、モンゴル勢の先駆者として後輩からも慕われた。この日は、優勝した白鵬のパレードの旗手を務め大きな声援を浴びた。
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