ウェークアップ!ぷらす 2015.07.25


今週の日本列島は、猛暑。
そして豪雨。
水曜日、埼玉県熊谷市では、最高気温37.1度を記録するなど、全国350地点で真夏日に。
一方、鹿児島県肝付町では水曜日午前1時までの1時間に、101ミリの猛烈な雨量を観測。
きのう、東京都心では、冠水などの被害も。
このあと、気象予報士の蓬莱さんが、気になる台風12号の影響や、熱中症の対策などを詳しく解説します。
まさに危機一髪。
先週、南アフリカで開かれた、サーフィンの世界大会。
ボードの上でスタンバイするサーファー。
次の瞬間。
サーファーの右側に大きな背びれが、サメだ。
襲われた男性はボードから落ち、姿が見えなくなった。
周囲に走る緊張。
そのとき。
必死に泳ぐ男性の姿が。
駆けつけた水上バイクに助け上げられ難を逃れた。
そこで、街で聞きました。
あなたが経験した危機一髪、教えてください駆け込み乗車はいけないって言われてるのに、時間が間に合わなくて、飛び乗ろうとしたら、半分足出して、だけど引っ込めました。
彼氏の元カノに会いそうになって修羅場だったっていう。
彼氏の家にいたんですけど、ちょっと慌て始めて、何?って言ったら、彼女が家に向かってるっていう。
家から慌てて出たら、すれ違ったっていう。
ことし、北海道から上京してきたんですけど、きのうの夜中、ゴキブリを初めて見て、サイト見て、なんか、便利屋さんがすぐに駆けつけてくれるっていうのを見て、呼んじゃいました。
1万2000円。
創業140年、最大の危機。
皆様に対し、心よりおわびを申し上げます。
およそ7年間で、累計1562億円にも上る東芝の不適切会計。
組織的、継続的に利益が水増しされた問題で、第三者委員会の報告を受け、火曜日、田中社長ら歴代3社長が辞任する異例の事態に発展した。
利益水増しが行われた背景とは。
非常に達成することが難しい、チャレンジを多くもらうケースがありました。
歴代のトップたちが現場に迫った、チャレンジと呼ばれる利益拡大の要求。
第三者委員会はこうしたプレッシャーが利益水増しにつながったとした。
だが田中前社長は会見で。
私自身は、チャレンジということばは使っておりません。
田中社長ご自身が部下に対してですね、うそをつけ、ごまかせと命じたという自覚はおありではありませんか?
ございません。
また不適切な会計処理については認識していないとした。
第三者委員会は、上司に逆らえない企業風土も原因の一つと指摘。
東芝は再発防止のため、経営刷新委員会を今月中に設置するとしているが、今後、株主による集団訴訟に発展する可能性もあり、予断を許さない状況だ。
中年の星、宇宙へ。
宇宙飛行士の油井亀美也さんが乗った、ロシアの宇宙船ソユーズが、日本時間のおととい午前6時過ぎに無事、打ち上げられ午後2時ごろ、ISS・国際宇宙ステーションへ到着した。
油井さんは、航空自衛隊出身の中年の星といえると思います。
到着後、地上との初交信では。
そちらの気分はどうですか?
こっちは、飛行も順調だったし、地球がやっぱりすごいきれいで、ことばがないぐらい、なんと言っていいか分からないぐらい、本当にね、これをみんなに見せてあげたい。
油井さんはおよそ5か月間、さまざまな実験を行うほか、日本の無人補給機こうのとりをドッキングさせる任務を担当する。
中国の脅威か。
水曜日、日本政府は中国が東シナ海で新たに建設している12か所を含む、ガス田開発施設の施設の写真と地図を公表した。
日中中間線の中国側においてとはいえ、中国が一方的に、資源開発を進めることは極めて遺憾であります。
東シナ海のガス田を巡り、日中両政府は、2008年に共同開発することで合意したものの、尖閣諸島問題で交渉は中断。
その後、中国側は独自に拠点施設を次々と建設していたのだ。
これら施設の軍事拠点化を懸念する声が高まる中、中国側は。
全く紛争のない海域にありまして、日本側から異を唱えられるとか、そういう余地はないと。
また安保法制について、日本は中国を仮想敵国とみなし、脅威論を振りまいているなどとけん制した。
中国の脅威を強調することで、政府としては参議院に持ち込まれた安保法制審議の追い風にしたいのではとの見方も。
9月に安倍総理の訪中も検討される中、日中関係はどこへ向かうのだろうか
おはようございます。
7月25日土曜日、ウェークアップ!ぷらすです。
東京オリンピック開幕まで、きのうで丸5年ですか、丸5年を切ったわけですが、さあ、新国立競技場の建設問題。
きょうはですね、本当の事情を知ってる、裏の裏を知ってる人に、このあと、ちょっと登場してきて、テレビでは恐らく、ほとんどしゃべったことのないという方だと思います。
何があったのか、ちょっときょうはじっくり聞きたいと思いますが。
それにしても、暑いです。
本当に。
どのくらい暑いかというと、ちょっと見せてください。
熱中症による救急搬送、5月19日から7月19日までの2か月間で、去年が1万2347人だったのが、ことしは同じ時期に1万4401人ということで、2000人以上も増えてる。
去年もたいがい暑かったですからね。
それをことしは、なんでこんなことになっているのか、このあとちょっと蓬莱さんにじっくり解説をもらいたいんですが。
今週も熱中症で救急搬送される人が相次ぎました。
さまざまな対策も講じられています。
熱中症はなぜ多発するんでしょうか。
そのメカニズムと、最新の予防策に迫ります。
1キロぐらい先で、土砂崩れによって、車3台が動けない状態になって。
暑い、無理。
かき氷食べたい。
土砂とがれきが電柱をなぎ倒し、完全に道路を塞いでいます。
今週、大雨と猛暑が入り乱れた日本列島。
きのうも。
高井戸周辺では、激しい雨と同時に、激しい雷がとどろいています。
雨で前が見えません。
東京はゲリラ豪雨に襲われ、杉並区や八王子市などで、道路の冠水被害が出た一方、全国502の地点で、30度を超える真夏日となった。
きのう、最も暑かったのは兵庫県豊岡市で、最高気温は36.6度を記録し、猛暑日に。
この暑さで注意が必要なのが熱中症。
千葉県の高校では、バスケットボール部の男子生徒7人が、グラウンドでランニング中に気分が悪くなるなど、熱中症の疑いで病院に搬送された。
総務省消防庁の調べでは、先週1週間に熱中症で救急搬送された人は、全国で6165人と、前の週のほぼ2倍に。
死者は前の週の4人から14人に増えた。
専門家は、この時期の危険性を指摘する。
梅雨が明けて10日間というのは、熱中症の魔の期間と言っても過言ではないですね。
体が暑さに慣れている方でも、慣れていない方でも、この急激な暑さの変化、梅雨明けの暑さの変化っていうのは、やはり体にとっては非常に負担なんだと思いますね。
熱中症で亡くなる方っていうのが、本当に増えたように思うんですけれども。
増えてきましたね。
原因はなんなんですか?
ヒートアイランド現象や、高齢者の増加も原因として挙げられると思うんですけれども、一番は日本人の体が暑さに弱くなったことだと思うんですね。
この2、30年の間に冷房が発達して、その中にいる方が多くなりましたから、なかなか汗をかかない。
汗をかいて、汗が蒸発するときに、気化熱というのを奪うわけですね。
それによって、体の熱が外へ逃げていくわけなんですね。
でも、汗がかきづらいような人というのは、熱が体にこもってしまって、熱中症になりやすいんですね。
春から汗をよくかくような運動をする、あるいはサウナに入る、それだけでもいいと思うんですね。
そんな中、今週、都内では。
こちらの看板、ご覧ください。
第1回猛暑対策展。
こんなイベントが開かれているんですね。
会場にはその名のとおり、暑さ対策、熱中症対策につながる最新の製品がずらり。
人間エアコン?って、これ、何なんでしょうか。
実はこれ、着用型の冷却スーツ。
服や帽子の中にはチューブが仕込まれ、氷水が入ったペットボトルを背中に背負い、スイッチを入れると、冷たい水がチューブを循環して、体の温度を下げるというのだ。
だいぶ涼しくなってきました。
あっ、なってきました?
背中の辺りが。
そうですね。
氷枕入れてるような感じですね。
サーモカメラで見るとご覧のとおり。
温度が低い青色を示している。
工場であるとか、倉庫業の方が、非常に問い合わせが多くなっています。
大体5万円から10万円ぐらいの間という形で考えています。
さらにこんな機械も。
あー!
冷却風を起こすこちらの機械は、体育系クラブが練習する学校の体育館などにすでに導入されているという。
そして家庭向けとしても注目なのが。
こちらのかわいい置き物みたいなものはなんですか?
その場の気温と湿度を測って、その場の熱中症の危険度を教えてくれる商品なんです。
気温27度、湿度52%、注意!
日本気象協会が監修した熱中症計。
気温と湿度を10分置きに自動で観測し、熱中症のリスクを5段階で教えてくれるというものだ。
大勢の来場者であふれたイベント会場。
主催者は。
もう来年の開催も決まっておりますし、その開催によって、また熱中症の対策が、技術が進めばなと思っています。
日本列島を襲う猛暑と豪雨。
今後も厳しい暑さが予想され、さらに新たな台風が近づいている。
それぞれに十分な警戒が必要だ。
なるほど。
暑いのもビジネスチャンスになるんですね。
そうですね。
暑さといえば、最高気温で常に上位に入っている所ありますよね。
埼玉県の熊谷市なんですが、きょうは増井さんが行っています。
増井さん。
おはようございます。
私は今、埼玉県熊谷市の熊谷市役所前に来ています。
こちら、暑いです。
どのぐらい?
朝6時ぐらいに着いたときは、今ですね、手元の温度計では37度、37度を差しています。
37度?
朝6時ごろはまだ涼しいかなと思ったんですが、今、どんどん日ざしが強くなってまして、どんどん暑くなっているところなんです。
本当ならば、午後2時ごろに最高気温を記録するので、それで38度と予想が出ているんですが、もしかしたらそれよりも暑くなるのかもしれません。
そうですね、今37度じゃなあ。
朝なのに。
そうなんです。
この時間で37度なんですよね。
最近では熊谷市のほかにも、日本で暑い町が増えてきました。
こちら、ご覧ください。
観測史上1位の41度を記録した、高知県の四万十市や、観測史上2位を記録した40.9度、岐阜県の多治見市、ほかにも、こちらもよく名前を聞くようになりました。
2010年に41日間、猛暑日を記録した、群馬県の館林市など、こちら以外にも、日本全国で暑い町が増えてきたんですね。
埼玉県の熊谷市では2007年に最高気温40.9度、これは当時、日本一の記録を出したところから、日本一暑い町として有名になったんですが、その結果もあってか、関東で一番住みにくい町というちょっと不名誉なランキングに入ってしまったものも。
そうなんだ。
出てきました。
あらまぁ。
なんとかしなきゃいけないね。
そこでですね、熊谷市では方向転換をしました。
今まで日本一暑い町から、それを利用して、日本一暑さ対策に力を入れている町というふうに方向転換をしているんですね。
そこできょうは暑さ対策プロジェクトチームの細江さんに来ていただきまして、ちょっとそのあたり、詳しく聞いていこうと思います。
おはようございます。
おはようございます。
どうして暑さ対策に力を入れようということになったんでしょう?
日本一の最高気温を出してしまった際に、行政として、このままではいけないということで、暑さ対策に力を入れるように、大きくかじを取りました。
どうですか?正直なところ、四万十市に日本一の座を奪われてちょっと悔しかったですか?
行政としては、悔しさというのはありません。
ただ、商店、お店の人ですとか、そういった方は少し残念がってはいます。
暑いぞ!熊谷ということで、きょうの服にもプリントされてますしね。
そうですね、こちらの暑いぞ!熊谷は、もともと人づくりですとか、地域作りを目的に、キャッチコピーとして作ったものなんですけれども、ちょっとあまり暑くなりすぎてしまうと、こういったことばのほうもいやみになってしまいますので。
そうだよね。
住みにくさランキングで1番になっちゃったら、それはね、なんとかしなきゃいけないですから。
で、対策、考えてらっしゃるんですか?
そうなんです。
そこで細江さんが所属するプロジェクトチームでは、こんな今年度、こんなものを配ってるんですね。
なんですか?これ。
こちらの帽子なんですけれども、ことし3歳になるお子さんにお配りしているものなんですけれども、晴れ帽子というもので、首元、守るようなものになっております。
こちらのほうが、熊谷ならではの工夫といいますか、特殊な素材のほうを織り込んでいまして、こちらを水でぬらしていただいて、軽く絞って、それでかぶっていただくと、涼しさが持続するようになっています。
これを無償で配ってるんですよね?
はい、そうですね。
無償で、ことし3歳になるお子さんにお配りしています。
市では、こういった対策に1000万ほど今年度予算を充てているということなんですが、それだけ力が入っているんですね。
そうですね。
先ほどの帽子も含めまして、いろんな事業を実施しているんですけれども、総額で1000万程度の予算のほうを使わせていただいております。
なるほど。
そうですか。
ありがとうございました。
しかし、なんだね、市の職員の方、爽やかでいいね。
本当ですね。
ねえ、中江さん。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
細江さん、ありがとうございました。
熊谷市からお伝えしました。
さあ、それでは気象予報士の蓬莱さんに解説してもらいます。
おはようございます。
よろしくお願いします。
熱中症が多発しているのは、なんでなんでしょうか。
では天気図を見てみますと、きょうの天気図です。
台風があって、梅雨前線が東北にあって、夏の太平洋高気圧が南にあります。
前線の近くで、きょう東北では雨となるんですが、この前線の南側は、もう真夏なんですね。
天気図を斜めにしてみます。
地上の天気図だけではなくて、さらにその上、上空にも高気圧がありまして、2段重ねになっています。
台風の周りというのは空気が集まってきて、その空気が持ち上がって雲が出来ますが、高気圧の近くというのは、反対に降りてくる場所なんですね。
ですから、この高気圧の2段重ねの場所は、熱い空気がぎゅーっと圧縮されてきょうは猛暑となっていると。
なるほど、それで暑いんだ。
どれぐらい暑いのか数字で見てみましょう。
今、増井さんのレポートにもありましたが、実はこの数字は日陰で芝生の上で観測しています。
ですから、アスファルトの照り返しでは、この数字よりもプラス5度ぐらい考えていただいたほうがいいと思います。
となると、熊谷予想最高気温が38度をきょう予想しています。
ことし一番の暑さの所も出てきそうで、熱中症に警戒が必要なんですね。
熱中症対策なんですが、心構えとしまして、こちら一つ覚えておいてください。
まさか自分がではなくて、もしかしたら自分がなるかもしれないという心構えが大切なんですね。
例えば、65歳以上の方は、室内で熱中症になることも多いですし、海やプールに遊びに行く方は、水に体がぬれると汗をかいていることに気付かなくて、水分補給を怠りがちになったりします。
ああ、そういうことありますね。
あと、アルコール飲まれる方、暑さで体が疲れているところで、少しのアルコールで気分が悪くなって、そのまま熱中症の症状につながることもありますので、きょうの暑さはぜひ油断しないようにしてください。
ではこの先、夏休み、気温がどうなるのか、見てみましょう。
1か月予報です。
これは確率で表しています。
左から平年よりも低くなる確率、平年並みの確率、高い確率。
関東で見てみますと、低くなる確率が10%、ことし8月は平年よりも高くなる確率は60%となっていますから、ことしの夏は関東を中心に、暑い夏になりそうなんですね。
嫌だぁ。
きょうは平年並みか高いで40・40なんだな。
かなり厳しい暑さとなりそうですね。
辛坊さん、冷夏っていうことばもなんか聞きませんでした?
