スーパーベースボール 虎バン主義。阪神×巨人[SS] 2015.07.22


1割9分6厘、これは本来の数字じゃないですよね。
そうですね。
年齢的にも落ちていくような年齢ではないんですよ。
オールスターでもすばらしい打撃を見せました。
その阿部を桧山さんは巨人サイドのキーマンに挙げていただきました。
ただ対阪神戦は、4割6分超えという、阪神戦に本当に強いので要注意です。
ゲームは4回に入っています。
ご覧のように雨が降りしきっている状況ですので、吉田さん、かえすがえすも、ゲーム成立は5回なんですが、しっかりとこの状態でゲームを成立させたいですよね。
今のが…。
フォークですかね。
能見とフォークといいますと、本当に対巨人でずうっと一つキーワードになってきたボールです。
能見自身も言っていました。
戦っているときは、とてもそんな事を考えないですけれども、やっぱり結局、シーズンとか、試合とか、終わった後に振り返ってみて、やっぱり一番駆け引きが味わえる、楽しかったというふうに振りかえられるというのが1つ巨人戦ですと。
お互い長く長く対戦していますし、桧山さん、去年まで14カード連続で能見が巨人戦に登板し続けるという事がありました。
本当に去年はそうでもなかったですけど、おととしまで、ジャイアンツキラーでしたからね。
今日勝てば、能見は対巨人20勝です。
ここはフォアボールです。
中西ピッチングコーチのここまでの能見投手についてのコメントですが、コンビネーションよく緩い球を使えていると。
ジャイアンツの各バッターを把握して投げられている。
投げ急がないことと、無駄なフォアボールを出さないこと、粘り強く投げてほしいとのことでした。
今日のリポーター、ヒロド歩美アナウンサーから中西コーチからの話が届きました。
先頭バッター、フォアボールです。
1回、2回、ジャイアンツの早打ちもありましたが、すばらしいスタートを切ったという能見です。
ただ3回は3回はポレダにヒットを許してピンチを迎え、ここも先頭バッターフォアボールです。
ちょっと意図とは違う球でしたが、ストライクゾーンにボールが集まっています。
打席にはここ10試合4番に入っているという亀井です。
吉田さん、ジャイアンツも本当に打線に苦しむ中、亀井は本来4番タイプじゃないとは思うんですが。
そうですね、はい。
巨人の4番も阿部でシーズンをスタートしましたが、その後、坂本が入りました。
中井という若い選手が入ったゲームもありました。
大田が入ったゲームもありました。
ここ10試合は亀井です。
1アウトになりました。
先頭バッターが出ましたけれども、当然ここは3点差ありますし、早く追いついていかなければいけないところ。
やっぱり序盤の3点の援護というのは大きいですね。
大きいですよね、はい。
それと、先ほどの新井のファインプレーがききましたよね。
先ほど3回、新井、井端の打球、横っ跳びでアウトにするというシーンがありました。
ちょっと3回、4回と、ボールが先行するシーンが多くなってきている能見です。
これもわずかに外れて、3ボール。
能見も3点ありますからね、余り難しいことを考えずにゴロを打たせてとるという、そういう軽い気持ちでいいんじゃないでしょうか。
1回、2回は、吉田さんが、非常に攻めていると、つまりはストライクゾーンで攻めていると。
そうですね。
これはちょっとよくありません。
ストレートのフォアボール。
1アウト、ランナー1塁2塁。
能見がフォアボール2つでピンチを迎え、すぐさま中西コーチが飛び出てきました。
問題の阿部が出てきましたよ。
ここを何とかしてゴロでダブルプレーにしたいですね。
1回、2回は、わずか8球でぴしゃっと巨人打線を打ち取りました。
中西コーチが何かスコアボードを指さしながら、3点の援護があるという話でしょうか。
この辺りも投げている本人も十分分かっているとは思うんですよね。
ただ、思うように投げれていないという、そういったところがいら立ちというのもあると思うんですよね。
うまく切りかえられるかどうかですね。
野球もそうですし、ほかのスポーツもそうですけど、桧山さん、意識ってね。
リードをもらっているんだから、ここはもっとリラックスしていきたいという意識が必ずしもいいほうに作用するとは限らないですし。
だめだと思うと、マイナスのイメージになるので、どうすれば少しでもよくなるのかなというそういった事を考えるほうがいいですよね。
打席に阿部が入っています。
先ほど桧山さんからお話があったように、今日のゲーム開始前の時点で対戦チーム別打率。
阪神だけ飛び抜けています。
バッターボックスの阿部です。
ただ、ちょっとけがで戦列を離れるという時期もあった今年の阿部です。
理想のダブルプレーコース。
甲子園球場、ルーキー江越にHランプがともりました。
解説吉田義男さん、桧山進次郎さんのお二人でお送りしている伝統の一戦、阪神、巨人。
この回、先頭バッターの江越。
昨日は杉内の前にちょっと三振が続いていたんですが、ただ和田監督も、しっかりと振っていたという評価でした。
今日は第2打席でポレダから打ちました。
吉田さん、どんなバッティングでしたか。
真っすぐですよね。
振り切ったということで、そういう点で、外野手は芝生が、物すごく足の踏ん張りが難しいんですね。
そんな気がしますね。
随分水しぶきが飛んでいました。
ただ桧山さん、今日タイガース、1回、3回、そしてこの4回と先頭バッターを出しています。
そうですね。
本当に各打者、スイングというか、振りがいいですよね。
今の江越のスイングは、桧山さんは、どうごらんになりましたか。
春先に比べて、スイング自体が力強くなっていますね。
ヒット、全部真っすぐですよ。
これ攻略の1つのデータを調べているんでしょうね。
そして鶴岡が送りバントの構え。
次はピッチャーの能見です。
タイガースが、またいい流れで攻撃のチャンスをつくりあげています。
ここはピッチャー、能見が打席に入るんですが、能見はバッティングのいい選手です。
それとやっぱり次の鳥谷ということが勝負で。
これ真っすぐ1本でいいんじゃないですか、狙いは。
能見は今シーズン、ヒット5本、打点も2つ上げています。
ツーベースも1本打っています。
初球真っすぐを狙っていたようなスイングでした。
ここはやはりピッチャー能見が打席で、2塁ランナー、江越というところ。
外野は前進守備です。
桧山さん、次の1点、つまりは4点目の意味は大きいですよね。
大きいですね。
