生字幕放送でお伝えしますおはようございます。
井ノ原⇒7月22日水曜日の「あさイチ」です。
有働⇒いろんなことって一緒に起こってしまうんですよねトラブルって。
どれからいこうかな。
柳澤⇒難しいね。
「カーネーション」で死んでいたと思っていたんですが北村が生きていましたね。
有働⇒まき絵師になっておりましたね。
同一人物かな、ちょっと似ていたから。
徹さんが息子のお金を借りるって。
2000万円貸せるってデイトレーダーで稼いでいますね。
そもそも安西ですよね、六角さんが演じていた。
すごいファックスがきています。
イノッチ大変です気付いていました?覚えていました。
「ごちそうさん」で緑子さんが演じたお姉さんを邪魔した男も安西でした。
かぶでも彼みたいなね。
NHKは、安西さんに何かあるんでしょうか。
全国の安西さんに申し訳ないね。
私の知っている安西さんはいい人です。
特にNHKが何かあるわけではないと思います。
たまたまです。
まずは、近藤さんお願いします。
近藤⇒毎日毎日暑い日が続いていますが、そんなときは海やプールで思い切り遊びたいですね。
そんなときに欠かせないものといえば、タオルです。
ただこのタオルの使い方1つで深刻なことにつながってしまう可能性があるんです。
横浜市に住む主婦の米村優子さんです。
去年の1月、目にこれまでにない違和感を感じました。
眼医者に行ったところ診断結果は流行性角結膜炎。
いわゆる、はやり目でした。
こちらは当時の米村さんの目の画像。
目は充血し、まぶたの裏側の結膜と呼ばれる部分が赤く凸凹になっているのが分かります。
米村さんは医師から処方された目薬を使い症状は1週間ほどで治まりました。
しかし…この病気が当時4歳だった娘さんにうつってしまったのです。
娘さんは1週間入院することに。
さらに、そこで医師から思いもよらないことを言われます。
こちらが当時の娘さんの右目。
ウイルスで角膜が破壊され白い濁りが出来ているのが分かります。
これが視力の低下をもたらすというのです。
米村さん親子を診断した眼科医の岡野敬さんです。
娘さんは幸い失明には至りませんでしたが左目が1.0に対して右目が0.4。
弱視と診断され眼鏡が必要な生活になりました。
子どもにはうつさないようにと心がけていた米村さん。
なぜ娘さんに感染したのでしょうか?原因の1つと考えられるのがタオルの使い回しです。
家族全員で同じタオルを使っていたことで病気を拡散させてしまった可能性があるのです。
流行性角結膜炎を引き起こす原因はいったい何なのでしょうか?感染症に詳しい専門家を訪ねました。
よろしくお願いします。
これがアデノウイルス。
60以上の種類がありはやり目だけではなく下痢やおう吐プール熱と呼ばれる高熱などの症状も引き起こします。
アデノウイルスは行楽シーズンの夏人が集まる場所で感染しやすく流行性角結膜炎の患者は徐々に増えています。
その数は、毎年3万人以上に上ります。
しかし…。
辺見⇒これは、ちょっとプールでうつるとかいうのは防ぎようがないですよね。
ご家庭で気をつけていくしかないという感じですよね。
特にお子さんですよね。
プールということは。
玉ちゃん⇒恥ずかしい話、私も感染したことがありまして。
何が原因ですか?接触性ですかね。
大人になってからです。
やっぱり家族かみさんにもうつってしまいました。
そのときはタオルの使い回しは分からなかったので今はちゃんと分けているんですけど結構大変でしたね。
痛くて。
近藤⇒アデノウイルスは感染力が強いので、一度タオルに付着してしまうと、なかなか落ちないということでこれをほかの人が使えばもちろん顔を拭いたりしたらすぐにうつりますし例えばアデノウイルスがドアノブなどに感染した人が触ってついていても、それを触っただけで口や鼻、目をちょっと触ってしまったらすぐに感染してしまいます。
同じアデノウイルスが原因のプール熱になったりということもあります。
洗えば大丈夫ですか。
ただ厳密に言うとこのウイルスは、とにかく強力で感染力が強いので塩素系漂白剤を使って消毒をしたうえで、ちゃんと日光に干すというところまでやったほうが確実だというふうに専門家の方は話をしています。
冬はノロが怖いと思ってきて夏は、アデノウイルスが。
アデノウイルスは年間通じているんです。
ただ特に大型連休や夏場だったり人が出かけて集まりやすい、いろんなところで増えやすいということです。
これからの夏は特に注意です。
柳澤⇒手ごわいウイルスだと。
プールは殺菌していますがプールの水を介して感染することはないんですか。
近藤⇒プールに関しては、例えば学校のプールは塩素で消毒しているところが多いのでそういうところでは大丈夫ですがプールの場でウイルスを持っている人が使ったタオルを貸し借りなどをしたらうつってしまったりすることがあります。
家のお風呂は塩素系で消毒していないですね。
ですからうつりやすいのでお風呂は、感染している人は最後に入るようにしたほうがいいと専門家は言っています。
有働⇒結膜炎ぐらいだと赤いからちょっとしたら治るかなと放っておいてしまいますが病院に行ったほうがいいのはどういう基準ですか。
近藤⇒朝起きて、いつもより目やにが多いなと思ったらそのときはすぐに病院へ。
眼科を受診したほうがいいです。
目やにがサインということです。
タオルをとにかく家族別々に分けるということがいちばん大事ですのでなかなか難しい場合はペーパータオルを使ったり。
柳澤⇒トイレなんかそういうほうがいいのかな。
近藤⇒ペーパータオルを使ったりするのもおすすめだということです。
発症してから2週間ぐらいで症状が治まりますがその間うつりやすいのでインフルエンザのときと同じようになるべく人と接触しないようにしてタオルを分けるということを心がけていただきたいと思います。
ありがとうございました。
続いてはきょうの特集です。
皆さんご存じ、シンデレラ。
ガラスの靴で幸せを手に入れましたよね。
しかし、その靴で将来不幸を招いた可能性があるんです。
え〜!靴が原因でシンデレラが腰痛持ちに?そこで、専門家とともに街行くシンデレラたちの靴を見てみると…。
実際に、聞いてみると。
街のシンデレラも緩い靴を履いて外反母趾
(ぼし)は、もちろん軽い腰痛など、さまざまなトラブルを抱えていました。
しかし、靴が招くトラブルはそれだけではありません。
靴が原因で、膝の痛みが重症化することもあるんです。
さらに、最新の研究ではこんなところにまで影響が…。
