大相撲名古屋場所 十一日目 ▽V争い占う大一番!白鵬 対 照ノ富士 2015.07.22


横綱白鵬露払い旭天鵬太刀持ち魁聖行司は式守伊之助であります。
きのうの栃煌山戦立ち合い、左の上手を取りにいきましたがその瞬間のはたき込みに不覚を取りました。
(館内)ヨイショ!
拍手
きのうは栃煌山のはたきにばったり手をついてしまった白鵬ですがきのうの相撲は鳴戸さん、どう見ましたか。
そうですね。
先場所最後の少し勝ち急いだ部分があって負けてしまいました。
今場所は初日からじっくり自分の形になってから出ていたので今場所、栃煌山調子がいいのに落ち着いて相撲を取っていて左上手を取ったところをはたき込みで手をついてしまったのでその辺がね、横綱を焦らせたということですね。
横綱鶴竜に勝って1敗で、栃煌山は調子がいいように見えたというのもありますしね。
きょうはしっかり修正してまた落ち着いて相撲を取ってほしいですね。
きのうの白鵬と栃煌山の一番もう一度皆さんにご覧いただきます。
実況
勝ちっぱなしの白鵬、2日続けて横綱を倒して引きずり下ろすことができるか栃煌山はたき込み、栃煌山の勝ち。
白鵬に土がつきました。
全勝がいなくなりました。
ことしの名古屋は混戦もようです。
藤井⇒1敗となった白鵬ですが対戦成績が、非常によかっただけに、合い口がよかっただけにちょっと気持ちのうえで何かあったのかなと思ったんですけど。
栃煌山が、今場所調子がいいのでしっかり踏み込まないと二本差されるんじゃないかなと思ってあたりがよすぎて、栃煌山が後ろに下がって体が自然にはたきとかいってしまったので少しよすぎたかな横綱の立ち合い全然悪くないですね。
よすぎたんですね。
栃煌山が、前に出る後ろに下がっちゃったのでそこではたいたので白鵬は手をついてしまった。
足がついていけなかったんですね。
この1敗はどうですか。
引きずることはないと思います。
あまり連敗しないので横綱は。
きょうは気を取り直してじっくり攻めて1敗の新大関の照ノ富士いい一番ですね。
後ほどお伺いますが4人が1敗で並んでいる非常におもしろくなってきたんじゃないでしょうか。
おもしろいですね。
現時点でどう考えますか。
きょうは横綱対大関、1敗どうしの対戦があります。
大関対鶴竜、琴奨菊は栃煌山もね豪栄道戦です。
上位の、これからつぶし合いがあります。
誰が誰に勝って誰が負けてというのが非常に楽しみです。
一日一日に大きな取組があるわけですね。
これから大関横綱どうしが対戦するので誰が勝って誰が負けてという状況になってもっとおもしろくなりますね。
きょうは白鵬と照ノ富士というニュースをお伝えします。
静岡県西伊豆町で家族連れなど7人が川岸に設置された電気柵で感電し男性2人が死亡した事故で、電気柵には、変圧器が取り付けられていたことが警察への取材で分かりました。
現場検証したところ電圧を高くするよう設定されていたということで警察は、事故当時の電圧がどうなっていたのか調べています。
今月19日、静岡県西伊豆町で2組の家族など7人が川岸に設置された動物よけの電気柵で相次いで感電し、このうち40代の男性2人が死亡し残りの5人も重軽傷を負いました。
警察によりますと電気柵の所有者は、電源は手動で入れたり切ったりしていたとしたうえでふだん夜間に電気を流し日中は電源を切っていたが、この日は切っていなかったと話しているということです。
この電気柵は家庭用の100ボルトのコンセントから電気を引いていましたが、その途中に電圧を変えることができる変圧器が取り付けられていたことが警察への取材で新たに分かりました。
警察が専門家らと現場検証したところ、電圧が400ボルト以上になるよう設定されていたということで、警察は事故当時、電圧がどうなっていたのか所有者の男性から話を聞くなどして調べています。
中医協、中央社会保険医療協議会は重い心臓病の子どもにつけて心臓の働きを助ける医療機器、補助人工心臓について、医療上の緊急性や必要性が特に高いなどとして来月から医療保険を適用することを承認しました。
医療保険が適用されるのはポンプを使って体内に血液を送り出し、心臓の働きを助けるドイツ製の子ども用の補助人工心臓で、先月、国内で初めて医療機器として承認されました。
厚生労働大臣の諮問機関である中医協は、きょうの総会でこの補助人工心臓について、生命を維持するために欠かせず、医療上の緊急性や必要性が特に高いなどとして来月から医療保険を適用することを承認しました。
子ども用の補助人工心臓を巡っては、ことし1月、心臓の移植手術を待っていた東海地方の女の子が、補助人工心臓を使えないまま脳死と判定されており、女の子の両親が早期の承認などを訴えていました。
生字幕放送でお伝えしていますきょうも満員となりました。
名古屋場所の十一日目です。
去年の九州場所の十二日目からきょうで60日連続の満員御礼です。
5回目の札止めとなった今場所のきょうの十一日目のこれから幕内の取組が始まるところです。
幕内は混戦もようとなってきました。
9勝1敗が横綱の白鵬と鶴竜新大関の照ノ富士、関脇の栃煌山の4人。
8勝2敗で平幕の鏡桜という展開です。
正面は元大関琴欧洲の鳴戸親方です。
1敗が4人です。
この4人にかなり絞られたと見ていいでしょうか。
みんな横綱、大関、関脇です。
みんな期待していると思います。
これからの対戦成績お互いがつぶし合いになります。
誰が誰を倒して楽しみですね。
ニュース前にも伺いましたがいよいよ、白鵬と照ノ富士という1敗どうしの対戦が組まれました。
この一番をまず占います。
過去5回の対戦がありました。
4対1ですが先々場所照ノ富士が勝ちました。
白鵬の連勝を36で止めて十三日目、白鵬がこの一番勝てば優勝という一番でしたが照ノ富士が勝ちました。
先場所は上手出し投げで白鵬が勝っています。
ここ2場所連続でご覧いただきます。
実況
今場所も十三日目に決めるのでしょうか。
張って差しにいった照ノ富士突っ立って対応する横綱照ノ富士、上手白鵬は上手を取れていません照ノ富士が頭をつける。
寄り切り、照ノ富士が勝ちました。
白鵬を止めたのは照ノ富士。
実況
2場所連続で同じ相手に負けられない横綱の白鵬。
先場所に続いて大きな白星をつかめるのか照ノ富士。
白鵬が張っていきましたもろ差し上手を切りました。
巻き替えて右四つ白鵬が上手です。
上手投げ、白鵬の勝ち横綱の貫禄を見せました。
藤井⇒きょうはどんな展開になるのかというところです。
どうでしょうか。
今場所も、勢戦、左上手が浅いところに横綱が、いっぱいいっぱいになるんじゃないでしょうか。
右の相四つですからどういう組み方になるのかどちらがどう有利になるんでしょうか。
照ノ富士からすれば左上手を浅いところを取ればチャンスが十分あると思います。
力が毎場所ごとについていますからそこを白鵬が許せるかどうかですね。
力の差はかなり接近してきているように見えています。
この取組の間にこの一番、そのほかの1敗力士の取組についても占っていこうと思います。
幕内の取組が早くも始まりますので注目します。
青狼と十両の常幸龍から始まります。
新入幕は今場所2人ですがそのうちの1人、青狼。
5勝5敗。
西の土俵は今場所、十両に番付を下げている西3枚目の常幸龍です。
制限時間いっぱいです。
式守錦太夫が合わせます。
軍配は青狼に上がりました。
立ち合いはまわしの探り合いから始まりました。
青狼、勝って6勝5敗。
敗れた常幸龍も6勝5敗です。
向正面の解説は谷川さんです。
激しいあたりを期待しましたがそれほどでもなかったですね。
谷川⇒両者上手を取りにいきましたね。
青狼はずっと頭を下げていい状態を作っていました。
結局、先に上手を取ったのが青狼でした。
谷川さんの現役のころもそうですがいかに先に自分が十分な状態になるかが相撲の大事なところですね。
自分の体勢になれば相手のバランスも崩せます。
自分の型に早くなりたいです。
青狼は今場所初めて2連勝です。
初めて白星を先行させました。
きのう白鵬が栃煌山に敗れたことによって混とんとしてきました優勝争い。
9勝1敗で4人が並びます。
前半では8勝2敗の鏡桜が嘉風との対戦。
幕内で7勝3敗の力士が次々に土俵に上がっていきます。
勝ち越しが決まりましたらできるかぎりインタビュールームに呼んで話を聞きたいと思っています。
結び前は白鵬を追う照ノ富士9勝1敗どうしこの先を占う大きな一番です。
結びが9勝1敗の鶴竜に大関カド番琴奨菊大事な取組が続く大関琴奨菊です。
きょうも満員の愛知県体育館です。
英乃海と豊響が土俵に上がってきました。
新入幕英乃海ここまで3勝7敗。
豊響は4勝6敗4連勝のあと6連敗です。
青狼についてのリポートです。
黒星白星が交互に続いてきましたがきょうはそんなことを考えないで土俵に上がりました。
黒黒の連続でこの流れが変わるよりも白白の勢の連続でこの流れが変わってよかったと言っています。
立ち合いに変わりました。
英乃海が勝って4勝7敗、踏みとどまりました。
豊響は4連勝のあと7連敗です。
ちょっと今まげに手が入ったかどうかということで物言いがつきました。
正面から見てもちょっとまげに手が伸びるような感じが見て取れました。
物言いがついています。
協議が簡単に終わりました。
画面ではビデオテープで再生されています。
引っ張ってはなさそうですね。
協議について説明します。
行司軍配は英乃海に上がりましたが英乃海はちょんまげをつかんでいたのではないかと物言いがつきました。
協議の結果英乃海はちょんまげをつかんでいませんでした。
行司軍配どおり英乃海の勝ちとします。
決まり手は、はたき込みです。
豊響はこのところ何日間か立ち合い、変化されていたので。
負けるほうが悪いといえば悪いですね。
毎日同じような負け方をしています。
修正をして土俵に上がらないといけませんね。
向正面には谷川さんです。
連勝もありましたが連敗もありました。
立て直すのは難しい場面もあったかと思います。
そうですね。
仕切っている雰囲気を見てもなんか元気がありません。
きょうも負けるんじゃないかということが頭をよぎってそういうときはよけいなことを考えないことです。
いつも頭からぶつかっていく仕切りがすっきりときていないと思うんです。
いつもとは違うために流れを変えるために思い切ったことをやってみるのかも手かもしれません。
それにしても豊響は4勝7敗となってしまいました。
豊響についてのリポートです。
まげの感覚は分からなかったです。
対戦相手の変化に対して自分の信念を持って頑張りますと豊響は話していました。
土俵は遠藤と琴勇輝です。
遠藤コールです。
勝ち越しを懸けます。
琴勇輝は5勝5敗。
過去1回、去年の九州場所対戦がありました。
上手投げで遠藤が勝っています。
両力士ともに先場所までよりは膝の状態がよくなった中でのこの名古屋場所です。
遠藤はここまで7勝3敗。
去年の九州場所以来つまりことし初めての勝ち越しが見えています。
鳴戸さん、遠藤らしくなってきましたね、相撲が。
先場所の膝が痛い状態で勝ちましたね。
それが自信になっているんじゃないでしょうか。
場所前に稽古もして動きもよくなって前に出て遠藤らしくなっています。
琴勇輝も久しぶりに大関琴奨菊の胸を借りたりして場所前に十分に稽古ができました。
琴勇輝自身も気をよくしてこの場所に臨んでいると思います。
ここまで5勝5敗です。
典型的な突っ張り押し相撲の琴勇輝そして四つ相撲の遠藤というこの両者の対戦です。
木村秋治郎が合わせます。
遠藤、勝って勝ち越しです。
ことし初めて、去年の九州場所以来の勝ち越しが決まりました。
きょうは西の客席、升席の正面寄りのほうに遠藤のうちわを持った大勢のメンバーが集まっています。
琴勇輝は悪くなかったと思います。
あたって押し込んでいましたね。
2回目にいったときに足がついてこなかったですね。
お互いに持ち味を出しました。
2回目にはたかれたときに足がついてこなかったですね。
こういう大きなけがをしたあとに久しぶりに勝ち越しを決めて初場所春場所夏場所と、3場所勝ち越しがなかったわけですからほっとしてるんじゃないしょうか。
そうだと思います。
後ほどインタビュールームで喜びの声を聞きたいと思います。
十一日目、遠藤が勝ち越しを決めました。
きょうは正面の解説元大関琴欧洲の鳴戸さんです。
ちょっと懐かしい映像をご覧いただきます。
これは旭天鵬がモンゴルから6人でやってきたときの映像です。
新弟子検査の映像です。
17歳でした。
当時まだモンゴル人が日本にそれほどいなかった時代です。
相撲を取るというよりも日本に行ってみたいという気持ちで旭天鵬はいっていました。
一度、脱走したこともあるそうです。
大島部屋から逃げて大使館に駆け込んでモンゴルに一度戻ったこともありました。
その後、大島親方の説得で日本に戻ってきてそれからずっと取り続けています。
来場所、初日土俵に立てばちょうど41歳の誕生日になります。
旭天鵬にはいろんなところからメッセージが届いています。
石川県20代の女性いつも頑張ってる姿に感動しています。
まだまだ応援させてください。
60代の石川県の男性頑張れ、旭天鵬関いつも礼儀正しく紳士的なところが大好きです。
万が一、十両になっても続けてください。
少しでも長く雄姿を見たいものです。
40代千葉県の女性の方初めて歩いている旭天鵬関を見てわあ、きれいなお相撲さんだなあと感激して以来ずっと応援しています。
かっこいい強そうというお相撲さんはたくさんいますがきれいと思ったのは今でも旭天鵬関だけです。
応援メッセージをいただいています。
貴ノ岩の勝ち、寄り切りです。
旭天鵬、負け越しが決まりました。
3勝8敗。
貴ノ岩、4勝7敗です。
旭天鵬側から見ますと鳴戸さん、うまく入られましたね。
そうですね。
今場所は、あまり前に出る相撲が目立たないですね。
二本差されて小手投げを振る場面が多いですね。
先場所までの旭天鵬はしっかりあたって突き込んで前に出てましたね。
今場所そういう相撲があまり見られません足が少し細くなっているように見えます。
もともと足の長い力士ですからそれにしても鳴戸さんおっしゃるように下がる場面が多くなっています。
負け越しが決まった旭天鵬です。
あすは佐田の富士との対戦です。
終盤戦、幕内残留をかけての相撲が続きます。
放送席、勝ち越しのインタビューです。
遠藤関です。
おめでとうございます。
遠藤⇒ありがとうございます。
吉田⇒九州場所以来の勝ち越しです。
遠藤⇒けがもあって攻め込まないなと思っていました。
きょうも決していい相撲じゃありませんが勝ち越せてよかったです。
かみしめるようにことばを出していただきました。
