こんにちは。
7月22日水曜日、情報ライブミヤネ屋です。
さあ、いよいよ迫ってまいりました。
日本公演1万回を突破した、劇団四季ミュージカル、ライオンキングに、あの気象予報士、蓬莱大介が主役で出演します。
このあと特別公演であの心配ないさを生披露するんですが、館野さんね、これ、世界で劇団員以外の方がシンバを許されたのっていうのは、世界で初めて。
こちらまで緊張しますね。
アメリカのディズニーですか、許しましたよね。
ですよね。
本人、相当プレッシャーがかかってると思うんですけれども、このあと皆さん、生でシンバ、披露しますんで、皆さん本当に、心配しながらご覧いただきたいと思いますが。
まずはお天気なんですが、気象予報士の牧田さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは西日本は各地で大雨の所があるようですが。
そうですね。
まずは大阪、見てみましょうか。
大阪、若干、明るくなってきました?
そうですね。
朝から雨が降ったんですけども、降ったりやんだりを繰り返しているという感じですので、雨雲の隙間に入ると、見通しもよくなりますし、少し明るみも出てくるという感じに、今のところなっていますね。
さあ、そして続いては、東京、ご覧いただきましょうか。
東京は一転、雲一つない青空で、外、暑そうですね。
そうですね。
もうすでに気温が32度から33度ぐらいまで上がってまして、東京はこれで4日連続の真夏日ということで、暑い日が続いていて、このようにすかっと晴れていると。
アスファルトの上は、恐らくプラス5度以上ということですから。
そうですね。
特にきつい所だともう、40度近くまで上がってるんじゃないかと思います。
さて、なんでこれ、東日本と西日本とこれだけ違うのかということで、まずは衛星画像からご覧いただきましょうか。
衛生画像と天気図ですけども、梅雨前線は北海道、梅雨はないんですけども、現在は北海道付近まで上がっている状態です。
北海道でちょっと、雨足が強まっています。
そして日本の南の海上には、台風12号ということになるんですが。
この九州辺りは、大雨なんですか?
そうですね、ここですね。
大陸から西日本、九州や近畿にかけて、雲の列がありますけれども、ここに実はインド洋のほうから、非常に湿った空気、非常に暖かい空気が流れ込んできています。
梅雨前線はいったん北に上がったという話をしましたけれども、例えていうならば、もう一度梅雨前線がかかってきている状態。
しかし、五郎さんね、梅雨前線が日本に停滞して、長雨っていうのは、ありますけども、梅雨前線が上がっちゃって、ここから湿った空気がどんどんどんどんって、あんまり聞いたことがないですね。
なんかすごく複雑になっていますね。
普通ですと、太平洋高気圧がこういった感じで、大きく覆ってくれるんですけども、太平洋高気圧とが、正確に言うと、チベット高気圧と、手を組んで、がっちり組んで、日本付近に覆いかぶさるんですけども、ことしはエルニーニョの影響もありまして、東西に分かれている。
高気圧が?
その隙間の所で入ってきちゃってると。
台風がもう12号ですから、台風も多いんですよね、数が。
そうですね。
この時期ですとまだ、8個から9個、7、8個ぐらいですかね、普通、発生ですので、かなりペースは早いです。
この台風の動き、皆さんちょっと、このあとご説明しますが、注意しといてください。
まずは西日本の雨雲レーダー、ご覧ください。
今は四国ですか、でもどんどんどんどん流れ込んでますね。
そうですね、次から次へと流れ込んできていますので、九州の北部、一部山口県ですね、それから四国、そして近畿の南部といった辺りで雨が強く降ってますが。
四国にしても、近畿南部にしても、この前の台風で相当、雨降っていますから。
そうですね、多い所で700ミリとか降りましたし。
こちらのほうも600ミリとか降ってますので。
ちょっとしたことでね、土砂崩れなどありますので、ご注意いただきたいと思います。
注意してください。
これからの雨の様子ですが。
西日本は引き続き雨が降ります。
この雨の範囲が、このあと、東海地方と北陸にも広がっていきます。
また東北地方ですね、気温が上がってる関係もありまして、大気の状態が不安定になりまして、このあと雨や雷雨になりそうです。
きょうの最高気温は、どれぐらいまで上がってくるのかな。
特にこのオレンジと紫の所ですね。
仙台33.1度、秋田34.8度。
一番上がった館林は37.7度で。
館林、さすがですね。
37.7度。
東京が4日連続真夏日というお話をしましたけれども、館林は4日連続の猛暑日と。
ですからちょっと積乱雲が湧いて、どっかでやっぱりゲリラ豪雨ということも考えられるということで。
山沿いを中心に、発生することはあると思います。
気になるのが、台風12号なんですが、これがまだ予報円が大きくて分かんないですよ。
ちょっと遅くなってきました?スピード。
20キロぐらいは、まだ維持してますね。
今の勢力が強い台風になっていますけれども、あさって金曜日ぐらいまでは、西へ西へと来て、この辺りが恐らく発達のピークになるだろうと。
日曜日の円がどれですか?
日曜日が、これですね。
ここになります。
まだちょっと広いですね。
かなり広いです。
日曜日。
月曜も中心は一応、大阪、近畿の辺りなんですが、これも相当広くて。
広いんで、まだ分からないですね。
ですから、東寄りの進路を通れば全然関係ないとこに行くんですが、場合によっては四国とか九州に行ったり。
あした以降になってくると、この予報円も、どんどんどんどん狭まってくるということですが。
あした、さらにあさってになるとかなり正確な予報になってくると思います。
この予報円になりますと、私、また日曜日東京から帰れないという大変な事態を迎える、なんとかそれてもらいたいんですけども、週間予報、見てみましょうか。
これも台風の動きしだいですね。
そうですね、台風の動きしだいでこの土日、月曜日の大阪の天気はあたりは変わってくると思います。
あとは東北地方と北海道ですね、曇りや雨の日が続いて、東北もまだ梅雨明けしてませんけれども、ちょっと週終わりのほうまで引きずりそうな感じですね。
西日本の雨、きょう注意してください。
それから台風12号の動き、今週末まで皆さん、細かくチェックをお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
さて続いてはこちらですが、芥川賞受賞したピース・又吉さんの著書、火花が、なんと124万部を突破したことが分かりました。
気になるのが印税、出版業界の裏側、このあと舘野さんに聞きたいと思います。
これは町工場によくある火花。
こちらは、ちょっぴり切ない火花。
そして今、日本で一番有名な火花といえば。
芥川は、恐らく僕みたいな髪形のやつ、嫌いやと思うんですね。
ピース、又吉直樹さんが手がけた小説、火花。
芥川賞受賞決定から6日、とんでもない火花マネーが動き出した。
村上春樹超え124万部。
印税な、なんと1億6000万円?けさのスポーツ報知によると、火花はことし3月に発売後、順調に売り上げを伸ばし、64万部という、新人作家では異例の累計発行部数を記録。
そして先週木曜日、芥川賞決定を受けると、出版元の文藝春秋は、すぐさま40万部の増刷を決定。
しかし、18日からの3連休で完売となる書店が続出したため、さらに20万部の増刷に踏み切ったといいます。
これで火花の発行部数は124万部。
ノーベル文学賞の期待がかかる、あの村上春樹さんの最新長編小説を超える売り上げなんだとか。
見事、春樹超えを果たした火花の印税は、なんと1億6000万円なり。
芥川賞作家という名声に加え、こっちの面でも笑いが止まらない又吉さんですが、得るものあれば失うものあり。
週刊女性によると、芥川賞受賞の快挙の裏側で、ある悲劇が起こっていたといいます。
又吉さんは、芸人仲間とお酒を飲むときは、基本的に聞き役。
自分の愚痴などは全くこぼさないんですね。
だけどその分、ストレスがたまると、彼女に当たってしまうことがあるそう。
人気お笑いコンビ、ピースとしての仕事を100%こなしたうえで、プライベートの時間を削りながら、火花を書き上げたという又吉さん。
しかし、3か月の執筆期間中、計り知れないストレスとプレッシャーに襲われていたといいます。
そのためか、交際していた一般女性との仲もぎくしゃくし始め。
プレッシャーが彼女へと向かって、耐えきれなくなった彼女が、実家へ帰ったんです。
ファッション好きの女性だったので、服を送ってみるも、引き止められなかったんだとか。
火花を書き上げ、しばらくがたったころ、人知れず、最愛の人と破局を迎えていたという又吉さん。
周囲には、結婚できないと、嘆いているんだとか。
でもでも、すんごいお金が入ってくるからいいじゃない?このあと、スタジオで驚きの出版マネー事情を大公開。
印税は基本、売り上げの10%。
なのに、又吉先生の場合は?ほにゃらら%?一体おいくら?
