この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
きょう、東日本から東北にかけて厳しい暑さとなり、全国53か所で、35度を超える猛暑日となりました。
一方、九州南部や奄美地方では、猛烈な雨が降り、土砂崩れが相次ぎました。
昨夜から未明にかけて、鹿児島県を襲った大雨。
肝付町では、1時間に101ミリの雨量が観測され、各地で大雨の被害が相次ぎました。
肝付町の上空です。
道路が寸断され、現在、重機などを使って土砂の撤去作業が行われています。
肝付町では、県道と町道合わせて9か所で、土砂崩れが発生。
8世帯13人が住む大浦集落が、一時孤立状態となりました。
また、霧島市では、川の上流から流れてきた木などが橋に引っ掛かり、川の水があふれる被害が出ました。
これらの土砂災害によるけが人はいませんでした。
一方、東日本はきょうも厳しい暑さに。
高層ビルに囲まれた東京・新宿では。
暑い!無理!かき氷食べたい。
連日の猛暑で、外出を控える人が多い中、百貨店では。
猛暑日サービスで、スイカのご試食でございます。
いらっしゃいませ!
気象庁が発表する翌日の予想気温が35度以上となった場合、行われる、この猛暑日サービス。
スイカ1カットが無料でふるまわれるほか、通常より値引きした商品が販売されます。
きのう、梅雨明けした新潟県では、けさも強い日ざしが照りつけ、気温がぐんぐん上昇。
県内の7か所で、35度以上の猛暑日を記録しました。
最高気温37.1度を観測した埼玉県の熊谷市。
連日の猛暑の中、行われたテニスの県大会では、熱中症対策が行われていました。
塩レモンのあめと、この2つを配りました。
どうだった?おいしかった?
おいしかったです。
総務省消防庁がけさ発表した、先週1週間に熱中症で救急搬送された人は、全国で6165人に。
去年の同じ時期に比べて、およそ2倍で、死者は14人に上っています。
そんな中、都内では。
こちら東京都心、手元の温度計ではすでに30度を超えています。
そんな中、こちらでは猛暑対策展が行われるということで、冷やされに行ってきます。
会場ではその名のとおり、暑さ対策、熱中症対策につながる最新の製品が、多数展示されています。
こちら、人間エアコンとありますね。
これは一体何なんでしょうか?すみません、こちら人間エアコンというのは、どういったものなんでしょうか。
着用型の冷却スーツになっていまして。
人間エアコン、早速、体験してみました。
何が始まるんでしょう?
どうぞ。
えっ?
今、水がちょっと流れてるのが。
水が流れ始めました、こちら。
おー。
あっ、流れてますね、今。
あれ?何やらなんか、ひんやりしてきました。
してきましたね。
凍らせた水が入ったペットボトルを背中に背負い、スイッチを入れると、
東日本を中心に厳しい暑さとなったきょう。
都内では、熱中症の対策グッズなどを集めた展示会が開催されています。
すみません、こちらの商品は一体何なんでしょうか?
これはですね、誰でも簡単に、熱中症が危険かどうかが分かるっていう商品なんですね。
気温27度、湿度64%、注意!計ってくれてありがとう。
実はこれ、日本気象協会が監修して作られた熱中症計。
気温と湿度を10分置きに自動で観測し、熱中症のリスクを5段階で教えてくれるというものです。
高齢者の方とかですね、だんだん肌の感覚が鈍くなってきて、実際、熱中症になりやすい環境かどうかというのが、だんだん分からなくなってくるので、厳重警戒、危険になりましたら、もうすぐに対応してもらうのがいいと思います。
あすは湿った空気が流れ込むため、広い範囲で雨が降り、暑さはいったん落ち着きます。
しかし、週末は再び全国的に猛暑になる見込みで、引き続き熱中症に警戒が必要です。
計画の見直しが決まった、新国立競技場の建設で、すでに契約済みの費用がおよそ59億円に上り、その大半が戻らない見通しであることが分かりました。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長は、この問題に関して、大変迷惑していると語りました。
多くの報道陣が集まる中、姿を現した東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長。
会見で、こう切り出しました。
最初に申し上げておきますが、この新国立競技場の問題については、私は大変迷惑してるんです。
正直言って。
組織委員会は決して競技場を造ったり、競技場を運営したり、そういう役割ではないんだということです。
機構上、さっきも言いましたように、スポーツ振興センター、文部科学省というところが扱う所在ではなかったんだろうというふうに思います。
どこに責任があるということは、なかなか難しい問題でありますが、負わなきゃならんことだというふうに私は思ってます。
文部科学省が難しいボールを一人で持ち過ぎたという、こういう感じはお持ちなんじゃないですか?
