いやでもあんまり張り切らないで下さいね。
60点で。
じゃあマスター60点のコーヒーお代わり。
(テーマ音楽)岩手県盛岡市の中心部にある…その中に県内最大規模の岩手県立図書館があります。
この図書館に勤める…震災発生後図書館の復旧と情報提供に奔走しました。
あの日北條さんは2階にある図書館の事務室で激しい揺れに襲われます。
当時の映像です。
盛岡市では震度5強を観測。
図書館の利用者たちは机の下に潜って身を守っていました。
揺れが収まると北條さんは多くの利用者がいる3階と4階を見て回ります。
68万点ある蔵書のおよそ1割は床に落ちて散乱していました。
けがをした人はいませんでした。
停電が続く中図書館は閉館せざるをえませんでした。
その後避難所となったアイーナには交通機関のまひで帰れなくなった人たちが大勢泊まり込みました。
北條さんは毛布や食料を配るなど避難者の支援に当たりながらこんな時図書館は何ができるのかを考えていました。
2日後北條さんたちは模索してきた事を実行に移します。
非常用電源を使って図書館の一部を再開。
各地の被害を伝える新聞を閲覧できるようにします。
また散乱した本の中から災害時の健康管理や地震に関する本などを探し出し特設のコーナーを作りました。
更に図書館に来る事ができない人たちのために新たなサービスを始めます。
ホームページに報道機関などの災害情報を整理して載せ被害や支援の状況などを分かりやすく発信したのです。
情報へのアクセスは1か月で1万件。
ふだんの10倍を超えました。
震災を通じて図書館の役割を改めて考えるようになったという北條さん。
災害時でも情報を発信し続けられる図書館を目指しています。
2015/07/22(水) 10:50〜10:55
NHK総合1・神戸
あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「岩手県盛岡市 北條伸一さん」[字]
東日本大震災に遭遇した人々の証言。岩手県盛岡市の県立図書館に勤める北條伸一さんは、錯そうする被害や支援などの災害情報をホームページに分かりやすく整理して載せた。
詳細情報
番組内容
東日本大震災に遭遇した人々の証言。岩手県盛岡市の県立図書館に勤める北條伸一さんは、錯そうする被害や支援などの災害情報をホームページに分かりやすく整理して載せた。
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
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