news every. 2015.07.23


この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
去年7月、栃木県宇都宮市の保育施設で、生後9か月の女の子を熱中症で死亡させたとして、警察は、当時の施設長の女ら3人を逮捕しました。
女の子は下痢などの症状があったにもかかわらず、施設側は、医師の診察さえ受けさせていませんでした。
笑ってる、笑ってる。
ご機嫌直ったか?
去年7月、カメラに笑顔を見せる山口愛美利ちゃん当時、生後9か月。
この僅か10日ほどあと、愛美利ちゃんは、保育施設に預けられている間に亡くなりました。
愛美利ちゃんが呼吸をしておりませんと、どういうことなんですかって言ったんですけど、とりあえずそのまま、すぐ来てくださいというので、飛び起きて、主人を起こして、それで現地に向かったんですけど。
もう娘は冷たくなってまして、
愛美利ちゃんが預けられていたのは、栃木県宇都宮市の認可外保育施設、トイズ。
両親は愛美利ちゃんの死について、施設側の責任を訴えてきました。
そして愛美利ちゃんが預けられた日から丸1年のきょう、事態が大きく動きました。
トイズの施設長だった木村久美子容疑者と、従業員だった娘の玲美容疑者、息子の高容疑者の3人が、逮捕されたのです。
この施設で一体何があったのでしょうか。
出張のため、両親が愛美利ちゃんを施設に預けたのは、去年7月23日から26日。
警察によりますと、愛美利ちゃんは預けられていた間に下痢や発熱の症状が出たといいます。
しかし、久美子容疑者らは、適切な医療措置を受けさせず、熱中症で死亡させたとして、保護責任者遺棄致死の疑いが持たれています。
トイズを選んだ理由について、愛美利ちゃんの母親は。
それなりの設備と、あと嘱託医と、あと看護師が常駐してるっていうのを、説明時に聞いてまして、ここなら、もし万が一、何かトラブルが起きたときも、大丈夫だろうと。
しかし、愛美利ちゃんを迎えに行く日の朝、トイズ側から電話で突然、両親に告げられたのは、愛美利ちゃんの異変でした。
娘を預けて、亡くなるまでの間に、一度も電話なくて、一体何をしてたのかなっていう、本当に見ててくれてたのかなっていう。
もう後悔ですね。
両親が駆けつけた際、すでに息を引き取ったあとだったといいます。
3人の逮捕を受け、愛美利ちゃんの両親が先ほど会見を行いました。
妻は精神的に不安定になり、また味覚障害にもなり、耐え続けてきた一年でした。
娘の1周忌を前に、警察が木村親子を逮捕してくれたことに感謝します。
ようやく娘にいい報告ができるなと。
きょう、逮捕の報告を聞きまして、娘の写真に向かって、報告しました。
逮捕された木村久美子容疑者ら3人も、調べに対し、容疑を否認しているということです。
実はこの保育施設では、愛美利ちゃんが死亡する前にも、虐待とも取れる保育の実態を訴える声が上がっていました。
これは関係者が撮影したトイズ内部の写真。
預けられた子どもたちが、毛布にくるまれたうえに、ひもで縛られている様子が写っています。
完全に身動きが取れないような状況だったので、これはやばいだろうという感じで。
警察は、愛美利ちゃんが死亡した経緯を詳しく捜査するとともに、トイズの保育実態についても、慎重に調べています。
ロシアの宇宙船ソユーズで、ISS・国際宇宙ステーションに到着した宇宙飛行士の油井亀美也さん。
早速、地上の家族らと交信し、およそ5か月の長期滞在が始まりました。
日本時間のけさ打ち上げられたソユーズは正午前、国際宇宙ステーションとドッキングし、油井さんら3人の宇宙飛行士は、待ち受けた仲間の飛行士らと笑顔で抱き合いました。
その後、地上の家族らと初めて交信しました。
そちらの気分はどうですか?
飛行も順調だったし、地球がやっぱりすごいきれいで、もう、ことばがないぐらい、なんと言っていいか分からないぐらい、本当にね、これをみんなに見せてあげたいなって思うんだけど。
重力がないのが、結構まだ戸惑ってるんだけど。
油井さんは、およそ5か月の宇宙滞在中、日本の無人補給機こうのとりをドッキングさせる任務を担当しますが、重要なミッションだから成功させたいと、改めて意気込みを語りました。
フィギュアスケートの浅田真央選手が、ことし5月に現役続行を表明してから、初めてアイスショーに出演しました。
久しぶりにファンの前で演技を披露した浅田選手。
その舞台裏に密着しました。
復帰後初のアイスショーまで2か月。
浅田真央選手は、真剣な表情で打ち合わせをしていました。
みんなやっぱり、1回だけってよりも、何回も何回も出てきたほうが、お客さんもうれしいと思うから。
1つのショーでも、いろんな、たぶん、顔を見せたいから。
今回初めて、アイスショーで座長を務めることになったのです。
長年、世界のスケート界をけん引してきた浅田選手。
トリプルアクセル。
降りた。
去年2月のソチオリンピックでは、6位に入賞。
1年の休養を経て、ことし5月、現役続行を発表しました。
やっぱり、自分はスケートが欠かせないんだなと思うようになってきました。
復帰後、初の舞台は、8年前から出演しているアイスショー、ザ・アイス。
その準備で先月、カナダに向かいました。
目的は、新しいプログラムの振り付け。
振付師は、カナダのローリー・ニコルさんです。
ニコルさんは、10代のころから、浅田選手のプログラムを振り付けてきました。
浅田選手も、自分のよさを引き出してくれると、信頼を寄せています。
2人で作り上げた新しいエキシビジョンは、明るい曲調のものになりました。
そして、雰囲気の違うプログラムも用意。
それは、オリンピックのメダリスト3人が共演するプログラム。
一緒に滑るのは、イタリアのコストナー選手、そしてカナダのロシェット選手。
10代のころから世界のトップで戦ってきたライバルと、一つの作品を作り上げることになったのです。
