ためしてガッテン「今こそ!ダニ撲滅宣言」 2015.07.22


やってきました夏本番!夏といえば海水浴に冷た〜いかき氷!そして…。
(くしゃみ)鼻水くしゃみに長引くせき…しんどいですよね。
でもそれほんとに夏かぜですか?実はその真犯人これかもしれないんです。
えっ!そう…鼻炎やぜんそくの原因となるやっかいもの。
今ダニのアレルギーでお悩みの人が急増してるというんです。
今回くしゃみや鼻水が長引いて大変という方々に集まって頂きました。
その原因を調べてみたところ…。
なんと7割もの人がダニアレルギーだったんです!更に…このダニアレルギー気付かず放っておくと大変な事に!えっ!死んじゃうの!?実はダニが引き起こすぜんそくで毎年多くの人が命を落としているんです。
ひょえ〜!今日の「ガッテン」は家に潜む…にっくきダニを根本からやっつける決定的な方法を一挙大公開!そう!ついに見つけちゃったんです。
家の中のダニがと〜っても大好きな場所。
どんどん増殖しちゃうダニスポットがあったんです!ダニが大好きなにおいをまき散らしているのは一体どこだに〜!そしてその増えまくったダニを一撃でしとめる必殺スナイパーが登場。
確実に息の根を止める究極の技を見つけたというんです。
その方法とは!?なんとバナナをおいしくしちゃう技と一緒!…って一体どういう事?今日は必殺のミラクルパンチを伝授!これでダニを完璧にノックアウトしちゃうだに〜!
(小野志の輔)こんばんは。
「ためしてガッテン」のお時間がやってまいりました。
嫌な季節でございますね。
ダニーボーイと。
(笑い声)まずこの一つのかわいい行為をご覧頂きましょうか。
いきます。
(小籔)えっ?出ましたね。
(一同)え〜!実際の映像もあります。
はいこちらです。
お〜っとと!
(小籔)うわほんまや。
高温多湿の今の時期はダニの繁殖にうってつけの時期です。
すごいですね〜。
さあここにあらわれますこの数字でございますけどもゲストの小籔さんの月収ではないですね。
(笑い声)年収もないです。
これは単位は…。
さあどういう方々…。
(高嶋)すごい量いるんだ。
ほんとですよね。
(高嶋)実は…
(一同)え〜!苦しくて苦しくてかわいそうなので病院に行ったんですけど。
僕ダニアレルギーとかはないんですが半年ぐらい前でしょうか…
(高嶋)かむの?はい。
ほんでもう点々点々…「かゆいな〜?」みたいな。
「かむの?」って言われてますがいろいろタイプはいるんでしょ?「ダニ」ってひと言で…。
(一同)え〜!こういうのもいるしそうでないのもいるし。
ほんとそうです。
(山瀬)でも絶対いるんですよね?それもいつからいるかというのを皆さんにご紹介しましょうかね。
この方随分昔からいらっしゃるんですよ。
実は4億年前からです。
(一同)え〜!私たち哺乳類の祖先が地球上に誕生する2億年も前からいたんです。
先輩ですね。
(笑い声)ほ〜!どこでもいる。
ダニは本当に死なないんですよ。
だけど今日はいよいよそれにけりをつけようというので「ダニは死ぬ!」って言い切る方をお迎えをいたしました。
この方の登場でございます。
(笑い声)
(小籔)かっこええな。
先ほどVTRで素顔を現していたのに…。
(笑い声)今頃サングラスをかける不思議な…。
この方はダニをしとめて30年。
こう断言して下さる方です。
「ダニ?そんなもの…」それではまずこの方が一体どこのどなたで一体どういう事を発見したのかご紹介からまいりましょう。
とてつもない生命力で生き残ってきたダニ。
そんなダニの撲滅に一人の男が立ち上がった。
その男は兵庫県西宮市にいた。
おはようございます。
気さくに同僚に挨拶をするこの男。
ダニのプロフェッショナル…市役所に勤める伝説の公務員だ。
中田の一日は一本の電話から始まる。
市民からのダニの相談だ。
すぐに対応できるよう仕事は常に作業着と決めている。
後輩からの信頼もあつい。
中田がダニ対策のチームに入ったのは新人だった31年前。
小児アレルギーの原因としてダニが注目され始めた時代。
4年にわたり布団たたきや掃除機がけなどダニを駆除するための実験がひたすら繰り返された。
そして中田がたどりついた一つの真実がある。
言い切られました。
方法はちゃんとあります。
(小籔)ありがたいですね。
何やろなあ。
ちなみに今どういう対策をご自分では取ってるの?ダニ対策ばっかりしてるんですけどそういうのしかでもしようがないんですよね。
粉みたいなのが掃除機のここにグアーってあって…最悪。
気持ち悪!そこで寝かせてたって事なんですよね。
高嶋さんのようにダニに悩むご家族た〜くさんいるんです。
こちら群馬県にお住まいの渡さんご家族。
妻の利恵さんは中学生の時からダニアレルギーに悩まされてきました。
そのためダニ対策には人一倍気を遣ってきました。
まずは布団。
週に1度は布団カバーや枕カバーを外してタオルケットと一緒に丸洗い。
更に敷布団は日光によ〜く当ててしっかり干します。
ソファーも念入りに。
ダニよけスプレーも発射!フローリングは掃除機とワイパーの両方を使ってきれいにしていきます。
かなり頑張ってますね。
ところが最近とてもショッキングな事が起こりました。
なんと息子の…やだ〜!バイバイ!これだけ頑張ってお掃除してるというのに一体どこにダニがいるっていうの!?そこで訪ねたのはこちら。
30年以上にわたりダニの調査を続ける…およそ1億匹のダニを飼育する…渡さんのお宅を徹底的にチェックしてもらいました。
まず吉川さんが目を付けたのはソファー。
え〜!?ちゃんと対策してるんだから大丈夫でしょ?ところが特殊なカメラで見てみると…。
なんとこれが見つかったダニの死骸!しかもこんなにたくさん!これには思わず2人とも絶句。
ここから本格的な調査の開始。
家じゅうのダニがいそうな所を次々と掃除機で吸って…するとなんと!ある場所から予想を超える数のダニが見つかったんです。
気になる結果はスタジオで!
(高嶋)え〜?さあ皆さん随分と気を遣っていらっしゃいましたよね。
渡さん所のダニの数は一般のご家庭よりも少ない方です。
それでも専門家の方が本当に顕微鏡レベルで吸い取ったものから発見をいたしましたダニの数がここに書いてございます。
それじゃあ…どこが一番多かったと思いますか?そしていよいよ今現在お悩み中の高嶋さん。
さあそれでは開けてみましょう。
フローリングこの溝に1列に並んでるって事も…。
(笑い声)
(山瀬)溝怖い。
(小籔)そんな行儀いいんですか?
(高嶋)さすが。
こんなもんですか。
そしてソファー。
ソファーはいそうだよね。
さあいよいよ…。
おお〜。
(高嶋)もう怖い。
テレビの裏この暖かい所にジメッと…。
(高嶋)いない。
怖い布団!さあいよいよ高嶋さんが…。
(一同)ああ〜!というわけでアレルギーの原因は…ここと考えられます。
(高嶋)やっぱりね。
あれだけ気を遣って対策をしている渡さんのうちでもこれだけおりました。
子供湿気がすごいんですよ。
汗かくから。
だからあれに寄ってくるんですかね。
この布団がなぜ怖いかというのはですね…。
実は布団が怖い理由はこちら。
空気中のほこりやちりの量を詳細に計測する事ができる実験室です。
特殊な緑色のレーザーを当てるとふだんは目に見えないほこりが見えるようになるんです。
寝てみます。
これは今ほこりが落ち着いている状態。
しかし寝返りを打つと…。
(一同)ええ〜!実はこの中にダニのフンや死骸が混ざってくると考えられています。
それは吸うなという方が無理だわね!最も吸い込みやすいのが布団の中というわけです。
そこでまずは布団の対策が一番大事なんです。
(小籔)なんとかしたいですね。
ですから…実は渡さんのお宅で分かった事もう一つあります。
渡さんのお宅のダニは日本で今最も一般的な…刺したりかんだりはしないタイプ。
(小籔)ヒョウヒダニ。
なるほど。
このヒョウヒダニを食べる…僕んちにはヒョウヒダニもおるしツメダニもおるんですね。
(笑い声)かもしれません。
(小籔)引っ越ししたいですね。
さあ大好物と…最後ハテナになっておりますがこの大好物が何かというとですね…。
(一同)ええ〜!うわっ!人の表皮が好きだからこの名前が付いたんです。
(高嶋)うそでしょ!?なんでそんなもん好きなの?
