「ららら♪クラシック」今回はいつものスタジオを飛び出して埼玉県越谷市からお届けします。
テーマは…聴いてびっくり見てびっくり!意外なモノがオーケストラと融合!NHKでおなじみのあのメロディーがクラシックの名曲と見事にコラボレーション!クラシックがもっと好きになる!ユーモアたっぷりの音楽の数々をご堪能あれ!「ららら♪クラシック」今回はいつものスタジオを飛び出しまして埼玉県の越谷市にお邪魔いたしました。
そして今回石田衣良さんが体調不良のため司会は私NHKアナウンサーの青井実が務めさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
会場にはですね1,000人を超えるお客様にお越し頂いています。
皆さんありがとうございます。
(拍手)そして今日はすてきなゲストもお迎えしております。
番組ではおなじみのお二人です。
クリス松村さん森口博子さんです。
(森口)こんばんは〜!
(クリス)わっすごい!
(拍手)すご〜い!たくさんのお客様!気持ちがいい拍手ですね。
ねえ!本当にいい拍手。
さあお二人はですね常連さんという事ですけれども。
番組ご覧になってらっしゃる方手を挙げてみて下さる?
(クリス)すごいすごい!もう皆さん見て下さって。
是非皆さん最後まで楽しんでいって頂ければと思いますが。
そして今回はオーケストラの生演奏でクラシックの魅力を存分にご紹介していきたいと思います。
東京フィルハーモニー交響楽団の皆さん指揮者の山下一史さんよろしくお願いいたします。
(拍手)
(拍手)さあ「ららら♪クラシック」今回はテーマがあるんですね。
加羽沢さん一緒にまいりましょう。
せ〜の…。
ユーモアに焦点をあてまして2週にわたってクラシックの魅力をお届けしていきますので皆さんには「YOUMORE」「あなたにもっと」クラシックに興味を持って頂ければと思っております。
という事でお願いします。
さあ登場いたしましたのが…森口さん何か分かりますか?
(森口)これは見てのとおり…なんでタイプライター?えっ!?タイプライターですよ?タイプライター。
靴はみんな履いてる。
(笑い)これがクラシックと関係ある?それではお楽しみ頂きましょう。
ルロイ・アンダーソン作曲「タイプライター」。
(拍手)
(クリス)わあ〜すごい!どうもありがとうございました。
(クリス)すごい!
(拍手)ではタイプライターを演奏していた方をご紹介しましょう。
塚越慎子さんです。
どうぞこちらへ。
(拍手)
(森口)すばらしい!
(笑い)何をしてらっしゃるんですか?私はマリンバを弾いております。
あの木琴のマリンバ?そうですね。
実は塚越さんは日本を代表するマリンバ奏者の方なんです。
世界のコンクールでも数々の賞を受賞されている方。
今回特別にというか銀行員というか事務員のようなコスプレまでして頂きまして演技もね冒頭出てくるところからもう音楽は始まってましたから。
(クリス)だって銀行員の方と間違えたぐらいだもん。
(笑い)ふだんはマレットというものを持ってバチを持って演奏しているのに今回指先の本当にこまやかな動き大変だったんじゃないですか?結構大変でしたね。
この曲速いので…。
そうなんです。
タイプライターをここまで速く打つようには出来てないんですよねタイプライターが。
(クリス)でも演奏してる時に一個だけ戻らなくなるとかありそうなんだけど。
そうですね。
ある?やっぱり。
あります。
練習の時とかもうほんとに何度も何度もありました。
今日は成功ですか?
(クリス)すてきだったもん。
すばらしかったもん。
(拍手)すてきな演奏を聴かせて頂きました。
ありがとうございました。
塚越慎子さんでした。
どうもありがとうございました。
(拍手)
(拍手)さあ続いては…もう一つ靴ですよね。
靴の楽器…。
あれですね。
あっ!なんかちょっと分かったような気がする。
さあどうでしょうか。
この靴がどんなふうにオーケストラの音と融合するのか。
こちらをどうぞ。
(拍手)どうもありがとうございました。
(クリス)すごいね!
(拍手)タップダンサーの玉野和紀さんでした。
(拍手)
(クリス)すばらしかった〜!ほら鳥肌が立ってる森口さん!