持ち過ぎて、どこへボールを渡していいのか分からなかったですね。
パスよこせという人も誰もいなかった?
いなかった。
だからタックルされて、ぼわーっとなっちゃったんで。
新国立競技場を巡っては、計画を白紙にすると、2019年のラグビーワールドカップに間に合わなくなるため、ラグビー協会の名誉会長を務める森会長の存在が、政府の計画見直しの障害になっていると批判されていました。
森さんにいさめる人、進言をする人が、誰もいなくなっちゃったんですよ。
それが今のスポーツ界の最大の危機です。
森会長は、ワールドカップの招致の際は、別の会場で行う予定だったと強調。
新国立競技場の使用は、あとから決まったものだと反論しました。
なぜか、私がラグビー協会の会長をしてたものですから、なんかラグビー協会のために、競技場を造るんだというふうな見方をしているメディアもあったし、そういうふうに意図的に報じたのもあるかと思うんですね。
ですから、私のこの巨体が何か遮っているように漫画に描かれてましたけども。
クラウンぐらいの車に乗っていたら、後ろから大きなセンチュリーかなんかが来て、こっちの車がいいから乗りなさいと、ついでに乗せてあげますよって言うんで、そっちに乗ったらパンクして、ラグビーだけまた降りなさいと、降ろされたという。
まあ、笑い話にもならない話なんで、初めからラグビーなんか誘ってくれなきゃよかったなと。
過去の大会と比較すると、2008年北京オリンピックのメイン会場の総工費は、およそ575億円。
前回のロンドンオリンピックは、およそ557億円。
過去の大会と比べ、あまりに高い建設費に、批判が集まっていました。
外国のやつの比較、よく出されるんですが、外国のものはいろんな事情があるんです。
北京の労働市場や当時の要件と比較してね、北京があれだけだったからというふうにね、言うのも、これもまたね、見識のない話だと、私は思ってますよ。
さらに森会長は、新国立競技場のほかにも、費用がかかっているものがあると、不満を漏らしました。
今、国立競技場2520億は高いと皆さん、おっしゃるんだけど、ボートのコースに1000億、さっき言いましたように、そのヨットの土手を作るのに四百何十億、誰も高いと言わないんですよ、この1年間。
メディアの皆さんも、スポーツ担当の記者も、そのこと一つも書かないですもん。
だから私から見るとね、何なんだよと。
そういうお金には何も言わないでおって、国立競技場が高い、高いというのは、果たして理屈に合うのかなあと、そういう思いはあるんです。
一方、けさ、新しい計画の責任者となった、遠藤オリンピック担当大臣が、舛添知事を訪ねました。
まずはおわびを申し上げたいと思います。
会談は謝罪から始まりました。
ぜひ、検証をしていただいてですね、どこでつまずいたんだっていうことを、やはり同時にやっておかないと、新しい組織作っても、同じことになる可能性がある。
舛添知事は、これまで、情報が全然共有されていなかったとして、定期的に情報公開を行うよう求めました。
新国立競技場を巡っては、前の計画ですでに契約済みのおよそ59億円の大半が、戻らない可能性があることが分かっています。
見直し計画は、国民の理解を得られるものになるのか、時間は限られています。
10万人分の個人情報が流出した可能性があります。
静岡市駿河区に本社を置く、模型メーカーのタミヤは、最大およそ10万件の顧客情報が流出した可能性があると公表しました。
サイバー攻撃を分析している専門機関からの報告を受け、発覚したもので、ネット通販サイトに登録したり、会社見学の予約をした顧客の氏名や住所、電話番号などが流出したということです。
タミヤでは、インターネット上のサービスを停止して、原因を調べています。