なんと、内臓の調子が悪くなることも分かってきたんです。
あなたの体のトラブルひょっとしたら靴のせいかもしれません。
何か内臓とか腰とか靴が原因って思わないような気がするんですよね。
石井⇒これまでも「あさイチ」は靴が原因で外反母趾や、魚の目タコなどの足のトラブルが起きることをお伝えしてきたんですがその靴がもたらすトラブルそこに、とどまらないんですよね。
きょうは靴が招く10の苦痛ということで。
石井さんだけは信じていたんですけどね。
柳澤⇒間違いなく感染が広がっていますよ。
自分から飛び込んじゃだめですよ。
有働⇒きょうも皆さんからメールやファックスを募集します。
靴選びの悩みや失敗談後ほど専門家の方も加わってくださいますので靴に関して知りたいこと何でも結構です。
お寄せください。
ファックス番号はお間違えのないようにお願いします。
石井⇒靴が招くトラブルですが普通はシンデレラが履いているようなヒールの高い靴を履いてなると思っていませんか?ところが最近の研究ではかかとがぺったんこの靴でも足のさまざまなトラブルを招く可能性があると分かってきたんです。
辺見⇒ぺったんこなのに?その原因は緩い靴なんです。
逆じゃないの?ぴったりした靴を履くとちょっと痛くなるんじゃないかとか。
子育て中のお母さんは脱いだり履いたりが激しいのでちょっと緩めで楽な靴をということで緩い靴を選ぶ傾向にありませんか。
しかしその緩い靴が原因で深刻な事態に陥ることもあるんです。
主婦の一柳京子さんです。
かつて緩い靴が原因で10年にわたり苦しみ続けてきました。
おしゃれが大好きでハイヒールやパンプスなどを好んで履いていた一柳さん。
外反母趾になりその痛みから逃れたいと幅が広く緩い靴を選ぶようになりました。
その結果…。
左膝の激しい痛みに襲われるようになったのです。
さらに、徐々に膝に水がたまり生活に支障を来すほどになりました。
30代にもかかわらずひどいときには、つえなしでは歩けなかったといいます。
そのころの一柳さんの様子を夫の有伴さんは鮮明に覚えています。
当時の左膝のレントゲン写真です。
正常な右膝と比べると軟骨がすり減って、骨どうしがぶつかっていることが分かります。
そのため痛みが生じ、さらに膝に水がたまっていたのです。
1年半前、初めて診察した医師も驚くような状態でした。
一柳さんは、膝の水を抜くため週1回3000円かかる治療を10年間続けました。
かかった医療費はおよそ192万円に上ります。
いくら治療を重ねても消えない膝の痛み。
ことし1月、この痛みから解放してくれる人と出会いました。
内田俊彦さんです。
整形外科医として病院で診察するかたわら靴店で、その人の足に合った靴選びをアドバイスしています。
診察のとき、内田さんが真っ先に目をつけたのが靴でした。
いったい、どんなことが起きていたのかといいますと…。
一柳さん、外反母趾がひどかった右足をかばうため、左足の外側に体重をかけていました。
このとき緩い靴を履いていたため足が靴の中でずれて、よけいに外側に体重がかかっていました。
すると、左膝に負担がかかり軟骨がすり減ってしまったのです。
その結果、左足の長さが短くなるということまで起きていました。
そこで内田さんは、靴のサイズを24cmから23.5cmに変えるようアドバイス。
さらに、中敷きにパッドを加えて左右の足の長さがそろうように調整しました。
それから半年、靴を変えただけで10年間苦しめられていた膝の痛みが解消したんです。
膝の痛みから解放された一柳さん。
ただ、1つだけ不満があるんだとか…。
玉ちゃん⇒よくなったからいいんじゃないですかね。
円満にいきましょう。
靴だけで変わるんですね。
玉ちゃん⇒ソールは大事ですね。
最初に買った時点でソールは入っているんですけど、あれは別に自分のためのソールじゃないですからね。
合わせたほうがいいんですかね。
石井⇒きょうはスタジオに、一柳さんに魔法をかけた整形外科医の内田俊彦さんに来ていただきました。
内田⇒マジシャンの内田でございます。
見ていると、ここまで、なる人はそんなにいるのかなと思う方いらっしゃると思いますがどうですか。
よくあることです。
全く不思議ではありません。
緩い履物は健康を害する最大のものです。
時限爆弾を抱えて歩いているようなものです。
柳澤⇒誰でもなりうるということですか。
そのとおりです。
原因不明の体調不良の方が靴を変えると改善するということもありますか?それは十分考えられます。
原因不明の体調不良もさまざまありますが、実は緩い靴を履くとそういうことに実はいろいろ関わってくるということを詳しくお伝えするためにきょうはゆる靴すごろくと題しましてすごろく形式でおさえていきます。
有働⇒回転です。
石井⇒すみません、忘れていました。
すごろく形式でいきますよ。
サイコロはこちらです。
大きいですね。
♪〜石井さんのことを信じていましたよ。
サンダルの1ということで。
有働⇒回してもらってもいいですか?何ですかこれ。
いろいろな靴が描いてあります。
いいじゃないですか。
数字はどうなっているんですか?石井⇒一歩一歩、地道に足のトラブルについてお伝えします。
靴の数だけ進みます。
全部1じゃないですか。
サイコロいらないじゃないですか。
靴の中で足が滑るということで。
足の中で、と言ってしまいました失礼。
そうなんです。
靴の中で足が滑るということは足の指や付け根のところに摩擦が生じて圧迫もされるので魚の目やタコなどができるということ皆さんもよくご存じですよね。
でも、これだけではないんです。
皮膚のトラブルだけではないんです。
ゆる靴すごろく次にいきましょう。
有働⇒早いですね。
石井⇒こういうこともできます。
靴の違いで足の裏にかかる圧力がどう変化するのか測定しました。
体重がかかっている部分が赤かかっていない部分が青で示されます。
どこに注目してほしいかというとこちら、足の指です。
合っている靴の指の部分は赤くなっていますが緩い靴のほうは青くなっていますよね。
これ、緩い靴だと足の指の力をあまり使わずに歩いている、ということなんです。
力がかかってくるところは魚の目ができやすいところでしたね。
石井⇒そうなんですね。
実際どういうことが起こっているかといいますと足の指を使わないと結果起こるのが、足裏の筋力が低下するんです。
足裏の筋力。
意識したことがなかったですね。
これが重大な問題を引き起こすんですよね。
内田⇒はい。