ここで1点取ることになると、ポレダ投手もジャイアンツサイドからすれば交代ということもあり得ますしね。
それだけに、前の4回の阿部をダブルプレーにとったというのは大きいですよね。
吉田さん、桧山さんから理想はダブルプレーというお話があっての直後の意図どおりのダブルプレーでした。
能見が生きました。
クールに、今ちょっと顔をしかめましたが、内野安打で能見がつなぎました。
最高の形にしました、1アウト1・3塁。
ランナーを進められればと思っていたんですが、いやいや何の、能見が全力疾走で内野安打です。
ここまではタイガースに本当に流れが来ていますね。
そうですね。
野手、ピッチャーも含めて、ちょっと地に足が着いていない感じがしますね。
ここですよね。
打席に鳥谷。
今日はポレダからヒットを打っています。
この内野安打は大きいですよ。
ちょっと体調不良がささやかれた時期もありましたが、もちろん、そんな事を言う選手ではありません。
ただ、動き、内容を見る限り、いつもの鳥谷が戻ってきています。
前進守備ですね。
積極的に来た鳥谷だったんですが、センターフライで2アウト。
ここは上本に期待しましょう。
1回のチャンスは、新井良太の走者一掃でものにしました。
2回、絶好のチャンス、3回、絶好のチャンス、ものにできなかった。
この4回、逆に0点で終わってしまうと、タイガースは嫌な流れになります。
先ほどご紹介したように、和田監督は、1番が出ればつなぐ、1番が倒れれば、自分が出塁する。
あるいはここはもう決めるというところまでね。
そういう意味では、どちらかといえば、塁に出るという選手でしょうね。
でもなかなか勝負強いところがありますのでね。
ごらんのように、ポレダに対してもよくヒットを打っています、上本です。
はっきりしています、もう。
ストレートだけ狙っていったらいいんです。
今の球は捨てたらいいんですよ。
この変化球は。
追い込まれてから以外はね。
ポレダががっかりというアウトコースのストレート。
桧山さんも同様に、追い込まれるまでは変わらず、ストレートねらいでいいですか。
そうですね。
変化球が来るまで泳ぐつもりでいいですね。
タイガース3回、4回と4回を投げ終えて、打たれたヒットは1本なんですが、フォアボール3つで結構ピンチを背負ってしまっているという能見。
ただ先ほど4回は、もう意図どおり。
設計図どおりの阿部をダブルプレーに打ち取るというシーンもありました。
吉田義男さん、桧山進次郎さんのお話でお送りしている今日の伝統の一戦。
阪神対巨人です。
その能見のここまでの球種の割合をご覧いただきましょう。
能見の持ち味であるスライダーが割と…、1割ぐらいなんですね。
スライダー、フォークが1割、1割。
チェンジアップが3割で、半分は真っすぐ。
当然真っすぐがあってこそのピッチャーではあるんですが。
先ほどの阿部に対しては、1ボールの後、僕はカーブかなと思ったら、スライダーですね。
ちょっと変化するために阿部をひっかけさせていましたからね。
能見の長所は、ゴロを打たすというのが一つの特徴じゃないですかね。
左バッターには真っすぐ中心。
右バッターには外に抜けていくチェンジアップで、よくここまで投げてきています。
右バッターの村田からです。
この5回表、しっかりと抑えれば、タイガース、ゲームが成立します。
桧山さんは、今日の能見はここまでのできといいますか、何か軸になっているボールがあるとか、お気づきのことはありますか。
フォアボールこそ3つ出していますけど、腕は振れていますね。
チェンジアップがすごく有効的に抜けていますから。
今の球いいですね。
ストライクと見たんですかね。
右打者の外の球がいいですね。
今日もスタメンは江越、落下点でボールをとっています。
今のスイングの雰囲気を見ると、132キロでしたが、ちょっと抜いているんでしょうか、真っすぐですか。
真っすぐじゃないですか。
コースがいいですね。
そして次はネクストバッターズサークル、ポレダではなく、ピッチャーのポレダではなく、もう大田泰示が出て準備をしています。
打席はこれから小林です。
原監督が早めに手をうってくるのかどうか。
2アウトランナーなしでも代打を出すんでしょうか。
打席は小林です。
桧山さん、巨人の側からしますと、小林も去年ルーキーイヤー、大活躍して、さあ未来を支えるキャッチャーだということで、試練の2年目を迎えていますね。
なかなかキャッチャーというポジションは難しいと思いますよ。
ジャイアンツの打線がすごく活発で、点数を取ってくれていれば、ある程度、小林選手を使って、失点、失敗をさせながら、取られてもまだ点を、その分、点を取ってくれればいいんですけれども、何せ打線が湿っているので、失点というものをかばい切れないぐらいのゲーム展開になっているので。
くしくも梅野と小林、本当にこれから踏ん張りどころという2人です。
フェアゾーンに落ちました。
小林は1塁を回ってストップしています。
これでネクストバッターズサークルからそのまま大田泰示が出てきそうです。
ポレダはここまで。
4戦4勝の阪神に対して、今日は3失点。
4回で代わるということになります。
ジャイアンツも、とにかく早い段階で反撃していかなくてはいけません。
バッターボックスに大田です。
それで言いますと、この大田泰示も本当に4番候補の1人。
実際4番にも入っているんですけれども、なかなか定着できない。
機能していませんね。
今シーズンは開幕前、オープン戦で肉離れがあって、スタートがおくれました。
4月の末に昇格して、即4番という試合もあって、猛打賞を記録するなんて事もあったんですがなかなか定着できないんですね。
やっぱり私は原因はボールを振るからだと思いますね。
今のも133キロのチェンジアップですか。
右バッターにはチェンジアップを多投しているというデータが先ほどご紹介した中にありました。
変化球を連投の能見です。
改めてごらんいただきましょう。
右バッターには、もう半分以上がチェンジアップ。
桧山さんは左打席に立っていらっしゃったんですが、この能見のチェンジアップ、右バッターからは解説していただくと逃げるんですか。
ちょっとタイミングがずれますよね。
落ちるというかね。
ですから、やっぱり投球フォーム以上にボールがなかなか、あれ?来ないという。
来ないですね。
この状況なら余計にダブルプレーが欲しい状況なので、ひっかけてくれればいいなという事ですよね。