振り付けの合間には、ほっと一息。
カロリーナの運転で帰ります。
車内では英語でのやり取りも。
自分はそこまで英語しゃべれないんですけど、スケートを通じて、コミュニケーションが取れてるんじゃないかなと思うんですけど。
帰国後もショーの準備が。
真央がここをぐるぐる回ってて、ここに来たら…。
照明の打ち合わせでは、みずから、リンクの上の動きをイラストに描いて説明しました。
いろんなミーティングを、ことしはできたので、すごく楽しみになってきますよね。
きのう、浅田真央選手、復帰後、初のアイスショーが札幌で行われました。
まずはグループでの演技。
メダリスト3人は、しっとりとした曲調で観客を魅了しました。
その後、ソロではがらりとイメージが変化。
軽快なリズムに乗せて、ジャンプを次々と成功させました。
復帰後、初の演技に浅田選手は。
初日は本当に緊張するんですけど、思いどおりの滑りができたので、すごくよかったかなというふうに思います。
浅田選手は、このあと愛知や大阪などでアイスショーに出演。
来月からは、10月の復帰後、初試合に向けて、本格的な練習を始めるということです。
自分の力というのが戻ってきてるなっていう実感はあるので、毎日しっかり自分のやるべきことをやって、まずはシーズン初戦に向けて、いつもどおりのスタートを切れればいいなというふうに思います。
海外での日本食ブームのけん引役となったすしが、アメリカ・ニューヨークで思わぬ逆風にさらされそうです。
ニューヨーク市では来月から、生魚の提供に新たな規制が設けられます。
一体なぜなのでしょうか。
ー・
アメリカ・マンハッタンのおすし屋さん。
この日、ニューヨーカーをとりこにしていたのは、生のエビです。
そして人気はやはりマグロ。
新鮮なねたを求める客で毎日にぎわうといいます。
実は、このニューヨークのすしに、今、逆風が吹いているのです。
きっかけは、来月から始まるという、ある規制。
あっ、ここに魚を凍らせなければいけないと書いてあります。
ニューヨーク市は、生魚についた寄生虫で食中毒が出たことなどを受けて、規制の強化を決定。
原則として、いったん、マイナス35度で15時間以上冷凍することを義務づけたのです。
冷凍することで、生魚に寄生する虫が消滅し、食中毒を防げると市は説明しています。
すしのねたも必ず一度は冷凍しなくてはいけないという新たな規制。
心配なのは、味への影響です。
凍らせちゃうと、どういう魚が、味は変わっちゃうの?
白身とかひかりものみたいな結構純粋な魚たちが、もしその規制を敷かれたら大変です。
冷凍すると、すしねたの味は
来月からアメリカ・ニューヨーク市で強化される生魚への規制。
必ず一度は冷凍することが義務化されます。
味の違いを確かめるため、生のイカと一度冷凍したイカですしを握ってもらいました。
どうぞ。
いただきます。
冷凍のほうは、ちょっと水っぽさを感じたんですけれども。
はい、おっしゃるとおりだと思いますね。
冷凍して、解凍して、水分を拭き取っても、魚と違う水分がまた出てきますよね。
ニューヨークですし店などに卸す魚の買い付けを、25年やっているという渋谷さん。
今回の規制で、魚を冷凍する義務を負うのは、渋谷さんのような卸売り業者です。
凍らせれば味は落ちる、見栄えは悪くなる。
われわれとしては、鮮度のいい魚を買っても、もったいないっていう感じがしますよね。
中でも一番もったいないというのが、このマグロ。
日本と違い、アメリカでは生のマグロが多く流通しているため、せっかく食べられる生マグロを冷凍してしまうことになるのです。
さらに、大量の魚を冷凍するには問題が。
うわっ、ここ、めちゃくちゃ寒いですね、ここ。
これ、何度くらいなんですか?ここ。
ここはマイナス40度です
マイナス40度ですか?
魚の冷凍に使われるのは、一般のものよりもさらに低い温度まで冷やせる、この特別な冷凍庫です。
現在、冷凍している魚は全体の1割ほど。
今後、すべての魚を冷凍することになれば、新しい冷凍庫が必要になるため、巨額の費用がかかるといいます。
生魚を扱う業界に吹く逆風。
しかし、例外的に規制を免れたなま物も。
ニューヨーカーに愛されている生ガキです。
今回、カキなどの貝類は冷凍義務の対象から除外されたのです。
この措置に、すし店の関係者からは、こんな声も。
不公平だ。
日本食が狙い撃ちされた。
一方、古くから生魚を食べる文化が根づいている日本では、こうした規制は設けられていません。
専門家は。
内臓のほうに寄生が多いとか、どの魚であれば筋肉のほうに寄生が多いとか、注意して除去していくと、そういったことがしっかりと行われているというふうに思います。
今すぐにアメリカと同じようにですね、一律に冷凍で提供しなきゃいけないっていうようなことにはならないと思います。
ニューヨークのすし店の関係者からは、一律の冷凍措置を撤回するよう、市に申し入れる動きも出てきています。
来週中に成立する見通しです。
参議院選挙の1票の格差を是正するため、自民党と野党4党が公職選挙法の改正案を国会に提出しました。
鳥取・島根など、2つの合区を含め、議員定数を10増10減するものです。
おととしの参院選では、1票の格差が最大4.77倍で、最高裁から憲法違反の状態と判断されましたが、2015/07/23(木) 17:53〜18:15
読売テレビ1
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藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。

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出演者
藤井貴彦
陣内貴美子ほか
番組ホームページ
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