こんにちは。
白紙から見直すことが決まった、新国立競技場の新たな建設計画について、政府が、9月に策定する方針であることが分かりました。
こうした中、遠藤オリンピック担当大臣が、東京都の舛添知事と会談し、舛添知事は新たな計画策定に向けて、協力する姿勢を示しました。
できれば東京都からも人を出していただいて、一緒にすばらしい、新国立競技場が、国民の皆さんに喜ばれる…。
それは今、私のほうで人選をしまして、優秀な都の職員を、2、3人くらい、派遣できればというふうに思ってますが。
遠藤大臣が、計画の見直しについて謝罪したうえで、政府一体となって進めていく。
都にも協力をお願いしたいと強調したのに対し、舛添知事は、一緒になってよい競技場を作っていきたいと応じ、連携を強化していく方針で一致しました。
これに先立って遠藤大臣は、自民党の会合に出席し、新たな整備計画は、日本が持つ技術や文化などを、世界に発信する観点から決めていきたいとする考えを示しました。
新競技場の整備計画について、政府関係者は、9月に策定、公表できる見通しを示しています。
一方、新国立競技場のこれまでの建設計画を巡って、すでにデザインや設計などで、およそ59億円の支払いが確定し、そのほとんどが、戻らない見込みであることが分かりました。
熱中症で、先週1週間に救急搬送された人は、ことし最多の6165人でした。
去年の同じ時期に比べて、およそ2倍で、死者は14人に上ります。
総務省消防庁の発表によりますと、19日までの1週間に、全国で熱中症で救急搬送された人は、6165人で、ことし最多でした。
去年の同じ時期に比べておよそ2倍で、亡くなった人も14人に上ります。
きょうも関東甲信から東北の各地で、厳しい暑さが予想されています。
予想最高気温は、埼玉県熊谷市で37度と、2日連続で猛暑日の予想です。
水分をこまめにとるなど、熱中症に十分注意してください。
こうした中、猛暑対策の商品やサービスを紹介する展示会が、東京都内で始まりました。
わあ、着心地は軽いんですけど、中に空気が通っているので、飛んでいるような。
涼しいですね。
こちらは、エアコンが使用できない環境でも快適に過ごせるように、小型のファンが付いたジャケットです。
ワイシャツタイプも販売されていて、売り上げは3年ほど前から急激に伸び、去年は合わせて25万着が売れたということです。
危険、危険。
直射日光に気をつけて。
ことし発売されたのは、しゃべる熱中症計、10分置きに気温と湿度を計測し、今いる環境の危険性をおしゃべりで知らせます。
またこちらは、ガラスや屋根に特殊な塗装をすることで、室内の温度を2度から5度下げることができ、冷房費の節約にもなるということです。
暑さが厳しくなる中、猛暑対策グッズの出番が増えそうです。
きょう未明、札幌市東区で、横断歩道の上に倒れて救急車を待っていた82歳の男性が、走ってきた軽乗用車にひき逃げされました。
軽乗用車はそのまま逃走し、警察はひき逃げ事件として捜査しています。
事件があったのは、札幌東区北丘珠1条3丁目の交差点です。
きょう午前1時前、近くに住む無職の村上和義さんが、横断歩道に倒れていたところ、走ってきた軽乗用車にはねられ、死亡しました。
軽乗用車はそのまま逃走しました。
警察によりますと、村上さんは、横断歩道を横断中転倒し、近くにいた30代の男性に救急車を呼んでほしいと助けを求め、救急車を待っていたところ、車にはねられたということです。
目撃者の話から、逃走した軽乗用車の色は、シルバーのようだったということです。
現場は片側2車線の直線道路で、当時、雨が降っていました。
警察は、ひき逃げ事件として、逃げた軽乗用車の行方を追っています。
静岡県西伊豆町で、2人が死亡した感電事故で、電気柵に、電圧を上げるための昇圧器が設置されていたことが分かりました。
警察は、柵を設置した男性があえて電流を強めていた可能性もあると見て調べています。
西伊豆町で起きた感電事故では、男性2人が死亡、小学生を含む5人が重軽傷を負い、電気柵の電気は家庭用の100ボルトのコンセントから取られていたことが分かっています。
さらに捜査関係者によると、この電気柵の回路には、昇圧器と呼ばれる電圧を上げるための機器が設置されていたことが分かりました。
警察は、柵を設置した男性が、いのししなどからあじさいを守るため、あえて電流を強めていた可能性もあると見ています。
来月の運行で引退する、最後の寝台特急ブルートレイン・北斗星の最終列車の切符がきょう午前10時に発売され、ほぼ同時に売り切れました。
北斗星は、1988年から、上野・札幌間を運行して人気を集めてきましたが、車体の老朽化などで、3月13日を最後に、定期運行が廃止されました。
その後も臨時列車が運行していましたが、8月22日に札幌を出る列車で完全に引退する予定で、きょう、その切符が発売され、ほぼ同時に売り切れました。
いやぁ、だめでした。
買えなかったです。
正直、悔しいですね。
無事取れました。
取れました?
今、興奮してるんですけど、たぶん、興奮冷めたら僕は眠くなります。
青い塗装で親しまれたブルートレインは、高度経済成長期に活躍しましたが、新幹線や飛行機などの発達で、その役割を終えます。
続いてはこちらです。
太平洋戦争の末期に、旧日本軍が編成した神風特攻隊。
戦闘機に乗って敵に自爆攻撃を与える特攻隊は、戦局を打開する切り札として展開され、数多くの若者の命が散りました。
特攻隊員として出撃し、帰還した男性が、戦後70年の節目に、当時の特攻と、その思いを語りました。
神風特攻隊。
太平洋戦争終盤に行われたこの作戦で、多くの若者が亡くなりました。
その特攻隊員の中に、帰還して戦後を迎えた人がいます。
柳井和臣さん93歳。
万に一つも生きることのない特攻隊っていうのはね。
それなら男らしく逝こうじゃないかと。
21歳のときに学徒出陣した柳井さんは、戦闘機パイロットのエリートコースといわれた筑波海軍航空隊に配属されました。
戦争末期、日本が劣勢に立たされ、上官たちも次々と迎撃に出ました。
しかし。
もう戦闘機でね、実際、アメリカと対抗してもね、もう太刀打ちできないっていうことは、感じておりましたね。
もう特攻隊しかないなと零戦が。
柳井さんは、特攻隊への入隊を決意しました。
いくぶん、葛藤はみんな、持ってたと思います。
それは、22、3歳でね、いわゆる、散るわけですから。
命を落とすわけですからね。
表紙に回想という文字。
これは、柳井さんが両親のために、遺書代わりに残したアルバムです。
お父さん、お母さん、では出発します。
笑って死にます。
とにかく母親を安心させたいと。
だから一切つらかった、やれどうだということはね、この中にないわけなんです。
そして23歳のとき、柳井さんは、特攻隊として出撃。
17機が出撃したものの、アメリカの艦隊を見つけられなかった柳井さん含む3機だけが帰還。
その後、出撃する機会はありませんでした。
やっぱりね、どんなことがあっても、ちょっとね、攻撃に出て帰ってきたとなれば、後ろめたいんですよ。
気持ちとしてね。
生きて帰ってきたことへの後悔。
しかし、その後、ある人のことばに救われました。
金子中尉のお母さんがね、僕の肩に手を置いて、柳井さん、よかったね、あんた、生きて帰ってきてってね、言われたのよ。
それでね、僕ね、これで本当にね、いやいや…、ということだったけど。
特攻で散った上官の母親にかけられたことば。
このとき、初めて息子の無事を願い続ける母親の気持ちを知ったのです。
日本がなんで戦争に向かってしまったのかっていうのを。
これはね、資源確保ですよ。
結局、当時の日本民族のね、ずっとね、まあ、子ども、孫の代まで豊かにしてやりたいというね、将来ということを考えてくれてたと。
ただ、やり方は非常に問題があったんじゃないかと思いますね。
柳井さんは、70年前も今も、平和と繁栄を願う気持ちは変わらない。
戦争した事実はあるだけだと話しています。
この事実を継承することが大切なのかもしれません。
では続いてワールドトピックス。
ドイツ南部の宮殿で、大規模なプロジェクションマッピングが行われました。
建物に次々と浮かび上がる映像。
ドイツ南部の都市カールスルーエが建設されてから300周年を記念したイベントで、アーティストやミュージシャンら8人が、およそ1か月半かけて作りました。
宮殿に投影される作品のテーマは、破壊から再生していく様子など、時代の移り変わりを表現しているそうです。
圧巻の映像が夏の夜を彩りました。
では株と為替の値動きです。
午前の東京株式市場。
前日、アメリカ市場で株価が大幅に下落したことを受けて、売りが優勢でした。
きのう大阪府泉佐野市のタバコ店で71歳の女性が男に切り付けられた事件で女性は「何回か来たことがある客だった」と話していることがわかりました。
女性が切り付けられる直前に自転車でゆっくりと走って行った男が、わずか2分後、猛スピードで逆方向に走り去りました。
これは現場のすぐ近くにある防犯カメラの映像です。
きのう午後4時頃泉佐野市日根野のタバコ店に刃物を持った男が押し入り、長澤惠さん
(71)に対し「金を出せ」と脅し切り付けました。
長澤さんは右胸など3カ所を刺されて集中治療室で治療を受けています。
警察によると長澤さんは「何回か来たことがある客だった」と話していることが新たにわかりました。
男は30代ぐらいの痩せ型、黒っぽい上下の服装で刃物を持ったまま逃げたとみられます。
今年2月、滋賀県大津市の琵琶湖に浮かんでいたキャリーバッグから79歳の女性の遺体が見つかった事件で、死体遺棄の罪などに問われた娘の初公判が開かれ娘は起訴事実を認めました。
三重県伊賀市の松生多恵子
(50)被告は今年2月、一緒に暮らしていた介護が必要な母親の澄子さん
(当時79歳)に十分な食事を与えず衰弱死させ、遺体をキャリーバッグに入れて琵琶湖に捨てた保護責任者遺棄致死と死体遺棄の罪に問われています。
きょうの初公判で、松生被告は「間違いないです」と起訴事実を認めました。
検察側は、「被告は自分のせいで弱っている母親の姿を誰にも知られたくないと考えて死亡する前にキャリーバッグを購入して遺体を隠そうと計画した」などと指摘しました。
判決は明後日言い渡されます。
NEXCO西日本の元幹部などが収賄の疑いで相次いで逮捕されたことを受け、NEXCO西日本は、再発防止のための検討委員会を設置しました。
NEXCO西日本の石塚由成社長はきょう、会見を開き、外部の弁護士などで構成する再発防止のための検討委員会を設置したと発表しました。
NEXCO西日本では先月、元調査役の玉置智一被告が、高速道路の看板の発注をめぐり業者から現金およそ70万円を受け取ったとして逮捕・起訴されたほか、今月には総務課長が別の業者からの収賄の疑いで逮捕されています。
委員会は、収賄事件の調査を行い、250万円以下の小額契約の仕組みを見直すことなどを検討します。
2015/07/22(水) 11:30〜11:55
関西テレビ1
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