(玉野)あっほんと。
ありがとうございます。
泣いちゃいそう。
感動しちゃって涙出ちゃいます。
ほんとにかっこいい。
ありがとうございます。
すごい!いやあすばらしい。
さあ玉野さんは日本を代表するタップダンサーでミュージカルの演出や振り付けなどでもマルチに活躍されている方という事で。
今パフォーマンスして頂いたのがモートン・グールド作曲の「タップダンサーと管弦楽のための協奏曲」という事でまさにタップダンサー用に作られたオーケストラ曲。
そうですね。
確か1952年ぐらいだったと思うんですけれどもそんな昔にこんな楽曲があったという事は僕も13年前に初めてやらして頂いて知ったんですけれども。
このタップコンチェルトって実は…それで普通僕たちは音楽があって自由にリズムを作ってやるんですけどもリズムどおりに楽器の一つとしてやるという縛りがちょっと大変…。
楽器なんですもんね。
タップイコール楽器になってて。
実際に生で見たのは初めてなんで。
すばらしかった。
しかもちゃんと対話してるシーンなんかほんと会話ですよね。
(玉野)掛け合いがちゃんとオーケストラの方とあるので本当にドキドキはするんですけど楽しいですね。
何ていっても終わった時のマエストロの方の表情を見て大大大大大成功だったというのが分かりました。
もう握手する時の…ガッ!あの感じで分かりました。
ありがとうございます。
(拍手)
(一同)ありがとうございました。
(拍手)すてきな演奏タップダンス見せて頂きました。
ありがとうございました。
玉野和紀さんでした。
(拍手)
(青井美濃)ありがとうございました。
(拍手)ここで一曲クラシックの定番を。
(拍手)いやあすてきな演奏でしたね。
クラシックの定番曲お聴き頂いたわけですけれども加羽沢さんモーツァルトの作品を選んだのには理由があるんですよね。
そうなんです。
実は……と言われる作曲家なんです。
モーツァルトが「冗談音楽」の元祖ですか?音楽にユーモアを取り入れた最初の人というくらいにチャーミングな事をいろいろ仕掛けているんです。
そんなモーツァルトを師匠とリスペクトしましてユニークな活動をしている音楽家デュオが日本にいるんですね。
先ほどの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」が2人の手にかかるとこんなふうになるんですね。
お聴き頂きましょう。
スギテツのお二人で…「アイネ・クライネ・きょうの料理」。
(笑い)
(拍手)どうもありがとうございました。
(拍手)改めてご紹介いたしましょう。
スギテツのお二人ピアノの杉浦哲郎さんとバイオリンの岡田鉄平さんです。
(杉浦岡田)よろしくお願いします。
(拍手)よろしくお願いいたします。
今お聴き頂きましたのはスギテツのお二人が尊敬しますモーツァルトの名曲にNHKの長寿番組「きょうの料理」のテーマソングをミックスしました「アイネ・クライネ・きょうの料理」。
お料理がしたくなるモーツァルトと。
クリスさんいかがでしたか?この…だって音楽誰でも知らない人はいないっていうぐらい有名な曲が2つ合わさったんですよね。
そこがすばらしいしあとエプロン。
これちょっと目が行っちゃった。
実際見た事あるよこれ。
本物?
(杉浦)本物です。
横のつながりって大事ですね。
ありがとうございます。
スギテツのお二人は誰もが知ってるクラシックの名曲にアニメやドラマの主題歌などを絶妙に融合させた「冗談音楽」をレパートリーとしているクラシック界の異色デュオという方々なんですね。
僕たちのレパートリーの中には例えば…
(森口クリス)ええ〜!?ちょっと待ってちょっと待って何て言いました?扁桃腺?のどですね。
のど!?
(クリス)演奏になってるんですか?ちゃんとそれ。
そうですね。
やってみましょうか?
(拍手)どうせなら聴いてみたい!それではお願いします。
さあこのバッハの名曲「G線上のアリア」にのせまして人の声のビブラートの違いというのをこのバイオリンという楽器を使って再現をしたらどうなるかという実験でございます。
まずは演歌歌手の深いビブラート。
(笑い)
(杉浦)とても深くかかってますね。
続きましては…
(笑い)
(杉浦)このように下の方からしゃくりあげて歌われるのが特徴でございます。
続きましては…
(笑い)
(杉浦)上からしゃくりさげるように歌われるギャランドゥ奏法と申します。
このあともまだまだ続くんですけれども…。
(クリス)すごい!
(森口)楽しい!
(拍手)いらっしゃいましたねここに確実に。
格好ももうそのまま武田さんになったりしてるんですね。
髪の毛こうやるシーンとかね。
(森口)秀樹さんのシャウトも聴こえて。
前川さんのウーオウーオ…。
(笑い)マイクもこう見えましたね。
すごい。
本当にねすてきな演奏を聴かせて頂きましたけれども今回はこのスギテツのお二人によるパフォーマンスだけではなく東京フィルハーモニー交響楽団とのコラボレーションでユーモアあふれる音楽を演奏して頂きたいと思いますが。
(クリス)えっ時代劇!?他局で申し訳ないんですけれども…
(笑い)ありますね。
(杉浦)そうですね。
ちょっと曲調が浮かんでこない。
どんなやつだったっけ?勇ましい曲です。
(笑い)
(クリス)分かった!この暴れるのと…。
それから歌劇の代表曲でロッシーニの「ウィリアム・テル」。
「ウィリアム・テル」が?
(クリス)これは無理。
全然違う。
(岡田)くっつけちゃう
(笑い)我々の手にかかったらですね無理やり混ぜる事ができたと。
しかも皆さんとやるんですよね?そうなんです。
本当に皆さんに…
(笑い声)ぜいたくな遊びという感じですが。
どこが聴きどころになりますでしょうか?導入でですね実際にマツケンさんが乗っている白馬このイメージで馬のひづめの音から鳴き声をバイオリンで奏でて。
ちょうどこの弓の毛が馬の尻尾で出来てるのでそれにかけて。
うわっすごいつながり。
(岡田)やっちゃいます。
それではご準備をお願いいたします。
いやあ楽しみだな〜。
ほんとですね。
アイデアがでもすごいですよね。
どうコラボレーションするのかというところですけれども。
それではスギテツと東京フィルハーモニー交響楽団の共演でお聴き頂きましょう。
「暴れん坊ウィリアム・テル」。
(笑い)
(拍手)クリスさんいかがでした?
(クリス)時代とか国とか関係なくてこういう勇ましい音楽というのは重ねる事ができるんですね。
すごいねこれ。
こっちでだって暴れん坊してたと思ったら向こうでも暴れん坊になって。
最初分けてやるのかと思ったらこう混ざってねあっちでこっちで交互に。
すごい。
今回は「ららら♪クラシック」「ユーモアでYOUMOREクラシック」というテーマでお届けしてまいりましたが森口さんいかがでしたか?クラシックって無限だなって思いました。
ちゃんと私たちの時代にバトンをくれたうえに更に違う事も教えてくれるという。
本当に深いなって思いました。
加羽沢さんはいかがでした?ふだんの番組ではなかなかねご紹介できないような作品ばかりでしたのでこういう角度からまた新しいねクラシックの魅力伝わってきましたし最後のスギテツは悔しいぐらいですね。
(笑い)やられたっていう感じしましたね。
楽しかったですね。
こういう企画本当にこれからもやりたいなと思いました。
それでは皆さん…。
(青井美濃)また来週!
(拍手)2015/07/23(木) 10:25〜10:55
NHKEテレ1大阪
ららら♪クラシック「ユーモアでYOU MOREクラシック 越谷市公開収録1」[字][再]
「ユーモアでYOU MOREクラシック」と題し、ユーモアたっぷりのクラシック音楽を紹介。意外なあるモノがクラシックと共演!時代劇とクラシックの融合も!
詳細情報
番組内容
今回はいつものスタジオを飛び出して埼玉県越谷市からお送りします!「ユーモアでYOU MOREクラシック」と題し、ユーモアに焦点をあててクラシックの魅力を2週にわたってお届け。今週はクラシック音楽を様々なアプローチでユーモアたっぷりに表現した作品の数々をご紹介!意外なモノがオーケストラと融合!また、あの時代劇のテーマがクラシックの有名な歌劇曲とコラボ!新たなクラシックの魅力に触れること間違いなし!
出演者
【ゲスト】クリス松村,森口博子,【出演】指揮者…山下一史,管弦楽…東京フィルハーモニー交響楽団,タップダンサー…玉野和紀,ミュージシャングループ…スギテツ,タイプライター…塚越慎子ほか
ジャンル :
音楽 – クラシック・オペラ
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸
劇場/公演 – ダンス・バレエ
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