ほっとした感じですか。
場所前に後援会の方がけがしたときに支えてくれた人たちのことを考えたら絶対今場所勝ち越すんだという気持ちで臨んでいました。
ほっとしています。
けがをする前と比べると状態はどうですか。
けがする前よりはよくありませんが先場所よりはいい方向に向かっています。
その辺をプラスに考えてまたあしたからやっていきたいと思います。
早く上位に戻ってきてください。
頑張ります。
ありがとうございました。
遠藤は自身のほっとした気持ちがインタビューからうかがえました。
勝っても、笑顔を見せませんがきょうは本当に安心した表情が見られました。
土俵上は時天空と里山です。
去年の秋場所以来の対戦です。
先場所十両で両者対戦しています。
去年の秋場所はすそ払いで時天空が勝っています。
里山の勝ち。
1分13秒という互いに辛抱しましたが最後は里山です。
3勝7敗というぎりぎりの状況でしたが1つ白星を加えました。
決まり手、引き落としです。
向正面、谷川さん、元北勝力です。
時天空も中に入られたくなかったという相撲ですが。
張り手を交えてましたね。
里山の間合いにずっと前に攻めていますのでね攻めているのと、防御しているの差ですね。
最後は里山は1回押してから引いたんでよけい引きましたね。
里山としてはなかなか十分になれませんでしたがそれでも攻めてるんですね。
前に行こう前に行こうとしていますね。
中に入ろうと。
時天空はちょっと防御していますね。
なかなか時天空も中に入れませんでした。
なかなか自分から攻めることができなかったという相撲でしょうか。
そうですね。
1回前に出て引いていますね。
前に出たのが時天空動いてるんですね。
それでよけい引くんですね。
引き落としで里山が勝ちました。
今度は正面解説の琴欧洲、鳴戸さんの懐かしい映像です。
教習所時代の映像です。
そのころの鳴戸さん、どんな思いで相撲を取っていらっしゃいました?僕はことばがあんまり分からないのでとりあえず稽古して稽古して早く強くなろうと思っていました。
毎日必死でした。
ことばが分からなかったのはありましたか。
ありました。
そればかり考えてもしょうがないので稽古をして早く強くなろうと思っていました。
みんなの話し合いの中で自然にことばを覚えました。
いろんな風習も違う中でなかなかなじめないと思うところはありませんでしたか。
すべて違いました。
なじむしかなかったですね。
自分のほうから合わせていくという。
周りの人を見てまねをしていました。
やめて帰る道は考えなかったですか。
考えなかったですね。
やめて帰るというよりも、やり遂げなければいけないという気持ちでした。
泣いたことは何回もありました。
つらいことばかりでしたね、最初は。
稽古も厳しい中であっという間に強くなっていきましたね。
この大砂嵐もエジプトから来て日本の大相撲の中でまもなく2年近くたとうとしています。
審判長、まともに上にきました。
審判長はようやく。
まともにいきました眼鏡も飛んでしまいました。
力士として控えに入っていても上から落ちてくるというのは避けるのはぎりぎりですから危ないですね。
まともに落ちてくると痛いですね。
骨折する可能性もあります。
審判も毎日座って大変です。
審判というのは勝負を見極めていなければいけませんので逃げるわけにもいきません、最後までぎりぎりのところで逃げるわけですがまさかこれだけ回って正面にまともにくるとは井筒さんも思っていなかったかもしれませんがこれは大変。
逆に言えば大相撲のだいご味でお客さんが近いところにいて。
本当に近いですねお客さんとお相撲さんの距離が。
千代大龍の出足のよさでしょうか。
大砂嵐は嫌がって立ち合いから変化、変化ばかりでした。
いい相撲でした。
攻めていく相撲で勝ったときは千代大龍自身も気分がいいと思います。
今場所、突き放しが非常によく見られます。
体調が戻ったんでしょうか。
場所前に横綱白鵬の胸も借りました。
ちょっと足を気にしています。
横綱から体の大きさちょっと戻ったんではないかと声をかけられてとてもうれしかったと。
横綱に稽古をつけてもらって勝ち越せないようでは申し訳ないのでと中盤話していました、千代大龍です。
大砂嵐についてのリポートです。
立ち合いがだめでした。
体が起きてしまった。
一番前の里山についてですが4勝目をあげて踏みとどまりました。
稽古場でも十両でも幕内でも時天空に勝ったことがなかったいい表情で帰ってきました。
これまで対戦が2回ありましたが勝っていませんでした。
稽古場でも勝てなかったということです。
苦しい中で白星を手にした里山でした。
好取組です。
7勝3敗、嘉風と8勝2敗の鏡桜です。
谷川さん、嘉風の動きどうですか。
谷川⇒いいと思います。
突っ張りから中に入ったり顔を張りながら前に出たり体は本当に動いていると思います。
動きにキレがありますね。
体も大きくなった感じもします。
体が張っています。
好調なときは体が張るといいますが谷川さん自身も自分でも分かりますか。
分かりますね。
調子の悪いときはいくら鍛えても体が張ってこないんです。
原因があるんだと思います。
調子がいいときは例えばそんなに体を追い込まなくても、すごく張ってくるんです。
嘉風好調という成績7勝3敗で好調です。
鏡桜は8勝2敗。
はたきました、嘉風勝ち越しです。
次から次に勝ち越し力士が決まります。
遠藤、千代大龍そして嘉風が勝ち越しです。
鏡桜は四つ相撲ですから左で前まわしを探りにいきました。
そこを、はたき落とされました。
きのう横綱白鵬が栃煌山にはたかれました。
これも白鵬が前まわしを取りにいったところではたかれました。
8勝、勝ち越しを決めてから鏡桜がきのう、きょうと連敗となりました。
上手を探りにいったと思うんですが、鳴戸さんどうですか。
上手は取りにいけないですね。
あたってから前に出てから勝負をしようと思ったんでしょうね。
上手を取りにいっていませんでしたが、足が後ろに流れています。
気持ちは上体にいってるけど足がついていかない。
そこをうまくはたきました嘉風です。
千代大龍関にインタビュールームに来てもらいましたおめでとうございます。
ありがとうございます。
大砂嵐関が変化をしてきましたがよくついていきましたね。
自分でもびっくりです。
よかったです。
頭に入っていたんですか。
まわし取ってくると思ったので立ち合い思い切りいかないでいこうと思ったら変化がきたのでついていきました。
そのあともよく足がついていきました。
自分でもびっくりしました。
最後もろ差しで執念でついていくような。
突いていこうと思ったらたまたま入ったので出ました。
幕内の勝ち越しは去年の九州場所以来。
そうですか、うれしいです。
振り返って、けがもありました病気もありました、どうでしたか。
病気もけがもありましたが周りにたくさんの方々に支えられてここまできたので感謝のことばを忘れずにこれからも頑張っていきたいです。
今場所、病気で休養中の九重親方からはメールがくるそうですが。
いい相撲だった、まわしを取られて勝たないだろとアドバイスをもらっています。
お前の相撲は前に出る相撲だと親方にずっといわれています。
相撲も残り少ないですが頑張っていきたいです。
残りがあります。
1つでも多く勝てるように頑張ります。
ありがとうございます。