(笑い声)さて先ほどご登場頂いたあの達人の前に番組で退治してしまおうじゃないかという事でまずは「ガッテン」総力を挙げましてダニ撲滅作戦と出ました。
はいテーマです。
どっかで聞いた事あるような。
戦いの結果をしかとご覧下さい。
「ガッテン」とダニの世紀の直接対決!毛布におよそ3,000匹の生きたダニをまいてどうすれば撃退できるのか探ります。
まずは…洗濯機に洗剤を投入!よ〜く洗ってすすいで脱水まで。
40分間水攻めシャッフル!さあダニの運命やいかに!?早速吉川さんにダニの様子を調べてもらいます。
毛布を切り刻んでよ〜く観察。
すると…。
おっ!ダニを撃退できた!?…と思ったら。
げっ!なんと毛布の奥から元気なダニを発見!…って事は他にも生き残ってるって事!?詳しく数を調べたところ…。
ダニすご〜!続いては…カンカン照りの太陽の下ヘリポートでダニと勝負!動きをよ〜く観察できるようダニを赤く染めて布団に放します。
さあダニはどうなるのか?布団周辺の温度はあっという間に35度を突破。
これだけ暑けりゃダニ撃退間違いなし!ところが…おわっ元気に動いてる!そして…わっ!布団の中に入っていっちゃった。
暑さから逃れようと涼しい場所に移動してるんです。
あっひょいっと。
干す事4時間。
ふかふかになった布団の中を調べてみると…。
げげっ元気いっぱい!なんとほぼ100%ダニは生き残ってた〜!こうなったら…暑さが駄目なら冷やしちゃえ!マイナス13度で冷凍攻め!う〜ん…?げげげっ全然元気!ならばお次は殺菌力抜群の…地獄の4時間連続照射!さあどうか?げげげっやっぱり元気!最後の勝負は…ダニの周りの湿度を徐々に0%に近づけていくと…。
お〜!ぺっちゃんこになって…。
動かなくなった!やった〜!ついに…という事でございます。
(高嶋)すごいですね。
でも研究者の方はやっぱりなんかこう復活し動き始めると「あっ動いた動いた!」。
「元気元気!」って言ってたもん。
(笑い声)
(小籔)あの先生ダニの味方ちゃいます?さて本当にいろんなタイプの実験をやらせて頂きました。
(高嶋)すごい!ところが実はですね…その極度の乾燥状態から出して通常の湿度の所に戻したら…。
(一同)ええ〜!
(高嶋)恐ろしい。
動きだしたんです。
(高嶋)なんちゅう生命力。
湿度を60%以下に抑えるとダニは動き回る事ができなくなるので…部屋の中を湿度60%維持するためにはず〜っとドライとか除湿器かけ続けなきゃなんないもんね。
(笑い声)もう一つ実はとんでもない生命力の持ち主だという事を証明する映像をお見せします。
ダニを宇宙に連れて行って実験。
…って事はできないので…。
空気がない?真空状態で実験してみました。
いきます。
ここご注目下さい。
(小籔)ああ動いてますね。
動いてるね真空で。
どれぐらいたってるの?真空で。
30分間全く空気がない状態なのに動き続けました。
(高嶋)すごい。
どこに酸素があるの?憎たらしい。
(高嶋)すごい!ダニって。
どうやってもこうやっても駄目でございました。
もう一度やった事を振り返りましょう。
はい。
くわあ〜!憎たらしいですね。
(高嶋)こうなると…
(笑い声)掃除機で死なないってどういう意味ですか?掃除機は吸い込んだ衝撃で死ぬ事は死ぬんですよ。
ただ以前「ガッテン」でもお伝えしたんですがこういう問題点があるんです。
カーペットの中にいるダニをこれから掃除機で吸い取ろうとします。
見てて下さい。
どんどん吸い込まれていくのは…でもこのダニ見て下さい。
しっかりと繊維にしがみついてかぎ状になった前足でしがみついて「絶対取られてやるもんか〜!やめろ〜!」って粘るんですよ。
(小籔)敵もさる者ですね。
生きているダニを掃除機で完全に吸い取るのはなかなか難しいです。
あれじゃないのフェイントでスイッチを一回切ってこうやってたのが「はあ…」ってところをシューッとかければ…。
(笑い声)かけ方なんじゃ?
(小籔)つけたり消したり。
(高嶋)すごいですね。
憎たらしいのも通り越してすごいわ。
(高嶋)どうしよう。
さあお待たせをいたしました。
いよいよ…。
あれ?サングラスどうしたの?もうそういえば顔を見られたのだったなと思いまして外しました。
この方がこう言い切れるポイント…。
死なないんじゃないのとかこうしたんじゃないのというような…。
ほんまに分からんな。
何やろ?
(笑い声)
(笑い声)すいませんほんとに。
(一同)え〜!表皮がないから?餌がないからな。
めちゃめちゃアカすりするしかないんですね毎日我々が。
私たちが出ていくしかないですね。
(笑い声)
(山瀬)ダニに負けた瞬間じゃないですか。
(小籔)そんな相続嫌です。
さあ中田さん「100%殺せるぜ」とおっしゃったその手法をこれからお伺いをいたします。
ご注目下さい。
ダニが死ぬ瞬間です。
洗濯しても…干しても…何をしても死ななかったダニ!そんな生命力抜群のダニを30年にわたり研究し続けた中田さん。
ついに確実にしとめる方法を見つけ出しました。
それは一体どんな方法なのか?中田さんが連れて行ってくれた先にあったのは?おおっ!これぞ西宮市が誇る…高周波を当てる事で畳の中まで100%ダニを死滅させちゃうんですって!…って家でできないじゃん!そ…そんな〜!じゃあどうすりゃいいの?…と言って中田さんが見せてくれたのは…。
あれ?洗濯機!?中田さんこれじゃダニ死ななかったんですよ?知らないの?ほんとかな?…と思ってたら。
え〜?一体何したの〜!?洗濯機で回したっていうのさっきやりましたよね。
死ななかった。
「洗濯死なない」って。
あの方も随分悩んだっておっしゃってましたから。
全部白くなっちゃうけど。
(高嶋)やだ〜!布団の柄なくなりますやん。
(笑い声)ああそうか!それではお伺いをいたします。
正解は洗濯機…ではなくてその上にある乾燥機です。
ほほう乾燥機で…?「50度」という温度は実は特別な温度です。
以前「ガッテン」では酵素の力を利用してバナナを甘くする方法として…バナナは甘くなる50度。
ではダニは50度でどうなるのかフライパンで実験した映像をお見せします。
30度を過ぎとっても元気なダニたち。
でも40度を過ぎると何か危機を察知したように激しく動き回り始めました。
そして49度で急にぱったり動かなくなりそして…。
(高嶋)あら。
50度になってしばらくすると完全に死んでしまいました。
おお〜!なぜ死ぬかを説明しておきますと…やけどを負うという事になって完全に死んでしまうんです。
太陽の熱というのは彼らにとってみれば日光浴だったんですね。
(高嶋)もう一息足りない。
50度まで行って初めて死に至る温度だったんだという事で。
これです。
ダニは…それではガッテン流で編み出しましたダニ撃退法はまず中田さんに教えて頂いたこれです。
これは温度が高いものですと75度以上になりますし低いものでも55度以上になるものがほとんどです。
自宅にない場合はコインランドリー?そうなんです。
コインランドリーでやる事ができますと。
コインランドリーならば毛布やタオルケットはもちろん掛け布団まで入れられる所もあります。
そして…。
よかった〜。
でもいつも思うんですけどここら辺りはかぶってない所は…。
そうでしょ。
移動しちゃうでしょ。
コツがあるんです。
布団乾燥機の…。
布団乾燥機の使い方のコツ。
はい。
普通の使い方は縦に使って…上に載せる。
それをこうします。
はあ〜!これやったらできますね家で。
あっマットってやつ。
確かにマットはくるむ事ができませんがむしろベッドパッド…マットの上に載せるものの方が危険度が高いそうなのでそれだけでもやって頂くと効果があります。
分かりました。
いずれにしましても…そして最後の殺し方です。
(高嶋)うそでしょ!?
(高嶋)すごい。
こちら。
これはすごいですよ。
炎天下の車の中は真夏50度以上になります。
すごいこれ!すごいすごい。
これでダニを死滅させる事ができます。
ただダッシュボードものすごく熱いので…ガレージでやって下さい。
(高嶋)うち地下なんですよ。
地下なんですか?駐車場。
家帰ってすぐやりたいから。
結局最後は50度以上の温度のみが彼らの命を奪う事ができるんだというところまではガッテンして頂けましたでしょうか?ガッテン!さてそれではダニを殺したまではいいけれども…。
忘れてはいけない事があります。
(山瀬)あっ!そうです。
死骸やフンがそのまま残ってしまいます。
ではそのきちんとした方法をいろんな所で教えていらっしゃいます先生をお迎えいたしました。
アレルギー専門クリニック院長西岡謙二さんです。
よろしくお願いします。
(小籔)お願いします。
(拍手)どうもようこそお越し下さいました。
どうやって死骸をきれいに取るかという事なんでございますが実際に教えて頂けませんでしょうか。
これをダニを殺したあとの布団だと思って下さい。
まず敷布団…大体大人の布団ですと片側40秒。
このように普通のかけ方で大人40秒子供20秒。
子供20秒という意味は…。
大体1m^2辺りが20秒っていうのが基準なんですね。
という事は大人の場合には1m×2mなので40秒。
転がってず〜っと果てまで行かれるみたいですから…。
寝相の事までは専門にされてませんよね。
そうですね。
このノズルって…。
それは布団専用ノズルとして販売されている物で。
(西岡)最近では布団専用の掃除機がたくさん出てますので非常に便利になったと思います。
ちなみにおいくらぐらいですか?そしてもう一つこういう方法もあります。
これは伝線したりしてしまったストッキング。
今お持ちの掃除機の先にかぶせるだけです。
ストッキングをかぶせておくと布地を吸い込まないので布団の上をスルスル滑ってくれます。
(一同)へえ〜!ちょっとまとめてみました。
どうぞ先生。
ダニというのは7〜8月に一番繁殖しますのでこの時期に一気にダニを死滅させて掃除機がけをすると非常に効果があります。
そして今の掃除機のかけ方を週に1回程度。
(高嶋)1週間に一遍でいい?
(西岡)掃除機だけですと1週間に一遍で半年ぐらいで十分な量までのダニの死骸やフンが減少します。
十分な効果があると思います。
(高嶋)やろう。
でも50度以上で殺してですよそのあと死骸はちゃんと吸い取って…
(西岡)そうですね。
これからも…そして忘れてはいけない事がこれだそうです。
掛け布団敷布団枕の3点セットですが。
これまでダニアレルギーといいますと布団を中心に掃除を行ってきましたが実は枕にも注意が必要だっていう事が分かります。
(高嶋)やっぱり枕だよ。
これどうして枕に…。
実は「ガッテン」がこんな実験を行いましたのでご紹介させて下さい。
使い込んだ布団を準備しました。
中心に10万匹のダニを均等に配置します。
そしてどこに移動するかを観察しました。
2日後結構動いています。
向かった先は…。
移動したダニの7割が頭側に集まりました。
(一同)え〜!あと大事な事は枕というのは人の鼻と口に一番近いですから…そういった意味でも一番危ない所だと言えます。
(高嶋)お掃除しますお母さん。
これからもこういういろんな指導を多くの所でやって頂きたいと思います。
ありがとうございました。
(拍手)
ここでダニの意外なお話。
実は人の役に立っているダニもいるんです。
それを教えてくれるのがこちら「ミモレット」というチーズ
カットする前のミモレットの表面はボコボコ
この中にいるのが…なんとダニなんです!実はこれ「チーズダニ」と呼ばれるダニでチーズを熟成させるお手伝いをしているんです。
フランスでおよそ300年前から続く伝統的な製法です
もちろん食べるのはダニのいないオレンジ色の部分
濃厚で深〜い味わいのミモレットは世界のチーズ通をうならせています
ダニが神様の贈りものとは!
それではこのあとです。
再び先生にご登場頂く前にご覧頂きますのはそのアレルギーの最新の治療の状態でございます。
(高嶋)あら。
早く教えて。
はいテーマです。
つらいダニアレルギーにも根本的な治療法があったんです。
こちら東京都にお住まいの竹内たみ子さん。
ダニアレルギーによるひどい鼻炎とぜんそくに悩まされていました。
四六時中出続けるせきやくしゃみ。
夜はしばしば呼吸ができなくなり死を意識した事もあるといいます。
でも…今は随分と元気そう。
という事は…。
すご〜い!一体何したの?・竹内たみ子さん中へお願いいたします。
竹内さんがダニアレルギーを克服したその治療法とは…。
あっ注射?先生それ何ですか?ダ…ダニ!?ダニを注射してダニアレルギーを治すって一体どういう事!?
(山瀬)うわ…わあ…。
はい。
中身は早い話がダニの薄いやつですか?そうです。
これが…
(一同)え〜!?「ダニ」って書いてあります。
(小籔)カキやシジミのエキスやったらね僕ら摂取したいですけどもダニはちょっとね…。
注射によって体に投与する事によって体をダニに慣らさしていくという治療法です。
そして更に進化した画期的な方法が近々使えるようになります。
(西岡)これから実はダニのエキスの錠剤が出来まして…すごい!
(西岡)そのとおりですね。
(西岡)そうですね。
通院の期間なんですけれども皮下免疫療法っていうのは3〜4か月間週2回通わないといけないんですね。
そのあとだんだん減らす事ができる。
最終的には3〜5年かかる。
ところが舌下免疫療法の方はまず通院期間は大体1週間に一遍とか2週間に一遍でそのうち1か月に一遍という事になって。
これから始まる治療法ですので…。
これから始まるのでそういう意味では正確なところはまだ…。
(西岡)はっきりとは…。
これからという感じです。
こんな苦しいアレルギーが治るんだっていう保証がある事はすごく進歩なんでしょう?
(西岡)ええ。
まず血液検査をしてみて…ところがカビが陽性であるとか例えば他の花粉症が陽性であるとかいう方はダニ単独で陽性の人に比べてちょっと効きにくい。
主治医の先生とよく相談して治療を選ばれるといいと思います。
はいありがとうございました。
いろいろ教えて頂きました。
(拍手)という事でございました。
とにかくアレルギーは治る方向に今医学はどんどんと進んでいるというところはガッテンして頂けましたでしょうか?ガッテン!はいありがとうございました。
いかがでございましたでしょうか?布団乾燥機は横にしてこうしてこう。
(笑い声)あれ?車の中…布団は?僕自家用車持ってませんのでわざわざレンタカー借りてきて布団というのはちょっと…。
(笑い声)最初にダニーボーイなどと言いながら紹介してですね絶対にうちからいなくならないものだという事を先生も…。
人類がかなう相手じゃない。
俺たちの前からいたやつらなので共生というふうに考え方を変えてたたき出そうなんて思ってても出ていく気はないようでございますので…。
こっちがたたき出されます。
是非共生をしてまいりましょうという事でございました。
それでは次回も「ためして…」。
(一同)ガッテン!ありがとうございました。
(拍手)2015/07/22(水) 20:00〜20:43
NHK総合1・神戸
ためしてガッテン「今こそ!ダニ撲滅宣言」[解][字][デ]

7月に大増殖するダニ!実は4億年前から繁栄する生命力抜群の厄介者だ。特に問題になる布団のダニの撃退法を発見!この夏、たった1回でスッキリできる大技をお伝えする。

詳細情報
番組内容
いま4人に1人がダニアレルギーで鼻炎やぜんそくに悩まされている。特にダニが繁殖し問題となるのが布団。人の皮膚カスが大好物なのだ。ところが、洗濯しても、日干ししてもダニは殺せないことが判明。さらに掃除機でも生きてるダニはあまり吸い取れないのだ。今回、そんなダニを完全に死滅させる方法が明らかになった!家庭でも簡単にできる決定版の対策を大公開する。さらに驚きの最新・ダニアレルギーの治療法も詳しく報告!
出演者
【ゲスト】高嶋ちさ子,小籔千豊,山瀬まみ,【司会】立川志の輔,小野文惠,【語り】生野文治

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:16966(0x4246)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: