人類初 目撃!太陽系の秘境 冥王星&彗(すい)星 大冒険 2015.07.25


史上初めてNASAの探査機が撮影に成功した冥王星。
この下のほうに見えるハートの形。
話題になりましたよね。
実はこの歴史的な偉業とほぼ同時に、もう一つ非常に重要な宇宙探査がここ、ドイツにあるヨーロッパ宇宙機関にある管制センターで進められているんです。
それは、彗星の探査機ロゼッタです。
このロゼッタ計画では人類史上初めて彗星に着陸し宇宙の大絶景を撮影したんです。
その画像、今もこちらに続々と届けられているんです。
ミスターアコマッツオ。
日本の皆さん、こんばんは。
研究者の方も今夜は世界初の映像をお届けします。
見逃さないでねとおっしゃっています。
今夜は世紀の天体ショーに迫ります。
この夏、宇宙探査の歴史が大きく塗り替えられました。
2つの探査機が、ほぼ同時に誰もなしえなかった偉業を達成したのです。
アメリカNASAが打ち上げたのがニューホライズンズ。
10年にも及ぶ旅路の末地球から遠く離れた冥王星の姿を初めて捉えました。
(歓声)氷の表面に刻まれた巨大なハート。
天体内部の激しいエネルギーが作り出した宇宙の造形美です。
もう一つは夜空に美しい尾を伸ばす彗星。
光り輝くガスの中には一体、何があるのか。
その正体を突き止めようと挑んだのがヨーロッパが打ち上げたロゼッタです。
太陽に近づき、尾を伸ばす瞬間を初めて撮影することに成功しました。
(歓声)探査機から届いた宇宙の絶景は太陽系の成り立ちや生命誕生の謎を解き明かそうとしています。
今夜は、人類が初めて目撃する太陽系の秘境冥王星と彗星に大冒険します。
生字幕放送でお伝えします
こんばんは。
太陽系の秘境、冥王星と彗星。
中山さん、こんなスケールのものありませんよね。
太陽系といいますと僕ら、水金地火木土天海冥と学校で教わりましたけど冥王星は惑星ではなくなってしまいましたけどとても遠いと教わったんですが人類がたどり着けるなんてふうに思いませんでした。
そして、さらに彗星に着陸するところまできました。
これ、映画の世界だけではありえるかと思いましたが現実になってしまいました。
2つの探査ともに歴史的偉業なんですがきょうはより楽しんでいただくためにさまざまな角度から対決しちゃいます。
ということで冥王星を応援してくれるのは中川翔子さんです。
惑星大好き。
木星が初恋の相手でした。
冥王星がこんな顔をしていたのかって見られるなんて。
本当に教科書も歴史も図鑑も塗り替えられるわけですよね。
期待が高まっております。
というのも冥王星の和名を付けた野尻抱影という人が遠い親戚でいらっしゃるというのがご縁を感じてしまいます。
惑星のように遠い存在ではあるけども。
一方、中川さんと相対するのは彗星探査応援団長カンニング竹山さんです。
どうも宇宙が大好きなおじさん竹山でございます。
好きなんですよ空と名のつくものがものすごい好きで今回は彗星なんですけどハレー彗星って覚えてますか?大ブームになりましたけど少年時代にハレー彗星から彗星を知りまして一体、どういう彗星なんだろうと尾を引いて見えるで興味を持ちましてずっと追いかけてきたんですけど今夜は幻想的な彗星の正体というものを今回、探査で明らかにしてますのでこれね、本当に中山さんがオープニングで見たように映画かって。
現実です。
映画ではありません。
これが現在、今なんだね。
こんなちゃんとした竹山君も見れません。
これもレアです。
宇宙のことに対してはふざけたくないんです。
そしてこの番組の知恵袋探査にお詳しい国立天文台教授の阪本成一さんです。
今回の2つの探査専門家からご覧になっていかがですか。
ことし、とにかく彗星とそれから冥王星。
世界初の探査を行うということですごくワクワクしていますね。
先生、歴史的な一年にことしなったということですね。
それでは冥王星、今の様子をご覧いただこうと生中継にも挑戦しているんですが冥王星というのは14等星。
1等星というと夜空に輝く明るい星、数字が増えるごとに暗くなっていくんです。
なので14等星というのは極めて暗いので肉眼や小型の望遠鏡では見ることができないので協力いただいたのが兵庫県の西はりま天文台です。
こちらには、国内で最大口径2mの望遠鏡があるんです。
この望遠鏡が捉える映像がこちらです。
これは、土星?かわいい。
これは冥王星じゃ?
