(上條)ミツバチがいる場所には豊かな自然と変わらぬ暮らしがあります。
残していきたいその風景。
美しき地球。
カリブ海に浮かぶ島国トリニダード・トバゴ。
その中心となるトリニダード島は山が多く緑が豊か。
カカオやアボカドなどの栽培が盛んに行われてきました。
そんな島で今問題となっているのが農業の衰退です。
1970年代に石油が増産されると収益の低い農業は敬遠されてしまったのです。
ハリナシバチの研究家であるデイビッドさんはこの状況を憂い農家や研究者向けに養蜂の普及活動を行っています。
ハリナシバチの受粉によって生産性を高めて農業を復興させたいんだ。
簡単なガイダンスのあと山へ行き野生のハリナシバチを観察します。
あれを見てくれ大きい巣だろう。
トリゴナ・アマルティアといってとても攻撃的なハチだけれどおいしいハチミツをたくさん作るんだ。
その隣にあるのは別のハリナシバチの巣だよ。
アボカドの受粉を助けてくれる大切なハチなんだ。
次にデイビッドさんは野生のハリナシバチの巣を採取して養蜂箱に移すコツを伝授します。
巣を見つけてまず行うのが…。
そう女王バチを探すこと。
ハチの群れは女王バチを中心に成り立っているからです。
女王バチはフェロモンによって働きバチを引き寄せるため人間のニオイがつかないように養蜂箱へ。
養蜂の方法が具体的にわかってとても役に立ったよ。
すぐにでも養蜂を始めたくなりました。
アボカドの受粉に役立てようと思います。
ハリナシバチにかける人々の思い。
広めたいその風景。
2015/07/22(水) 20:54〜21:00
テレビ大阪1
Beeミュージアム〜ミツバチのいる風景〜[字]
トリニダード・トバゴ編
「トリニダード島でハリナシバチを広める」
詳細情報
番組内容
カリブ海に浮かぶ島国、トリニダード・トバゴ。その中心となる緑豊かなトリニダード島は、以前は農業が盛んでしたが、現在は衰退。今回は、そんな島でハリナシバチ養蜂により農業を復興させようとする人たちのお話です。
番組概要
ミツバチのいる風景には、ミツバチの無限の能力や可能性、共に生きる人々の暮らしや知恵、文化がある。世界中の養蜂家やハチミツを通して素晴らしい自然の営みを紹介する。
ナレーション
上條恒彦
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/bee/
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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