こうなると、どうなりますか?内田⇒足裏の筋力が低下してきた場合足裏のアーチ、内側の土踏まず側を通る、内側と外側のアーチ、横のアーチがあります。
このアーチそのもの自体が筋力が落ちてきたりした場合崩れてしまいます。
崩れてしまうと何が起こるかというとアーチそのもの自体はクッション構造そのもの自体というところです。
クッション性がなくなります。
へん平足はよくないですか?その場合でも実際に筋力がしっかりしていれば問題ありません。
この場合にアーチが崩れてそのしわ寄せが親指にくると。
石井⇒アーチが崩れて親指にくると外反母趾になります。
その、しわ寄せがひざに来るとひざ痛になるという形になります。
確認ですが石井さんはサイコロはもう使わないということでいいですね。
石井⇒そのとおりです。
どんどん進んでいます。
この緩い靴の恐怖、この先もあります。
歩いたとき、靴の違いで筋肉の働きにどんな変化があるのか測定してみました。
赤い部分は筋肉がよく働いている場所です。
すねの筋肉に、注目。
足に合った靴のほうが赤くなっているのに対して緩い靴は黄色いままですよね。
つまり緩い靴は、すねの筋肉をあまり使っていないんです。
使ったほうがいいんだ。
赤くなっているということはいいということですね。
石井⇒そうです。
今回見ていただいたのはすねの筋肉の映像でした。
そこにとどまらないんですよね。
内田⇒実は足は土台ですから土台がしっかりしていなければ、すねばかりではなく大たい部もそうです。
体幹そのもの自体も基本的にはそうです。
形とか関係なく靴が合っていれば使い方もちゃんとするんですか?それもあります。
石井⇒緩い靴を履いていると全身の筋肉のバランスも崩れてしまうということなんです。
逆に言うと整えられていくかもしれないということですね。
いい靴を履けば。
石井⇒そうです。
バランスが崩れると腰痛ですとか肩凝りですとか、そしてなんと顎関節症にも影響してくるということなんです。
玉ちゃん⇒大変ですよ。
靴のせいで。
あごにまでなんです。
姿勢が変わるので、それは要するに悪い姿勢は肩甲骨の高さが違いますのであごそのもの自体に影響するのも全く不思議ではありません。
石井⇒最新の研究では緩い靴がこんなところにまで影響を及ぼすことが分かってきました。
理学療法士で、解剖学にも詳しい竹井仁さんです。
竹井さんが今、注目しているのが。
ん?筋膜?なじみのないことばですが…肉を調理しているときこの薄皮のようなものありますよね?実は、これが筋膜です。
で、こちらが実際の人間の筋膜の一部。
これ、どこの筋膜かというと…。
こちら。
足の裏から頭の先までがこんなふうに1枚でつながっているんです。
しかも、この筋膜体じゅうを覆っています。
第二の骨格ともいわれる大事な組織なんです。
どういうことかディレクターみずからきんまくんにふんしてご説明します。
ある部分で筋膜にゆがみが生じると全身がつながっているためほかの部分にも影響を与えるということなんです。
この影響は体の至る所に及ぶといいます。
例えば、竹井さんがリハビリを担当していた50代の女性。
日頃から原因不明の胃のむかつきに悩まされていました。
ここで、竹井さんが注目したのが筋膜でした。
その考えは…。
靴が合わないことなどから生じた筋膜のゆがみが、内臓まで波及。
胃を圧迫していることが体調不良の原因になっているというものです。
そこで竹井さんは筋膜のゆがみを正すためストレッチなどを施術。
さらに、ゆがみの元と考えられる靴の左右のバランスをインソールを使って調整しました。
すると、1週間もたつと女性の胃の不調が治まったというんです。
そうなんですね。
筋膜は初めて聞きました。
およそ40年ほど前にその重要性が認識されだしたものなんですけれどここ10年でいろいろなことが分かってきました。
きんまくんか。
筋膜がよじれると胃もたれ便秘、ひどい生理痛にまで発展してくるんです。
こうした不調を巻き起こすということが分かってきました。
きょうの世界観がまだつかめていません。
今のが、きんまくんですね。
靴選びを誤るとこんなにたくさんのトラブルの原因にもなってくるんです。
靴だけですよね。
内臓にまで影響してくるということなんです。
靴を履いていないときもあるじゃないですか。
はだしはどうなんですか。
はだしはいいと思いますけれどはだしの状態でずっと動いているわけではないですからどうしても靴を履いたときに合っていないと問題が起こるということが出てきても不思議はありません。
はだしに近い靴もありますよね。
長年使ってどのようになるかということはまだ分かっていません。
履物によるトラブルというのは10年、20年、30年という長い期間のストレスが徐々にたまって、突然悪い靴を履いたから悪くなるというわけではないんです。
どんなに薄かろうと履くときには靴選びをしっかりしなくてはいけないということでどんな靴を選んだらいいのかここから内田さんに教えていただきます。
いちばんの問題は己を知るということです。
辺見⇒精神的なものですか。
靴そのもの自体は足の長さに関しては、かなり慎重になられると思うんですけれど靴そのもの自体、足そのものは外周もあります。
要するにEEとかEEEとかありますよね。
それは太さなんですけれど、太さそのもの自体がどのくらいかということによっては長さは合っていても中で動いてしまうということがあります。
己を知るということか。
どうやって知ることができるんでしょうか。
石井⇒まず足のサイズ長さですね。
それと足回りのサイズ、これを正確に知るということが大事なんです。
そこできょうは放送前にきょうのゲストの辺見さんに事前に足のサイズを測らせていただきました。
玉ちゃん⇒個人情報を流してだめじゃないか。
辺見⇒絶対言わないでくださいよ。
こちらをご覧ください。
辺見さんの申告したサイズです。
ふだんは24cmですね。
足回りは知らないということです。
内田さんの計測によりますとこちらです。
23.5cmで足回りはCということです。
太さはABCDE、EEEEE、EEEEFとアルファベットで分かれているんです。
9段階もあるんですね。
女性も男性も足回りの大きさに合わせていろんな靴のタイプがあるんです。
実際にこのサイズの靴を辺見さん用に用意してみました。
体感していただきましょう。
玉ちゃん⇒シンデレラだよ。
本当に辺見さんにぴったりの靴を履いていただきます。
辺見⇒このまま履いてもいいですか。
滑らないからこのまま履けると思いますよ。
かなりタイトだと思います。