千代大龍関でした。
うれしいですから、ことばが止まらない千代大龍でした。
8勝3敗と久しぶりの勝ち越しです。
土俵にはロシアから来た阿夢露とジョージア出身の臥牙丸の対戦です。
琴欧洲の鳴戸さんの新弟子の姿を見せていただきましたが臥牙丸のほうはジョージアの先輩黒海のお父さんメラブさんが臥牙丸のお父さんのダトさんに息子を入門させたらどうかという勧めもあって大相撲の世界に入っていけたと聞いています。
臥牙丸はどうですか。
船岡⇒家はは黒海の100mほど離れているということです。
近いということです。
日本に来て、食べ物もことばも大変でした。
ジョージアでは生の魚を食べないのですし屋にいったときはポテトサラダを食べました。
今ではおすしも大好きです。
ことばは映画、ドラマで覚えました。
今でも分からないことばがあったら毎日のようにいろいろな人に聞いて一つ一つ覚えています。
毎日が勉強です。
8勝3敗、阿夢露が勝ちました。
阿夢露はお姉さんのビクトリアさんが北海道の小樽に嫁いだということもあってロシアから来日してもう14年目に入ります。
白米が苦手だったという話があります。
阿夢露が勝ち越しを決めました。
鳴戸さん、いい相撲ですね。
今場所、阿夢露が低いので踏み込んで左を差して小手投げを慌てずに下から下から大きい臥牙丸を持ち上げて相手は200kg近くあります。
200kgも浮いてしまいました。
阿夢露も勝ち越し決定です。
勝ち越しインタビューです。
嘉風関ですおめでとうございます。
今場所、途中からさらに動きがよくなったと思います。
ありがとうございます。
何か変わりましたか。
変わっていません。
全力で一番取り切ろうというのができたのがいい動きといい結果につながったんだと思います。
本当はきのう勝ち越したかったんじゃないですか。
もちろんそうですけれどもきのう負けましたけれども気持ちは積極的に攻める自分が全力を出し切るということができたのできょうに引きずらずに思い切りいこうということができました。
先場所に続いて2桁十分ねらえますね。
全力で相撲を取ります。
関取には上位にいてほしい。
ありがとうございます自分も上位でいたいです。
来場所上位に戻れるんじゃないですか。
戻るだけではなくて上位でもしっかり相撲が取れるように下でしっかり勝って戻れることならば上に戻りたいです。
おめでとうございます。
ありがとうございました。
嘉風関でした。
きょうはインタビュールーム大忙しです。
続々と、特に東方の力士が多いです。
遠藤、千代大龍、嘉風と勝ち越しを決めて今、阿夢露も勝ち越しを決めました。
後ほど喜びの声をお届けします。
十一日目の取組が続いています。
けさ、7時少し前に愛知県体育館の周り名古屋城の周りを少し走ったりしていますと7時前から大相撲は動き始めていました。
伊予櫻さんは少し離れたところの横断歩道にいましたし元富士乃真の陣幕親方はウォーキング姿を見かけました。
さらにまげが結えない若い力士が場所入りする姿も見えました。
序ノ口は最初の取組が8時半から始まっています。
8時間ほど前ですがそこからだんだん番付上位の力士が出てきて今、幕内です。
鳴戸さん、出世をして登場時刻がだんだん遅くなってくるというのは喜びもあるんですか。
ありますね。
最初の土俵が8時半でお客さんもほとんどいません。
誰か相撲を取っている方の身内です。
寂しいです。
同じ土俵ですから早く大勢のお客さんに見てほしいですね。
徐々に番付が上がることに対してお客さんも増えてきます。
楽しくなります。
大勢入っていただいたほうが同じ土俵とはいえ気持ちの盛り上がり方も違うのではないですか。
ことしに入って15日間満員御礼がずっと続いていて私のとき、そのときはなくて1場所でも満員御礼でも相撲を取りたかったです。
琴欧洲が横綱になっていればもっと入っていたんじゃないですか。
できなかったです。
申し訳ないです。
優勝はありましたが横綱琴欧洲の姿も見てみたかったです。
土俵はもっと上の番付をねらっている両力士です。
旭秀鵬は現在、前頭6枚目です。
初めて前頭の1桁の番付まできました。
北太樹は3勝7敗です。
持ち味の速攻は今場所そこまでなかなか見られません。
木村寿之介が合わせます。
旭秀鵬、5勝6敗北太樹は負け越しとなりました。
引退後、鳴戸さんにも解説席に座っていただいて、解説をお願いしています。
決まり手は、はたき込みです。
解説が難しいような相撲でしょうか。
旭秀鵬、慌てずに立ち合いあたって相手を起こして相手が攻めたところで引いた考えた相撲ではないかなと思います。
1発目の立ち合い起こしたところですね。
はたき込みで旭秀鵬の勝ち。
起こせなかったらたぶん北太樹がついてくるけど1発あたって相手が起きたところで。
これで旭秀鵬は5勝6敗です。
北太樹は3勝8敗負け越しとなりました。
勝ち越しのインタビュー4人目です。
阿夢露関です。
おめでとうございます。
先場所、幕内で初めて勝ち越して2場所連続の勝ち越し振り返ってどうですか?うれしいです。
何がよくなったんでしょうか。
先場所初めて幕内で勝ち越してすごい自信になりました。
膝もおかげさまでだいぶよくなりました。
膝の具合がよくなったというのも大きいですね。
いい稽古ができました、今場所も。
膝の大けがで、一度落ちたときにロシアに帰ろうかと思ったこともあったそうですね。
それも考えて後援会の方から電話をもらってもう一度頑張れと、みんな言ってくれたので、もう一度頑張りますということでやってきました。
今度は初の2桁が見えてきました。
うれしいです。
次の場所も思いっきり踏み込んで自分の相撲を取りたいです。
今場所その相撲を取ると2桁にいきそうですよ。
ありがとうございます。
まだ終わったわけではありませんからね。
まだ残りも思い切りいきます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
阿夢露関でした。
話の中にありました平成24年初場所が新十両その場所の終盤、右の膝、大きなけがをしてしまいました。
そこからずっと休場で実は序二段44枚目まで番付を下げて1年後の25年の初場所で序二段優勝から徐々に復活してきてさらに幕内まで上がってきました。
かわる土俵は誉富士と徳勝龍です。
この両者、近畿大学の出身で昭和56年に誉富士は近畿大学に入学して、その1年後徳勝龍が57年に近畿大学に入りました。
徳勝龍は4年生になったときには近大相撲部の主将を務めました。
当時の副主将が宝富士でした。
同窓の両者の対戦です。
どちらも徐々に力をつけてきています。
誉富士はここまで3勝7敗徳勝龍は5勝5敗奈良県出身の徳勝龍です。
幕内奈良県出身力士は戦後、僅かに3人しかいません。
もしも三役に昇進すれば戦後初の奈良県出身の三役力士ということになります。
昭和3年の1月に小結に昇進した真鶴という力士がいました。
この力士が奈良県出身の三役出身としては最後です。
それ以来の三役を目指す徳勝龍です。
向正面は谷川さんです。
徳勝龍、力を徐々につけてきたのではないかと思います。
体が大きくなってパワーもうまさも上がっています。
立ち合いから、とったりなど全くしなくなりましたね。
そうですね。
それがいいのかたまにはいいと思いますけれどもね。
しかし立ち合いのあたりからの体が大きくなってからの攻めでしょうか。