映像ご覧いただいたんですが日没から時間がたっていないので冥王星見えません。
このあと8時半ごろにはこのぐらいの明るさで冥王星が見えてくるかなということで。
ここだけではなくて和歌山のみさと天文台。
そして、栃木県の子ども総合科学館の望遠鏡も冥王星を捉えようとしています。
栃木県の科学館が捉えているのは月ですね。
こちら、中継でもどのような映像が見れるのかお楽しみにしてください。
それでは最初の対決です。
人類が初めて手に入れた天体の絶景対決。
冥王星と彗星でどんな探査が行われどんな絶景の撮影に成功したのでしょうか。
地球から遠く離れたはるかなる冥王星人類が初めて目撃するものすごい絶景をご覧ください。
2006年1月。
NASAは太陽系の秘境を目指す大冒険に乗り出しました。
探査機の名前はニューホライズンズ。
新しい地平線という意味です。
地球から48億kmのかなたにある冥王星を目指します。
これはハッブル宇宙望遠鏡が撮影した冥王星です。
とても遠く、小さいため世界最高レベルの望遠鏡でも色や形が、よく分かりません。
そこでニューホライズンズは冥王星の上空1万2000kmに大接近。
鮮明な画像を撮影することに成功したんです。
(歓声)これが人類が初めて目撃する冥王星の素顔です。
直径は2370km。
月より少し小さいんです。
表面は厚い氷で覆われていると考えられています。
注目は、その色です。
月と比べると薄い茶色をしています。
南側には大きな白いハートが見つかりました。
その幅は1600km。
本州がすっぽりと入るほどです。
表面の氷には、うろこのような不思議な模様が刻まれています。
その隣には富士山の高さに匹敵する氷の山脈も見つかりました。
太陽から遠く離れ氷に閉ざされているだけの天体と思われてきた冥王星。
とても多様な光景が広がっていることが初めて分かったんです。
すごいですね。
ハート形があったりあるいは、氷があったりと。
これまで、やっぱり知らなかったわけですからすごい。
これが人類が初めて目撃した冥王星の絶景でございますね。
私の一押しポイントはハートとクジラ、そして氷の大山脈。
そして輝くリングですね。
まず、薄茶色の冥王星でひときわ目立っているのがこの巨大なハートマーク世界中でSNSのほうでも盛り上がっていますよね。
冥王星は全体が分厚い氷で覆われているんですがこの特にハートの部分は最近できたと考えられているので白く輝いているそうなんです。
このハートの表面を拡大しますと不思議な模様が刻まれていて氷河みたいな光景が広がっていると推測されてるんです。
そして、ハートの横の黒い部分があるんですけど中山さん、何に見えますかね。
これは何か影?影じゃないね。
この部分、実は科学者の方はクジラに見えるといってるんですね。
頭が右で左が尾の部分。
今、このハートとクジラがどうやってできたのか研究者の皆さんが白熱した議論を繰り広げているんですが後ほどとってもおもしろい説をお伝えしたいなと思っております。
こうやってできたんじゃないかと熱い説が。
2つ目の絶景は氷の大山脈。
ゴツゴツした地形が見えると思うんですがなんと、3500mクラス富士山級の山が並んでるんです。
地下から氷が盛り上がってできているといわれていますね。
そして、最後の絶景が輝くリング。
これはすごいです、さすが生放送NASAが、けさ発表したてでほやほやでございます。
冥王星の薄い大気が太陽の光を受けて輝いているこの写真は冥王星をニューホライズンズが通り過ぎて振り返って撮影した超レアショットですね。
リアルタイムで入ってきていますね。
ワクワクしませんか。
先生方が、見ても聞いても知らなかったことっていうのもたくさんあるんですか?
こういう映像って本当にドキドキしますね。
ちょっと待ってください。
これもすごいんですけども彗星の絶景は、実はもっとすごいんです。
私が紹介しますチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星というその彗星の正体をつかむためにハリウッド映画さながらの探査が行われました。
宇宙の旅人、彗星。
美しい尾に隠された、その正体はまだ誰も、はっきりと見たことがありません。
2004年3月ヨーロッパ宇宙機関による挑戦が始まりました。
打ち上げられた探査機はロゼッタ。
目指したのはチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星です。
ロゼッタは地球や火星の重力で加速を繰り返しながら時速13万kmという猛スピードで移動する彗星に近づきました。
打ち上げから10年が経過した去年の夏。
ロゼッタは彗星から100kmの距離まで大接近。
ついに、その姿を捉えました。
2つの塊がつながったような不思議な形。
その長さは4kmです。
さらに近づいて高解像度のカメラで撮影。
人類は初めて彗星の姿を鮮明な画像で捉えることに成功します。
巨大な崖や岩一つ一つまではっきり見えたんです。
本当に感動していますよ。
彗星は、その後、太陽に接近。
その熱で溶け尾を伸ばし始めます。
そこでロゼッタは激しく変化する彗星の撮影に挑みました。
これは去年8月に撮影した彗星。
特に大きな変化は見られません。
ところが…。
彗星から次々とガスが噴き出してきました。
これは彗星の尾が伸びていく瞬間を捉えた貴重な画像です。
中でも、こちら。
彗星の近くにたくさんの白い粒があります。
星のように見えますが実は、彗星から飛び出した氷などのかけらなのです。
直径200mもの穴も見つかりました。
画像の明るさを変えると噴き出すガスが写っています。
色を分析して100か所以上で見つかったのが、これ。
青白く輝く氷です。
さらに彗星の表面を直接調べるため史上初の挑戦をしました。
ロゼッタは着陸機・フィラエを切り離し彗星に向かって投下したのです。
着陸は成功。
(歓声)見事、彗星表面からの画像が届きました。
これから本格的な分析を行い彗星の正体に迫ります。
あんなにごつごつしていて何か光を放つという幻想的でしたね。
そして、こちらが探査で明らかになった彗星模型なんですけど皆さん、この形見て何かに似てるなと思いませんか?
日本庭園の石?
こういうのもあるでしょうねきっとね。
実はこれに似ていると。
おもちゃのアヒル。
お風呂で遊ぶやつです。
子どもとかが。
これに似ているということでみんなアヒルちゃんみたいな感じで研究者の中で呼ばれていると。
並べると、なんとなく形が…。
イトカワのときもラッコちゃんって言ってましたもんね。
そして私の一押しポイントがこちらです!どうぞ。
美しい尾史上初の着陸でございます。
彗星は今、急速に太陽に近づいております。
その熱で氷がとけて激しくガスが噴き出しているんですね。
こちら、時系列で2010年8月から2015年4月までありますけども。
この撮影が成功できたということで史上初めての快挙でございます。
貴重な映像なんですよ。
皆さん、きょうはこのあとドイツから研究者しか目にしていない世界初公開の画像もお届けいたします。
続々届いてます。
そして、もう一つ史上初めて彗星に着陸して撮影した絶景です。
皆さん普通の崖の映像に見えますよね。
実は、これ地球などの惑星がどうやってできていったのか解明する手がかりとなるんですよね、先生。
何せ降りたの初めてなので。
今まで通り過ぎて撮ってただけですから詳細な構造は分からなかったわけですけどそれが見えてきたっていうのは驚きですね。
岩場がごつごつしているんですね。
あと全体像がそれこそ僕はラッコにも見えるんですけどなんか小さな天体ってみんな、こういう形してるんだなごつごつしてるんだなというのも驚きでしたね。
絶景画像の価値も皆さんお分かりいただいたところで絶景対決の決着をつけたいと思います。
ハートの冥王星か美しい尾を伸ばす彗星か中山さん、どっちがお好き?
今回は冥王星で!やっぱり、インパクトという意味でいうと確かに彗星もすばらしいですけどやっぱり、冥王星にハートの形があったというのは…。
これ研究者の皆さんもここは知らなかったし予測もできなかったでしょう。
ここが決め手ですかね。
しかもハートっていうのがロマンチックで人々の心に残りますよね。
ごめんね。
徐々に彗星のよさもすごさも分かってきます。
竹山さん、まだまだ対決は続きます。
続いての対決です。
2つの探査はどんな困難を乗り越え大きな成果を手に入れたのでしょうか。
中川さん。
まずは冥王星探査の難しさを皆さんに実感していただきたいと思います。
ここに直径3cmにした地球がありますね。
地球が、このサイズだとすると地球から最も近い天台である月は90cmほど離れた場所にあるんですね。
あのアポロでも月にいくのに4日間もかかりましたからね。
こんな小さくなるんです。
この縮尺でいうと地球から冥王星はどこにあるでしょうね。
遠いところではありますから。
とはいうものの月でこのレベルですからその辺のフロアの…4〜5mぐらい先のところじゃないですか。
正解は、こちらです。
きれいな夜景、ぐぐっと遠くまで。
スタジオから、なんと11.5kmも離れた東京スカイツリーの中になります。
月と地球の距離はなんと1万3000倍。
しかも、この縮尺で冥王星の大きさはなんと…僅か5mm。
待ち針の頭ほどの大きさになってしまうんですね。
すごい遠いんだね。
めちゃくちゃ遠いんです。
こんなとっても遠くてとっても小さな冥王星に向かったこのニューホライズンズ。
探査チームはさまざまな知恵と工夫で困難を乗り越えて人類初の観測に挑みました。
冥王星に少しでも早くたどりつくためNASAはニューホライズンズにさまざまな工夫をしました。
その一つが打ち上げです。
右がニューホライズンズ。
左は2年前に打ち上げた探査機です。
2つのロケットを比べてみるとスピードの違いは一目瞭然。
ニューホライズンズは補助ロケットを5つ追加することで史上最速のスピードで地球を出発したんです。
探査機の軽量化にも取り組みました。
通常なら、たくさんの観測機器を搭載しますが今回は最小限に絞り込みました。
その代わり高解像度の撮影が可能な超望遠カメラで冥王星を徹底的に狙うことにしたんです。
ニューホライズンズの総責任者アラン・スターンさんです。
冥王星へ近づいていく探査機。
地球から遠く離れると機体の制御は難しくなります。