タイトです。
きゅっとしています。
いつもだったらこのぐらいの感じはきついんじゃないかというぐらいです。
もう1つ上とか半サイズ上げるとかそれぐらいの履き心地です。
歩いてみていただけますか。
今は確かに革がぎゅっと締まっている感じなので実際に歩くと靴がぱかぱかなりませんし吸いついてくる感じですね。
柳澤⇒痛くはないですか?痛くはないです。
これは靴ずれをしないということなんです。
靴が動くから靴ずれをしてしまうんですね。
それじゃあいいんじゃないですか、革はなじんでくるし。
履いているうちに緩くなってきたらば中に入っている革1枚ありますけれど、1枚革を足してあげると靴の中で1mm違うと痛くなくなります。
有働⇒きつい靴を履くと長く歩きたくなくなるし緩くて楽なほうを選んでしまうんですけれど。
皆さん楽というのは脱いだり履いたりが楽というふうに考えているんだと思います。
長く歩くということを考えればぴったりしているもののほうがはるかに有利です。
柳澤⇒歩くということを考えるんですね。
有働⇒ブランドによっては23.5でも24cmも差がありますよね。
買ってみたらだいぶ違うということもあります。
どうしたらいいですか。
これは履かないと靴は分かりません。
ブランドが違うということはもともとの靴の作り方、大元が違いますので靴そのもの自体は各メーカーによってもいろんな違いがありますので自分のサイズはこういうものだと考えないでできるだけいろんなものをまずご自分が履いてみるということが大事です。
石井⇒実際、辺見さん履いていらっしゃって足が動くということはありますか。
全くありません、固定されています。
初めてこれで歩く感覚となると最初は違和感があったり疲れたりということがあるんですか。
ぴったりしているものであればないと思います。
もちろんこれには細工をしてあげなければいけないことがあります。
石井⇒フィット感を覚えておいていただきたいと思います。
ありがとうございました。
23.5のCということはないしょにしておきますよ。
辺見⇒個人情報ですからふだん言っていません。
恥ずかしいですよ。
失礼します。
こそこそ戻っていきました。
石井⇒パンプスを履いていただきましたけれど今の季節、やっぱり履きたいのはサンダルですよね。
サンダルがいいな。
女性だったら無理をしてもサンダルを履きたいと思うんですけれどはたしてこのサンダル、健康と両立することができるのかどうかこんな試みをしてみました。
ずらりと並んだことし人気のサンダル。
デザインや流行も大切ですが足や体への負担も減らしたい。
そこで…。
名付けて「あさイチ」サンダル裁判!参加するのはおしゃれ擁護派から小木曽愛さん。
百貨店で靴のバイヤーとして働いています。
もう1人はファッション誌のライター高橋奈央さん。
40代女性を中心に人気の月刊誌で最先端のトレンドを紹介し続けています。
対する足の健康弁護団からは山下和彦さん。
人間工学の観点からフットケアなどを専門に研究しています。
そして、もうひとかたは阿久根英昭さん。
靴と健康の観点から、35年間で10万人の足を調査した達人です。
まず、美脚効果があるとことし流行のヒールサンダル。
これに対して足の健康弁護団から先制攻撃が!高いヒールが、足の裏の筋肉に負担をかけているというのが健康派の主張です。
それに対しておしゃれ派が課題を解決する証拠品を提示しました。
ヒールを生かしつつも甲の部分に太いベルトをあしらったタイプのサンダルです。
おしゃれ擁護派からの証拠品を健康弁護団が確認。
さらに、おしゃれ派別の証拠品を提示します。
ということで、ヒールサンダルは甲の押さえの部分が太いものがおすすめ。
さらに、調整できるバックベルトがあると足との一体感が生まれ疲れにくくなるそうです。
次の案件は定番のフラットサンダル。
こちらは、おしゃれ派が健康と両立できると自信のタイプです。
これに対して健康派からアドバイスが。
そこでファッション派が提案したのは靴底に溝があるタイプです。
フラットサンダルを選ぶときには靴底の柔軟性をチェック。
指先の部分が曲がるかどうかがポイントです。
シャークソールという靴底に溝が入ったタイプがおすすめです。
足の健康をよく理解したうえでおしゃれは両立する。
異議ないでしょうか?一同⇒異議なし。
辺見⇒靴についてこんなに真面目に語っているのを見たのは初めて。
相当まじめに語ってくれましたよね。
勉強になりました、そういうことかと思って。
石井⇒永遠のテーマですよね。
おしゃれに見せたい。
かっこよく見せたい。
足は痛い、かといってというこれは永遠のテーマだと思います。
冒頭よたっていましたけれどサンダルは。
これはまた調整が必要です。
玉ちゃん⇒調整するには靴屋さんですか。
サンダルの調整はどこですか。
サンダルであれば中敷きが外れるものがありますけれど中敷きそのもの自体を外して別のものを作って入れてしまうという方法は、可能です。
有働⇒女子だとどうしてもピンヒールでバックベルトのないやつを履かなくてはいけないこともあります。
何時間ぐらいまでならいいとかありますか。
結婚式の間だけならとか。
長く歩くことを考えた場合には不適切ですけれど、歩くときには別のものを使って結婚式に出られたときにはそういうもの履いても、あまり歩かないということ。
履き分けるということは非常に大事だと思います。
辺見⇒確かに結婚式帰りに疲れてよたよたしている人をよく見ますよね。
石井⇒女性用には透明な目立たないようなストッパーになるような中敷きとかありますよね。
そういったものを活用するのもいいですか。
特にパンプスみたいなものですと脱げそうになれば脱げないように甲を留めるベルトがありますね。
柳澤⇒マジックベルトを使ってビーチサンダルが脱げないようにということがありましたけれどそういったものですか?そうですね。
地面と足との間に入ってくるもので動くということがいちばんいけないんです。
柳澤⇒遊ばないようにするということですね。
有働⇒質問です。
かかとの高いサンダルを履いて足の親指がしびれるようになりました。
しびれが戻らないときには何科にかかればいいですかということです。
整形外科ですかね。
サンダルの場合ですと、どこか留めている部分があると思います。
ですからそれによって圧迫されてしびれるということがあります。
十分考えられますので、まずは一度整形外科に行かれてみてはいかがでしょうか。
整形外科の先生は靴のアドバイスをしてくれますか。
