3時になりました。
ニュースをお伝えします。
強い台風12号は鹿児島県の奄美地方の一部を暴風域に巻き込みながら北上していて、奄美地方や沖縄本島地方では、次第に風が強まっています。
今夜には奄美地方に最も近づく見込みで暴風や高波に警戒が必要です。
あすにかけての最大風速は奄美地方で35メートル、沖縄本島地方で25メートル、最大瞬間風速は奄美地方で50メートル、沖縄本島地方で35メートルと予想され、沖縄・奄美の海上では波の高さが8メートルの大しけが続く見込みです。
また台風の北上に伴って九州でもあすにかけて沿岸を中心に次第に風が強まり波が高くなる見込みです。
沖縄本島地方と奄美地方ではきょうの午後は雷を伴って1時間に50ミリから70ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
あすの昼までに降る雨の量は、いずれも多いところで沖縄本島地方で150ミリ、奄美地方で100ミリと予想されています。
気象庁は暴風や高波に警戒するとともに土砂災害や低い土地の浸水それに落雷や突風に十分注意するよう呼びかけています。
台風12号の影響で那覇空港を発着する便を中心に欠航が相次いでいます。
航空各社はほかの便でも欠航になる可能性があるとして、ホームページなどで最新の情報を確認してほしいとしています。
次に、NASAアメリカ航空宇宙局は無人探査機が撮影した冥王星の画像を新たに公開し、窒素でできた氷の塊が地球の氷河のように動いている様子を初めて確認できたとしていて次々と明かされる冥王星の姿に注目が集まっています。
NASAの無人探査機、ニューホライズンズは今月14日に史上初めて冥王星に1万2000キロの距離まで近づき、現在観測したさまざまなデータを地球に向けて少しずつ送っています。
NASAは24日、新たに届いた複数の画像を公開しました。
このうち冥王星の南側にあるハートの形をした地形では窒素でできた氷の塊が地球の氷河のように動いている様子を初めて確認できたとしています。
NASAの研究者は氷の層は今も動いている可能性があるとしたうえで、冥王星の内部に液体の形で水が存在する可能性を示唆する成果だと指摘しています。
さらに探査機が冥王星を通り過ぎたあとに撮影した画像では太陽の光を受けて冥王星の縁がかすみ、冥王星の大気をはっきりと捉えています。
探査機からこれまでに届いたデータは全体の5%程度だということで今後の新たな発見への期待が高まっています。
続いて気象情報です。
2015/07/25(土) 15:00〜15:05
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合
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