ニュース 2015.07.24


こんにちは。
正午のニュースです。
強い台風12号は、沖縄の南東の海上を西寄りに進み、今夜からあすにかけて沖縄県や鹿児島県の奄美地方に近づくおそれがあります。
気象庁は、暴風や高波に警戒するよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、強い台風12号は正午には沖縄県南大東島の南東の海上を1時間に15キロの速さで西北西へ進んでいるとみられます。
強い勢力を維持したまま、今夜には大東島地方に最も接近し、その後、進路を次第に北寄りに変えてあすにかけて沖縄本島地方や鹿児島県の奄美地方に近づくおそれがあります。
大東島地方では、台風の接近に伴って急速に風が強まる見込みで、きょうの最大風速は30メートルに達すると予想され、海は大しけになる見込みです。
沖縄本島地方や奄美地方でもあすにかけて風が強まり、あすの最大風速は30メートルから40メートルと予想されています。
気象庁は、大東島地方では、暴風や高波に警戒するとともに今後、台風の接近が予想される地域では、情報に注意して早めの対策を呼びかけています。
一方、きょうは西日本と東日本を中心に晴れ、気象庁は午前、四国が梅雨明けしたとみられると発表しました。
これで九州北部と東北を除く各地が梅雨明けしました。
広い範囲で気温が上がり、午前11時半までの最高気温は、埼玉県熊谷市で35度5分とすでに猛暑日となっているほか、鳥取市で33度1分、東京の都心で32度8分などとなっています。
日中の予想最高気温は兵庫県豊岡市や埼玉県熊谷市で36度、福岡市や京都市などで35度、名古屋市で34度などと厳しい暑さが続く見込みで、熱中症に十分注意が必要です。
また気温が上昇する午後は大気の状態が不安定になるおそれがあります。
気象庁は、急な激しい雷雨や突風にも注意を呼びかけています。
東京オリンピックの開幕まで、ちょうど、あと5年となるきょう東日本大震災の被災地から東京までおよそ1000キロをたすきでつなぐリレーが、スタート地点の青森市を出発しました。
開会式にはシドニーオリンピック女子マラソンの金メダリスト、高橋尚子さんも参加しました。
そして、第1走者となる100人の市民ランナーが出発しました。
東日本大震災の被災地を回っておよそ1000キロの道のりをたすきでつなぐリレーにはおよそ1400人が参加し、来月7日にゴールします。
一方、政府は東京オリンピック・パラリンピックに向けて、安倍総理大臣を本部長に、すべての閣僚が参加する推進本部を設置し、きょう初会合を開きました。
また、新しい国立競技場の整備計画の策定について、遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣は次のように述べました。
下村文部科学大臣は整備計画の見直しに至った経緯を検証するため、建築関係者やアスリートなどを委員とする第三者委員会を設置し、9月中旬にも中間報告を取りまとめたいという考えを示しました。
今の国会の最大の焦点となっている安全保障関連法案を審議するため、参議院にすべての会派から委員を出して特別委員会を設置することがきょう開かれた参議院本会議で自民党、民主党、公明党などの賛成多数で議決されました。
きょう開かれた参議院本会議で、安全保障関連法案を審議するための特別委員会の設置が自民党、民主党、公明党などの賛成多数で議決されました。
特別委員会は参議院の11のすべての会派が委員を出して45人で構成され、このあと委員会を開いて委員長に自民党の鴻池元防災担当大臣を選ぶ運びです。
本会議に先立って開かれた議院運営委員会の理事会で、自民党は法案の審議を速やかに始めたいとして、週明けの27日に本会議で法案の趣旨説明とそれに対する質疑を行うことを提案し改めて協議することになりました。
一方、自民公明両党は衆参両院の国会対策委員長や安全保障法制の担当者らが会談し、法案への国民の理解が十分に得られていないとして衆議院に比べ与党の質問時間を多く確保して政府側に法案の必要性などを丁寧に説明するよう促していく方針を確認しました。
菅官房長官は、ロシアのメドベージェフ首相が北方領土を訪問する考えを示したことについて、外交ルートを通じ訪問を行わないよう申し入れたことを明らかにしました。