というところで、ご覧のように低めにチェンジアップをたくさん投げているんですが、フォークもまじえて投げているんですが、カウントを悪くしています。
巨人は代打的中。
チャンスが広がりました、1アウト1塁2塁。
当たりとしては、会心ではなかったかもしれませんが。
ボールでしたから、打たなくても歩きますからね。
これはこれでいいんじゃないですか。
一緒ですよね。
そして打順トップにかえって、1番の立岡です。
タイガース、上本、鳥谷というところがマウンドに行って、今話をしています。
3点差です。
ゲームは中盤、5回。
外野は守備位置を前にする場面ではありません。
内野がゲッツーシフト。
ややマートンの守備が後ろのような気がしますね。
もっと前に出てきてもいいと思いますね。
バッターボックスに入っているのは、今シーズン、プロ7年目、25歳になるという立岡宗一郎です。
ごらんのような外野の守備体形です。
自己最高のシーズンをここまで過ごしている立岡。
ただ本人は、もうそんな幸せとか、喜びとか、感じている余裕は全くありません。
1試合1試合が、1打席1打席がもう勝負ですと、そういう話をしています。
札幌ドームは、楽天が大変なことになっています。
日本ハム先発の浦野、そして2回途中から投げているライブリー、一気に打ち崩しています。
ちなみにこの立岡は、もともと右バッターだったそうです。
それがソフトバンクから2012年シーズン途中で巨人にやってきて、ファームの試合で左ひじをけがしてしまいまして、靭帯を損傷してしまいました。
スイッチヒッターじゃないんですよね。
そうなんです。
左に転向したということですね。
痛みでバットが振れなくなって、左打席に転向して、現在アベレージ3割超えています。
すごいですね。
もう2年、3年ほどでね。
本人に聞いたら、中二ぐらいのときにちょっとだけ左バッターはやったことはあるんですけれども。
それは大変なご苦労でしたかと聞いてみると、苦労しかありませんでしたと。
というふうに本人は。
桧山さんは中学ぐらいから。
そうですね、小学校4年でスイッチヒッターで中学に入ってから左1本ですね。
スイングはありません。
すごく自然体でバッターボックスに立てていますよね。
今シーズン、1番バッター入れかわり立ちかわりというジャイアンツだったんですが、現在は、この立岡がチャンスをつかんでいます。
もうひとつ打席でアウトの内容がよくなかったら、もう次は代打かもしれない、そんな危機感で毎日必死ですと話をしていました。
絶好のチャンスで打席に入っています。
見送り三振!!徹底して外を攻めていたんですが、吉田さん、最後のボールだけ中に来ました。
やや、スライダーが、シュートがいいんですね。
それとアンパイアが非常にあそこの球が甘いですね。
今の鶴岡の構えを見ても、桧山さん、バッテリーは意図どおりではなかったですね。
そうですね。
若干外に構えていた…、フォークボールですかね。
インサイドに行ったんでね。
バッターからすれば、思ったところに来なかったので、逆に手が出なかったというね。
2アウト1塁2塁。
バッターボックスに井端。
能見自身が後半に向けて課題に挙げていた、とにかく打たれ出したらとまらないということを解消したい粘りのピッチングをしたいというシーンになっています。
雨が降りしきる甲子園球場。
アウトコースいっぱい。
今のもやはりチェンジアップ。
あのコースが非常にいいですね。
勝負の球もあのゾーンになってきますか。
外寄り。
追い込んでいます。
井端はここはもうわざでバットに当ててきました。
フォークボールを選択しました、バッテリーです。
今のは、井端選手は、よく本当にバットに当てたなという感じですね。
桧山さん、バッターはそろそろ真っすぐ、という考えは今あるんですか。
うーん、やはりここまで来ると、情報も入っているので変化球待ちでしょうね。
勝負は変化球。
しかし、センター前に抜けました。
江越からボールがかえってきましたが、セーフになった。
ジャイアンツ反撃5回表!2アウトから粘り切れない。
いい球を投げましたがね。
能見が点を失いました。
江越も見せ場だったんですが。
クロスプレーには惜しくもなりませんでした。
それにしても、この井端のバッティング。
しぶといですね。
さあここですよね。
中西コーチがマウンドに出てきました。
井端のわざありタイムリーヒット。
桧山さん、今の井端のバッティングはいかがですか。
本当に井端選手らしいヒットですよね。
桧山さんがおっしゃったように、変化球を待っていましたという感じですよね。
真っすぐ、もし来られたとしても何とかファウルでというようなね。
あの前の球はよくカーブしましたよね。
そのボールよりも若干高くなったので、ヒットゾーンに飛びましたよね。
さあ能見、踏ん張りどころですね、ここは。
粘りを見せるシーンです。
2アウト1塁3塁で、おとといは先制タイムリー、今日も2安打、坂本勇人。
今年はまだ能見に対してヒットがない坂本。
ただ坂本自身は、オールスターブレークを挟んで、7試合連続ヒット中。
41打点は坂本がチームトップの数字です。
外いっぱい突きます。
これで追い込みました。
ごらんのように、一点、真っすぐで追い込んできたというバッテリーです。
ポイントが完全に差し込まれていますね。
雨が舞う中での伝統の一戦。
能見が中盤、大きな山を迎えています。
坂本、バットは動きません。
真っすぐで、今のは、勝負でもあり、見せ場でもありという。
そうですね。
外の完全なボールですからね。
今日バースデーの原監督は、早々にポレダを諦めて、代打を起用して、そして1点までにつなげています。
巨人の攻撃を食いとめられるか、能見です。
空振り三振!!能見が1点こそ失いましたが、今シーズン、テーマに挙げている粘り。
これが光りました。
坂本を打ち取りましたね。
いい球でしたね。
いい球でしたね。
最後、真っすぐ中心を攻めて、最後は落としました。
これで坂本を三振に打ち取って、甲子園球場のファンが能見の投球に酔いしれました。
ゲームは中盤です。
まだ雨は降りしきっていますが、現状一応試合が成立ということになりました。
5回裏です。
タイガースがこの5回裏、リードしています。
ジャイアンツ、ピッチャー2番手笠原が入りました。
笠原が1番に入りました。
1番ピッチャー笠原。
そして先ほど代打の大田泰示がそのまま入り、センターです。
立岡に代わって、大田がセンターのポジションに入るという事になっています。
昨日は6回、打者1人、新井良太を打ち取ってという、2試合連続の登板、笠原です。