管制責任者のアリス・ボウマンさんです。
そこで事前にすべての動きをプログラムし探査機に送ることにしました。
冥王星に接近する9日間機体の角度を自動で細かく修正し周りにある衛星も撮影します。
プログラムに一つでも間違いがあるとすべての観測に影響が出てしまいます。
最も心配されたのが行く手を阻む障害物です。
冥王星の周りには新しい衛星が次々と発見されています。
もし、探査機の行く手に未知の衛星が存在すれば衝突する危険があります。
7月14日。
探査チームが待ち望んでいた日がやってきました。
現れたのは総責任者のアラン・スターンさんです。
朝5時、まだ夜が明ける前に管制室へと出かけていきます。
世紀の一瞬を見届けたいと多くの人が集まりました。
午前7時49分。
ニューホライズンズが冥王星に最も接近する時刻です。
(一同)5、4、3、2、1…。
(歓声)しかし、機体が無事に到着したかどうかはまだ分かりません。
最接近から半日が経過。
機体が無事ならまもなく信号が届きます。
無事を知らせる信号が到着。
スターンさんも管制室に駆けつけました。
(歓声)探査機からは今も新しい画像が次々と届いています。
これまでに公開された冥王星とその衛星の画像。
どれも人類が初めて見る光景です。
(歓声)
すごいね。
到着するのに9年半ですからその喜びっていうのは若干、最初のはフライングかもしれないね。
信号はきてないわけですから。
きてよかったですね。
奇跡、そして祈りが通じましたね。
この本当に、ついにいろんな初めてのことが分かりましたね。
どういった成果になったのかな。
みんなが気になっているこのハートの正体が科学者の皆さんの解析によって徐々に分かってきたんですね。
この探査に科学者として参加しているウィル・グランディーさんです。
長年、冥王星を研究してきました。
グランディーさんも白く輝くこのハートに注目しています。
左の平らな部分を拡大すると一面に氷の大平原が広がっています。
天体の表面には隕石などの衝突で多くのクレーターができます。
しかし、ここにはクレーターがありません。
この平原は比較的、新しい時代に作られたと推測されます。
表面には、うろこのような不思議な模様があります。
グランディーさんは内部の氷がゆっくり動いてできたと考えています。
アメリカの方からみそ汁の説明を受けるとは…。
不思議ですよね。
実際どういうことですか?
ハートができた理由っていうのは冥王星の地下の奥深くにあるそうなんですよ。
今、こちらに冥王星の模型ばさっとスイカみたいに切った…。
冥王星の中心部分には岩石でできた核のようなものがあってその周りが氷だと考えられています。
すごく寒いところにありますから。
地球だとマントルっていうんですがそういうかたいわけですね。
当然、普通だったらかちっとしてるんですけどもし、ここに熱の源があったりするとそれが、周りの氷をとかしてそうするとシャーベットみたいになるので動くことができるのでそうすると、さっきのうろこみたいなものを作ることができます。
要は、みそ汁状態になります。
やっぱり、当然、熱がないと起こりえない現象なんですね。
まだ仕組みはよく分からないんですけど。
それからハートですけどもハート、よく見ると右と左と若干、違うんですね。
この右側、ハートの右側がそこは、少し古いんですね。
白い部分が少ないということですか?
やや凸凹してる。
それに対して左側明らかに、白い感じがする。
これはそのあとで固まった領域じゃないかといわれているんですね。
でも、なんで熱があるのかっていうのがよく分からないということでいろいろと今、議論になっています。
どのくらいの熱の熱さなのかも分からない。
分からない。
それも、いずれ明らかになってくるわけですか。
その一つの説がクジラが関係していると言われているんですよ。
これ、実は巨大な天体が衝突した跡と推測されてまして衝突で発生した熱が熱源となってハートを作ったんじゃないかといわれていてだから、ハートとクジラが隣り合ってかわいいことになっているんですね。
ぶつかることによって熱を発している?