靴のアドバイスは、僕は変わり者ですからしないかもしれませんね。
それではお伝えします。
政府は、東シナ海のガス田開発を巡り、中国が日中間の合意に反して一方的に開発を進めているとして、きょうにも、中国が新たに開発した、10か所前後の施設について、航空写真などの証拠資料を公開する方針を固めました。
新たな施設は、いずれも日中中間線の中国側で建設されているということです。
その中国のガス田開発について、中国外務省の報道官は昨夜遅く、全く正当かつ合法だと反論しました。
ことしの日本の防衛白書では、中国が東シナ海で進めている新たなガス田の開発について、一方的な開発を進めていることに対し、繰り返し抗議し、作業の中止などを求めているとしています。
これに対し、中国外務省の陸コウ報道官は、中国が管轄する争いのない海域でのガス田開発は、全く正当かつ合法だと反論しました。
また、南シナ海の南沙諸島、英語名・スプラトリー諸島での埋め立てについては、完全に中国の主権の範囲内のことで、非難されることではない。
南シナ海問題への日本の下心ある介入は、地域の平和と安定のためにならないだけでなく、中国と日本の相互信頼もひどく損なったとしています。
さらに安全保障関連法案を念頭に、多くの日本国民を含む各国の人たちの憂慮と反対を招いた。
われわれは日本に対し、人為的に緊張や対立を引き起こすのをやめて、地域の平和と安定に役立つことを多くするよう厳粛に促すと述べました。
アメリカ政府高官は、安倍総理大臣が戦後70年のことし発表する談話について、歴代内閣の立場を引き継ぎ、先の大戦への反省が盛り込まれることに期待を示しました。
アメリカ政府で東アジア政策を担当するラッセル国務次官補は21日、記者団に対し、安倍総理大臣が戦後70年のことし発表する談話について、次のように述べました。
ラッセル次官補はこのように述べ、歴代内閣の立場を引き継ぎ、先の大戦への反省が談話に盛り込まれることに期待を示しました。
その上で、日本がこの70年間、地域の平和や世界秩序、それに世界の経済や文化に対して与えてきた、堂々たる貢献についても盛り込んでほしいと述べました。
安倍総理大臣は、談話の策定に向けた政府の有識者懇談会の報告書の提出を待って、最終的な取りまとめ作業に入り、来月15日の終戦の日に先立って発表するものと見られます。
では全国の天気、まず雲の様子です。
西日本付近には南から暖かく湿った空気が流れ込み、各地で雨雲が発達しています。
北海道には前線の雲がかかっています。
きょうの天気です。
井ノ原⇒靴は万病のもとについてお伝えしています。
きんまくんが。
柳澤⇒抜け殻になっちゃった。
有働⇒皆さんからファックスをたくさんいただいています。
その間にかおる先輩が1つ。
石井⇒すみません、すごろくゴールしていませんでした。
緩い靴を履いて靴の中で足が滑りますよね、そうすると足裏の筋力が低下して足裏のアーチが崩れて全身の筋肉のバランスが崩れると先ほどの足から頭の先までつながっている、筋肉をつないでいる筋膜がゆがんでしまって内臓にまでトラブルを引き起こすということでゴールできました。
ありがとうございます。
有働⇒さっきやる予定だったんです。
常に緩かったんですね。
皆さんからファックスがきています。
先日、歯がとても痛くて歯医者さんに行ったら歯は悪くないと言われそのまま足首や手の関節をみてくれました。
足首の関節が悪いみたいですね最近靴を変えたのではと言われてそのとおりで実際に先生がマッサージをしてくれたら歯の痛みが全くなくなりました。
靴選びのときは慎重に選ぶようにしています。
柳澤⇒歯医者さんでマッサージしてくれたんですか。
有働⇒親切な歯医者さんですね。
大分県の方だそうです。
左右の足の大きさが違います。
左足のほうが大きいため左足に合わせた靴を購入すると、右足がぶかぶかになってしまいます。
右足に合わせると左足がきつくなるしいったいどうしたらいいんでしょうか。
内田⇒基本的に靴は長さが足りないのがいちばん困ります。
長い足に合わせてぶかぶかという短いほうの足に関してはひもで調節できるものを選ぶということが基本的には僕はいちばん大事だと思います。
ひもで調節できれば脱げることはあまりなくなってきます。
ぶかぶか感もかなり解消できると思います。
いろんな靴でということですが山登りが趣味で登山靴を買い替えてから腰痛が出るように膝の痛みが出るようになりました。
サイズは緩いようには思えません。
が靴底が硬くなったためでしょうか。
石井⇒玉ちゃんも登山靴で大変な経験をしたそうですね。
玉ちゃん⇒選ぶのが大変でした。
登山靴自体も太さだとか長さそれを見たうえで考えないと、人によっては靴下を何枚もはいて靴を履くという方もいらっしゃいます。
靴下をたくさんはいてしまうと結局、靴と靴下の間で足がやはり動いてしまうんです。
そういうことは起こりうることなので、できるだけ靴下をあまりたくさんはかないでぴったりくるようなものを選ぶというのはものすごく大事じゃないかなと僕は考えています。
山靴の場合は靴下が分厚いですもんね。
最近、秋冬ではやっているぺったんこで内側にボアが貼ってあるブーツを履いたら膝の痛みが出ました。
中がふわふわのブーツはどうでしょうか。
中がふわふわというよりは靴そのもの自体が合っていないんじゃないかなと、思います。
サイズそのもの自体がきちんと合っていればずいぶん違ってくると思います。
玉ちゃん⇒結構ゆったり履きたくなりますよね。
柳澤⇒やはり靴は履き違えてはいけないね。
ずっと考えていたんですね。
言えてよかった。
続いてはこちらのコーナーです。
柳澤⇒どうしたの?きょうはどこからくるの?あれ?何それ?玉ちゃん⇒どうしたの?有働⇒いいけどそこからどうするの?辺見⇒何、何、それ。
篠山⇒「出たトコ!」ありがとうね、アッキー。
これは意味があるんですよ。
きのうからお伝えしています「出たトコ!」ですが、今回のテーマがみずなんです。
そのタオルは大丈夫使い回していない?僕専用ですから大丈夫です。
今回、僕がピカピカ探しをしているのが秋田県八郎潟町なんですが隣接しているこちらが八郎潟です。
かつては一面、湖だったんです。
びわ湖に次いで日本で2番目に広い湖だったんです。
今は干拓されてこのようになっていますが。
きのう柳澤さんも知っていましたよ。
柳澤⇒意外と知っている人が少ないんだよね。
形があれと思うよね。
かつてはここが湖だったんですがピカピカ初日に産直で聞いた山菜、その名前がなんとミズ。
