NHKニュース おはよう日本 2015.07.22


おはようございます。
7時になりました。
日本を代表する電機メーカー、東芝。
その企業風土が問われています。
経営トップを含めた組織的な関与によって、利益をかさ上げする会計処理を行っていた問題で、東芝は歴代3人の社長が辞任するなど、経営の大幅な刷新を迫られることになりました。
東芝は来月までに新たな経営体制を決めるとともに、信頼回復に向けた取り組みを進めることにしています。
去年5月の東芝の記者会見です。
大幅な増益を強調していました。
しかし、このとき発表された決算は、54億円かさ上げされたものでした。
東芝の会計処理について調査をしていた第三者委員会は、経営トップらを含めた組織的な関与があり、意図的に見かけ上の利益のかさ上げをする目的で行われたと断定。
平成21年3月期以降の利益について、合わせて1518億円の下方修正が必要だと指摘しました。
これを踏まえて東芝は、歴代の3人の社長の辞任を発表。
アメリカの大手メディアも大きく伝えています。
ニューヨーク・タイムズは、21日付の電子版で、日本政府が取り組んでいるコーポレートガバナンス、いわゆる企業統治の強化にも疑問を投げかけるものだとしています。
明るい生活に明るい光を。
ことし、創業から140年を迎える東芝。
家電から原子力まで。
現在、グループ全体で従業員は20万人です。
メザシの土光さんとして親しまれた、土光敏夫氏など、財界をリードする人材も、数多く輩出してきました。
その日本を代表する電機メーカーが、なぜこうした問題を起こしたのでしょうか。
第三者委員会の報告書は、経営トップが関与する形で、利益至上主義ともいえる状況が、長期にわたって続いたと指摘しています。
そして経営トップが、チャレンジと称して、会議の場で、利益などの目標の達成を強く迫り、過大な目標でも達成するよう、厳しく求めていたということです。
NHKの取材に応じた元幹部たちの証言です。
さらに報告書では、経理部が組織的な隠蔽を図っているとも見られる行動を取っていたと指摘しました。
企業風土が問われる形となった東芝。
どう立て直していくのでしょうか。
東芝は、来月中旬までに新たな経営陣を決めるとともに、取締役会の過半数を社外取締役とするなどの対策を取ることにしています。
さらに、社外取締役や専門家で作る経営刷新委員会を設置し、再発防止策などについて検討するとしています。
次は東シナ海のガス田開発についてです。
政府は、中国が日中間の合意に反して一方的に開発を進めているとして、中国が新たに開発した10か所前後の施設について、きょうにも航空写真などの証拠資料を公開する方針を固めました。
東シナ海のガス田開発を巡っては、7年前の2008年に、日中両政府が共同開発することなどで合意し、条約の締結交渉が進められていましたが、2010年に起きた沖縄県の尖閣諸島沖の中国漁船による衝突事件をきっかけに、中断したままとなっています。
この間、中国側が新たなガス田の開発を進めていると指摘されてきましたが、菅官房長官は今月、政府としては2013年6月以降に中国側が、新たな海洋プラットホームの建設を行っていることを確認していると述べたうえで、可能な範囲で、政府が把握している情報を公開する意向を示していました。
これを受けて政府は、中国が新たに開発した10か所前後のガス田の施設について、きょうにも航空写真などの証拠資料を公開する方針を固めました。
新たな施設は、いずれも日中中間線の中国側で建設されているということで、政府関係者は、一方的なガス田の開発は認められないが、東シナ海の排他的経済水域の境界をどう設定するかという両国の懸案について、日本側が主張する日中中間線を中国側も意識しているという証拠になると話しています。
政府は、こうした事実を公表したうえで、中国側に対し、両政府間の合意に基づき、一刻も早い交渉の再開を呼びかけることにしています。
次は、今月19日、静岡県西伊豆町で、家族連れなど7人が、川岸に設置された電気柵で感電し、男性2人が死亡した事故です。
電気柵の所有者は、警察に対して、ふだんは日中、電源を切っていたが、この日は切り忘れてしまったと話していることが分かり、警察は事故に至るいきさつを詳しく調べています。
今月19日、静岡県西伊豆町で起きた事故。
2組の家族など7人が、動物よけの電気柵で感電し、尾崎匡友さんと岩村知広さんの2人が死亡、5人が重軽傷を負いました。
事故の状況です。
鹿から守るため、あじさいの周りに設置されていた電気柵。
電線の一部は切れて、川の中に垂れ下がっていました。
その近くには、尾崎さんと2人の子どもが倒れていました。
切れた電線が川の中に垂れ下がったことで漏電。
助けようと川に入ったほかの人たちも、次々に感電したと見られています。
警察によりますと、死亡した2人と、岩村さんの長男の左手には、感電によるものと見られる重いやけどの痕があったということです。
警察がきのう、経済産業省の職員や専門家と共に、漏電した電気柵を詳しく調べた結果、電気柵には法律で定められた漏電の際に電気を遮断する装置のほか、電気の流れを制御する装置や、危険を知らせる表示板も設置されていなかったということです。
さらに警察が、電気柵の所有者から話を聴いたところ、電源は、手動で入れたり切ったりしていたとしたうえで、ふだん、夜間に電気を流し、日中は電源を切っていたが、この日は切り忘れてしまったと話しているということです。
警察は、感電した人たちのけがや、電気柵の状況などから、事故に至るいきさつを詳しく調べています。
九州南部や北海道を中心に、大気の状態が不安定になり、鹿児島県では昨夜からきょうの未明にかけて、断続的に猛烈な雨が降りました。
きょうは西日本や北海道で、非常に激しい雨が降るおそれがあり、これまでの雨量が多い地域では、土砂災害などに警戒が必要です。
宮崎市の今の様子です。
学校のグラウンドでしょうか、水がたまっています。
雨が降っています。
これまでの雨で地盤が緩んでいるおそれがあります。
土砂崩れなど十分に警戒してください。
九州南部や北海道を中心に、大気の状態が不安定になり、局地的に雨雲が発達して、午前6時までの1時間には、宮崎県のえびの高原で32ミリの激しい雨が降りました。
昨夜からきょうの未明にかけては、九州南部に発達した雨雲がかかり続け、鹿児島県が設置した雨量計では、肝付町で午前1時までの1時間に、101ミリの猛烈な雨を観測しました。
鹿児島県の多い所では、今月18日の降り始めからの雨量が、600ミリを超えています。
鹿児島県と宮崎県では、土砂災害の危険性が非常に高くなっているため、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
鹿児島県指宿市では、川沿いの市道が長さ10メートル余りにわたって崩れ落ちました。
けが人はいませんでした。
大気の不安定な状態が続くため、九州南部や四国、北海道では、きょう昼ごろにかけて、局地的に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は、これまでの雨量の多い地域では、土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水や川の増水のほか、落雷や突風にも十分注意するよう呼びかけています。
一方、関東や東北ではきょうも晴れて気温が上がる見込みです。
日中の最高気温は、埼玉県熊谷市で37度、山形市や福島市、前橋市で36度などと、各地で猛暑日が予想されています。
気象庁は、各地に高温注意情報を発表して、こまめに水分をとったり、適切に冷房を使ったりして、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
では各地の厳しい暑さの理由と、雨の詳しい見通しについて、気象情報担当の佐藤さんです。
猛暑は台風と関係しています。
雲の様子を見てみますと、南の海上には台風12号があります。
この台風12号の強い上昇気流が、北の高気圧、勢力を強めています。
この影響で関東中心に、きょうも猛暑が続く見込みです。
予想最高気温を見ますと、埼玉県の熊谷市では37度、山形や福島などは36度、長野や宇都宮は35度の予想となっています。
各地で厳しい暑さが続きます。
熱中症に十分な注意が必要です。
一方、九州付近には活発な雨雲がかかり続けています。
これは南から暖かく湿った空気が流れ込み、また風と風のぶつかり合いもあるために、大雨が長く続いています。
この48時間に降った雨の量を見ますと、九州南部や四国では300ミリを超え、鹿児島県内では500ミリを超えている所があります。
そしてこの1時間に降った雨の量です。
この時間、九州や四国などで強い雨となっています。
そして雨の予想です。
九州南部、四国、紀伊半島を中心に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降る見込みです。
北海道、午前中は非常に激しい雨の降るおそれがありますが、午後になると大雨の峠は越える見込みです。
あす朝までに予想される雨量、多い所で九州や四国で150ミリです。
土砂災害に引き続き警戒が必要です。
台風12号の情報です。
強い勢力の台風12号、このあとも西北西へ進む見込みです。
土曜日ごろは暴風域を伴って、沖縄付近に接近するおそれがあります。
そして、さらにこのあとは、進路を北寄りに変える見込みです。
まだ予報円が大きく、予報の進路が定まっていません。
今後の情報に注意が必要です。
信頼を取り戻すことができるのでしょうか。
相次ぐ商品への異物混入で、業績が大きく落ち込んでいる日本マクドナルド。
一連の問題が最初に明らかになったのが、1年前のきょうでした。
サラ・カサノバ社長が、NHKの単独インタビューに応じ、信頼回復を急ぐ考えを示しました。
日本マクドナルドのカサノバ社長。
使用期限切れ食材の問題から1年がたち、NHKの単独インタビューに応じました。
去年7月、チキンナゲットの材料の仕入れ先だった中国・上海の食品加工会社が、使用期限切れの食材を加工していた疑いが発覚。
日本マクドナルドは、中国製の鶏肉を使用したチキンナゲットを販売中止にしました。
さらに、ことしに入ってからも、商品に歯やビニール片などの異物が混入していたことが相次いで明らかに。
一連の問題は、売り上げにも大きな影を落としています。
去年7月には、前の年の同じ月に比べて、17.4%の大幅なマイナス。
そして、ことし1月にはマイナス38.6%と、平成13年に株式を上場して以来、最低の水準に落ち込みました。
その後も前年を20%以上も下回る、極めて厳しい状況が続いています。
商品の品質管理を巡る問題が相次いで明らかになってから、信頼回復に向け、さまざまな対策を行ってきたマクドナルド。
改装オープンしたこちらのお店。
ご覧のように、来店した客からちゅう房が見えるようになっています。
その一つが、オープンキッチンです。
商品がどのように作られているのか。
キッチンは清潔に保たれているのか、客席から見ることができます。
そして今、強化しているのが、店舗や食材を扱う工場の抜き打ち検査です。
再発防止策が徹底されているかを、重点的に点検しているということです。
しかし、売り上げは思うようには回復していません。
食の安全に詳しい専門家は、食品への異物混入を完全になくすことは難しいとしたうえで、次のように指摘します。
国民生活センターによりますと、外食や食事の宅配サービスでの異物混入に関する相談件数が、昨年度は例年のおよそ1.5倍の400件以上に上り、食の安全への関心が高まっていることがうかがえます。
外食関連の企業にとっては、問題が発生した際には速やかに情報を開示して、いち早く再発防止策を取ることが一段と重要になっています。
日本人10人目の宇宙飛行士、油井亀美也さん。
あす、中央アジアのカザフスタンにある宇宙基地からロシアの宇宙船ソユーズで、初めての宇宙飛行に臨みます。
日本時間の昨夜遅く、打ち上げ前の記者会見で、抱負を述べました。
ガラス越しで行われた記者会見。
宇宙飛行士たちにかぜなどがうつらないよう、配慮したものです。
元航空自衛隊のパイロットで、宇宙飛行士の油井亀美也さんは、ロシアの宇宙船ソユーズで、日本時間のあす午前6時2分に、カザフスタンにあるバイコヌール宇宙基地から、国際宇宙ステーションに向かいます。
油井さんは、来月、日本の宇宙輸送船こうのとりが、国際宇宙ステーションにドッキングするとき、みずからロボットアームを操作して、地上にいる宇宙飛行士の若田光一さんと協力しながら作業を行います。
会見の中で油井さんは、初めての宇宙飛行への意気込みを語るとともに、家族への感謝の思いを述べました。
次です。
人材不足解消の切り札となるのでしょうか。
今月、都内で開かれた転職イベントです。
100社近い企業が参加。
求めていたのは、IT技術者です。
この分野の有効求人倍率がおよそ2倍となる中、激しい人材獲得競争が繰り広げられています。
背景にあるのは、スマートフォンやネット通販の普及など、IT関連産業の急速な拡大です。
さらに人材不足に拍車をかけているのが、国民一人一人に番号を割りふる、マイナンバー制度です。
来年の運用開始を前に、全国の自治体では今、一斉にシステムの改修が進められています。
こうした中、注目されているのが、ベトナムです。
ねえ、パクさんどうしたの?
国を挙げて、IT技術者の育成と、日本語教育に熱心に取り組んでいます。
深刻化するIT技術者不足。
その解消に向けた最新の動きに迫ります。
深刻なIT技術者不足に直面する日本。
こちらをご覧ください。
IT企業およそ900社を対象に行ったアンケートの結果です。
技術者が大幅に不足している、やや不足しているを合わせると、実に87%となっていて、ほとんどの企業が人材不足に直面していることが分かります。
こうした中で今、広がりを見せているのが、海外の人材の活用です。
中でもここ数年、急増しているのが、ベトナム人技術者。
ここ2年で2倍に増えています。
なぜ今、ベトナムに注目が集まっているのか、取材しました。
都内にある社員50人のITベンチャー企業です。
この会社は、ネットで買い物をした際に付くポイントを交換できるサイトを運営。
ネット通販が普及する中で、年々、IT技術者の仕事量も増えています。
社長の畑野仁一さんです。
去年、国内の大学から4人の技術者を採用しようとしましたが、1人しか採れませんでした。
そこで、この会社が注目したのが、ベトナムの人材。
彼が昨年入社したサック君です。
こんにちは。
去年、2人を採用しました。
グェン・バオ・サックさんは、ベトナムの大学でITと日本語を学んだ24歳。
入社して1年目ですが、ホームページに載せる広告のプログラミングを任されています。
会社は、生活面も全面的にサポート。
家賃の半分を会社が補助し、給料も日本人と同じ水準です。
いただきます。
おいしいね。
同じベトナム人社員と共同で生活してもらうことで、ホームシックにならないよう配慮しています。
今、注目を集めるベトナム。
その理由は、国を挙げたIT技術者の育成にあります。
大学には、実践的なコンピューターのプログラミングを学ぶコースが設けられ、即戦力となる人材を数多く輩出しています。
国の支援を受け、IT企業も急成長しています。
こちらはベトナムの大手ソフトウエア開発会社です。
ここでは日本の大手企業向けのシステム開発が行われています。
この会社の社員数は7500人。
優秀な技術者を数多く抱え、現在、日本企業の取り引き先は200社を超えています。
人材が不足する日本市場を見据え、社員の日本語教育にも力を入れています。
ねえ、パクさんどうしたの?
元気ないね?
元気ないね?
2018年までに日本語が話せる技術者を1万人養成し、日本にも派遣する計画です。
ベトナムから技術者を採用した畑野社長です。
ことしも、ベトナムの人材を獲得しようと、現地で大学生に向けた会社説明会を開きました。
集まったのは、ベトナムの大学でITと日本語を学ぶ学生たちです。
その日のうちに面接を行い、技術のレベルや人柄を見極めます。
この日は、大学の成績がトップクラスで、確かな技術が期待できる学生に出会うことができました。
その場で内定を決断。
ベトナムでも人材の獲得競争が始まっているため、迷っていると、優秀な人材は他社にとられてしまうのです。
取材に当たった経済部の木庭記者です。
ベトナムで、こんなにIT分野の人材育成が進んでいることに驚いたんですが、取材してみてどうでした?
私もベトナムに行って、大学の授業であったり、企業の人材育成の現場を見てきました。
そこでは、ビジネスにも実践的に使えるようなメニューが展開されていました。
また参加している若い人たちは、いずれも真剣で、こつこつと仕事をするんだろうなという印象を受けました。
実際にベトナムの技術者を採用している企業の担当者の方に話を聞きますと、勤勉で協調性に富む性格の方が多いことから、日本の企業風土によく合って、一緒に仕事がしやすいというような声が聞かれました。
日本で人材が足りなくなっている今、ベトナムの技術者というのは、日本のパートナーとして、存在感を高めているといえると思います。
こうしたIT技術者が不足しているというのは、日本だけなんでしょうか?
今や世界的な状況といっていいと思います。
例えばインターネット通販で、欲しいものをすぐに検索したり、スマートフォンでいろんな便利なアプリを使えるようになっている。
そういったことの背景には、多くのIT技術者が裏でプログラミングをやったり、ソフトウエアの開発をやったりしています。
そのために世界中のIT企業が、世界中で優秀な人材を獲得しようと動き始めているんです。
実際に私が取材に行ったベトナムの大学の中には、アメリカのマイクロソフトや韓国のサムスンなどといった企業が、研究室を持っていました。
いわば、そういった企業が、優秀な人材を学生のうちから囲い込んでおこうという戦略を取っているんです。
中には、優秀な人材であれば、新卒であっても、年収で1000万円を超える給料を払って獲得しようという企業も出てきているんです。
ITが今、私たちの生活にとって、なくてはならない存在になっている以上、人材が足りないのであれば、海外から連れてくることはもちろん必要ですし、また国内でいかに人材を育成していくかということも、大切になってくると思います。
例えば、子どものころから、コンピューターやプログラミングなど、ITの仕組みを学ぶ機会を作るなど、中長期的な視点に立った国の戦略というのも大事になると思います。
経済部の木庭記者に聞きました。
さて、続いてはチェック!エンタメ、合原アナウンサーです。
おはようございます。
けさはこちらの方です。
アーノルド・シュワルツェネッガーさん67歳です。
代名詞にもなっている映画、ターミネーターのシリーズ5作目が、この夏、登場しました。
コンピューターで制御されたロボットと人間とが戦うSFアクション映画。
カリフォルニア州知事を務め、一時、俳優活動を休止していたシュワルツェネッガーさんは、このシリーズ、12年ぶりの出演です。
映画の日本での公開に合わせて来日した、シュワルツェネッガーさんに、そのテーマや魅力について聞いてきました。
シュワルツェネッガーさんの代表的な作品といえるターミネーターに、久しぶりに出演されて、どうでしたか?
31年前に、シリーズ1作目が公開されたターミネーター。
シュワルツェネッガーさんは、人を殺すようプログラムされたロボットを演じ、映画では機械や人工知能と人間との戦いが描かれました。
今回も人間と機械がテーマです。
2029年、反乱を起こし、人類滅亡をもくろむ機械側と、人間側とが激しく戦います。
機械側は、戦いを有利にするために、歴史そのものを変えてしまおうと、殺人ロボットを1984年の過去へと送り込みます。
一方の人間側も、それを阻止するために、タイムマシンで兵士を過去の時代へ。
シュワルツェネッガーさんは、人間を守るようにプログラムされたターミネーター。
さまざまな時代を行き来しながら、人間と共に暴走する機械と戦います。
今回の作品では、ターミネーター31年の歴史を物語る仕掛けも用意されています。
例えばこちら。
シュワルツェネッガーさんが、1作目の自分をコンピューターグラフィックスなどで再現したキャラクターと対決。
また、ロボットが長い間、人間の世界に身を置いたことで、徐々に人間的なふるまいを身につけていきます。
シュワルツェネッガーさんの体を張った激しいアクションも健在です。
もちろん、エンターテインメント映画ですけれども、テクノロジーと人間の関わり方っていうテーマも描かれているんですね。
そうなんですね。
そして、激しいアクションシーンもありましたでしょ?67歳で?体力的なきつさってないんですかね?
それが、そんなことなかったそうなんですね。
というのも、シュワルツェネッガーさん、今も毎日、数時間のフィットネス、ウエートトレーニング欠かさないそうで、体力には自信があるといいます。
戦闘シーンや射撃など撮影のためのトレーニングも楽しかったということで、映画への力の入れ方、そして情熱は衰えることはないんだなと感じました。
チェック!エンタメでした。
スポーツ、森アナウンサーです。
おはようございます。
大相撲名古屋場所、熱い戦いが続いていますね。
10日目のきのうも波乱です。
関脇・栃煌山が、前日の鶴竜に続いて、全勝の白鵬にも土をつけました。
栃煌山は、白鵬に過去1勝28敗と、圧倒されてきました。
はたき込み、栃煌山の勝ち。
白鵬に土がつきました。
ことしの名古屋は混戦もようです。
突き放す鶴竜。
左をねじ込もうという宝富士。
続いていなす、鶴竜。
はたいた、はたき込み、鶴竜の勝ち。
連敗はしませんでした。
これで優勝争いはこちら、白鵬、鶴竜の両横綱に、新大関の照ノ富士、そして栃煌山の4人が1敗で並んでいます。
終盤の戦い、ますますおもしろくなってきました。
そうですね。
さあ続いて、なでしこジャパンですね。
来月、中国で開かれる、東アジアカップのメンバーが発表されました。
今回は新戦力発掘を目指した、フレッシュな顔ぶれとなりました。
黄色の背景がワールドカップの出場経験がない選手。
田中美南選手は、なでしこリーグで8得点、得点ランキング2位です。
田中選手の持ち味は、ディフェンスの裏をつく動きです。
佐々木監督も結果を要求したいと期待を寄せるフォワードです。
ミッドフィールダーは9人。
ワールドカップ未経験の杉田亜未選手が選出。
猶本光選手、京川舞選手は、攻撃力が評価されました。
猶本選手の持ち味は、正確なパス。
みずから攻め上がって、決定的なチャンスを作り出します。
京川選手の魅力は、スピードと決定力です。
今シーズンはリーグ戦で6ゴールを決めています。
ディフェンダーでは、20歳の村松智子選手が、初めて選ばれました。
ゴールキーパー、武仲麗衣選手と山下杏也加選手も、初めての代表です。
以上、スポーツお伝えしました。
続いて気象情報です。
きのうは北陸でも梅雨明けとなって、いよいよ夏本番の所が多いですね、渡辺さん。
そうですね。
本当、毎日暑いので、せめて風鈴の音で涼をとろうと思ったんですが、ちょっとね、今、吹きましたね。
けさはわりと風があるので、日陰ではわりとしのぎやすいなと感じることもあるんですが、もう、日向では暑いです。
さあきょうも関東甲信地方では晴れて暑いんですが、実は今、雨の降っている所も、全国的に見てると多くなっています。
特に九州や四国、北海道では、非常に激しい雨が、このあとも予想されています。
では今の雨の様子をご覧ください。
北海道や九州で雨足強まっていて、局地的には激しく降っている所も、この時間にかけて出てきています。
鹿児島県、宮崎県では、土砂災害警戒情報、出ている所もあり、危険な状態です。
では今後の雨の見通しを見ていきましょう。
8時から動かします。
このあと、昼前にかけて九州南部や四国、それに北海道の日本海側では、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降るおそれがあります。
近畿や東海にも活発な雨雲がかかりそうですね。
午後になりますと、北海道は大雨の峠を越えますが、西日本や東海地方では、引き続き激しく雨の降る所ありそうです。
予報です。
九州から東海にかけてと北海道で雨が…。
2015/07/22(水) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]

▼東芝会計処理問題▼マック異物混入から1年・取り組みは▼あす油井さん宇宙へ・その思いは▼IT技術者不足・ベトナムに熱視線▼アーノルド・シュワルツェネッガー

詳細情報
番組内容
▼東芝会計処理問題・社長ら辞任で今後は▼マクドナルド異物混入から1年・信頼回復への取り組みは▼あす打ち上げ・油井宇宙飛行士、その思いを語る▼ネットワーク社会の進展の影で深刻になっているIT技術者不足。熱い視線が注がれているのがベトナムだ。人材獲得競争の最前線に密着▼新作「ターミネーター」にアーノルド・シュワルツェネッガーが12年ぶりに出演。機械と人間との関わりは?映画の魅力を語る。
出演者
【キャスター】阿部渉,和久田麻由子,【スポーツキャスター】森花子,【気象キャスター】渡辺蘭

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ニュース/報道 – 定時・総合
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