日刊スポーツ、柳田さんです。
よろしくお願いします。
今、書店で売り切れ続出なんですね?
そうなんですよ。
僕も新大阪駅について、すぐ駅構内の書店行ったんですけれども、売り切れというか、品切れで7月下旬入荷予定と書かれてた。
7月下旬入荷予定?
もうすぐということですね。
すごいですね。
これで124万部の増刷ということでしょう。
そうですね。
これ、舘野さん、出版業界って、こういう芥川賞、純文学での124万部って異例でしょう?
もう異例中の異例ですね。
純文学というのは、残念ながら売れないというのが定説ですから。
綿屋リサさんみたいな例もありますし、古くは村上隆さんの例もありますが、そのぐらい名前が出るぐらい、少ないってことですね。
でもクリスティーン、読んで分かるのは、やっぱり漫才とかコント、やってらっしゃるんで、ゼロから作り上げるから、シーンがすごく、火花っていうのは思い浮かびますよね。
私も、芥川賞を受賞されたあと、恥ずかしながら本屋さんに足運んで買おうと思ったんですが、何軒か回ったんですけど、まだ読んでないです。
手に入らないんですよ。
なかなか。
手に入らないといえば手に入らないんですけれども、さあ、じゃあ、印税、お金はどうなんだ。
気になるところです。
印税の仕組みですが、造本代に24%、そして書店に30%、一般的な印税がそして出版に33%、著者には10%といわれていまして。
これ、あれですか、舘野さん、10%というのはどんな大作家の方でも10パーなんですか?
今基本的には10%ですね。
ただ、すごく長編で、書き下ろしの場合に、12になることがありますが、大体もう、10%、もっと低いこともあるんですね。
じゃあ又吉さんは。
又吉さんの場合は、本が1200円で、累計発行部数が124万部、ということは?定価の10%かける124万部でおよそ1億…。
10%でも1億6000万円?はー。
ただ、又吉さんの場合は、こういうこともあるんじゃないかと。
こちらですね。
普通の著者の印税は10%だけれども、又吉さん、吉本興業を経由するので、およそ半分になる可能性もあるということなので、8000円ほどになる。
8000万円ね。
失礼しました。
これ、こういう、タレントさんの場合は、事務所通っちゃったりする可能性もあるんですかね。
そうですね。
いわゆる企画本であったり、水着の写真集であったり、そういうものはあります。
ただ今回の場合は、小説ですから、又吉さんが全部、こんなこと言ったら吉本の人に怒られちゃうかもしれないですけど、又吉さんが全部もらってもおかしくないです。
ただそこはケース・バイ・ケースです。
しかしでもこれね、五郎さんね、非常に効果が大きくて、若い人たちの本離れっていわれたのが、じゃあ読んでみようかなっていうね。
これは、今度の場合は、単に芸人が書いたって話じゃないんですよね。
恐らくずーっと中学時代から、小説に親しんで、非常に小説にも造詣の深い、いわばご本人のなんか、非常に蓄積がある人が、しかも、磨かれたコントの、で、書いたというね。
その意味ではね、誰でも彼でもできるっていう話じゃないんですよ、それはね。
本当に読書しまくって、蓄積されたものが本当に火花になって、この短編に出たということなんですが、柳田さん、当然これ、映画化だ、ドラマ化だって話は出てくるでしょうね。
いや、もう水面下で絶対進んでると思うんですよね。
表に出てきてないだけで、もう近いうちに発表があるんじゃないかと思いますけどね。
舘野さん、あれなんですってね、今、又吉さんはエッセイも書いてらっしゃるんですけど、エッセーなんかも売れ出してるんですってね。
うちでも4冊、共著も入れれば、4冊ぐらいあるんですけど、もうそれが、もともと売れてるんですが、この受賞でばーっと増刷がかかりました。
だからさっき宮根さんがおっしゃったように、ふだん、本屋に足を運んでくれないような人も、招き入れるという。
すごいんですよ。
出版界にとっては、本当にありがたい。
だからあれなんですって、五郎さん、又吉さんお勧めの本なんかも、売れちゃったりするんですから。
あらららら。
どういう本、勧めておられるんですかね。
でもね、あれじゃないですかね、学校の読書感想文の指定図書とかになったりね。
そうなると、また売れるという。
夏休みですしね。
第2作も。
第2作の話も、会見でもおっしゃってましたけれども、すぐにでも書きたいということで、恋愛物になるんじゃないかっていう話もね。
今度は。
出てますね。
彼女と別れたって、別れたの?
うちは取材したんですけど、これ、小説書く前にもう、別れてたっていう話で。
うちは確認してますけど、そうやってね。
彼女が出来るようなタイプじゃないですけどね。
今、だからあれでしたね、パンサーの向井さんとかと、同居されてますよね。
でもやっぱり、2つは同時に手に入らないもんだなという。
1つを得るとね。
そう思いません?
お笑いで人気があって、いわゆる作家としても一流になれた、2つは手に入れてる。
3つ入れるのは欲張りじゃないかということですね。
彼女とも別れないとね、…に合わない。
舘野さんね、第2作は、違う出版社が今後、アプローチすることもあるんですか?
今もう、すごい争奪戦になってると思いますが、恐らく担当の編集者の方の結び付きも強いですから、よっぽどじゃないかぎりは、またぶんしゅんじゃないですかね。
ちなみに僕も肉体改造の本を出したんですが、あれはどうなんですか?売れ行きのほうは。
おかげさまで、非常に好調ですよ。
ただ、火花のように大ブレークは難しいかと。
そこまで売らなくていいですよ。
もう一つ、ちなみに、うちも事務所通してるんですかね。
印税は。
事務所が入っています。
ああ、入ってるんだ。
全然てえしたことねえや。
ということで、これね。
映画化とか楽しみですね。
そうですね。
又吉さん、監督とか。
誰がやるのかというのも楽しみですよね。
出演者もね。
ありがとうございました。
さあ、続いてはこちら、いきましょうか。
さあ、蓬莱さんですが、いよいよ、日本公演1万回を突破した劇団ミュージカル、ライオンキング、あの気象予報士、蓬莱大介が主役、シンバで出演します。
本当にこのあと、心配ないさを生で披露するんですが、史上初の挑戦は成功するんでしょうか。
まずはこちら、ご覧ください。
劇団四季ミュージカル、ライオンキング。
不滅の大記録となる日本公演1万回を迎えたこの日。
多くの観客がその圧倒的な舞台に酔いしれる中。
ただ一人、表情をこわばらせる男が。
気象予報士、蓬莱大介。
心配そうに舞台を見つめるその訳とは。
それはさかのぼること1か月前。
ぜひ来ていただきたいと思います。
お疲れさまでした。
ミヤネ屋の本番が終わり、宮根に呼び出された蓬莱。
失礼します。
お疲れ様でした、ありがとうございました。
今回、ここに来ていただいたのは、ずばり、こちらです。
ミヤネ屋、劇団四季奇跡のコラボ、蓬莱大介、ライオンキング出演決定!
え、どういうことですか?
え?本来なら、俺出たいねん。
俺出たいねんけど、今、100メートルしてるから、やってる場合、ちゃうねん。
そうなんですか?
宮根から突如、告げられたライオンキングへの出演。
実は、日本公演1万回を記念し、劇団四季からミヤネ屋に、コラボ企画のオファーを頂いたのだが、あいにく、宮根は大阪最速のおっさんを目指し、特訓中。
ご声援お願いいたします。
そこで今、人気急上昇中の蓬莱大介に白羽の矢が立ったのだ。
劇団四季の方も、それで納得されたので、まあ、そこそこできはるんでしょうね。
しかも、今回、蓬莱が挑戦する役は。
ライオンキングの顔でもある、主役のシンバ。
なんと劇団四季の俳優以外で初めて演じることが許されたのだ。
しかし、その挑戦はあまりにも無謀なものだった。
どんなんでしたか。
今の声の細さだと、たぶん、全く通用しない。
そうでしょうね。
歌。
ダンス。
このままでは、人前にちょっと、出すことができない。
やばし!
与えられた時間は僅か1か月。
きょう、このあと開かれる特別公演で、シンバを演じなければならないのだ。
果たして、蓬莱大介は、ライオンキングになることができるのか。
日本公演1万回突破記念、気象予報士、蓬莱大介、心配すぎるー。
ライオンキング、シンバへの道。
この日、初めての稽古に向かう蓬莱。
その心境を尋ねてみると。
ありがたいなと、断る理由がないと。
なぜか自信満々。
実は蓬莱。
気象予報士になる前、俳優として、数多くの映画やテレビに出演していたのだ。
地球の平和を守るときだ。
しかも、あの20世紀少年にも出演。
地下も制圧。
よしつねは?
皆さん、気付いただろうか。
せりふこそないものの、泣きの演技で存在感を示していた蓬莱。
そんな過去もあってか。
誰一人、手を抜いてないじゃないですか。
やっぱ1人変なやつがおったら、全体が崩れるということになりますよね。
そこですよね。
偉そうに俳優論まで語る始末。
しかし、私たちはこのとき、蓬莱に大事なことを伝えていなかった。
あなたが演じるのは、主役のシンバですよ、ってことを。
そんなこともつゆ知らず、蓬莱は軽やかな足取りで四季劇場へ。
うわー、なんか、いよいよやって来たって感じがしますね。
公演3時間前、稽古場では、ライオンキングの出演者たちが練習を行っていた。
動物の動きを再現するダンス。
観客を魅了する歌声。
こうした基本練習を日々繰り返すことで。
アフリカの広大なサバンナを、舞台上に作り出すことができるのだ。
ライオンキングは、動物王国の王子、シンバが、父親を亡くした悲しみを乗り越え、仲間たちに支えられながら、立派な王に成長していく物語。
1998年のこけら落とし公演から、実に16年半のロングラン記録を続ける、日本の演劇史上最も多くの人に愛されてきた作品だ。
そんなすごい舞台に立つ俳優の皆さんに、まずはごあいさつ。
失礼します、おはようございます。
よろしくお願いします。
おはようございます。
おはようございます、読売テレビで天気予報やってます、蓬莱と申します。
よろしくお願いします。
温かい拍手で迎えられた蓬莱。
しかし、このあと、ようやく大事なことを知らされる。
今度、主役のシンバをやります。
え?
蓬莱さんです。
主役のシンバです。
まじっすか!
はい。
シンバ!
はい。
蓬莱が演じる、ライオンキングの主役、シンバ。
歌やダンスの技術はもちろん、身も心もキングとしてふさわしい俳優にしか与えられない大役だ。
しかも今回、アメリカのディズニー社が、劇団四季の俳優以外が演じることを初めて許可してくれたのだ。
とはいえ、元俳優の実力はどれほどのものなのか。
その目安となるのが、肺活量。
しっかりブレスを取って、あいうえお、いうえおあ、うえおあい、えおあいう、あいうお、あいうえ。
これを4セットいきましょうか。
吐ききって、はい、…。
あいうえお、いうえおあ、うえおあい、あいうえお、いうえおあ、うえおあ、いえおあう、おあいうえ…。
はい、だめー。
こうして、シンバへの道は基礎練習から始めることに。
まずは。
動物の動きを再現するうえで、必要不可欠なしなやかなダンス。
先生は、ライオンキングに出演して7年、前田員範さん。
数々の動物を演じてきたダンスのスペシャリストだ。
バーをつかまって、ちょっと基礎訓練、やっていきたいと思います。
分かりました。
いたーい。
超痛いっす。
これが伸びてないと、けがをしてしまいますので。
もっともっと。
合ってます?
合ってます。
ちゃんと自分の力で立ってください。
体が硬く、しなやかさに欠ける蓬莱。
基本のジャンプでも。
そのときに、上体がまたこうなったり、こうなったりしないのを、意識しながら。
はぁ。
手はもう本当に、ぎゅってなってると、もういろんなほうに体重が動いちゃうんで。
体の軸が定まらない蓬莱。
ただ、まだ出演するには、まだまだこれ、積み重ねていかないといけないので。
これからですよ。
続いては。
観客の心を揺さぶる、圧倒的な歌唱力。
歌の指導は、井上智映子さん。
小柄に見えて、この人、実は。
分かります?
すげぇな、声。
劇団四季の中でも、トップクラスの歌唱力の持ち主なのだ。
なかなかいい声をしている蓬莱。
しかし。
どんなんやったっけ。
どんなんでしたっけ?
高い音になると、うまく音程を取ることができない。
なんか僕ね、音がね、分からないんですよね。
今の声の細さだと、たぶん、全く通用しないので。
そうでしょうね。
全然わからへんな、やばいなぁ。
その高さです。
本番まで1か月。
心配すぎる挑戦が始まった。
このあと。
蓬莱に襲いかかる数々の試練。
高まるシンバへの思い。
そして現れた小さなライバル。
このあと、特別公演で生披露。
蓬莱大介は、ライオンキングになれるのか?
いやぁ、これ、クリスティーン、無理ちゃう?1か月では。
無茶ですよね。
歌もダンスも、全部一からですよね。
で、主役ですから。
でも館野さん、こうやって裏っ側見せていただくと、われわれ本当に楽しませていただいているんですが、その裏には、すさまじい訓練と、練習っていうのがあるんですね。
どれだけのものかってことですね。
気軽に見てましたけど。
でも蓬莱さん、頑張ってるほうだと思いますよ。
見てても。
ただおいそれと、五郎さん、足踏み入れる場所じゃないですよね。
だから知らない人のなんとか、怖さが分からない状態で入ったって感じですよね。
放り込まれましたね。
ということで、1か月でどこまで変化を遂げたのか、われわれも知りませんけども、このあと、蓬莱、シンバへの道後編。
皆さん、いよいよ生披露が近づいておりますんで、楽しみにお待ちください。
ここで速報です。
新国立競技場問題のキーパーソンである、オリンピック・パラリンピック組織委員会委員長の、森喜朗元総理の会見、
さて、安倍総理大臣の白紙撤回表明によりまして、仕切りなおしとなりました、新国立競技場建設問題なんですが、きのう新たに関係閣僚会議が開かれるなど、再スタートを切った形になったんですが、再びちょっと、不協和音を思わせるワンシーンがありましたので、そこからご覧ください。
白紙に戻った、新国立競技場の建設計画。
きのうは新たな計画を作るための、関係閣僚会議が発足。
官邸主導、オールジャパンで取り組む決意を見せた。
が、実はその裏で、新たな火種が生まれていた。
きのう、この閣議の前に開かれた、文科省などが主催した別の会合。
時間が閣議と重なったため、総理に続き、下村大臣も席を立つ。
これに反応したのが、その場にいた東京オリンピック組織委員会のトップ、森喜朗会長だ。
下村大臣は、隣の副大臣に、なにやら指示を出すと、恐縮しながらも退席。
しかし、森会長、明らかに怒っている。
1人残された副大臣は、針のむしろ。
呼びかけた下村大臣が、直ちに退出するというのは、極めて非礼だと思います。
君は頭を下げなくていいです。
副大臣のせいじゃない。
これだけの多くの方々をお集めになっておられるのに、それを総理、これは行けませんと、たった1時間じゃないですか。
私は極めて不愉快な気持ちになりましたね。
東京オリンピックの委員会のトップが東京オリンピックに関する閣議が原因で、東京オリンピックを手がける大臣に激怒。
オールジャパンのはずなのに大丈夫?このあと怒れる森会長の会見が始まる。
もう、もめてる時間はないんですけども、きのう、森さんが怒った理由なんですが。
こちらですね。
きのう午後4時ごろから、スポーツ、文化・ワールド・フォーラム。
初めての会合が開かれていまして、このフォーラムというのは、来年の10月に東京と京都で開催される国際会議のことで、オリンピックを盛り上げようという、キックオフイベントなんですね。
これは文部科学省が中心となって、官民が一体となって、実施するんですが。
結構すごい方がいらっしゃってたんですね。
そうですね、京都府知事や京都府長なんかもいらっしゃってたんですが、その議長である下村文部科学大臣が、新国立競技場の計画再検討のための関係閣僚会議に出席するために、退席してしまったと。
まあ、会合終盤に、森さんが手を上げて、全国から、お忙しい中お集まりいただいたと思いますが、それを呼びかけた下村大臣が、直ちに退出するというのは、極めて非礼だと思いますと。
この新国立の計画再検討のための関係閣僚会議、これも大変大事だと思いますが、これ、文科省が中心になって呼びかけた会議で、いわゆる文科大臣がすぐ席を立つのはいかがなものか。
これは五郎さん、どうですか?
全くそのとおりじゃないですか。
ですから、関係閣僚会議の時間をね、もうちょっとずらせばよかったんですよ。
それはね。
森さんのおっしゃってることはそのとおりだと思う。
それだけではなくて、兼ねてから、森さんには不満があったと思う。
それは、なんで自分だけがずいぶん悪く言われてるのと。
そもそもデザインだって、自分はあんまりいいとは思ってなかったというね、いろんな不満があったんでしょうね。
ただ、基本的なやっぱり非礼ですよ、それは。
舘野さんね、森さんは、なんかワールドカップのラグビー、19年やりたいって。
そこにまあ、新国立をっていうことですから、そのザハさんのデザインがどうだとか、そういうことっていうのは、あんまりご存じなかったと思うんですよね。
きっとね。
そうですね。
でも、国が2500億ぐらい出せないのかって、ぱっと言えちゃうところがね、やっぱり庶民感覚と、やっぱりそれでもずれてるなと。
もともと政治家の人たちって、後からやって来て、すぐ帰っちゃう人たちじゃないですか。
僕にはそういうイメージがあるので、またそうなのかなと。
あと、森さんのこのもの言いはやっぱり、きょうの新聞にも出てましたけど、森さんはなんで今もまだこんなに偉いの?って出てましたけど、そのもの言いも、なんかそうだなというふうには思いますね。
これは非礼だとは思います。
確かに。
さあ、その閣僚会合なんですけども。
こちらですね、きのう、関係閣僚会議が立ち上げられまして、議長が遠藤オリンピック担当大臣ですね。
など6人で構成されているんですが、今後のスケジュールはことしの秋ごろまでに整備計画を立てまして、半年以内に新デザインを公募して決定して、来年の1月には着工を目指したいということなんですね。
このスケジュールで間に合うかどうかっていうのは、僕は分からないんですが、クリスティーンね、文科省が中心となって、その下の団体がっていうところだったんですが、これが破綻しちゃって、もう、完全にもう、政治判断で、オールジャパンでやらないともう、どうしようもないっていうことですよね。
本当、うまく調節してほしいなと思いますね。
今回の森さんの発言もありましたけど、舛添さんもいろいろツイッターでつぶやかれて、かなり個性的な方々が集まって、いろんなところで不満をぶちまけてる場合じゃないんじゃないかという気はしますね。
きのう、専門家の方に聞いて、ああなるほどなと思ったのは、ザハさんにはデザインしか頼んでなくて、あとの施行だとか、そういうことっていうのは、別だったらしいんですね。
ほかの建築家の方々は、全部施工会社、一体となって、大体これぐらいですよって、コンペに出してらっしゃって、ザハさんはデザインだけっていうところの、そこのボタンの掛け違えっていうのがあってしかし五郎さん、もう違約金って、払わなきゃいけない。
いやいや、そうだし、今回の場合は、トップが、決断すれば、ゼロベースの見直しもできるってことですよ。
ですから、これはとにかく総力を結集して、できないかどうかの心配ではなくて、これは実現するために、もうあらゆる総力を結集するしかないでしょう、それは。
だから館野さん、こういう方々はもちろんですけど、日本の建築家のすいいを集めた、それからやっぱりお金勘定できる方、そういう方々を呼ばないと。
改めて思うのは、今までのむだづかいだとか、箱物だとか、高速道路だとか、こうやってできるんだなと。
…の人が集まってきて、なんとなく見過ごす政治家がいて、それでなんとなく大物に対して、森さんとは言いませんけど、大物に対して、ちゃんとものが言えなくて、みんながおかしいと思ってるのにこうなっちゃうっていう、典型を見たなって感じですね。
確かに五郎さん、公共工事なんて、大体予算これぐらいでって落札して、やってみたら、ずいぶんお金かかっちゃったなってことが、過去、日本にはありましたもんね。
問題は、今回の問題は、誰がちゃんと責任を持って、全体を見てるのかっていう、姿が見えないからなんですよね。
結局、誰が責任を取ったのかって、専門家いなかったっていうところもあると思うんですが、さあ、森さんの会見が始まりました。
何をおしゃべりになるんでしょうか。
さあ、もうまもなく、会見始まるようですが。
五郎さん、この日本記者クラブっていうのは、どういうところなんですか?
これは、放送、新聞各社が、作っておりまして、…。
それでは時間になりましたので。
できるだけ適切な時期にいろんなことを聞くと。
タイムリーな方を呼んでる?
そうです、それも、、質問もぴしっと聞くと。
そうじゃなければいけないと。
組織委員会会長、森元総理大臣に、きょうはおいでいただいております、お忙しい中、ありがとうございます。
意外なことなんですが、森さんが日本記者クラブで記者会見においでくださった前回がですね、2006年なんですよ。
9年も前なんです。
2006年といいますと、小泉政権の最後のころで、さあ、あさがきこうぞう誰からだというような、まさに政治の時節のときにおいでいただきました。
あれが2006年の5月でございました。
それから時がたって、森さんがお考えになった後輩たちが、ときに野党の政権も生まれたりもしながらも、今も続いてると。
そういった政治の流れの中での今度の2度目の東京オリンピックということで、政治状況がどういうふうになろうが、これは国を挙げてやらなきゃいけない、大きな21世紀のイベントだと思います。
そこに向けてですね、とにかく先週、あれだけ世間の関心を集めた、新国立競技場の建設計画白紙撤回というような、大きな安倍総理の判断もありました。
ただ、それだけで物事が順調に、5年後の東京オリンピック・パラリンピックに向かうとはかぎりません。
そのことを一番よく感じていらっしゃるのが、森さんではないかと思いますんで、きょうは最近の動きの話から始めてですね、日本というこの国にとって、オリンピック・パラリンピックをどういう形で5年後、実現することが必要なのか、そしてそのために、どういう力を結集したらいいのか、そんなことを中心に1時間ほど、お話をいただければと思います。
そのあとまた質疑応答で、皆さん、聞きたいことがあるでしょうから、ひとつ、よろしくお願いします。
きょうはありがとうございます。
森喜朗です。
2006年ごろから9年間も、ここに来なかったという、しもださんのお話ですが、呼んでくださらなかったです。
お呼びがあれば来たんですけどね。
最もこういう、ここ2、3日の話題になるほど、このお申し込みがあったときは、もっと淡々としておりました。
こんなことになるとは、私も夢にも考えておりませんでした。
なぜ私がお受けをしたかといいますと、この29日から、28日か、29日からですが、クアラルンプールで、IOC・国際オリンピック委員会の総会がございます。
そこで、日本側のプレゼンテーションも、最終プレゼンテーションがあります。
最も次のオリンピック競技場についての、いろんな話題もあって、大変1週間近くあるんだそうですが、僕らなんかはIOCのメンバーでもなんでもありませんのでね、日本のオリンピックがうまくいくように、運営できるように、その準備をし、大会をつつがなく、運営をしていく仕事が、この組織委員会の仕事であります。
後ほど少しお話しますが、ちょっと最初に申し上げておきますが、この新国立競技場の問題については、私は大変迷惑してるんです。
正直言って。
っていうのは、別に新国立競技場を組織委員会が作るわけでもなければ、組織委員会がこうしてくれ、ああしてくれといったわけでもなんでもないんであって、作るのは、これは国が作ること。
そして都が協力することだろうというように思います。
ですから、そういう中で、もう1つやっかいなのは、たまたまこの完成時の、当時の目標のね、完成時の2019年というのは、ワールドカップのラグビーがこの日本で行われるという、そういう年でもあったわけです。
メディアの皆さんは、ラグビー、ラグビー、ラグビーと、ラグビーのためにと、こう言われるんだけど、実は2019年というのは、プレオリンピックでですね、オリンピックの前の年には、オリンピックの状況と同じ状況で各種競技をやらなきゃいけないんですね。
ですから、そのことのほうが、より大事なんです、本当は。
ですが、なぜか私がラグビー協会の会長をしてたもんですから体がでかいんで、私のほうにみんな注目してるのかもしれませんが、なんかラグビー協会のために、競技場を作るんだというふうな見方をしてるメディアもあったし、そういう話題を意図的に報じたのもあるかと思うんですね。
ですから私のこの巨体がですね、何か遮ってるように、漫画に描かれていましたけど、そういうことじゃなくて、われわれの立場からいうと、ワールドカップとラグビーを決めたのは、もっと早い時期であります。
ですから、そのときの主要の決勝、一番大事なのは決勝と、セミファイナル、準決勝2試合と、開幕試合というのが一番大事なわけですが、そこをどこにするかということで、われわれは当初、横浜の日産スタジアムを実は決めて、そこで申請をして、それで了解を得ていたわけです。
ところがそのことで、国立競技場を使うかどうかっていう話を、国会議員の先生方ともいろいろな相談をしてやっているとき、後ろから、オリンピックやるぞということになって、じゃあオリンピックやるなら、ラグビーも間に合わせれば入れてやるぞということになって、われわれはまあ、なんていうんでしょうね、クラウンぐらいの車に乗っていたら、後ろから大きなセンチュリーかなんかが来て、こっちの車のほうがいいから乗りなさいと、ついでに乗せてあげますよって言うんで、そっちに乗ったら、パンクして、ラグビーだけ乗ったらまた降りなさいと降ろされたという、笑い話にもならない話なんで、初めからラグビーなんか誘ってくれなきゃよかったなって思うんだけど、しかし、やりにくいのは、組織委員会の会長が森で、ラグビー協会の会長も森だっていうのは、ことさら事をこんがらがらせてしまったという面があるのかもしれませんが、これは賢明なこのクラブの皆さんですから、もう一度敢えて申し上げますが、組織委員会は、決して競技場を作ったり、競技場を運営したり、そういう役割ではないんだということです。
われわれの仕事は、あくまでも、アスリートが、つつがなくプレーができて、そのプレーができる場所をちゃんと作り上げて、選定をして、IOC、あるいはIFといいますか、国際連盟があります、それぞれの種目に、バスケットの国際連盟もあれば、日本の国際連盟もあります。
日本のバスケット連盟もあります。
そういうことをきちっと話がついて、いい会場を設定するのが、組織委員会の仕事なんでありまして、これはくれぐれも、新国立競技場は、われわれが利用させていただく、そういう立場だったんだと、立場なんだということを、冒頭ですね、皆さんにご存じのことだろうと思いますが、よくそういうことで間違われて報道されることがあって、私どもとしては、決してゆかいな話ではないわけであります。
さて、それはともかくといたしまして、われわれに課せられた組織委員会というのは、少しおもしろくない話からいたしますけれども、総勢今、380名ぐらいおります。
これはどんどん増えていきます。
ちょうどスタートして1年半たちました。
昨年の1月の24日にスタートをいたしました。
ですから、かれこれ1年半ということになるわけです。
後ほどまた触れますが、この7月の、ことしのこの7月の24日が、5年後のちょうど7月24日がオリンピックの開幕になります。
いわゆる開会式になります。
したがって、この7月24日、開幕5年前のセレモニーというんでしょうかね、そういうものを今、計画をいたしていますが、そのときに新たに、エンブレムというのがございます。
今度の東京オリンピックのこくたいのマーク。
マーク。
1964年のときは、日の丸の上にありましたね。
あれがエンブレムで残っていますが、今度それをいろんな方々と相談を、専門の方々と相談をして、約、そうですね、半年以上かな、素案が出来てから。
半年ぐらいかかって、やっと皆さんの合意で、マークが出来ました。
このマークの発表もその7月の24日、開幕5年前ということで、それを発表したいと思っております。
これが大体出来ましてね、かなり単純に考えると、そんなこと、すぐ出来そうに思ったんですけど、そういう、こういうマークを作るんです。
まだ言えないんですよ、マークを作りますとね、これは日本だけじゃなくて、国際社会全部地球にある国全部の商標権と抵触しないか、全部取らなきゃいけないんです。
これの作業も大変なことなんですね。
それが大体OKができて、それでわれわれも、私も、事務総長のむとうさんも副会長もみんなもこれでいいだろうということで採用することに決めたんですね。
その最初の絵を、最初の絵を、やっぱり見ていただくのは、総理大臣だろうと、こう思ってそれぞれ役割分担をしましてね、文部大臣、科学大臣、それからちょうど決まってましたんで…。
これ、今、聞いて分かったのは、五郎さんね、ワールドカップは当初は、日産スタジアムで準決勝、決勝、やる予定だったんだけど、新国立が出来るんで、じゃあやりませんか?って森さんは言われたんだと、迷惑な話なんだと。
そのこと自体は迷惑じゃないでしょうけど、こういう紛争に、自分が、なんかごり押ししてね、
ねえ、クリスティーン、大会組織委員会というものは、新国立には、でもエンブレムの発表が、私は一番衝撃的でしたね、あとは森さん、独特の表現がいろいろこう、…含まれてた。
車の車種がいろいろ…。
でも一応、エンブレムも商標登録の関係とか、いろいろあるんですね。
大変ですよね、万が一になったら、大事故になりますからね。
だから本当は新国立も、それぐらいやっぱり、慎重にやっとかなきゃいけなかったんですけど。
それから森さんの気配りね。
さっきの発言の中で、やっぱり、ちゃんと総理大臣が最後は見て、決めるんですというね、あそこなんかやっぱり、非常に考えた発言をしていますね。
ああ、なるほどね。
だからきのう、下村文科大臣なんかが中座したのは、怒ってるんですね。
とにかくでもあれですね、舘野さん、一枚岩になってやらないと間に合わないですから。
やればでもできますね。
そうですね。
プレオリンピックも気になりますけど、どこでやるんでしょう。
劇団四季ミュージカル、ライオンキングに、気象予報士、蓬莱大介が挑戦。
1か月にわたる猛特訓。
そして、ライバルの出現。
いよいよ蓬莱大介が、あのシンバになれるのか?
ここで最新のニュースです。
岸田さん、お願いします。
お伝えします。
鹿児島県では昨夜からきょう未明にかけて、猛烈な雨が降りました。
この影響で、土砂崩れが相次ぎ、一部の集落が孤立状態となっています。
鹿児島県では、昨夜から未明にかけ、1時間に肝付町で101ミリ、南大隈町で89ミリなど、猛烈な雨が降りました。
大雨の影響で、各地で土砂崩れなどの被害が出ています。
肝付町では県道と町道合わせて9か所で土砂崩れが発生し、8世帯13人が住む大浦集落が孤立状態となっています。
集落内では住宅の裏山も崩れ、家の中まで土砂が流れ込む被害が出ています。
また霧島市では川の上流から流れてきた泥水や木が橋に引っ掛かり、川の水があふれる被害が出ました。
これらの土砂災害によるけが人はいませんでした。
鹿児島県は鹿屋市などに土砂災害警戒情報を出し、警戒を呼びかけています。
東京大学のサークルのコンパで急性アルコール中毒となり、亡くなった東大生の両親が、長時間放置されたことが死亡につながったとして、コンパに参加した学生らを訴えました。
訴えを起こしたのは、東京大学のテニスサークルに所属し、急性アルコール中毒で亡くなった高原あきらさんの両親です。
訴えによりますと3年前、高原さんは、花火大会の場所取りを兼ねたサークルのコンパで泥酔し、意識を失ったにもかかわらず、およそ4時間放置され、亡くなったということです。
サークルでは現役の焼酎を瓶からラッパ飲みするのが伝統とされ、周囲の人間が名前を呼んで、一気に飲むようはやし立てていたということです。
そういったことが、二度とないように、本当にうちの息子が最後で、この悲しい親が、われわれ2人が最後だというふうにしていきたいなと。
両親は、コンパに参加していた元東大生ら21人に、合わせておよそ1億7000万円の損害賠償を求めています。
愛知県豊田市で、男性がごみ捨て場から生ごみなどを自宅に持ち込んではため込んでいる問題で、けさ、近所の住民らがごみの撤去を行いました。
20人以上の方がですね、手分けしながら、ごみを集める作業をしています。
ああ、ちょっとこれ、もう目を開けるのもつらいぐらい、うわ、臭いがすごいですね。
午前9時、近所の住民や市の職員など、およそ20人が家のごみの撤去を始めました。
この問題は、豊田市ほみがおかの住宅で、76歳の男性が近くのごみ捨て場から猫に餌を与えるため生ごみや粗大ごみを自宅に持ち込んではため込み、ごみ屋敷と化していたものです。
近所の住民らによりますと、この状態は10年以上も続いていて、これまで何度もごみの撤去を行っても、男性は大量のごみを自宅にため込む行為を繰り返しています。
やっぱりね、心を入れ替えてもらいたいなと。
ごみの撤去は午前10時半前に終わり、ごみは収集車2台、トラック1台分あったということです。
これずーっとこの人、繰り返してますからね、これ、また根本的な解決になるかどうかっていうことですけども。
もうね、最後のほうはご本人も協力して、手伝っているような動きもあったそうなんで、期待持てるのかなと思って、先ほど聞きましたら、毎回、そうなんですって。
最後は手伝って自分もやるんだけど、またためちゃうらしいんですよね。
そうなんですよね、さあ、西日本は雨で、鹿児島などでは被害も出ていますが、東京はきょうは雲一つない夏の空で、暑いでしょう?
暑いですよ、今の渋谷、見ましょうか。
32.8度。
はい、32.8度。
ここ、もうね、ずっと4日連続の真夏日ということなんですよね。
ただね、あしたは雨降るらしいんですけどもね。
それでも30度を超えるので、やっぱり熱中症の危険は十分あるそうですからね。
ちょっと恵みの雨になってもらえればいいんですけども、しかし、舘野さん、さっき公共工事って話し出てましたけども、これだけやっぱり豪雨、台風が来ると、やっぱり減災ということを考えたときに、いかに公共工事をうまくやって、日本という国を補強していくかって、大事ですよね。
そうですよね。
いまだに、時期になると、掘り起こしたり、また埋めたりって続けてますもんね。
ちゃんと配慮して、バランスよく考えなきゃいけないですね。
そうですよね。
やっぱり河川のあふれる状況なんかを見たときに、やっぱり今までの経験則ではもう、ちょっと補えないぐらいの、被害が出ますから、そのあたり、考えたほうがいいかもしれないですね。
続いてのニュース、お願いします。
ニュースを続けます。
アメリカで、大学生が製作したと見られる小型無人機ドローンが、銃を発砲する様子が動画サイトに投稿されました。
FAA・アメリカ連邦航空局は21日、ドローンの運用規則に違反していないか、調べる方針を明らかにしました。
動画サイトに投稿された映像では、拳銃が取り付けられたドローンが4回発砲する様子が映っています。
銃は遠隔操作で発砲していると見られます。
NBCテレビによりますと、このドローンは、コネティカット州の大学で、工学を学ぶ18歳の学生が製作したということです。
学生の父親は銃は自分のもので、ドローンは私有地で飛ばしており、法律には違反していないと話しています。
地元警察も、法律には抵触していないとの見方を示していますが、アメリカ連邦航空局はドローンの運用規則に違反していないか、調べる方針です。
計画の見直しが決まった新国立競技場の建設で、すでに契約済みの費用が、およそ59億円に上り、その大半が戻らない見通しであることが分かりました。
きのう、JSC・日本スポーツ振興センターが民主党の検討会に提出した資料によりますと、新国立競技場の建設を巡り、これまでに合わせておよそ59億円の契約が、完了しているということです。
その内訳は、設計業務におよそ36億5000万円、また技術協力業務として、およそ7億9000万円、またデザイン監修の費用として、建築家、ザハ・ハディド氏の事務所に、14億7000万円となっています。
JSCは、およそ59億円の大半が戻らない見通しで、ザハ事務所からさらに損害賠償を請求される可能性もあるとしています。
以上、最新のニュースをお伝えしました。
59億円、もったいないですけどね。
もったいないですよね。
無駄でしたもんね。
それからこれ、アメリカならではですが、クリスティーン、ドローンは私有地でああいうふうに使うと、法で取り締まれないと。
恐ろしいですよね。
怖いよ、これ。
思いついてしまうということ自体恐ろしいですけど、でもそこの裏まで、さらに読まないといけないって事ですよね、今後。
では日本だったら、当然、銃刀法違反ということに。
ありえないですけど。
ただこれ、普通だったら父親がね、やっぱり子どもがそんなことはしないように、日本ならそう言いますわな、これ。
普通ね。
だから私有地なら、例えば、なんですか?ずーっと飛ばしといて、不法侵入者が入ってきたらこれで撃つっていう。
十分可能ですよね。
これ、間違えたら兵器になりますからね。
来た人をそのまま追いかけてつけることもできますよね。
そうですよね。
だから遠隔操作で、例えば誰かを傷つけようだとか、例えばテロしようなんて、できるわけでしょ。
やっぱり銃社会のまたね、一面もここにあるわけでしょう。
そうですよね、ただこれは分かんないですよ。
中東とかその辺に持っていってっていうことになるとね。
本当にね、その私有地だって言ってますけども、これ、本当にコントロールできなくなって暴発してしまったら、どうしようと思いますよね。
落ちちゃったりするわけですからね。
そのへん、本当に怖いですね、本当に規制が。
やっぱりまだ追いついてないですよね、完全にね。
全く追いついてないですね。
このあと、蓬莱さんやりますから、いよいよ。
はい、本当に楽しみです。
もうどきどきしてます。
ひと事ながらどきどきしますよね。
どきどき、練習見てるだけでも、ちょっとうるっとくるぐらい。
ああ、そうですか。
ねえ、おかあちゃんみたいな気持ちで見てます。
さあ、ということで、お待たせいたしました。
劇団四季ミュージカル、ライオンキング、蓬莱大介、いよいよこのあとシンバ、心配ないさ、生披露なんですが、前半も全然だめでした。
本人も恐らくかなり、心は折れてたと思うんですけれども、このあと特訓は実ったんでしょうか、こちら、ご覧ください。
日本公演1万回を突破した劇団四季ミュージカル、ライオンキング。
そんな不朽の名作に気象予報士でありながら、主役で出演することになった蓬莱大介。
しかし、本番までに与えられた時間は僅か1か月。
初めての練習では。
いたーい。
ダンスでも。
どんなんだっけ?
歌でも。
元俳優の片りんを一切見せることなく、ライオンにはほど遠い姿となった。
この日、ライオンキングの全体練習に参加した蓬莱。
この練習は、劇団四季が独自に発案した、せりふの母音だけを使って発生する母音法。
例えば、心配ないさというせりふならいんあいあいあととなる。
自然と腹式呼吸になるため、劇場に響き渡る発声ができるという実はこの母音法、見た目以上に相当ハード。
気持ち悪いな。
めっちゃしんどいです。
めっちゃしんどい。
基礎練習にもついていけない蓬莱。
しかし、与えられた時間は僅か。
しかたなくシンバ役の個人練習に入ることに。
蓬莱さんにシンバをやっていただくということで、そのシーンはハクナ・マタタというシーンです。
有名ですよね。
有名ですね。
ハクナ・マタタとは、くよくよするなの意味。
王である父を亡くし、失意の中にあるシンバが、2匹の動物に励まされて、大人へと成長する大事なシーンだ。
中でも一番の見せ場が。
おなじみのこのシーン。
実は、シンバの演技の中で最も高い声が必要とされ。
ダンスでは力強い動きが求められるため、非常に難しい演目なのだ。
これを踊りから。
ちょっとじゃあ、見本をちょっとじゃあ見せたいと思いますので。
結構跳びますよね。
跳びますね。
ライオンの、ライオンのジャンプ。
これは見せ場ですね。
ここは見せ場です、これ、今回の一つのチャレンジとなりますので。
蓬莱もやってみると。
やばいなー。
大丈夫、大丈夫。
そこで、床に座った状態で姿勢を作ることに。
しかし。
ちょっと離してもらっていいですか。
こうなる。
心配だらけです。
心配だらけかー。
その後、何回跳んでも。
ライオンには見えない。
さらに歌の練習では。
高いところの発声練習をしていきたいと思います。
そうそうそう。
今のはファルセット、裏声なので、しっかりおなか使って、ばしっとやってほしいので。
高い音はなんとか出るものの、おなかから声が出ていないため、舞台では通用しないという。
動きをもっと柔らかくすると、もっと息が流れると思います。
どういう動きでしたっけ?
その夜。
自宅で自主練習をしていた蓬莱。
すると、様子を見ていた奥さんが。
なんか、もうちょっと背中を意識したほうがいいかもしれない。
背中、立って止まったときに、後ろから人に押されても絶対に、前にどんっといかないぐらい、おなかしっかりして。
なぜか的確なアドバイス。
実は。
うちの嫁はもともと劇団四季に出てました。
ライオンキング、何回出てたっけ?
1000回。
1000回ぐらい出てました。
なんと、蓬莱の奥さんは劇団四季の元女優で、ライオンキングに1000回も出演していたのだ。
自分がライオンだっていうふうに思ったほうがいい。
ライオンの王様だって。
よし。
強力な助っ人の下、練習は続いた。
ライオンキング上演中の大阪四季劇場にやって来ました。
劇団四季の熱狂的ファンで、これまでライオンキングを、なんと56回も見てきたという藤村リポーター。
ミヤネ屋の藤村です。
お邪魔します。
おはようございます。
舞台監督の柳澤学さんが劇場を案内してくれることに。
今、これ、どういうことをしてらっしゃるんですか。
上空から下りてくるつり物の確認ですね。
それでいつもと同じかどうかというところをチェックしております。
ちょっと上がらしてもらうなんていうことは?
大丈夫です。
いいんですか?ありがとうございます。
じゃあ、失礼して。
あっ、ちょっとこれ本当すごいことですよ。
これ、ちょっと、どうなの?これ。
興奮のあまり、まともなリポートになっていない藤村。
続いて案内されたのは。
見て、見て、もうおなじみのザズですよ。
ああ、こんにちは。
こんにちは。
幼少時代のシンバの世話係、ザズ。
ライオンキングのムードメーカー的存在だ。
せりふを言いながら。
口を動かして、で、瞬きをして、これの組み合わせで表情を作っていく。
はぁ。
首、伸びるじゃないですか、びゅーって、あれはどうやるんですか?
あれはこうね。
これも、こんな伸縮自在になってるんですか?
そうなんです。
ここが。
すごい、ちょっと。
さらに。
これ、名前ついてるんですか?
はい、ベビーシンバ。
ベビーシンバ。
ライオンキングのオープニングを飾る、ベビーシンバ。
これ、持たせてもらってもいいんですか?
大丈夫です。
やりました。
ちょっとテンション上がってしまいました、また。
ベビーシンバ、触ってしまいました。
かわいいね。
これあったら僕もう、家で独りぼっちでも寂しくないよ。
こないだは歌と踊りと、2つ別々でやりましたけれども、次は、それを合わせてみる。
いよいよこう本格的な練習に入ってきましたね。
そうですね。
お尻をちょっとこう。
お尻をこう、くっとこっちに。
あっ、こうじゃないんだ、こっち前だ。
ちょっとこれが斜め、斜めのラインに見えるようにちょっと下げます。
その状態で悩みけとばすをおなかから歌ってみてもらっていいですか。
せーの!
別々ではできていたことも、連動すると難しいようで。
もうちょっと明るいほうがいいですけどね。
あっ、はい。
明るいほうがいい?
はい。
いろいろたぶん、考えちゃっているんで、そのときに吹き飛ばして、そうそう、動きと一緒で吹き飛ばして、上も開いて、心配ないさ。
心配なさそうですよね。
声が明るい。
比較的できていた高音のパートも。
心が途中で折れそうになる。
ミュージカルの難しさを改めて実感した蓬莱。
と、そのとき。
おはようございます。
子役の菊田ちあきです。
ヤングシンバ役です。
なんて?
ヤングシンバ役の菊田ちあきです。
そう、このかわいらしい少年は。
シンバの幼少時代、ヤングシンバを演じる菊田千瑛君小学6年生難関オーディションを勝ち抜き、厳しい練習を乗り越えてきたつわものだ。
すると蓬莱、22歳年下の菊田君に、思わず。
ちょっと、どうしたらいいんやろね。
どうしたらいいの?この動きと歌のさ、連動は。
すると。
やっぱり積み重ねかな。
積み重ね?練習?練習あるのみ?そっか。
何?やってるときさ、どんな気持ちでやればいい?どんな感じでやってんの?
自分はヤングシンバだって思ってやってます。
あっ、そう。
大事なのは、役になりきること。
実際にヤングシンバを見せてもらうことに。
すげーな。
いやあ、すごい。
うわー、かっこいい!ちょっと、励まされました。
頑張ります。
頑張ってください。
できなくても、心配ないさ。
爽やか。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
失礼します。
この日、川口さんが蓬莱を連れてある場所へ。
よろしくお願いします。
今度、シンバをやる蓬莱さんです。
蓬莱と申します、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これ、なんの衣装だと思います?
これ、ライオンキングの、なんですか?ライオンキングの。
ライオンキングの蓬莱さんが着るシンバの衣装です。
おおー、まじですか。
そうそうそう。
なんと、本番で着る衣装を蓬莱の体に合うよう、手直ししてくれていたのだ。
ありがとうございます。
うまくいきますようにってね。
うわー。
応援されているんですよ、蓬莱さん。
衣装さんの思いに心打たれた蓬莱。
さらに。
まだあるんです。
見てもらいたいものが。
あれ。
出た!出た!
ライオンキングの命ともいえるマスク。
こちらも蓬莱の頭に合うものを用意してくれていた。
うわー。
重い、いろんな意味で重たい。
あかん、これはやばいぞ。
これはちょっと感動する、泣きそうや。
うわぁ、すごい。
本番まで10日。
蓬莱に次なる試練が待っていた。
初めての合わせということで、こちらも気合いが入っております。
蓬莱さんがね、今まで稽古してきたことと、その努力と覚悟がどんなものか、試したいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
お願いします。
よし!
告げられたのは、初めての合わせ稽古。
蓬莱が演じるハクナ・マタタはイノシシのプンバァとミーアキャットのティモンにシンバが励まされるシーン。
そのため、プンバァ役の川辺さん、ティモン役の川口さんと、息の合った演技をしなければならないのだ。
なんかちょっと、なんかちょっと違うぞ、いつもと。
いきます。
お願いします。
おー、なんか違う。
あー!なんか引っ張られていった感じが、すごいします。
こう、引っ張ってもらった感じが、すごくします。
逆にね、引っ張らないかん。
主役ですから。
そうですよね。
すごい助けられるというか。
2人の歌につられてしまった蓬莱。
合わせてるというだけで、一緒にやっているというよりは、まだ返ってこないっていうか。
まだまだ足りないです。
やっぱり3人で歌ってるんで、自分の声だけじゃなくて、僕と、プンバァとティモンの声も聴いて、一緒に歌えないとだめですね。
合わせ稽古がひたすら続く。
もっとですね?
もっとです。
もっとやりこまんと今やったら、本番では使えないんで。
もっと、もっと開放して。
できたから。
このままでは舞台には立てない。
稽古場を借りて、一人練習を続ける蓬莱。
と、そこに。
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます、シンバ役の南です。
おおー。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
きょう、本番終わって?
はい、そうです、そうです。
どうしてらっしゃるかなと思って、ちょっと。
どうしてらっしゃると。
主役のシンバを演じる、南晶人さん。
蓬莱を心配し、公演直後にもかかわらず、駆けつけてくれたのだ。
ライオンにちょっとなりきれてないんじゃないかなと。
そこがちょっとね。
そうなんですよね。
一つのポイントかなと。
どうしたらいいんですかね?
行きますか?
え?
そう言って蓬莱を連れ出した南さん。
向かった先には。
こちらです。
おお。
おおー!
どうですか。
広いですね。
広い。
うわー、来ました、サバンナ。
来ましたね。
つい1時間前まで、南さんが喝采を浴びていた舞台。
うわぁ。
うわぁ、すごい。
広いですね。
やっぱりね。
こんなこと言うとあれなんですけども、お手本を、ちょっと見せていただけたらなんかしたら。
やりますか?
いいですか?
本物のシンバに圧倒される蓬莱。
続いて、蓬莱シンバを見てもらうことに。
そうですね、もっとリラックスしてできますね。
できる、もうちょっとリラックスしてできます。
南シンバから蓬莱シンバへ。
直接指導が始まった。
思いっ切り引き付ける、体に。
この両サイドの脇に、足をきゅって引き付けると、もっとくみえますね。
爪ももっと外側に開く、肉食獣をイメージして、がって。
そうですね。
ジャンプのときも、もうちょっと柔らかく使って、そうです、そうです。
できれば、こう。
もうちょっとこうきれいなシルエットを、そうです、そうです。
これを、ここを、もうちょっと見せると、もっと肉食獣らしく。
自分が衣装着てるイメージがなんとなく、こう、イメージできました。
ああ、よかったです。
何かをつかんだ様子の蓬莱。
と、そこに。
来た!これが物語の、それこそメーン舞台。
そうですね、メーン舞台。
プライドロック。
プライドロックです。
選ばれし者しか立つことが許されない、ライオンキングの象徴、プライドロック。
ここ一緒に上ってみましょうか。
はい。
これは、王のね、階段を上っているわけですよ。
うーわ!すごいな。
ついにその頂に立った蓬莱。
これがその頂点からの景色。
すると、蓬莱。
ちょっと、うぉー、やってもらっていいですか?
全然いいですよ。
やった!
じゃあ、いきますよ。
うぉー!
かっこいい!
これが、蓬莱の中のライオンに火をつけた。
ちょっと僕もやっていいですか?
もちろんです。
存分に叫んでください。
分かりました。
じゃあこれ、ちょっと思いっきりやります、せっかくなんで。
そして。
先週水曜日に行われたライオンキング1万回公演。
多くの観客がサバンナの世界に酔いしれる中、一人、心配そうに舞台を見つめる男が。
ちょっと心配やな。
心配やな。
本番まで1週間。
練習します、とにかく。
頑張りましょう。
宮根のむちゃ振りから始まった無謀な挑戦。
かつて夢みた俳優の道は。
やはり険しく、厳しいものだった。
それでも劇団四季の皆さんに支えられ、気象予報士の仕事もそこそこに、連日、練習に打ち込んだ1か月。
果たして、蓬莱大介は、身も心もライオンキングになることができたのか。
劇団四季・ミヤネ屋奇跡のコラボ。
蓬莱大介シンバへの道、いざ、開演!
うわぁ、ありがとうございます!
すごい。
うわ、読売テレビの1階ロビーがサバンナになりました。
ねえ、すごい。
テレビでも、十分、迫力伝わっていると思いますけれども、間近で見ると全然違うね。
本当、泣きそうです。
泣きそうになっちゃった。
舘野さん、やっぱり、力っていうものを。
圧倒されますね。
やっぱり、改めて1万回達成する、このライオンキングという作品のすばらしさと、きょうはね、四季の皆さん、わざわざ公演があるのに、ここ、読売テレビの1階ロビーに来ていただいたんですが、総合エンターテインメントですね、五郎さん。
そうですね。
まず、あの声にね、あの響きに、もう、本当、びっくりしましたね。
だってここ劇場じゃないですから、単なるロビーですから、それがこんなに響いて、本当に、まさにサバンナになるっていうことなんですけれども。
これやったあと、蓬莱大介、大丈夫?
ますます心配ですね。
すごいもん、見せられたあとに。
で、見たら、これ、当たり前ですけれども、皆さん、音がものすごいハーモニーでハモって、音が調和してるんですけど、キリンやりながら歌ってらっしゃいますからね。
そうですよね。
すごいなあ。
さあ、それではこういう追い込まれた状況で、蓬莱大介、シンバ、無事に演じることができるのか?
劇団四季・ミヤネ屋、奇跡のコラボ。
気象予報士、蓬莱大介、ライオンキング、シンバへの道、いざ、開演。
おお!
すごい、すごい、すごい。
いやいやいや。
すごい、すごい。
ねえ。
クリスティーン、泣いてる。
いや、もう、なんかいろいろ感動したのと。
クリスティーンの涙、何?皆さんのパフォーマンスがすごかったのか、蓬莱が頑張ったのか。
最初、感動だったのが、そのあと、人間って、1か月でこんなに変われるんだなと思って。
ということで、蓬莱キング、降りてきてください。
いや、僕ら素人ですけど、頑張りましたね。
頑張りましたね。
完全にその気になってますね。
すごい、すごい。
キングになってたような気しますけどね。
もちろん、そのね、劇団四季の皆さん、大変お忙しい中、公演の中、蓬莱大介のため、もうええねん、気取らんで、おわっとんねん。
で、どうやった?緊張した?やっぱり。
緊張したかって聞いてんねん。
違うんですよ、宮根さん、蓬莱さんはライオンの王様、シンバなので、話せないんですよ、人とは。
あ、しゃべったらあかんの?今。
そうなんです。
なので、この方にお越しいただきました。
劇団四季のシンバ役、南晶人さんです。
よろしくお願いいたします。
南さん。
すみません、お忙しい中。
本当に最後はご協力いただいたんですけども、蓬莱シンバは、南さんからご覧になって、どうでしたか?
本当に成長してて、もう本当に、感動しました。
えっ、本当に?
こんなに頑張ると思わなかったので、すごかったです。
歌とか出てました?ちゃんと。
もう練習よりも出てたんじゃないかなと。
僕ら見たときは、もうだめやと思ったんです。
VTR見たら。
本当ですか?
全然そんなことなかったと思います。
じゃあ、及第点?しかしあれですよね、むちゃしますよね。
読売テレビのロビーに来ていただいてるんですよ、これ。
見てくださいよ、こんなんで。
このあと夕方すぐ、皆さん、公演があるんですよ。
このあと?
このあと、すぐ帰られるということなんですけども、さあ、ということで、このあと気象予報士、蓬莱大介に戻っていただいて、自分の演技、
これ私服?
いや、これはふだんからライオンの気持ちを作っていこうということで。
買った?これ。
常にこれでライオンになろうと思ってたわけ?
そうですね。
演技終わりましたけど、自分の中でどうですか?
いや、実はですね、やっぱり本番一発勝負、緊張しすぎて足つりましたね。
どこで?どこの段階で?
もう入ってくるところです。
ちょっと悔しい?
めっちゃ悔しいです。
正直。
歌は?
歌は、だからもうでもつってるけど、もう、それいかなあかんわと思って、それで必死だったんで、全然記憶ないんですよ。
ちょっと見てみましょうか、足、つって、踊っている蓬莱大介を。
ここでつってんの?
はい、ここつりました。
両方です。
両方つってんの?
つってます。
もうずっとつってんの?
もうちょっとね、目、必死でしょ。
目、必死さが、ライオンみたいだったよ。
逆に?
どうですか、南さん、ご覧になって。
いや、もう、堂々としていて、すばらしいと思います。
かっこいいですね。
これ、歌どうですか?
いや、でも、練習以上、出ていると思いますよ。
これね、アンサンブルもちゃんとできてます?
はい。
このとき、ずっと足、つってんねんな。
足つってるわりに踊れてるやん。
踊れてますよね。
よく動けましたね。
このあとプライドロック行きますけど、プライドロックからの、どうですか、景色は?
役者一人一人と目が合うと、ほんま、泣きそうになるんで。
お前、誰やねん?新人やろう。
皆さんプロや。
いや、ほんまプロで、すごいです。
一人一人目合ったら、涙出そうなんて、そんなあんた、1か月前に、ちょっと、教えをこうた人たちに、何主役気どりしてんねん。
すごいなと、いや、エネルギーがすごくて。
お一人お一人の歌声がまたすばらしい。
もう一回ちょっと、心配ないさやらせてやるから、やって。
ほんま、悔いないようにね。
いきますよ。
心配ないさー!
声枯れてるし。
お手本をお願いします。
南さん、いいですか?ここ、大事な公演中ですけど。
いきなりいいですか?
今ですか?
はい、お願いします。
うわっ、鳥肌立つ。
うわっ、すげえ。
すごいな。
違いますね。
まるっきり違う。
さあ、ということで、四季の皆さん、このあとすぐ夜公演があるということで。
もう忙しいんですよね。
とにかく、1万回を超えましたけれども、このあと6時半から、大阪であるんですけど、やっぱり、生で、劇場でって、皆さん全然違いますね。
そうですね。
1万回超えましたけども、夏休み入りますんでね、ぜひ、家族連れで、生でこの迫力をご堪能いただきたいですね。
東京、大阪ではロングラン公演ということですが、まあ、とにかく、テレビでも伝わったと思いますけれども、お一人お一人がプロで、その方々がこう合わさると、こういうエネルギーになるという。
舘野さん、いかがですか。
すばらしかった。
でも蓬莱さん、本当によくやりましたよ、男を上げましたよ。
ありがとうございます。
このために体も鍛えたんやもんね。
鍛えました。
ただ本人は足つったということなんで、また再挑戦できればと2015/07/22(水) 13:55〜15:50
読売テレビ1
情報ライブ ミヤネ屋[字]
▽劇団四季×ミヤネ屋 奇跡のコラボ元俳優の気象予報士・蓬莱大介が「ライオンキング」主役に挑戦!あの「心配ないさ」を生披露!
詳細情報
出演者
宮根誠司
林マオ
舘野晴彦
春香クリスティーン
橋本五郎ほか
番組内容
▽劇団四季×ミヤネ屋 奇跡のコラボ
元俳優の気象予報士・蓬莱大介が
「ライオンキング」主役に挑戦!
あの「心配ないさ」を生披露!
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/miyaneya/
ジャンル :
情報/ワイドショー – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz
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