お父さんも、元ロッテ、弟さんもソフトバンクに入団という、本当にプロ野球一家です。
お父さん、うれしいでしょうね。
お父さんは残念ながら、もう絶対ボールから目を離したらだめなんですよね。
1人じゃなくて、キャッチャーもね。
声で連携ね。
そうです。
先ほどもお話がありましたが、この甲子園で声の連携というのは、なかなか難しいと思うんですが。
小林も今日は、ですから、2カ月ぶりのスタメンマスクですから。
新井良太の走者一掃のタイムリー。
能見の力投。
ここまで3対1とタイガースがリード。
ゴメスは今日、2打席連続のフォアボールです。
吉田さん、完全に試合の流れはタイガースと言っていいですか。
でも、やっぱりまだ5回ですから、能見は続投すると思いますけどね、ここでクリーンナップで笠原攻略でやっぱり1点欲しいですよね。
確かに桧山さん、ジャイアンツも3回以降、結構ランナーを出して、先ほど点につなげましたし、タイガースは、3回、4回と得点チャンスをものにできてないんですよね。
そうですね。
タイガースとしては、なかなかチャンスがあって、点が入らない、ちょっと苦しくはなってきていますよね。
一発が欲しいですね。
先っぽですね。
桧山さんが先ほど、打球が特に交流戦後から上がるようになってきたとお話になるゴメスです。
いろんな形で応援しています。
ここはカーブ、得意のボールで三振です。
確かに吉田さん、試合の流れという意味でもここタイガース、スパンと終わってしまうと、ちょっと嫌な感じですね。
お互いに大事にはしているんですよ。
ボーンヘッドとか、そういうのはないんですよ。
1つチャンスをつかみたいですね。
何せ、ここ2試合で4得点だけだった、このマートンの2点タイムリーだけだったというタイガース。
今日は新井良太が一気に3点タイムリーを放ちました。
振り切りますと、あそこまで飛ぶんですからね。
今結構詰まっていましたね。
高めのボールですけどね。
大分根っこですね。
ファウルゾーンですが、レフトのフェンスまで行きました。
うまく打ってますね。
よくマートンの持ち味は、センターから右へおっつけるなんて言われるんですが、今みたいな内側は、コースなりに引っ張って…。
振り分けるという事ですよね。
インコースはレフトへ、真ん中はセンターへ、外は、外角はライトへと。
それが一番上手じゃないですか、そのポイントをつかむのは。
厳しいところを攻めてきます。
ずっと右打ちばっかりしていると、今度はバッティングサイドからしても、守っていてもそうですけど、怖さはなくなりますよね。
ああいうファウルでも引っ張られると守っている側は嫌ですよね。
低めのフォークにバットがとまりませんでした、マートンです。
10試合連続ヒットが続いていて、それがとまったんですが、そこからまた2試合連続でヒットが続いているというマートン。
ですから、今、解説をお二方に伺っていても、吉田さん、間違いなくマートンは状態がよくなっているんですね。
そうです。
本調子。
まだボールを振りますね。
去年とか、最多ヒットを打ったときは、ボールを振りませんでしたよね。
ちなみにマートン、ここまでホームラン4本なんですが、打ったのが、ヤクルトの石川、広島の飯田、ヤクルトの成瀬、中日、大野。
全て左ピッチャーの変化球なんですね。
近めですよね。
バットはとまりました。
三者凡退とはなりません。
さあ今日ここまでは主役の1人、新井良太。
初回です。
センターオーバーの満塁ランナー、一気にかえしていくという走者一掃のタイムリーツーベース。
先制タイムリーを放った新井良太選手、コメントが届きました。
打ったのはストレート。
満塁でしたので、積極的に思い切って初球から打ちました。
自分のスイングができましたというふうに言っていたんですが、喜びというよりも、気を引き締めているような様子だったそうです。
ヒロド歩美アナウンサーが新井良太のコメント届けてくれました。
ただその後のゴロね、処理した守備と、第2打席も。
レフトにあわやというね。
バットも飛びましたし、ボールも飛んだし、バットもよく飛んだという、新井良太らしい、惜しいレフトライナーでした。
快音残して高く上がった打球でしたが、能見が6イニングス目の投球。
今日は1回、2回とぴしゃりと相手打線を抑えて、3回以降、再三のピンチがありながらも粘りでここまで1失点です。
放送席の解説は85年、タイガース日本一監督、吉田義男さん、そしてタイガース代打の神様、桧山進次郎さんでお送りしています。
ご覧のように、3回以降は再三のピンチの連続なんですが、4回の阿部のダブルプレー、5回の坂本の三振。
吉田さん、本当に能見自身が反省していた、打たれ出すととまらないというところを本人は反省していましたが、今日はしっかりと粘っていますね。
この回ですよね。
ちなみに能見は、今日勝ちますと、対巨人戦、通算20勝となりまして、渡辺省三さんと並んで5位タイになるという事です。
ベテランばっかりですね。
村山さん、江夏さん、小山さん、山本和行さん、気持ちよくピッチングをしていましたよね。
ただちょっとピンチになっても、粘りも見せていますし、いいんじゃないですかね。
能見が言っていたのは、今年で36歳で自分の中で調整もいろいろ工夫したと。
キャンプからとにかく徹底して走り込みをふやしてきたという事もあって、前半戦の成績は決して納得いくものではないんですが、去年と今年で何が違うかというと、体のだるさとか、疲れが、今は全くないと。
これは本人、胸を張っていました。
やはり年齢には、若返るというのは難しいと思うんですけれども、老いていくというスピードというのをなるべく遅くというところで調整法というのは難しいと思いますね。
そういう意味で言いますと、桧山さんも、本当に選手生活も後半のほうでは、当然体は年齢を重ねる。
でも毎年春先はもう常夏の島から徹底して体をいじめ抜いてという生活をされていましたよね。
そうですね。
人それぞれ、やはり生まれた体つきも全く違いますし、考え方も違うので、自分独自の調整法というものを早く見つけることが大事ですよね。
それが能見は、まずは徹底的な走り込み。
ここは野球選手は全員一緒だと思います。
共通ですか。
必須科目ですね。
新井良太、今度は届かない。
今日はこのゾーンによくボールが飛んでいきます。
さあここですよね。
この阿部をどう、との勝負ですね。
さてこの回から審判のヘルメットの部分にカメラをつけさせていただきまして、迫力の甲子園の光景を皆様にも味わっていただきます。