有働さんそんな顔で見るのやめてくれますか。
有働⇒鼻が垂れているように見えるから。
篠山⇒まずはミズというのはどういう山菜なのかというのを調べてきました。
辺見⇒また。
「出たトコ!」台本に書いてあるんだから。
ミズについて宿の方に聞いてみると…。
早速、心当たりがあるようで電話で連絡をとってくださいました。
宿の方の親戚の工藤市男さんです。
雨上がりのこの山っていうのはひっそりしてていいですね。
そうだよ。
うわー、すごい!上まで。
なんとこの山の斜面一面がミズだらけ。
採り方のコツは根元を折るのがポイントだそう。
折って。
慣れてますね。
うわー、いった!山を堪能した最後にはこんなことも。
(動物の鳴き声)天然記念物のニホンカモシカも鳴き声初めて聞きました。
山の魅力を満喫した僕たちは八郎潟が見える場所があるというので連れて行ってもらうことに。
それは、町の西にある八郎潟にかかる橋。
車を降りて絶景を眺めようとしたそのとき。
ここでまさかのヤギを発見!前回、僕は佐賀県の島でもヤギを見つけていたんです。
このヤギ、家畜としてここで飼われているものなんだそうです。
なんで俺は佐賀の唐津でも島でヤギに餌あげて、また秋田でもヤギに餌あげてるんだろう。
絶景スポットですよ僕らが行こうとしてたの。
ちなみにこれが彼女が紹介したかった八郎潟の橋の上からの景色なんですが天気がいいときっともっと絶景なんでしょう!気を取り直して湖が一望できる高台に向かうことに。
川のように見えるのは今も残る八郎潟。
その向こうに広がる田んぼは干拓されてできた大潟村です。
待ちに待った朝ごはん。
きのう、山で採ったミズをいただきます!この地域ならではの食べ方ミズのたたき。
湯通ししたミズを、包丁でたたきみそとさんしょうであえます。
ごはんにかけるのがいちばんのおすすめだということで。
そうですね。
玉ちゃん⇒いいねいいね。
おいしそうだったね。
篠山⇒玉ちゃんさん、ミズみたいな色の衣装を。
いいところだったね。
そうなんですよ。
ミズのたたき、本当おいしかったです。
ヤギは貼るほどのことでもないんですけど今回出会ったということでカメラさんが抜くほどのことではないですよ。
ミズという山菜がね。
皆さん初めて行ってお会いしたのに、場所を教えてくれたり連れて行ってくれたりアポなしですからね。
僕らが高台から八郎潟見たじゃないですか。
夕日が絶景と地元の方が言っていたので行ったんですが僕が行ったときは曇りだったんです。
非常に眺めもいいですし干拓地になっていますが景色としてもいいですよね。
おいしいものもありますし行ってみると発見することがたくさんあるなと思いました。
あしたも「出たトコ!」八郎潟続くんですがそれもお楽しみに。
わが町のピカピカがないぞとお悩みの皆さんピカピカハンターの私がそちらに行ってピカピカを探します。
番組に情報をお寄せください。
意外に地元の人は気付いていないんだよね。
私が責任を持って探しますのでぱしっと出たトコで探します、お寄せください。
続いてはこちらです。
ことし1月「あさイチ」で東日本大震災の被災地で介護を必要とする人が増え続けている実態を特集。
その要因として注目したのが生活不活発病。
動かないことで全身の機能が衰える病気です。
介護状態になるのを防ぐために体を動かし、生活不活発病を食い止める取り組みについてお伝えしました。
瀬田君お願いします。
瀬田⇒まさに動くことが大切だという声がたくさん寄せられました。
宮崎県50代の方から、私もこれではいけないとやる気が少し出てきましたというようなさまざまな声をいただきました。
ちょっと気になる、こういった意見も寄せられました。
母は2年前に脳梗塞を発症しおよそ3か月入院しました。
やっと退院したときにはさらに動けない動かない母になっていました。
こういった声もたくさんいただきました。
私たちが取材を続けたところ介護が必要になった人でも元の自立した生活を取り戻す試みというのが実際にありました。
キーワードは介護からの卒業です。
日帰りで体操やストレッチなどのリハビリを受ける介護施設・りぷらす。
介護が必要な高齢者が一日20人ほど利用しています。
震災後、ボランティアで石巻を訪れた理学療法士などリハビリの専門家たちが2年前、立ち上げました。
目指しているのは衰えた体の機能を回復し介護サービスに頼らない自立した生活を送ること。
介護からの卒業です。
そのための工夫が、こちら自分の夢宣言です。
「コンサートを見に行きたい。
」「デパート巡りをしたい。
」それぞれの利用者が将来やりたいことを書き出しその目標に沿ったリハビリを受けていくのです。
施設の代表の橋本大吾さんです。
夢宣言にこだわるのには理由があります。
明確な目標がないまま訓練をしても長続きしなかったり介助なしには体を動かすことができなくなり、介護サービスに依存してしまったり。
そんなケースを数多く見てきたからです。
しかし、すぐには夢宣言を書き出せない人も多いといいます。
67歳の佐々木清司さんもそんな1人です。
去年、脳出血で倒れその後遺症で左半身に不自由を感じるようになりました。
ことばに障害が残り介助なしには自力で立ち上がることも難しいため要介護2の認定を受けています。
佐々木さんが目標を言いだせないのは自分の体力に自信を失っていることがあると考えられました。
そこで、自力でいすから立ち上がるための訓練を始めることに。
アドバイスどおり立ち上がるときに手を組んで重心を前に移す姿勢をとると。
自力で立ち上がるコツをつかんだ佐々木さん。
仲間からも褒められ少し自信がついたようです。
訓練を終えた佐々木さんを家まで送る橋本さん。
その帰り道佐々木さんの趣味だという釣りを話題にしてみます。
佐々木さんは、諦めていた釣りができるようになりたいと初めて橋本さんに伝えました。
「釣りをしたい」という夢宣言に向かって佐々木さんはリハビリを行っていくことになりました。
その3か月後。
いすから立ち上がる訓練を重ねてきた佐々木さん。
体の使い方がすっかり身についたようです。
3か月前と比べるとその差は歴然です。
家でも家族の介助なしに1人で自由に動けるようになり体力も回復してきたといいます。
この日、佐々木さんは新たなリハビリに挑戦することになりました。
釣りざおを使って魚を釣る動作がどこまでできるのか試してみようというのです。
すると、これまで助けがないと動かせなかった左手で釣りざおを操り始めました。
体を動かす機会が増えたことで体力も回復し不自由を感じていた左手の機能も向上し始めていました。
こうしたリハビリを経てまもなく介護からの卒業を迎える人がいます。
今野貞喜さん。
2年前に脳梗塞で倒れ一時は歩くのが難しくなりました。
しかし4か月前から施設に通いリハビリを重ねる中で体力も回復。
目標としていた牛の世話も少しずつ再開できるようになりました。
ところが、介護からの卒業に大きな不安を感じていたのが妻の惠子さんです。
朝夕の牛の世話と施設に通うとき以外はこうして家で寝て過ごすことが多いという今野さん。
施設に行かなくなればせっかく回復した体力がまた落ちてしまうのではないかと惠子さんは心配していたのです。
この日、惠子さんは施設を訪れました。
卒業させてもいいのか橋本さんたちも交え話し合おうというのです。
橋本さんは夫の卒業を心配する惠子さんに対して今野さんは、役割さえあれば活動的になるとアドバイスします。
橋本さんたちの話を聞いて安心した惠子さん。
今野さんの卒業が決まりました。
そして介護からの卒業式が行われることに。
おめでとうございます。
頑張ってくださいね、これから。
辺見⇒こんなに変わるんですね。
目標を持って進むってね。
すごいな。
瀬田⇒皆さん表情がすっかり変わられて。
先ほどの今野さん、卒業されたのは3月末でした。
先々週、私たちも取材でお邪魔してみました。
すると、こちらの写真奥さんと2人で田んぼのあぜ道の草刈りを行っていました。
何で草刈りをなさっているんですかということをちょっとお二人に聞いてみました。
そうしましたら今野さんはこうおっしゃいました。
妻がやれと言うから刈るのよ、と言っていました。
惠子さんにも聞きました。
どうして草刈りだったんですかと言ったら、ぴったりだったのよとうれしそうにおっしゃっていました。
実は草刈りを何で行っているかというと今野さんが大切にしている牛のえさ、飼料用になるということです。
まさに今野さんにとっても大切な仕事です。
まさにぴったりだったんです。
よかったですね。
辺見⇒いい奥さんだな。
2人とも元気でいてくれるといいですよね。
お互いに励まし合ったりできるから。
有働⇒支えてくださる理学療法士の方々がいらっしゃる。
それはいいんですけれどもなかなか近くにいらっしゃらない場合はどうすればいいでしょうか?瀬田⇒橋本さんにポイントを伺いました。
1つ目は、まずはやりたいことをしっかりと共有しましょうということです。
要介護認定を受けるとどういう介護サービスを使っていくのかということを、まずケアマネージャーと本人、あとはいらっしゃればご家族の方をふまえて話し合いをするんです。
そのときに、とにかくご本人がどういう生活を目指しているのか。
何をしたいと思っているのかということをまずしっかりと聞いてそれを共有して、その実現に向かって一緒に歩きましょうということを確認するということです。
柳澤⇒最初の段階で要介護というと維持するとか後ろ向きになってしまうところがありますが二歩まではいかなくてももう一歩前に心を持っていくということがね。
瀬田⇒そうはいっても確かに柳澤さんが言うようにご本人がショックを受けているというケースもあります。
なかなかそういう気持ちになりきれないときは趣味であったり元気なときに、この方がとにかく一生懸命なさっていたことを例えばこういうのはどう?と提案したりお話をするといいということです。
玉ちゃん⇒さっきのケースで言うと釣りだよ。
瀬田⇒釣りなどもそうですけれども、できることから少しずつということを忘れてはいけません。
佐々木さんも釣りを先ほどやられていましたけれども先ほどのVTRが釣りざおを使った初めてのリハビリでした。
将来海釣りをしたいと佐々木さんはおっしゃっています。
海は結構危険もありますのでなかなかすぐにはできません。
今のリハビリを続けたうえで釣堀や川での釣りがある程度できるようになったら海を目指しましょうということで段階を追って、ステップをつけることが自立した生活に戻すきっかけになるのではないかとおっしゃっていました。
とにかくこういうことを踏まえてケアマネージャーさんとしっかりこういうことできませんか?と相談してみるということがいいですね。
上手にアドバイスしてくださる方が周りにいるといいですね。
柳澤⇒諦めてはいけないということですね。
瀬田⇒橋本さんがもう1つ、高齢だからとかご本人が迷惑をかけるのではないかと遠慮なさっていることが多いということなのでそんなことはないと支える側も声をかけることが必要だとおっしゃっていました。
釣りも早くできるようになってほしいですね。
楽しみですね。
頑張ってほしいです。
続いてのコーナーです。
いってきます。
駒村⇒おはようございます。
きょうはどんなお悩みですか?きょうはこちらに関してです。
髪の毛切った?切っていません、ストレートに伸ばしてみました。
とうがんが映っていますね。
きょうは、とうがんです。
冬のうりと書きますが今が旬です。
きょうも気温が上がるということです、水分をたっぷり含んでいるので熱中症にもおすすめの食材です。
とうがんについてきょうはお悩みをいただいています。
神奈川県の方からです。
とうがんを使ったメニュー、ありますか?なかなかカフェメニューってね。
お悩みをかなえてくださるのはこちらのお二方です。
料理研究家の小林まさみさんと、義理のお父様の小林まさるさんです。
よろしくお願いします。
とうがんでカフェメニュー。
まさるさんはカフェに行きますか。
まさる⇒コーヒーは好きなんだけどね。
喫茶のほうだね。
ビールのほうもね。
きょうはこのお二方でカフェメニューを考えていただきました。
クスクスのとうがんトマトソースです。
柳澤⇒アルジェリアとか北アフリカ北アラブのほうではよく食べられます、向こうでよく食べていました。
駒村⇒カフェメニューで出てきそうですね。
まさみ⇒とうがんをラタトゥイユの感じでトマトソースで煮て、そしてクスクスにかけてワンプレートにしてみました。
まさる⇒きょうも頑張ります。
まずはクスクスのとうがんトマトソースです。
クスクスは粒状です。
パスタの一種です。
クスクスはお湯で戻しますがきょうは電子レンジで手軽に加熱していきます。
お塩とオリーブオイルと水です。
これを混ぜてラップをして電子レンジで加熱します。
ラップをお願いします。
まさる⇒仕事が回ってきた。
頑張らなきゃ。
出番が。
このままレンジで600ワットで5分ほど。
加熱するだけです。
Tシャツオリジナルですか?
笑い声
後ろを向いてください。
分かっちゃいましたか。
あとでやりますけれどもどんなTシャツなのか視聴者の皆さんには後ほど、お伝えします。
まさみ⇒気付いてしまいましたね。
とうがんは10分の1個ぐらい使うんですけれども、一口大に切ります。
種とわたが一緒にありますので取ってください。
皮はなるべく薄くむいてください。
一緒にいいですか。
まさる⇒はい。
薄くむいたほうがいいんですか?まさみ⇒緑がきれいに残ります。
さらに2cmぐらいですね。
角切りにして少し、まだ種の部分が残っていましたね。
小さめに切ってください。
クスクスが小さいのでとうがんもあまり大きいよりは小さめのほうがいいです。
そうだね。
お皿の上に切れたものがあります。
ここでゲストのお二人に突然ですがクイズです。
どうしてとうがんは冬のうりと書くのでしょうか。
3択です。
どれでしょうか。
辺見さんいかがですか。
1番そして玉ちゃんさんは?玉ちゃん⇒2番。
駒村⇒正解はまさみさんから。
正解は冬までもつ、うりということで3番です。
お見事!すごい流れ。
冬まで、丸のままだったら保存できるということですね。
切ってしまうと傷みが早くなりますけれど丸いままですと室温にもよりますけれど保存ができます。
保存食みたいなものなんですね。
カットしたものは早めに使ったほうがいいということです。
まさみ⇒オリーブオイルでたまねぎとにんにくを炒めてあります。
にんにくは潰してあってたまねぎは3cmぐらいです。
今切ったとうがんをたっぷり入れます。
あとはなすです。
これも夏野菜です。
油が回るまで炒めていきます。
ここで炒める時間があるということで、炒め待ちトークです。
先ほど気が付いてしまいましたけれどあいさつするときに背中を隠しながら、歩いていたんですよ。
そうだったんだ、見ちゃった。
まさみ⇒目立ちますよね。
まさみさん作業中ですのでちらっと後ろを見てください。
まさみ⇒お父さんもう少し向こう側。
MASARU82。
MASARU82と書いてありますね。
まさみ⇒82歳だから。
辺見⇒うそでしょ?絶対そんなわけないと思っていた。
来年83歳。
何でこれを作ったかといいますと。
まさみ⇒82歳は特別な年齢ではありませんけれど義理の父がアシスタントいつも一生懸命頑張ってくれているので驚かせたいと思って年齢の背番号Tシャツを注文して作りました。
お誕生日の日にサプライズで。
色違いで作りました。
どんな気持ちでしたか。
まさる⇒自分の誕生日も忘れていたからびっくりした。
それの反面うれしかった。
それはうれしいですよね。
結構、前から準備しないとできませんよね。
頼んだところの方がデザイン画があがりましたと言って送られてきたものがマツ82と全然違う名前になっていました。
マツって誰だったんだろうね。
まさるを間違えちゃったんだね。
まさるさんのTシャツを作られたということなんです。
いつもほほえましいですね。
炒まりましたか?まさみ⇒油が回りました。
ここにトマトです。
湯むきしてあります。
ざく切りです。
ベーコンが少し入ります。
トマトは湯むきしたほうが皮が口に残らなくて食べやすくなります。
これを混ぜたらふたをして弱めの中火で15分ぐらい煮てください。
きょうは煮たものを隣に用意してあります。
まさる⇒見ていたよ。
まさみ⇒本当に見ていたの?見ていたんですか?まさる⇒見てない。
ここで初めて塩こしょうなんですよね。
ここまでずっと調味料入っていないんですよね。
まさみ⇒ベーコンのうまみが出ているくらいです。
電子レンジで加熱したクスクスです。
そこの上に載せます。
電子レンジであんなふうになるんですね。
チンをするとこんな感じになるということなんですね。
まさみ⇒これで出来上がりです。
このままでもいいんですけれどカレー粉を全体に振って豆板醤を混ぜながら食べていく。
召し上がってください。
これで完成です。
続いてまさるさんに。
おつまみですね。
とうがんは食べやすく切って塩と一緒にビニール袋に入れて冷蔵庫の中に3、4時間入れてください。
そしてできたものがこちらのビニール袋のものです。
これぐらい水が出るんですよ。
これを絞っていきます。
とうがんは使いこなせるといいですよね。
どう使っていいか分からない人がいますよね。
ずいぶん水が出ますね。
まさる⇒水を絞ったものがこちらです。
タコ、ミニトマトみじん切りのねぎの中に入れます。
長ねぎですよ。
ここにオリーブオイルです。
ここにレモンを入れます。
ここで塩です。
黒こしょう。
辺見⇒おいしそう。
ピリっと辛口なんですね。
一生懸命、台本にマーカーを引いて覚えていましたね。
まさる⇒これで出来上がりです。
おいしそう。
では皆さんに試食していただきましょう。
辺見⇒これはこれはおいしそうな。
それではクスクスのほうから召し上がってください。
カレー粉がかかっていますかね。
いただきます。
おいしい。
おもしろいですね。
辺見⇒クスクスじゃなくても合いそうですね。
夏はクスクスってすごく食べやすいんですよね食欲がないときに。
ゆでなくていいというのがありますね。
玉ちゃん⇒これはおいしい。
辛めの豆板醤とかカレー粉をつけるとおいしい。
柳澤⇒夏場、食傷気味のときにいいですね。
駒村⇒とうがんはダイエットにもおすすめということですね。
まさみ⇒水分が多いですのでね。
玉ちゃん⇒うまいよこれ。
ぜひお父さんのサラダも召し上がってください。
辺見⇒おいしそう。
とうがんのサラダというのがね。
おいしい。
さっぱりしてて。
玉ちゃん⇒まろやかな味。
辺見⇒お父さんすごい。
柳澤⇒とうがんというよりも大根みたいな感じ。
駒村⇒おつまみにもぴったりです。
ぜひご家庭でお試しいただければと思います。
このコーナーでは皆さんの料理に関するお悩みを募集しています。
ホームページからお寄せください。
小林まさみさん、まさるさんありがとうございました。
ありがとうございました。
有働⇒きょうもたくさんのファックス、メールをいただきました。
まずは冒頭にお伝えしたアデノウイルスです。
流行性角結膜炎です。
ゴーグルはプールで借りたりしますよね。
近藤⇒それぞれ専用のものを使うのがいいですね。
海外だと水の状況などによって違うかもしれませんが国内でゴーグルを借りた場合には塩素で消毒されています。
プールの水を使って中ではだめですけれども水道でゴーグルをちゃんと洗うことで消毒ができるということです。
そういう対策を取ってもらえればと思います。
そして靴の話です。
その前に。
石井⇒訂正とおわびがございます。
緩い靴のトラブルについての話のところでVTRで百害あって一利なしということばがありました。
いちりということば一理、という文字で間違えていました。
大変申し訳ございませんでした。
質問です。
靴を履くときに締めて靴を履くといいですね。
足の出っ張っている部分の手前のところそこが広がるので当たってしまいます。
広がらないように手前側を縛ってしまいます。
出っ張っている部分の手前、そこを包帯で巻いてしまいます。
石井⇒指の付け根よりも少し手前側ですね。
細い靴にすれば、内側が締められるからなんです。
そうするとアーチができるんですね。
アーチが戻ってきて靴の中で足が広がらなくなります。
有働⇒試しください。
地面と足の間にスリッパが入っていますのでスリッパの上で足が動くことはいいことではありません。
スリッパは使わないで素足で動いてもらったほうがいいですね。
アッキーにもファックスがきています。
2015/07/22(水) 08:15〜09:55
NHK総合1・神戸
あさイチ「靴は万病のもと!?」[字]
靴は万病のもと!?▽生活不活発病▽出たトコ!「秋田県八郎潟町(2)」(篠山輝信)▽解決!ゴハン「とうがんトマトソース&サラダ」【ゲスト】玉ちゃん、辺見えみりほか
詳細情報
番組内容
靴は万病のもと!?▽生活不活発病▽出たトコ!「秋田県八郎潟町(2)」(篠山輝信)▽解決!ゴハン「とうがんトマトソース&サラダ」【ゲスト】玉ちゃん、辺見えみり ほか【キャスター】井ノ原快彦、有働由美子、柳澤秀夫 ※「解決!ゴハン」はデータ放送 <中断>9:00−9:05 [字]ニュース・気象情報
出演者
【ゲスト】玉ちゃん,辺見えみり,整形外科医…内田俊彦,【講師】フードコーディネーター…小林まさみ,料理助手…小林まさる,【キャスター】井ノ原快彦,有働由美子,柳澤秀夫,駒村多恵ほか
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
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