助けて!きわめびと「お悩みとことん承りますスペシャル 前編」 2015.07.25


始まったん?
(一柳)ええ。
始まりましたね。
そして今オープニング終わったの?オープニング…。
永遠にやり続けてますけど。
始まり感と終わり感がなさすぎるでしょ。
こっから公開でやるっていうのは初めてですからね。
大阪・梅田のグランフロント大阪のカフェから今日はお送りしたいと思います。
およそ100人の方に集まって頂きました。
すごい。
ありがとうございます。
この100人の方がしかも全員悩みを持ってる?そうなんです。
是非悩みを解決してほしいという事で今日応募してきて下さいました。
皆さんこんにちは〜!
(一同)こんにちは〜!ほらほらほらほら。
松嶋何か気になるのありますか?
(松嶋)いやあの…。
(三宅)いろいろありますよ。
(松嶋)「健康管理」って大ざっぱ!おとうさん健康管理自分でやって下さいよ。
でもそういうきわめびといたからね。
何ですか?急に。
人がしゃべってるのに。
これ助けてボタン。
作っちゃいました。
公開収録だから。
助けてボタンの意味は何ですか?これは皆さんがいろいろお悩みを挙げて頂きましたよね。
例えば三宅さんビールやめられないと思ったら…。
「助けて!」。
そのとおりです。
その使い方をして頂ければと。
何かNHKのほかの番組のまねしてない?これ。
それグーじゃないですか?
(三宅)そこまで言ってないだろ。
という事で早速まいりましょうか。
2週に渡ってお送りする「助けて!きわめびと特別版」。
お悩みとことん承ります!
(一同)スペシャル〜!
(拍手)さあ早速ねお悩みに答えて下さるきわめびとの皆さんをお呼びしなきゃいけませんよね。
ではご紹介しましょう。
子どもの気持ちが分からない親御さんの救世主です。
よろしくお願いします。
塾講師の坪田信貴さん。
(松嶋)イエイ!
(拍手)どんなに散らかった家でも片づけてみせます。
かたづけ士小松易さん。
(拍手)女性の願いをかなえるファッションの魔術師。
パーソナルスタイリスト政近準子さん。
(拍手)アイデアいっぱいでどんな所も庭園に。
庭園デザイナー石原和幸さん。
よろしくお願いします!
(拍手)以上4人のきわめびとが皆さんのお悩みをできる限り答えてくれます。
さあ今日のトップバッターはやる気を引き出すきわめびと塾講師の坪田さんです。
お願いします。
ご無沙汰してます。
(三宅)お久しぶりです。
それではまずは坪田さんのやる気を引き出す極意を振り返るためのクイズからご覧頂きましょう。
三宅さんこの高校生の女の子覚えていますか?
(三宅)覚えてますよ。
僕は最後の笑顔までよく覚えてますよ。
大学受験の英語の勉強が全く進まないマキちゃん。
「やる気ってどうすれば出るの?」というお悩みでした。
(三宅)そうでしたね。
うん。
そんなお悩みに挑んだのが…さあ何でしょう?
(松嶋)誰が言うの?さあ!
(松嶋)1!
(三宅)これはそうだよね。
司法試験渡してもねえ。
正解は中1の英語問題集。
まずできるを実感する事がやる気を生み出すという極意でした。
せやねん。
これ名言やったよね。
うん。
さあそれでは早速坪田さんに承ってもらうお悩みをご紹介しましょう。
それはこちら!「助けて!助けて!助けて!」。
(三宅)これはありますよね。
あるよ!今そうよ!たーちゃんどちらにいらっしゃいますか?たーちゃんさんじゃあこちらにお越し下さい。
(拍手)
(三宅)どうぞ。
これどういう事ですか?具体的には。
具体的には小学校2年生の男の子がいるんですけどまず宿題を取りかかるのにすごく時間かかる。
ほかにも時間割りを1つするのにも時間がすごくかかる。
声をかけるんですけど永遠にしない。
永遠にしない。
永遠にしなくてもう次の日にもなったりもしますけど。
たーちゃんさんは毎日小学2年生になるこうちゃんの宿題を一緒にやってあげているんです。
付きっきりで内容を考えます。
これ最初は真剣に取り組んでいましたがしばらくして…。
減ってんもんな。
こんな状態。
その後も呼びかけますが…。
例えばさ…。
ねえ例えばさ…。
ようやく席には戻ったんですがやる気は一向に上がりません。
2年生で。
かわいい。
いったいどこに問題があるんでしょうか?ベッドで…いやもう本当に小学2年生のこうちゃんすごくかわいらしくて。
どこに原因があるんでしょうかね。
これ実は教育熱心なお母様によくありがちなんですが実は大きな間違いをお母様がされていたりする。
(松嶋)またお母さん?はいそうなんですよね。
たーちゃんさん実は…
(坪田)たーちゃんさんがされてないのは実は子どもさんの顔を目を見てないんですね。
教科書ばかり見てるんです。
(三宅)ほう〜。
(松嶋)これがあかんの?
(坪田)そうなんです。
今よ〜く見てみますと…。
(坪田)こうちゃんはたまにチラッと見てるんですね。
だけどたーちゃんさんはひたすら教科書をずっと見ていらっしゃる。
(三宅)もう一生懸命になっちゃってるからねお母さんは。
(松嶋)これが問題?先生。
(坪田)そうですね。
別の角度からこれ見てみましょう。
こうちゃんはこうやってお母さん見てますね?お母さんはそれに気づいていません。
だから自分が伝えようとしている事に対する反応っていうのを見てない状態があるんですね。
これが何度も繰り返されていたんですよ。
たーちゃんさんはやっぱり気づきません。
そしてついには…。
それも無視っていう状態があって。
(松嶋)リアクションしてほしいんだ。
(坪田)もっと見てほしいんですね。
だから頭が痛いだ何だってまで言い始めちゃって…。
いやこれよくありそうこういう事って。
でもちょっとたーちゃんのね反論も聞きたいですよね。
カメラ目線でそういうふうに見えるかもしれないですけどこう見てる視界の中には子どもの目線は入ってるんですけど。
この辺には入ってる。
分かってるんですけど。
これ実は僕らもよくあって。
僕なんか例えば9割ぐらい見てるつもりなんだけど計測してみたら7割だったりって事があって。
やっぱりこの相手の微妙な表情の変化とかによって言葉を変えていったりとかするべきなので視界の端っこに入れとくだけじゃやっぱり駄目なんですね。
やってる事もかわいいけど顔もかわいいからずっと見とけばいいのに。
え〜もうそんなんではねやっぱり日々のねそんなんでいいのかなって思っちゃう。
本当に多分いいお母さんですしすごく教育熱心だと思うし彼の事を考えて多分そうなってらっしゃるのでそれは間違いないんですがただせっかく今う〜んってなってるのがこうちゃんに対してはあ〜ってため息つくのってやっぱ子どもにとってみればすごく何て言うんでしょうお母さんにむしろ笑顔でいてもらいたい。
それは言われましたけど。
もう一個あって重要なポイントが。
心の中で相手を抱きしめながら話をするんですね。
この言葉が僕は好きでしたね。
(松嶋)確かにね。
(三宅)心の中で抱きしめながら。
メモして下さい。
心の…。
そういうお話もよく聞くんですけどやっぱり実際やってみる時に子どもの目線を見ながらこうね進めていくとやっぱり何かそれていく方向になったりとかやっぱ集中できないとかっていうふうにはなるんですけど。
心の中で抱きしめながら「じゃあまずこれをやってみて」って言ってじ〜っと見るっていう事は実際に本当に試された事ってありますか?え〜それはちょっとまだ…。
この子が甘えてるからよくないなってされてるんだと思うんですね。
それっていわばちょっとコントロールしようっていう意識があると思うんです。
うまくコントロールされない状態があるからどうしようって悩まれてると思うんで。
それは子どもの目を合わせるだけでそれでいいんですか?目を合わせて相手の反応を見ながら心の中で抱きしめてちょっとまず優しく言うっていう事とか。
うんそう。
そこからまずスタートするっていうのが…。
これ大変なんですよ。
分かるんですけど。
分かりました。
やってみますそれも。
是非。
これはだけど本当難しいですね。
たーちゃんさんありがとうございました。
(拍手)さあ続いてのテーマは今回のイベントに応募した人たちが抱えるお悩みの中で最も数が多かった「片づけ」からです。
片づけのできない人ばっかり集まってるんですね?かもしれませんね。
どうでしょう。
片づけ苦手な方?
(三宅)いますね!という事で片づけのきわめびと小松易さんです。
お願いします。
よろしくお願いします。
(拍手)どうしても部屋が片づけられない。
本当は片づけたいのに。
そのお悩みは子どもも大人も一緒なようで。
そんなお悩みに挑んだのがかたづけ士小松易さん。
(三宅)これは覚えてますね。
覚えてますか?
(三宅)宝探しです。
(松嶋)そうなの?スポーツと思った。
(三宅)宝探しなんですね。
正解は1の片づけの最中に捜し物が見つかる事ってよくありますよね。
面倒な片づけも宝探しだと思えば楽しめるという極意でした。
さあそれでは早速小松さんに承ってもらうお悩みはこちら。
(三宅)キープできないという事ですねこれね。
はったんさん。
(松嶋)きれいな人やでちょっと。
(三宅)あちらにいらっしゃいます。
こちらへ来て頂きましょう。
リビングのテーブルがどうしても散らかってしまうというはったんさん。
その理由は?自分の部屋の机の上もそうなんですけどもリビングも母と共有で使ってるんですがやっぱり後でやろうっていう気持ちがすごい強かったり届いた自分宛ての葉書とか今だとバーゲンとかのセールの葉書とかが来ると思うんですけども自分にとっていい事が書いてるって思うので後で読もうと思ってそっと机の端に置き…。
この後でやろうという気持ちに…。
「助けて!助けて!助けて!」。
私はある意味それははったんさんが…やられていると。
(三宅)最大の敵に?片づけの典型的な。
敵というかね…片づけの最大の敵。
その正体とは?帰宅したはったんさん。
手に持っている郵便物を…。
あ…あ…。
そう。
このちょい置きがテーブルが散らかってしまう原因なんです。
でもどうやって防ぐの?これです。
(小松)そんなふうに言っています。
何か難しくしてません?そんな事ないですよ。
ただ置いちゃ駄目の方が全然楽でしょ。
そうなんです。
でもこれが大事なんです。
その空中戦をやって頂くのは三宅さんです。
俺かよ!体感して頂きたいと思います。
さあこの音楽と…そして三宅さんには帽子を用意しました。
似合う似合う!めっちゃ似合う!この茶色いとこはテーブルですね。
そして後ろに見えるのが宇宙という事でまあ…リビングにテーブルがあると。
宇宙に見立てて。
そしてDM。
先ほど…出てきます。
これエイリアンです。
三宅さんはこれを撃ち落とすという事で空中戦でまさにこれをこのテーブルに着陸する前にはい撃ち落として下さい。
DMいらない!バキュ〜ン!クリア。
また更にどんどん大勢でやって来ます。
更にどんどん落ちてくる落ちてくる。
下に落ちる前に。
はいクリア。
(小松)テーブルに落ちますよ!早く!
(三宅)いらないの?はい。
(三宅)何でいらないんだよ今の。
ちょっと待てよ。
ごめん。
逆に分かりにくいわ。
首絞めちゃったよ。
(小松)ありがとうございます。
いるいらないをテーブルに置く前に空中戦で判断してしまう。
これこそが小松さん流ちょい置きを防ぐ極意。
はったんさんにも実際の郵便物を使って空中戦を体験してもらう事に。
これはいる。
いる。
これはいる。
いらない。
いる。
封筒。
はい。
あっちょっと待っててね。
はい。
これちょっとポイントなんですけどこれ空中戦をやってますよね。
ただ封筒ものって…ありますよね。
…というパターンなので。
実はですねチラッとここにアイテムが隠れてましてここで実ははさみを持って開封してほしいなと…。
ちょっとやってもらってもいいですか?
(はったん)はい。
という事でこれがまさに。
ええ〜!封筒を開ける時でもちょい置きは厳禁!?
(小松)どうやると思います?脇に挟む。
そうです。
もう意地でも。
習慣づけってものすごく大事なポイントなんですね。
いいですよ!という事でちょっと今日は脇にちょっと抱えて頂いて。
抱えれますかね?そういうとこまで。
そっちを脇にくわえるんだ。
何だはさみを脇にしてどうすんだよ。
(松嶋)違う違う!私いるもん後でまとめてやる。
まだ仕分けしてない。
出して中身どうですか?いらない。
いらない。
(松嶋)わ〜そういう意味か!まんまと引っ掛かりました。
これをやれば机の上が汚れないで済むという事ですね。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
(拍手)続いてのお悩みはこちら。
さあまた大変かもしれませんね。
どうぞ。
(拍手)さあこれはどういう事ですか?中学1年生の娘なんですけど学校から帰ってきてまずだらだらなんですね。
ずっとだらだら。
次の日朝練があって早かったりするのでついつい私も言ってしまう。
どんな感じに言っちゃうんですか?最後だからどうなっちゃうの?
(松嶋)どれぐらいのレベルで?ついついきつい口調だからどれぐらいのきつい口調?いやもうあの〜…
(笑い声)結局最後はきつく言ってしまって。
私もやの。
僕も!職人ですぐ怒るんですよ僕。
何か翌日の心配しちゃうんだよね。
分かる。
あの〜まさに実はこの…でもよく飴と鞭って言いますけどねえ。
そうなんです。
飴と鞭って言うんですけどその飴とちょっとしたやり方をやるだけでわざわざ鞭を当てなくても大丈夫なんです。
はいそうです。
きつい言葉かけをされたりとかする子どものちょっと気持ちをまず疑似体験して頂きたいなというふうに思うんですけど。
そこでなおさんに体験してもらうのが…青色の線に沿って途中にある4つの障害物をかわしながらゴールである志望校合格を目指します。
受験生の先の見えない不安を体感する必須アイテムがこのアイマスク。
ではまっすぐ行ってもらってもいいですか?はい。
はい。
まっすぐ行って下さいね。
はい。
まっすぐ行って下さい。
まだですか?はい。
あっああ…。
はい。
はい右に行って下さい。
右右…。
ああっ…!すいません。
ありがとうございます。
じゃあちょっとアイマスクを取って頂いて。
はい。
今いいリアクションでしたね。
こちらへどうぞ。
お戻り下さい。
ありがとうございました。
(拍手)今のは?すいません急に大声を出してしまって。
「コラッ!」て大声を出した事によってどうなりました?びっくりしました。
ですよね。
びっくりしました。
つまりこれって実は子どもたちって未知の分野を勉強してる時ってどういう状態になってるかが分からないんですね。
きつい言葉を使ってナビゲーションするっていうのは暗闇の中で歩いてる子どもたちにわざとせかしちゃったりとか…。
急に大きな声出したりとか。
声出しちゃったりとかしてもう足が出せない状態にさせてるのと同じ事になっちゃうんですよって事なんですね。
実はこのゲームを体感してもらったのにはもう一つあるねらいが…。
何て答えられました?「はい」って言いましたよね。
でも…本当の気持ちは「そんなの分かる訳ねえだろう」。
「分かる訳ないじゃん」って事なんですがそれ自体が実はNGワードなんですね。
「大丈夫?」とか「分かった?」とか。
基本的にそうやって言われたらもう「分かりました」とか「大丈夫」ってしか言えないんです。
(松嶋)言ってたもんね。
何でかっていうと分かってなくてもそこで「分かりました?」って言われて「いいえ」って言ったら自分は分からないバカですって言ってるのと同じ事になっちゃうんです。
耳が痛い話ばっかし…。
きつく言ってたのがやっぱりやる気を出す声かけをしてるつもりでも結果やる気をそいでるなとは自覚してたので。
(三宅)「頑張んなさいよ」とか言っちゃってましたかね?はい。
実はみんな怒っちゃうんですけど本当は怒ってるんじゃなくて悲しかったりするんですよね。
あるいは怖かったりとか。
その感情を伝えてあげた方が多分いいと思います。
はい。
ちょっと自分の気持ちを言うっていう事はしてなかったのでちょっと伝えてみたいと思います。
(一同)ありがとうございました。
(拍手)来週も皆さんのお悩みまだまだとことん承ります!
(鳴き声)2015/07/25(土) 09:30〜09:55
NHK総合1・神戸
助けて!きわめびと「お悩みとことん承りますスペシャル 前編」[字]

公募で選ばれた100人の視聴者のお悩みに、4人のきわめびとが応える公開収録の前編。やる気を引き出すきわめびと塾講師の坪田信貴さんと、かたづけ士の小松易さんが登場

詳細情報
番組内容
公募で選ばれた100人の視聴者のお悩みに、4人の“きわめびと”がとことんお応えする公開収録。前編では、やる気を引き出す達人=塾講師の坪田信貴さんと、かたづけ士の小松易さんが登場。子どもにきつく当たってしまうというお悩みから、ついつい散らかってしまうリビングテーブルの片づけ方法まで、きわめびとの極意が次々に飛び出す!
出演者
【司会】三宅裕司,松嶋尚美,一柳亜矢子,【出演】塾講師…坪田信貴,パーソナルスタイリスト…政近準子,かたづけ士…小松易,ランドスケープアーティスト…石原和幸,【語り】本上まなみ

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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