先ほどは、うまくダブルプレーをとりましたけども、阿部選手からすれば、甘いボールを打ち損じたというふうに思っていると思うんですよね。
どういうふうにして調整してくるかですよね。
初球はスライダー系か、124キロ。
1アウト1塁2塁という大きなピンチで4回、この阿部をダブルプレー、低めのボールで打ち取りました。
2アウトになりました。
阿部を詰まらせました。
吉田さん、今の勝負はどうだったでしょうか。
完全に能見の勝ちですね。
危ない球だなと思ったんですがね。
こうやって見ると、真ん中に見えるんですが。
桧山さん、なぜ阿部ほどのバッターがこれほど詰まったんですか。
やはり体とバットが一体化されてないんですよね。
いつもの本調子の阿部選手なら、バットが巻きついて出てくるんですけれども。
下半身の粘りがないですよね。
当ててる感じですからね。
村田も、一発長打は警戒。
センター前へ。
軽打ではじき返しました。
2アウト、ランナー1塁2塁で、次はキャッチャー小林なんですが。
先ほどヒットを打っているから代えないでしょう。
小林がそのまま向かいます。
3回以降は、ちょっとピンチの連続という能見なんですが、ここも2アウトまで来ています。
2アウトからの粘りというのも、何度も口にしていた能見。
球数も90球ですから、ここがやっぱり勝負のしどころといいますか、辛抱のしどころ。
やっぱり監督のピッチャーを代えるかどうかの決断でしょうね。
アウトコースいっぱい。
継投のことを考えるには、早過ぎるかもしれませんが、タイガース、昨日は呉昇桓が何とかセーブを上げました。
福原が中6日あいています。
となると、7回をどうするのかということも気になってきますが。
まずは小林に全力を傾けます。
3回以降は、球数以上に疲労感はあると思うんですけれどもね。
次の回、能見に打順が回りますからね。
ひょっとしたら、ここが最後ぐらいの気持ちかもしれません。
今のフォークボールがちょっと手前過ぎましたか、バッターは反応しませんでした。
桧山さん、勝負ボールは、落ちる球になりますか。
そうですね。
とことんそういう形になるでしょうね。
真っすぐでも、ボール球ぐらいの気持ちで行くと思いますね。
ボールを振ると思いますよ、追い込んでいますからね。
フォークボールです。
ここ小林に何らかの形でつながれてしまうと、次は先ほど代打でヒットを打っている大田です。
フォーク連投の能見。
ショートゴロ。
最後も落ちる球で勝負しました。
今日の能見は、粘りの能見。
3回以降、再三ランナーを背負いながら、ジャイアンツの反撃を食いとめています。
6回表まで終了しました。
3対1と、タイガースがリードしています。
依然時折細かい雨が降りしきる甲子園球場。
ゲームの開催も心配されましたが、阪神と巨人、巨人と阪神、長く日本の職業野球、プロ野球を支えてきた両雄、人呼んで伝統の一戦。
さてここまでの試合、ハイライトで振り返っていきましょう。
まずは初回です。
鳥谷が行きなりヒットで出ました。
今日は鳥谷、あるいは上本というところが、1、2番、しっかりと出塁が、活躍があります。
そしてチャンスをつくって満塁から新井良太。
四死球の後の初球、ストレート、狙い打ち。
センターオーバーの走者一掃タイムリーツーベースで先制です。
3回。
ジャイアンツも反撃。
ただここ、新井良太がファインプレーを見せました。
新井良太は、バットも振れていまして、チャンスをつかんだ3回裏。
行ったかという当たりは、わずかに届かず。
ここはタイガース3回、得点なりませんでした。
3対0で迎えた4回表。
ここもピンチを迎えた能見。
阿部を変化球でダブルプレー、これゴメスもよくとりました。
5回表です。
また同様にピンチを背負った場面なんですが、ここは粘りきることができませんでした。
井端のタイムリーヒットで巨人が反撃。
なおもピンチという場面で、坂本との行き詰まる勝負。
最後はフォークボールで空振り三振。
さらに6回も。
ご覧のように、2アウト1塁2塁。
最後もやはりフォークボールでした。
江越から6回のタイガースの攻撃が始まります。
江越が久々にヒットが出ました。
今シーズン5本目のヒットです。
放送席の解説、吉田義男さん、そして桧山進次郎さんのお二人でお送りしています。
この後、能見にも打順が回るというところではあります。
高く上がりました。
浜風がゆったりと流れる中、入りました!!これは大きなホームランですね。
悔しい思いも味わった、4度目の一軍昇格、ルーキー江越。
復帰初安打に続いては、貴重なホームランを放ちました!4対1!このホームラン。
上がった飛距離も大きいんですが、その意味も大きい。
4点目を上げたタイガース。
これで江越をずっとゲームに使ってほしいですね。
もう左右関係なく。
桧山さん、どんなバッティングでしたか。
やはりね、初球も思いきり振っていたでしょう。
やはりあれだけ思いきり振ると、当たればね、ここまでホームラン出ますよね。
スイングも速くなっていますからね。
ファームでは、もう3割1分8厘、7ホーマーと、抜けた成績を残していました。
同じような精神状態で一軍のゲームも入りたいと話していた江越。
そんな一発が出ました。
鶴岡の打球も、これは逆に失速。
鶴岡、1塁を回りました。
さあネクストバッターズサークル、次は能見というところだったんですが、代打が起用されます。
ゲーム終盤に来ても追加点を目指すタイガース。
能見はベンチの中。
次のバッター、能見ではなく、背番号49番が準備を行っています。
一発欲しいところで一発が出ましたね。
出ましたね。
ここを大事にどういう攻めをしますかね。
そして和田監督が今ようやく代打をコールしました。
代打のコールを聞いて、今日がバースデー、原監督も動きます。
ピッチャー交代が告げられた甲子園球場。
ルーキー江越にうれしい一発が出ています。
4月の28日以来、プロ2本目のホームランが出ました江越大賀。
その江越のホームランで追加点。
なおもノーアウト1塁。
代打今成です。
ジャイアンツのピッチャー、左の高木に代えています。
それにしても、かえすがえすも江越の一発で、タイガース、なかなか追加点がならなかったんですが、非常に意味のある一発になりました。
今成がバントをしてきました。
桧山さん、サインですか。
だと思いますね。
ほかの選手が出てきて送りバントのサインを出すのかなと思ったんですが、今成選手だったので、ちょっと微妙だったんですけど。