北朝鮮が、長距離ミサイルを発射する可能性があると指摘しています。
韓国の国防省関係者によりますと、北朝鮮が、北西部トンチャンリにあるミサイル発射台の増築工事をほぼ終えました。
この施設では3年前、長距離弾道ミサイルが発射されています。
国防省は、北朝鮮がことし10月の朝鮮労働党創設70年に合わせ、より大型のミサイルを発射する可能性もあると見て、警戒しています。
強い風の影響で、見失ったということです。
防衛省によりますと、きょう午後、東京・市ケ谷にある防衛省のグラウンドで、小型無人機ドローン1機をテスト飛行させていたところ、風の影響で制御不能になり、見失ったということです。
ドローンは防衛省の敷地の外に飛ばされ、現在、職員20人ほどで捜していますが、見つかっていないということです。
一方、アメリカで、小型無人機ドローンが、銃を発砲する様子が、動画サイトに投稿されました。
アメリカメディアによると、ドローンは大学生が製作したもので、アメリカ当局は、運用規則に違反していないか、調査に乗り出しました。
インターネット上に投稿された、ある動画。
この映像ですね。
小型無人機ドローンに搭載されていたのは、小型の銃。
14秒間の映像には、4つの翼を持つドローンが、木々が茂った場所で4回、発砲する様子が。
銃は遠隔操作で発砲していると見られています。
フライング・ガンというタイトルで映像が公開されたのは、今月10日。
拳銃を搭載したオリジナルのドローンという説明が書かれていました。
公開から僅か10日で、再生回数が200万回を超えています。
動画サイトの書き込みには。
ドローンはわれわれの生活を豊かにするすばらしい技術なのに。
将来が恐ろしいよ。
NBCテレビによりますと、このドローンを作ったのは、アメリカ・コネティカット州の18歳の大学生。
大学生の父親は、銃は自分のもので、ドローンは私有地で飛ばしていて、法律に違反していないと話しています。
今回の動画を見た専門家は。
アメリカの大学生が作製したとされる、銃を搭載した小型無人機ドローン。
銃が発砲される様子を撮影した映像が、動画サイトに投稿され、波紋を広げています。
ドローンに詳しい専門家は。
中学生、高校生のレベルでも、こういうことが得意な人だったら、すぐにできてしまう、そういうレベルです。
アメリカでは、ドローンを巡るトラブルが相次いでいます。
先週、カリフォルニア州で発生した火災。
地元消防によりますと、持ち主の分からない複数のドローンが、現場上空を飛行。
そのため、ヘリコプターや航空機が離陸できず、上空からの消火がおよそ25分間中断されたということです。
現在、アメリカでは、ドローンを規制する法律はなく、FAA・アメリカ連邦航空局が、運用に関する規制を進めています。
一方、日本では、ドローンの飛行を規制する法案が今月、衆議院を通過。
その中では、総理官邸や大使館などの施設とその周囲およそ300メートルを飛行禁止にするなどの内容が盛り込まれています。
ドローンの規制についても一石を投じた今回の動画。
地元のテレビ局によりますと、大学生の父親は、息子は製作する前に法律違反でないことを調べたと話しています。
一方、地元警察も法律には抵触していないとの見方を示していますが、アメリカ連邦航空局は、ドローンの運用規則に違反していないか、調べる方針です。
政府観光局によりますと、先月、日本を訪れた外国人旅行者は、およそ160万2000人で、去年の同じ月と比べ、およそ52%増加し、6月としては過去最高です。
2015/07/22(水) 17:53〜18:15
読売テレビ1
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