ロシアのメドベージェフ首相はきのう北方領土と千島列島の開発に10年間で1500億円規模の資金を投入して、インフラ整備などを進める方針を示すとともに、3度目となる北方領土の訪問を行う考えを示しました。
これについて菅官房長官は次のように述べました。
また記者団が、プーチン大統領の年内の日本訪問への影響について質問したのに対し、さまざまな要素を総合的に考慮して検討しているというのが今の状況であり政府の立場に全く変わりはないと述べました。
日本の近代化を鋭く論じ、戦後を代表する評論家で哲学者としても知られる鶴見俊輔さんが93歳で亡くなりました。
親交のあった作家などから悼む声が相次いでいます。
鶴見さんは、敗戦後の昭和21年に新しい思想の確立を目指した雑誌思想の科学を創刊したほか、経験を重視するアメリカの思想プラグマティズムを日本に紹介しました。
日本の近代化を独自の視点で分析して数多くの著作を残し、昭和40年には、ベトナムに平和を!市民連合いわゆる、ベ平連を結成してベトナム戦争に反対しました。
その後も精力的に評論活動を続ける一方、大衆文化に関する評論でも高く評価されました。
平成16年には、平和憲法を擁護する九条の会設立の呼びかけ人となりました。
一緒に活動した作家の大江健三郎さんは。
過激派組織ISイスラミックステートとの戦闘が厳しさを増す中、アメリカのカーター国防長官がISに対する軍事作戦が続くイラクを訪れ、アメリカ軍による支援の継続を表明し、イラクとの結束の重要性を強調しました。
アメリカのカーター国防長官は、就任後初めてイラクを訪問し、過激派組織ISとの戦況などについて、アバディ首相らと意見を交わしました。
カーター長官は、地上戦の前線に立つイラク軍部隊の強化を求めるとともに、アメリカ軍による支援の継続を表明し両国の結束の重要性を強調しました。
ISとの戦闘ではイラク西部の主要都市ラマディの制圧を許すなど戦況が厳しさを増していて、ラマディの奪還には、地上部隊の強化が欠かせないとされています。
一方、トルコではシリアの国境付近でISとの戦闘が起き国境地帯の緊張が高まっています。
アメリカの複数のメディアは、政府当局者の話としてISに対する空爆のため、トルコ南部のインジルリク空軍基地をアメリカ軍の戦闘機が使用することでアメリカとトルコが合意したと伝えました。
アメリカとしては、トルコとの軍事面での連携を強化してISの壊滅につなげたい考えだとみられます。
大手生命保険会社の明治安田生命は海外での収益拡大を図るため、アメリカの中堅の保険グループを日本円にして、およそ6200億円で買収することで合意しました。
発表によりますと明治安田生命はアメリカの中堅の保険グループ、スタンコープ・ファイナンシャル・グループのすべての株式を、およそ6200億円で買収することで合意しました。
アメリカ西部オレゴン州に本拠を置くスタンコープは、契約者は全米でおよそ610万人になります。
一般企業の売り上げにあたる保険料収入は、去年はおよそ5000億円で、買収後の明治安田の保険料収入は年間およそ3兆9000億円に上ります。
明治安田としては、海外での収益拡大を図ろうとこれまで東南アジアの保険会社に出資してきましたが今回、世界最大の保険市場であるアメリカに本格的に進出することにしたものです。
生命保険業界では第一生命がことし2月にアメリカの中堅保険会社を買収するなど海外事業を拡大する動きが続いています。
先月、東海道新幹線の車内で起きた放火事件を受けて警視庁とJRなどは実際に新幹線の車両を使って、乗客の避難誘導やけが人の救助にあたる訓練を行いました。
訓練は、車内で不審者が火をつけたという想定で実際に新幹線の車両を使って行われました。
警視庁と東京消防庁、それにJR東日本から、およそ120人が参加しました。
JRの車掌や車内を警戒中の警察官が乗客を避難させたり、けが人を救助したりしていました。
続いて、避難した乗客の中に火をつけた容疑者が紛れ込んでいるという想定の訓練が行われ、警察官が乗客の話などから見つけ出し、取り押さえていました。
為替と株の値動きです。
2015/07/24(金) 12:00〜12:20
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合

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