俊介とか、大和とか、バントをするタイプの選手もベンチにはいるんですが。
もう1点欲しいんで、僕もバントしてもらいたいんですよね。
鶴岡ですので、足を絡めてというのもちょっと考えにくいシーンではあります。
しっかりと徹底したほうがいいですね。
江越の一発で一気にまた活気づいたタイガースファン。
プロ1本目のホームランは、ヤクルト、成瀬の変化球でした。
そうでしたね。
スリーランホームランを打って、3対1で勝ったんですよね。
ここでしたね。
で、プロ2本目をまた甲子園で打って、右の本格派から打ちました。
もう右左関係なく、ピッチャーが誰であっても使ってほしいですね。
打順トップにかえって鳥谷。
今日は先制点のきっかけとなるヒットを打っています。
守備でも再三のいい動きを見せている相変わらずの鳥谷。
オールスターでも2試合ヒットを打ちましたので、都合、自身8試合連続ヒット。
鶴岡はハーフウエーからベースに戻ります。
2アウト、ランナー2塁となりました。
今もいい当たりには見えたんですが。
真芯でしたね。
ご覧のように、きれいにセンターにはじき返しました。
桧山さん、鳥谷のスイングとかの雰囲気はどんなふうに見えますか。
悪くはないんですけどね、若干ちょっと当てに行っていたのかなという。
きれいに打ち過ぎたという感じですかね。
ルーキーの一発が出て、追加点を上げました。
ならば、プロの先輩でさらに追加点をあげたいタイガース。
上本です。
今日の試合前、話を聞いても、非常に気合いが入っていました。
江越。
鶴岡のリードを警戒します。
それにしても吉田さん、吉田さんがクリーンナップを含めた上位打線に注目をしていただいた中、新井良太、江越、こういう本当に下位打線。
伏兵と言うと失礼ですが、ここまでのゲームではよく活躍していますよね。
もちろんまだ試合は終わっていませんが。
巨人のピッチャーは高木京介に代わっています。
ジャイアンツの選手としては、松井秀喜さん以来の星稜高校出身、巨人の選手という今年大学出身の26歳になるシーズンです。
星稜高校卒業の後、国学院大学OBです。
もともと高校時代に夏の甲子園にも出まして、3年生の夏、4打数4安打、ゴジラ二世と騒がれた選手でした。
ストレートに力があります。
今のスイングはちょっともったいないですね。
今のはなぜああいうスイングになったんですか。
迷って振るようなカウントではないのでね。
空振りするにしても、もう少し思い切って空振りをしてもらいたかったですね。
ちょっとタイミングも合わなかったんでしょうね。
フルカウントになりました。
最後も直球に空振り三振。
にこっと笑った江越。
今シーズンの第2号は、第1号も先制だったんですが、第2号も貴重な場面で出ました。
しかも甲子園。
吉田さん、最初はちょっと上がり過ぎかなと思いましたが、いやいや、フルスイングしていますからね。
しかし、非常に魅力のあるスイングをしていますよ。
桧山さん、何度見てもすばらしい一発ですね。
今日は1打席目からドンドン、前にはなかなか飛ばなかったんですけれども、振っていってたんで、これぐらいのスイングをずっと心がけていれば、僕、近い将来、クリーンナップということも、僕は見えてくると思うんですよね。
このスイングを続けてもらいたいですね。
昨日ジャイアンツの杉内の前に変化球などにタイミングが合わず、ボール球にも手を出してしまっていた江越でしたが、振っているよと、和田監督は評価していました。
それが実りました。
これで当然阪神このまま勝ちますと、巨人と首位かわります。
ただ、現状手元の情報で阪神タイガースと全く星を同じくしているヤクルトも現在リードという情報です。
まだまだ順位はいいですよね。
そうですね、いいですね。
さあ安藤です。
ごらんのように6試合連続無失点中。
タイムリーを打たれた悔しいゲームもありましたが、ただ7月に来て、安藤が元気です。
安藤、福原、呉昇桓という方程式ですね。
今日ゲーム途中から出場、9番の大田泰示。
桧山さん、ちょっと5月6月ぐらいまでですかね、安藤の状態を心配する声もあったんですが、もうここに来て、何かいつもの安藤が戻ってきたという印象があります。
安藤投手が調子が悪いときに福原投手が頑張ってくれた、あるいは高宮投手が頑張ってくれたということもありますね。
ご覧のように、7月に入って、もう2勝を上げています。
安藤投手ですが、交流戦の半ばから三振をとる率が上がってきたんですね。
それについて聞きますと、自分は低めに投げてゴロを打たせるタイプだから、実は三振は余り狙ってませんと。
でも、絶対に1点を許せない、そんな場面では三振がとれるようになってきましたと振り返っています。
いよいよ、今ヒロドアナウンサーが安藤投手の取材の話を伝えてくれたんですが、ここはさらっと三振をとりました。
バッターが振りたくなるようなコースに投げていますよ。
適当に休養をとれば、1イニングぴたっと行けるんじゃないですかね。
やっぱり休養がポイントじゃないですか。
この展開で行くと、当然8回は福原が出てくるでしょう。
福原も現在は休養十分、どんな球を投げるのかが楽しみになります。
打順はトップ、堂上剛裕、代打です。
ごらんのように育成から支配下登録。
桧山さん、この堂上兄弟のお兄ちゃんなんですけれども、堂上剛裕選手もまた一つ大きな節目の年になっていますね、今年。
もともとバッティングはすごくパンチ力もあって、定評があったんですね。
これは完璧な当たりが飛んでいきました。
まだまだ分からないのが伝統の一戦。
好調安藤から代打堂上剛裕。
浜風ゆったりと流れる中、風関係なしのすばらしい一発でした。
巨人反撃2点差!まだ分かりません。
よく飛びましたね。
飛びましたね。
逆風ですよね。
ちょっと逆球のストレート。
こういう角度で飛んでいくんです。
吉田さん、まだゲームはゲームセットになるまで分かりませんね。
そうですね。
しかし安藤、大事ですよ、これクリーンナップに回ってきますからね。
しかし、桧山さんもともに長く戦ってきた安藤なんですけれども、かつては抑えもやりました、開幕投手も務めました。
どちらかというと、安藤もパワーのイメージだったんですけど。
そうですね。
もともとコントロールもよかったんですけどね、どのポジションでもこなせるというのは、すごいことですよね。
吉田さん、こういうところにぜひ松田であるとか、歳内であるとか、若い力がドンドン加わっていただきたいところですね。
はい。
しかし、ローテーションの中に秋山が入ってきましたから、何試合か楽しみですね。
次のDeNA戦では、左の岩崎が登板があると。
そのほか、岩貞であるとか…。
またね、優勝を争っていく中では必要じゃないでしょうか。
左の山本というピッチャーも今シーズン、横浜スタジアムで勝ったゲームがありました。
忘れてはいけない、今は中継ぎで一軍にいる岩本もいますしね。
そうですね。
開幕投手、第4の投手と言われましたね。
やっぱりそういう意味では、ピッチャーの柱は完全に藤浪になりましたね。
そう思いますね。
現在チーム勝ち頭の7勝を上げています。
3アウト。
さてここで土曜深夜放送、虎バンからのお知らせです。
今週はコメンテーターの赤星憲広さんが今シーズン初登場です。
史上まれに見る大混戦から抜け出すポイントを熱く語ってくださいます。
そしてライバル、ジャイアンツに対しては、まさかの衝撃発言が。
またその赤星さんと同期入団の狩野選手が代打で放ったあの決勝打の裏側を語ってくれます。
いつもよりちょっぴり遅い1時40分からの虎バン。
皆さんぜひお見逃しなく!改めまして放送席の解説、タイガース優勝監督、吉田義男さん、代打の神様、桧山進次郎さんのお話でお送りしている、阪神、巨人の17回戦です。
さて今日のゲーム、雨も心配される中、いきなり初回動きました。
新井良太のこのセンターへの走者一掃タイムリーツーベースヒット。
打球の角度は低かったんですが、一気に伸びていきまして。
そうですね。
やや真ん中よりやや低めですから、上からたたいていますから、打球が伸びましたね。
一瞬センターもあの判断難しいでしょうね。
そして先ほど6回に江越の一発が生まれました。
久々ですね。
何度見てもいい打球でした。
右、本格派のピッチャーのストレートをはじき返したというプロ第2号です。
堂上剛裕にもその後、ホームランが出ましたから、結果的にまだまだゲーム途中ではありますが、大きな一打になっています。
さあタイガースはクリーンナップから。
福留、ゴメス、マートンです。
今日は、このクリーンナップに桧山さん、まだHランプがないんですね。
そうですね。
Hランプはないんですけどね、フォアボールをとって、それが得点、2点につながっているんですよ。
3人で四死球4つとっています。
ピッチャーは香月に代わっています。
巨人です。
福留は、交流戦の最後の日本ハム戦から3番に座って、そこからずうっと好調だったんですが。
変わらずと見ていいですか。
いいですね。
やっぱりホームラン15本うっているんですからね。
日本復帰初の2けたホームランとなっている。
当然、ですから、縦縞初めての二桁ホームランとなっている福留です。
これ今年のホームランランキングなんですが、山田がもう20本に乗っけたんすね。
しかも、この山田は、盗塁王争いもしています。
3割も打っているんでしょう。
3割も打っています。
トリプルスリーも。
ちょっとちらつきますね。
福留がセンターの前にヒットをはじき返しました。
ノーアウト1塁。
やはり好調は続いている福留です。
ここ2試合ヒットがなかったので、3試合ぶりのヒットということにはなりましたが。
きっちりはじき返しました。
ただ、タイガースが点を取って、ジャイアンツが追いすがってという展開ですので、相手を意気消沈させるような一打が欲しい。
クリーンナップですからね、じっくり見せていただきましょうか。
ゴメスは、じっくり自分のフルスイングでいいですよね。
すごいスイングです、よろめきました。
桧山さん、先ほどご紹介したように、巨人は今年、4番が、阿部、坂本、中井、大田、亀井、移ってきている中、やっぱり監督としても、4番、ゴメスと毎回書き込めるというのは全然違いますよね。
もう全然違いますよ。
野球はエースと4番、そこからオーダーを決めていくので。
全試合4番を務めています。
ちょっといら立った表情です。
最近の巨人にしてみたら、珍しいですね、原監督も4番をこれだけかえるというのはね。
本当にタイガースは、金本さんが、藤川球児が抜けたというところ、呉昇桓とゴメスが見事に穴を埋めてくれています。
自打球って、こういう気持ちになるんですか。
なりますね。
自打球って、痛いって言えないんです。
格好悪いというようなバッター心理が働くので。
でも何かで発散したいんですね。
実際には痛いと思います。
ゲームが終わったら、もっと痛くなります。
ただ、マウンド上の香月はシュートボールをひとつ武器にしてくる、食い込んでくるボールを投げ込んできます。
この香月ももともとは近鉄入団です。
そこから分配ドラフトでオリックスに行き、さらに巨人へ移籍して、今年で12年目です。
キャリアも長い選手です。
ロッテですね。
香月良仁選手がいますね。
3塁線破る!福留は2塁でストップです。
先ほど、インコースのシュートをファウルにして、自打球にして、また同じようなインコースの球、打球が速いですよね。
グラブ、追いつかないですよ。
村田選手、追いついてなかったですね。
すぐ横ですよ。
この角度から見てみましょう。
ボールが上からたたいていましたね。
ノーアウト1塁2塁。
クリーンナップがチャンスメーク。
クリーンナップにHランプがないと言ったら、失礼しました。
福留、ゴメス、連続ヒット。
そして後半戦のキーマン、桧山さんに挙げていただきました、ゴメスの後のマートン。
ここは彼に任すしかないですね。
当然シュートボールがあるというのも頭の中に入っていますしね。
今日は第1打席、足にデッドボール、第2打席がセンターフライ。
第3打席はしっかりボールを見て、フォアボール。
ですから、1回のセンターフライも非常にいい当たりでしたからね。
あわやというね。
ここに来て、しっかりと本来の姿を取り戻してくれているマートンです。
次はピッチャーの安藤なんですけれども、ネクストバッターズサークル、関本が準備をしています。
その後は、江越も待っています。
楽しみがつながるタイガース打線。
マートン選手も笑ってましたね。
今杉永球審が手を挙げそうだったのでね。
それぐらい際どいところに投げてきているんですが、マートンが見切っています。
でもバッターから見たらボールですね。
よく見ましたよ、審判は。
ダブルプレー。
ノーアウト1塁2塁が、2アウト1塁となってしまいました。
ここは香月の術中にはまりました。
ネクストバッターズサークル、関本が準備をしていましたが、代打は狩野です。
和田監督、ここはカードを切ってきます。