いつもと変わらない気持ちというのが大事ですね。
伊勢ヶ濱部屋の誉富士。
大学時代は同じ土俵で稽古を積みました。
1年先輩の誉富士。
まだ時間前です。
急に仕切りが長くなりました。
ここで制限時間いっぱいです。
誉富士の伊勢ヶ濱部屋は幕内に5人の関取がいます。
横綱日馬富士は今場所序盤から休場してしまいましたが大関照ノ富士さらには土俵経験豊かな安美錦そして新三役を果たした宝富士この誉富士も三役を目指す土俵です。
過去は誉富士の2勝で徳勝龍の1勝です。
行司は木村晃之助です。
きょう幕内、初めて、時間で呼吸が合いませんでした。
引き落とし、徳勝龍の勝ち6勝5敗と白星が先行しました。
誉富士は負け越しです。
今、徳勝龍、奈良県の星、という声が飛んでいました。
引き落としで徳勝龍の勝ちです。
どんなふうに見たらいいでしょうか。
1回待たせたけど誉富士があたってくると思ってあたって、あたり負けしたか最初からそういうふうに考えたのか、よく分かりませんね。
先ほどの旭秀鵬のように起こしてということではないんですね。
起こしてということではないです。
誉富士の低い立ち合いが思ったよりも低かったんですね。
引き落としで勝って徳勝龍が白星1つ先行です。
先場所は前頭4枚目で1つ番付を落としていますがなんとか三役に近づきたい徳勝龍です。
ここまでの結果をご紹介します。
大翔丸の東の幕下2枚目6戦6勝です。
幕下は大翔丸と飛天龍2人が6戦全勝となっています。
幕下希善龍が上手投げで勝ちました。
勝ち越しが決まりました。
御嶽海9勝2敗ただ1人9勝2敗です。
きょうの一番は蒼国来が北はり磨に勝って勝ち越しを決めた一番です。
実況
左から押っつける北はり磨突き起こそうという蒼国来。
北はり磨がうまく取っています。
まわしを引いた、送り出し蒼国来の勝ち藤井⇒攻め込まれましたがしぶとくしのぎました。
十両は9勝2敗御嶽海3敗で蒼国来と北はり磨という展開です。
きょうも満員の愛知県体育館です。
幕内の前半の締めくくりは佐田の富士と豪風です。
6勝4敗の佐田の富士、4勝6敗の豪風。
制限時間いっぱいとなりました。
過去の対戦成績は6回の対戦で佐田の富士が僅か1勝、おととしの秋場所押し出しで勝っています。
豪風の動きに翻弄される相撲が多くなっています。
豪風は6回のうち5回勝っています。
ただ今場所はややばたつく相撲も見られる豪風です。
いつもの豪風のキレがやや欠けるかなという印象です。
佐田の富士が押し切れずに左四つに組んで出ていく相撲も増えてきています。
回り込みました。
勝ったのは豪風これも合い口です。
攻め込んでいこうとした佐田の富士ですが豪風は今回も回り込んでの白星。
鳴戸さん、佐田の富士の攻めはどうだったでしょうか。
立ち合いから突き放してよく考えていい相撲を取れたけど豪風、しのいで横に動いたところを佐田の富士が足がついていけなかったですね。
途中までよかったですね。
豪風はしのいで横に動いたところから、足が出ていないですね。
ちょっと動きが遅いですね佐田の富士は。
動きの速い人になかなか勝てないですね。
左がのぞいていましたので肩すかしと発表がありました。
これで豪風が5勝6敗です。
佐田の富士は6勝5敗となりました。
お伝えします。
政府は東シナ海のガス田開発を巡り、中国がこれまでに確認していた4基に加えて、2013年6月以降に、12基の新たな構造物を建設していることを確認したとして、きょう、航空写真などを外務省のホームページで公表しました。
菅官房長官は午後の記者会見で、極めて遺憾で、中国側に開発中止を引き続き求めていく考えを示しました。
政府は、中国が東シナ海で、これまでに確認していた4基に加えて、2013年6月以降に12基の新たな構造物を建設していることを確認したとして、航空写真と地図を外務省のホームページで公表しました。
また菅官房長官は、きょう写真などを公表した理由について、東シナ海における中国側の開発行為が一向に止まらないことや、中国によるさまざまな一方的な現状変更に対する、内外の関心の高まりを受け、総合的に勘案し、適切な形で公表できるものについては公表するという判断に至ったと述べました。
東シナ海のガス田開発を巡っては、7年前の2008年に、日中両政府が共同開発することで合意し、条約の締結交渉も行われましたが、2010年に起きた、沖縄県の尖閣諸島沖の中国漁船による衝突事件をきっかけに、中断したままとなっています。
ことし1月から先月までの半年間に、日本を訪れた外国人旅行者は、円安が続いていることなどから、およそ914万人となり、上半期としてこれまでで最も多くなりました。
日本政府観光局によりますと、先月、日本を訪れた外国人旅行者は、推計で前の年の同じ月より51.8%増えて、160万2200人でした。
これにより、ことし1月から先月までの半年間に、日本を訪れた外国人旅行者は、913万9900人となり、前の年の同じ時期に比べて、46%増加し、上半期としては過去最多となりました。
日本政府観光局は、年間でも去年よりおよそ500万人多い、1800万人前後を予想しています。
生字幕放送でお伝えしています藤井⇒9勝1敗が4人という混戦となりました、ことしの名古屋場所、いよいよ十一日目終盤となりました。
きょうは1敗どうしで白鵬と照ノ富士の対戦が組まれています。
幕内ここまでの結果です。
横綱2人を破った栃煌山が豪栄道戦です。
1敗どうしで横綱白鵬と新大関の照ノ富士。
結びが横綱鶴竜に大関の琴奨菊。
9勝1敗、4人でこのあと終盤戦どんなふうになっていくのか。
中入りの時間にも少しお話を伺いましたが、後ほど琴欧洲の鳴戸さん向正面の解説の元北勝力の谷川さんにお話を伺います。
後半戦の取組安美錦と玉鷲です。
安美錦が3勝7敗玉鷲は4勝6敗。
やや、安美錦が今場所いつものさえがありません。
玉鷲、ことしの春場所には三役も経験しました。
東前頭7枚目。
木村庄太郎が合わせます。
突き出しました、玉鷲の勝ち。
安美錦は負け越しです。
向正面は突っ張りの谷川さんです。
玉鷲の攻めはどうだったでしょうか。
相手を見ながら足で押しましたね。
ただ、安美錦は右の膝が相当悪いんですね。
立つ瞬間に右膝を触って気にしていました。
谷川さん、北勝力時代安美錦戦は分がよかったと思いますが取りやすい相手ではないですか。
全然取りやすくはないです強いです。
この膝が少しでも治れば前みたいに戻れますね。
あすは十二日目です。
いよいよ最終盤に向かっていくところです。
十両では優勝争いのトップをいく2敗の御嶽海と星1つの差で追う蒼国来の対戦が組まれました。
もう1人3敗の北はり磨は千代皇との対戦です。
千代鳳との対戦です。
幕内です。
栃煌山は隠岐の海との対戦です。
照ノ富士と鶴竜結びは白鵬に琴奨菊です。
1敗力士が現在4人です。
きょうの結果によってはまだもつれていくのか誰かが抜け出していくのかということになります。
鳴戸さん、展開としては興味が増していくんじゃないでしょうか。
4人が1敗ですからね。
しかも栃煌山がすでに横綱大関戦きょう豪栄道との取組が終われば横綱大関戦が終わります。
1勝9敗苦しんでいる勢と3勝7敗の豊ノ島です。
豊ノ島、ふんばりました。
4勝7敗。
勢は1勝10敗となりました。
きょう解説の鳴戸親方にとっては豊ノ島、あるいは安美錦は嫌な相手だったと思いますが豊ノ島どうですか、今場所。
鳴戸⇒いつもの豊ノ島の勢いがないですね。
稽古したらどうか分かりませんが攻める相撲が今場所の相手ですね。
白鵬、照ノ富士という大一番が組まれています。
過去5回の対戦があります。
白鵬の4勝、照ノ富士の1勝です。
初場所までは照ノ富士は平幕でした。
照ノ富士、寄り切りで勝ちました。
白鵬、上手投げの勝ち。
きょうは琴欧洲の鳴戸さんが正面の解説です。
どんな展開になるでしょうか。
相四つです、楽しみですね。
どちらが先に左の上手を取るのかがっぷり四つになるのか。
照ノ富士が左の上手を取って頭をつけて白鵬を追い込むのか逆に白鵬がそれを許すのか立ち合いが重要です。
向正面には北勝力の谷川さんです。
谷川さんはどんなふうに考えていますか。
谷川⇒照ノ富士が勝ったときは白鵬に張っていってるんですね立ち合い。
白鵬もこれはたぶん思っていると思います。
照ノ富士はもろ差しになられても相撲が取れるので右四つがっぷりになっても先場所、白鵬が勝ちましたが前に出ては勝っていませんそれだけ照ノ富士は白鵬に近づいてきたのかなと思います。
毎場所、照ノ富士が力をつけています。
がっぷり四つになっても本当に分かりませんね。
土俵は隠岐の海と碧山。
隠岐の海は6勝4敗。
蒼樹山は5勝5敗。
行司は木村恵之助です。
突き落としました、逆転隠岐の海の勝ち。
隠岐の海、7勝4敗。
碧山は5勝6敗です。
決まり手は突き落とし。
ブルガリアから来た鳴戸さんの後輩碧山ですが碧山は一気に押して攻め込もうという相撲だったと思いますが。
いい立ち合い、よかったと思います。
相撲には勝ったけれども勝負に負けてしまいました。
足がついていきませんでした碧山。
前に出ていきましたが足が流れてしまいました。
膝を曲げていませんでした、碧山。
伸びきってしまっていたということですか。
そうです。
支度部屋などでも琴欧洲の鳴戸さんが碧山にいろいろアドバイスを与えている様子を見たりしますがやはりブルガリア後輩の碧山が気になるんですね。
そうですね。
鳴戸さんの出身地は気候はどうですか。
気温は最高気温35度ぐらいになります。
でも湿気はありません。
日本よりは涼しいです。
冬場はマイナス5度とか10度になることもあります。
冷え込んで雪が降ることもありますね。
雪も積もります。
ちょうどバルカン山脈があってその北と南では気候もかなり違うと聞いていますがそのブルガリアからまず最初に出てきたのが琴欧洲の鳴戸さんそして最近になって後輩の碧山もどんどん力をつけて上がってきています。
土俵はジョージア出身の栃ノ心5勝5敗の妙義龍の対戦です。
かつてグルジアと呼ばれたジョージアからはこの栃ノ心や臥牙丸が出身地ことし4月22日に施行された法律でこれまでの日本での呼び名はグルジアからジョージアに変わりました。
正式な国の名前はジョージアではサカルトベロと呼んでいるそうです。
栃煌山とは隠岐の海過去7対5と栃煌山のほうが上回っています。
あすの隠岐の海戦も平幕とはいえ安心できる相手ではありません。
栃ノ心と妙義龍、制限時間いっぱいです。
速攻、妙義龍の勝ち6勝5敗白星が1つ先行しました。
栃ノ心敗れて4勝7敗。
左前まわしから、もろ差し速攻です。
これで妙義龍は中日から4連勝となりました。
この攻めの形、速さ鳴戸さん最高の相撲ではないですか。
今場所でいちばんいい相撲を取りましたね。
立ち合いが低く、足も出ています。
前みつを取りました。
二本差して、前に出ました。
低い体勢ですね。
最後しっかり膝を曲げています。
膝が曲がってとてもいい攻めです。
厳しい攻めに戻ってきましたね。
妙義龍もやはり大関を目指してほしい1人です。
形がとてもいいですね。
土俵は宝富士です。
新三役の宝富士ここまで1勝9敗対戦相手、高安は3勝7敗です。
先場所、宝富士は前頭筆頭で9勝6敗。
好成績を挙げて初めて三役に上がりました。
しかし対戦相手が大きく変わったわけではありませんが今場所なかなか白星がつかめません。
向正面、北勝力谷川さんです。
谷川さん、宝富士どうご覧になりますか。
体の力も上がってますし相撲も強くなってると思います。
相手が先場所とそう変わりませんが相手が研究してくるんですねさらに宝富士は研究しないと相手の癖とか相手の相撲を知っていると思いますが返球の試合ですね。
谷川さんは平成16年西の前頭筆頭で優勝争いに加わって朝青龍を破って朝青龍との決定戦まで行きました。
その次の場所新三役関脇に上がって大きく負け越してしまいました。
このときはどうでしたか。
気持ちのうえでは変わりませんが一人一人の力士が先場所と違う感じの立ち合いとか攻め方をしてきました。
それが研究ということですね。
自分の研究不足でした。
相手は同じといっても1場所で相手は考えてくるわけですね。
同じようには来てくれないですね。
そういう意味で今場所の宝富士は相手に研究されている面があるかもしれませんそれでも地力がついていることは間違いありません。
きょうは高安との相撲です。
高安は3勝7敗中盤あたりから取組のあとに足を気にしながら帰る姿が見られました。
行司は木村玉治郎です。
高安の勝ち。
なんとか回り込んでしのいで高安4勝7敗宝富士は1勝10敗となりました。
決まり手、とったりと発表されました。
やや足を気にしながら土俵下に下りた高安です。
互いに、鳴戸さん、左の相四つですが。
高安、起こしてから中に入っていい形だと思いましたが結果的には相四つで宝富士は前に出ましたが高安、いい動きを見せました。
だから足がついていけませんでした。
負けが続くと勝ち方を忘れてるんじゃないでしょうか。
体調は悪くないと思いますがきっかけがあれば変わっていくと思います。
何かきっかけが欲しいですね宝富士は。
先ほど、誉富士と徳勝龍の対戦で両者近畿大学の出身ですが両者の入学を昭和と紹介してしまいました。
正しくは平成16年平成17年のそれぞれ入学でした。
残り5番です。
過去2回の対戦いずれも逸ノ城が勝っています。
先場所はすぐに逸ノ城が左から引っ張り込んでそして右四つ、かいなを返して寄り切りで勝ちました。
4勝6敗の佐田の海と3勝7敗の逸ノ城です。
今場所、名古屋場所はメッセージをいろんな方からいただいています。
30代、大阪の女性から。
佐田の海関大好きです。
涼しい顔だちに速攻相撲観戦していて、爽やかな気分になります。
そんな佐田の海関にあやかって息子に佐田の海関の本名の要と名付けました。
三役目指して頑張れ要ちゃんというメッセージをいただきました。
佐田の海は西の前頭筆頭。
役力士では栃煌山との対戦がまだ残っています。
まだまだ新三役への望みが十分にあります、佐田の海。
逸ノ城は関脇で3勝7敗。
過去は2回とも逸ノ城がつかまえて寄り切りで勝っています。
鳴戸さん、佐田の海も力をつけていますね。
そうですね。
体が少しずつ大きくなっています。
部屋も稽古相手がたくさんいますから。
上手投げ、佐田の海の勝ち。
大きな207kgを転がしました。
逸ノ城は負け越しです。
右四つの形。
両者、右四つ十分ですからこの形は想像できました。
佐田の海が攻め込んでおいての上手投げです。
鳴戸さんいかがですか?よく佐田の海止まらずに、止まらずによく攻めていきました。
攻めたところで上手を振りましたね。
止まらなかったですね。