1つの説はそういうものでしてそのほかも、これからいろんなデータが出てきますのでいくつか説があるんですけどその中の、どれが正しいのかが明らかになっていくんじゃないかと。
あくまでも推測のところなんですね。
こんなに、おもしろい発見を次々と発見してくれた探査機ニューホライズンズすごいですよね。
ちょっと待っていただけます?すごいのは、すごいんですけどもこの彗星探査機・ロゼッタだって皆さん負けていません。
ロゼッタがすごいのは探査した彗星の小ささ。
ちなみに、こちら見てください。
これ、地球と冥王星それぞれの大きさ。
さっき待ち針とおっしゃっていましたがこれだとすると彗星の大きさはこちらになります。
キノコからまき散らされる胞子ほどのなんと7マイクロメートルです。
顕微鏡でやっと見えるほどの小さな天体なのにそこに着陸までしようというんです。
しかも彗星は猛スピードで移動しております。
時速13万km。
東京、大阪を10秒ほどで移動する乗り物に飛び乗ろうとしているのが彗星探査ということになるんですね。
ほぼできないというふうに思ってたわけだよね。
不可能だと思ってたんですけどそれが現実になっていくんです。
そして探査機・ロゼッタがどのような困難を乗り越えて彗星の正体に迫ったのかこちらのVTR、ご覧ください。
人類史上初めての彗星着陸に挑んだロゼッタ。
探査チームは送られてきた大量の画像を分析し着陸機・フィラエの投下地点を選び出しました。
それが、アヒルの頭のてっぺんにある、ここ。
大きな岩や急斜面が少なく安全に着陸できる場所が数多く見つかったからです。
そして、運命の時を迎えます。
常に自転を続ける彗星に正確にフィラエを着陸させるためロゼッタは、まず彗星から大きく離れます。
そして角度を変え、彗星に一直線。
自転のタイミングと着陸がぴたりと合うように計算しフィラエを切り離します。
ロゼッタのカメラはゆっくりと離れていくフィラエの姿を捉えていました。
無事、着陸できるのか。
中継される映像を多くの人が固唾をのんで見守ります。
切り離しから7時間後。
(歓声)着陸しました。
(歓声)ところが、実はこのとき大きな問題が発生していました。
これは上空にいるロゼッタが事前に着陸地点を撮影した画像です。
右は着地後の画像。
フィラエが着地したときに残した3本の脚の跡が見えます。
しかし、肝心のフィラエの姿が見当たりません。
一体、何が起きたのでしょうか。
実は、彗星の重力は地球の10万分の1しかありません。
機体を表面に固定する装置を備えていましたがうまく作動せず跳ね上がってしまいました。
分析の結果フィラエは2度弾んで3度目の着地でようやく静止したようです。
無事なのでしょうか。
みんなが不安に思う中フィラエは一枚の画像を送ってきました。
彗星表面から撮影した画像です。
左下にはフィラエの脚が写っています。
さまざまなデータを分析するとたどりついたのはどうやら、ほとんど日の当たらない、くぼんだ場所。
これでは太陽電池パネルによる発電が十分にできません。
着陸から60時間後フィラエのバッテリーは切れ眠りについてしまいました。
そこで探査チームは唯一の可能性にかけることにしました。
彗星が太陽に近づき十分に日が当たればフィラエは再びバッテリーを充電できるはずです。
探査チームはフィラエからの信号を待ち続けることにしました。
着陸から7か月たった2015年6月13日の夜。
待ちに待ったその瞬間が訪れます。
(アラーム音)フィラエからの信号が届いたのです。
見事に復活を遂げたフィラエ。
彗星の正体をひもとく大きな成果を手に入れていました。
それが、あの画像。
写っていた崖の表面を拡大してみると数センチほどの粒が積み重なったように見えます。
ルンド大学のカール・ヤンソンさんはこうした粒と粒の間には大きな、すき間が空いていると考えています。
この構造からヤンソンさんたち多くの研究者が考えた彗星の成り立ちです。
今から46億年前生まれたばかりの太陽の周りには惑星のもととなるガスや、ちりが大量に存在していました。
まず、ちりは静電気の力などでお互いがくっつきあい数センチほどの粒になります。
やがて粒同士が、お互いの重力でさらに集まっていきます。
小さな粒の間に働く重力はとても小さいため粒は潰れることなく形を保ったままくっついていきます。
こうして生まれたばかりの太陽系にすき間の多い天体が数多く作られました。
その一部は今もそのままの姿をとどめています。
これが太陽に近づくと熱を受けて美しい尾を伸ばす彗星となるのです。
しかし、竹山君探査機、よく無事だったね。
ああいう奇跡的なことが起こるんでわれわれも映像が見れるようになってるんですけども今、皆さん、見ていただいて分かったように先生、すき間だらけというのが彗星、重要なポイントになるんですか。
彗星っていうのは大体、氷とか、それからちりみたいな、それが集まってできてるんですけどもああいった先ほどの映像だとキャンデーみたいでしたけど日本人には雷おこしのほうが…。
そういう小さいものがたくさん集まってそれで、緩くできてるんですね。
それが、さらに大きくなっていくことによってより成長した天体に変わっていくんですけどもその最初の状態をフィラエが着陸を撮影したと。
これが、すごく重要なんですね。
いったん、着陸失敗して寝てしまうわけですよね。
それで太陽光でまた動き出すという。
これは、不安だったでしょう。
影のところに偶然、入っちゃうっていう。
なんでだっていう。
あれが落ちてたらどうにもならないわけですよね。
ただ、その彗星を観測してどうなのかって地球と関係ないんじゃないかって思われるかもしれない。
実は、関係あるんですね。
要は彗星、先ほどの雷おこしみたいのものはこれが、要は卵なわけですね。
小さいですしそれから、最初の状態に近いそれが次第に大きくなっていくと冥王星みたいに。
これヒヨコみたいな。
それが、さらに衝突・合体をすると最終的に地球のような一人前の大きなニワトリみたいなそういう天体に進化をしていくんですね。
ですからそのわれわれ、地球に今生きていて、地球ってどうやってできたんだろうって考えるんですけども地球って、もうできちゃってます。
ですから、それをさかのぼって冥王星とか、あるいはさらに前のことを知るためには彗星を観察する。
ルーツが、もしかしたら分かるかもしれないんですね。
いずれ地球的なものになっていく可能性もあるということですね。
だから、実際地球も、そういったものの集合体でもともと大きかったわけではないので。
だから、ああいうのを飲み込んだわけですね。
45億年とかかかるわけですよね。
そうですね。
見れないな。
でも先生の説明で分かったと思うんですがだからこそ、われわれにとって彗星というものはとても大事なんです。
では、そんな彗星が、今どんな状態になっているのか世界初公開。
まだ、どこにも発表されていない最新画像をドイツからご紹介いたします。
寺門さん!
こちらヨーロッパ宇宙機関の管制センターの中にあるまさに、心臓部ともいえる管制室です。
きょうは特別に許可をいただいて中にカメラを入れさせていただきます。
管制室の中からは時折、データを受信したことを知らせる信号音が聞こえてくるんです。
現在、彗星は太陽に近づいてこれから最も、その活動が活発になる時期に入ります。
ですから、ここから先はこれまで予測していなかったようなことが起こることも考えられますので24時間体制でこちらでロゼッタが捉える彗星の様子というのを監視しているんです。
では、そのロゼッタが捉えている彗星、今どうなっているのかカメラの責任者であるジエルクスさんにお話を伺います。
本当にすばらしいです。
興奮しています。
近づいてきています。
ですから、多くのエネルギーがとても暖めています。
そして、大きなジェットが出てきているのが分かります。
いろいろなガス、ちりが押し出されています。
そして、非常にとても活発になってきましてどのように彗星がなっているのかが分かります。
本当にすばらしいです。
尾が見えます。
ガスが噴き出しています。
ですから本当に興奮するようなことです。
もう一枚、きょうはご用意いただいてるんですよね。
もう一枚は、まだこちらのものなんですけどスティールのものなんですけど150kmほどの距離から捉えたものです。
長いジェットが見えますね。
こちら20km伸びていますけどもこちら、さらに58kmもやはり、宇宙へと伸びているのが分かります。
そして10mの望遠鏡を見ますと10万kmも広がっているのがよく分かります。
本当にすばらしいですよ。
今回、初めてこうして間近で撮影することに成功した、これどれほどの意味を持っているんでしょうか。
私は、本当にこの彗星を理解することの新たなステップだと思います。
一体、どのように物理学がなっているのか何で成り立っているのかまた人間と一体どういう関係があるのかということ、そしてそのサンプルを得るということ理解を深めるということは彗星の役割というのが分かるわけですね。
太陽系、人類に対する役割というものが結局は分かるわけです。
ジエルクスさんどうもありがとうございます。
復活したフィラエは今、どうなっているんですか?
気になりますよね。
ここから、そのロゼッタのチームを率いているアコマッツオさんにお話をお伺いします。
フィラエはどうなっているんですか?
フィラエは大体、ここにいます。
そしてまた休眠状態から目が覚めまして、いろんな通信を送ってきてるんですけどしかし、残念ながら定期的な通信はできないのでさらなることをいろいろと計画はできないんですけどこれからいろいろ計画をしていきます。
これから彗星さらに太陽に近づいていくとその出てくるガスの勢いも増してくると思うんですがそのとき、どんなことが観測できると期待されていますか?
もうすでに彗星はとても活発になってきています。
いろいろガスやちりが出ています。
さらに太陽に近づいていってるのでいろいろ出てくるでしょう。
ですから、私たちはそれをとても楽しみにしているんですね。
非常に近い距離で見てみたいととても楽しみにしています。
彗星が太陽に最も近づくのはこのあと8月13日です。
その瞬間ロゼッタは何を捉えてこの管制室に伝えてくれるのか本当に期待が高まります。
こちらからは以上です。
ということは太陽に近づくことによってまた、あれ以上に光を放つと。
どんどん活動性が増していく。
何か考えると地球との関係性も意味があるわけですよね。
地球の海との関連性なんかもいわれていますね。
見応えのある画像・映像と続いたので忘れかけてますがきょうは対決です。
なので、対決、決着をつけたいと思います。
それでは世紀の大発見の決着です。
初めて冥王星の素顔に迫った、ニューホライズンズが彗星の正体を突き詰めたロゼッタか中山さん、どっち?
彗星!
1勝1敗。
これはなぜかというと長き年月をかけて地球はこういった形になってるけどその原型的なものを見せてもらったってことだよね。
まだまだ、可能性がすごくあるっていうことで彗星。
着陸の技術もありますしね。
すごいスピードで衛星と彗星がぶわーっていっていますからね。
それで撮影してますからね。
竹山さんが息を吹き返したような…。
休んでるっていうのがすごいね、またね。
太陽のそばに行くとまた元気になる。
まもなく太陽に最も近づき尾を伸ばし始めるチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星。
多くの天文ファンが楽しみにしているんです。
すごいね。
先生、行かれるんですって?
来週。
まさに、あそこで。
われわれの望遠鏡が置いてあるところは標高1500mですから。
さらに。
それでは最後の対決です。
宇宙最大のミステリー生命誕生の謎にいよいよ迫ります。
実は今回の2つの探査生命誕生の謎をひもとく新しい発見を成し遂げたんです。
まずは竹山さん彗星からお願いします!
生命誕生のきっかけは宇宙からもたらされたロマンあふれる説を支持する重要な発表がロゼッタから得られました。
46億年前天体同士が激しく衝突して地球は誕生しました。
しゃく熱の環境で生命の材料となった有機物は燃え尽きたと考えられています。
では、一体どうやってこの地球に生命は誕生したのか。
研究者は、さまざまな推測を重ねてきました。
その一人ロゼッタ計画に参加したイアン・ライトさんです。
ライトさんは彗星が生命誕生のきっかけになったと考えています。
そこで独自の実験装置をフィラエに搭載し彗星の有機物を直接、調べることにしました。
ライトさんの装置があるのはここ。
ドリルを使って彗星内部のサンプルを取り出し装置へと送り込む計画でした。
ところが表面が平らではなかったためドリルが届きません。
サンプルの回収は失敗に終わってしまいます。
しかし、フィラエはある興味深いデータを送ってきました。
フィラエがバウンドしたときに舞い上がった、ほこりが偶然、装置に入っていたのです。
これが、そのデータです。
驚いたことに単純な分子がくっついたいくつかの複雑な有機物が見つかったんです。
この複雑な有機物が地球に降り注ぎ生命が誕生したとライトさんは考えています。
いわゆるその地球の生命のもとは宇宙からやってきたっていうことになるわけですよね。
だからといって先生すぐそうなるわけでもないわけですよね。
それが一つの物質だけではだめでしょうしいろんな物質が絡んで…。
それが、生命というか微生物含めてなっていくものですか。
なかなか簡単ではないですよね。
アミノ酸があっただけですぐにできるわけじゃないです。
ロマンはありますけどね。
われわれの先祖が宇宙からやってきて今、われわれが地球にいると考えるのはね。
SF感が出て興奮しちゃう。
ただ、確かに彗星で作ったっていうのはありそうなんですけどそれを地球にどうやって届けるかっていうのが問題なんですね。
例えば流れ星になってしまったら燃え尽きちゃいますし、それから巨大な隕石になってずどんといかれてもやっぱり壊されてしまうのでそれを解決をしないといけないですね。
どういう頃合いできたかっていうことですね。
最終的に私たちにもなるわけじゃないですか。
みんな宇宙の物質でできてるはずだけど。
冥王星説は彗星とはまた違う探査で発見されたと。
ぶつかってできた説もワクワクしますけど彗星が地球に降り注がなくても生命は誕生できるんですよ。
その証拠が冥王星の薄い茶色です。
実は、この薄い茶色は複雑な有機物でできていることが分かってきたんです。
しかも、そのことは地球の生命誕生とも深い関わりがあるんです。
生命の材料は地球上で生み出されたのではないか。
その仮説に実験から迫る東京大学の関根康人さんです。
冥王星の表面を覆う茶色い有機物はどのように作られるのでしょうか。
冥王星の大気は窒素やメタン一酸化炭素などでできています。
ガラス管に同じ成分のガスを入れ冥王星に似た状態を作ります。
実験を始めて10時間後ガラス管が茶色に曇りました。
できたのは、こちらの粉。
冥王星の表面の色と確かに、よく似ています。
分析から、この粉は生命と深い関わりがある有機物であることが分かりました。
誕生したばかりの地球でも冥王星と似たような化学反応で有機物が生み出されそれが生命のもとになったと関根さんは考えています。
となってくるとしょこたん説はいわゆるこちらのほうが冥王星のほうが可能性が高いんじゃないかと。
だって有機物があんな薄茶色…全体的に薄茶色じゃないですか。
ものすごく可能性を妄想してしまうような。
先生、いかがですか?
どちらも可能性は秘めていると思うんですね。
一方で先ほどの彗星のケースでもそれから冥王星のほうも実は、若干の問題もあるんですね。
ですから、これから例えばフィラエのドリルがうまく動くとかそれから冥王星の探査のデータが、もっといろんなものが届いたりするとさらに、いろいろ深い情報が手に入ってまた新しい学説みたいなのが出るかもしれません。
どちらにしてもそれが分かると生命の起源が見てくるってことですか?
とにかく、われわれここにいるわけですから何とかして作ってもらわなければ。
それが解けないんですよね。
もうちょっと頑張って長生きしてれば太陽系の中のどこかしらに生命体が見つかるかもというもうちょっとまできてそうな感じしますね。
この2つの探査に協力してうまく進めたいと思います。
それでは決着をつけるときがやってきました。
生命誕生の謎に迫った対決。
中山さん、判定をお願いします。
引き分け!これはね、難しい。
どっちとも言えないしどちらも可能性が非常に秘めている。
ロマンはありますよね。
どちらもね。
これは難しい判断でしたね。
1勝1敗1引き分けということで五分ということで。
互いに可能性があるしどちらにも夢があるということですね。
そして、たった今冥王星の姿が望遠鏡で捉えられたようです。
みさと天文台ご覧いただきましょうか。
和歌山のみさと天文台からの映像ですが今、矢印があるところに。
矢印の先にあるはずなんですが…。
点滅しているものですね。
あ!見える!あの、ほわっとしてる…。
かすかに見える…。
点滅してる!
今、兵庫の西はりま天文台に変わりましたが分かりますね、皆さん。
矢印の先に。
ちょっとチカチカしてない?
14等星なんですね。
テレビをご覧の皆さんも同じ思いで画面に張り付いたんじゃないですか。
今まで見てきたものがあの、かすかな光。
あの、かすかな映像すらなかなか捉えることが非常に難しいわけですよね。
こういったいろんな探査がやってるんですけどこれ、調べていくことによって結局、われわれが住む地球とかそれからわれわれ自身どうやって育まれたのかそういうことを知ることができるしやっぱり地球を知りたいというときに地球のことだけ調べてたんじゃ分からない。
一個しかないですから。
できちゃってますし。
だから、その前にどうだったのかってその手がかりをとどめるためにいろいろ調べたりあるいは日本でも小惑星探査機「はやぶさ」あるいは「はやぶさ2」金星探査をやっていますので。
見えるところじゃないところにまだまだ奥深さがあるんですね。
ここまでさまざまな角度から見てきましたが最後に舞台裏をご紹介していきます。
支えていたのは探査に人生をささげた研究者でした。
去年11月、史上初の彗星着陸をひときわ喜ぶ一人の男性がいました。
ロゼッタ計画をけん引してきたゲルハルト・シュベームさんです。
学生のときから彗星の研究をしていた経験を買われヨーロッパ宇宙機関に就職。
30代半ばでロゼッタ計画の立ち上げに関わります。
ハレー彗星など彗星探査の経験を重ね40代半ばで科学者チームのリーダーに就任。
計画では、定年の前に彗星着陸を成し遂げる予定でした。
しかし、ロケットのトラブルで打ち上げが1年以上延期してしまいます。
そのため、彗星着陸を目前にして65歳で第一線を退くことになりました。
ロゼッタはシュベームさんにとってまさに人生をささげた計画だったのです。
こちらにはミスター彗星ことゲルハルト・シュべームさんにお越しいただいています。
シュべームさんは30年以上の歳月をかけて人類初の偉業を成し遂げた今どんな気持ちでいらっしゃいますか。
本当に最高の気分です。
30年前は大きな夢でした。
非常に野心的だったんですけどついにやりました!彗星に着き、そしてすばらしい映像を見ています。
そして本当に誇りに思っています。
幸せです。
すばらしいチームで目標、達成できました。
本当に、彗星探査にシュべームさんは人生をささげてこられたわけですけど宇宙探査の魅力これ、何なんでしょうか。
宇宙探査ではこの惑星ですとかいろいろな天体、その成り立ちを学ぶことができます。
どうやって地球ができたのかどうしてわれわれがいるのかそれを理解するのはすばらしいことです。
そしてロゼッタによりさらに大きな前進ができました。
すばらしいデータはあります。
でも、それを見ると本当にいつも新しい質問が出てくるんです。
次世代は多くの疑問を解決しなくてはなりません。
彼らにとりまして私たちの後を継いでいくすばらしいチャンスでもあるわけです。
ロゼッタとフィラエの探査はこのあともまだ続きます。
これからどんな宇宙の謎を解明してくれるのか本当に楽しみです。
きょうは、宇宙探査の記録を塗り替えたESAの皆さんとお伝えしました。
多くの研究者が成長していることが分かりますね。
しょこたん、どうだった?
こんなすばらしい瞬間を生きてくれたのが幸せでした。
番組の語りが「セーラームーン」と「タキシード仮面」だったのが高まりました。
これからなんでじっくり僕も注目して今後どうなるか見ていきたいと思います。
今、歴史が作られてるその瞬間に立ち会っていますね。
これが刻一刻と変わっていってるということなんですね。
2015/07/25(土) 19:30〜20:45
NHK総合1・神戸
人類初 目撃!太陽系の秘境 冥王星&彗(すい)星 大冒険[字]

この夏、人類は初めて太陽系最果ての冥王星と激しく変化する彗星の姿を目撃する。番組では、2つの大規模な探査に密着。驚きの宇宙絶景と共に生命誕生のドラマに迫る。

詳細情報
番組内容
この夏、歴史的な2つのミッションが太陽系誕生の謎に挑む。NASAの探査機・ニューホライズンズは、人類史上初めて冥王星に大接近、超望遠カメラで撮影を行う。ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の探査機・ロゼッタは彗星に着陸、ダストや水蒸気を激しく吹き出す様子を初めて至近距離から観測する。番組では2つの探査に密着。ESAからの生中継を交えて、人知を越えた驚きの絶景と、太陽系の成り立ち、生命誕生のドラマに迫る。
出演者
【出演】中川翔子,カンニング竹山,【解説】国立天文台教授…阪本成一,【司会】中山秀征,廣瀬智美,【リポーター】寺門亜衣子,【語り】古谷徹,三石琴乃

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 宇宙・科学・医学
情報/ワイドショー – その他
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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