桧山さん、この狩野もけががあって、育成登録があって、今年は現状代打の切り札としての戦いなんですが、すばらしい活躍を見せていますね。
そうですよね。
本当に我慢強い選手ですね。
常に謙虚で、練習の虫というか、そういう選手なんでね。
後輩たちにもいい手本になりますしね。
思い切りがいいですよね。
初球は見ました。
狩野選手に聞いてみても、やっぱり…。
こちらはセリーグの代打打点のランキング。
ごらんのように、新井良太、狩野、関本というところが上位を占めています。
広島の小窪が代打ですごい存在になっています。
満塁ホームランを打っていますからね。
狩野に聞いてみますと、やっぱり代打のつくっていき方、気持ちの持っていき方は桧山さんをずうっと見ていたので、すごい参考になりましたと。
参考になりましたというか、させてもらっていますと言っていましたよ。
いえいえ。
まあ選手それぞれ、いろんな考え方もありますからね。
今のファウルの打ち方からすると、若干シュートを狙いながら打っていますね。
シュート待ちしていますよね。
どの辺りにそれを感じましたか。
初球の待ち方もそうでしたね。
インサイド、シュート狙いでアウトコースの真っすぐを見逃したというね。
6月21日、甲子園では、ヤクルト秋吉から代打で決勝タイムリー。
7月12日の東京ドームでも8回、巨人マシソンから代打で食らいついての決勝タイムリーがありました。
ここはお互いの呼吸が合いません。
代打でいつ出番が来るか分からないからこそ、試合前から試合中にかけて決まったルーチンをあえてつくらないようにしていると。
そんな事を狩野は話をしていました。
急に本当に、今みたいな状況もそうでしたよね、ネクストバッターズサークルに関本選手が入っていて、急に今度はダブルプレーになったことで狩野、行くぞということになっているのでね。
だからあらかじめ、例えば試合前練習ではこういう事をして、ゲームに入ったらこういう作業をして、こういうふうに体を温めてとしてしまわないほうが逆にいいんだと。
その通りの代打というのは、もうほとんどないのでね。
監督が指示するときには、あうんの呼吸があるんですよ。
お互いに言えない、ぴしっと言ったときはいい結果が出ますね。
ぱっと監督が見たら、ヘルメットをかぶっているみたいな。
そうです。
そんな中、代打、今シーズン、スタメンもあった狩野なんですけれども、代打中心に起用されて、代打打率も2割7分台と。
すごいですね。
いつ来るか分からない出番の中で、結果を出しています。
タイガースが2点リード、ゲーム終盤。
やっぱりその時代時代に、桧山君もそうですけど、代打が成功するのは…。
お客さんが育ててくれるところがありますね。
それは期待をして、それにこたえようとする選手がやっぱりばあっと一致するんじゃないでしょうか。
監督のあうんもありますけれども、ファンのそういう呼吸もあるんでしょうね。
背番号24がネクストに歩き出した瞬間のあのどよめき。
狩野、よく見ます。
本当によく見ましたね。
集中していますね。
甲子園のお客さんも、この狩野の活躍をしっかりとその目に刻んでいます、今シーズン。
3アウトになりました。
ノーアウト1塁2塁のチャンスだったんですが、タイガース、追加点はならず。
もちろん福原、呉昇桓の継投、この後、タイガースファンを酔わせてくれます。
さてそれでは、ここまでをハイライトで振り返りましょう。
1回裏です。
鳥谷が先頭バッターとしてヒットで出塁。
今日はちょっと雨模様、心配もありまして、先手を取っていきたかったタイガース。
その後、満塁のチャンスをつかんで新井良太。
打球が落ちてきませんでした。
センターオーバーの走者一掃、3点タイムリーツーベースヒット。
その新井良太は、守ってもノリノリ。
3回表です。
ランナー1塁2塁のピンチから。
井端の当たりを、しっかりと処理します。
ゲームは5回表。
タイガース、3対0とリードしていたところですが、ここはさすが井端というわざありのタイムリーヒット。
3対1。
巨人が2点差に詰め寄ってきます。
そんな中、その後坂本です。
ここも見応えがありました。
能見は直球中心で攻めて、最後はフォークボール。
坂本を三振にとりました。
ただ、流れの中で大きな一発だったのが、この江越大賀!今シーズン第2号のソロホームラン。
4対1とリードを広げます。
7回表。
今日バースデーの原監督も勝負手を打っていきます。
堂上剛裕が、これもすごい当たりでした。
代打ホームランで4対2。
ゲームは2点差。
ここから8回、9回の攻防へと移っていきます。
放送席の解説は、吉田義男さん、そして桧山進次郎さんのお二人でお送りしています。
手元の情報では、ヤクルトがリードしてゲームは終盤に来ているというところ。
もしこのまま阪神勝って、ヤクルトも勝ちますと、お互いに43勝43敗、阪神、ヤクルトが勝率5割でトップになるという事ですね。
巨人も、巨人は借金2となって、また順位が入れかわります。
吉田さん、今、吉田さんもおっしゃいましたが、順位どうこうは余り関係ないですね。
6位まで3.5ゲーム差。
あと60試合近くあるわけでしょう。
札幌ドームが楽天19点取っています。
マツダスタジアムは今日は雨のためゲームがありませんでした。
ヤフオクドームはソフトバンクが強いというところで、ゲーム終盤に来ています。
江越の一発も出ました。
新井良太の一打も出ました。
後は福原、呉昇桓にバトンを託すという2015/07/22(水) 19:00〜20:48
ABCテレビ1
スーパーベースボール 虎バン主義。阪神×巨人[デ][SS][字]

伝統の一戦で後半戦はスタート!こども達は待ちに待った夏休み!風船飛ばし&阪神勝利で六甲おろしの大合唱だ!史上まれにみる大混戦のセ・リーグを抜け出せタイガース!

詳細情報
◇出演者
【解説】吉田義男、桧山進次郎
【実況】山下剛
◇球場
〜甲子園球場
◇おしらせ
連動データ放送では、クイズに答えて、三振を奪うゲーム『クイズ ドクターK』を実施。賞品は「一万円」「今日のプレゼント」「サインボール」の3種類!あなたもdボタンを押して「クイズ ドクターK」に挑戦!

ジャンル :
スポーツ – 野球

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0x0818)
EventID:32606(0x7F5E)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: