世界の村で発見!こんなところに日本人 熱波45℃インド!映画出演の(秘)ダンス妻が 2015.07.24


日本から南西へはるか5100km
南アジアに位置する
その東部最大の都市・コルカタ
午後11時空の玄関口に降り立ったのは初めての日本人探しあーきたきたきた!
クーラーの効いた空港を出たとたん汗だく
それもそのはず異常気象のせいで深夜なのに気温36℃湿度は78%
逃げるように窮屈なタクシーに飛び乗りコルカタの中心地へ向かうが…
ハハハハッハハハ…
「郷に入れば郷に従え」
しかたないそうここはインドなのだ
日本では見られないディープな光景に目を奪われながら30分
街の中心で降ろされた
今夜の寝床を探していても…
おぉごめんなさい
ちょっとした驚きがそこかしこに
だがこれはまだまだ序の口
このあと衝撃のインドが連発する
インドっていうのは初ですか?初インド初インド色んなとこででもまた寝てはりましたね〜家を持ってる人でもボンネットの上は一番涼しいみたいな感じですね
(スタジオ内騒然)もう暑いってもんじゃなくてお風呂でも45℃って熱いじゃないですか
(スタジオ内笑い)
デリー・ムンバイに次ぐインド第3の都市
かつてはカルカッタと呼ばれ18世紀イギリス植民地政策の拠点として発展
当時の面影は今もなお…
人口は1,400万
現在は西ベンガル州の州都として街は常に活気にあふれている
その中心街で日本人探しを開始
だが…
昼前にして気温なんと40℃!
味わったことのない暑さが襲う
と目についたのが…
この白い物体は何?
(佐々木)えっ木の実?
(佐々木)あっこれ?
これはヌングフルーツというヤシの実の一種で塩とスパイスを振って食べるんだとか
未知なる食べ物そのお味は?
何でしょうナタデココじゃないけどそんな感じのでちょっとなんかこう食べたら
ただ1個食べたところで暑さがどうなるわけでもなく…
ここはプロレス魂気力を振り絞る
今回探し求める日本人女性がいるのはこの国の東部・カタックという町
(佐々木)知ってる?オーケー!
暑さも吹っ飛ぶ
地図で場所を教えてもらう
日本人がいるカタックは今いるコルカタから直線距離で300km
そこまではどうやって行くのか?
(佐々木)ここまで電車で行ってこっから…
(男性)Busバス
というわけでタクシーで10分ほど
赤いレンガが目を引くターミナル・ハウラー駅に
チケットを求め中へ急ぐ
センキュー
だが教えてもらった切符売り場には…
不安になりながら15分
インドはこの時夏期休暇の真っただ中でブバネシュワールへの列車は1日11便あるがエアコン席はすべて満席とのこと
出発までまだまだ時間があるので腹ごしらえにとレストランへ
クーラーあるかな?
何よりのごちそう
オススメのランチを注文すると…
ここは1日3食カレーの国
「チキンカレー」の鶏に手づかみでかぶりつく!
(せきこみ)
火を噴くような辛さ!
辛いカレーを食べることで汗をかき体を冷やす
過酷な環境が生み出したインド人の知恵だ
探し求める日本人もこんな辛さを味わっているのだろうか?
で駅へ戻ると出発の5分前
クーラーの涼しさがあまりにも気持ちよくのんびりしすぎたようだ
ホームにはすでに列車が
健介が乗る車両は5号車ところが…
そして2番の先は…
(佐々木)えっ!?
さらに…
と思いもよらない状況
混乱していると…もう出発の1分前
年季の入った車両がどこまでも連なる
5号車はどこ!?
ついに「5」と書かれた車両が!
この列車24両もあったようだ
そして車内は…
クーラーがないので蒸し風呂状態
この席で間違いなくお姉さんに移動してもらいようやく一息
でふと時計を見ると…
結局10分遅れでじんわりと動きだし…
日本を出てから30時間午後3時
途中の町・ブバネシュワールへ向け出発
健介が乗った車両はクーラー無しの2等車
3人掛け・向かい合わせの座席で片道610円
通路には指定席を押さえられなかった人たちが…
でこの車両のトイレは…
えぇ〜ここに座って?
さらに目線を落としのぞき込んだ先には…
下からの熱風を感じながらの大自然への放出タイプ
ウソ〜
探し求める日本人女性もこの列車に乗ってその地へ向かったのだろうか?
こちらはクーラー付きの車両
すべての席に真っ白なシーツとブランケットが用意された快適空間
建物が次第に減ってきた
列車は徐々に速度を上げコルカタの喧騒をあとにする
健介の向かいの席には看護師をしているという若い女性が2人
目の前のどでかい日本人が気になったのか…
お仕事仕事はあの…分かるかなぁ?ハハッすぐ分かったハハハハ!そっか…あれ?俺もブバネシュワール
と健介目的地までの時間を聞いていなかったことを思い出し
ほう…
距離は300kmだが…駅が近づくたびにこんなノロノロ運転が10分ほど続く
これは時間がかかるはず
冷房なしに加え硬いシートで7時間
この先の旅路が思いやられる…
いやもう死ぬんじゃないかと思うぐらい暑かったです空気が熱い…風があるんですか?風もないんですか?
(スタジオ内騒然)
そんな熱風を浴びながら列車は一路南へ南へ
ジャングルを突っ切り
大河を渡り
いくつもの小さな町を通り過ぎていく
長時間の移動ということもあり軽食をはじめ本や雑貨など車内ではさまざまなものが売られている
これはじゃがいも・たまねぎなどを小麦粉の皮で包んで揚げたインドのおやつ「サモサ」
その味はやっぱり…
まぁ
目的地までの時間を思い思いに過ごす乗客たち
敬虔なヒンドゥー教徒が多いインド
祈りをささげる人たちも
(佐々木)いや〜ほんとに
時間の経過とともにその人との距離が縮まっていく
そして出発から7時間
暗闇の先にキラキラと光の粒が…
よし…
心から待ちわびた途中の町・ブバネシュワールにようやく到着
あぁ〜着いた!アッアァ…!
長時間の移動暑さもありもうヘトヘトでホテルへ直行
で日付は変わり…
日本人探しももう3日目
この日も…
午前10時の時点で気温41℃
じっとしているだけでも汗が噴き出す
日本人女性のいるカタックまではここからバス移動
でバス停まで歩いていると…
ここは町最大の市場
何でもそろい地元の人でいつも大にぎわい
これナスビ!?
温暖で土地が豊かなインドではさまざまな野菜や果物がとれる
実はインドは世界のマンゴーのおよそ4割を生産するマンゴー大国
じゃちょいと…
新鮮な食べ物もあればこんなものも…
鍋?圧力鍋?そうなんだ
中古の圧力鍋だけを扱う専門店や…
圧力鍋の中古なんか
隣で作業している人に聞いてみる
錠前とカギを別々に売っている中古のカギ屋さんだった
目に映るものすべてが新鮮
(佐々木)えっ歯磨き粉?
土と石灰に薬草などを混ぜた手作り歯磨き粉なんだそうで
そう言われても信じがたい…
えっこれで歯磨き?
ものは試しと…
あぁ…微妙な表情
アッ…アイアイ…
強烈な苦みが口いっぱいに広がる
あっでももう
インドでは伝統的な歯磨き粉で今なお年配の方には根強い人気なんだとか
お口もスッキリしたところでターミナルへ
あっ!書いてる書いてる書いてる・「CUTTACK」「CUTTACK」って書いてるセンキューこれだこれだ
ちょうど出発前なのだが…
よいしょ
年季の入りすぎたバス
案の定クーラーはなく窓全開でも車内は灼熱地獄
なのにほかの乗客は涼しい顔
体感したことのないような暑さを味わいながら出発!
だが動きだしても…
「42.9℃」「熱中症」って書いてます半端じゃない暑さです
溶けてしまいそうなアスファルトの上を土煙を巻き上げながら進む
あっカタック出身へぇ〜
まだ見ぬ日本人に思いをはせながらバスはひた走る
殺風景な土の大地の一本道を…
この先にいる日本人も同じ道程をたどったのだろうか?
そしてブバネシュワールから1時間半
大きなビルが目の前に現れ…
ここか…
日本人女性のいる町・カタックに到着
よいしょあぁ〜やっと着いた
(佐々木)人も多いし
インド東部・オディシャ州
人口は66万
この州の商業の中心であり200を超える教育機関を持つ東部有数の文教都市としても知られている
日本人女性はこの町のマンガラージコロニーという地区にいる
日本出発から55時間ついにその場所へたどり着いた
あぁ来た来た来た
やはりここでも目の前に広がるのは日本とは全く違う世界
うわ〜…えっゴミ?うわっほんと?これ
一体なぜこんなところに?
あれ健介さん最後のはゴミの川ですか?これはなかなかやなぁけどあの300kmを7時間半かけてはちょっとしんどいですね
(佐々木)いやぁもうほんとに直角じゃないですかシートが
(佐々木)そこに7時間はさすがにちょっときつかったですね
(前田)体大っきいですもんね健介さんよけいにしんどいですよね
(佐々木)せいじさんと話してたんですさぁこのあと健介さん実際日本人女性に会われていかがでしたか?小さな偶然が重なり合ってそこに住むことになったという
インド東部の町
日本人女性がいるマンガラージコロニーという地区
到着早々聞き込み開始
すいませんおぉ〜!
やはり小さなエリアすぐに知っている人が
でそこまでの地図を描いてもらうと…
今いるところからまっすぐ行って角を左
200m進んだ辺りに日本人女性の家はあるという
これならすぐたどり着けそうだ
で200mほど進んだ辺りで…
ほんと!?
ついに探し求めた日本人女性のもとへ
ほんとに?「はい」?「はい」?やったー!やった!すいませんすいません騒いじゃってすいませんあの〜へぇ〜
現在和栄さんはマンガラージさんというご主人と夫婦二人
築60年になるこの建物の2階で暮らしている
お邪魔してまずはお宅を見せて頂く
失礼します
昨年内装をリフォームした30の2K
(和栄)いえいえ…ちょっとやっぱり
電気と水道は通っているというがガスはまだ整備されておらずプロパンを使用
あっ涼しい涼しいここクーラー付いてるんですね
(和栄)はいこの部屋もう暑くて寝られなくってクーラー付けたんですよ
(佐々木)ですよねさっきから気になってたんですがカレーの本があるんですけど
(和栄)ちょっと料理も…あっそうなんですかもともとそうなんすか?スパイス系…
スパイスも苦手暑さも苦手なのになぜ?
まず
富山県の高岡市で生まれた和栄さん
それが今インド人男性と結婚しこの東部の町・カタックの小さな区域で暮らすに至ったその人生とは一体?
まずもともとはそうなんだハハハッ
1980年代日本のロックシーンでひときわ異彩を放ったバンド・ストリートスライダーズ
個性的な音楽とビジュアルは多くの人を魅了した
(佐々木)そうなんですね
高校卒業後和栄さんは東京の
インドへの憧れは薄らぐどころか日に日に強くなっていった
新宿のビルの中に
偶然出会ったインド舞踊
そしてオリッシーという踊りを習い始めた
オリッシーはインド東部・オディシャ州の伝統舞踊でヒンドゥーの神にささげる奉納の踊りが起源とされている
上半身はしなやかに下半身は力強く踏み鳴らす動きが特徴的だ
(和栄)自分にもこれがぴったりっていう感覚があったんですね
その音楽にその動きにたちまちオリッシーの虜になってしまった和栄さん
大学を卒業してからも派遣社員として働きながら仕事終わりや休日など大半の時間をオリッシーに費やすように
その思いはやがて
そして2008年オリッシーの生まれたこのインド東部・オディシャ州へとやって来た
(佐々木)お金が続く限りですかはい
全財産を握り締め単身インドへ
安宿を転々とする生活ながらも夢だった本場のオリッシーを学び充実した日々を送っていた
そんなある日人生の歯車が大きく動き出す
その時に
日本人がインド映画に?
そこに待っていた運命の出会いとは?
インド東部・カタックにいる日本人
2008年全財産を握り締め単身インドへ
本場のオリッシーを学び充実した日々を送っていた
そんなある日人生の歯車が大きく動き出す
その時にちょっと悪い…アハハハ…ハハハハ…
実はインドは映画産業が盛んで歌やダンスシーンを織り交ぜた独自のスタイルを持ち年間の製作本数はハリウッドをしのぎその数1000本以上!
そんなインド映画のエキストラとして撮影現場へと赴いた和栄さん
そこで運命の出会いが
そう今のご主人と
(和栄)その間ずっと…
アクションシーンの監督をしていたご主人が和栄さんに一目惚れしたという
残念ながらその映画は主演俳優の金銭トラブルでお蔵入りになってしまったそうだが…
彼からの熱烈なアプローチは続き交際がスタートした
私インド人じゃないじゃないですか
順調に続いた2人の交際
だが1年半がたった頃和栄さんの留学資金が底を尽き帰国を余儀なくされる
一度離れた2人
和栄さんはふるさと・富山でオリッシーを教えたり福祉施設で働いたり
気付けば3年の月日が流れていた
だが和栄さんの心の中には…
ずっと我慢してたんでしょうね
心の奥にあった彼への想いがあふれ出た
最高のタイミング
プロポーズを受け入れ和栄さんはインド行きを決意する
なんか分かるな〜
そして去年インドへ渡り晴れて結婚
そのご主人がサイ・キラン・マンガラージさん
ではご主人にも聞いてみよう
ご主人のマンガラージさんは今映画の世界ではなくSARTHAKTVという地元のテレビ局で働いている
アクションシーンの監督をしていたご主人がここで勤務し始めた理由は?
そんなご主人が手がける看板番組は未来の映画スターを発掘するオーディションの特番
600人の応募者たちが踊りや歌の審査など5項目で争い優勝者を決める
(外国語)
ご主人はディレクターとして撮影を仕切りさらに映像加工や字幕スーパーを入れる編集も行い会社で寝泊まりすることもあるほど忙しいとか
ご主人が仕事に出ている間和栄さんは家の掃除・洗濯など家事をしっかりこなして帰りを待っている
結婚して1年足らずだが現地のオリヤー語も
食事は朝昼晩と3食とも自炊
お義母さんから手ほどきを受け苦手なスパイスを使ったインド料理に毎日挑戦
これはナスとマスタードオイルを和えた「バイガンバルタ」
ほかにもオディシャの伝統的な料理が食卓に並ぶ
こちらはご飯に水と調味料そしてヨーグルトを載せた「ポカロ」
暑い時季の定番でチャツネを添えて
こんな感じ?はい
見よう見まねで健介も…
あっ!
(和栄)どうですか?
主婦として忙しい生活を送っている和栄さん
それでも合間を見つけ今も続けているのが…
この地に来るきっかけとなったオリッシー
一人で踊っている時が一番心が静まり何もかも忘れられるのだという
そして今では週に2日近所の子どもたちにも教えている
その腕前は本場でも認められているのだ
教えるぐらいになってはんの?すごいね〜
そんな和栄さんをご主人のお父さんは…
(拍手)
ロックバンドがキッカケでインドに興味を持ち偶然出会った伝統舞踊・オリッシー
インドへ渡り
そこにいた
そして今その女性はある覚悟を持って生きている
いや〜どうもほんといろいろお世話になりましたご主人と末永くお幸せにあっはいありがとうございますありがとうございましたありがとうございました
インド東部の町・カタック
和栄さんにとってそこは…
ほんと色んな小さい運命が重なり合ってあそこにおられるんですね踊りを教えてたじゃないですか子どもたちに教えてるその…何ていう…温かい目それを見た時になんかこの方はインドに来る運命だったんだなって感じましたね旦那さまをサポートしてそしてねあの〜旦那さんのご両親にもすごいいいお嫁さんであるというすばらしい人だなと思いましたねそうですよね
1年ぶり!お待たせしました!アフリカントラベラー復活!
でいずこへ?
バカかお前!バカかお前!
次回ついに復活!
やって来たのは南アフリカ
1年ぶりアフリカの大地でせいじが大暴れ!
ジャパニーズコインコインに穴が開いてるぞ!これでアクセサリーが作れるわね
(歌声)始まったでおい2015/07/24(金) 21:00〜21:54
ABCテレビ1
世界の村で発見!こんなところに日本人[字] 熱波45℃インド!映画出演の(秘)ダンス妻が

気温45℃超!熱波が襲うインド!!佐々木健介が蒸し風呂列車に7時間乗り続け、向かったのはゴミ川の町。そこにインド映画にスカウトされたが、なぜかあばら家に住む女性が!

詳細情報
◇みどころ
世界には「一体なぜこんなところに?」と首を傾げたくなるような場所に住む日本人が多数いる。旅人となった芸能人が、自力で世界の僻地にいる日本人に会いに行き、そこにあるたった一つの人生ドラマをひもとく。
◇出演者
【司会】千原ジュニア
【旅人】佐々木健介
【パネラー】千原せいじ、森泉、前田典子
【データマン】大野拓朗
◇番組内容
インド東部コルカタ。土の歯磨き粉、ゴミで埋まった川…。初のインドに衝撃を受けながら佐々木健介が出会ったのは、インド映画にスカウトされたがあばら家に住む謎の女性!全財産を握り締めこの地にやって来たというが…。
◇おしらせ
☆『お願い!せいじおじさん』は
 番組HP
 http://asahi.co.jp/konnatokoroni/

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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