そうなんですよ、実は。
春の段階でエルニーニョ現象が発生していたので、冷夏になる可能性があると、この番組でもお伝えさせていただいたんですが。
ですよね?
実際に、夏が近づいてくると、地球温暖化の影響もあってか、この例年どおりのパターンでは、教科書どおりのパターンではちょっと通用しなくなっているのかもしれないですね。
とにかく、ことしも厳しい暑さになりそうですから、皆さん、ぜひね、体調管理、お気をつけいただきたいと思います。
ことし、冷夏予想でこの気温だったら、暑い夏の予想だったら、一体、どのぐらい暑くなったんだろう。
本当ですね。
恐ろしい。
そういうなんか恐ろしい話もありますが、恐ろしいといえば、台風が今やって来てます。
このあと蓬莱さんにも解説お願いするんですけれども、今、現地どうなっているかですよね。
そうですね。
台風12号の最新情報です。
沖縄・那覇市にいる日本テレビの佐藤拓記者です。
佐藤さん。
那覇市の中心部です。
こちらでは、つい20分ほど前から時々、小雨がぱらつくようになりました。
風はまだそれほど強くありません。
バスやモノレールなどの公共交通も、けさは始発から通常どおり運行しており、街を歩く人の姿も多く見られます。
一方、沖縄本島北部には午前7時過ぎ暴風警報が出されました。
那覇空港を発着する航空便は、午後から欠航が増える見通しです。
沖縄県内では、台風の暴風域に入った南大東島で、きょう午前5時46分、43.7メートルの最大瞬間風速を観測しました。
沖縄県内では、50人がきょう施設に自主的に避難しています。
台風はきょう昼過ぎから夕方にかけて、沖縄本島地方に最も接近する見通しです。
1時間に70ミリの非常に強い雨も予想されることから、気象台は厳重な警戒を呼びかけています。
以上、中継でした。
夏休みに入っての週末ということでね、沖縄旅行を計画されていた方も多いと思いますが、さあ、どうなりそうですか?蓬莱さん。
まず今回の台風のポイントは、今、勢力は強いんですが、コンパクトな台風ですね。
雲の様子、きのうから動かしてみますと、これが台風12号です。
大きさは9号や台風11号と比べると、比較的小さいですね。
ですから、今回の台風というのは、近づいてくると、急に雨風が強まるパターンの台風。
沖縄本島は、きょうの午後から、急に雨風が強まりそうです。
では今後の進路予想を見てみますと、きょう、沖縄に接近して、荒れた天気となります。
あしたは九州の西の海上を進む予想になっています。
九州の西の海上というのは台風9号と台風11号が近づいた影響で、海の温度が低いんですね。
なんで台風が近づくと、海の温度が低いんです?
台風が近づきますと、こう、海水がかき混ぜられるので、海の温度が下がるんですね。
ですから九州に近づくと、勢力はだんだんと衰えてはいくんですが、あした、雨風が強まる所も出てくるのでお気をつけください。
このあさってですね、朝鮮半島辺りに行けば、だいぶ形は崩れてきます。
そうすると近畿、東海、東京辺りは、あんまり、この台風は影響ない?
影響ないと言って大丈夫だと思います。
そうですか。
ではこちら、週間予報で確認してみましょう。
整理しますと、九州は日曜日から月曜日にかけて雨風が強まる所がありそうですから、ご注意ください。
札幌も前線の影響で土曜日、日曜日、曇りや雨となりそうですが、そのほかの地域は暑くなります。
東京、日曜日36度。
仙台でも35度の猛暑日を予想していましてしばらく向こう1週間ぐらいは、厳しい暑さが続きます。
東京は来週、ゲリラ豪雨にお気をつけください。
どうですか、ウィリアムさんなんかは、アメリカから日本に来られて日本暑さって、閉口しているんじゃないですか?
暑いけど、湿度が大変ですね。
湿度がね。
その暑さが、さらに感じますね。
なんか対策してます?
対策はよく、水分の補給をするというふうにいわれますけども、お酒とやっぱり、カフェインが入っているもの、気をつけないといけないですね。
逆効果なので。
そこらへんは。
それとやっぱり、よく、特に海外でいわれるのが車社会ということで、車は1分も2分もいたら危険だということで。
中にね。
エアコンが切れてる状態だとそうですね。
日本だとちょっとなんか一瞬だからいいかっていうんでね、車の中に子どもさん残してみたいなことで事故が起きますから。
岩田さん、65歳以上、要注意。
いや、だからね、いつなっても、そんな、危ないっていう年齢になってますからね、だからどういうふうに水分補給をやっぱり心がけようかなって思って、きのうもちょっと歩いていると、やっぱり人よりもなんか、暑さ感じるのが鈍くなっているな、これは。
前よりもはるかにもう数度、上がっているような感じですから、これは。
中江さんなんか爽やかだからそんなに暑さ感じないでしょ。
もう、のどが渇いたと思ったら遅いっていうので、とにかくまめに水分を補給して、あと塩あめ持ち歩いてます。
そういう対策。
蓬莱さん、ありがとうございます。
そういえば、蓬莱さん、たぶん、平日昼間テレビ見ない人は、全然ご存じないと思いますが、今週、某番組でミュージカル、出てませんでした?
はい。
ミヤネ屋さんでね。
いろんなことに挑戦していきたいと思います。
何やっても爽やかですね。
本当に。
ご苦労さまでした。
ありがとうございます。
続いてこちらです。
東京都に50年ぶり、海水浴場がオープン。
先週行われた海開きには、家族連れなど2000人以上が集まった。
だが夏といえば海というのは、一昔前の話?およそ20年間で海水浴客は4分の1以下に激減。
一体その理由は?そして今、海水浴場で何が起きているのか。
今どきの海水浴事情を辛抱が斬る。
夏のレジャーといえば、海水浴。
もう決まってましたよね、われわれ子どものころって、世代が違いますか?
いやいや。
そうですね。
表現が苦しいんですけれども、本日の数字、こちらです。
38.7%。
さあ、この数字はなんでしょうって、そう簡単にはウィリアムさん、答えられませんよね。
分かんないです。
分かんないですか。
実はこれなんです。
ことしの夏の休日に、家族と行きたいレジャーに海水浴と答えた人の割合。
この数字って、多いのか、少ないのかっていうと、ほかのレジャーと比べてみると、1位は遊園地。
夏の遊園地、そこそこ暑いと思いますけどね。
大変ですよね。
花火、プール、ショッピングモール、バーベキュー、水族館ときて、海水浴はショッピングモールにもいまや負けているという、岩田さんは北海道だから、ちょっと違うと思いますが。
水温寒かったですから。
でも今ならアウトレットのほうに行こうというのが多いですよね。
そうですよね、海水浴、かつては夏の王者だったはずなのに、なんでここまで下がってきてるのかということで、で、やっぱりちょっと、海に親しんでもらおうということで、今VTRの冒頭にもありましたけれども、50年ぶりに、東京で海水浴場がオープンしました。
葛西海浜公園といって、ここお台場ですね。
ここです。
たぶんね、一つは、一時期に比べると、東京湾もきれいになってきたという、恐らく、中江さん、アピールもあるんですよね。
このあたり。
そうなんですね。
ずっと海水に顔をつけちゃいけないっていうふうにいわれていたのが、ここで初めて、久々に、よくなったっていうのを聞きましたけど。
一応、夏休み中の土日と、8月8日から1週間開設。
別にここに立ち入るのにお金はいりません。
ロッカー、シャワーにお金がいるみたいですけれども。
ただし、雨の影響で、こうやって川からの流入が多くなると、もしかすると、大腸菌が増えて、遊泳禁止になるかもしれない。
実はオープン当日も気にする方は遊泳をお避けくださいと、お控えくださいというアナウンスがあったそうですから。
なんかちょっと。
体調に。
もうちょっときれいにしてもらえないかとは思いますが。
ただまあ、ここまでやっぱり行政がしたいぐらい、ちょっと最近、海水浴客が減っている。
どのぐらい減っているかというと、こんなに減ってます。
びっくりです。
かつて4000万人近かった、それも85年だから、まあ、今から30年前ですか。
この30年で、もう1000万人を切るぐらいのペースで。
じゃあなんで海水浴客が減ってきているのかというと、基本的には少子化もありますが、いや、汚い、臭い、遠い、お金がかかる、足に砂がつくのが嫌、日焼けも嫌、水着も嫌と。
ああ、水着は、人前はちょっと恥ずかしいから、いいかな。
岩田さん、時代がずいぶん変わりましたよね。
昔はね、甲羅干しとか、とにかく焼こう焼こうといっていた時代からいうと、だんだん、それで健康にも気をつけるようになった。
紫外線とかね。
今の海水浴場の問題は、お客さんが減っているだけじゃないんですね。
実は日本の海水浴場にはこんな問題もあります。
ご覧ください。
ここ、大変有名です。
世界的に有名です。
石川県の千里浜というたぶん、非常に珍しいんですが、ここの砂浜を、道路があって、砂浜を車で走れるという非常に珍しい海岸なんですけども、ちょっとここでね、異変が起きてます。
ちょっと車、混みすぎだろうって、今、映像ありました。
実は1990年ですから、25年前には、この幅60メートルあったんです。
ところが、急激に浜が細ってきて、5年後には10メートルも減って、今や35メートルしかなくなった。
一時の半分ぐらいしかなくなっている。
なぜかというと、で、ここだけでじゃないんです。
ここだけじゃないんです。
この浸食が進む海水浴場でいうと、関東でいうと、大変有名な九十九里浜ですが、九十九里浜に30年前36か所あった海水浴場が、今19か所に減りました。
日本の海岸、年間に1年間に160ヘクタールがどんどんなくなっていっている。
だから毎年毎年東京ドーム34個分の砂浜が日本から失われつつあると。
これ、理由はなんなのかと、いうことなのか。
こういうことなんですね。
護岸工事なんかが進んで河川工事なんかも進んで、砂防ダムなんかもいっぱい設置されて、要するに、新しい砂の供給が山のほうからなくなってるんです。
浸食されるばっかりだからなくなっていると。
さらには、もしかすると、地球温暖化等で海面が上がってるんじゃないかという話もあるんですが、日本全国からこうして砂浜が失われつつあるというのも、一つ、これもあまりウィリアムさん、あんまり知られてないと思いますけれども。
アメリカなんかは砂浜、わざと、砂持って来て作るケースもありますよね。
作りますね。
色を変えたりとか、そういうのでいろいろわざわざ遠くから持ってくることもありますね。
そうです。
ハワイの白い砂浜はあれはよそから砂を持ってきたっていう。
えっ、本当ですか?
そう。
その砂浜に合わせるために、あそこに白いハトがいるじゃないですか、あれ、わざわざよそから白い浜に合うために白いハトを持ってきてるっていう。
自然のものだと思ってました。
いやいや、だからレジャー施設、本気でやる所はそこまでするっていう話は、ちょっと予断でしたけども。
そういうことになってましてね。
ほかにも原因がね、ききをむかえた海水浴場にこういうのがあります。
北海道の小樽ドリームビーチって、2013年には14万人が来場する、有名な北海道では海水浴場だったんですが、事件が起きました。
2014年にあの酔っ払い、12時間も飲み続けた男が、帰りに車で人をはねて大きなニュースになった事件、事故があるんですが、そのときに、これ、7月の事故だったものですから、8月に海水浴客が激減して、半分になっちゃったんですね。
その後、議会で運転、車で来てる人に海の家が、こんなに酒を出すのはどうなんだと。
なおかつ、シーズンオフにも撤去しない、違法営業の海の家があるので、なんとかしなきゃいけないっていうことになったんですが、議会で強制撤去の予算が立たなかったんで、なんと、小樽ではこの海水浴場をことし中止にしてしまったんですよ。
中止になると何が起きるかというと、駐車場はないと。
なおかつ、監視員がいなくなるんです。
自己責任で泳ぐのは勝手ですけれども、それじゃ怖いよねということで、ご覧のような状況になってると。
これじゃあ、やっぱり日本の誇る海水浴文化が、どんどんなくなるのは寂しいじゃないか。
で、あの手この手を考える所もあります。
さっきの東京の試みもそうですけれども、千葉県、こういうことになっています。
こちらは、7月から9月までの3か月間、この海水浴場につながる、こー…、この赤の部分の有料道路は、行政がお金を出してただです。
その前のネクスコの青い所はお金がいるんですが、だからもうここから先、無料にしますから、行ってくださいねっていう、そういうことをやってます。
そして新しい試みとしてはこちらです。
神戸の須磨の海岸なんですが、イルカが泳いでます。
ここに須磨の海浜水族園というのがありまして、そこがやってるんですけれども、ここでイルカを泳がすんですね。
囲い作って。
ここのイルカを見るだけならただです。
ちょっと浅瀬に入ると500円です。
触ると1000円です。
ちょっとずつ、ちょっとずつ。
それでもね、リゾート地のイルカ体験に比べればずいぶん安いですから、これは一つの試みとして。
ことしからここはもうさっきのハワイの話じゃないですけど、砂を入れて、より遠浅にするという、今、工事を3年がかりぐらいで始めるということなんで、まあ、より近くて、いい海岸になりそうだと。
そして、民間主導でこんなことも行われています。
鎌倉市由比ヶ浜。
コンピューターメーカーが海の家を出しています。
なんでコンピューターメーカーが海の家なんだ、聞いてきました。
若者が集まる、こういった海の家に来てですね、ブランディング活動を強化していくと。
インスタグラムという写真投稿サイト、ソーシャルメディアに投稿することによって、あっ、海って楽しいなって思わせることに貢献していきたいなというふうに思います。
やっぱり若者向けの商売をしたいという所がいろいろありましてね、ほかにもトヨタ、それから化粧品会社のアルビオン、サントリーなども、海の家でやっぱり若い人との接点を作りたいというような試みのようですね。
それから新しい楽しみとしてはビーチで、ビーチチアリーディング、ビーチフィットネス、ビーチ相撲だとか。
そのままだろうと。
ビーチテニスっていう
テニスって、できるんですか?
だからね、バウンドしないで、空中でやるらしいです。
それはバドミントンやないかいという話もありますが。
いろいろ新しい試みがあります。
きょう今この時点、リアルタイム、関西で有名な白浜の海水浴場、ご覧のようになっています。
ここはね、太平洋に面してますので、海がすごくきれいなんで、温泉もありますから、ああ、にぎわってますね。
さすが土曜日、朝この時間でも。
本日の結論、こちらです。
海は楽しいですよ。
あんまり。
夏休みっぽい感じ。
沖合に行くとクジラに当たったりしますけど。
まあ、普通はそんなことはありませんので、お楽しみください。
気をつけて。
さあ続いてなんですけれども、計画の見直しが決まった新国立競技場の建設についてです。
しかし、すでに契約済みの費用の大半が戻らない見通しであることが分かりました。
この問題の責任を一体誰が、どんな形で取るのでしょうか。
公式エンブレムの発表です。
東京オリンピックの開幕までちょうど5年となったきのう。
大会のシンボルとなる、公式エンブレムが発表された。
東京、チーム、そしてあしたを意味するトゥモロウ、この3つのことばの頭文字、Tをイメージしたデザインとなった。
オールジャパンで、ぜひこれを、オリンピックを成功に向けて頑張っていきたいと思います。
まさに東京オリンピックを飾るロゴマークが決まり、カウントダウンイベントも開かれた。
さあ、盛り上がっていこうと言いたいところだが。
できる限り、コストを抑制し、現実的にベストな計画を作っていく必要があります。
1300億円が、いつのまにやら2520億円になった新国立競技場の建設費。
そこで政府は今週、安倍総理の白紙撤回の判断を受け、関係閣僚会議を立ち上げた。
しかし。
すでにザハ案を進める過程で、日本スポーツ振興センターが契約した、デザインや設計などの費用、およそ59億円の大半が戻ってこないことが明らかに。
その内訳は、設計費用が36億円、ザハ氏へのデザイン監修料が15億円、建設会社への技術協力費が8億円など。
今後さらに、ザハ氏側から、オリンピックスタジアムのデザインを手がけた実績を失うことに対する損害賠償を求められる可能性があるという。
丼勘定で迷走したあげくの白紙撤回。
そもそも何が原因でこうなったのか。
その責任は誰にあるのか。
関係者は。
事実として述べますと、民主党政権時代にこのザハ案でいくということが決まりまして、そしてこれでいわば、オリンピックを招致するということが決まったのでございますが。
そもそもザハ案に決定したのは、民主党だと指摘する安倍総理に対し
1000億円余りの計画をゴーサインしたのは、安倍内閣になってからでありますし、それが2000億円を超えるような話になるのを放置してきたのは安倍内閣になってからであると。
担当する大臣は。
コメントしません。
コメントしませんというのが、私のコメントです。
ぶ然とした表情の下村文部科学大臣。
そのわけは、舛添東京都知事のブログ。
文科省は無能力で無責任で、これが失敗の最大の原因であった。
矛先を向けられた形の下村大臣は以前、こう話していた。
当時、安藤さんが有識者会議でですね、デザインを選ぶ座長、責任者となって、最終的にザハ・ハディド氏の案を推薦し、それで決まったというふうに聞いておりますから。
名指しされた建築家、安藤忠雄氏は。
私たちが頼まれたのは、デザイン審査会というのはですね、デザイン案の選定まで、ここまでなんですね。
ここまで。
建設費高騰はデザインにあったのか。
ザハ氏は声明で。
コストの上昇はデザインが理由ではない。
このデザインは標準的な資材や技術を使い、日本側が設定した予算案1300億円に収まっている。
一方、日本ラグビーフットボール協会の名誉会長でもある、大会組織委員会のトップ、森会長は、水曜日の会見で。
完成時の2019年というのは、ワールドカップのラグビーが、この日本で行われるという、そういう年でもあったわけです。
ラグビー、ラグビー、ラグビーと、ラグビーのためにと、こういわれるんだけども、実は2019年というのは、やっぱりプレオリンピックで、オリンピックの前の年には、オリンピックの状況と同じ状況で、各種競技をやらなきゃいけないんですね。
ですから、そのことのほうがより大事なんです、本当は。
ラグビーワールドカップありきの計画推進であったことを否定。
さらに。
私には関係がないということなんです。
正直言って、僕はあんまり好きじゃなかったんですよ、あれは。
新国立の建設計画には関係がないことを強調した。
誰がどういう責任持ってるか、全く分からないんですよ。
これこそが無責任体制だ。
責任の所在はたらい回し。
責任を取らせる犯人みたいなのを出して、あまりプラスはないと思いますね。
誰に責任があるかについて、申し上げるつもりはありません。
巨額のむだまで出しての白紙撤回。
責任の所在が明らかにならないままで、今後、進められる新しい計画案に、国民は納得できるのだろうか。
では、ゲストをご紹介いたします。
前の東京都知事で作家の猪瀬直樹さんです。
どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
おはようございます。
よろしくお願いします。
猪瀬さんというと、知事時代に2020年東京オリンピックを勝ち取った、その向こう側に何があったのか、全部ご存じの方です。
こちら、すでに契約が終わっている部分で、60億円ぐらいはこれはもう捨て金になりそうだと。
ザハ氏は15億円ぐらいなんですが、一番金のかかっているのがここですね、にっけい設計、…設計などの大手の設計社などが、当然、このザハ案をもとに図面を引いてるわけで、その膨大な図面を引いた手数料が、それはただっていうわけにはいかないんで。
これはもうしょうがないのかなって、しょうがないことはないんですけどね。
こうなった、この混乱の原因、このあとじっくり伺ってまいりますが、まずはひと言だけ猪瀬さん、誰が悪いと思います?
これね、まずはね、オリンピック召致というのは、そもそも本来は東京都やJOCや、各スポーツ団体や文部科学省や外務省や官邸や宮内庁やみんな縦割りだったのが、情報共有して、協力し合うという形で、あの招致、成功したんで、招致成功したときには、チーム日本の勝利だと、こういったわけですね。
今、そこから突然、3000億円という金額が出てきて、つまり、チーム日本の解体過程に入ってしまったわけですね。
ですからこれ、責任者は誰だっていう責任者不在の世界が、ここで生まれてしまっているわけであって、安藤さんのデザインの選定とか、ザハ・ハディドしの設計とか、それそのものには問題はないんですよ。
その後、なぜ3000億円になったっていったのかというところで、
さあ、引き続き猪瀬さんと、今回の問題、何があるのか、見ていきたいと思いますが。
まず費用の変遷です。
デザイン決定のときには1300億円が条件だったのが、その後、すぐに、JSC・日本スポーツ振興センターが3000億円というお金を、試算を出してきたと。
これ、ちょっと根拠が分からないんですけれども、そのあと設計を見直して、1625億円。
ここが日研設計、梓設計など4社の設計会社が屋根も含めて工事すると、このぐらいかかると。
だからもう、ザハ事務所でも安藤事務所でもないところが、これ、しっかり精査して1625億という数字を出してきた話が。
2割大きさ削って1625億になって。
で、さらにそこから1年たって最終的にゼネコンがっていったら、ゼネコンがいや、3000億かかるっていう話になって、最終的に2520億円という数字が出てきたということなんですが。
ーだからまずその1300おくえんから3000億円にぽーんとなって、2割削って、容積を削ったのに、そしたら、また3000になるっていう、こういうプロセスが非常に不可解で不透明ですよね。
これ、どういうことで、こういうことになったとお考えですか?
これはですね、責任者不在っていうか、コンダクター、オーケストラでいえば指揮者がいない状態で、各パート、パートがいろんな音を出していったっていうことになると思うんですけどね。
やっぱり最終的には、文部科学省とそれからJSCが問題なんですが、やっぱり、その全体を、3000億円で最初出てきたときに、3000億円はおかしいじゃないかっていうふうな天の声が出てくるべきだったと思うんですね。
その天の声は、組織委員会会長の森さんが、出すべきだったと思いますよね。
なるほど。
この3000億円というのは、どの程度、信ぴょう性のあるものなのかもちょっと実はよく分からないんですが。
そうなんです。
ですからその積算の根拠は分からないんで、そこがまず、その問題なんですね、これは随意契約ですから。
それから解体工事があったときに、解体工事でJSCの入札不調というのがあって、5か月、解体工事が遅れたんですね。
そういうことをまたコストの価格高騰につながっていくようなことになると思うんですよね。
解体工事が遅れたことで、つまり建設にかかる日数が短くなる。
短くなるから、当然コストが上がるという構図だったようですね。
そしていよいよ、押し迫ってきて、ラグビーの締め切りがちょっと早いということになってきたところで、やっと、安倍首相が、いわゆるご聖断ですよね。
追い詰められて、ここだっていうね、そういう決断、遅すぎた決断だけども、決断は正しかったということになりますけどね。
さあもう一つ、これ、不可解なのが、新国立競技場、よくキール・アーチが値段がかかる、かかるという議論があったんですが、でもよーく内訳見てみると、有識者会議で承認された2520億円って、スタンド部分だけで1570億円という数字が出ているわけで、このあたりも一体どうなってるんだって話なんですが。
だから、向こうの内部資料で見たんですけれども、これ。
今の1569億円って、これ、スタンド部分だけで3倍ですよね。
普通500億円ですよね。
それが1500億円で、スタンドだけで3倍になっている。
話がね、またそらされて、キールアーチが高いからだとかっていうふうに、話が、ザハ・ハディド・アンビルドだとか、そんな変な話にいっちゃってて、キールアーチ、そのものは、これ見れば400億円ぐらいなんですよね。
ですから、キール・アーチは実際にシドニーオリンピックやアテネオリンピックもキール・アーチなんですよ。
ですから、話の矛先が、違うところに持っていかれたような流れがありましたね。
どうも、やはり私は個人的な印象でいうと、まあ建築学界の異端であるところの安藤忠雄に非常に不快感を持っている人たちが、いや、もう一番最初からこの案のときから、環境問題、大きさ等で、大反対をすると。
あるいはそれにゼネコンが一緒に乗ってきたんじゃないかっていう印象も私は個人的に持ってるんですが、猪瀬さん、どうお考えですか?
やっぱり一つはもちろんそのJSCとか文部科学省は、建設のプロではありませんからね、国土交通省だったら、これは、こんなかかるはずはないとか、もうちょっと泣いてくれとか、あるいはどこかお前、ごまかしているだろうとか、いろんな言い方ができるはずですよね。
やっぱりその窓口が建設素人だと、そういうことでは、この巨大プロジェクトではできませんよね。
なるほど。
そして関係者なんですが、まず先ほど、VTRでもご覧いただきましたように、安倍さんは、いや、民主党時代に決まった案だろうと、いや、そんなお金の問題は自民党に責任があるだろうと民主党は言っていると。
なおかつ、今回の関わった人も、誰一人、いや、私の責任だという人はいないという状況の中で、文部科学大臣はこの上ですけれども。
コメントしないというのが私のコメントであるという、どうでしょうか、この文部科学省のスタンスっていうのは。
これだから、まずはやっぱり、下村さんもそうだし、ここに関わっている人たちが、やはり組織委員会会長の森さんの意向をそん度するということになると思いますよね。
ですから、そういう中で、無責任体制が生まれていったんだと思いますけどね。
というところまでお聞きいただいて、コメンテーターの皆さん、ウィリアムさん、いかがですか?
やっぱり、これはシステムの問題かなと思って、まさにロゴに入っているようにチームがちゃんと動いていないということで、結局、リーダーが誰も本当は、私は最大のチャンスで誰かが出てきて、やっぱりそういうふうに主導権を持ってやりますということを、結局、出なく、総理が出てきたということがすごい残念だなと思うんですよね。
これは結局、リーダーが総理になってしまうと、本人が動かすわけにもいかないから、そこらへんはチャンスを見逃したかなと思いますね。
なるほど。
中江さん。
やはり国立競技場っていうのは非常に大きなものですから、総工費だけじゃなくて、今後の維持費、あの辺りの神宮の森といわれるすばらしい緑がね、豊かな場所なんですけど、やっぱりその景観を壊してしまうっていうその計り知れないやはり負担というものがずっと残り続けると思うんですよね。
そのへんもやはり、私は今だけじゃなくて、今後のこともちょっと考えてしまいましたね。
なるほど。
岩田さん。
資材高騰でね、値段も変わってしまったといいますが、3倍ね、土台の部分でも、そのあたりというのは、どうしてそんなことになったのかっていうのと、それから2割容積を変えたという話が出てましたよね。
それで3000億を変えたんだって話なんだけどもその段階でもうちょっとデザインの概念も変わってきているものですね、なんでそのまま進めようとしたのかっていうあたりの意思決定過程が全く見えてこないというのが、問題があると思うんですけどもね。
それにしてもこれ、2012年のデザインコンペから始まってもうすでに3年が費やされていて、そこから5年で新しいものを作ることができるのかということなんですが、猪瀬さんこのあたり、どうですか?
デザインコンペがあったとき、ありましたよね。
そして、ザハ・ハディド案が決まったときに、同率1位の別の案が、オーストラリアの出身の人の案がありました。
こちらですね。
ちょっと写真を用意しました。
写真というか、イメージ図なんですが、オーストラリアの国際アーキテクチャーというところが、同率1位で決まって、最後にはザハ案が選ばれるわけですが、まあまあ、実質、1位、2位ということになります。
これをどうご覧になりますか?
これは、これは、蓮舫さんじゃないけども、2位でいいんじゃないですかって、これ、2位じゃないんだよ、1位なんだよ、これ。
1位で、安藤さんに、1位が2つあったんで、安藤さんにどっちかにしてくれって言われて、安藤さんはザハ・ハディドにしたんで、これは2位じゃなくて1位なんですね。
同率1位。
だからこの同率1位の案をすぐに積算にかかって、そして1300億円以内に収めるような設計・施工をきちっと一緒にやるような形で出せば、今から公募してたら、また半年かかるわけですよ。
それが1つと、それからやはり一つ理想、オリンピックのレガシーとして、後世に残るものということで、提案してもらっているわけですから、やはり屋根があったほうがいいに決まってるんですけどね。
100年のレガシーですから、そのときに一生懸命考えたものっていうのをできるだけ早く作るということだと思うんですよね。
そうすると今から始めれば、工期もそれほど延びないしね。
だから今からコンペやってたら、これ、間に合わないですよ。
ただ猪瀬さん、私も実はそう思うんですけども、実は前回の2012年のコンペのときにも、非常にコンペの参加条件が厳しくて、それが日本の建築学会の大きな反発を招いたという背景もあります。
今回、誰の権限で、じゃあもう、あのときのデザインの同率1位でいいじゃないかっていう、誰の権限でどう決めていくかということはこれ、どうしたらいいんですかね?
そこが指揮者不在なんですね。
それと、この案ならこの案でいくというときに、お役所だけでやっちゃだめですよ。
これはね、民営化ということを考えて、民間に出資を募り、民間にアイデアを募ってもらって、この建物の中に、どういうものを入れていくのかっていうことも含めて、例えば青山通りからね、新国立までの道も全部、人の流れが変わってくるわけですよ。
ですから、ショッピングモールが出来たり、建物の中にいろんな要素が入ってくるわけですよ。
ですから、そういうことで、しかも史上最高の利益を出している会社、いっぱいあるんですよ。
今ね、そういうところにどんどんどんどん出資を募って、それから、もちろん、お金だけじゃなくてアイデアを募って、今ある形の中から、どういう理想形を作れるかというところをすぐに練ることのほうが、大事ですよ。
ただ、建築のデザインの公募を半年やりますっていうんじゃなくてね、もうみんな、日本人の知恵、民間の知恵、われわれの持っているあらゆるものをここに集中するということだと思います。
ということになると、やはり都知事、あるいは総理大臣が主導してという、岩田さん、ことになりますわね。
ですよね。
誰か決断して進めないとね、日本人の律儀さからいうと、たぶん、5年だったら今やれば、間に合うと思うんですよ、それやってきた歴史があるんですから、そこで崩れると、やっぱり日本はなんだっていうことになると思うんですよね。
そういう意味で言うと、誰が決断するのかっていう、実はこのあとの、テーマにも大きくつながってくる、日本の意思の決定過程って、どうなってるんだっていう、実に…。
招致活動では、情報を共有してですね、いろんなアイデア出しながら進めていったわけですよ。
ですからもう一回、そういうチーム日本に戻っていくということが、それを世界に見せていくことが大事なんですよ。
今、チーム日本の解体過程を世界に逆に宣伝しちゃったわけであって、日本はすごいぞっていうふうに思わせるようなことを、これから必死でやるべきだと思いますよ。
猪瀬さん、ありがとうございました。
どうも、失礼します。
続いてこちらです。
日本軍が大戦果を上げた真珠湾攻撃。
この戦いで命を散らし、軍神と呼ばれた9人の青年たちがいる。
僕たち、死にに行くんだっていうような感じで。
彼らが戦前、秘密裏に訓練を行った、
軍神と呼ばれた青年たち。
決死の覚悟で訓練をした海。
その地に今も受け継がれる慰霊の思い。
シリーズ戦後70年。
初回のきょうは、軍神の生まれた海です。
軍神とは、このようなことをいいます。
戦時中、軍人のかがみとなるべき優れた武勲を立て、勇敢な戦死を遂げた人たちのことです。
太平洋戦争の火ぶたを切った真珠湾攻撃でも、軍神となった若者たちがいたこと、皆様、ご存知でしょうか。
彼らが出撃前、厳しい訓練を積んだ瀬戸内海の海では、今も受け継がれるある思いがあります。
四国の最西端、佐田岬半島のほぼ中央に位置する、愛媛県伊方町三机。
すみません、こちらが九軍神の慰霊碑になります。
瀬戸内の小さな港町に、太平洋戦争にまつわる石碑がある。
海沿いに建つこの碑は、軍神と呼ばれた9人の青年たちを思い、地元の人たちの手によって建てられたもの。
今も慰霊に訪れる人は後を絶たない。
宣戦のご詔勅がかん発せられました。
1941年12月。
日本海軍によるハワイ真珠湾への奇襲攻撃。
航空機での攻撃が多く取り上げられる中、彼ら9人の任務は、特殊潜航艇での海中からの的艦への攻撃。
真珠湾攻撃では、2人乗りの特殊潜航艇5艇に、10人が魚雷を積んで出撃し、捕虜となった1人を除き、9人が戦死した。
決死の覚悟で作戦に参加した20代の若者9人は、真珠湾攻撃からおよそ3か月後、戦意高揚の象徴として、軍神と呼ばれる存在となった。
彼らは任務直前のおよそ半年前に、この地を訪れ、訓練を始める。
訓練はちょっと分からないですけれども、もう町民たちには極秘ですからね。
三机湾は、入り組んだ地形で機密保持に適しているとして、太平洋戦争の前から海軍の訓練基地となっていた。
訓練は、太平洋戦争開戦にあたり、極秘中の極秘で行われ、特殊潜航艇の移動には、布袋をかぶせるなど、情報漏えいに注意が払われていた。
三机には、彼らが半年にわたって宿泊した旅館が今も残っている。
その一つがいわみや旅館だ。
終戦までは軍神宿と呼ばれ、戦後改装されたものの、当時をしのび、玄関には九軍神と呼ばれた彼らの当時の写真や資料が今も飾られている。
夜は、たまにはお酒飲んだり遊んだりね、トランプしたりしているときがあったようですけれども、規則正しい生活してたみたいですね。
つかの間、釣りを楽しむ姿。
笑顔が見て取れる。
厳しい訓練の合間に海水浴などを楽しむ9人。
迫る出撃に向けて、どのような思いで過ごしていたのだろうか。
僕たちは死にに行くんだというような形で、言われたような。
結局はやっぱり死にに行くための訓練でしたよね。
もう岩佐さんたちは死ぬ覚悟で訓練されていたようですね。
中には出撃前に書かれた遺書の写しも展示されている。
単身、敵港湾に突入をもって、直撃一挙に敵意図を打破。
この業、容易のものにあらず。
再会を期し難し。
真珠湾への攻撃が、決死の覚悟だったことがうかがえる。
この映像は、昭和40年、九軍神の遺族団が、三机を訪問したときのもの。
旅館では、九軍神の世話をしたおかみが当時の様子を語った。
いわみや旅館には、今もかつての戦友や遺族などが宿泊していくという。
酒巻和男さんは、真珠湾攻撃で九軍神と共に出撃するも、計器故障のために艇が座礁したことで唯一生き残り、アメリカ軍の捕虜第1号となった人物だ。
日本の国運にも関わるということでございますのでね、是が非でも狙いはですね、敵の主力艦をですね、一発必中で倒すということが、もう本来の目標なんでございます。
大国アメリカとの戦い。
作戦の重みを感じ、10人の若者たちは国の命運を背負い出撃した。
あとは、相撲の参加の児童の名簿作成。
戦後70年。
三机の青年団は、この地で訓練をし、真珠湾で命を落とした若者への思いを連綿と受け継いできた。
われわれの先輩が、自分たちと同じ世代で戦争を経験して、結局、真珠湾攻撃で亡くなってしまった、その方を自分たちで、なんとか慰霊することはできないかというふうなことで、最初は手作りで粛々とやっていたというふうなことを聞いています。
九軍神の慰霊の碑は広く世界の平和を呼びかける礎石とすべくという思いで、昭和41年に建てられたもの。
碑には当時の佐藤栄作総理の揮ごうもある。
毎年、真珠湾攻撃のあった12月8日に行われている慰霊祭。
50年以上にわたり、青年団の手によって継続してきた。
ことしも年末に行われる慰霊祭に向け、思いを新たにしている。
子どものころから接してきているものですので、こういうふうな歴史があったんだということを、下の世代につなげていけたらなと思って、決して戦争を賛美したりですとか、軍神を賛美したりするようなものではなく、われわれもここから平和を願うというふうな気持ちで、毎年慰霊をさせてもらってます。
軍神たちが過ごした三机の町には、世代を超え受け継がれる平和への思いがある。
戦局が悪化してから、特攻という戦法が生まれたというふうに一般的にされてるんですが、実は、岩田さん、それにつながる戦法は、実は大戦初期からあったということですね。
あったと考えていたんですね。
ただ、戦争っていうのは、お互いにとって悲劇だっていうのはね、真珠湾行きますとね、今度は沈められたアリゾナっていうのが、まだまだ1000人以上かな、の方が艦内に残っていて、今でも油が浮いてくるっていう所に私も行ったときに、ちょうどね、アメリカの旧軍人の皆さんと一緒になって、日本人、われわれだけだったんで、すごく肩身が狭いっていうか、なんかね、思いの中で、戦争っていうのは、こういう歴史のことは知っとかなきゃいけないんだなっていうことは強く感じましたね。
そうですね。
中江さん。
なんかやはり、この死にに行くっていうことですよね。
だから死ぬつもりとか、死ぬ覚悟ではなくて、死にに行く戦争だったっていうと、今考えても、どう考えても無謀だと。
だけども、戦争っていうのはそういう人間のきちんとした思考すらも失わせる、そういうものなんだなということを感じます。
ウィリアムさん。
この歴史は、もちろんアメリカのほうでも、あんまり知られている人もいないんですけど、びっくりするのは、やっぱり軍隊に入って、やっぱり誰も死んで帰ってくるとは思ってない中で、この人たちはもうその覚悟で練習しているっていうところが、いやもう、ことばがないですね。
説明するのにも。
まだまだ戦後70年ですけど、知らないこと、知らなきゃいけないこと、たくさんあるんだなと、この番組もこれから夏、シリーズでお伝えしてまいります。
さあ、続いてこちらです。
1票の格差是正へ。
きのう、公職選挙法の改正案が参議院で可決。
法案を巡っては連立後、初めて自民党と公明党が対立。
来年夏の参議院選挙は、恐らくこの制度でということになりそうです。
憲法違反の状態とされている、参議院選挙の1票の格差を是正するための公職選挙法の改正案が、きのう、参議院本会議で可決されました。
来週成立する見通しです。
きのう、参議院で可決した公職選挙法の改正案。
大きな柱が合区の導入です。
合区とは、隣り合う人口の少ない県を統合、1つの選挙区とすることです。
改正案では、鳥取と島根、徳島と高知が合区の対象で、各県に2あった定数が、新たな選挙区でそれぞれ2に、つまり議席が4つ減ることになります。
さらに人口の少ない宮城県など3つの県の定数を2減らし、一方で東京など5つの選挙区の定数を2増やし、全体で10増10減します。
これにより、1票の格差は違憲状態とされた2013年の、参院選4.77倍から、3.02倍に縮小になります。
改正案は元は、維新など、野党4党の案でしたが、今月に入り、自民党が合意。
5党共同での提出となりました。
この改正案に対し、与党の公明党は反対し、民主党と組んで別の法案を提出したのです。
違憲、無効となる可能性が極めて高いと考えております。
民主党と公明党の改正案は、20の選挙区を10に合区。
これにより1票の格差は2倍を切り、1.95倍に。
しかし、きのう採決はされませんでした。
1999年に連立を組んで以来、自民党と公明党が対立する法案を出すのは初。
異例の事態です。
それぞれの案というものを出して、それを民主的な手続きにのっとって、成案を得ていくということは、それはそれでいいんじゃないかなと思っております。
またきのうの採決では、自民党内からも合区の対象となる県選出の6人の議員が、採決を退席しましたが、党執行部は処分を見送る方針です。
改正案は来週の衆院本会議で成立する見通しです。
これで来年の参議院選挙から初めて合区が導入されることになります。
格差是正は急務とはいえ、これ、もしかすると、これが制度になると、岩田さん、2回の参議院選挙を経て、参議院議員が1人もいなくなる県が誕生する可能性があるということですね。
地方の利益代表という、位置づけではないと思いますけどね、全く地方の切り捨てっていうか、例えば東京なんか、10から12になったりとかですね。
といって、地方に一人も議員がいないなんていう県が出てくるっていうのがいいのかどうかという。
例えば鳥取県から参議院議員は1人もいないということは、それは1票の格差どころの憲法問題じゃないだろうと、そういう議論は一切、国会では行われなくて、民主、公明が出している別の案だったら、それがもっとひどい状況になるということですから。
中江さん、どう見てます?これ。
1票の格差が約4倍から3倍になって縮小したとはいえ、全く問題解決になってないんですよね。
あと私は、定数削減については全然触れられていないと思うんですけれども、その部分というのもちょっと大きいと思うんですよね。
でもまあ、そうするとまた、1票の格差が広がるんで、非常に難しいなと思います。
そうですね。
アメリカなんかの上院では、もう初めから地域代表っていうことになってますから。
仕組みはそこらへんがはっきりしてるんじゃないかなと思って。
その格差と、カリフォルニア州とワイオミング州からすると、60倍ぐらいの違いがあるんです。
1票の格差はあるけれども。
それはそういう制度です。
で、やっぱりそういう参議院というのは、もっと長い目で
週末は関東地方などで、猛烈な暑さも予想されています。
台風の進路に注意して、暑さ対策を十分になさってください。
ではきょうのお天気です。
台風の近づく沖縄は、荒れた天気になるでしょう。
西日本や東日本は晴れて、厳しい暑さになりそうです。
北日本は梅雨前線の影響で雨が強く降るでしょう。
続いて週間予報、初めに北日本と東日本です。
北海道はあすも雨が降るでしょう。
東北や東日本は晴れる日が多くなりますが、にわか雨の日もありそうです。
西日本です。
あすも晴れますが、九州で風が強くなったり、雨が降ったりする所がありそうです。
四国や九州は月曜日は雲が多いでしょう。
暑さ対策を万全にして、この夏を乗り切ってください。
以上、お天気でした。
岩田さん、参議院の選挙制度改革が進んでるんですが、なんかどうも地方が衰退する方向にばかり。
地方創生出ていますけども、これからもう少し安保法制も大事ですけれども、地方っていう、本当に目を向けてほしいですよね。
そうですね。
来週はそういうところの訴えというのを、特集でお送りすることになっております。
ありがとうございました。
1票の格差解消へ。
参議院で可決した公選法改正案。
だが、2015/07/25(土) 08:00〜09:25
読売テレビ1
ウェークアップ!ぷらす[字]

猪瀬前知事ナマ激白…60億円?ムダでも誰も責任とらず!?新国立問題の本質とは▽猛暑・豪雨・台風接近…今週も蓬莱予報士解説▽夏なのに…客足減少・いまどきの海水浴

詳細情報
出演者
辛坊治郎
森麻季
増井渚(読売テレビアナウンサー)
【ゲスト】
岩田公雄(学習院大学特別客員教授)
中江有里(女優・作家)
齋藤ウィリアム浩幸(インテカー代表)
蓬莱大介(気象予報士)
猪瀬直樹(作家・前東京都知事)
番組内容
夏本番。猛暑・ゲリラ豪雨・台風も接近中…蓬莱予報士が解説します。▽白紙見直し「新国立」問題。60億円近い経費の大半が戻らない見通しですが「責任」はまったく明確になっていません。この問題から透けて見えた「体質」とは?前東京都知事の猪瀬直樹氏が生出演、その本質を考えます。▽いよいよ夏到来!ですが近年「海水浴客」が減少傾向にあるのをご存じですか?その理由、影響、そして対策に迫ります。
おしらせ
内容は予告なく変更する場合があります

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