花道の奥にも1敗力士の姿が見えてくるところです。
照ノ富士です、新大関。
きょうは横綱白鵬戦。
先々場所は照ノ富士が勝ちました。
白鵬の連勝を36で止めました。
白鵬の優勝その日は優勝決定を阻止しました。
先場所は白鵬が勝っています。
4力士が1敗で並ぶ終盤戦です。
こちらは白鵬です。
とんぼの浴衣。
とんぼは前にしか飛ばないという縁起のよさで知られています。
きのう、栃煌山に敗れました。
1敗で4人が並びます。
過去は白鵬の4勝照ノ富士の1勝です。
白鵬を1敗に引きずり降ろしたのが栃煌山です。
おとといは鶴竜、きのうは白鵬と両横綱全勝だった横綱を破りました。
関脇以下の力士が2日連続で横綱に勝ったのはちょうど1年前のこの名古屋で当時関脇だった豪栄道が2人横綱を連日のして以来です。
過去12対13両者は大相撲界に入る前からのライバルです。
先に大関に昇進した豪栄道今場所のここまで6勝4敗栃煌山は9勝1敗で横綱2人に勝ってきょうの豪栄道戦が横綱大関戦の最後になります。
鳴戸さん、きょう勝ちますと初優勝という夢も広がりますね。
そうですね。
あとは格下の力士ですからまずその前、まずきょうですね。
一日一日優勝かなりまだ早いですね。
優勝を考えるのはまだ早いですね。
谷川さん栃煌山が光る点は何でしょう。
先場所より10kg体重が増えたようなので圧力が相手にうまく伝わってるんじゃないでしょうか。
その圧力、攻めの厳しさというのはどうでしょう。
白鵬に勝った一番でもいつものあたりよりも重い体。
左から突き落として勝ちましたね。
対戦成績がきっ抗しています。
9勝1敗の4人の中で関脇栃煌山が最初に土俵に上がりました。
式守勘太夫が合わせます。
豪栄道が勝ちました。
栃煌山、2敗。
ここは大関が意地を示しました。
左四つで、そのあと栃煌山がさらに中に入ってきました。
豪栄道、時折見せる首投げ。
決まり手は首投げです。
立ち合いはどうだったでしょうか。
2人とも右四つですがきょうは左四つになりました。
想定外でした。
栃煌山にしてみれば。
栃煌山、もろ差しをねらったかもしれません。
左四つから無理して前に出ることはないですね。
早く動かしたいのでもっと密着していればそんなことなりませんね。
気持ちが強いんだろうね。
栃煌山が出たのか豪栄道が嫌ってみずから首投げにいったのか微妙なところに見えました。
しっかりすれば、首投げ負けることはないですね。
体勢は栃煌山左四つでしたが悪くなかったです。
もっとじっくり攻めれば。
もったいないですね。
栃煌山2敗となって後退です。
谷川さん、今の一番勝敗の分かれ目はどこだったと思いますか?栃煌山が右の上手を取って首投げですねその後、豪栄道その上手を取っているのを右で下で打っていますよね。
さすが大関です。
あそこからわざわざ首投げにいくんですから。
失敗すれば危ない相撲ではあるんですが。
失敗すれば後ろを向いてしまう技ですからね。
栃煌山についてのリポートです。
VTRを見ていまして左四つについては何も答えてくれませんでしたが右手が動きましてそれを切りましたらもっと引き付ければよかったということです。
栃煌山、2敗に後退しました9勝2敗。
今、力水をつけた白鵬が腰を下ろしました。
支度部屋の様子はどうだったかリポートです。
白鵬についてのリポートです。
きょうは支度部屋でかなり入念に汗をかきました。
付け人を立たせて右四つ、左四つ、さらには右四つ上手から左の上手ではなくてのど輪にかえるさまざまな動きをして汗びっしょりでした。
土俵入りの前に話が聞けました。
照ノ富士は右四つでも左四つでも相撲が取れる立ち合い動いてくることもある。
どうくるか分からないのでやりにくさもあります。
ただ頭からくる力士ではないからね、と話しました。
きょうについては先に上手が取りたいと言いました。
1発で持っていかれる相手ではないということだと思います。
白鵬に対して新大関の照ノ富士のほうはどうでしょうか。
照ノ富士のリポートです。
今場所は右四つの相撲で勝つことを目指している。
きょうも右を差して先に左を引きたいと言いました。
今、どのくらい右四つで力があるのか試したい。
今場所だけではなくてそれが次につながっていくと話していました。
支度部屋では右四つ左上手をねらう動きを繰り返してました。
そのあと左を巻き替える動きそれから二本差される動きも考えて左からの上手出し投げ準備を整えています。
今のことばの中に右四つ左の上手どのぐらいいけるか試したいと、どうですか。
照ノ富士のことばの中、右を差してから左を取りたいというその考え方どうかなと思っています。
左上手を取ってから右を差したほうが横綱の動きが止まると思います。
今場所、二日目の勢戦で見せ魁聖の相撲でも踏み込んで左前まわしを取りましたあの前まわしの取り方ができるか普通ならば。
その前に土俵上は大関稀勢の里と魁聖の対戦です。
3敗は優勝争いでは苦しくなっていますが数字の上では望みがなくなってるわけではありません。
稀勢の里は両横綱との直接対決が残っています。
締め切りました、寄り切り。
稀勢の里、勝って勝ち越しが決まりました。
8勝3敗。
魁聖は5勝6敗です。
きょうは自分の形に組み止めました。
稀勢の里も初土俵が平成14年の春です。
鳴戸さんよりも少し早めに角界に入りました。
新十両昇進は平成16年の夏場所で鳴戸さんと全く同じそこから大関まで上がってきました。
早く優勝を見たいという気持ちもあります。
そうですね。
いつもね横綱戦の前に星を落としてしまうので。
今場所もすでに3敗となっていますが、まだ望みを捨ててはいけません。
土俵に1敗の両者が上がります。
副立呼出し拓郎の呼び上げです。
9勝1敗どうしの対決です。
もう1人、1敗の鶴竜が照ノ富士に力水をつけます。
きょうは昼過ぎにチケットが完売となりました。
今場所5回目の満員札止め。
きょうの両者の1敗対決を知って急きょ愛知県体育館に訪れたファンの皆さんも何人かはいらっしゃいます。
きのう白鵬が栃煌山に敗れたことによって9勝1敗で4力士が並びました。
しかしその栃煌山がすでに敗れて2敗に後退です。
現在1敗は土俵上の2人、白鵬と照ノ富士さらに結びで相撲を取る横綱の鶴竜、3人です。
過去4対1照ノ富士が徐々に力をつけてきて4回目の対戦ことしの春場所で白鵬を破りました。
僅かに突っ張ったあとに左上手を引いて白鵬に上手を取らせずに頭をつけて勝ちました。
先場所は白鵬はもろ差しになって照ノ富士は右を巻き替えるところうまいタイミングで左から出し投げを打ちました。
両解説の親方にも右四つ、相四つの四つになり方についてですが鳴戸さん、何度か伺ってきました。
立ち合い大きな焦点になるんですね。
右四つになると思うんですがいいところを引けるかがポイントになると思います。
白鵬も照ノ富士が地力をつけているのを当然、肌で感じていると思います。
百戦錬磨の横綱白鵬です。
前人未到の34回の幕内最高優勝。
照ノ富士は先場所、初優勝。
連覇を目指します。
新大関としての初めての優勝もかかっています。
終盤戦。
照ノ富士は、鳴戸さん土俵の姿を見ているとそんなにかたくなるような力士には見えませんこのあたりどうですか。
プレッシャーを感じる人ではありません。
気楽に相撲を取って。
しかも気持ちが強いですね。
相手が誰であっても負けないぞという、伝わってきますね。
最後の仕切りで照ノ富士の表情が気合いの入った表情に変わります。
満員の愛知県体育館大歓声の中で制限時間いっぱいです。
9勝1敗どうしの対決です。
栃煌山は敗れて2敗に後退しています。
現在、土俵下の鶴竜も含めて1敗力士が3人。
白鵬でしょうかそれとも、新大関照ノ富士か表情が変わった。
40代式守伊之助軍配うちわが返りました。
残せない、寄り切り横綱の意地。
白鵬、勝ちました。
10勝目の白星新大関を下しました力相撲です。
汗が吹き出す白鵬の額1敗対決は横綱白鵬です。
決まり手は寄り切りです。
見ているほうも力が入りました。
右四つになりましたが最後まで照ノ富士に上手を与えない体勢を作りましたね。
横綱は、よく考えて取った一番です。
さすが白鵬ですね。
立ち合いからです。
先に上手が引っかかります。
取って1回投げてますね。
投げが決まらなくて胸が合わずに肩をつけて徐々に徐々に自分の形になるように攻め急いでいません。
きのうの失敗が繰り返さないようにじっくりじっくりとして出ていきました。
今場所、初日、二日目もこういう長い相撲がありました。
時間がかかって寄り切りました。
照ノ富士、何度かひねりや投げをしのぎました。
1枚まわしが伸びて力が伝わらない。
そう思ったんですが横綱の位置が低かったですね。
しゃくってしゃくって起こして相手は残すことで精いっぱいですね。
最後の形は白鵬の強いときの形です。
終始上手を与えずに攻めきりました。
私の勘があたりましたね。
白鵬にとっても精いっぱいの力を振り絞った一戦だったと思います。
谷川さん、力が入りましたね。
そうですね。
白鵬、一枚まわしだったんですが取り直したことで寄り切れました。
最後、攻めていったときに取り直しとですね。
一枚まわしのまま前に出られないかなと思ったんですが寄り切ると直前に取り直しました。
それにしても照ノ富士のほうから見ますとどうですか。
上手が取れなかった。
そうですね。
右を差してから左上手ではなくて最初からあたりながら取りにいくのがいいかなと思います。
立ち合い後、探ったんだと思うんですが鳴戸さん2人のインタビューその前にことばがありました右を差してから左を取る白鵬は左上手を取ってから攻める最初の考え方が違いましたね。
白鵬は上手でしたね。
照ノ富士のほうは上手を探りましたが右を差したあとの上手が届かなかったというよりは白鵬が与えなかったという相撲でした。
このあたりが鳴戸さん、34回の幕内最高優勝、経験が違いますね。
経験が違います。
ここという相撲を落としません。
現在は白鵬と、これから土俵に上がってきた鶴竜この2人が1敗です。
鶴竜はきょう琴奨菊照ノ富士と栃煌山が2敗に後退一日一日星勘定、動いていくわけですが白鵬はあす琴奨菊戦です。
照ノ富士は土俵上の鶴竜との対戦であすは鶴竜、照ノ富士戦が大一番になりそうです。
白鵬横綱の勝利を見届けた鶴竜です。
鶴竜の心持ちはどうでしょうか。
9勝1敗ですね。
休場明けに横綱よく前に出ていますね今場所は引かないで。
思ったより状態がよさそうです。
鶴竜は2場所連続で休場しています。
汗びっしょりの白鵬土俵下ですがその白鵬の力相撲を土俵下で鶴竜は見ていました。
きのうの取組を終えて4人が1敗で並んだ状態でした。
よけいなことを考えずに一日一日ですと話していた鶴竜です。
慎重に、しかも静かにことばを選んでいる鶴竜です。
目の前でもう1人の横綱が勝ちましたから鶴竜も落とすわけにはいかない相撲ですね。
そうですね。
千秋楽まで少なくとも同じ星で並ばないといけない。
対戦相手は琴奨菊、対戦成績では琴奨菊が18勝で鶴竜17勝こちらが1つ上回っています。
カド番の琴奨菊。
時間になりました。
拍手
すでに、横綱白鵬が大関照ノ富士を下して10勝1敗、星を伸ばしています。
琴奨菊にとってもカド番5勝5敗あすが白鵬戦さらには照ノ富士との対戦も残しているだけに厳しい土俵が続く終盤戦です。
静かな表情の鶴竜です結びの一番です。
寄り切り、鶴竜勝ってこちらも10勝目、両横綱が10勝1敗で並びました。
鶴竜も気合いが入った展開でした。
まわしを引いて上手から右の前まわし。
決まり手は寄り切りです。
これも鳴戸さん、鶴竜の厳しい攻めだったでしょうか。
そうですね。
相手の琴奨菊を左四つで右四つになったこと。
しかも両前まわしを引きました。
琴奨菊の体が浮きました。
目の前で白鵬が勝った一番を見届けたあとの一番でした。
鶴竜も見事な攻めの相撲で琴奨菊を破りました。
横綱鶴竜が西方ですので先に姿を見せましたが白鵬も今引き揚げてまだ汗が止まりません。
両横綱が10勝1敗2敗で追いかけるのが2人。
大関の照ノ富士と関脇栃煌山という展開に変わりました。
谷川さんに伺います。
きょうの鶴竜の攻め、どうですか。
相手を右四つに食い止めてそこから落ち着いて攻めました。
手順もいいですね。
落ち着いていますね。
2場所休場していたと思えないぐらい落ち着いています。
両横綱このままいってくれないかなという気になりますね。
そうですね。
白鵬についてのリポートです。
いいところが取れました。
少し伸びちゃったけれどね。
そのあと前に出られたのが非常によかったと思うと話していました。
ご覧の展開になって10勝1敗白鵬は2桁勝利で51場所連続の2桁勝利他の追随を許さない単独での51場所連続での記録を打ち立てました。
照ノ富士についてのリポートです。
先に上手を引いて、といったあとことばが続きませんでした。
照ノ富士は上手を取ることができませんでした。
あすの取組です。
あすの照ノ富士と鶴竜戦鳴戸さん、どう見たらいいですか。
あすもおもしろいですね。
3対0と過去の数字ではなっています。
左四つ、右四つで組み止めたら照ノ富士が力を発揮する気がします。
どんな展開になるでしょうか。
あすもぜひご覧ください。
「大相撲名古屋場所十一日目」をお伝えしました2015/07/22(水) 15:55〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲名古屋場所 十一日目 ▽V争い占う大一番!白鵬 対 照ノ富士[二][字]

(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)鳴戸(元琴欧洲),向正面(幕内)谷川(元北勝力),【アナウンサー】正面(幕内)藤井康生

詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)鳴戸(元琴欧洲),向正面(幕内)谷川(元北勝力),【アナウンサー】正面(幕内)藤井康生,<副音声>【実況】ラジャ・プラダン 〜愛知県体育館から中継〜 <中断>(4:00)−(4:03)[字]ニュース (5:00)−(5:03)[字]ニュース
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)鳴戸(元琴欧洲),向正面(幕内)谷川(元北勝力),【アナウンサー】正面(幕内)藤井康生,<副音声>【実況】ラジャ・プラダン

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技

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